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#110 機械×AI×発信。好きを掛け合わせて作る自分だけのキャリア/ゲスト:しぶちょーさん①
2026-07-07 27:52

#110 機械×AI×発信。好きを掛け合わせて作る自分だけのキャリア/ゲスト:しぶちょーさん①

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今回は、しぶちょー技術研究所 しぶちょーさんをゲストにお迎えしてお届けします。全3回の対話、お楽しみください。


<今回のトーク内容>

キャリアの転機となったブログ発信/失敗できない機械設計と、試行錯誤できるソフト開発/転職宣言をした匿名ブログが会社にバレて…?!/機械×AI×発信。「掛け合わせ」で築く独自キャリア/好奇心と「誰かの行動を変える喜び」が原動力


# ゲスト

しぶちょー(谷津祐哉)さん

X(Twitter):https://x.com/sibucho_labo

しぶちょー技術研究所:https://sibucho-laboratory.com/

ものづくりnoラジオ:https://monozukuri.fun/


# 番組ホスト

清野 隼史

X(Twitter): https://x.com/getty104

Qiita:https://qiita.com/getty104


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サマリー

本エピソードでは、しぶちょー技術研究所のしぶちょーさんをゲストに迎え、機械設計からAI、そして情報発信へとキャリアを広げてきた独自の方法について語ります。幼少期から機械に魅了され、工業高校、大学と進み、産業機械メーカーで10年間機械設計に携わった後、AIの可能性に気づき独学で学習を開始。機械設計の「失敗できない」特性と、プログラミングの「試行錯誤できる」魅力の対比や、自身の発信活動がキャリアチェンジのきっかけとなったエピソードが語られます。好奇心と「誰かの行動を変える喜び」が原動力となっていることが明かされます。

ゲスト紹介とキャリアの概要
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita、プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、 キレイやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回からのゲストは、しぶちょー技術研究所のしぶちょーさんこと八津悠也さんです。
産業機械メーカーで工作機械の開発に携わる現役エンジニアとして活躍される一方で、 ブログやポッドキャストなどを通じて、ものづくりの面白さを発信されています。
ということで、しぶちょーさん、今回はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。しぶちょーです。
しぶちょーさんとお送りする1回目のテーマは、機械×AI×発信。 月を掛け合わせて作る自分だけのキャリアです。
ということで、毎回1回目はゲストの方のキャリアについていろいろお伺いをしています。
今回もしぶちょーさんが何者なのかというところをいろいろ深掘りできたらなと思っていますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に自己紹介も兼ねて、今されていることについて簡単にいろいろお伺いできたらなと思うんですが。
分かりました。
さっきもご紹介ありましたように、今産業機械のメーカーで現役のエンジニアとして働いております。
その傍らで、しぶちょーという名前でいろいろとものづくり系の情報発信活動をしています。
例えばブログ、技術ブログ、しぶちょー技術研究所というのを更新していて、そこだと私のメインの専門性が機械設計なんですね。
メカ的な設計の話とか、そういうものづくりの話を結構記事にしていますよと。
あとはですね、そこからちょっと派生して、ポッドキャスト、音声配信をしたいなと思った時期があって、そこから音声配信を始めたんですけど。
ものづくりのラジオという番組と、あとものづくりの視点という番組、これ2番組ですね。
これをほぼ毎日以上ですね。
毎日以上か。
毎日以上やっているんですけども、ものづくりの話とかザックバルの話をしていますよと。
あとはAI関係の話を、もちつきAIラジオというポッドキャストもやって、いろいろと発信活動をしながらエンジニアとして働いているみたいな、そういう身分でございます。
ありがとうございます。
もう今のお話だけでもものづくり、AI、あとは発信というところで本当に聞きたいことがいっぱいあるんですが。
ちょっとごめんなさい、コンテンツ盛り盛りで。
今回はですね、特にそのキャリア的なところをメインでお伺いできたらなと思っています。
機械工学からAIへの転向の経緯
今のお話だと、いわゆるAI系のエンジニアリングというところもやっていますし、ものづくり系のところもやっているかなと思うんですが。
いわゆるキャリアのスタートというか、学びのスタートというか、どっちからこういう領域に入っていったのかみたいなのがあったりしますか。
これはもう幼い頃から結構機械というものが大好きで、機械を学ぶんだというか、車が好きだったんですよね、もともと。
で、メカ系を学びたいなと思って、高校も進学は工業高校に進学したんですね。
そこから工業系の大学に行って、今の会社に入ったんですけど、ずっと機械工学とかを学んでやってきましたと。
で、機械メーカーに入って、そこからも新基地開発業務といって新しい産業機械を作っていくみたいな仕事を10年ぐらいやってたんですけど。
そこあたりから、やっぱりすごくこのIoTとかAIとか、ちょうど2020年ぐらいの話ですね。
ディープラーニングが結構ガーッと盛り上がってきてた時期に、やっぱりちょっと機械設計、設計者としてこのままあと10年、20年やっていくっていう自分のキャリアを考えたときに、
なんかちょっと先が見えるというか、こういう上司になって、こういうふうに出世したらこうなるんだろうなみたいな。
なんか分かります?会社の中でのキャリアがなんとなく見えて、ちょっとなんかワクワクしないなと思ってたときに、AIっていうものに出会って、
これは結構いろいろ世界変わっていく技術かもしれないなと思ったので、個人的にいろいろと勉強するというところから、ちょっとキャリアチェンジをちょっとずつし始めたというのが経緯としてありますね。
ありがとうございます。
もう学生時代とか幼少期からはいわゆる機械系のところでやられていて、社会人になって本当にこう仕事をしている中で独学でAIを学び始めたみたいな感じかなと思ったんですけど、
結構機械工学といわゆるそういうAIないしソフトウェア開発みたいなところって距離ないって思って、どうやってキャッチアップしたんだろうっていうのがすごい気になったんですけど。
いや、だいぶ距離はありますよ。本当に最初にパイソンの本当に一年生向けみたいな、本当にパイソン初心者みたいな本から始めていって、
とにかく社教ですよね最初はね。機械学習の行動を社教して、なんか動いたみたいなのを自分のパソコンでやっていくみたいなところをやっていくところから始めたんですけど、
やっぱね、機械のエンジニアにとってプログラミングって結構学びやすいんですよ。
そうなんですね。
僕の感覚ですけど、っていうのは機械のエンジニアって物作るのにめっちゃ時間かかるんですよ。
設計したものができて試してみたいなその一瞬のサイクルを回すのに、それこそその本当の開発とかだったら一年とかかかっちゃったりとか、
自分で個人的に小っちゃいもの作ってても部品の手配とか、納入組み立てみたいなやるとやっぱ数週間かかるんですよね、ワンサイクル回すのに。
なんですけど、このやっぱプログラミングの世界って手で書いてそこで動くじゃないですか。
この一瞬の速さがもう機械設計やってる人にとっては魅力的なんですよね。
これで完結するのみたいな、止まんなくなるみたいな。
だから学びとして結構機械設計で味合えないような成功体験みたいなやつが家の中でくるくる回るのが個人的には嬉しくて、
どんどんのめり込んでいったっていうのはありますね。
周りの機械系のエンジニアに聞いてもやっぱそうなんですよ。
プログラムハマったとかっていう人はやっぱその気質あって、結構割と相性いいのかなと思いますね。
機械設計とソフトウェア開発のプロセス比較
なるほど。僕自身が正直あんまり機械工学のところにあんまり詳しくなかったりするので、
ちょっといろいろお伺いしたいなと思うんですけど、いろいろ設計をして実際試してみて、
それがどう動いたかみたいなトライアンドエラーみたいなお話かなと思うんですけど、
それがまあ僕はもうソフトウェアずっとやってるので、すごいイメージが分かるんですよね。
プログラム書いていろいろコンパイルしてみたらエラーが出るとか、実行してみたらバグがあるからすぐ直してみたいな。
機械工学ってなった時のそのプロセスってそもそもどういう感じで回っていくんだろうみたいなのが。
基本はそのプロセスなんですけど、えぐいのは後から直せないですね。
もう作っちゃったらもう直せます。バグがあった直しましょう。でぐるぐる回すプロセスをたどれないんですよね機械って。
失敗が許されないみたいなそんな感じですか?
そうです。まあ許されないことはないですけど、基本的には物を作る前にいかにしてこれがこうだったらこうだろうとか、
ここ合ってるよねっていう検証って確認をするかっていうのが重要で、物は作らないんですけど解析して、
こういう力がかかるからこのぐらい曲がるよねとか、これでちょっとこういう繰り返しの力がかかった時に広破壊しないよねみたいなやつを全部解析してみていって、
その機械として成り立つっていうことが分かって、かつ部品として加工できるよみたいな、いろんな視点があって初めて1個の部品ができるんですね。
で実際に出図って言ってね図面を書くのが設計者仕事なんですけど、図面を書いて手配してくださいって言ったら一旦そこでお仕事終わって、
あと部品が届いて、あとはそれ組み立ててもらって検証するというフェーズなんですけど、
プログラムで言ったらプログラムを書いてそれを実行できるようにするみたいなところだと思うんですけど、
その先でじゃあこれ部品つかないねみたいなとか、これちょっと折れちゃったよみたいなことがあったらえらいこっちゃなんですよね。
ちょこちょこって直してはいできましたじゃなくてもう1回全部やり直さなきゃいけないって、
それがねやっぱその手戻りが結構許されなくて、そこにすごく重みがあるんですよね。
やっぱちょっと試すってことはなかなかやりづらいっていう。
結構ソフトウェアだとフェイルファーストみたいなことを言いますけど、とりあえず動かしてみてバグっていうとこ直していくみたいな。
そうそう。
それが許されないってことですよね。
もうとにかく手前のステップで検証を重ねていって、これだったらいけるでしょっていうのを実際の現物として作っていくみたいな。
まさにそういうプロセスで物を作っていくので、やっぱだからプログラムやったときにこれもう動かしていいんですかみたいな。
とりあえず試してみてもいいんですかみたいな感じになるから、それがねやっぱすごく楽しいっていうのはありますね。
そうなんですね。ありがとうございます。
逆になんですけど、機械工学だからこその面白さというか、そっちもちょっと聞いてみたいなと思って。
今のお話はソフトウェアなんかそこらへんのトライアンドエラーがいっぱいできて楽しいってお話かなと思うんですけど。
やっぱ機械工学はものとなって、やっぱ現実の何かしらの仕事を物理的にしてくれるんですね。機械っていうのは。
それがやっぱ面白いですよね。自分が作ったもの、それCADとかっていう3Dのモデルで設計していくようなソフトウェアの中にあったものが、
ちゃんとこの物理的な形になって自分が思った通りに物理的に動くと。
その動きによって仕事をして人の生活に影響を与えるみたいなのが、やっぱその現実空間に自分の作ったものを召喚できるのがやっぱ機械設計の良さかなと思うんですよね。
それはやっぱり機械を設計して作ったものじゃないと絵に描いた餅じゃなくて本当に絵に描いた餅が餅として出てくるみたいな。
そういうものをなかなか味わえないんじゃないかなと思うので、物理的なものをここに生み出せるっていう力。
これはやっぱ機械設計者の楽しみというか、一つ機械設計じゃないと味わえないようなものかなと思いますね。
機械設計者としてのキャリアパスと限界
ありがとうございます。なんかキャリアのお話と言いながら全然キャリアの話を聞いてないことに今気づきましたけど。
この番組の中でもIT系の方が多いと思うので、機械の人そんなにいないですよね、あんまり。
そうですね、ソフトウェア系の方が多いかなと思ってはいます。ありがとうございます。
ちょっとキャリアの話に戻ってもうちょっとお伺いしたいんですけど。
いえ、とんでもないです。何て言うんですかね、そもそも僕ちょっと本当に知らないことだらけなのであれなんですけど、いわゆる機械工学を最初の仕事としてやっていくってなった時に、そもそも最初新卒してどういうお仕事をされてたんですかみたいなところをもうちょっと聞きたいなと思って。
ああ、でも設計、ちっちゃい部品から設計していくって感じですよ。板金っていう、いわゆる板っぺらですよね。こうやって曲げてこういうふうにカバー作りますねみたいな。
シンプルなものから作って、だんだんと動きのあるものを作っていくみたいなのが基本的な装置設計のプロセスでだんだんものが大きくなっていったりとか、部品の点数が増えて部品だったものがユニットになっていくとか。
どんどん機械全体を見ていくような仕事になっていくっていうのが基本的に機械工学を学んで機械設計をやる人の仕事かなと思いますね。
ありがとうございます。さっきのお話だと10年ぐらい機械工学のところをメインでやられてたってお話かなと思うんですけど、
10年ぐらいやったときに、さっきキャリアに対しての若干の不安があってAIのほうもやるってお話あったかなと思うんですけど、
それが到達できているレベルと、そこから先ってどういう感じになるのかなみたいなところもちょっと気になってて。
10年ぐらいやって、とりあえず僕の場合は一周したんですよね。一周っていうのはだいたい作ってる産業機械の大体のユニットを触って、なんとなく機械全体が見れるようになってきたんです。
その先のキャリアっていうとだいたい管理職側ですよね。いろいろ機械全体を見ながら、部下に指示を出しながら自分が作りたい機械を作っていくよみたいな仕事になっていくんですけど、
どっちかって言ったら手を動かしたい方向の人間なんで、ちょっとやりたいことが少しずれていくなっていう感覚があったのと、じゃあ手を動かした状態でいろいろとキャリアを進めていこうとなったら、
これどの企業でもそうなんですけど、プロフェッショナル人材のキャリアの先ってあんまないんですよね。
実際に手を動かしてると設計者としてプロにどんどんなっていって設計を深めていくんだっていう視点だと、企業の中だとなかなかじゃあそのプロフェッショナル枠みたいなやつってそんなにやっぱなくて、
結局それをやろうと思ったら独立して機械設計の仕事をするとかっていう風になっていくと。
でもやっぱりそこまでのなんかこう機械設計に全てをかけるんだっていう気概もその時ないというか30代くらいのちょっと独立あんまイメージはかないなみたいなのがあったときに、
そこでちょっと一回ちょっと俯瞰していろいろ自分のキャリアを見ようかなと思って、ちょっと展開したっていう感じですね。
そうなんですね。なるほど。なんかいわゆるその本当に僕ちょっと知らないので本当に無知でごめんなさいって感じなんですけど、
そういう機械工学の方って逆にそのいわゆる職人じゃないですけど、結構もうずーっとそれで突き詰めてる人とかもいらっしゃったりするんじゃないかなって印象があったりするんですけど、
今のお話だとなんかそういう人が別にめっちゃ多いわけでもないってことなんですよね。
そうですね。なんかその機械設計者としてもうずーっと機械設計をやり続けるんだみたいな人もいらっしゃいますけど、そんなに数が多いわけじゃないのと、
ちょっと言い方があまり良くないですけど、じゃあ機械設計を極めました。めっちゃお金持ちになりますよみたいな感じでもないんで、
なんかその成功した暁にこういうビジョンとかビジョンというかこういうキャリアの先がありますよねっていうのも正直あまり見えてないっていうのはあるので、
やっぱどっちかというと組織の中で生きていく上でこういう立場の方がいいよねっていう方向にみんな行きがちっていうのはありますね。
そうなんですね。そこから支部長さんはいわゆるAIの方に行くみたいなところもやれてるかなと思うんですけど、
情報発信活動とキャリアチェンジのきっかけ
なんかそこら辺のキャリアって社内でなんかそういう感じの雰囲気があるのか、支部長さんが自分の意思でそういうのやりたいですって感じで進んだのかというとどういう感じの意味じゃないですかね。
これはですねちょっと話すと長くなるんですけど大丈夫ですか。
大丈夫です。
まずちょっとね僕の場合超特殊なんで再現性全くない話を今からするんですけど、
僕の場合はちょっと一旦機械設計のキャリアに壁を感じて転校したというかAI分野の勉強を始めたっていう話をしたんですけど、
言うても機械の知識ある程度あって好きなので同時に始めたことがあるんですよね。
それが支部長としての活動なんですよ。
なるほどはい。
2020年ですねちょうど30歳29、30歳ぐらいだったと思うんですけど、
ちょっとやっぱ行き詰まりを感じてちょっと発信をしてみようかなと。
自分の機械の知識を会社の中の設計だけじゃなくて違う形で価値にできないかなというところと、
今持っている知識の棚卸しのために発信がしたいなと思ったので、
そこでブログにしようブログだと結構書きやすいし空いた時間でできるからって言って支部長技術研究所というブログを書き始めて、
そこでベアリングの基礎とかなんかすごいマニアックな機械の知識をいろいろ書き始めたっていうのが僕のキャリアの最初なんですね。
で機械のアウトプットしながらその裏でAIの勉強をしながらっていうそういう感じで生活していたんですけど、
結構ブログが手前見せながら跳ねて。
そうなんですね。
SNSも同時にやってたんですねブログを洗礼するためにSNSも始めてたらなんかSNSの方がだいぶ人気になってきて、
SNSでバズってなんかブログにもめっちゃ流入入るよみたいな形で一気にスタートラッシュがバーンと切れた時期があって初めて1ヶ月ぐらいで、
機械系の専門雑誌みたいなやつがあるんですけど、そこにもなんかちょっと僕がSNSやった企画が特集してもらったりとかでインタビュー呼ばれたりいきなりあって初めて3ヶ月ぐらいで、
これちょっと俺乗ってるなみたいな調子に乗り始めるじゃないですか。
で1年ぐらいそれで続けたんですよね。
そしたらフォロワーもバーって増えて。
支部長っていう名前でちょっとずつその業界というかその界隈ですね。
結構日知な界隈ですけど知ってくれてる人が増えて。
でそこでですねちょっと調子に乗ってますと。
でも匿名でやってますから支部長っていう名前でやってますから。
ちょっとなんかこの支部長という肩書きを使って転職活動できるんじゃないかなと思って。
なかなか会社の中でいきなりこう専門性をバッて変えるのはなかなか難しいと相当な理由がないとできないんで。
転職っていうところで支部長っていう活動を1年してきたしAIもやりたいんでちょっと誰かこうAIベンチャーみたいなところに入りたいですよみたいなことを言ったら入れんじゃないかなと思って。
でこの転職活動を始めますみたいなブログ記事を書いたんですね。
そしたらですね実は僕がブログやってるってことは会社にバレてたみたいな。
そうだった。
全然僕は匿名でやってたんですけど。
でも業界狭いですね。
で僕もその工作機械っていう産業機械を作ってるんですけど。
で工作機械メーカーにいますよみたいな話もしてたんで。
だいたいそれで絞れちゃうんですよ。
日本何社しかないからすごくこういろいろ特徴的な発信してるしこいつだろうなみたいな。
うちの社員のこいつが多分こいつブログ書いてるぞっていうのがちょっと会社に薄くバレてた。
でも別にそれで会社の悪口言うとか害がないから放置されてたんですけど。
見逃されてた。
見逃されてたんですけどね。
急に転職活動始めましたって言い出すもんだから。
それ書いた次の日ですよ。
めっちゃ偉い人からメールが入ってて。
え、なんかこの人から俺宛てにメール入ってるなと思って。
開いたらブログのURLバンって貼ってあって。
転職活動始めたようですね。
お話がありますんでこの会議室に何時に来てください。
青ざめましたよ。
終わったみたいな。
俺のこの会社でもキャリア終わったんですけどみたいなのがあって。
で、そこからちょっと呼び出されていろいろお話をする中でその偉い人と。
ブログで今まで1年やってきた内容とか見てもらっててすごくいい活動をしてると。
だからちょっともったいないから会社で違う形で活かせるようにすればいいじゃないか。
不満があるんだったらちょっとキャリアチェンジもしていいからみたいなところで声かけてもらったんで。
じゃあAIが僕やりたいんですよっていう話をしてちょっとそっちの部署に移動させてもらったんですよ。
全然再現性ないでしょ。
再現性全くないですか。
もう全然聞いてる人で参考にならないと思うんですけど。
偶然がなんかちょっと生み出されてちょっと機械設計から抜けてですね。
そこからAIの研究開発やってるようなところにちょっと移って。
そこからそういうAIの勉強みたいなものをその業務の中でできるようになっていったっていうのが私のキャリアの変換点みたいなところですね。
AI分野への適応とキャリアの掛け合わせ
ありがとうございます。再現性は全くないですけど。
社内の中でそういうものづくりからじゃあAI系に行く人もそんなにというかほぼほぼいない感じなんですか。
時期によりますよね。今だと多分結構そのどの会社でもやっぱりAIって注目されてるじゃないですか。
そうですね今は。
2020年ってそのAIは流行っていなくはないんですけど今ほど注目されてたわけではないですよね。
もうディープラーニングの世界でそのディープラーニングという技術が社会実装され始めたぐらいですよね。
だから画像分類とかでだいぶこう使いやすくなってきてそのフレームワークも増えてきてみたいな状況の最中であったので。
それもやっぱある程度ねパイトウォッチとかテンサフォローとかパイソンでガーってかけないと自分で組めないよねっていう時代の話だったんで。
そんなにこうAIのとこ行きたいなってガラッとその設計からキャリアチェンジするっていうのはそんなにやっぱ多くはないというか希望してる人もそんなに少なかったかなっていう感じをしますね。
なるほどありがとうございます。確かにその時期だと今で言うAIとだいぶちょっとまた意味が違うというか。
今ってジェネレイティブAIだと思うんでやることとかも全然雰囲気も違うっていうその中でAI系行ったってことですね。
そうなんですよ。まさにこうどっちかっていうとデータサイエンティストみたいな人たちがすごく注目されていて。
そうですよね。
なんか最もセクシーな職業だみたいなことが言われてた時期ぐらいですねちょうど。
その時期にもう独学で勉強していろいろ今お話しあったような流れでAI部署に配属されてって感じだと思うんですけど。
最初ついて行けました?仕事。
ついてはいけないですよね。ついてはいけないですけど。
まあまあねやっぱトライアンドエラーというか結構割とゆったりやらせてもらえる環境が若干あったので。
そうやって勉強しながら書きながらっていうのもあって。
あとプライベートでもやるし仕事でもやるんで。
なんかまあ今まで別々にやってたことが単純に2倍できるようになったので。
割とキャッチアップもしやすかったかなっていうのはありますね。
ありがとうございます。
今のお話だと最初本当にそういうこう推論系みたいな自分でモデル組んでみたいなところから。
まさにそうですね。
まだちょっと今やることも変わってきたりしますかね。そしたら生成AIとか出てきて。
そうですね。生成AI出てきて今はもう実はAIというかソフト開発の部署にいるんですけど。
ソフトなんですね。
なんでどっちかって言ったら使う側というかですね。あまりちょっと細かいことは言えないですけど。
ありがとうございます。
今結果的にそういうこうソフト開発ってところを仕事でされているというお話だと思うんですけど。
最初からこうソフトウェア系のキャリアを歩んでたらよかったのになみたいに思うことってあります。
いやでもねそれはないですよ。
そうなんですね。
やっぱりでも多分ソフトを1本でやってたとしても多分他のことが多分やりたくなったと思うんですよね。
どっちかって言ったらやっぱなんか自分が知っていることを掛け合わせたりとかするのは割と自分の中で好きで。
今は機械設計とソフトとあとAIですよね。っていうのを掛け合わせながらあと発信っていう軸で掛け合わせながら。
なんかいろんな面白いことできないかなっていうのを個人的にいろいろやってるのがすごく楽しくて非常に合ってるなっていう感じなんですよ。
だから1本でこうやるというよりは多分ソフトやってたら途中で機械とかやりたくなったんじゃないかなみたいなのは思いますね。
最近でも多いですよねそういう人。
AI分野の人が結構フィジカルAIの文脈でロボットを学びたいよとか機械を学びたいよ電子工作をやりたいよっていう人結構いるんですよ。
そうなんですね。
だから関心が結構物理的なものに移り始めててなんか僕的には嬉しい世界になってるなって思いますね。
3Dプリンターもそうだけどそうですね。
行動の原動力と情報発信の意義
もうここまでのお話を聞いている限りも本当にしぶちょーさんってこう自分で全部こう動いていって現状を変えていってるみたいな本当にそういうイメージがあるんですけど。
まあそうですかね。なんか結果変わったって感じ。
行動はするんですけどなんかその先にあるもの別に何も考えずに面白そうだなってやってたらいいチャンスを巡ってきたなみたいなところが多いかなって思いますね。
その原動力って何ですか?なんかこういわゆる仕事って要は何て言うんですかね。
そこでこうある部分で自分が貢献できるところをやり続けるってことだけでも仕事ってある意味で成り立ったりするかなと思うんですけど。
なんかもはやその仕事とか関係なく自分が興味あるところ本当にいろいろやられてるなってお話聞いてて思ったんですけど。
そのこうバイタリティというか原動力何なんだろうなっていうのがシンプルにちょっと気になる。
原動力ですか。
あんまり考えたことがないって勝手に体が動くっていう感じはあると思う。
でも好奇心が一つあるっていうのとやっぱその自分があっててもやっぱねこの自己満足でものを作るというよりはなんかこう発信した結果誰かの行動がちょっと変わったりとか
なんかこうそれで少し人の役に立てるっていうのが自分的にはすごく面白くて。
だから原動力で言ったらやっぱ人の役に立ってるっていう実感みたいなものかなと思いますね。
やっぱね発信もこういうことをこれ知らなかったんですごくありがたいですとか事務所さんがこう言ってたなんか紹介してたもの買ったんですけどめっちゃ良かったですみたいなことを言われると面白いしすごく嬉しいんで。
そういうちょっとその僕発信の中でずっとやっぱ人の行動を変える行動変容ちょっとでもいいから僕の配信とか聞いたりしゃべりを聞いてこれは面白そうだやってみようかこんな熱量があるって言うんだったらやってみようかなっていうちょっと行動が変わるのがいいなというか行動変わってほしいっていう願いでいろいろ発信をしてるんでその結果こう変わりましたよって言ってもらえるためになんか発信してる感じがして
そのためにこういろいろ行動を起こせるかなっていうのが1個ちょっと原動力としてはあるかなと思いますね。
なるほどだから本当に好奇心でただいろいろやってそれでこう面白くて満足ではなくてやっぱそれをこういろいろアウトプットという形につなげたりとか
仕事っていうのもある意味での貢献みたいなところあるかなと思うんですけどそういうところまで昇華していけるっていうのが支部長さんのすごさというかここまでいろいろやられている原動力なんだろうなって話聞いていて思いました。
ありがとうございます。
次回予告と番組告知
まだまだですねお話ししたりないので次回も支部長さんとお送りします。
はいということで今回はですねもう支部長さんについてもういろいろ本当にうがいをすることが
すっごい喋っちゃった気がするけど
もう3回分全部喋ったんじゃないかな
そうなんか次回何やろうみたいな不安はありますけど
まだまだお話ししたいことがいっぱいあるのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。でも本当にやっぱりお話聞いていて思ったんですけどなんかこうやっぱり支部長さんの魅力って自己満足じゃないっていうやっぱりこう自分がやったものがいろいろ周りに影響していってそれが跳ね返ってくることに対して喜びを感じられるって誰でもできることで誰でもそれを喜びと感じられるわけではないなって僕は思ったりするのでそこが支部長さんの魅力だなっていうのはお話聞いていて鮮密ながら思いました。
ありがとうございます。
さてこの番組では感想や次回ゲストの質問リクエストなどをお待ちしております。
番組詳細欄にはリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiitaFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますのでこちらにも感想書いてもらえると嬉しいです。
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是非カタカナでKiitaと検索してチェックしてみてください。
来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野俊美と支部長技術研究所支部長でした。
27:52

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