1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
  2. #69 機能アップデート&Qiita T..
2025-08-26 19:23

#69 機能アップデート&Qiita Tech Festa 2025 開催報告

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今回はQiita FM、月に1度の社内ラジオ回です。


<トークテーマ>

・GitHub・blueprintUE 埋め込み対応

・下書き一覧ページUI、タグページのレイアウトシフト改善

・アイティメディア社とのタイアップイベント開催

・「Qiita Tech Festa 2025」開催報告

・伊藤直也さん配信回を振り返り


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サマリー

Qiitaの社内ラジオでは、最新の機能アップデートやQiita Tech Festa 2025の開催報告が行われています。GitHubの埋め込み機能やユーザー体験の改善について詳しく語られ、未来のイベントについても触れられています。このエピソードでは、生成AIの時代におけるアウトプットの重要性について伊藤直哉さんが話し、期待されるプラットフォームとしての役割にも言及しています。また、イベント開催の報告やユーザーからのフィードバックを基にした改善についても触れられています。

Qiitaの最新機能
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、
キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
今回は、月に一度のQiitaの最新情報やアップデートに関する情報を配信していく社内ラジオ会です。
Qiitaで働くメンバーのシニアエンジニアの千葉さんと一緒にお送りします。
千葉さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、早速Qiitaのアップデート情報についてご紹介をしていきたいなと思っています。
まずは、リリースした機能を紹介していこうかなと思います。
最初にご紹介したいなと思っているのが、GitHub Blueprint UE の埋め込みですね。
こちら、結構反響も良かった、一押しのリリースなんじゃないかなと思うので、
千葉さんにご紹介いただきたいんですが、どうでしょう?
こちら、Qiitaの記事にGitHubのURLを埋め込んだときに、
そのURLに対応したコードが、Qiitaの記事上にちゃんとプレビューで表示されるようになるという機能で、
GitHubのコードとかを解説したいだったりとか、
リファレンスとかでコードとか見せたいときとかに、すごい便利な機能なんじゃないかなと思います。
先ほどご紹介した通り、結構これ反応良かったんですよね。
めちゃくちゃ反応良かったですよね。
確かXでのポストのいいね数が100超えたんでしたっけ?
超えてたと思います。
そういうのも僕たちいつもウォッチしてるんですが、
今回は結構反響良かったねってところで、チームのメンバーもみんな喜んでました。
皆さん使っていただきありがとうございます。
というのと、他の機能もご紹介していくんですが、
他でいうと、下書き一覧ページのUIの改善みたいなところもやってましたね。
あとはタグページのレイアウトシフトみたいなところの改善とかも行ってました。
結構こういうのって、言っちゃあれですが、ちょっと地味めなアップデートであるかなと思うんですが、
こういうのも結構いろいろやってます。
こういう体験の改善みたいなところで意識してることって千葉さん何かありますか?
そうですね、聞いたでもこういった、特にページのスピードだったりとか、
そういうところは結構重視してたりはするんですけど、
聞いたでもGoogleのパフォーマンスインサイトだったりとか、
ライトハウスの数字とか見て、
結構こういうところで、ちょっとユーザーの体験遅くなって重くなって結構辛いよねみたいなところを見つけて改善してっていうのを最近結構よくやっていて、
結構そういった数字だったりとか、あとは実際のユーザーの体験で気になるところとか、そういったところがよく見ています。
ありがとうございます。
本当にこういうのって新機能とかではないので、なかなか気づかれるタイミングとかもないかなと思うんですが、
こういうのは積み重ねていくと、だんだんなんとなく最近のKitaちょっとサクサク動くなとか、
ちょっと体験良くなってる気がするみたいなのが増えていくかなと思うので、
そういうちっちゃいところもしっかりこれからも取り組んでいきたいですね。
Qiita Tech Festaの報告
はい、ありがとうございます。
で、他の機能のアップデートはここまでかなと思っていて、
イベントのところのご報告もさせていただけたらなと思っています。
まずはKita TechFest 2025が無事終了しました。
はい、もう何回もKita FMでも紹介しているので、
さすがに皆さんにも覚えていただけたんじゃないかなと思うんですが、
今回はKita TechSprintという記事投稿イベントとKita TechSparkというオンラインのイベントをやってました。
今回はKita TechSparkのイベントのほうも終了したので、
ちょっとそちらのご報告させていただけたらなと思っています。
はい、このKita TechSparkですね、
4月25日に開催していたオンラインイベントになります。
ゲストとして松本ゆきひろさんや植山瑠衣さんにご登壇いただいたりとか、
あと今回初めての試みで、
公募セッションという形でご登壇いただく方を募集させていただいたりとか、
結構新しいイベントとしていろいろチャレンジをしていました。
今回このイベント、千葉さんどうでした?
本当に公募のセッションのところも聞いたとしては結構初めてなんですけど、
公募の方の話もすごく面白かったし、
やっぱり僕結構、今回の辞書講演をやってくださった植山さんと松子と松本ゆきひろさん、
どっちの話もすごく面白かったなって思いますね。
本当に今回も毎回お二人から何回もお世話になっているんですが、
毎回すごいためになるお話をしていただけるのでありがたいなというふうに思っています。
こんな感じでKITA TechFesta自体は一旦終了になるんですが、
KITAこれからもいろいろ盛り上がるようなイベントを開催していきたいなというふうに思っています。
直近ですと、また記事投稿キャンペーンで次はAIエージェントをテーマに記事投稿キャンペーンをやっていこうかなと思っています。
こちらは単純な記事投稿キャンペーンだけではなくて、Xとの連動企画だったりとか、
あと一応KITAバッシュもちょっと今回連動させてやるようなイベントにしているので、
ぜひ最近クロードだったりとかジェミニでも何でもいいんですが、
そういうAIエージェント系のツールを使っている方がいらっしゃったら、
ぜひこのタイミングでアウトプットもいただけるとありがたいなと思っています。
そのAIエージェントをテーマにしたKITAバッシュも開催予定になってまして、
こちらは9月8日にオフラインで開催予定になっていますので、
ぜひこちらもふるって参加いただけたらなと思います。
最後にご紹介したいなと思っているのが、ITメディアさんとのタイアップイベントになります。
9月11日に本当に必要とされる新エンジニア像というテーマで、
ITメディアさんとオンラインイベントを開催させていただく予定です。
今回、基調講演にアメリカのマイクロソフトで働いていらっしゃる
牛尾剛さんにご登壇いただくのと、
あとパネルディスカッションで、僕と牛尾さんでいろいろこれからのエンジン生存戦略について
話していこうかなと思っているので、こちらもぜひご参加いただけたらなと思っております。
伊藤奈央さんとの対談
直近のアップデートだったりご紹介というのは以上になります。
8月もいろいろ聞いたとして、
昨日としてのアップデートもそうですし、イベントもいろいろできたなというふうに思っています。
この勢いを止めずに、今年は何といっても毎年恒例のアドベントカレンダーが年末にあるので、
そこまで尽きていきたいなと思っています。
皆さんよろしくお願いします。
では、ここからゲスト会を振り返ってというところで、
今回はゲストに伊藤奈央さんに来ていただいたので、
ちょっといろいろまた千葉さんとお話をしていきたいなと思っています。
まずどうでした?伊藤奈央さんのお話は。
そうですね、ちょっといきなり昔話から始めるんですけども、
実はキータの創業メンバーとか、結構初期のメンバー、
ヤオチさんだったりとか、いろんなメンバーが実は結構ハテナ、
インターンとかアルバイトの出身者の方が多くて、
ただ僕も結構昔からキータにいたんですけど、
僕だけハテナとか関係縁がなくて、
伊藤奈央さんは結構すごいとかそういう話は聞くんですけど、
実際にそんなに話を聞いたことがなかったんで、
どういった方なのかなってすごいちょっと興味深かったんですけど、
すごい話聞いてみると、
すごい話からすごい一貫したスタンスも感じるし、
なんていうか、エンジニアらしいすごいストレートな感じがあって、
すごい聞いてて、
なんか気持ちがいいというか、そういう感じもちょっと受けましたね。
はい、ありがとうございます。
いや、本当に確かに今の結構キータの初期メンバー、
ハテナ出身の方多かったって話を千葉さんから聞いて、
確かにその系譜、みんなから感じたなって聞いてから僕も逆に腑に落ちたりしてました。
本当に伊藤奈央さんなんて言うんですかね、
エンジニアとしての技術さはもちろん持ち合わせてはいるし、
ただその一方で組織を作っていくとか経営っていうところに対してずっと関わってきた方ではあるので、
その両面を持っているからこそのいろいろ意見とかもそうですし、
やっぱり今回のポッドキャスト自体もそうだと思うんですけど、
結構その話とか考え方がすごい一貫してるっていうのが、
やっぱり聞いててすごい気持ちよかったというか、
すごい勉強になったなというふうに思ってます。
やっぱり僕今回聞いて一番面白かったというか印象に残っているところで言うと、
やっぱり問題を何なのかっていうのをまず観察するっていうのが大事だよねってお話は、
なんか当たり前っちゃ当たり前なんですけど言われたら、
確かにそうだなっていうのを改めてそこで我に変えるというか、
確かにそうだよなってやっぱり僕自身もお話聞いてすごい感じてる。
やっぱそのポッドキャストの中でも話してましたけど、
やっぱエンジニアってどう解決するかってところにやっぱ目が行きがち。
やっぱそれって多分無意識レベルだと思うんですけど、
多分それを生業にしてる人たちなんで、
ただやっぱそれよりも課題を理解するみたいなところをやっぱ意識していくっていうのは、
やっぱエンジニアだからこそより大事になってくるんだろうなっていうのはお話聞いていてすごい感じましたね。
どうですか?
千葉さんも今後、次回からですかね、
次回から肩書きも分かったりすると思うんで、
いろいろなキャリアを考えていくタイミングなんじゃないかなって思うんですけど、どうでした?
そうですね、僕も結構やっぱハッとなったなっていうのがあって、
やっぱり自分の職位とかが上がっていくにつれて、
やっぱり課題解決能力っていうか、
やっぱり自分だけじゃなくて周りを巻き込んで、
そうやってやれることを増やしていくって結構強く意識していくかなと思うんですけど、
そもそも目の前の問題を解くべきなのかっていうところを重視する考えでっていうのは確かにそうだなっていうふうに感じていますね。
結構自分が最近肩書きがちょっと来月から変わるんですけど、
やっぱりそういうリード的な立場になってきて、
なんか課題解決の経験とかがやっぱり自分はまだまだ足りてないんじゃないかなっていうふうに結構感じるところとかもあったりするんですけど、
なんかどっちかというとそっちに不安を感じるっていうよりはちゃんと目の前の問題に対してちゃんと理解して考えていくってところにちゃんと向き合っていかないとなっていうふうに思って、
結構聞いててすごいハッとしました。
そうですね。
ちょうど今千葉さん社内でも生成AIいろいろ組織のパフォーマンス改善に使っていくぞみたいなプロジェクトもやってたりすると思うんですけど、
結構伊藤奈々さんもそこら辺のスタンスみたいなのいろいろお話してくださっていて、
そこら辺もすごい勉強になったんじゃないかなっていうふうに勝手に思ったりしてました。
そうですね。あとちょっとやっぱり聞いてて面白かったなと思ったのはそのAIに対してのスタンスも結構これをすぐ課題解決に使うっていうよりは、
AIというある種の問題を理解するっていう結構スタンスで臨んでいて、ここもすごい伊藤奈々さんに一貫してるなって思いましたし、
向き合い方というか確かにここは通じるところあるんだなって聞いてて結構思いました。
参考にしたいですね。
そうですね。それをどう使うかみたいなところを一気にとりあえず走るとかではなくて、
まずそれを使ってみてどういう現象が起こるのかみたいなのを観察するみたいな、やっぱりそのスタンスすごい面白いなって思いましたし、
生成AIとアウトプットの重要性
それをやってくれるのもやっぱCTOとしての特権ではないですけど、役割みたいなのを使ってとにかく1回使ってみるぞみたいな、
そこの肌振りとかをしているのもすごいこうなんて言うんですかね、
まさに先ほどお話ししていたギリクサとやっぱりそういう経営とか引っ張っていく側の役割どっちもやっている人だからこそのムーブだなっていうのはすごい感じましたね。
あともう一個結構お話として面白かったなっていうので言うと、アウトプット周りのお話ですかね。
やっぱそれもこう生成愛時代に入ってからこそのからのやっぱりアウトプットって結構いろんなゲストの方に周りも聞いてきたと思うんですけど、
ちょっとまた伊藤直屋さんはそこに対してのスタンスがまたそれはそれで伊藤直屋さんの中では一貫してるんですけど、
やっぱりまた他の方とは違う意見とか出てきたりしててすごい良かったなっていうふうに思いますね。
結局どこまで行ってもアウトプットって自分のためっていう大前提があるというか、
それをやってみないと結局紅葉ってわかんないし、筋トレの話してましたけど、
なんかやっぱやるとなんかいろいろこう逆に自分の知識が強くなっていくとか、文章書く力が上がるとか、
その記事を書くとかのアウトプット以外の手段のアウトプット上手くなっていくとか、
やっぱそのとりあえずやってみないとわからない紅葉ってやっぱいろいろあると思うんで、
ぜひ今、生成AIをガリガリ使ってる方たちだったりとか、AIネイティブって呼ばれるような方もこれから社外人になってたりすると思うんで、
ぜひアウトプット意味ないやではなくて試しにいろいろアウトプットしてみるみたいなのは、
Kiitaの運営としては非常にやってほしいなというふうに思っております。
あとやっぱりそういった上でどんどんどんどんみなさんが結構アウトプットしていて、
そういった記事をいろんな人が気持ちよく見てくれるとか、欲しい人に届けていくっていうのはやっぱプラットフォーム側の立場としてやるべきことだなと、
本当にマジでそう思ったんで伊藤内央さんが言った、本当にそうだと思ったんで、
ちゃんとプラットフォームとしても頑張っていこうかなと思います。
イベント開催の報告
はい、頑張っていきましょう。
あと違うお話だと、感覚のところのお話ですかね。
結構、伊藤内央さんのお話で言うと、とりあえず肩とかから動くのではなくて、
やっぱ感覚で嗅覚で何が一番大きい問題なのかみたいなのをかぎ分けていくみたいな、
そういうお話してたかなと思うんですけど、
ある意味でそこってロジックではないというか、やっぱり経験に基づいたってところはあると思うんですけど、
なんかそこら辺の感性みたいなのがやっぱりすごい、なんて言うんですかね、
ある意味でそういうのもやっぱ大事なんだなっていうのを改めて気づかされたというか、
自分の感覚みたいなものをちゃんと大事にしていくみたいなムーブは、
僕自身も今部長という形でいろいろやってるからこそ、
そこも大事にしないといけないなというのは思ったりはしましたね。
そうですね、いやなんかこの話結構その以前のライブルの長澤さんの話とも結構、
すぐに結果出ないことに対して結構スタンスが近いなって思ったなと。
あのポーティーズの話がちょろっと出たんですけど、
聞いた実は結構最近ちょっとポーティーズとか見ていて、
ちょっとある意味でハッとしたんですけど、
ただまあなんかなんていうか、
その数字も、数字はなんていうかその、
数字の対しての向き合い方でやっぱりちょっとこの話でちょっと考えるところがありましたね。
やっぱりなんか数字はなんかその先に数字を追うってことに答えがあるっていうよりは、
多分なんかどっちかというとその違和感を見つけるとか、
観察の道具の一つとしてやっぱり考えていった方がいいなっていうのをちょっと今回の話とか思って改めて思って。
やっぱりなんか最終的に良くなっている良くなってないわ。
やっぱり数字だけを頼りにするんじゃなくて、
自分の感覚としてちゃんと見て、ちゃんと見て、聞いて、触れて、
そういったものでやっぱりちゃんと信じるっていうところを大切にしていきたいなというふうに思いましたね。
どうしてもやっぱり数字ってすごい便利だと思ってて、
それ見たらこう増えているとか減っているとか上がった下がったってすごい言いやすいんですけど、
やっぱ本質的に大事なのってそれで結局僕たちは何が変わったんですかとか、
何が生み出せたんですかってところだと思うんで、
そこの本質は見失わないようにしたいですし、
結構目標を立てる時って数字でも立てること多いじゃないですか、どうしても分かりやすいんで。
ただやっぱそれを棚下ろししていく時にその数字を上げることを目的にするのではなくて、
結果としてそれを上げるためにこういう状態、チームとしてはこういう状態を目指していこうねとかこういう動きしていこうねみたいな、
そこをちゃんとみんなと擦り合わせるっていうのが非常に大事なんだろうなっていうのは思ったりはしましたね。
それがありきの数値がある。
で、それを実際自分たちで観察して仲良くなってる気がする。
で、実際数値も上がってる。だからいいねみたいな。
数字だけ上がってるけどなんかチームの雰囲気変わってないみたいな。
だんだんちょっとギツギツしてるみたいな。
それだと本末転倒なんで。
そういう動きがいろいろ千葉さんもこれからやっていけるといいですね。
そうですね。
はい、ということで8月も結構いろいろなアップデート先ほどもご紹介した通りできましたし、
伊藤直哉さんからいろいろヒントも得られたということで、
9月もいろいろ頑張っていきたいなと思っております。
Kiitaですね、ここから後半アドベントカレンダーもありますし、
今回ご紹介しなかったんですが、Kiita Conferenceとかも秋に開催予定だったりするので、
ぜひこれから運営いろいろ頑張っていくので、
皆さんも楽しんでいただけたらなと思っております。
ユーザーフィードバックの活用
千葉さん何かありますか、最後。
イベントの話もしたけど、イベントの話じゃなくて、
ちょっとユーザー見てるよみたいな感じもちょっと言いたいなと。
言ってください。
そうですね、今年の後半はそういったイベントを目指しなんですけど、
今回GitHubの機能のフィードバックも結構いろいろいただいて、
チームとして嬉しいなと思ったんですけど、
やっぱりそういったイベントもそうですし、結構ユーザーが、
こういうのあったらいいなとか、
ちょっとこういうところやっぱり辛いんだけどみたいなところも意見を見て、
いろいろ改善するっていうのも引き続きやっていきたいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
今後も月に一度、千葉さんとKiitaの最新情報をお届けする回も配信していきますので、
リスナーの皆様からのお便りもお待ちしております。
さて、この番組では関数や次回ゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
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そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、
こちらにも感想書いてもらえると嬉しいです。
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