Qiitaの最新情報
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くメンバーのシニアエンジニアの千葉さんと一緒にお送りします。
千葉さん、今回もよろしくお願いします。
まず、直近やったことのご紹介をしていきたいなと思っております。
まずQiitaのアップデートのところですね。前回もお話ししたかなと思うんですが、ストックのシェア機能、ベータ版で公開しております。
ストックのシェア機能はどういうものかというと、今までストックというのは、それぞれ個人が記事をカテゴリーごとにまとめていくことができる機能だったかなと思うんですが、
そのまとめた記事をリストとして外部に公開ができるというような機能になっています。
こちらは今ベータ版として公開していて、まだまだフィードバックいただきながらアップデートしているところなので、
ちょっと前に触った方とかもぜひまた触っていただけたりすると、ちょっとアップデートがあったりして面白いんじゃないかなと思うので、
ぜひちょこちょこ触っていただけるとありがたいなと思っております。
最近アップデートの内容で何か入ったものとかあったりしますか?
最近のアップデートだと結構地味なところなんですけど、通知一覧って聞いたのが右のベルマークのところにあって、
実はそこからリンクで通知の一覧見れるページがあるんですけど、
今そこの通知全部流れてくるのを見やすいようにカテゴリ分けっていうのを今やっていて、
去年もカテゴリを導入したんですけど、今回ユーザーフィードバックとかをもとに、
いいねストックも通知だけシュワッと見れるっていうものを追加しました。
ありがとうございます。
ストックされる側とかもそこら辺でより通知ってところが見やすくなったりしてるっていうところですね。
ありがとうございます。
こんな感じで聞いたちょこちょこアップデートもしてるので、
ぜひリリースノートも毎回機能を出したタイミングで書いてたりするので、
ぜひそちらもチェックしていただけるとありがたいなと思っております。
一応RSS機能もあったりするので、
購読しておいてもらえると最新情報が逐一送られてきたりします。
ぜひよろしくお願いします。
Kiita Conference 2025の成功
続いてがイベントのご紹介になります。
まず開催したイベントのご紹介なんですが、
前からお話ししてるKiita Conference 2025ですね。
こちら無事開催終了しました。
今までご紹介するときに5000名規模のところでご紹介してたかなと思うんですが、
最終的に結果としては5900名以上の方にご登録いただくことができました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
千葉さんもセッションの内容を見てたかなと思うんですが、
印象に残ったセッションとかありますか。
Kiitaとしてぜひ取り上げたいなと思っているのは、
山原さんの発表でタイトルが頑張らないアクセシビティだったかな。
確かそんな感じの名前だったと思うんですけど、
アクセシビティ始めるときのファインの部分、何でやらないといけないの、何が重要なの、
どういうところで困っているのっていうところから、
始めるためにはこういうところを見ていくといいよっていうところとか、
そういうところをすごい懇接丁寧に挙げてくれて、
これでもうやらないならアクセシビティいつやるやないみたいな感じの発表だったんですけど、
実際にそんな感じで取り上げてくれたんですけど、
実際に社内でも挙げてくれた本とかを結構共有したりとかしていて、
聞いたらアクセシビティデザイナーグループのメンバーとかが結構中心に始めてくれてるんですけど、
もうちょっと社内でそういったものをアクセシビティを理解しているメンバーって
もうちょっと増やしていきたいなっていうのを聞いてて思って、
聞いたら進めてくれた本とかを結構共有したりとかしてみて、
もうちょっと肌感がわかるメンバーを増やしていきたいなって今回聞いてて思いました。
そういう意味でもすごいためになりました。
ありがとうございます。
以前の聞いた会でもちょこちょこアクセシビティいろいろやってますってお話はしてたかなと思うんですが、
結構やっぱりデザイン組織が主導でやってたりしたので、
ちょっとこれからはエンジニアも頑張ってそこら辺一緒にやっていきたいですね。
ありがとうございます。
ということで今回聞いたカンファレンスですね、
5900名以上の方に参加いただく結構大きなイベントにすることができました。
実はもう既に秋の開催も決まってまして、
聞いたカンファレンス2025 Autumnという今年2回目の聞いたカンファレンスの開催も決まっております。
こちらのイベントも今回の聞いたカンファレンス2025に負けないぐらい盛り上がるイベントにしていきたいなと思っていますので、
また続報をお楽しみいただけたらなと思っております。
Qiita Tech Festa 2025の紹介
続いてのイベントのお知らせが聞いたテックフェスタ2025ですね。
こちら5月20日にイベントページオープンしております。
こちらのイベントちょっとどういうイベントなのかというところをご紹介したいなと思うんですが、
この聞いたテックフェスタもともと去年までは聞いたエンジニアフェスタという名前でやってたイベントを、
今年より技術のアウトプットというところが盛り上がるイベントにしていこうというところでリニューアルをしたものになります。
この聞いたテックフェスタですね、技術が盛り上がる聞いた史上最大のアウトプットイベントというところでやっていきたいなと思っておりますので、
ぜひ皆さんふるってご参加いただけたらなと思っております。
こちらの聞いたテックフェスタはコンテンツとしては2つありまして、
1つ目が聞いたテックスプリントというものですね。
こちらが技術に関する知識や経験を記事として発信するアウトプットイベントというところで、
いわゆる記事投稿キャンペーンですね。
去年のエンジニアフェスタのときもやったかなと思うんですが、
みんなでテーマに沿っていろいろアウトプットをしていくようなイベントにしていきたいなと思っております。
こちらはサイトのほうをご覧いただくとすでにいろいろテーマ公開されてますので、
ぜひふるってご参加いただけたらなと思っております。
こちらは新しい取り組みでいうと、
去年まではオアナイゼーション同士が競い合っていくイベントだったかなと思うんですが、
今年はみんなで組織内の仲間と協力していろいろ目標を達成していくというチャレンジ企画になっております。
今回のイベントをきっかけに、
ぜひ組織内でのアウトプットというところも盛り上げていきたいなという気持ちが聞いたとしてもありますので、
ぜひ確認いただき面白そうだなと思ったら参加いただけると嬉しいなと思っております。
千葉さん的にテックスプリントのところでの推しポイントとかあったりしますか。
今回からの取り組みとして、技術コミュニティのご講演をいただいて、
いろんな技術投稿チャンピオンを開催していまして、
例えばFlutter界さん、日本語作りユーザーさん、またタイプスクリプトのコミュニティとか、
いろんなコミュニティの方にご講演いただいて、いろんな技術投稿チャンピオンをやったりするので、
ぜひ技術投稿チャンピオンをいろいろ見てみて、面白そうなやつがあったらぜひ投稿してみてください。
僕もします。
ありがとうございます。
本当に今回、技術に特化したアウトプットイベントというところも目打っているとおり、
いろいろな技術コミュニティの方たちとも盛り上がっていけるようなイベントにしていきたいなと思ってますので、
ぜひFlutterでご参加いただけたらなと思っております。
ここまでが一つ目のコンテンツ、テックスプリントのご紹介になりました。
ちょっとボリューム盛り盛りなんですが、
そのテックスプリント以外にもう一つコンテンツがありまして、
こちらがKiita TechSparkというものになります。
このKiita TechSpark、今までもオンラインイベントみたいなところは、
ライブ配信イベントというところはいろいろやってきたかなと思うんですが、
今回のこのTechSparkとしての新しい試みでいうと、
公募セッションを設けています。
本当にKiitaのユーザーさんに、このセッションに登壇したいという方にぜひご応募いただいて、
その中からKiitaの上のほうで選出をさせていただくんですが、
選出した方にご登壇いただき、当日発表いただくというようなセッションを設けていたりします。
あと基調講演として、Rubyの父松本ゆきひろさんと高速リンクア開発者の植山瑠衣さんによるセッション、
2つが基調講演としてございます。
ここでしか聞けない技術にまつわる面白さ、未来について語ってもらえますところで、
今回基調講演お願いしてますので、すごい面白いお話聞けると思うので、
ぜひご参加いただけたらなと思っております。
その他にもいろいろコンテンツがございますので、ぜひご参加いただけたらなと思っております。
Qiita Tech Festa 2025の概要
詳細はPodcastの詳細欄にございますので、ぜひそちらからご確認いただけたらなと思っております。
ということで、Kiita TechFesta、いろいろやっていきますし、
今回テックスパークのところでは、いわゆるマッツと植山瑠衣さんという本当に有名なお二人に、
今回ご登壇いただくことになっているので、僕もすごい楽しみだなと思っているんですけど、
千葉さんとして楽しみだなと思っているところって何かありますか?
そうですね、僕、このお二方、マッツと瑠衣・植山さん、両方見て、
共通点として、どちらもオープンソースで成形を立てている方だなと思っていて、
マッツは言わずごまなRubyですけど、
瑠衣・植山さんはMoldでオープンソースのリンカーを作って、
それをビジネスに今されているということで、
まさに今それをチャレンジしている、されていたくらいの感じかなと思うんですけど、
そういうところの話は結構面白そうだなと思っていて、
自社の夢としてオープンソースとかでお金を得たいみたいなやつはあるかなと思っていて、
ぜひそういう話は聞けたりするかなというところで、個人的にはすごい楽しみにしています。
ありがとうございます。千葉さんもOSS活動とか何かしていたりするんですか?
結構小規模なんですけど、結構社内でやっているものの延長戦とかでやっていたりとか、
話すためにRuby界の話ばかりしているんですけど、
結構Rubyの塊のちょっとしたユーティリティとか作ったりみたいなところとかで、
そういうところでオープンソース作ったりとかちょっと貢献したりとかするようにしていますね。
いいですね。結構やっぱり以前植山瑠衣さんにも実はこのポッドキャストをご参加いただいたことがあって、
その時にちょうどOSSのお話とかも聞いたんですけど、
やっぱりOSSってなかなかフリーライド問題みたいなのってたまに語られたりするじゃないですか。
OSSの人たちすごいいっぱい開発してコントビュートしているけど、なかなかお金にならないみたいな。
その一方で植山瑠衣さんってそこをビジネスにしてお金を稼いでいたりもするので、
そこら辺のお話とかは今回も改めて、してくれるかどうか分からないですけど、
そこら辺のちょっとエッセンス的なお話をしてくれると思うので、
そこら辺はぜひ皆さんも聞いていただけたりすると面白いんじゃないかなと思いますね。
ということでお知らせに関してはこんなところですかね。
引き続き聞いたいろいろ取り組みをやっていくので、
ぜひそこら辺もまたウォッチしていただけたらなと思います。
永沢さんのゲスト会
ということで続いてゲスト会を振り返ってというところで、
今回はライフルCTOの永沢さんの会でした。
まず千葉さんに感想をざっくり聞きたいなと思うんですが、今回どうでした?
まるでげっぴーさんのワンワンみたいだったなっていうのと、
あと永沢さんのお話すごい聞いてて、柱のようにすごいどっしりしてるし、
すごい安定感のある方だなっていうふうに聞いてて思いました。
僕も結構最近リーダー経験とかを結構始めているので、聞いてる話がすごい染みるなって思いました。
ありがとうございます。
いわゆるマネジメント論っていろんな本とかブログとか記事とかっていっぱいありますけど、
永沢さんのお話って本当に実際ご本人が経験してきたことなので、
すごいちに足ついた話というか、やっぱり気持ち的なところもそうだし、
そこのメンタルっていうところをどう自分としてモチベートしていくというか、
どう自分としてスタンスとして持ち続けていろいろアクション取り続けていくかみたいなところとかは、
やっぱりすごい勉強にもなりましたし、
やっぱり僕自身も同じように考えたところとか結構あって、
ある意味でちょっと答え合わせというか、
やっぱり自分も間違ってなかったんだなってちょっと安心するところとかもありつつ、
結構いいお話が本当にいろいろ聞けたなと思ってますね。
本当に千葉さんも今実際、ちょっとマネジメントというかチームのリードみたいなところはやってたりすると思うんですけど、
特にここら辺勉強になったなみたいなってあったりしましたか?
そうですね、勉強になったっていうか、
げてぃさんが言ってくれた通りに、そうなんだなっていうふうに思ったっていうのが結構近いなっていうふうに思っていて、
最初にやってた指示を出す重要性だったりとか、
ちゃんと明確に指示を出すべきっていう話だったりとか、
そこにやっぱり難しさがあるんだけど、そこから逃げないことが大事っていうのがやっぱり、
本当にそうだよなっていうふうにやっぱり思いました、聞いてて。
まさに本当にそうですね。僕自身も、僕はまたちょっとレイヤーがまた変わってきていて、
そういう指示を出す、リードするメンバーをまたうまくマネジメントしていくというか、
うまくそこをサポートしていく役割になっているので、またちょっと僕はコンテキストが変わってしまったんですけど、
当時、メンバーのマネージャーをやってた時のことをいろいろ思い出すと、
まさにやっぱりそこらへんすごい自分を気にしてたなとか、
あと逆にもうちょっとこうやってやればよかったなみたいな話を聞きながらいろいろ思ったりはしましたね。
あともう一個やっぱり印象的だったなっていうお話で言うと、
モチベーションのお話あったかなと思っていて、
やっぱCTOとかそんぐらいのレベルの仕事ってやっぱり結果が出てくるまで時間がかかるし、
そもそも結果が定量的に測れない、何だったらちょっとふんわりしているみたいなことが多い中で、
どう自分をモチベートしていくかというか、
それをやり続けるっていうところの気持ちを持ち続けるかみたいなところのお話が結構僕は面白いなと思っていて、
他の方もおっしゃってたかなと思うんですけど、
やっぱりモチベーションを生むんじゃないよねみたいな、
プロフェッショナルとして、CTOの教授としてそれをやり続けるみたいなところのお話がまたすごい刺激になったというか、
やっぱり僕自身もこの何年ですかね、
もう4年ぐらいかな、4年ぐらいとかマネージメントやってるんですけど、
なかなかやっぱりこれが僕マネージメントやってる中ですごいうまくできましたって言えるものってほとんどないんですよね、
やっぱり僕自身も、この形として明確にこれはできましたみたいな感じというより、
なんか全体的に良くなってる感じがするよねみたいな、
なんかそういう感じのちょっとふんわりした感じのフィードバックとして自分が感謝することしかできない場面って結構多くて、
やっぱそれがちょっとそう、しんどさというか、自分って別にいてもいなくても組織別に変わらないんじゃないみたいに思う時とかってあったんですけど、
今回永沢さんの話を改めて聞いて、いやそうではないなというか、
やっぱ自分自身がそこの自分自身の価値みたいなのを信じ続けるっていうことをやり続けないと、
もちろんメンバーにも響かないし、組織って別に変わっていくこともないよなっていうのは改めて言う気づけられたところはありましたね。
モチベーションの重要性
まさに千葉さんも日々、それこそメンバーの育成とかって日進月歩じゃないですか本当に、
いっちょいすぎですぐ変わるみたいな感じじゃないと思うんですけど、そこら辺のモチベーションみたいなものってどう今担保できてます?
そうですね、僕もやっぱり良くなると信じるっていう感じなんですけど、
ちょっと話戻っちゃうんですけど、結構エンジニアからマネージャーとかそういうところに行ったときにやっぱりその知見が連続的じゃなくなるっていう話が確かあったかなと思ってて、
やっぱそれも難しさに結構握手をかけてるのかなっていうふうに思うんですけど、やっぱりリードする側がちょっと迷いすぎてると、
課題を伝えていくためにいろいろ伝え方はあるかなと思うんですけど、やっぱりベースの部分でやっぱりまあまあやっちゃいけないなっていうところで、
そこをし続けるのが大事なのかなって思ってるんですけど、まだまだ経験があったらこの後はやっぱり大変だってなるかもしれないですけど、今はそう思ってますね。
ありがとうございます。
そうですね、本当にお話の中にもありましたけど、マネージメントみたいなものって技術のスキルとは連続的ではないっていう中で、
やっぱり模索しながらやっていくしかないっていうのは正直ある。
まあそれって多分どの職種でも一緒だとは思うんですけど、その模索をしていかないといけないっていうところをやっぱりどれだけ耐え続けられるかというか、
やっぱりその中で肩が見えてくる、まあ僕はちょっと見えてきたぐらいが今かなと思ってるんですけど、自分の中で。
その肩が見えてくるまでのそのしんどさみたいなのは、ある意味で結構逆にそこはガッツみたいな。
自分で自分を信じ続ける、メンバーを信じ続けるみたいな。
失敗とかも試行錯誤し続けるみたいな、めげずにいろいろトライし続けてみるみたいな。
そういうちょっと体力のいるタイミングがやっぱりあるんだろうなと思うので、千葉さんも。
この一個一個のアクションがうまくいった、失敗しただけではなくて、やっぱりやり続けるみたいなところはぜひ頑張っててほしいなっていうのは情状として思います。
これも指示を出す大事さってことですかね。
Kiitaの進化と取り組み
はい、ということで、Kiitaのアップデートもちょこちょこしてますし、イベントも目白押しっていう感じですが、
最近どうですか開発のところで、イベントの開発もそうですし機能開発も結構いろいろリードしてくださってる千葉さん的に。
最近は忙しさとかは。
そうですね、Kiitaってサービスは本当にいろんな方向の開発をやっていかないといけないというか、
イベントとかも盛り上げるためにイベントとかもやったりしているんですけど、
それと同時にユーザーの困っているところとかの改善とかも結構しないといけない。
あとはKiita自体のいろいろなブラッシュアップもそのためにしていかないといけない。
本当にいろんなところでやっていかないといけない。
うまくバランスを取りながら開発を進めるっていうところを最近中心にやってるんですけど、
それ全部自分でやろうとするとやっぱり回らないなっていうのを最近強く感じていて、
いろんなメンバーに任せていって、
ちょっとずつメンバーを成長させてチームとしてやっていくことを増やしていくことが大事なんだなっていうのを最近強く感じて、
忙しいようで忙しくないようで忙しいみたいな感じです。
ありがとうございます。
本当にイベントもそうですし、Kiitaやっぱり記事投稿数とかも実は今増えてたりもしてて、
結構本当に引き続き本当に皆さんのおかげでKiitaは今盛り上がってきているってところがあります。
やっぱり盛り上がってくると同時に、やっぱり千葉さんお話ししていた通り、
やっぱり問い合わせとかもちろんいろいろご意見いただくことも増えてたりもしますし、
機能としても引き続きしっかりブラッシュアップもしていかないってところで、
本当にやることが無限にあるというか、
全部やりたいけどどれからやるかですごい迷いながら毎日いろいろ日々をこなしているって感じではあるので、
そこのバランスをうまくとっていきたいですねってところと、
やっぱり一緒にそこら辺をやっていてくれる方が増えると嬉しいなってところで、
毎回お話ししていますが、Kiitaはエンジニアの募集をしております。
ぜひKiitaのいろいろやっているイベントを一緒に盛り上げていきたいだったりとか、
開発一緒にやっていきたいという方がいらっしゃいましたら、
本当にまずはちょっと興味あるぐらいでもいいので、
カジュアル面談から僕たちとお話していけたらなと思っております。
僕たちどちらもユートラストのほうでカジュアル面談用意していますので、
もしご興味あったらそちらからポチッとしていただけたらなと思います。
本当にKiitaの開発って他の開発組織とはちょっと違うところが多いなと思っていて、
やっぱりKiitaってプロダクトでもあり、コミュニティでもあるので、
イベントの上とかもエンジニアなのにいろいろやったり、
千葉さんこの前司会してましたもんね、イベントの上とかもやったりとか、
あと機能開発のところ、ユーザーにどういう価値を届けるかみたいなところも、
デザイナーとかと一緒に話したりとか、
イベントの企画みたいなところもそうですよね、
企画をやっている方たちもいるので、
そこで一緒にいろいろディスカッションしながらイベントをブラッシュアップしたりとか、
本当にいろんなことができる、
ユーザーさんといろいろいろんな面で接点を持ちながら仕事ができるっていう、
面白い会社かなと思うので、
ぜひご興味あったらご応募いただけたらなと思っております。
今後も月に一同千葉さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
エンジニア募集の呼びかけ
リスナーの皆さまからのお便りもお待ちしております。
さて、この番組では関数や10回ゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiitaFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
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お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野俊文と、
シニアエンジニアの千葉ともやでした。