1. エンジニアストーリー by Qiita
  2. #28 Coinhive事件を経てQiita..
2023-09-01 21:00

#28 Coinhive事件を経てQiitaに入社を決めた理由

このエピソードでは、エンジニアであるモロさんがCoinhive事件を経てQiita株式会社に入社した経緯やフリーランスから会社員になった際の変化などを説明しています。

<トークテーマ>

・Qiitaの面接で言われた事

・Coinhive事件の影響

・Qiitaでの働き方

・ホストの清野さんさんとのファーストコンタクト

・フリーランスから会社員になっての変化



<モロさんのQiitaページ>

https://qiita.com/moroi

<Twitterハッシュタグ>

#エンジニアストーリー

<メッセージフォーム>

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サマリー

モロさんはフリーランスのデザイナーでしたが、なぜQiitaに入社を決めたのかについて語るエンジニアストーリーがあります。 Coinhive事件を経てQiitaに入社することを決めた理由について、エンジニアがギターを使っていた経験や、Qiitaの魅力、Qiitaを使っている人々の情熱、デザイナーの役割、そして入社を決めた要因について話されています。また、デザイナーとエンジニアが広範な領域で活躍することができるQiitaの魅力や、チームで大きな成果を目指す働き方についても話されました。

Moroさんのキャリアと入社経緯
エンジニアストーリー by Qiita
日本最大級のエンジニアコミュニティ、Qiita プロダクトマネージャーの清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、
キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つヒントを発信していきます。
今回のテーマは、Qiitaに入社を決めた理由です。
はい、今日はですね、前回話したMoroさんにQiitaに入社を決めた理由について、いろいろお伺いしていきたいなと思っています。
はい、ということでですね、早速本日のゲストをご紹介します。
4月にQiitaにジョインされたMoroさんです。Moroさんよろしくお願いします。
はい、Qiitaでデザイナーをやらせていただいております。Moroと申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。前回はですね、Moroさんとエンジニアの刑事事件対策というところでですね、
Coinhive事件についていろいろお伺いしてきました。
はい、今回はですね、そのCoinhive事件を経て、なぜQiitaに入社を決めたのかというところについて、いろいろお話ししていけたらなと思っています。
はい、ではですね、最初にお伺いしていきたいんですけど、Moroさんって今まで何やってきていて、今Qiitaで何やってるかみたいなのをお伺いしてもいいですか?
はい、今までで言うと結構フリーランス歴が長くて、Qiitaに入る前も10年、11年ぐらいはずっとフリーでやってましたね。
MoroさんのQiita入社の理由
えー、随分長いですね。
そうですね、だから久々の正社員という形でQiitaに入っても日々勉強させていただいてますという感じです。
はい、ありがとうございます。じゃあQiitaでもそこ11年ぐらいデザイン業務とかをやってらっしゃった流れで今もデザイン業務をやっているみたいな感じですか?
そうですね、デザインをやらせていただいてます。
最近何かリリースしたものよりこれ自分やりましたみたいなのあります?
最近で言うと、そうですね、ファストドクターさんとのハッカソンのクリエイティブが自分がやらせていただきましたね。
あー、はいはいはい、そうだったんですね。めちゃくちゃいいクリエイティブだった気がします。
ありがとうございます。すごくイベント自体もご提供いただいてるみたいで嬉しいです。
はい、ありがとうございます。そんなモロさんにですね、早速お伺いしていきたいなと思うんですけど、Qiitaに入社を決めたりみたいなところをお伺いしてきたくて。
はい。
ちなみにその時って他の企業ぶっちゃけここら辺も見てました?みたいなのってあったりします?
いや、そうです。正直に言うとめちゃくちゃいろいろ受けてはいました。
あー、そうなんですね。
エンジニア、自分デザイナーなんで厳密には違うんですけど、エンジニアって35歳定年説みたいなのがあるじゃないですか。
自分ちょうど35だったので、ここを逃したらもう社会復帰は無理なんじゃないかみたいなちょっとOBAみたいなものもありまして、脱出を示することなく全力で就職活動をしましたね。
あー、そうなんですね。じゃあ、どっちかというとQiitaに入りたいから辞めたっていうよりも、そもそも正社員になりたいみたいなのが最初にあって、いろいろ会社さん見てたみたいな、そんな感じなんですね。
そうです。Qiitaすごく大好きですという建前はありつつもそうです。
Moroさんの現在の仕事と組織への適応
あー、そうなんですね。ありがとうございます。
そんな感じでいろんな会社見てたと思うんですけど、何でその中でQiitaを選んだんですか?
そうですね。まず2Cのサービスがすごく好きで、やるなら2Cでインハウスデザイナーやりたいなって思っていたところと、
2Cであってもできれば自分が使っていたサービス、好きなサービスに関わって仕事ができれば一番楽しいだろうなって思っていたので、そこに合致したのがQiitaだったという感じですね。
はいはいはい。ありがとうございます。なんかその時迷いませんでした?何社か。
まあまあいろいろありますよ。こちとら守る家族がいますから。いろいろな兼ね合いとかもあり、悩んだ末にという感じではありますね。
そうなんですね。そんな中Qiitaを選んでくれて、本当に僕もありがたいなと思っています。実は僕が一時選考をやってたり。
そうなんですよ。なんだったら一番喋ったのあの時ですよ。
はい確かにあの時が一番喋ってて、2番目が今みたいな。そんぐらいですね。はいありがとうございます。
なんか実際、まあなんかいろいろこう理由みたいなところあってQiita入ってくれてると思うんですけど、なんか実際やりたかったことって今できてるんですか?
そうですね。厳密にやりたかったことっていうのが、まあ組織の中で働いてみようみたいなところだったので、そういう意味ではどこに入ってもある意味ではできたんだろうなとは思うんですけど、実際にやってみて思ってたのと違う。
違うって言ったら別にQiitaサイドには全然批判ないんですよ。僕がもうその組織ってものにすごく不慣れだっていうところもあって、こういう感じかっていうのを今も必死と感じながらもう批言いながら働いているところですね。
なんか具体的にそこのギャップというか、どんなのがあります?
いやめちゃくちゃありますけど、めちゃくちゃありますけど大丈夫ですか?これ社内批判みたいにならないですか?
大丈夫ですか?
でもすごくいい会社だと思います。特に何の不満もないです。
やめてください。言ってください。
なんか実際11年ぐらいフリーランスやってたわけじゃないですか。
なんかやっぱそこと勝手違うところってやっぱ多分いっぱいあるんだろうなとか。
いやまあそうですよね。それで言うと一番最近感じるのが、Qiitaの若い人ちょっと優秀すぎなんですか?めちゃめちゃ肩見せまいですけど。
本当ですか?
なんだったらこっちは11年フリーでやってるんだぞ。ブイブイ言わせてやるぜと思って来てるんですよ。もう全然ですよ。ぼっこぼこですよ。
確かに20代で結構活躍してる方多い気がしますね。僕もまだ27だったりしますし。
そういうとこですよ。Qiita。そういうとこですよQiita。
確かに確かに。ありがとうございます。まあ若い人が活躍している会社って感じですね。
そうですね。
まあでもモロさんもめっちゃこれから頑張っていって割といいなって思って。なんかフィードバックみたいになっちゃいました。
頑張ります。
よろしくお願いします。はい。なんかちなみにまあこう専攻経て入っていると思うんですけど、逆になんかまあ僕さっき専攻したっていう話もあった通り、専攻する側だったので。
はい。
専攻する側だった人間に何か聞きたいこととかあったりします?
そうですね。でも一番聞きたかったやつは実はもう聞いちゃったんですよね。
何ですか?
一時審査、一時審査、一時試験、一時面接の時に僕の受験のことって知ってました?って聞いちゃったんですよねもう。
はいはいはい。
知らなかったって言ってたんでほっとしましたけど。
はい。もう全然知らなかったです。それで言うと、それがこう社内でわかったのって最終選考の直前だった気がします。
結構隠し合わせてたんですね。
はい。
もう全然むしろだって出してなかったですよね。もろさん側からこういう事件ありましたみたいなの言ってなかったですよね全然。
言ってなかったです。言おうとは思ってたんですよ、どっかのために。でもなんか一時面接で言ってもいやまだ別に取るって言ってねえからってなんか自意識過剰みたいになっちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
ちょっとどこで言えばいいかなと思って最後の方に言おうと思ってました。
はいはいはい。じゃあその時はもう逆に聞いたが先に気づいちゃったみたいな。
そうですよ。
そういう感じですかね結果的には。
柴犬さんが。これ名前出していいですか。
はいはい。大丈夫です。うちの代表の柴犬さんが。
最終で初めて柴犬さんに会う時、柴犬さん入ってきてすっごいニコニコしながらもろさん見ましたよこれって。
この無罪の旗を広げるチェスチャーをしながらすごいニコニコしてましたよ。
はいはいはい。最終選考のこうすり合わせの時に一時面接してたのでどういう人みたいなの聞かれたんですけどその時に
これこの人だよねみたいな送られてきて僕もその時に初めて知るっていう。
あれ顔確かに一緒かもみたいな。そんな感じでしたね。
はい。
そのすごい晴れ晴れした顔で無罪って出してるあの写真が送られてきました。
そうですね。あの写真はだって晴れ晴れしてないパターンないですもん。有罪って旗持ってる写真撮らないですもんね。
撮んないですね。だからすごいいい写真でしたし。
ありがとうございます。
ちなみになんですけどその時って本当にもう聞いたとしては無罪っていうのも確定してるし
別に何かそこが後ろめたいとか何かそういうのは何か聞いたとしても感じてなかったので何て言うんですかね。
本当に人として評価して入ってもらってるっていう感じです。
ありがとうございます。もったいないお言葉です。
いやもう本当に。何かギターとかも作ってましたよね。
そんな話もした気がします。
そうですね。作ってました。
はい。
エンジニアがギターを使っていた経験とキーターの魅力
じゃあちょっと次は今選考の話いろいろしてきたので入ってからの話もちょっと聞きたいなって思います。
はい。
入ってからというか実際ギターを利用する側から作る側に回ったわけじゃないですか。
はい。
何かそこからこう何か知ったギターの魅力みたいなのをちょっといろいろお伺いしていきたいなと思ってて。
そもそもなんですけどギターって使ってました?入社前。
多く使ってました。意識が高いエンジニアだったので。
ありがとうございます。
エンジニアじゃないけど。
何かどういう時に使ってたんですか。
普通に日々の技術的なナレッジみたいなのをメモ代わりに使ったりだとか。もちろん見る側の人としても使ってましたし。
わかんないことだったらググったり出てきたりっていうのもありましたし。
アドベントカレンダーも僕実は参加してて。
そうなんですね。
2017年アドベントカレンダー参加のバッジ持ってますもん。
そうなんですね。
はい。
何かそういうのは何かどういうモチベーションで参加したりしてたんですか。
前回言ったようにアウトプットしていかなきゃなっていう意識自体はフリーやってた時からあったので。
そのプラットフォームの一つとしては聞いたってやっぱり大手というか一番大きいプラットフォームだと思っているので。
そういう意味では使わない手はないぞと思ってましたね。
はいはいはい。
そうなんですね。
ちなみに何か18年19年20年あたりは参加してないの何か理由あるんですか。
聞きます?
裁判してたからですよ。
その言葉は聞きたかったです。
意地悪だな。
今はもうそういうのもないと思うのでまたアウトプットいっぱいしていってもらえると嬉しいなと思ってます。
この前もアウトプットしてましたよね。
めちゃめちゃしてましたよエンジニアフェスタ。
はい。
1個結構バズってましたよね。
それはあれですねフェスタの前の刑事事件のやつですね。
そうですね。
おかげさまでたくさんの人に見ていただけました。
僕もあれ読んでめちゃくちゃ面白かったです。
あれがでも役に立つ人生つらいですよ。
確かに。
全然役に立たなくていいです。
本当に役に立たない方がいいですね。
そうですね。
ありがとうございます。
そんな感じで購入者前キーター使ってたと思うんですけど実際キーターの中の人になって今作る側に回ってるって中で逆に作る側になって気づいたこととか
キーターってこんな感じだなみたいな逆に魅力に気づくとかって何かありました?
そうですね。
これはもう外の人には全然関係ないというかあんまりわからない部分かなとは思うんですけど
中の人たちがキーターを好きすぎる。
キーターを使っている人たちの情熱とデザイナーの役割
なんかよく自分たちのプロダクトに対してだとか自分の作品に対して自分の分身のような作品ですとか我が子のような作品ですみたいな言い回しってよくするじゃないですか。
はい。
キーター本当に我が子だと思ってるんですよね。
はいはい。
のようなとかじゃなくてものすごい大事にしてるなっていうのをすごく感じますね。
結構やっぱキーターのことを愛してる人が集まってる感じがしますね。
本当に。
やっぱキーターのこうなんだろうな僕ももうかれこれ5年ぐらいキーターアルバイト含めると5年ぐらいキーター開発してますけどやっぱ今もまだやっぱキーターいいプロダクトだなってすごい思いますし
やっぱキーターのこうなんだろうな面白いところ面白いところというかこういいところというかこうやっぱ愛着湧きやすいところってやっぱ自分自身も使うサービスじゃないですかキーターって。
自分で作って普通にこう自分もアウトプットするし他の方が書いてくれた記事で助けられるとかやっぱすごいあるサービスなんでなんか僕すごい印象に残ってるとかある社内あるあるだと思うんですけど
キーターが障害起こるとキーターの障害復旧させるために色々調べ物して出てきた記事を開こうとすると障害起こったから見れないっていう。
永遠のループに入っちゃうみたいな。
自分の首を絞めるみたいな。
なんかこのエラー調べたらなんかこれ出てきたからこれちょっと見ようと思うと出ないっていう。
困りますね。
エラーが出てるみたいな。
これやっぱり自分たちも使っているしやっぱりいろんな人に使ってもらえているサービスだなって日々実感しているのでなんかそこがやっぱりそのプロダクト愛にもつながっているのかなってすごい思います。
1月にやってたエンジニアフェスタっていうイベントでも運営はランキングとかには形状しないようにしてたんですけど実は裏でめっちゃアウトプットしてて。
確か記事投稿数だとなんか2,3位とかなんかそんぐらいのレベルまで結構競って投稿してたんですよね。
そんぐらい社内の人もKiita使ってるっていうのはあるなって話聞いて思いましたね。
2,3位って言うとなんて言うんですかね。
あんますごくない感じというか1位2位が一番すごいから3位か自社なのにって感じがするじゃないですか。
1位2位がちょっと異常ですからね。
めちゃくちゃアウトプットしてましたね。
あそこで3位になるだけですごいですからね結構。
ダブルスコアぐらいつけられてましたね。
全然違うっていう。
ありがとうございます。
他こうなんか感じるところってありますそれ以外の。
他に感じるところ。
他社と比べると多分デザイナーの対応する領域がちょっと広い。
そうなんですね。
あんまり僕は結構そのフロントもやりたかったタイプの人間なんで。
願ったり叶ったりみたいなところも全然あるんですけど。
あんまり他社でデザイナーががっつりリアクト触るとかっていうのはあんまりないですよね。
はいはいはいはい。
そうなんですね。
確かにキータンのデザイナーって普通にめっちゃ描いてますよね。
そうなんですよ。
だから言ったじゃないですか優秀すぎるんですあの若手たちが。
入社の決め手
確かにもう慣れちゃってますけど確かにそれってデザイナーの業務ではもはやないかもしれないですね。
そうですよ。
細かい話すると本当にマークアップの部分だけじゃなくてセマンティックなところとか。
あとは挙動的なロジック的なところとかも結構簡単なものだったら結構描いてたりするんで。
昔は僕も結構びっくりしてたんですけど最近はもう普通になっちゃってます。
マークしちゃってますね。
あれはなかなか他社で見ないですよ。
はいはいはいはい。
確かにそう考えるとうちの若手は優秀なのかもしれないですね。
良くないと思います。
良くないんですか。
もうその若手に支えられて今運営ができているのでとても感謝しています。
結構いろんな会社見ていろいろ専攻受けて内定とかも多分いろいろもらってましたよね。
たしなむ程度に。
たしなむ程度には。
そこで最後本当にもうキータを選んだ決め手みたいなのってなんかあるんですか。
決め手そうですね。情熱的に誘ってくださったんですよ。
渡瀬さん、柴犬さんとかが。
はいはいはい。
社内のデザイナーとか代表とか。
そうです、偉い人たちが。
すごいいいね面白いねこんな経歴もあるんだねぜひって言ってくれて。
元被告でもこんなに優しくしてもらえるんだと思って。
はいはいはい。
そういうところもありますかね。
逆に他の会社さんだとなんかそこらへんのこう元被告って今言ってましたけど。
なんかどういう反応だったんですか。
でもちょっと矛盾しちゃうんですけど結構好意的に捉えてくださる方が多かったですね。
やっぱりIT業界だからなのかよくやってくれたねみたいな風に言ってくださる方がほとんどでしたね。
それかもあんま関心ないかどっちかですね。
そうなんですね。
でも実際無罪になってますし関係ないですもんね。
そうですね本当にそこは不幸中の幸いだと思います。
ですしそこの知見をベースにアウトプットとか逆に他の人にとって何だろうな。
何かサポートができるような経験もできたのかなと思うのでむしろプラスにKETAも捉えていたりします。
ありがとうございます。
ここまでで諸さんがどういう経緯でKETAに入ったのかみたいなお話いろいろお伺いできたなと思うんですけど。
諸さん的になんかKETAこんな人あってそうとかそういうのあります。
それはもう圧倒的にKETAが好きな人ですよね。
他あったりします?
デザイナーコードとフルスタックエンジニアについて
他はそうです。さっきも言ったんですけど結構広くやりたいデザイナーコードも書きたいデザイナーだったらこれができる環境ってあんまりほんとに他にないと思います。
たくさん受けましたけどあんまり聞かないですね。
本当にKETAのデザイナーってデザイナーっていう名前はついてますけどどっちかというとフロントエンドとかも領域として持っている、
やっているメンバーが多いので、やっぱり本当にデザインだけではなくてデザインをちゃんと自分たちで作るマークアップするリリースするみたいな、
本当にデプロイとかもデザイナーが簡単なものだったらやってたりするのでそういう体験までやりたいのであればめっちゃ合ってるなと僕自身も思ってますね。
本当にそうだと思います。
あと今のお話デザイナーの話でしたけどエンジニアも結構似てるなって話聞いてて思ってて、
いわゆるエンジニアもフルスタック的にインフラからフロントエンドまで結構触るメンバーが多くはいて、
ある程度メインの領域とかは決まったりするんですけど基本的にできるところは自分たちでやれるだけやっていこうっていう考え方とかあったりとか、
あとKiitaってエンジニアが使うサービスなので自分たちが知らないこととか自分たちができない技術とかがある集団でみんながいろんな知識をアウトプットするサービス作ってるのって思想的にもあんまり良くないよねっていうのはあったりするので、
できるだけみんないろいろインプットしていろいろ広い領域でいろいろやっていこうねっていうのを文化として持ってたりもしますね。
デザイナーの倍ぐらい尺使うじゃないですか。
Kiitaでの動き方とチームワーク
Kiitaの魅力いっぱい伝えられないなと思っているので。
今までここ入ってからの話とかそこら辺聞いてきましたけどこれからの話もちょっと聞きたいなと思ってて、
モノさんがこれからKiitaでやっていきたいこととか実現したいこととか挑戦したいことみたいなもしあれば。
そうですね。もともとその組織の一員、チームの一員として働きたいというところから入社というか就職活動していて、
で、Kiitaに入社したという経緯なので、これからその一人じゃできなかったこと、
よりたくさんのメンバーで大きな成果を狙っていくみたいなそういった動き方ができればいいなと思ってます。
ありがとうございます。
本当にやっぱり会社で働くとかチームで働くことの醍醐味ってみんなででっかいことをやるっていう、
そこが一番かなって僕もチーム作る側なのでマネージャーとして。
確かに。
プロダクトマネージャーとしてもるんですけどチームマネージャーとしてたりするので、
やっぱりそこは僕自身も楽しんでいきたいなと思っているところですし、
モノさんにもやっていってほしいなって思っているところだったりします。
頑張ります。
はい、ではですね、今日いろいろ聞いたのお話ししていきました。
今回の話を聞いて、聞いたちょっと興味あるなみたいなことを思った方はですね、
ぜひですね、URLの方をポッドキャストの詳細欄に貼っておきますので、
カジュアル面談とかでも全然いいので、ぜひ応募の方していただけると嬉しいなと思っています。
はい、モノさん今回もありがとうございました。
まだまだですね、お話ししたりないので、次回もモノさんとお送りしていこうと思います。
はい、今日はですね、コイン配布事件を経て聞いた者に入社を決めたっていうお話をいろいろお伺いしてきました。
まあなんかこういろいろお話を伺う中で、逆に僕自身もなんか聞いたの魅力ってやっぱこういうところあるなって再認識できたので、
すごい楽しい時間になりました。
はい、モノさんとはですね、エンジニアの刑事事件対策についてお話しした前回のエピソードもあるので、
ぜひお聞きください。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
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Kiita株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションのもと、
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お相手はKiitaプロダクトマネージャーの清野とじふみでした。
21:00

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