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こんばんは、つばさです。
普段は、プログラミング、ブログ運営、就活などの情報をブログで発信しています。
今回はですね、約束のネバーランドの映画についてお話ししようかなと思います。
今回はですね、もう本当に映画の感想っていう感じになるので、特に有益とかっていうことではないんですけど、
ちょっとね、今日、今さっき見てきて、今手洗ってうがいして、今これ収録撮ってるっていう感じなんで、
あんまり整理もできてないんですけど、ちょっとね、整理していきながら感想をしゃべろうかなと。
リアルな感想というか、しゃべろうかなと思うんですけども、
約束のネバーランドっていうアニメというか原作漫画があって、
僕はですね、漫画読まないのでアニメしか見ないんですけど、
Amazonプライムでアニメを約束のネバーランドのアニメを見たので、
もう全部知ってたんですよ。
アニメの範囲は全部知っていて、そこから以降は全然知らないんですけど、
アニメの範囲は全部知っていたんですけどね。
多分これネタバレとかにもなっちゃうので、
アニメとか映画とか全く見たことないよって人は聞かない方がいいかもしれないんですけど、
本当にこの映画の感想というか、まず一言に目に出るのは、
本当に原作に忠実に則った作品、映画だったのかなと思いますね。
こういうアニメ系のものというか、漫画が実写にするって、
よく言われてるのって当たり外れが大きいというか、
あんまり当たりがないっていうことが結構言われてるじゃないですか。
僕もブリーチとか見に行ったけど、うーんって感じだったし、
あと何があったかな、ゴキブリのやつとか、
宇宙兄弟とかね、宇宙部屋とかよかったですけどね。
割と外れてるイメージがあるんですよ。ジョジョもそうだけど。
で、銀魂とかは当たってたんですよね。
あれは何が当たってたっていうと、原作とはまた違う、
面白要素みたいなものに特化させてて面白かったと思うんですよね。
今回のこの約束のネバーランドっていうのは、
本当に忠実に原作というかアニメというかにのっとった映画になってたんですよ。
っていうことはどういうことかっていうと、
役者の人たちも14歳とか、エマとかノーマンとかレイっていう主人公たちが出てくるんですけど、
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この子たちは13歳、14歳くらいの設定なんで、
それくらいの子たちに合わせてるので、
浜辺美奈美ちゃんがね、僕大好きなんですよ浜辺美奈美ちゃん。
むちゃくちゃ可愛いじゃないですか。
浜辺美奈美ちゃんと、主要メンバーとして浜辺美奈美ちゃんと、
ママ役、イザベラ役が北川恵子さんだったり、
もう一人のママみたいなやつ、クローネか。
クローネ、ミセスクローネだったっけな。
が渡辺直美さんみたいなキャストになってて。
で、その他、このエマ、ノーマン、レイ以外の子たちもみんなもうちっちゃい子たちばっかりで、
そうじて演技力っていうところよりも可愛さとか、
この年でこれできるんだっていう意外さというか、が結構あったんですよね。
本当に原作に忠実にのっとってるので、
年がやっぱ、佐川すごいんですよ。
北川恵子さんがやっぱ28歳とか、
それぐらいの役で、
ノーマンたちは14歳なんで、結構差があって。
忠実にのっとった作品の中でも、
それをギュってまとめてるっていう。
本当に2時間で全部、
一時期の裏切りがあって、
それが誰なのか、レイだったのかとか、
発信機をどうくぐり抜けるのかとか、
あとクローネを見方につけるというかね、
クローネの一見があったりとか、
あと最後に壁を登って見た世界っていうのと、
あとノーマンが最後死んじゃうっていう。
死んで、でもヒントを残してくれて死ぬっていうね。
最後はノーマン以外、
レイとかエマとかその他の子たち全員で、
その壁を越えて、
向こう側の世界に行けるっていうところまでが、
アニメの一期やってるので、
この映画でもアニメの一期と同様の、
ハンガーで反対岸に乗って終わりっていうところなんですね。
アニメと忠実にやってるので、
別に特段ここ面白かったねとかっていうのは特にないんですよ。
もともと約束のネバーランド読んでるし、
こうなるねこうなるねって予想はできてたんですけど、
その中でもやっぱり僕が期待していたというか、
どうするのかなと思っていた部分が鬼なんですよ。
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途中で鬼が出てくると思うんですよね。
原作とか読んだ方ならわかると思うんですけど、
ノーマンじゃなくて誰だったっけな。
ちっちゃい子、5歳児かなんかの子が、
コニーだったっけ、コニーちゃんみたいな子が出荷というか、
里親が見つかりました、なので出て行きますっていう時に、
エマとノーマンがぬいぐるみを忘れてるのを気づいて、
ぬいぐるみを渡しに行くんですよね。
そしたらそのコニーが死んでるところを見ると。
ついでに鬼も見るっていうシーンがあるんですよね。
鬼がどんな感じなのかなって思ったんですよ。
実写なので、和田芽実、浜辺美奈美ちゃんとか、
北川慶子さんとかがやってるのはいいんですけど、
その時に鬼ってどういう感じなんだろうなっていう。
アニメでも鬼だけはやっぱりむちゃくちゃ怖く、
シーン割りというか、鬼のシーンがすごい怖かったんですよね。
やっぱりギャップなのかな。
農園というか、あそこの施設。
施設がすごい穏やかな分、鬼がむちゃくちゃ怖く感じるっていう。
そういうふうに僕は思ってたんですよね。
その時に鳥肌が立つみたいな。
怖って思うんですよ。
怖い映画とか、モンスターがよく出るようなアニメとかで、
別に鬼が出てきても、鬼が出てきたな、戦うんだとしか思わないんですけど、
あの穏やかな雰囲気の中に急に鬼が現れるっていう恐怖があって、
それが今回のこの映画でもどう出るのかなと思ってたんですよ。
そこに負けちゃうんじゃないかなっていう、このギャップが薄いというか、
差が少なくなっちゃうんじゃないかなって僕の中でちょっと思ってたんですよ。
そしたらそれが案外すごかったですね。
鬼の映像の迫力というか、すごかったし。
あとクローネさん、今回渡辺直美さんがやってるクローネの役。
この人もね、むちゃくちゃ、クローネってアニメではすごい怖く描かれるんですよ。
本当に異様な人物というか、性格悪いよなっていう、そういう描かれ方するんですけど、
この映画でも結構怖く作られてました。
徐々に最初はめっちゃ怖く現れるんですけど、少しずつ渡辺直美さんのポップなところも含んでるみたいなところも結構曖昧まで見えて、
それも面白かったし。
映画館にいた時も、皆さん、他の映画見てる人たちの中でも、
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渡辺直美さんがクローネ役なんだけど、ちょっと面白いというかコメディみたいなところがあって、
そこで初めてみんな笑ったんですよね。
それまでずっと笑うところなんかないので、そこでみんな映画館にいた人たちは笑ってたりしたので、
やっぱさすがだなっていう。
演技も上手だし、ちゃんと面白いし、
他の14歳の子たちとかに比べて、渡辺直美さんは、クローネ役の渡辺直美さんは、むっちゃ演技上手かったし怖かったし、
すごいなこの人って僕はちょっと思いましたね。
芸人の意気を超えているよなと思って。
これはすごい実在だなとかって思ったりしましたね。
あとは北川慶子さん。
イザベラ役の北川慶子さんがむちゃくちゃ演技上手かったですね。
帰ってきて手洗ってうがいして、このラジオで喋るということで、
ホームページも今見てるんですけど、
ホームページの北川慶子さんのコメントがあるんですよ。
イザベラやってみてどうでしたかとか、オファーもらってからどうでしたかみたいな話があって、
そこの中で北川慶子さんもすごい映画に出演するかどうかっていうのを考えたらしくて、
原作ファンの方々も大変多くいらっしゃいますし、
オファーをいただいたときは私には難しいのではないかなという気持ちの方が大きかったです。
漫画原作の作品を映像化することの難しさはどんな俳優も嫌というほど理解していますし、
今回このネバーランドの世界観を漫画のクオリティを損なうことなく実写化するというのは不可能なのではないかという思いがありました。
その監督の方とお話ししたら、思い切ってお受けしようということを決めましたみたいなことが書いてあって、
それはすごい感じましたね。北川慶子さんがイザベラをむちゃくちゃ意識しているというか、
イザベラだなって思ったっていう。
この約束のネバーランドの中でも、やっぱり北川慶子さんのこのイザベラだけはイザベラに見えるんですよね。
アニメのイザベラと本当に変わらないっていうか。
そういうふうに僕は思えましたね。
やっぱり圧倒的に演技が上手いんだなっていうのはちょっと上から目線というか、素人から見てもそう思いましたね。
やっぱり周りが子供たちばっかりなので、どうがまっても子役の方なので、北川慶子さんが一緒にいると、
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改めて女優さんって演技が上手いんだなって思ったんですよね。
女優さん俳優さんだらけの人たちの映画とか見た時に、演技上手かったななんてあんま思わないんですけど、
やっぱり改めて女優さんっていうか、特に北川慶子さんって演技が上手、綺麗ですけど、むっちゃ綺麗なんですけど、
演技も上手っていうイメージがなんとなくあったのが、
より今回これ見て、イザベラに寄せてきてるなっていう、むちゃくちゃイザベラやんっていうのがすごい感じましたね。
これはね、イザベラ、てか北川慶子さんむっちゃ綺麗だったなっていう。
最後のね、原作とかアニメ見てる方ならわかると思うんですけど、
最後エマがハンガーで反対岸に行こうと思う時に、
イザベラが平を登ってきて、エマに言うんですよね。
無理だよって、この世界どうなってるかわからないし、ここにいた方が安全だよと。
安全というか、こうやって安心して暖かいところにいて死になさいと。
死になさいっていうか、諦めなさいみたいなこと言うんですよ。
で、浜井美奈美ちゃんが、エマが、
あなたもイザベラも本当はこの壁の向こうに行きたかったんでしょ。
切るなら切っていいわよみたいなこと言うんですよね。
そのシーンがね、すごい僕は好きでしたね。
最後のクライマックスというか、
エマとイザベラが話し合うところが、
やっぱり2人とも女優さんなんだなっていう、
すごい没入しちゃったと思うんでしたね。
全体通して原作に近かった感じはしたので、
僕はアニメしか見てないので原作の内容は知らないんですけど、
この後、違う世界というか、
鬼の世界とかに行ってするみたいなことを聞いたんで、
そこら辺はどうなるのかなと期待してるんですけど、
そこら辺も映画でやってくれるのか、
アニメもやってくれるかわからないですけど、
次が気になる作品って僕あんまりないんですけどね、
アニメとか見てて。
次が気になる作品なんですよね。
なんで、アニメか実写か、
わからないけど、見てみたいなっていう気持ちで、
次をちょっと楽しみにしてます。
じゃあこんなもんかな。
結構喋っちゃったな。
割と面白かったっていうか、
なんか、
実写化するとこうなるのかっていう、
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面白いとか、銀玉とかみたいに、
実写化ならではっていうことではないんですけど、
あの約束のネバーランドのあの感じを、
銀玉とかってやっぱり非現実のことなんで、
非現実というか、すごい戦いアクションシーンとかが
ワークシーンなんですけど、
約束のネバーランドって特にアクションシーンもなく、
ちょっと僕らに近いじゃないですか、感覚としては。
アクションとか変な魔法とか使うわけでもないので、
悪魔が出てくるっていうか、鬼が出てくるぐらいで、
あの日常っていうのは別になんかおかしくない感じなんで、
なんかね、そこら辺も含めてね、
この漫画を、
原作を、
実写になったらこうなるんだっていう、
ちょっと怖さというか、
リアルな怖さみたいなものは感じましたね。
なんでちょっと、2作、3作と、
待ってみようかなと思います。
ぜひですね、皆さん見てみてください。
見たら僕に感想とか、
なんかツイッターとかでDMくれてもいいし、
レターとか送ってくれてもいいので、
僕に他の感想とかあれば教えていただきたいかなと思います。
今日はちょっと遅くなっちゃったんで、
すぐ風呂入って寝ます。
というわけで今回は、
約束のネバーランドの映画についてお話ししてきました。
他にもですね、ブログばっちゃんねるというブログや、
ツイッターでも発信しているので、そちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
翼でした。
じゃあね。