Qiitaアドベントカレンダーの成果
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita プロダクトマネージャーの木岡俊史です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、 キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、
エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を、
Qiitaで働くメンバーの事業開発部プランニンググループマネージャーの渡辺さんとお送りします。
はい、よろしくお願いします。渡辺です。
はい、では早速いろいろお話ししていこうかなと思うんですが、
まず最初にQiitaアドベントカレンダーですね。
終了しましたっていうところをご報告できたらなと思ってます。
年始のタイミングでQiita回配信はしてるかなと思うんですが、
そのタイミング年末に収録してたので、まだアドベントカレンダーちゃんと終わってなくてですね、
ご報告できていなかったので、今回ご報告できたらなと思ってます。
確かに。
今回ですね、本当に非常に盛り上がりまして、
実は記事投稿数、カレンダー数、どちらも過去最大数を突破することができました。
皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にアドベントカレンダー、どんどん毎年盛り上がっていってはいるんですが、
結構一時期ですね、削退終わっちゃってる時とかもあったりしたので、
その頃からまた過去最大数突破できたっていうのは非常に運営としては嬉しいなというふうに思ってますね。
確かに。カレンダー数も記事投稿数も過去最高という感じで、記事投稿数はなんと2万1190記事。
カレンダー数は1340カレンダーですね。
本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりアドベントカレンダー自体が認知ってところもそうですけど、
みんな参加してみたいなと思えるようなイベントにできているのかな、どうなんでしょうね。
過去よりかは盛り上がってきているってことは、みんな参加してみようかなってイベントにはできている証拠かなと思うので、
ここは運営としてはちょっと安心しているところです。
とはいえ、まだまだ改善ポイントとかもあるかなと思っているので、
2025年はまた引き続きいろいろ改善回しながら、より盛り上がるイベントにしていけたらなと思っています。
オンラインミートアップの内容
アドベントカレンダー自体はそんな感じで終了していたんですが、
裏でオンラインミートアップだったりお疲れ様会みたいなオフラインのイベントとかもやっていたので、
ちょっとそこら辺もご紹介できたらなと思っています。
そうですね、毎年恒例でオンラインミートアップっていうところは結構やっているイベントなんですが、
結構その中で1年間のKiitaでのいろいろ改善の振り返りだったりとか、
新しいご報告みたいなところもいろいろさせていただいたりします。
アドベントカレンダーオンラインミートアップと言いながら、
大体1月にやっているので、後からすぐお正月感があるんですが、
今年も1月17日に実施させていただきました。
中では、今回はKiitaのユーザーの方にご登壇いただいて、
アドベントカレンダーにも関連してとか、Kiita全体にも関連していることなんですが、
アウトプットとかインプットみたいなところをテーマに様々なLTをいただいたっていうようなところと、
あと12月25日まで開催していた投稿のほうですね、
そこのプレゼントカレンダーだったりとかっていうところの受賞者の結果発表とか、
そういうようなところがメインのコンテンツというような感じでしたね。
ミートアップの中で、Kiita表彰プログラムっていうところについても発表させていただきました。
このKiita表彰プログラムっていうところのご紹介もさせていただくと、
毎年コントリビューションストップ10の方にトロフィーをお送りしてまして、
今年もこのミートアップの中で表彰させていただきました。
個人もそうなんですが、オーガナイゼーション単位でも表彰させていただいてます。
こんな感じで表彰させていただいているのも、
本当にこうやってKiitaの中で活動してくださる方たちによって、
Kiitaが支えられているっていうところもあるので、
本当に毎年毎年1年間で貢献してくださったコントリビューションスみたいなところも、
去年に比べて増えてたりみたいな方もいらっしゃったりすると思うので、
運営としてはそれだけKiitaの中で活動してくださる方が増えているのは、
本当にありがたいなって思ってたりします。
今年ももちろん表彰プログラムも始まっているので、
去年受賞された方は今年もぜひKiitaの中で活動していただけたら嬉しいなと思いますし、
今年からKiitaで活動しようかなって思う方は、
100万記事感謝祭の開催
ぜひこれからスタートダッシュ切って、
1月からいろいろ発信していただけると嬉しいなと思っていたりします。
ぜひ2025年の年間トップコントリビューター、まだまだ皆さん全員狙えると思うので、
ぜひ狙ってみてください。
お願いします。
あともう一つオンラインミートアップ内で発表させていただいたのが、
100万記事感謝祭ですね。
発表させていただきました。
これですね、前回のKiita会の時にちょっと濁しながら発表していたものになるんですが、
この100万記事感謝祭をですね、濁しながら前回紹介していました。
実はですね、Kiita100万記事突破しました。
そうですね、これは累計記事投稿数が100万記事を突破というところで、
外部への公表は遅くなっちゃったんですが、
2024年の去年の11月に100万記事を突破していたというようなことで、
それに関連しての100万記事、本当にとてつもない数の積み重ねで達成できたというところを
そこを記念して感謝祭という形でイベントをやっているという感じです。
本当に皆さんありがとうございます。
結構100万記事というところを去年のうちに突破できたのも、
投稿してくださる方が去年ですね、また増えて記事投稿数も増えてきたというところがあるかなと思っていて、
本当に去年、一昨年ぐらいですかね、
まだまだ100万記事なんて結構元先だなぐらいの気持ちで運営としてはいたんですが、
本当にどんどんそこの数値が近づいていって、
これは年内いけるんじゃないかってなって、
実際アドベントカレンダー前に突破するというような形で100万記事突破できたのは
本当に皆さんに聞いたり使っていただいたおかげかなと思うので、本当に感謝しております。
そうですね、記事数なんで、記事投稿していただいた方の貢献が一番見えやすいところではあるんですが、
読んでリアクションをつけるっていうのもやっぱり活気点にとってはモチベーションの一つになるものだと思いますので、
本当に見ていただいている皆様全員で達成した数字というか通過点の一つかなというふうに思っておりますので、
引き続きよろしくお願いしますという感じですね。
ありがとうございます。
いやもう100万は突破したので、次はやっぱり200万も目指していろいろやっていきたいですね。
そうですね。
多分この収録が配信されるタイミングではキャンペーン自体は終わっているかもしれないんですが、
100万記事ありがとうで2025年もたくさんアウトプットしようという記事投稿キャンペーンを1月31日まで開催していたので、
そこの記事投稿キャンペーン聞いた中から見られるので、どういう記事投稿がされたかというところを見ていただいたりとか、
あとあれですかね、100万記事感謝祭の特設ページ自体は残り続けるやつですかね。
残っているはずです、その頃は。
というか基本的に残っているはずです。リンクとかはもしかしたら落としちゃうかもしれないけど。
多分直接言われる叩けば閲覧はできると思うので、結構そこの中に数字で振り返る100万記事というコーナーがあって、
面白いところがいくつかあるかなと思うので、例えば1個で言うと文字数の合計100万記事の文字数合計すると
40億793万9756文字、とてつもない数字になっていて、
1文字4.5ミリで計算すると日本の裏側のブラジルに届くほどの距離になります。
そういうようないろんな数字のまとめみたいなのがあったりするので、
ぜひキャンペーン終わった後もお興味ある方ご覧いただければなと思います。
ぜひ1回だけでもいいので見ていただけると面白いんじゃないかなと思います。
運営も結構初めて知る情報があのサイトにいっぱいあって、運営としても見てて面白かったですね。
一つも全然知らないですね。初めて見る。
メインでそこのページを開発した多分デザイングループのメンバーがいろいろ情報を書き集めて出したんじゃないかなと思っています。
ぜひぜひ皆さんご覧ください。
そしてですね、またちょっと話が戻っちゃうんですが、
アドベントカレンダーのお疲れ様会っていうオフラインイベントも実はですね、
感謝祭の盛り上がり
去年の12月26日に開催していました。
これは今回初めてのイベントですね。
こちらですね、正確に言うと以前からご紹介させていただいている聞いたバッシュの1個のイベントとして開催をさせていただいたんですが、
今回はですね、アドベントカレンダー終わりのタイミングっていうところもあったので、
アドベントカレンダーで記事を投稿いただいた方だったりですね、
普段から活動されている方にですね、ご登壇いただいて、
アドベントカレンダーってところどう使っていくかとか、どう楽しむかとか、
感想書をどうやって達成するかみたいなところですね、
いろいろいろんな方に発信いただくイベントになりました。
このイベントですね、運営として言うのもあれなんですけど、めちゃくちゃ盛り上がりまして、
リスナーの方でいらっしゃいますかね、
このイベントに参加いただいてた方、いたらわかるって感じだと思うんですけど、
なんかすごい、ちまたの、言っちゃあれですけど、
ちまたのこういうイベントの中でもかなり盛り上がってたんじゃないかというぐらい、
結構お祭りがすごい盛り上がって、LTだったりとかがされてたなと思ってます。
それだけやっぱりアドベントカレンダーというものにですね、
熱意を持って参加いただいている方とか、思い入れを持っていただいている方も、
やっぱりいっぱいいらっしゃるんだなっていうのをですね、
今回運営としてもすごいご気づかされたので、
これからもですね、運営としても一緒にアドベントカレンダー楽しんでいきたいなというふうに思いましたね。
ちなみにこの聞いたバッシュですね、もう今年もですね、
すでにいろいろ開催の予定が決まってまして、
まだちょっといろいろ募集ページとかは公開できてないかなとは思うんですが、
現時点でもう3つですね、3つ開催をしようというところで今いろいろ動きがあるので、
ぜひですね、このアドベントカレンダーおつかれさま会楽しかったなって思っていただいた方とか、
あとその前ですね、聞いたのイベントに参加いただいた方もですね、
ぜひこのオフラインイベントですね、参加していただいて一緒に盛り上げていけたらなと思うので、
ぜひよろしくお願いします。
ストック機能のアップデート
あともう一つ別のお知らせで言うと、聞いたのアップデートについてのお知らせです。
まだですね、明確ないつ出しますっていうのは言えないんですが、
今ストック機能のですね、アップデートっていうところですね、
プロダクト開発のメンバーがですね、今もっか開発を行っています。
こちら以前アンケートを送りさせていただいたことがありまして、
もしかしたら答えていただいた方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
今ですね、聞いたストック機能っていうものがあると思うんですが、
このストックした記事のカテゴリーですね、
一まとめにした記事の一覧みたいなのをですね、
それぞれのユーザーさんが任意で外部に公開するみたいなことをできるようにしたいなと思ってます。
結構ですね、聞いた記事も増えてきていて、
記事いっぱいあるけど、その記事ごとこういう感じで記事一まとめにして読んでほしいとか、
それを執筆者側がいろいろ考えて書くとか、
あとは読んでる側も誰かに送るときにこの順序でこの記事を読んでほしいみたいなのがあったりすると思うんですが、
そういうところをですね、今回のストック公開機能っていうものを使ってですね、
できるようにしたいなというふうに思ってます。
こんな感じで増えてきた記事というところですね、
よりまとめていくというところで、より有効活用していってもらえるとうれしいなと思っているので、
ぜひですね、近日公開予定ではあるので、最初ベータ版として公開する予定ではあるんですが、
この回が公開された近い将来にはですね、機能がリリースされる予定ではあるので、
ぜひですね、リリースされたタイミングで一回使っていただき、フィードバックをいただけると非常にありがたいなと思っています。
はい、ぜひ皆さんリリースを待って、リリースノートとか告知とかが出ると思いますので、
ぜひお待ちいただければと思います。
はい、ぜひよろしくお願いします。
結構そういう大きい機能開発以外にもですね、細かなというと語弊があるかもしれないですが、
さまざまな回収とかリリースをやっているので、
Kitaのフッターにあるリリースノートを見ていただけると、
いろんな最新の機能リリースとかそういったようなものが確認できるので、
ぜひそちらも合わせてご覧いただければと思います。
はい、お願いします。
はい、ということで今回もですね、いろいろお話ししてきました。
はい、もう2025年もですね、Kitaいろいろまた新しいチャレンジもしていこうかなと思っているので、
引き続きよろしくお願いします。
ということで、今後も月に一度Kitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆さまからのお便りもお待ちしております。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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