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#108 弱みを見せてチームを動かす。黒歴史を語るマネジメント/ゲスト:小島 優介さん③
2026-06-23 25:10

#108 弱みを見せてチームを動かす。黒歴史を語るマネジメント/ゲスト:小島 優介さん③

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今回は、弥生株式会社 エンジニアリングマネージャー 小島 優介さん をゲストにお迎えしてお届けします。全3回の対話、お楽しみください。


<今回のトーク内容>

アウトプットは未来への投資。「市場価値」意識して始めた原点/モチベーションに頼らない継続の仕組み/「失敗」ではなく「成功途中」。挑戦を続けるための思考法/AI時代に価値を持つ「解説」ではなく「物語」/「弱み」の共有が信頼を生むマネジメント


# ゲスト

小島 優介さん

X(Twitter):https://x.com/kojimadev

Qiita:https://qiita.com/kojimadev


# 番組ホスト

清野 隼史

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サマリー

本エピソードでは、弥生株式会社のエンジニアリングマネージャーである小島優介氏をゲストに迎え、アウトプットの重要性やマネジメントにおける弱みの見せ方について語られています。小島氏は、市場価値向上や自己成長のためにアウトプットを始めた経験や、失敗を恐れずに挑戦し続ける思考法、そしてAI時代においても価値を持つ「物語」としての発信の重要性を解説しています。また、自身の弱みや黒歴史を共有することでチーム内の信頼関係を築き、メンバーの成長を促すマネジメントスタイルについても詳しく紹介されています。

アウトプットを始めたきっかけと市場価値向上への意識
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita プロダクト開発部部長の木場俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストへ迎え、
キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
前回に引き続き、ゲストは弥生株式会社でエンジニアリングマネージャーを務められていて、
発信する楽しさや魅力を多くの方に伝え続けられている小島優介さんです。
よろしくお願いします。
ということで、今回は最後の回ということで、毎回恒例のアウトプットについてお話をしていきたいなと思っています。
ここまででも小島さん、本当にアウトプットについてもいろいろ触れていただいたかなと思うので、
もうちょっとそこら辺も踏まえて深掘りしながらお伺いできたらなと思っています。
小島さんとお送りする3回目のテーマは、弱みを見せてチームを動かす黒歴史を語るマネジメントです。
これも改めてにはなっちゃうかもしれないんですが、まず外部へのアウトプットを始めたきっかけみたいなところをお伺いしてもよろしいでしょうか。
外部へのアウトプットを始めたきっかけは、自分の個人開発をやっているときに詰まってしまったので、
その詰まったところを探していたら、Kiitaさんの記事に身があって、それで解決できて、
当時スマホアプリを作ってリリースしたくて、スマホアプリのゲームを作ってリリースするのにすごく役立って感謝というものがありまして、
だから、記事を書くっていうところに少し興味を持てるようになって、
Kiitaの記事ですごい良い思い出があったので、
だからKiitaの記事を自分でも書いてみようかなというので書き始めたっていうのが最初のきっかけになります。
ありがとうございます。そこのアウトプット本当にKiitaを選んでいただいてありがたいなと思っているんですが、
なかなかそのアウトプット、インプットはしているけどアウトプットはなかなかできていないんですよねっていう方も結構いらっしゃるなと思っていて、
特に小島さんはKiitaをもともとは知らなくて、そこから初めて知っているインプットも初めてってお話だったかなと思うので、
アウトプットのところも若干ハードルはあったんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、そこら辺でどうでした?
そうですね、アウトプットはハードルがありました。
でもアウトプットをしていこうって思えたのは、初めてアウトプットするその何年か前にですね、市場価値を上げる必要があるなみたいなことがあったからなんですね。
これはちょっと1本目の時にも少し話しましたけど、すごい大変な仕事の状況で、仕事がすごく大変で、
たまたまその時会社がホワイトだったから大変なところを少し緩和させてもらうとかはできたんですけども、
でもそれはたまたまその時の会社がすごいホワイトな良い状況だったからであって、一生そうとは限らないと。
だから自分の家庭に対して幸せを維持していくためには、どういう状況になっても自分でその幸せな状況を維持できるように市場価値を高めておく必要があるっていうふうには感じました。
それでアウトプットをしていくことで自分の市場価値が上がるんじゃないかなと思ってちょっと続けていこうと、そういう感じでした。
そうなんですね。じゃあ自分のキャリアアップとか市場価値を上げていくところの目的もアウトプットを始めたってことなんですね。
はい。
継続の秘訣と成長への実感
なるほど。何て言うんですかね。そういう目的で始めた方の今までお伺いした話で言うと、実際やってみたけどあんまり反応がなくて、
価値があるかどうか分からなくてやめちゃいましたみたいな方もたまにいらっしゃったりする気がするんですけど、そこは継続できたんですかね。
そうですね。継続できた理由は思った以上に成長できたというところですね。
例えば頭の中に書く内容はもう決まっていますと。だからこれをもうあとは書くだけだと思って書こうとしても、いざ書こうとするとよく分かってなかったことに気づくんですね。
それでもう一回内容を学び直してやっと分かった。やっと人に説明できる程度に分かったみたいなことが何回かあったので、結局記事に書かないと本質分かってないということに気づいて、
そうやって結局人に説明できるほど分かってないと本当にその技術が使えるレベルになってないっていうふうに感じたので、自分の成長につながってるなっていうのはひしひしと感じましたし、
あとは一回バズったことがあったんですね、記事が。たまたま運良くバズったときにいい言葉、いいポジティブなフィードバックをたくさんの方々からいただいたので、それですごい嬉しかったなというので続けることができました。
そうなんですね。ポジティブなフィードバックをいただけたってお話あったかと思うんですけど、逆にネガティブなやる気をそがれるような反応とかはなかったですか?
ありましたけど、でもポジティブなフィードバックの方が多いので、そこは気にしないようにしてましたね。
そうなんですね。ありがとうございます。アウトプット、もともとはモチベーションはあってやってたけど、アウトプットって強制はされないじゃないですか、人から。
強制はされないからこそ、自分でペースを作らないといけない。ただそのペースを一回崩しちゃうとアウトプットできなくなっちゃうみたいなのって全然あるなと思っていて、忙しくて仕事集中してたら気がついたら1年経ってたみたいな。
だからそこら辺ってどうでしたかね、アウトプットは継続してやり続けられているのか、結構そこいろいろムラがあったりするのかというとどうですかね。
そうですね。難しいとこですけど、最初のうちはアウトプットを始めた頃に関しては一定のリズムを維持するようにしてました。
その月に1件記事を書いていくっていうリズムですね。リズムを維持した方が打性でも続けられるというところがあると思うので、気が向いた時に書くとかだと気が向かなかったら書けないので、だからリズムでいくようにしてましたね。
そうなんですね。自分でそういうルールというか決めてやられたってことですね。
はい、そうです。
なるほど。ありがとうございます。実際そういう形で継続してアウトプットというところを続けてきて、もともとのところは恩返し的な波速面と、あとは自分の市場価値を高めていくみたいなそういうところもあったかなと思うんですけど、何かしら跳ね返ってくるものはありましたか。
そうですね、跳ね返ってくるものは自分の成長と社内と社外からのポジティブフィードバックっていうところが一番跳ね返ってよかったかなと思うのと、最初の頃はそうでしたけど、聞いたで記事を書く以外のアウトプットっていう意味で言うと、カンファレンスの発表ですね。
それはさらに返ってくるものが多かったです。そもそもカンファレンスの発表なんていうのは難しいんですけど、発表させてもらおうと思うと。プロポーザルっていうこういう発表内容をしたいですみたいな文章を書いてそのカンファレンスに提出するんですけど、それも市場価値を上げたりするのにいいかなと思って何回も何回も出してたんです。
落選しても落選しても落選してもまだ当時は数回しか社外で発表したことないですし、大した記事もそんなにまだ出してないですし、目に見える実績もそこまでない状態だったので、多分採択率すごい低かったと思うんですけど、それでも出し続けて失敗したらさらに練り直してまた次違うのに出すっていうのを採択するまで永遠に続ければ必ず最後には採択されるじゃんと。
失敗しても失敗しても成功するまで続ければそれ失敗じゃなくて成功の途中だっただけだっていうそういう考え方で、極端な数パーセントしか確率なくても数パーセントでも何回も試行すれば絶対最後に当たるでしょうと思ってやり続けたらたまたまデブサミンでちょっと採択してもらえて、そこで発表させてもらってたまたますごいいい評価もらえてベストスピーカー賞っていうのもらえたまたまいただけたので、
みんないろんなそれもコミュニティの方々の支援のおかげでいっぱい助言もらったのでコミュニティの人にコミュニティの方々の支援のおかげで賞ももらえてそれでいっぱい跳ね返ってきましたね。
そうなんですね。
すごい参考になりましたっていう活用させてもらいますっていうプラクティスに関していいポジティブなフィードバックいっぱいもらえましたし、そういう賞をもらってからカジュアル面談のお誘いとかもちょっと増えたんですよ。
そうなんですね。実際に。そういうのが関連しているかどうかわからないですけど、キャリアチェンジとかにもある程度つながっていたりするみたいな感じですね。
そうですね。そうやってカンファレンスで発表したりとか、いっぱいバツって記事を出したりしていることによって多分ですけど、多分市場価値が若干ちょっとずつ上がっていったのはあるんじゃなかろうかなという感じはしますね。
なるほど。ありがとうございます。
EMとしての発信の難しさと工夫
じゃあ実際一つ一つのアウトプットがどうというよりも、やっぱりそれをやり続けて、登壇みたいなところも通して、だんだんと自分のプレゼンスみたいなところも含めて高まっているっていうのは実感としてもあるってことですね。
はい。なるほど。ありがとうございます。
ちょっと話変わっちゃうかもしれないんですけど、今までの方もそうですし、僕自身もすごいそうなんですけど、EMになるとアウトプットしづらい問題ってないですか。
あると思います。
いわゆるプログラミングのときって、プログラミングって基本的にすべてオープンなことが多くて、会社の情報だから出せないってあんまりプラクティス的にはない気がするんですけど、EMになると結構組織に対してのケースバイケースでの打ち手みたいなのがいろいろあると思うんで、
それを語ろうとするとどうしても社内事情も話さないといけなくて、でなるとちょっと出しづらいみたいな。そういうのがある気がするんですけど。
はい。あると思います。あると思います。
そういうEMみたいなポジションになったことでアウトプットの頻度が減っちゃったとかアウトプットしづらくなっちゃったとかそういうのないですか。
私の場合はそれが理由で減ったっていうことではないです。
そうなんですね。
直近1年は書いてる記事の数は少なめになってはいるんですけど、それが理由ではないですね。
前提として私マネージャー職でマネジメント系の記事を何個も出してるんですけど、それはあんまり抽象化してないんですよ実は。
これはトレードオフの話なので良いとか悪いとかではなくて、何かこういう時にこうやってやるといいよっていう話を具体例とともに抽象化して断定した方がより広い範囲で活用はできるのかもしれないですけど、
正直そこまで言い切れるほど私そこまで経験があるわけでもないので、私のマネジメントの記事は基本的に自分のチームでこういう課題があったからこういう対策でこういうプラクティスをやってみましたと。
その結果私のチームではこんな素敵なことが起きましたと。
だから私としてはオススメですよ以上にしてるんですね。
そこまでだったら抽象化はしてないから汎用性はないんですけど、それをどこまで自分のチームで使えるかなっていうのを読者が想像していただくっていう必要性はあるんですけど、
あえてそこまでにすることによってチームの中をちょっと良くしたっていうだけのそのやり方で良かった面だけを話すっていうことができるのでやりやすいかなと思ってます。
なるほどありがとうございます。
ちなみになんですけど差し支えないんですけど直近あんまりアウトプットができてないのはどういう理由なんですか?
1年前に弥生株式会社に定職しまして、まず入って社内の中で貢献するところをまず重視していくっていうところの日に比重を置いているため、
自分の市場価値を上げるとか自分の成長のために記事を書くっていうところよりもまず入ったばっかりの会社で貢献をするところの比重を高めているので直近1年は書いてる記事の数が少なめっていう感じです。
今はお仕事に集中されてるってことですね。
チームへのアウトプット促進と業務時間活用
ちょっとこれもお話変わってしまうかもしれないんですけど、EMとしてメンバーにアウトプットを促したりはしてますか?
前職の時はしていました。
そうなんですね。
というのも前職の時は若い方々がチームにたくさんいました。すごく伸びしろのある方がたくさんいまして、だからこそこれからの長い人生でこの業界で幸せにどこの会社に行っても引き手のあるような市場価値の高いそういうエンジニアになってくれるといいなとは思っているので、
そういうふうに成長するための加速装置としてアウトプットっていうのがすごい効果があるっていうのは私も実感してましたから、だから記事を書くことによってその成長をしていくっていうのでお勧めですよという感じでしたね。
会社の時間の中で業務時間の中で記事を書くのかプライベートの時間で記事を書くのかっていうそこらへんの問題があるんですけど、そこに関しては前職の時の私の上司がいろいろ話のわかる人で、今このチームにはすごい若手ばっかりですと。
若手ばっかりで成長をいっぱいしていかないとこれからこの数年後のロードマップが実現できませんと。だからすごい最大加速で成長していくためにはアウトプットしたほうがいいですよと。
だからそのためにはアウトプットの一つとして技術記事を会社で学んだことを自分の言葉で言語化して記事に変えて本質を人に説明できるほど理解してってやりながら、月に1本ぐらいのペースでやりながらやったほうが絶対成長できると思いますと。
実際そういうことを言ってる人たちも世の中にはいますと。だから少しそのやり方で期間限定で挑戦させてもらえませんかに対してOKって言う上司だったので、そのOKをもらってる期間の間に実際にいい実績を出したやり方をデブサミで発表させてもらって。
それでベストスピーカー賞もいただけたので、その業務の中で技術記事を書くっていうのがいいんじゃないっていう感じで許可されてたんですね、全職では。なのでその枠組みの中で月1本分ぐらいを書く時間は業務の時間でちょっと加工してもいいよというたてつけでやらせてもらってました。
なるほどありがとうございます。弥生さんでまだそこまでの取り組みはできてないみたいな感じですかね。
はいそうですね。まだ弥生に入って1年ですけどもそこ本はできてないです。
AI時代におけるアウトプットの価値と「物語」の発信
なるほどありがとうございます。またちょっとこれも話題変わっちゃうかもしれないんですけど、これ最近のゲストの方によく言っててAIが出てきてるじゃないですか今。
やっぱりそのAIの登場によってもはや書くという体験も読むという体験も人の営みがだいぶ変わってきてるなっていうのを僕自身もすごい感じているんですけど、その中でのエンジニアとしてのアウトプットする意味とか価値ってまだあるのかどうかみたいなところを含めて、
弥生さんがどう思ってるかちょっとご意見伺いたいなと思ってたんですけど、どうお考えですか。
私は自分の物語それをアウトプットするっていうことに対してすごくいいんじゃないかなと思ってます。
なるほど。
AIで書けることっていうのは教科書的なこと、知識、こういうふうにした方がいいよ、一般的にはこうした方がいいよだとか、そういうことはAIを活用すればすぐに調べられますけど、実際に自分が体験して失敗したり成功したり、実際に人がその時にどういう感情になったりとかっていう、それは本当に体験しないとわからないことですし、
その体験したからこそ得られた知見っていうのはAIには書けないことなので、そういう自分が体験した物語をアウトプットするっていうのはすごく価値があると思ってまして、さらに言うと人は教科書的な解説よりも物語の方が興味を持って読んだり聞いたりできると思ってるんですね。
だから、みんなが興味を持ってくれるものかつ、そこから得た生の学びっていうものをアウトプットするっていうのはこれからも有効なんじゃないかなと思ってまして、だから私はそういう自分の失敗談っていうのをよく記事に書いたりしてるんですけども、やっていこうかなと思ってます。
この話でちょっと面白い話が1個あるんですけど、私会社の中でですね、黒歴史物語っていうラノベ形式の自分の黒歴史を語った物語を連載してるんですよ。これ結構好評でして、例えばですね、私が過去にレビューで新人に対してレビューで詰めてしまった話。
これはどうして前に言った通りにやってないんですかとか、そういうのでレビューで詰めてしまって、自分で自己嫌悪に陥っていて、そこからどう挽回するかみたいなそういう物語とかを連載してて、解説するんだったら新人に対してはこういうやり方してくださいね、オンボーディングでペアプロで最初はやった方がいいですよとか、そういう解説するのは簡単ですけど、でもそれだと読んでもらえないと思うんですね。
それよりは実話ベースで自分の物語としてこういうことをやってしまったと、それでメンバーの自信を喪失させるようなことをしてしまったと、それですごい後悔がありましたと、だからそれに対してこういう対策を講じることでちょっとは良くなっていきましたよみたいな、そういう物語にすることで興味を持って学びながら読んでもらえるんじゃないかなと思ってそういう連載をやってます。
なるほど、そういう物語みたいなものはまだまだ人しか出せないところって色々ありそうだなって思ったんですけど、そのネタってどうやって築くのかなっていうのがちょっと気になってて、何て言うんですかね、みんなそんなに自分の行いにアウエアじゃない気がしてて、これ何か記事として出したら面白そうみたいな、
そのセンサーってどういう風に立ててるのかなっていうところがちょっと気になりました。
でも基本的には自分がもう忘れたい過去の恥ずかしい話として掘り起こすと出てくるっていう感じです。
だってレビューで詰めた話とか絶対人に言いたくない話ですけど、そういうのを掘り起こすっていう。
なるほど、話したくないものを出せるってすごいですね。
はい、そうですね。
なるほど。
はい、だから過去にそんなことやってたんですかって思われてしまう点はありますけど、基本的にはですね、私のスタンスとしては過去の自分はどんなに落としてもいいだろうという風に思ってます。
もう過去ですし、現在進行形で同じことやってたらダメですけど、今そうじゃないんだったらもう過去の自分は切り離してその落としても、その方がむしろ過去の自分を落とした方が共感してもらいやすいっていうのはあると思うので、
いろいろトレードオフを考えたときに過去の自分を落として、それで共感してもらって面白く読んでもらって、それをきっかけに学びになってもらった方がトータルでプラスになるんじゃないかなと、そういう考え方でやってますね。
なるほど、ありがとうございます。
弱みを見せるマネジメントと共同体感覚
ある意味でそこを過去の失敗っていうものをちゃんとみんなにとっての学びにもなるだろうしっていう感じで出せるっていうところ自体も、たぶん児島さんは当たり前のように言われてる気がするんですけど、なかなかみんながみんなできるわけではないような気がするので、素晴らしいスタンスだなという話聞いていて感じました。
どっちかというとあれですね、弱みをむしろ見せた方がいいっていうふうに思って、いつも自分の弱みをせらけ出してることに慣れてるのはあると思いますね。
自分のかっこいいところを見せるのは大事だと思うんですね。かっこいいところ、すごいなって思うところとか、頼りになるなっていうのを見せることはチームとして一緒に働いていく上で信頼してもらうためにも必要だと思うんですけど、
同時に自分の弱みとかうまくいかないなとかどうやってやるんだろうこれみたいな困ってるところをどんどん見せていくことも大事だなと思ってて、私はそういうのをあえて見せてますね。
そうすることによってそのメンバーが助けてくれたりすごくいろんな意味があって、私も助けてもらえた方が自分の仕事早く進むしいいですし、メンバーも多分助けるっていう体験をした方がチームに貢献できたっていう体験になるからいいと思ってるんですね。
だから私は自分の強みかっこいいところと自分の弱み残念なところも全部見せるようにして、その方がいいんじゃないかなという考えでやっているので、過去の自分の恥ずかしい黒歴史もあんまり出すことに抵抗がなくなっているとそういうのもあると思います。
ありがとうございます。本当にそういうある意味での共同体感覚みたいなのがすごい大事にされているからこそできることなのかなと思ったので、本当にその考え方みたいなのは僕も見習いたいですし、大事にしないとなというふうに思いました。
ありがとうございます。
番組の告知とエンディング
ということで小島さん、3回にわたり本当にありがとうございました。すごい勉強になりました。
ありがとうございます。
最後に何か告知などお知らせありましたらお願いします。
7月16日に開催されるDevelopers Summit 2026 Summerで登壇します。テーマは一人のエンジニアから始める横の影響力の作り方です。ご興味のある方はぜひチェックしていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。ということで小島さんまたお待ちしております。本日は本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで今回ですね、アウトプットについて本当にいろいろお話を伺ってきました。
この3回目だけではなくて、1回、2回全て通して感じたことではあるんですが、本当に小島さん、周りの方を大切にされているというか、チームというか共同体みたいなものを大事にされているなってお話を聞いていてすごい感じたので、そういう方がやられている組織はまさにすごい充実というか幸福度高そうだなってお話を聞いていてすごい感じましたし、
僕もやっぱりそういうところは大事にしないとなって、開発のところのマネジメントをいろいろやっている身でもあるので、思ったりしました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
さて、この番組では感想や次回ゲストへの質問、リクエストなどお待ちしております。番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
XではハッシュタグKiita FMをつけてポストしてください。表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
Kiita株式会社はエンジニアを最高に幸せにするというミッションのもと、エンジニアに関する知識を記録、共有するためのサービスKiita、社内向け情報共有サービスKiitaチームを運営しています。
ぜひカタカナでKiitaと検索してチェックしてみてください。来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野俊史と、栄養医株式会社エンジニアリングマネージャー小島祐介でした。
ありがとうございました。
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