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2024-09-03 20:42

#20 Qiita Zineデザインリニューアル/開催間近!Qiita Hackathon 2024

今回はQiita FM、月に1度の社内ラジオ回です。

開催直近のイベント情報やQiita Zineデザインリニューアルについてお話ししていきます


<トークテーマ>

Qiita Zineデザインリニューアルhttps://zine.qiita.com/

Qiita Hackathon 2024最新情報https://qiita.com/official-campaigns/hackathon/2024

・今年も開催!Qiita Advent Calendar


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日本最大級のエンジニアコミュニティ、Qiita プロダクトマネージャーの木尾の俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を、Qiitaで働くメンバーの事業開発部プランニンググループマネージャー渡辺さんとお送りします。
渡辺です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、早速いろいろお話をしていこうかなと思うんですが、まず直近のアップデートのところでご紹介したいのが、Qiita Zineデザインリニューアルですね。
そうですね。結構変わりましたね。
めちゃくちゃ変わりましたね。
そもそもQiita Zineっていうものが、ご存在を知らない方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんで、改めてちょっとご紹介したいなと思うんですけど、お願いしてもいいですか。
はい。では改めてQiita Zineっていうようなものをご説明しようかなと思うんですが、その名の通りQiita社、Qiitaが運営しているウンドメディアっていうようなところになっていて、
Qiita自体のミッションっていうところにもあるように、エンジニアを最高に幸せにするっていうところ。
そこに関連したメディアとなっておりまして、一応はエンジニアを最高に幸せにするを加速するメディアという風な立ち付けでやっているメディア。
Qiitaの中にあるQiita Zineというウンドメディアというようなものとなっております。
ありがとうございます。イメージでいうとQiitaはユーザーさんが記事を投稿できるプラットフォームなのに対して、Qiita Zineは私たちQiita運営がいろいろ情報を発信していくメディアというような感じですかね。
そうですね。いろんな企画で、それこそ広告事業っていうところの中にある商品のインタビュー記事だったりとか、あとQiitaご利用いただいている方のインタビュー記事だったりとか、さまざまな企画を弊社Qiitaから提供して出しているというようなメディアです。
ありがとうございます。1位ユーザーとして僕も結構Qiita Zineの記事を読んだりするんですけど、なかなか普段のQiitaとかにはないような情報だったりとか、記事が多くて結構読みごたえがありますよね。
そうですね。
それぞれの記事。
Qiitaとまた違った内容の視点で語られる記事が結構あったりするので、面白いなと思うので読んでみてもらいたいですね。
そうですね。結構インタビュー形式の、先ほど説明もありましたけど、インタビュー形式の記事とかもQiita Zineのほうではいろいろ記事としてあって、やっぱりそういういろんな企業さんのインタビュー記事みたいなのを読むと、結構いろんなエンジニアリングを使って働くってこととか、サービスを作るみたいなところが自社以外のいろんなことを知ることができるので、すごい面白いなってお伝えしますね。
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なので、読みたい、興味持っていただける方はQiita、普段見ていただいているサイトのヘッダー、グローバルナビゲーションの中に公式コラムというようなメニューがありますので、そこから見ていただけるといろんなコンテンツが読めると思いますので、そこから読んでみてください。
はい、ぜひよろしくお願いします。今回そんなQiita Zineがめちゃくちゃデザインが変わったっていう話なんですけど、もともと結構1個前のデザインが、しばらくデザインが変わってないような感じでしたよね。
そうですね。ちょっと年季を感じるデザインというかっていう風になってましたね。
そうですね。僕がQiitaに入社したのが2019年で、2018年の時アルバイトをしてたんですけど、確かその時からデザイン変わってなかった気がするので、実に6年以上ぶりのアップデートっていうような感じになってます。
かなり大きいアップデートです。
そうですね。かなりモダンなデザインになっているのかなと思います。
そうですね。もともとQiitaもどんどんデザインがアップデートされていくに伴って、そこに追々できなくてより返りができていたので、Qiitaっていうところのトンマナにも合わせるような形で、結構個人的にはかわいいデザインだなと思っています。
そうですね。本当にQiitaのほうも同じようにこの6年ぐらいずっとデザインアップデートというところは取り組んではいたんですが、その中でかなりQiita側のデザインはいわゆるモダンな感じになってきているので、その中でQiitaGのほうもデザインを揃えていこうと、そこで今回いろいろアップデートを行わせていただきました。
前回か前々回か忘れちゃったんですけど、Qiitaアクセシビリティというところにもちゃんと取り組んでいこうというところで、日々アクセシビリティ面での改善も行っているんですけど、今回のQiitaGもアクセシビリティ観点でもいろいろアップデートがされているということなので、ぜひそういうところにも関心がある方は使っていただけるといいんじゃないかなと思っております。
またぜひいろいろ読んで感想とかをいただけると嬉しいです。
続いていろいろご紹介していこうかなというところが、最近取り組んでいるところのイベントとかについてお話をしていこうかなと思います。
まず一つ目、Qiitaハッカソンですね。Qiitaハッカソン2024。確か前もどこかでお話しさせていただいた気がするんですが、2024年第2回、前回が第0回でしたっけ?
うん。第0回という社内的には。
今回、正式というか第2回。外部的には第2回、社内的にはちゃんとやっていこうというところで、第1回として今取り組んでいるQiitaハッカソンというイベントが開催予定になっています。
ちょうど多分この回が配信される日もまだ募集期間中だと思うので、あと残り10日ぐらいとかそんなぐらいの感じだと思うので、ぜひこれ聞いてくださった方もプロダクト開発、ハッカソンを挑戦してみたいという方はぜひ参加いただければなと思います。
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そうですね。ぜひお願いします。
改めてQiitaハッカソンについてもご紹介していこうかなと思うんですけど、Qiitaハッカソン、文字通りQiitaが主催するハッカソンになっています。
予選と本選があってですね、予選はオンライン形式で行うのですが、本選はオンサイトという形で、実際本選勝ち進んだチームの皆さんにリアルな場所に集まってもらって、2日間ハッカソンをやっていただくというイベントになっています。
今回も審査員、結構いろいろ参加いただく予定なので、誰が参加するんでしたっけ、ちなみに。
一応、計5名の審査員の方がいて、そのうち2名は、それこそ清野さんを含むQiita社のメンバーというところになっているんですが、3名外部から審査員をお願いしておりまして、
1人目がUBIの鹿野さん、7bitの桜庭さんですね、通称ザルさんというところ、レクターのひろきさん、ひろき大地さんという3名の方にご参加いただいているので、それぞれの持たれているプロフェッショナルな知見を合わせて審査いただくというような感じの豪華な面々になっております。
こんな感じのQiitaならではの博士にしていきたいなというところもあるので、ちなみに参加条件とかってありましたっけ。
そんな細かい参加条件はなくて、一応このイベントの日程に参加いただける方みたいなところが大前提にはなってくるんですが、それ以外のところですごく細かな条件というところはないので、ぜひふるってご参加いただきたいなというところもありますし、
どちらかというとQiitaハッカさんは、もちろんご参加いただく方様々な方いらっしゃいますが、いわゆる模索揃いのハードルが高いハッカさんにしたいというよりは、
窓口広がっていろんなアウトプットが出るといいなというようなイベントを目指しておりますので、本当に自分の中が何とも思わず気軽にチャレンジしてみていただけると嬉しいなと思います。
そうですね。参加費も無料なので、本当に一個のお祭りとして楽しんでいただけると嬉しいなというふうに思っています。
ちなみに開催日時っていつでしたっけ?
予選が9月の21、22日の土日2日間。予選を勝ち抜いたチームによる本選が10月の19日から20日の土日の2日間というような感じになっております。
ありがとうございます。そこに参加できる方であればみんな応募資格はあるってことですね。
09:01
はい、そうです。
こちら参加ページも概要欄にリンク貼らせていただくので、ぜひそこから興味を持ったら参加いただけると嬉しいなと思います。
ちなみに本選で最優秀、いわゆる優勝というチームには賞金50万円とかを用意しておりますし、
あと本選のところでリアル開催で入る分には朝食であったりとか懇親会というところもあって、
審査員でご参加いただく方々とも交流できたりしますので、ぜひご参加お申し込みいただければなと思います。
ちなみに今回がどうなるかわからないですけど、結構昼食毎回楽しみにしてて、
思っている以上に美味しいお弁当が毎回出ていたので、今回も美味しいお弁当が出るんじゃないかなというふうに楽しみにしています。
そうですね、ちなみに前回は僕が選んで皆さんに喜んでいただいたのですごく嬉しいなというところと、
あと会社としてもハッカソンでやっぱり大変ですししんどいので、
本当になるべく美味しいものをちょっと選ぶか、ケーキでこれぐらいでっていうよりはいいお弁当っていうところから選んでいるので、
その辺もちょっと隠れの注目ポイントだったりするので、ぜひ皆さんそれを目指して頑張っていただければなと思います。
そうですね、絶対自分だったら、自分がお昼ご飯食べるなら買わないようなお弁当が出てきてびっくりしますよね。
かなり良いクオリティーの、僕もこれからもうすでにハッカソン楽しみにしています。
もう一つご紹介したいなと思うのがKiita Summitですね。
Kiita Summitというイベントも開催予定になっています。
こちらKiita Summitについて軽く説明お願いしてもいいですか。
今回のKiita Summit、概要をまずお伝えすると、
9月13日の金曜日の夕方に開催するイベントとなっておりまして、
一応副題としてKiita Summitリアルタイムコミュニケーションっていうようなタイトルのイベントになっております。
いわゆるリアルタイムコミュニケーションとかWebRTCとかC-PaaSって言われるような領域とかにご興味持つ方々に
特にお勧めというふうなイベントになっております。
このイベント自体はKiitaだけが主催というよりは、
Kiitaとリアルタイムコミュニケーションとかそういった周りの授業を展開されている
NTTコミュニケーションさん、Vcubeさん、ZVC Japanさん、Zoomさんの3社の共催・共同開催というようなところで実施するイベントとなっております。
12:00
ありがとうございます。
実は今までKiitaも結構いろんな企業さんとタイアップという形でイベントは共催とかやらせていただいていたんですが、
今回のKiitaサミットは複数社、ある意味で同じような業界のところでサービスを作っていらっしゃる3社に
今回一緒にイベントをやりましょうというところをお誘いいただいて今回開催していたりもするので、
Kiitaとしてもある意味で新しい試みというか、結構ワクワクするようなイベントになっています。
そうですね。特定のテーマにフューチャーしたイベントというところで、
実際にリアルタイムコミュニケーションって意外に言葉だけ聞くとパッとイメージしづらかったりするかもしれないんですが、
いわゆるビデオツアーだったりとかライブストリーニングみたいな配信系とか、
メタバースとかそういったような技術とかに使われるような内容なので、
結構幅広くいろんなサービスに綴る話とかがあったり、そこの具体的な技術の話とか聞けるので面白いかなというふうに思うのと、
あとは実際にその3社だけではなくて、実際にKiitaのユーザーの方々でそういった領域の記事を積極的に投稿いただいている方々とかの
LTもあったりするので、いろんな方々が楽しんでいただけるイベントかなというふうに思います。
そうですね。今回のこのKiitaサミット、一個目的としては、特定の領域の技術みたいなところ自体を盛り上げていくみたいなところの目的も結構大きかったりするので、
ぜひあんまり詳しくないけどちょっと興味あるとか、今まで触ったことなかったけどみたいな方もどんどん振るってご参加いただけるとうれしいなと思っています。
そういうふうに業界を盛り上げていこうという目的のところで結構いろんな会社さんが今回も集まっていただいているので、
Kiitaとしてもそういう感じでいろんな技術ってところを盛り上げていきたいなと思っています。
あともう一個最後ご紹介したいなっていうのが、Kiitaアドベントカレンダーですね。
今年も開催が決定しています。
Kiitaアドベントカレンダーについては説明不要ですかね。
Kiitaの中でも一番大きなイベントになっているもので、本当に12月1日から25日までみんなで記事を書いていこうというようなイベントになっています。
イベントのページ自体が11月1日にオープンして、カレンダーが作ることができるようになるので、12月から記事と開始というような感じになっています。
今このタイミングではまだスポンサーさんですかね。スポンサーさんの募集だけ行っているような状態ですかね。
そうですね。そこのご案内を開始したところというような感じなので、ユーザーとしてご参加される方はもう少しお待ち、楽しんでお待ちいただければなというふうに思います。
そうですね。少なくとも今年開催することは決まっていて、ちょっとまだ表に出る形ではあまりお見せはできていないですが、
15:06
今年もアドベントカレンダーできるだけアップデートできるところをアップデートしていきたいなと思っているので、
また今年、去年に比べてどんなところが変わったかも楽しみながらイベントに参加していただけると嬉しいなと思っています。
KiitaアドベントカレンダーはKiita内でやっているイベントではあるんですが、
実はこのKiitaのアドベントカレンダーに関しては、Kiitaの記事として投稿してくださいみたいな制約はしていなかったりします。
本当にどのアウトプットツール、何だったら自社サイトでもいいですし、
自分作っているブログとか個人ブログとかでもいいですし、本当に何でも受け入れOKになっています。
何だったら全産とかも全然ウェルカムなのでよろしくお願いします。
そこら辺をオープンにしている理由で言うと、
このイベントってKiitaにとって一番大きいイベントではあって、
一番アウトプットというもの自体を盛り上げていきたいと思って取り組んでいるものにもなります。
なので、そこでKiitaみたいな制約をつけるのではなくて、
まずアウトプットということ自体を楽しめるきっかけ、始めるきっかけにしていきたいなと思っているので、
そんな感じでKiita以外の記事もどんどん紐付けOKという形で参加できるような形にしています。
そうですね。
パッと観測できる限りでも、それこそハテナさんとか全産とかノートさんとか、
それこそ本当に個人のブログだったりとか、人によってはSNSとかもあったりしますし、
会社ごとに持っている技術ブログの記事を紐付けていただいたりというところで、
本当に幅広くいろんな方々にご参加いただいていて、
そういったところも相まってか、
それこそずっと年々記事投稿数だったりとか参加人数とかはずっと見方上がりでおかげさまで増え続けていて、
去年とかは1万9000以上の記事投稿があったので、
今年は2万超えてどこまでいけるかというところは運営としても楽しみな部分かなと思います。
そうですね。やっぱり一緒に過去最高というところを目指していきたいなと思っているので、
今回聞いていただいた皆さんにも、今まで参加したことない方とかいらっしゃったら、
今回きっかけに記事投稿、本当に聞いた記事じゃなくてもいいので、
投稿いただけると嬉しいなというふうに思っています。
アドベントカレンダー、個人の方たちにもすごい使っていただいてますけど、
オーガナイゼーションとしてアウトプットを始めるきっかけとか、
文化づくりにも使っていただいている企業さんとかすごい多いなと思っていて、
いい機会にしやすいというか、いいきっかけにしやすいタイミングかなと思うので。
あとあれですよね、今回もプレゼントカレンダーみたいなのってあるんですかね。
18:02
そうですね。毎年恒例のスポンサー企業様に提供いただいたスポンサーカレンダーというようなところがあるので、
そこの記事を投稿いただいて優秀な記事と選ばれた方には高価なプレゼントがもらえるというような企画は今年も実施予定でございます。
ありがとうございます。そんな感じで何かしら商品とかもあったりするので、
そういうところをみんなで目指すきっかけにしてもらってもいいですし、
一個人としてどうせアウトプットするならこのタイミングにするかぐらいの感じでも使っていただけるといいのかなって思いますので、
ぜひ一緒にアウトプットをしていく、情報を発信していくという文化を盛り上げていけると嬉しいなと思っています。
今後も月に一度渡辺さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆様からのお便りもお待ちしております。
渡辺さんありがとうございました。
今日は結構イベントのご紹介多かったですけど、本当に最近Kiitaいろんなことやってますよね。
改めて思いますね。
よくやってますね。
その中でオフラインもあればオンラインもあったりしますし、僕が登壇しているときもあればなかったりもするので、
結構いろんな関わり方にはなっちゃうんですけど、本当にいろんなユーザーさんがこういうイベントを使ってくれて、
そこでKiitaというものを楽しんでいただいたりもするかなと思うので、
こんな感じの盛り上げ方も今後もっといろいろやっていきたいなと思いますね。
さて、この番組では感想や次回のゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。
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Kiita株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションの下、
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来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
来週からのゲストは株式会社ナナビット、代表取締役さくらばひろゆきさんです。
番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiitaプロダクトマネージャーの清野俊文と、
事業開発部プランニンググループマネージャーの渡辺旦でした。
20:42

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