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こんにちは、禅師校でまえむきラジオのまえまきです。
今日のタイトル、「何と話しても全然変わらない人いますよね?」というね、ちょっと物騒な感じのタイトルにしちゃいました。
が、これはですね、誰かのことを言っているわけではありません。
えっと、まさにね、私のことなんですよ。
ちょっとね、考えることがあったので、今日はこのタイトルにしてみました。
で、日曜日に大好きなかりんさんの発信力強化のプレセミナーに参加をしてきたんですね。
まあ、かりんさんが好きだからです。参加したのは。
内容としては、よくね、スタイフでもブログでもかりんさんがおっしゃっている発信力を上げていく魅力だったり、情報じゃなくて感情を届けていくことであったりとか。
もろもろね、その概要から細かい具体的な話までしてくださいました。
で、その中で私もね、すぐにちょっといろいろ感じたので、レポートをアメブロに書いたんですけれども。
自分の客観性のなさ、他者目線に立てないことを、やっぱりね、うーん、なんだろうな、誰かに伝えるっていう時には、その他者目線っていうのが必要だなっていうのを感じで、そのことをメインに書いてみたんですね。
なんですけど、私ね、3年間くらいこれマジで成長してないんですよ。
客観性の反対で言ったら主観ですよね。主観でこのスタイフも話してるし、他者目線より自分目線っていう自覚があります。
でさ、多分スタイフでもこの客観性とか他者目線が大事っていうことは、多分、カリンさんのスタイフとかを聞いて話したこともあるはずなんですね。
なんだけど全然変わらない。
めちゃくちゃ失礼だなと思って。自分に呆れちゃいますしね。申し訳ないなっていう、なんか勝手にそう思っちゃったんですよ。
で、ただこんなにも変わらない。
3年間は少なくとも変わってないという認識が自分にはあって、なんで変わんないんだろうということを今日掘り下げてみたんです。
で、究極言ってしまえば変わる気がない。これに尽きるんですよね。
人によってはね、実際何回言われてても話を聞いてないっていう人もいます。
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私自身セッションする身でもあるので、同じこと何回も言うんだけどなーという方は、結構聞いてないな、話、こっちは伝えててもやっぱり聞きたくないんだろうなーみたいなこともあるし。
でも、今回ね、自分も変わらないことを実感して、変える気がないとか変わらなくていいっていうことを選択してるんだなーと思いました。
要は変わらない方がメリットがでかいってことですね。
普通に頭で考えたら、他者目線を持って行動できる方が絶対いいわけですよ。
人間関係、恋愛でも夫婦でもそうです。会社の関係、人間関係を円滑に進めるにも絶対、他者目線を持っているっていうのはもうめちゃくちゃ大事です。
客観性のある方って分かりやすいですよね。
あとやっぱり親切だなと思います。相手に対して手間を取らせない、コストを取らせないという意味でも、とてもいいことばっかりなはずなんですよ。
分かってんのに変わらないわけ。
これは完全に私自身が変わらないなと思っているポイントを思い出したら、いくつかちょっと出てきたんですね。
一つは占い。
10年くらい前に受けた占いでも、
何だろう、王道を行くより人に嫌がられるような形で進んでいく方がいい。
そういう手法をあなたは選んでくださいっていうのを再三言われたんですね。
それを多分自分の中では客観性より自分の形で行くっていう風になぜか変換をしているっていうのがあります。
占い続きでいくと、売り屋。
毎回話しておりますが、成年月日を入れたら自分の才能とか能力とか資質が分かる売り屋ですね。
それを自分自身のを見たとした時、自分のを見た時に客観性のない人なんですね。
自分というものを表現していくとか、クリエイティブしていくっていうのが光るタイプなんですけれども。
だから売り屋に沿っているっていうのはかなりあります。正直ね。
まだまだあるんですよ。
所属していたコミュニティがあるんですけれども、そこでコミュニティリーダーの人がその人の人生の課題、自分の使命みたいなものを添削します。
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自分でココココって考えて文章、私の使命はこうですっていうのを作って、その方が点数で評価してくれるっていうのがあったんですよ。
結構面白いやつで。
で、その時に他の人は結構、誰々に対してどんな影響を与えるとか、誰々に対して何をするみたいなっていうのが決まっているような文章だったんですけど、私はね、そこが全くいらなかったんですよ。
要は誰に対して伝えるとか、誰に対して何かをするっていうところが全くいらない人間だったんですね。
っていうのを、まあ全般こう、ざっくり言うと占いチックなね、ところでそう言われたのを、私は真に受けてるんですね。
なんか言ってて恥ずかしい。
私、もう一つは、その他者視点とか客観的にできること、それができたらこうなるよっていう、なんか新しい世界ね、そのイメージができないんですね。
体感できない。
まあ言ったら、それをやったらもっと幸せになるよーとか、メリットがあるよーとか、もっといい感じだよーみたいなところができてないからわからないんですね。
わかんなくてもやればいいんだけど、それを凌駕するものが多分ないなーみたいな、という形ですね、想像できないみたいな。
今のままでもあんまり困ってないっていうのも大きくあるな、なんていう風に思ってます。
いやー、このままだとさ、私ずーっと、ずーっとなんだろう、客観的に何かを見るとか、他者視点でこうやるとかさ、いやもうマジできないんじゃなくて、しないんだろうなーと思って。
なんかこんな風に感じましたとか言ってレポ書いてるのにさ、いやーもうちょっと、あー、やれなさそうって思って、今ね、収録をしております。
なんか、いろんな方のレポを読んで、スタッフでもすごく活躍されているわんままゆつはさん。
ちょうどね、終わった、私も上げた後とかにすぐゆつはさんのレポートとかも読んだんですけれども、ゆつはさんとかのレポートはほんとわかりやすくて客観性に飛んでいる。
もうなんか鏡みたいなパチパチパチみたいな、すごいと思って。
でもさ、できる気がしないんですよね。なんか、できた方がいいって思いながら、自分が死んじゃうみたいな風に思って、今は、今はというかこれまでやってきてないんだろうなーというのを、
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かりんさんの講座を受けて、いろいろな方のレポートとかを読んで、そして自分というものを振り返って、どうしようって思った時に、スタッフとノートはね、結構毎日配信をしているので、
あまり考えすぎるとね、ほんとね、しんどくなっちゃうから、私らしくいく。だから相変わらず客観性はない。誰のために発信してるかもわからない。そんな配信になるかなって思ってます。
自分の好きをね、ただひたすら発信してるような形になりそうです。
で、アメブロだけはね、いついつ更新するとか、いろいろ私の中で決め事をしてないんですね。決め事をしなかったら全然更新もしないっていう状態になったので、頻度が少ないっていうこともあるし、
ちょっとね、他の方の思う参考にしながら、アウトプットしていく、シェアを学ぶっていう風にしてみようかなーって思ってます。
言っててできるかどうかわかんないことを言うのってほんと怖いんですけれども、ちょっとそんな風に思ったので、今日は収録してみました。
よかったらまた明日も聞いてください。
じゃあねー。
