1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
  2. #65 ストック機能の進化と上半..
2025-07-29 21:03

#65 ストック機能の進化と上半期ベストトーク総ざらい

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今回はQiita FM、月に1度の社内ラジオ回です。


<トークテーマ>

・ストック機能のタグ・アイコンUIを改善。シェア機能も進化中

・Qiita Markdownで埋め込みコンテンツがより柔軟に対応

・Qiita Tech Festa 2025

・上半期のゲストさんとの印象的なトークの振り返り


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#QiitaFM


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サマリー

エンジニアコミュニティのQiitaに関する最新の情報とアップデートが紹介され、特にストック機能の進化と記事ページのレスポンスタイムの改善が強調されています。また、ゲストを迎えた過去のトークを振り返り、各エピソードの印象深い内容に焦点を当てています。このエピソードでは、上半期の振り返りを通じて、ちょまどさんや山原さんの経験や知見が共有され、特に子育てやアクセシビリティに関する話が印象的です。また、AIの進化に対する考え方やアウトプットの価値についても話し合われています。

ストック機能のアップデート
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita、プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くメンバーのシニアエンジニアの千葉さんと一緒にお送りします。
千葉さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、早速直近のアップデートについてご紹介していきたいなと思うんですが、
まず最初にご紹介したいなと思っているのが、ストックボタンのドロップダウンリストの部分のUIアップデートのところですかね。
こちらご紹介したいなと思っています。
今毎回ご紹介しているかなと思うんですが、Qiitaでベータ版としてストックのシェア機能という機能を出しています。
そこのアップデートに関連して、他のストック機能の関連するところもいろいろ改善しているんですが、
今回のこのストックボタンから表示されるドロップダウンリストのところのUIアップデートというのもその一環で行っております。
このUIアップデートどんな感じになるのか、実際に触っていただくといいのかなと思っているんですが、
まずこれベータ版として公開しているのでベータ版にしてください。
ベータ版は設定画面からできるので、ぜひベータ版有効化にしていただけるとありがたいです。
その後、記事ページだったりフィードのページでストックボタンあるかなと思うんですが、
そこを押してストックリストを作成するというところを押すと、今までよりもまたちょっと違ったUIで
いろいろ情報を埋め込めるようになっております。
ストックのシェア機能のところで、タグを設定できたりとか概要が設定できるようになったので、
そこら辺の情報をこのモーダル上から、ドロップダウンリスト上からいろいろ記入ができたりというところが大きなアップデートにはなっています。
このアップデートによって、よりストック自体のシェアというところの体系もよくなったんじゃないかなと思うので、
またぜひ一回使っていただいて、フィードバックをいただけるとありがたいなと思っております。
パフォーマンスの改善
千葉さん、最近のストックのシェア機能の進捗はどんな感じですか。
そうですね。最近のストックのシェア機能でいうと、結構ベータで公開したときからかなりユーザーさんのフィードバックをもとにいろいろ改善していて、
最近だとOGP画像をちゃんと各ストックごとの内容に応じた、記事出しているみたいにちゃんとタイトルとかシェアしているユーザーさんのアイコンとかユーザー名も出てくるような、
ちゃんとしたOGPにしたりだったりとかいろんな改善をしていて、ベータリリースで出した頃からかなり進化しているので、
ぜひぜひまた1回ちょっと使ってみて、こんな感じなのかと思って掴み止めたユーザーさんもぜひまた触ると、
すごいめちゃくちゃ良くなっているってなるところめちゃくちゃあると思うので、ぜひ使っていただけると思います。
よろしくお願いします。
そんな感じで、今ベータ版で公開しているストックのシェア機能を随時アップデートを行っております。
もうそろそろ正式版としても公開できる日も近づいているんじゃないかなと思うので、
ぜひ正式版として公開された時には、今以上にたくさん使っていただけるとありがたいなと思っております。
昨日のアップデートのご紹介はそんな感じなんですが、もう1個ご紹介したいなと思っているのが、
実はKiitaの記事ページのレスポンスタイム、ページの表示スピードが上がっておりますというところのご紹介したいなと思っております。
実は体感されている方どれくらいいらっしゃるか正直分からないところではあるんですが、
実は記事ページのパフォーマンスの改善というところをこの半年ぐらい実はずっとやっていまして、
今計測値だけでいうと大体20%から30%ぐらいですかね、全体のパフォーマンスとしては上がっていたりします。
はい、ということで全体的な数値としてはそんな感じでこの半年いろいろ改善することで上がってきましたというような感じなんですが、
ちょっと細かい何で上がったんですかみたいなところも千葉さんからご紹介していただけるとありがたいなと思うんですけど、どうでしょうか。
はい、そうですね。結構今回パフォーマンスで改善したところが記事ページ表示するときに、
Kiitaってマークダウンを記事として表示しているためにマークダウンの処理というのを結構やっているんですけど、
基本的にはそういう処理が毎回表示するためにされないようにキャッシュとかしたりとかそういう最適化しているんですけど、
その最適化がうまくできていないところとかが一部あったりして、そういうところを発見して改善したというところをやっています。
なので結構長めの記事だったりとか見出しが多い記事とかでかなり改善の効果が見られているんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
はい、結構Kiitaもユーザーさんが記事を書けるサービスであるので、
本当にページの表示スピードみたいなところは記事の分量とか埋め込まれているコンテンツとかによって結構ばらけちゃうというところはあるんですが、
今回のアップデートはできるだけ多くの記事でパフォーマンスが上がるようなところを重点的にいろいろ改善はしているので、
ぜひいろんな記事を読んでいる中で、今回もっさりするなみたいな、そういう体験がちょっとでも減っていると嬉しいなというふうに思っております。
過去のトークの振り返り
ではここからイベントのご紹介もできたらなと思います。
まずKiita TechFest 2025ですね。
こちらも毎回ご紹介しているかなと思うんですが、まずKiita TechSprint記事投稿キャンペーンのほうが無事開催終了しました。
皆さんご参加いただきありがとうございました。
まだ全体の結果というところのご報告はこのタイミングではまだできないんですが、
今回もいろんな方に記事投稿をいただいて、本当に盛り上がるイベントになったなというふうに運営としては感じております。
記事投稿キャンペーンも終了してまして、
もう一個Kiita TechSparkというオンラインイベントも7月25日に開催で、
今収録しているのがそれより以前なので、まだどれぐらい盛り上がったかというところは分からないんですが、
今回は松本ゆきひろさんと上山瑠衣さんという一言でいう大物の方たちにご登壇いただいているので、きっと盛り上がっているんじゃないかなと思ってます。
今は僕たちもまだ見ていないので、すごくワクワクしているんですが、
このポッドキャストを聞いている皆さんは多分見てすごく面白かったですというふうにフィードバックをいただけているんじゃないかなと思っております。
ということで、こちらで夏のKiita TechFestaイベントとしては終了になります。
続いては秋にKiita Conference 2025 Autumn開催予定となっております。
こちらでKiita Conference 2025 Autumnを春のKiita Conferenceを上回るような盛り上がるイベントにしていきたいなと思っておりますので、
こちらもぜひ皆さまにふるってご参加いただけるとありがたいなと思っています。
また詳細な開催日だったりとかはアナウンスさせていただきますので、またちょっと待っていただけるとありがたいです。
今回下半期も突入しているので、今までのゲストの方も振り返っていきたいなと思うんですが、
まず1月がKANOさんの回でした。
本当にKANOさん、僕初めてKANOさんのキャリアの話みたいなのを聞いたんですけど、
本当に意外というか、どの方も意外量あるんですけど、
畳上げというか、本当にいろんなことをして今のご活躍をされているというのが、
改めていろんな人の話を聞いていく中で、KANOさんも本当に素晴らしいなというふうに思いましたね。
あと印象に残っているのというと、初心者に対してのアウトプットというところのお話もすごい印象に残っていて、
やっぱりまさかりみたいな、新しくアウトプットする人たちを潰すなみたいなお話をされていたかなと思うんですけど、
やっぱりそこのお話もすごい印象的でしたね。
2月がCONIFERさんでした。
皆さん覚えていますかね。
CONIFERさんのお話も本当にすごい、僕自身も当時マネジメントというところもやっていましたし、
今は部長という形でまたちょっと役割も変わってきてはいるんですけど、
本当に組織を作っていくみたいなところのお話の中でのお話がすごい身にしみるというか、
普段CONIFERさんのブログも僕はすごい読んでいたりするので、
リアルに自分が不安に思っていることとか悩みとかを相談できたのが非常にありがたかったなというふうに思っています。
3月ですね。この3月から千葉さんとの聞いた会をお送りするようになったので、
ここから一緒に感想みたいなところをお話ししていったかなと思うんですが、
3月上杉さん、上杉修作さんの会でしたが、千葉さん覚えてますか?
バーセル社が思っていることだったりの、そういうところを結構深く聞けたなというのと、
上杉さんが海外で学生時代を過ごされていたので、
日本の学生とシチュエーションとかいろんなところの違いがあってすごい興味深かったなというふうに思いますね。
そうですね。日本和社でありつつ、アメリカで生活をされている方だからこそできるアウトプットみたいな、
そこら辺のお話とかもすごいされていたかなと思うので、そういうのもすごい勉強になりましたね。
4月はピアセレさんの会だったんですけど、ピアセレさんのお話もすごい面白かったなと思っていて、
一番僕が発見というか、なるほどなと思ったのは、コミュニティに対しての考え方みたいなところがすごい面白かったなと思っていて、
ピアセレさんが福岡エリクサーを立ち上げて、実は今フルでは関わっていないというか、
他の方にオーガナイザーみたいなところを任せつつ、後輩たちを育てていっているみたいな、
その時のお話みたいなのがすごい印象に残っていますね。
自分が始めるのもそうだし、辞める時というか譲るタイミングを自分で、
ちゃんと賞味期限を自分に貸しているみたいなお話をされていて、
その考え方ってコミュニティ運営だけじゃなくて、多分全てのものに通じるんじゃないかなと思っていて、
そういうのがないとダラダラ続けてしまうとかもあるし、
逆に渡した方がいいタイミングで渡せないみたいな、渡すというけじめ自体が取れなくなっちゃうみたいなこともあるかなと思うので、
そこを最初に決めちゃうんですみたいな話は僕はすごい印象に残っています。
千葉さんどうです?
僕もめちゃくちゃそこが本当に同じで、
エンジニアとか社会人やっているとすごい意識するというか、
引き積みとかすごい意識したりとか、
新しいのにチャレンジするために、
いつか自分が手放されないといけないことってあるんで、
めちゃくちゃその辺の考えているのがすごい参考になったなと思います。
そうですね、本当にありがとうございます。
続いて5月が長澤さんでした。
長澤さんのお話もすごい勉強になったなというふうに思っていて、
本当にどの方も勉強にはすごいなっているんですけど、
特に長澤さんのお話で勉強になったのが、
CTOとして今組織作りとかをされているというところの、
自己効力感みたいなものをどう捉えるかというか、
自分の存在意味とか存在意義みたいなところを、
どう自分で自分に対して見出していくかみたいなところの話が
すごい勉強になったなと思っていて、
やっぱり大きいことをやっている間って、
目に見える成果みたいな日々の成果って、
なかなか見えづらかったりすると思うんですけど、
それに一喜一憂しないというか、
自分の中で信じるものを一個立てて、
それに向かってとにかく突き進んでいくみたいな、
そこの考え方は僕も今も参考にさせていただきつつ、
僕も部長として組織のマネジメントとかをやったりしますね。
千葉さんどうでした?
そうですね、長澤さんすごい、
いい意味でめちゃくちゃどっしりされてるなっていうふうに思ってて、
やっぱりそういうスタンスというか、
だんだん東急とか結構上のレイヤーになっていくにつれて、
すぐ帰ってこない、すぐ見えないっていうところに対して
向き合っていかないといけないっていうところで、
やっぱりそういう精神的に安定感っていうのが重要なところだし、
リーダーとしては、やっぱりそういうどっしりとしたところっていうのが、
やっぱり目指していきたいところだなっていうふうに自分を見てて思いました。
本当にそうですね。ありがとうございます。
ちょまどさんとの振り返り
はい、で、6月がですね、ちょまどさんでした。
はい、いやちょまどさんのお話は、
特にやっぱり僕は子育てのお話がすごい勉強になったというか、
やっぱりちゃんとリーダーとして、
すごい勉強になったというか、
やっぱりちゃんと自分も頑張っていかないとなというか、
なんかすごい、
新しい、今までの方たちはまたちょっと違うベクトルの発見っていうのがすごいあった回でしたね。
やっぱり本当に子育てをされている方っていっぱいいらっしゃると思うんですけど、
もちろん僕がマネジメントしているメンバーにもいますし、
僕自身もいつか子供を育てていくみたいな、
親になっていくっていうライフステージは来るんじゃないかなと思ってはいるので、
やっぱりそういうところに向けたお話というか、
すごい解像度が上がった回だったなというふうに思っています。
千葉さんどうでした?
コミュニティへの恩返しっていうのは結構、ちょまどさんのところよりは印象深く残っていて、
結構歴が浅い業界だからこそやっぱり、
人生のそういう子育てとの両立の経験とか、
そういうのがすごい共有されてくださったのは、
めちゃくちゃありがたいなというふうに感じました。
いや本当にそうですね、
そういう話ってやっぱりなかなか、
なんて言うんですかね、
気軽にできるお話ではないかなと思っていて、
なんで今回こういう会の中で、
そういうお話を深掘りできたのは非常に僕も、
ありがたかったなというふうに思いますね。
はい、ということで、
上半期本当に早々とあるメンバーの方たちに、
いろいろお話を伺ってきたんですが、
下半期ですね、
7月は山原さんの会をお送りしました。
山原さんのお話も本当に勉強になることばかりだったんですが、
千葉さん何か印象に残るお話とかありました?
山原さんのスタンス
アクセシビリティといえば、
山原さんみたいな感じの結構印象を持たれている方、
ケティさんもそうですよね、確か。
あったと思うんですけど、僕もそうで、
どうしてそこに深く関わる、
始めたのかなっていうところが、
実はそんなに知らなくて、
結構今回の話で、
そういうところがいろいろ聞けたっていうのが、
面白いなっていうふうに思いましたし、
山原さんのスタンスめちゃくちゃ分かるなっていうふうに、
聞いていたと思いました。
とにかくいいものを作りたいってそうですか。
そうですね。
本当に、
クリエイターとしてのスタンスとして、
本当にとても素晴らしいなっていうふうに、
僕はお話聞いていてすごい感じてて、
エンジニアとか、
山原さんはデザイナーでもあると思うんですけど、
ものづくりをする人間として、
自分たちが作るものに対して、
こだわり抜いていくって非常に大事ですし、
それが全員が全員当たり前のようにできるかというと、
実はそうではなかったりすると思うんですよね。
できたほうがいいのは確かだと思うんですけど、
それを、
あんまり、
それをやり続けるって大変だと思うんですけど、
その大変さを上回る、
とにかくいいものを出したいっていう、
そこのスタンスとか考え方っていうのは、
非常に学びになりましたし、
やっぱりアクセシビリティというもの自体も、
何て言うんですかね、
名前だけ聞いちゃうとちょっと行儀惜しいものというか、
そういう感じの印象を持つものかなと思うんですけど、
山原さんから言わせてみれば、
多分これも本当に良いものを、
できるだけ多くの人に届けたいっていう、
その中での1個の手段、
取り組まないといけないイシューとしか認識はしてないというか、
やっぱりそこの考え方というか、
ある意味で変な枠組みをつけずに、
そこに対して真摯に向き合っているっていう、
そのスタンスが本当に、
僕自身もいろいろな学びになったりとか、
発見があったなというふうに思いますね。
結構印象に残っているのが、
アクセシビリティの話と、
山原さんの持っている、
より良いもの、不完全なものを出したくないっていう、
ところのスタンスがつながってくる話で、
結構そこすごい、
つながってくるんだ、
なるほど、そう繋がってくるんだ、
って結構聞いてて思いました。
そうなんですよね。
それぞれのお話が、
一見するとバラバラなようで、
全部本当に同じ、
良いものをちゃんと届けたいっていう、
そこに通じているっていうのが、
なるほどなって、
山原さんのことをすごい理解できたというか、
行動原理みたいなところを
AIとアウトプットの未来
知ることができた回でしたね。
ということで、
下半期もですね、
突入しているので、
やっぱりですね、
本当に聞いた回、
毎回ですね、
リスナーの皆さんにとってもですね、
学びのある回にしていきたいなと思っていますし、
下半期もですね、
このペースで、
いろんな方をお呼びして、
いろんなお話を伺っていけたらなと思っているので、
引き続きよろしくお願いします。
せっかくなので、
下半期、
僕たちの抱負じゃないですけど、
こういうところをやっていきたいなっていうところも、
たまにはお話できたらなって思っていて、
千葉さん何かあります?
そうですね。
下半期はもうAIにかける、
別途AIしていきたいなって思いますね。
会社としても、
個人の開発者としても、
そうしていきたいなと思っています。
本当にまさにそうですね。
やっぱり今も、
上半期もそうでしたし、
これからもそうだと思うんですけど、
やっぱり本当に精神的に
AIの進化って目まぐるしいなと思っていて、
やっぱりある意味で、
エンジニアのキャリアとかもそうですし、
仕事の在り方とか、
世の中、社会全体のいろんなものの
価値観みたいなものも、
やっぱり今は急激に変わっていっているタイミングだと思うんですよね。
なので、
このPodcastの中でも、
その中でもエッセンス的な、
変わらないものみたいなところは
お伝えしていきたいなと思っていますし、
逆に変わっていくものに対して、
僕たちがどう向き合っていくか、
そういうところも、
このKiita会みたいなところを通して、
いろいろお話できたらなと思っています。
Kiitaは、
本当にアウトプットするサービスなので、
ぶっちゃけたことを言うと、
精神AI系のツールで
代替されてしまう場面とかも、
正直増えてはいるんじゃないかなと思ってたりはします。
ただ、やっぱり、
今までの会で、
いろんなゲストの方がお話ししていた通り、
アウトプットって、
ただの情報の伝達だけではなくて、
それを通した別の価値みたいなところって、
本当にいろんな面であるかなと思っているので、
そういうところをKiitaとしても、
再発明というか、
再定義していきたいなと思っていますし、
そこにあったような改善というところも
しっかりしていきたいなと思っているので、
引き続きKiitaも使っていっていただけると
ありがたいです。
今後も月に一度、
千葉さんとKiitaの最新情報をお届けする回も
配信していきますので、
リスナーの皆さまからのお便りも
お待ちしております。
さて、この番組では
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