1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
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2025-11-25 22:27

#81 エンジニア白書 2026 ご協力のお願い|Qiita Conference 2025 Autumn 開催報告

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今回はQiita FM、月に1度の社内ラジオ回です。


<トークテーマ>

・アドベントカレンダーに関する通知オン/オフ機能の実装

・ストックリスト内の検索バーから、検索オプションを確認可能に

・【アンケート実施中】Qiitaエンジニア白書 2026

・過去最高の総参加者数を更新!「Qiita Conference 2025 Autumn」開催報告

・アドカレ特別回を振り返って

・「Startup CTO Night & Day 2025」に初参加した感想と学び


▼Qiitaエンジニア白書 2026 アンケート(回答期限:2025年12月14日(日)23時59分まで)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSccOdSxm2sVaow7NDLmEhdukhgs2iOcVHCHtPwW9UiBavvmNA/viewform


ご回答いただいた方の中から、抽選で20名様に Amazonギフトカード10,000円分をプレゼント。さらに 回答者全員へ、Slackで使えるQiitaオリジナルスタンプをお届けします。


<X(Twitter)ハッシュタグ>

#QiitaFM


<番組へのメッセージはこちらから>

https://forms.gle/K9HyUGy7phDBGpht7

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サマリー

エンジニアのキャリアやモチベーションに関する情報が共有されている番組で、日本最大級のエンジニアコミュニティQiitaの最新情報が紹介されています。また、エンジニア白書というアンケートを通じて業界のトレンドを探る取り組みや、Kiita Conference 2025 Autumnの成功について報告されています。エンジニア白書2026に向けての取り組みや、Zoomでのカンファレンスにおける参加者のインタラクションが素晴らしかったと認識されています。さらに、アドベントカレンダーに関する準備状況やその進化についても語られています。エンジニア白書2026の発表や、スタートアップCTOナイトアンドデイ2025の参加体験についても触れられています。このイベントでは、多くのスタートアップ関係者が集まり、日本のソフトウェア業界の未来を感じる貴重な機会となっています。

Qiitaの最新情報
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、
キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くメンバーのリードエンジニアの千葉さんと一緒にお送りします。
よろしくお願いします。
ではまず、例に漏れずQiitaのアップデートからお話をしていこうかなと思うんですが、
今回は2つご紹介していこうかなと思っています。
1つ目が、アドベントカレンダー関連の通知をオン・オフできるようにしましたというところのお知らせです。
今までアドベントカレンダーが始まると通知がすごい勢いで増えていくという現象を皆さん経験したことはあるんじゃないでしょうか。
僕はめちゃくちゃあるんですが。
結構アドベントカレンダー関連もヘッダーにある通知のところに送って現在はいるというのもあって、
結構オン・オフしたいという要望をいただくことが多かったんですよね、今まで。
今回はオン・オフできるようにするというのは実装しているので、今年ぜひ使っていただけたらなと思っています。
こちらについて何か千葉さんからあります?
長らくできていなくて申し訳ないという気持ちがめちゃくちゃ強いんですが、
でも本当にこういうフィードバックをいただいたからこそこういう改善ができたということなので、
ぜひぜひ不便に思っているところとか、こういうのを改善してほしいなと思うところは引き続き改善していきたいなと思うので、
ぜひぜひご意見お寄せいただけますと嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
続いてがですね、ストックリストのアップデートです。
アップデート内容だけを話すと、ストックリスト内の記事検索バーから検索オプションを確認できるようになりました。
これ多分口頭で聞いてもどういうこっちゃねんってなりそうなので、
ちょっと千葉さんに補足してほしいんですけど、どういうイメージか表現できます?
てかそもそも聞いた検索バーから検索オプションを確認できるということを実は知らない人もいるんじゃないかなと思います。
いわゆる、例えばこのユーザーだけを表示したいとか、こういうタグのものとか、
そういう絞り込みのオプション、特殊な書き方っていうのがあるんですね。
多分皆さん、そんなん細かく覚えてないよって思う方いると思うんですけど、
検索ページからだと実は確認する項目があるんですね。
なんですけど、ストックリストの記事検索にちょっとそれがなかったので足しましたっていう話です。
たぶん検索ページを実際に見てもらうと分かると思います。
ありがとうございます。右に出てるやつですよね。
ですね。検索の入力するところの。
そうですよね。聞いた検索ですね。
結構クエリベースでいろいろオプション指定できるようになっているんですが、
これが微妙に苦労と向けというか、
使えばみんな使えるようになるんですが、
最初の一歩目どうやってそれを理解するのかっていうところが
結構なかなか導線とか足りてないところとかも今まであったので、
今後はですね、そういう感じで、
できるだけそういうオプションも確認しやすいような体験は作っていきたいなと思っているので、
またここら辺も何かよく分からないんですけどみたいなのがあったらフィードバックいただきたいですね。
そもそも検索それでええんかって話もあるんですけど、
それはまたちょっと別途。
今後の検索体験みたいなところはKiitaもいろいろ検討はしていたりするので、
ぜひこんな感じの検索とかできると便利なんだけどなみたいなのがもしあれば、
そこら辺もフィードバックいただけると非常にありがたいなと思っています。
という感じでですね、今回このKiitaのアップデートとしてはこの2つ用意しているんですが、
Kiitaは毎月アップデートサマリーメールというのを月書に送っております。
月書というか月の頭の方ですかね。
2,3日ぐらいには送っております。
そちらには今回紹介した以外のアップデートみたいなところもいろいろ載せてますし、
そこを見るとKiita FMの最新のアップデートだったりとか、
昨日以外のところのアップデートのご紹介とかもしているので、
ぜひもしご興味があればそちらもチェックいただけるとありがたいなと思っております。
続いてはエンジニア博書のご紹介をしていきたいなと思っています。
エンジニア博書の紹介
毎年恒例だと勝手に思っているエンジニア博書ですね。
今年もやります。
エンジニア博書の説明を最初に軽くさせていただくと、
このエンジニア博書ですね、いわゆる皆さんにアンケートを答えていただいて、
そのデータを統計的なデータとしてレポートとして外部に公開しているというものになります。
もうかれこれ何年ですかね。
5年ぐらいやっている気がします。
正確じゃなかったら申し訳ないですが、多分5年ぐらいやっているもので、
毎年この年末ごろ取らせていただいているものです。
今回は新しい内容としてAI周りのお話とかも
ちょっといろいろ皆さんからお答えいただけるような感じで
内容もアップデートしているので、ぜひお答えいただけるとありがたいなと思っています。
毎年取らせていただいているんですが、
本当にそこでご回答いただいた内容が結構世の中のトレンド、
エンジニア業界のトレンドを表してくれているなというのは
すごい運営としても感じていて、
こういう取り組みはやっぱりKiTAだからこそできることなんじゃないかと
運営は思って毎年やらせていただいているので、
ぜひ今年もご協力いただけたらなと思っています。
結構本当にレポート内容発見が多くて、
毎年運営も学びやりますし、
見ていただく皆さんもかなりいろいろ発見というか、
世の中のトレンドとか動向がすごいキャッチアップできるんじゃないかなと思うので、
ぜひご協力いただけると嬉しいです。
アンケートの実施期間なんですが、
11月の10日から12月の12日まで実施を行っております。
この期間内にぜひお答えをいただけると嬉しいです。
この配信が11月25日に配信されると思うので、まだ絶賛募集中です。
ぜひこの配信を聞いている方は、
今検索聞いたエンジニア博書と調べていただいて、
アンケートお答えいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
多分概要欄にも載っていると思うので、
そちらからリンクを押していただいても大丈夫です。
ぜひこちらの配信を聞いている皆さんは、
今すぐ概要欄からアンケートお答えいただけたらなと思っております。
一応車例も用意をしております。
車例というか抽選にはなってしまうんですが、
1万円分のAmazonギフトカードを20名様に抽選でお送りするのと、
回答者全員に聞いた絵文字を配布させていただくので、
ぜひフルってご回答いただけたらなと思います。
千葉さん、アンケートの精査をめちゃくちゃ今回頑張ってたと思うんですけど、
感想はありますか?今回のエンジニア博書に関して。
今年結構質問をだいぶいじって、
トレンドとしてAIというのがエンジニアの前提になってきたので、
そのための質問や項目を見直したいというところで。
意外と自分の会社とか周りのこと、
周りしかエンジニアって知らないという方が多いと思うんですけど、
世の中の実像が分かるように、
そういった質問とか色々回答させていただいていたので、
ぜひぜひ答えていただけると嬉しいというのは、
それを見て意外と巻いてこうなんだなというところで、
知ってもらうきっかけになってもらうといいなと思います。
ありがとうございます。
Kiita Conferenceの開催報告
2024年も2023年も全部アーカイブとしても残っているので、
見比べていただくのも面白いかもしれないですね。
では続いてイベント情報になります。
まずはKiita Conference 2025 Autumnの開催報告をさせていただきます。
参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
今回もすごい内容も面白くて、
僕もすごい勉強になるなと思いながら聞いていたんですが、
総参加者数でいうと今回6,000名を超えました。
めでたい。
今までが過去最高で5,900名ちょっとぐらいだったので、
歴代最高参加人数というような感じですね。
本当に皆さんありがとうございます。
同時接続数ですね。
参加いただいた方が同時に見ていただいていた最大の人数というところも
今回かなり多くてですね、
ZoomとYouTube Liveで合計最大1,300名以上の方に
同時視聴いただきました。
ありがとうございます。
なので接続率ちょうど5分の1ぐらいですかね。
そうですね。5分の1ちょっとぐらいか。
エンジニア白書2026の準備
はい、になっています。
本当にありがとうございます。
今回本当に内容面白いなと思っていたのと同時に、
Zoomのチャットのコメント欄をめちゃくちゃ活用してくれたなって今回思っていて、
あるあるだと思うんですけど、こういうオンラインウェビナーって
登壇者の人がめっちゃ話しているけどみんな浸透しているみたいな
あるあるな気がするんですけど、
今回コメント欄でもいろんな意見とかコミュニケーションとかが発生していて、
そこでもいろいろ議論が発生したり学びが生まれているというのが
非常に今回良かったなというのを見ていて僕は思っていました。
千葉さん、何か印象に残る回とかありました?
ゲストセッションとか。
Tワラさん、Zoomのチャットでどんどん発言してほしいみたいな感じで書いていたのとか
やっぱりすごい印象に残っていますし、そこで盛り上がったなって思いますし、
個人的にSeaさんのYouTubeのやつがめちゃくちゃすごいなって思います。
こんなにAIで自動化しているんだっていうので、
Seaさんが聞いたより前日にノートでYouTuberになりますみたいな
なんていうかそっちに宣言してもらったらびっくりしましたし、
当日のやつもすごかったです。
そうですね、お二人の話も面白いなと思いましたし、
僕印象に残っているので言うと、僕は一谷さんが大好きなので、
この聞いたよFMにもリストとしていらっしゃったことありますけど、
一谷さんのお話がすごいやっぱり情熱に溢れていてすごい面白いなっていうのと、
流れで言うと一谷さんの前がファインディーさんだったのかな?
ファインディーさんのお話で、ファインディーさんのお話もすごい面白かったんですよね、今回。
インターネットというかソフトウェア使用、エンジニアリングの歴史みたいなのを
日本とアメリカで対比させていろいろ見ていくみたいな。
どこで日本のソフトウェア産業がアメリカに負けてしまったのかみたいな
すごい分析を20分という中でしていくめちゃくちゃ濃い講演で、
そこで出てくるのがやっぱりソフトウェア開発の手法というか
どう作っていくのかどう探索していくのかって話なんですけど、
そこをやっぱり日本はしっかり作っていくっていうところが
いわゆるハードの時代は強かったに対してソフトの時代になってきた時は
やっぱりアメリカの方がそこら辺はうまくできるようになってきて今に至るみたいな。
そこら辺がすごい語られてたんですけど、
そこに対してのある種のアンサーではないですけど、
そこの流れを汲み取ったお話としての市谷さんの話が
めちゃくちゃ面白かったなと思ってて。
プロダクト作りじゃなくてシステム作りっていうのを市谷さんが今回話してたんですけど、
そこら辺が僕はすごいやっぱり胸が熱くなりましたね、今回も。
いい話めっちゃ多かったですよね。
どれもいいお話でしたね。
三野工藤さんのモルデュースの話もめちゃくちゃ面白いし、
今回テーマとしてもAI時代のエンジニアリングっていうところで
いろいろお話を伺ったんですけど、
今まで活躍してきた人たちはそういうものに対しての適応も早いなってめちゃくちゃ思いましたね。
アドベントカレンダーの進化
みんなすっげー使いこなしてるなって思いました。
いや、マッツも、eMAXも一旦封印してるって言ってましたもんね。
やっぱりそんだけの柔軟さというか、新しいものにちゃんとキャッチアップしていく力っていうのが
どの時代も大事なんだろうなっていうのをちょっとメタ的に捉えると思いましたね、今回は。
結構いろいろ試行錯誤が大変ですけど、AI系って、2とか。
めげずにいろいろ試していきたいですね。
僕も岩井さんやっぱりそういう試せる度合い作るっていうのはやっぱり
僕聞いたのをAI周りの整えとかをやっぱりやってるんで、
ちゃんとみんなが試せるようにちゃんと土台に行かないとなってめっちゃ思いました。
ということで、めちゃくちゃ良いイベントになったかなと思っているので、
来年も開催をしていくと思います。
春と秋ですね、開催していくと思うので、
ぜひ次も今回負けないぐらい面白いカンファレンスにしていこうかなと思っているので、
ぜひ皆さん次回もふるってご参加いただけたらなと思ってます。
参加していない方はぜひアーカイブとかから見ていただけると嬉しいです。
続いてが、聞いたアドベントカレンダー2025ですね。
もう絶賛今カレンダー作成期間中です。
12月1日から投稿が始まっていくので、
ぜひまだカレンダーも作ってないよという方は今すぐ作っていただけると嬉しいです。
今回、この回まで3回にわたってアドベントカレンダーのアップデートについてもご紹介をしてきております。
でぐち君とかどり子ちゃんとつづき君ですね。
3人にいろいろお話をしてもらっているので、
ぜひそちらのお話も聞いていただいて、
アドベントカレンダーのやっていきを高めていってもらえると嬉しいなと思っております。
千葉さんアドベントカレンダーの準備順調ですか?
そうですね。
多分この段階だとアーキテクチャカンファレンスの登壇もなんとか終えた後なんで、
切羽詰まって期日準備しないでおーって今たぶんなっている頃だと思います。
みんななっている頃でしょうね。
中の人もそんな感じでみんな頑張っておーって感じでやっているので、
きっとこれを聞いている皆さんも今からで間に合うと思うので、
ぜひ12月1日からスタートダッシュを聞いていただけると嬉しいなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
でもその流れでですね、毎回ゲスト回を振り返ってというのをやってますが、
今回はアドカレー特別回だったので、
そこら辺の話も千葉さんとそのまましていこうかなと思っております。
今回過去3回の話で、今回のアップデートのお話とかは3人からしてもらいましたけど、
千葉さんっていつからいるんでしたっけ?
ていうか多分初回のアドベントカレンダーからいますよね、多分。
いないのか、さすがに。
そんなことはなくて、確か2011が最初だったんで、
僕、アルバイトと初期関わっているのは2013からです。
じゃあ3回目ぐらいからアドベントカレンダーしてるって感じですかね。
その頃からずっとアドベントカレンダーを毎年迎えている千葉さん的に、
今年のカレンダーどうですか?
アドカレーの昔のページ実は見れるんですけど、だいぶ雰囲気変わったなと思います。
あとキータンが可愛いなっていう。
そうですね、今年はキータン推しのかなり可愛らしいページになってますね。
何回アドベントカレンダーページアップデートしてるんですかね?
なんかもう、僕が入ってからすでに1回、2回、3回。
3回か4回目ぐらいなんで、もっとしてますよね多分。
毎年多分細かいアップデートはちょこちょこしてると思うんですよ。
それこそ毎年結構、
キータンのアドベントカレンダーの準備って10月かその手前ぐらいから始めて、
11月1日に募集開始なんで、
みんなでお久しぶりのコードを直してるっていうのを毎年やってるんで、
過去のエピソードと未来の展望
ちょこちょこ改善してるんですよ、そういう感じで。
なので多分14回ぐらいやってるんじゃないですかね。
はい、なるほど。
ちなみに2013年頃のアドベントカレンダーってどんな感じだったんですか?
2013の頃、僕すごいエンジニア初期なんで若干記憶薄いんですけど、
その頃ってキータン使ってくれる人がどんどんどんどん増えていったっていう感じで、
特にアドベントカレンダーですごいトラフィック増えるんですよね。
なので、2013の頃は結構落ちそうとかやばいやばいみたいな、
結構増えていくトラフィックに失格してたっていう時期で、
なおかつ結構初期の頃っていうのもあり、落ちても頑張れみたいな感じで結構当たる感じ。
別に今が冷たいとかそういう感じじゃなくて、
今はやっぱりアドベントカレンダーにいろいろ思いかけてくれてるメンバーが、
人たちがいるんでやっぱりその人たちに脅す悪いなってなってるんですけど、
やっぱり初期はそういうことも結構あったって感じですね。
そうですよね。
昔、まさかり事件みたいなのがありましたよ。テレビでまさかり特集みたいなのがされて、
キリタが検索1位で、なんかのクイズ番組の答えがまさかりで、
めちゃくちゃ集まってくるみたいなので、キリタがずっと落ちちゃうみたいな、
そういうのも昔はあったって聞いているので、
なかなかいろんな時代を経てここまでキリタがやってきてるんだなっていうふうに思いますね。
今年もその当時に負けないぐらい落ちちゃうぐらい盛り上げていきたいなと。
落ちちゃダメですけど。
落ちないですけど。
エンジニア白書2026のお願い
本当に当時とは比べ物じゃないぐらい。
かなり今は堅牢な時代になっているので、落ちないかなと思うんですけど、
落としてやるぞぐらいの勢いでアウトプットしていただけると嬉しいなと思っているので、
ぜひ今年もよろしくお願いします。
ということで、エンディングです。
実は僕、10月にスタートアップCTOナイトアンドデイ2025に今回初参加をしてきました。
知っている人は知っているイベントだと思っているんですけど、
AWSさんが毎年開催している、そんなにパブリックではないかな、
比較的プライベートな感じのイベントではあるんですけど、
スタートアップのCTOの方たちが今回は2日間集まって、
みんなでいろいろ情報交換し合いながら過ごすっていうイベントなんですが、
今回開催が名古屋だったっていうのと、
今回スタートアップCTOナイトアンドデイ2025と合わせて、
スタートアップCTOオブザイヤー2025っていうイベントを、
そちらはニュースフィックスさんが主催でやってるんですけど、
そこが今、今年は合同で開催されるっていうところで、
そのCTOオブザイヤーの方を聞いたが、スポンサーになっているのがあって、
今回そういう縁もいろいろあり、
僕もスタートアップCTOナイトアンドデイ2025参加を今回させていただきました。
まさにスタートアップCTOっていう名前がついているとおり、
いろんなスタートアップの方がいっぱい集まっていて、
本当にこれからどんどん大きくなっていったりとか、
どんどんチャレンジしていくんだろうなみたいなのも、
感じさせてくれるような勢いのあるイベントだったなと思ってます。
逆に言うと、やっぱり聞いたも、
今っていろんなユーザーさん使ってもらってたりはしますけど、
そういうこれからの日本のソフトウェア業界を引っ張っていくような方たちとも、
ちゃんとコンネクションというかコミュニケーションとか設定を持ちながら、
聞いたも一緒にそこら辺を盛り上げていくようなこともやっていきたいなって、
僕自身は一参加者としても参加しながらすぐ思ったので、
すごい学びのある良いイベントだったなというふうに思ってます。
スタートアップCTOナイトアンドデイ2025の体験
ちなみに当日のハッシュタグを僕見せたんですけど、
めっちゃCTOの人たちが楽しそうにワーッって言ってたんですけど、
それには参加してたんですか?
参加とかではしてたと思いますよ。
スタートアップCTOナイトっていうぐらいなので、夜が長いイベントでしたね。
お酒とか飲みながらワイワイするイベントではありました。
僕はシンプルに虚弱体質っていうのがあって、
夜あんまり外遊び歩けないタイプなんですけど、
結構元気な方は朝までディスカッションをし続けているような方たちもいたようですね。
そこは一応アンオフィシャルというか延長でやってるだけなんですけど、
AWSが夜中中イベントをやってるわけではないんですけど。
CTOナイトをね。
毎回こういうのに参加して思うんですけど、
やっぱCTOとか経営をやる方ってめちゃくちゃ体力ありますよね。
めっちゃ体力あるなって毎回思うんですけど、
いろんなそういう方と飲んだりすると。
いろんなところにポンポンポンポン出てますよね。
体力もあるし朝まで飲んでも普通に日中も働いてるしみたいな方すごい多い気がするんですけど、
そういう方たちがきっと集まってるイベントなんだなこれはっていうのを感じましたね。
そこは来年以降の宿題として頑張って体力をつけていこうかなと思います。
今後も月に一度千葉さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆様からのお便りもお待ちしております。
さてこの番組では感想や次回ゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄のリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiitaFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想書いてもらえると嬉しいです。
Kiita株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションの下、
エンジニアに関する知識を記録、共有するためのサービスKiita、
社内向け情報共有サービスKiitaチームを運営しています。
ぜひカタカナでKiitaと検索してチェックしてみてください。
来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。
番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野利文と、
リードエンジニアの千葉智也でした。
22:27

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