1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
  2. #36 様々な人がウホーイさんを..
2024-12-24 20:26

#36 様々な人がウホーイさんを知っている理由【ゲスト:iOSアプリエンジニアでVim好きのウホーイさん】

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引き続きゲストはiOSアプリエンジニアでVim好きのウホーイさんです。



<トークテーマ>

・いつから外部へのアウトプットを始めている?

・アウトプットをしつづけるモチベーション

・アウトプットの一歩目のおすすめ

・これからやりたいと思っていること


<ウホーイさんX(Twitter)ページ>

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#QiitaFM


<番組へのメッセージはこちらから>

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サマリー

ウホーイさんは、Qiitaなどのプラットフォームを通じてアウトプットを始めた経緯やその効果について話します。彼の経験から、アウトプットを続けることでキャリアの幅が広がり、自己成長につながることがわかります。ウホーイさんは、参加するイベントやコミュニティについても語り、特に「ドスコイ塾」や「Chiba.swift」といったグループの活動が紹介されます。また、参加者としてと運営者としての異なる視点についても触れ、コミュニティ形成の重要性が強調されます。ウホーイさんは、コミュニティの形成やアウトプットの重要性について語り、自身の経験を通じて他者とのつながりを強調します。また、YouTubeやQiitaでの活動を通じて技術の発信を行っていることも紹介されます。

アウトプットのきっかけ
日本最大級のエンジニアコミュニティ Qiita プロダクトマネージャーの
清野俊予です。この番組では、日本で 活躍するエンジニアをゲストに
迎え、キャリアやモチベーション の話を深掘りしながら、エンジニア
の皆さんに役立つ話題を発信して いきます。前回に引き続きゲスト
は、iOSアプリエンジニアでVim好き のウホーイさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ウホーイ さんとお送りする3回目のテーマ
は、いろいろな人がウホーイさん を知っている理由です。ということで
今回は、今まであまりお話しして こなかったアウトプットについて
いろいろお伺いをしていきたい なと思っています。ウホーイさん
Qiitaでもよく記事投稿していただ いていると思うんですけど
めちゃくちゃ書いてます。
いつも本当にありがとうございます。 ちなみに、いつから外部へのアウトプット
みたいなところを始めているの かなというのが気になっていて、
アウトプットを始めたきっかけ って、いつだったりとかどういうこと
だったりするんですか。
結構未確に覚えているんですけど、 自分2016年の12月にQiitaの1本目を
書きました。
そうなんですね。
約8年前ですね。
そのときにアウトプットしていただ いた理由って何なんですか。
当時新卒4年目とかですかね。4年目 のときに結構調べ物をしている
ときに、今だとヘッダー部分白い と思うんですけど、当時は結構真
緑で目立つヘッダーで、それが ヒットしたので、それが気になって
調べてみたらQiitaっていうサイト っていうことが分かって、なんで
そこにエンジニアの人が投稿するん だなって思って、そこでQiitaに記事
を投稿を始めましたね。
そうなんですね。その当時からアウトプット ってところはどっかではしたい
なっていうふうに思ってたっていう の感じなんですか。
そうですね。ほとんどしたことが なくて、ちょっとずつやってみよう
っていうのがきっかけでした。
そのときにやってみようって思 ってた理由ってなんですか。
そこはアウトプット増やしていき たいっていうのと、あとはマーク
ダウンも書いたことがなくて、マーク ダウンを慣れるためにQiitaに記事
アウトプットの効果
を投稿したっていうのもあります。
そうなんですね。実際その一記事 目投稿してみて、リアクションとか
反響とかってどうだったんですか。
別に特に反響のあるような記事 でもなくて、Windowsのフォントでメール
っていうのが結構好きなんですけど、 ただあれが遠幅のフォントじゃない
ので、遠幅フォントにうまく調整 する方法みたいなそんな感じの
記事を書いたので、ニッチなんで そんなにいい音もつかなかった
っていう感じですね。
そうなんですね。そこでリアクション もらえなかったのが残念とかそういう
のはなかったんですか。
ないですね。もともともらえると思 って書いてなかったので。
そうなんですね。そこから8年間本当に Qiitaでずっとアウトプット
し続けていただいてると思うん ですけど、そこを1回目投稿して
特にリアクションとかもなくて っていうところで、やり続けよう
って思った理由って何なんですか。
やっぱりマークダウンになれる ためっていうのが一番ですね。本当に
しょうもない理由なんですけど、 最初はそうでした。
そこのモチベーションみたいな の変わってきたタイミングって
あるんですか。
でも書いていくうちにやっぱり 変わっていきましたね。体系的に
まとめることで自分の中でハロー ウォッチしたりもしますし、あと
は自分の知識を公開して指摘が あれば逆にそれが自分の力にも
なるんで、成長も込めてっていう 感じでやってます。
じゃあ本当に自分の知識を整理 したりとか、学びっていうところ
を深めるためにアウトプットっていう ところをしているっていうような
そうですね。
今もそれは同じですか。
今も同じで。ちょっと調べても 何か出てこなかったことって、自分
が調べたと思った時点で結構需要 があると思ったんですよね。需要
があるのに供給がないって思ってる ので、調べて出なかったことは結構
記事にするようにはしてます。
そうなんですね。そこの調べて 出なかったものが価値があるっていう
のはもちろんそうだなと思うん ですけど、それをアウトプット
しようって思えるところは、やっぱり さっきの学びを深めるためっていう
ところと一緒なんですかね。
そうですね。やっぱりいろんな理由 があると思います。ただ結構皆さん
記事を書くときにどうしても躊躇 するらしいんですけど、私はそういう
のが一切ないんで、結構全然ワン ワン書いてるって感じですね。
そうなんですね。先ほどのコメント とかもらえるのもありがたいって
お話あったと思うんですけど、逆 にコメントとかもらうのが怖くて
アウトプットできないって方も 結構いらっしゃる。
謎ですね。
謎なんですか。
全く分かんなくてどんどんコメント 欲しいんですけど、やっぱりなかなか
でもつかないので、どんどんして 欲しいなって思ってます。
そうなんですね。そのコメント をもらってすごいモチベーション
になるっていうところで、全然怖 さが分からないってお話あった
と思うんですけど、逆にこういう コメントをもらってガッカリした
みたいなそういうこともあんまり ないんですかね。
ガッカリ…でもちょっと言葉が 強いコメントもほぼないんですけど、
たまにあるとちょっとショック は受けたりしますけど、あんまり
ないですね。
じゃあそういうのもあんまり気 になりはしないっていうのがある
んですかね。
はい。
自分に必要なことだけ気にすれば いいかなとは思ってます。
なるほど。
いや今のお言葉は本当に今アウトプット とかちょっと二の足踏んじゃってる
方とかにはぜひ聞いていただける と嬉しいなって思いますね。
あと基本的にはこっちもなんか 強い言葉を使わなければ変なマスカリ
で飛んでこないと思うんで、丁寧に 書けば絶対飛んでこないです。
そこは大丈夫だと思います。
確かにやっぱりこっちの方が強い 言葉を使わなければ変なマスカリ
が飛んでくるっていうところって やっぱり議論を呼ぶところだとは
思いますし、ある意味で攻撃的な 内容とかだったりすると思うので、
ちゃんとした内容をしっかり書く っていうところがちゃんとできて
いれば、なんかそういう変なトラブル とかにはならないのかなっていう
のは思いますね。
はい。
それは本当にそう思います。
ありがとうございます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ありがとうございます。
そういう感じで今8年ぐらいですかね、 アウトプットずっとされてると思うん
ですけど、そのアウトプットをし続ける ことによって変わったことって何か
ありますか?
めちゃくちゃ変わりましたね。
まずやっぱり自分の力になるっていう のが一番ですし、そのおかげで自分
のことを知ってくれるっていう人 も増えたので。
何なら今の会社に転職したきっかけ とかもやっぱりそういうアウトプット
によっていろんな人と知り合うよう になって、そこからの流れで転職
転職とかも決まったりしたので 結構 かなり変わりますね
そうなんですね 本当にアウトプット ってところが 新しいキャリアにも
つながっているし いろんなきっかけ になっているっていうことですね
本当に聞いたさんのおかげですね
ありがとうございます そう言っていただける のが 一番の僕のモチベーション
になります ありがとうございます
アウトプットのアドバイス
And now a short commercial break.
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今のお話聞いている感じ やっぱり アウトプットってところは 損は
しないものだし やっぱりそれを やることで得るものもいっぱい
あるなと思うんですけど やっぱり そこがなかなか一歩目 まだ動き
出せない方とかも結構いらっしゃ るなと思っていて そこら辺のアウトプット
まず一歩目 どういうことから今 二の足を踏んでしまっているなら
やっていったほうがいいかみたいな ところって何かアドバイスとか
意見とかあったりしますか
そうですね ちょっと皆さん何かしら プログラミングを勉強するとき
ローカルのメモ帳とかでメモしている と思うんですよ そのメモをちょっと
情報発信の重要性
マークダウンみたいに見出しを つけて それをまず公開するところから
始めればいいのかなとは思っています
そういうのをやっていく中でよく フィードバックとかをいただいたり
するんですけど 書くネタがない っておっしゃる方結構いらっしゃる
と思うんですけど
いますね
書くネタがないって なぜそういう 状態になってしまうと思いますか
私は無限にあるのでネタが結構 わからないんですけど でも多分
何だろう 自分が思っていること ってみんな知っていると思っちゃう
人が多いのかなって思っています なので結構知らなかったりする
ので どうせ自分が知っているから 知っているだろうみたいなことは
思わずにどんどん公開していい のかなと思います
じゃあ何かあんまりこの情報って 世に出ているよなとかっていう
のは気にしなくていいっていう 感じなんですかね
全然気にしなくても 自分も世に 出ている情報を自分の言葉で整理
したいから似たような記事があった としても公開することもあります
し どうしてもそれが気になる方 はちょっと検索してみて ひとし
しなかったら公開でもいいとは 思います
ありがとうございます そういう似たような情報が出ている
って 読み手としても結構ありがたい シーンって多いんじゃないかな
と思っていて
そうですね
似たような内容だけど 実はちょっと したグラデーションの違いとか
内容の違い自体がいろんな情報 を埋めていく方向になっている
みたいなことって結構支援として いっぱいあると思うので 何となく
パッと見似たような情報だから 投稿しなくていいやとか思わずに
ぜひアウトプットしていってほしい なって聞いた中の人間としても
思ったりはしますね
コミュニティの活動
そうですよね あとは結局公式 ドキュメントがせいっていうのは
絶対そうだと思うので 最悪間違 ったとしてもそれを見ればいい
と思うので ちゃんと書いてれば 多少間違ってても問題ないと自分
は思ったりしてますね
うんうんうん
大井さん コミュニティとかもやって らっしゃいますよね
コミュニティはちょこちょこやって ますね
そうですよね 聞いた中ですごい 印象的な名前なのがドスコイエンジニア
ドスコイ塾
ドスコイ塾あるじゃないですか
はい
あのコミュニティってどういう コミュニティなんですか
あれはドスコイさんっていう アントネットアップエンジニアの
方が一応やってるコミュニティ ですね
そうなんですね
それの一員として参加してる 感じです
そうなんですね あのコミュニティ 聞いた中でオーガナイゼーション
も一応ありますけど
そうですね ありますね
コンパスも 結構イベントとかも やってらっしゃったりしますよね
いや コンパスはないと思います イベントはやってなくて 基本的
にはスラックのワークスペース の名前ですね どっちかっていう
なるほど そこら辺で何かしら コミュニケーションとか取れる
ようなコミュニティとして運営 されてるってことですか
そうですね やっぱりドスコイさん がアンドレードアップエンジニア
なので 結構アンドレードアップ エンジニアの方のほうが比率は
多めっていう感じですね
なんかそういうコミュニティみたいな ところ 今までってどういうコミュニティ
を運営したりとか メンバーの一 員として活動されたりしてきたん
ですか
基本的にはやっぱり自分サングシャ として参加するほうが好きなので
あんまり運営に湧いてなくて ただ 最近だと Chiba.swiftっていうの
を自分が運営とかでやっていて あれは世にないけど 自分がやり
たいコミュニティがあった場合 に運営に入るって感じで 私は
千葉に住んでて 出身も千葉だった りするので 千葉の仲間でちょっと
交流深めたいと思って始めた感じ です
そうなんですね そういう感じで 運営のところもされてたりとか
参加者として結構いろんなコミュニティ とかには参加されてるってこと
ですね
はい
そういうアウトプットみたいな ところって いわゆるインターネット
でのオンラインでのつながりとか って結構できるかなと思うんですけど
そういうコミュニティってまた ちょっと経路が違かったりする
じゃないですか
はい
そこの体験としての違いとか 得られるものの違いって何かあったり
しますか
やっぱり私は人と話すのが結構 好きなので 直接話せるっていうの
が楽しいのが一つと 1回会ったか どうかってかなり違うと思って
いて 1回会っただけでもSNSとか ですごい絡みやすくなったりする
と自分は思っていて そういうの もあってやったりしてますね
そうなんですね 実際そういうコミュニティ に参加することによって いわゆる
知り合いとかって結構増えたり しました
そうですね それこそ私がコミュニティ に参加し始めたのが2019年のとき
で そのときはコロナ前だったので 2019年にほぼ週1ぐらいのペース
1年間で40回ぐらい勉強会に行って 全部記事を書くっていう それは
Mediumっていう別のメディアなんですけど そこで勉強会のメモを全部書く
っていうのをやってて それによって だいぶ知り合いが増えて 結構コロナ
禍に入ったときも勉強が一気に なくなったと思うんですけど その
1年間の貯金でSNSとかでもいろんな 方と交流させてもらいましたね
運営者と参加者の視点
そうなんですね 結構 ウフォーイ さんをご存じの方って 結構 僕も
普段 いろんなユーザーさんとか でお話ししたりするんですけど
結構 あんまりiOSじゃないところ でウフォーイさんのことをなん
となく知ってるみたいな方とか もいらっしゃったりするので
なぜかいますよね
なんでなんだろうって思ったん ですけど
自分が思ったのは仮説なんですけど 緑のアイコンと名前がめちゃくちゃ
目立つんじゃないかなって思って いて そこかなと勝手に思って
います
なるほど そこプラス いろんな コミュニティにも顔を出されて
いて そころで
確かに それで言うと確かにiOS のほかにもBeamとか いろんなコミュニティ
に顔を出しているかもしれない ですね
実際 参加者としても 今 本当に 40回みたいなお話もありましたけど
最近 運営をされているってお話 もあったじゃないですか
はい
参加者としてっていうのと運営 としてって また何か違いってあった
りしますか
全く違うとは思います 参加者の方 が気は楽で 自分が楽しめばいい
だけなんですけど 運営の場合は いかにみんなに楽しんでもらう
かを考える必要があるので だい ぶ違うかなと思います
なるほど 運営のほうがいろいろ 企画したりとか 文字通り運営
するみたいなところが 1 参加者 として何かに参加するよりかは
結構いろいろなことがあるって ことですね
そうですね 大変なので できれば 参加者のほうがいいかなって思
ってます 逆に言えば大変さは分か っているから 参加するときはや
っぱり運営の方が盛り上げよう とは思いますね
運営しててよかったなって思ったり することってありますか
皆さんが楽しんでもらえるのが よかったなっていうのは思います
ね Chiba.swiftのときも この間1回目 が行われて 今月2回目があるんです
けど 結構リピーター率が高くて 1回目 多分楽しんでもらえたから
こそ2回目も参加したいって思う 数なので すごい嬉しいなって
思いました
嬉しいですね 確かに なるほど そこら辺のテーマとか 結構いろいろ
そういうのも考えたりしてるって 感じですかね
結構自分がやりたいことをやる っていうのがあるので 私は今まで
結構勉強会運営するとき 終わった あと 運営だけで打ち上げに行く
ことが多かったんですよね ただ 自分は参加者含めて打ち上げに
行きたいと思ったんで そのときは Chiba.swiftでやったんですけど
日柴の居酒屋さんとかをあらかじめ 調べたり聞いたりしておいて ちょっと
予約しておいて 終わったあとに みんなで飲みに行くっていう それが
めちゃくちゃ楽しかったです
それはすごい 新しいですね また
そうっすね
なるほど やっぱりUFO-Eさんだからこそ そういうコミュニティにできるんだろう
なっていうのは 今お話聞いてて 感じましたね
それは本当に 自分が最初に言い出し っぺりなだけで ほぼ周りの人が
やってくれましたね
そうなんですね 逆にそういう コミュニティ何か作りたいなって
なったときに 一人ではなくて 一緒にやってくれる方とかいらっしゃ
コミュニティの形成とアウトプット
いるわけじゃないですか そういう 方ってどう集めたりするんですか
自分の場合は雑にいくつで呟いて 賛同してくれる人がいたら 一緒に
やろうぜって言ってやったりする ことが多いですね Chiba.swiftの場合
も軽く呟いて やろうっていう人が 3 4人ぐらい集まってくださった
ので実現したっていう感じです そうなんですね 場所とかってどう
やって探したりするんですか 私はたまたま本当に盛り上がって
きて 社名聞いていいのかな ZOZOの方が入ってきてくださって 会場
提供できるみたいな話になって 1回目は日芝にあるZOZOのカフェの
スペースをお借りしてやったっていう 感じですね
そうなんですね そこのZOZOさんの カフェのスペースで勉強会をやる
のは ChibaSwiftが初だったらしいです
そうなんですね じゃあ本当にまず やっぱ言って そこからいろんな
人がそこに集まってきて形になって いったっていうのは そんな感じ
なんですか
本当にそんな感じです
ウホーイさんの活動
逆に言うと やっぱりやりたいな って思ったことは まず発信したり
するのが大事だなっていうのは 後半で気づいて感じました
そうですね なんかジャブを打つ っていうのは大事かなと思います
そんな感じで結構カードプット ってところもされてると思います
し 今コミュニティ運営とか コミュニティ 参加者としていろんなとこに参画
するみたいなところもいろいろ やってたと思うんですけど これ
から本当に仕事でもいいですし プライベートでもなんでもいいん
ですけど こういうことを次はやって いきたいなと思っているとか こういう
ことを実は今考えてます 企画して ますみたいなのってあったりします
でも本当にそのときやりたいって 思ったことをバッと言うタイプ
なので あんまり温めるっていうことは 基本的にはしないんですね あんまり
関係ないかもしれません でも全然 コミュニティと関係ないんですけど
やっぱりYouTubeやりたいと思って ます
そうなんですね
全然関係ない
YouTube
やりたいと思ってるし 今も投稿 はしてるんですけど 再生回数が
10回とか20回なんで そうですね いい コンテンツが作れればいいな
とは思ってます
いい ポッドキャストどうです
でも全然ありですね
そうなんですね ぜひ こういう 感じでエンジニアの方が発信して
いただけるようなポッドキャスト ポッドキャストですね ポッドキャスト
が増えると僕もすごい嬉しいな って思ってるので 一緒にこうやって
いく仲間としてもぜひ
そうですね
めちゃくちゃ押しちゃったんですけど
そうですね ちょっと前向きに検討 します
ありがとうございます ウホーイさん 3回にわたり ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
本当に結構いろんな 幅広くいろんな 話を今回お伺いできたなと思って
ます ということで 最後になるんですが 何か告知など お知らせとかありましたら
お願いできたらなと思っています
そうですね まずは私Xをやっています ので よかったらフォローお願いします
あとKiitaもやっていて ちょうど 先月300記事目を書いたんですよ
なんで Kiitaも300記事書いてます ので Kiitaのほうも ぜひフォロー
よろしくお願いします
URLに関しては概要欄にもあります ので ぜひご覧ください
あと ポケモンカードの対戦 アイテムを随時募集しております
ので ぜひ待ってます
ありがとうございます ぜひ対戦したい という方がいたら Xのほうから
DMなので 連絡を取っていただいて いいんじゃないかなと思います
ということで ウホーイさん また お待ちしております 本日は本当に
ありがとうございました
ありがとうございました
ということで 今回はウホーイ さんのアウトプット あとコミュニティ
のところについていろいろお伺い をしてきました 今までの方もそう
ですけど アウトプットは自分のために されているという方が 本当にずっと
やり続けている方が多いなと思 っているので とりあえずアウトプット
をしてみるっていうのを やっぱり やり続けるっていうことが 将来
的に転職もそうかもしれないですし スキルを磨くこともそうかもしれない
し 何かプラスにつながるってところ があるんじゃないかなと思うので
まずはやっぱりアウトプットを し続けてみるっていうところを意識
してやっていただけるといいん じゃないかなと思いました
さて この番組では感想や次回ゲスト への質問 リクエストなどをお待ち
しております 番組詳細欄にある リンクをよりお気軽にご投稿ください
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ではレビューもできますので こちら にも感想を書いてもらえるとうれしい
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の朝6時に最新話が更新されます 番組のフォローをして最新話も
お聞きください お相手はKiitaプロダクト マネージャーの清野俊文と
iOSアプリエンジニアでVim付きの ウホイがお送りしました
20:26

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