Engineerforceへのジョイン
皆さんこんにちは、Engineerforceの石田です。
Engineerforceは、SIer受託開発をDXするをビジョンに掲げています。
こちらのポッドキャストでは、Engineerforceのメンバーが、Engineerforceのビジョン、カルチャー、魅力、DX、テクノロジービジネスなどの話題を幅広く展開しております。
今回は、WHY I JOIN ENGINEERFORCEのシリーズをお送りします。
こちらのシリーズでは、Engineerforceにジョインしたメンバーが、Engineerforceの出会いや、参画した経緯などについて語れます。
第5回となる今回は、デザイナーとして入社し、現在はプロジェクト全体を統括するリーダーとして活躍されている靜さんをお迎えしております。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではまずは靜さん、自己紹介とEngineerforceに入る前はどんなお仕事をされていたのか教えてください。
はい。
先ほどご紹介いただいたんですけれども、現在株式会社Engineerforceでデザインチームのリーダーとしてさせていただいております靜と申します。
前職では全く今デザインとは空き離れたことをしておりまして、
イオンとかでティッシュとか配ってる人いると思うんですけど、それでティッシュ配ったりとかして携帯どうですかっていう携帯販売の仕事をしておりました。
なのでデザインに関しては全くの未経験で、未経験からの始まりになりましたね。
Engineerforceに入社したきっかけみたいなのってお聞きしてもよろしいですか。
はい。前職がベンチャーだったので、結構何でもいろいろやってて、その時に人事を歩く、兼任したりはしていたんですけども、そういう時にブース出すときに、
ブースを作る人とかもいなかったので、自分たちで考えてブースのデザイン作ったりだったりとか、どういうチラシ作ったりとかで、結構そういうデザインっぽいことを、今見るとすごい変なデザイン作ってたんですけど。
そういうところでやってて、そういうのが何か作ったりするのが好きだったので、転職を機にこういうデザインっていうのをもっと極めたいなってあったりとか、それを仕事にしたいなという思いがあって、
転職を決めたときに、ちょうどいいご縁がありまして、Engineerforceに入ることになりましたね。
そういう流れだったんですね。ありがとうございます。
前職もベンチャーだったとおっしゃってましたけど、今のEngineerforceと一緒で、結構何でもやるみたいなスタートアップらしいことを前回も行ったんですね。
その点に関しては、今のEngineerforceで仕事してるのに生きてる面とかもあったりするんですか?
そうですね。個人的にいろんなことでやってるとか、新しいことを挑戦するのが好きなので、Engineerforceに関してもいろんなの入って間もなく、
入ってまだ1年ぐらいではあるんですけども、リーダーもさせていただいて、結構新しいことに挑戦させていただいているので、とても楽しくしてますね。
未経験からの成長
静さんって入社してから今、たった1年ぐらいなんですかね?
そうですね。大体1年、1ヶ月、2ヶ月ぐらいです。
実際にその未経験で入社して、初心者とか未経験の状態で多分Engineerforceに入ったと思うんですけど、
そこから1年ぐらい働いて、その働き心地だったり、あるいは雰囲気みたいなのってしゅうかさんとしてはどういうふうに感じてますか?
Engineerforceが掲げている相互扶助の精神とかもあると思うんですけれども、
多分そういうのとかが結構根付いたりだったりとか、組織文化になっているのはあるのかなと思っていて、
すごい何か困っていた人を助けるであったりとか、自分から挑戦してみるであったりとか、
あとデザインで言うと新しい分野とか、ツールであったりとかが出てくる中、それを全員で共有する場があったりであったりとかっていうのもあるので、
すごい新しいことに取り組んだり、その困っている人を助けるっていうのがあるので、いい会社なのかなとは思ってます。
そしたら、いわゆる一般的な企業みたいな組織化されている部分ってあるじゃないですか。
未経験は結構勉強から始まって仕事業務にかかるまで、ある程度ステップがあると思うんですけど、
Engineerforceの言ってしまえば自由さみたいな部分で、ある程度居心地よく過ごすことができたっていうことでいいんですかね。
そうですね。未経験だからこれはできないっていうことはなくて、すごいチャレンジする精神があればどこまでもできるみたいなところがすごい良いなと個人的に思ってます。
何でもやりたい、これやりたい、あれやりたいが出てきたとき、否定が出ずに何でも挑戦させてくれる企業だなっていうのは感じているので、
その点ってやっぱりEngineerforceの良い文化みたいなのが根付いている感じはしますよね。
そうですね。私もそう思います。
ちなみにEngineerforceに入る、入社するきっかけとしてここは良かったみたいな、Engineerforceの何が刺さったかみたいなのってあったりします?
それで言うと、本当に人だったかなと思います。
初め入ったときに、今現在副社長されているタイナさんとかとお話しする機会があって、結構未経験なことも伝えたりはしていて、
そのとき当時は僕の年齢が25歳ぐらいだったので、結構転職としても厳しい年齢かなと思ってたんですけど、
全然ガッツがあれば、みたいな感じだったので、そういうところでまだ挑戦できるんかなってやったりとか、まだ頑張れるんかなっていう感じでたところも良かったかなと思ってます。
確かに他の企業ではないフランクさんみたいな部分がすごく刺さったのかなって、
自分も同じ感じで入ったので、ガッツを評価してもらった部分が多分あると思うんで、その辺は一緒なのかなっていうのが今お話し聞いてて感じましたね。
そこから今までの過去のキャリアみたいな部分の話をちょっと聞きたいんですけど、
デザインとは別ではあると思うんですけど、ベンチャー企業でのいろいろ決まりがないみたいな部分で、
一番苦労したなぁみたいなプロジェクトであったり、仕事の面で、そこから得た教訓みたいなのってあったりしますか?
全職でですよね。全職ででいうと、私人事をさせてもらっててイベントとかに参加してたりはしたんですけど、
採用のベンチャーなんで、費用を落とすぞっていうところで、集客をして自分でイベントを開催しようっていうのがあって、
そこで全く前例がなかったので、1から集客を開けて、イベントブースとかも借りて何するかを考えてっていうところで、
本当に01で始めていたことがあったんですけど、今それに関しては今エンジニアフォースでも新しいプロダクトとかをどんどん開発してやっていこうっていうところの時の本当に分かれへん時のガッツには繋がってるかなって思ってます。
今があるのは過去があったからっていうのもまた一つあるってことですよね。
本当にそう思ってます。何も分かんねえ時にガッツやな、頑張るかみたいなのもあるので。
実際デザイナーとしてエンジニアフォースに入社した時って未経験だったと思うんですけど、まずは何から始めたんですか?
まずはデザインツールになれることから始めましたね。やっぱりデザインやりたいであってもすごいド素人のインスタグラムとかでストーリー投稿ぐらいの技術しかなかったので、
やっぱり今現在デザイン業界で使われているスタンダードなフィグマっていうツールかなと思うんですけど、まずそれを使いこなすことから始めましたね。
実際にそのツールを使い始めて勉強するフェーズがあると思うんですけど、勉強しながらの業務になって結構しんどかったなみたいな部分ってありましたか?
そうですね。自分の思った通りにデザインができないっていうところが一番しんどかったかなと思ってますね。
なんか自分の頭の中ではすごいイメージができているのに、いざ手を動かしてやるとなると全然思ったようにいかないみたいな。
図形一つであってもここの大きさまでいってほしいのに、実はすごい伸びてしまうとか。
そこをだいぶ感覚的に動かせるようになるまでだいぶそこはしんどかったかなと思ってます。
なるほど。自分も今フィグマを触っていろいろバーナーだったり、そのLPの制作みたいなのをしてるんですけど、
同じく自分の頭ではこういうことをしたい、でもその手で動かすことができないみたいなのがやっぱりよくあるので、
その辺ってやっぱ数をこなしていくのが一番なのかなっていうのは自分でも感じてるんですけど、
そこってやっぱりもう数こなして慣れていくが一番近道なんですかね?
そうですね。フィグマの操作に関しては本当に触った時間に応じて上達していくかなと思うんですけど、
それとは別になんかやっぱりデザインっていろんな人に言われてたんですけど、デザイン始まった頃には、
チームマネジメントと文化
とりあえずデザインを見ろみたいな、デザインは見た数で決まるみたいな言われてて、
初めの頃はほんまかよみたいなそういう気持ちもあったんですけど、最近それを感じていて、
やっぱり世の中に溢れてるデザインってその綺麗やからとかかっこいいからじゃなくて、すごいそこが使いやすいからっていう面で、
いろんなデザインが統一されているっていうところもあるので、そのデザインパターンであったりとかっていうのを見ることによって、
それは自分のデザインも上達するのかなっていうのは思ってますね。
やっぱりそのデザインに触れる時間みたいなのが長くあることで、その起草の部分であったり、新しいインスピレーションを得たりみたいなのがやっぱりあるんですね。
いや、あると思いますね。
今の話は靜さんの入社当時の話だったんですけど、今現在はその入社後の変化でいくと、
今って靜さん全体のリーダーとして普段仕事されてると思うんですけど、
どういう流れであったり、そのリーダーになった時の心境みたいなのってお聞きしてもよろしいですか。
それで言うと、初め入った頃は本当になんかもうがむしゃらに自分のデザインだけしとけば大丈夫やろうみたいな感じではあったんですけど、
現在で言うとやっぱりメンバーもできて、今デザインチームに関しても僕が入った時は10人ぐらい、10人もいかないぐらいのメンバーだったんですけど、
今は25、すごいメンバーどんどん増えていて、会社の方も方針として年内に100人行くという目標を掲げてるので、
月に2人3人入ってくるのが結構当たり前な状況にはなっていて、そういうところでメンバー増えていく中で目が届かない部分も出てくるのかなと思うんですけど、
そういうところも今デザインチーム3チームあるので、リーダーと連携を取りながらチームのメンバーが快適に仕事できるようにっていうところであったりとか、
今現在ある相互扶助の文化っていうのを崩さないようにしているつもりですね。
現在の作業的な部分であれば結構そのマネジメントの方面が強いっていう感じなんですかね。
そうですね、デザインもしたりはするんですけど、やっぱりそのマネジメントであったり、あとは新しいプロダクトを作ることであったりとかっていうところの業務が増えているのかなとは思っています。
なるほどね。静岡さんが今マネジメントを主にされていると思うんですけど、そこのマネジメントする上での特に意識している、ここを大事にしているなみたいな部分ってあったりしますか。
例で言うと、メンバーの状況とかをできるだけ把握するっていうのは大前提かなと思うんですけど、
チームメンバーの今後どうなっていきたいであったりとか、スキルを伸ばしたいのか、それともマネジメント方向のスキルを伸ばしたいのかっていうのは個人のいろいろキャリアプランがあると思うんですけど、
どういう案件に入りたいとか、アプリのデザインがしたい、サービスのデザインがしたいであったりとかいろいろあると思うんですけど、そういうのにできるだけ本人のキャリアプランに合うようなタスクであったりとかっていうのをできるだけ任せたりするようにはしているかなと思っています。
確かに畑から見ても静子さんって積極的に普段から他のメンバーと絡んでるなっていうのが見られてて、その辺は元々の性格的な部分なのかリーダーみたいな立場もあると思うんですけど、それっていうのはどっちが多いんですかね、比率で言うと。
元々結構おしゃべりのところがあるので、みんなと話したいっていうのが大切であるのかなとは思ってるんですけど、この完全に個人的な性格みたいなもので言っちゃうと、すごい偏ってくるっていうところも仲良い人とずっとしゃべっておけばいいだろうみたいなのが出てくると思うので、そこは全体の意見を聞きたいなっていうところでみんなとしゃべるようにはしてますね。
Engineerforceは全体的に見ても仲がいいメンバーが多いかなって思ってるんですけど、Engineerforceにはどんな人が多い印象ありますか。例えば真面目であったり、協力的な人が多いとか優しい人が多いみたいな、そういう部分で。
仲間との結束力
これで言うと本当にみんな個性があってすごい楽しいメンバーが多いかなと思ってるんですけども、やっぱりEngineerforceが大事にしてる。どんな性格の人であってもやっぱり仲間を勝たせるであったりとか、相互扶助の精神がある人がやっぱり多いので、そういうところが全体的な仲の良さにつながってるのかなと思ってますね。
確かに会社もあくまで組織なので、自分の評価を上げたいみたいな人って結構世の中多いと思うんですけど、Engineerforceはまたそことは違って助け合いであったり、他の人のためにみたいな動きがよく見られるので、その辺もすごい良い文化だなと思うのと、最近は特に自分自身が好きなメンバーが多いっていうのが一番多いと思うんですけど、
若い人が多いなという印象が20代前半であったり、今年初めて取った新卒採用、そういう面から見ても新鮮さあったりエネルギッシュの部分、モチベーションが高かったり、そういうのがすごい今Engineerforceに活気があるなっていうのを感じるんですけど、実際どうですか、その辺は。
そうですね、やっぱり僕も結局今28歳ぐらいなんで、自分の昔を見た時にあんまり意識ないなっていうのは思ったりもするんですけど、そういう時に本当に今インターン生の方であったり、今年入ってくれた新卒の方でいうと21,2,3ぐらいが多いので、そういう方が入ってくださって新しい風を入れてくれることによって、僕たちみたいなおっさん世代も気持ちが若くなるのかなと思ってますね。
確かに。
やっぱり僕たちじゃ気づかないことも若い方たちであれば気づくことっていうのもありますし、ある意味で慣れてしまっていることもここってもうちょっとできるんじゃないですかみたいなところも意見くれたりはするので、そういうところでもだいぶ助かったようにしてますし、すごいありがたいなと思ってます。
そうですよね。年齢をあんまり他の人もそうですけど感じさせないようなのがあるんで、みんな若く思えるんですけど、入ってきたメンバーってやっぱり22,3とかになっちゃうと、さすがにちょっと感じれない部分のギャップみたいなのがたまに出てくるのがあるんで、その辺はちょっと難しい部分でもあるんですけど、いい影響がすごいあるなっていうのが実際感じるところでありますね。
そこから仲良いメンバーもやっぱり多いと思うんですけど、実際はみんなフルリモートで働いてるんで、顔合わせなことない人であったり、新しく入ってきた人も多くいると思うんですけど、先日Engineerforceで懇親会が沖縄で開催されて、そこに私も参加したんですけど、初めて会うメンバーであったり、普段あんまり絡みがないようなエンジニアチームのメンバーとの交流があってすごく楽しかったのを覚えてるんですけど、
そこの懇親会の企画で靜さんがスケジュールであったり考えてくださったってお聞きしたんですけど、それとかどういうのを意識して作ったとかってありますか?
そうですね。Engineerforce、フルリモートっていうところで普通に仕事してれば全く会うことがない北海道から沖縄までメンバーがいるのであると思うんですけど、
そこに関しては社長の飯田さんが対面の機会っていうのを設けてくださってるっていうのもあるので、3ヶ月に1回ではあるんですけれども、せっかく会うんであればみんなが交流する貴重な時間にしたいなっていうのが大前提あって、
なのでそこを軸としてプログラムで組んでいて、今回でいうと沖縄で自然が豊かっていうのもあったので、みんなでバーベキューをしたりであったりとか、
あとはそのメンバーが増えていくにつれて、ゲームも大人数でできるものにしなければいけないかなっていうところで、
初めてのメンバーであったりとか、普段絡まないメンバーのことを知れる。メンバーは誰でしょう?みたいな。メンバーの好きなことを出して、子供の頃の写真を見てみんなで答えたりであったりとかっていう、
できるだけみんなが交流できたりであったりとか、知れたりであったりっていう企画をメインに入れましたね。
実際楽しく1日を過ごすことができたので、大変いい時間だったと思っております。
沖縄なんですけど、実際沖縄に行って結構リフレッシュできたと思うので、その対面で会う機会を結構設けてもらうのって今後のその仕事をする上でもすごく重要だなと思うのがあったので、
そういう機会を他の会社だと3ヶ月に1回っていうのはあんまりないと思うんですけど、新しいメンバーもどんどん増えてると思うので、
いいペースで開催できてるなーっていうのを感じますね。
本当にそうですね。3ヶ月ぐらい経つと新しいメンバーが現状6人ぐらい増える状況になっているので、
今回だと10人ぐらい増えたのかなっていうのもあるので、だいぶ対面で、
対面、懇親会であって仲良くなる人とか、バーチャルオフィス導入してるかなと思うんですけど、エンジニアフォース。
バーチャルオフィス上で話して、少し話すだけのメンバーが懇親会であった時に、
メタナイフでよく喋ってたあの方みたいな感じで交流が深まることもあるので、そういう面でもすごい懇親会はいいのかなと思ってます。
採用プロセスの重要な要素
確かにあくまで業務上話すことはあるんですけど、懇親会となると結構リアルな話というか、
業務外での話も結構する機会があったので、その交流した上で距離が縮まる速度がすごい速いなっていうのがすごく自分もいい機会だったなって思ってます。
僕もそう思います。
3ヶ月に1回の懇親会の際に、6人ぐらい多分新入社員が入ってるっておっしゃられたんですけど、
靜さんは採用面接も担当していると思うんですけど、
このポッドキャストを聞いてくれてる方の中には、求職者であったり転職者、多少なりにもEngineerforceに興味がある人が多いかなと思うので、
採用の部分でどういう面を重視して見てるであったり、感覚的な部分も多分多くあると思うんですけど、
この人採用したいなであったり、この人推薦したいなみたいな人の特徴とかをお聞きできればなと思ってます。
今Engineerforceに関しては未経験の方も多く採用しているので、
経験の年数が多い方であったりとか、経験のある方に関してはすごい採用面接していても欲しいなって思ったりはするんですけれども、
それとは別軸で、やっぱり弊社の方が相互扶助であったりとかっていうのも、組織文化っていうのも大事にしている会社ではあるので、
ファインドフィットみたいなところを大事にしてはいるので、単純に技術だけではなくて、僕みたいなガッツのある人、
ガッツというか、すごい未経験だけどすごい頑張る気持ちはあってっていう方に本当に大歓迎です。
面接する上で見る部分って、スキルももちろんそうなんですけど、やっぱりミッションビジョンバリューに共感できるであったり、
弊社の方針に合っている人がやっぱり一番重要視している面ですよね。
そうですね。そういうところもだいぶ比重が大きいのかなと思います。他の会社よりは。
その中でも特にこの人推薦したいなみたいなのって、言える範囲でもしあればいいんですけど、なんかありましたか?今まで。
何ですかね。それで言うと石田さんっていうのがすごい当たるんじゃないですか。ガッツで入ってきてません?石田さん。
そうですね。ガッツ入社ではあります。なのでやっぱりある程度弊社としてEngineerforceとして求めている部分って、
ミッションビジョンバリューに共感できる人と、自走して自分で考えて動ける人みたいなのが多分強いと思うんで、
そういう人がもしいれば、ぜひ弊社の門を叩いていただければと思う部分であります。
お待ちしております。
ここまで色々と靜さんにお話聞いてきたと思うんですけど、最後にこのポッドキャストを聞いてくださっているリスナーの皆様へ、
靜さんと同じようにキャリアを模索している人であったり転職者に向けてのメッセージをあればお願いします。
デザインであったりっていうのって、転職サイトで見たときに結構いろんな分野があったりとかして、
僕自身もどういうのに応募すればいいのかっていうのが結構わかりづらいところではあったんですけど、
本当にEngineerforceの場合はポスターのデザインであったりとか、サービスデザインであったりとか、
結構幅広くデザインの仕事を受けたりだったりとか、自社で開発したりはしているので、
本当に今自分のあるデザインの思いを伝えていただければとは思っているので、
私たちの企業理念であったりとかに共感できる方がいらっしゃいましたら、ご応募いただければと思っております。
一緒に頑張りましょう。
ありがとうございます。本日はデザイナーチームのリーダーを務める靜さんにお越しいただきました。
Engineerforceポッドキャストではメンバーのリアルな声を毎月配信していく予定です。
次回もぜひご視聴ください。本日は靜さんありがとうございました。
ありがとうございました。