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こんばんは、つばさです。
普段は、プログラミング、ブログ運営など、テックな情報をブログで発信しています。
今回はですね、
4.0 Studio についてお話ししようかなと思います。
はい、えーと、ちょっと本題に入る前にですね、ちょっとお話をしておくと
緊急報告みたいなことですかね。話しておくと、前回と比べてですね、実は最初のこの
文言が、文言が変わっていて、
あのー、こんばんは、つばさです。って言った後、
プログラミング、ブログ運営など
テックな情報を発信しています。みたいなことを言ったんですけど、
前はちょっと就活の話だったりとか、っていうことを喋ってたんですけど、
書く、書いてたんですよ。ブログ記事にしてたんですけど、
ちょっとですね、やっぱり僕の職種的にも、テック系の話をたくさんした方がいいかなと思って、
多分このラジオもそうだし、ブログもしかり、そういう話が多くなるかなと思うので、
まあ、そういう感じでやっていこうかなっていう意識を込めてですね、最初の文言を変えました。
はい。
なので、こう、テック系にご興味のある方とかは、ぜひ
僕のブログを、下にリンクも貼ってあるので、見てもらえると嬉しいです。
はい。
で、本題なんですけど、本題はですね、ちょっとテックな話なんですよね。
えっとですね、最近ちょっと僕の中ですごい熱いサービスがあって、
何かっていうと、4.0スタジオっていうサービスがあるんですよ。
4.0スタジオで検索しても多分出るんですけど、
えっと、今日僕がツイートしたので、それのリンクから行ってもらえるといいんですけど、
えっと、00
で、ドット、ドットじゃないわ、コロン、ダブルコロンか、
ダブルコロン、で、00スタジオなんですよ。
あの、なんていうのかな、収録とかに出てくる00字、
00風みたいな書き方をする、で、4.0スタジオなんですけど、
えっと、このサービスはね、むちゃくちゃ僕最近使っていて、
どんなコンテンツっていうか、どんなサービスなのかって言うと、
えっと、ちょっと読み上げますと、
クリエイターが作業中を淡々とライブ配信するサービスです。
作品の完成形ではなくて、
その作業をしている途中の経過を見せることで、
ファンのみんなから応援をしてもらったり、
一緒に作業をして元気をもらおうと思ってもらうためのサービスです。
と書いてあります。
本当にもうこのまんまで、
えっと、僕が作業をしているものを、
ライブ配信するっていう形なんですよ。
つまり、えっと、ブログを書いている人であれば、
そのブログを書いているところを、
載せることもあるし、
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プログラミングしている人であれば、
個人開発とかしている人であれば、
自分がプログラミングしている内容を、
しているところを、
動画撮って見せているっていう状況ですね。
これ何のメリットがあるの?って感じがすると思うんですけど、
えっとですね、
僕的に4つ、
この特徴というかメリットを挙げると、
1つがサボらず集中できるっていうことですね。
これが多分僕的に一番大きくて、
えっと、やっぱりブログとかプログラミングとかって、
その、やっている時って、
他事をやっちゃうんですよね。
特に一人でやっていることが多い人は、
特に一人でやっていることが多い人が多いと思うので、
そのブログを書いていても、
途中からこう、
他の記事を参考にしていたらいつの間にか、
なんかその記事を、
その人のブログを読んじゃうとか、
なんか違う人の記事を読んじゃっているとか、
ツイッターを見ちゃうみたいな、
ことがあるんですけど、
この40Studioを使っていると、
誰も見ていないにしても、
その、
なんていうのかな、
その生放送が撮られているので、
やらないかなっていう気持ちになって、
サボらず集中できると、
いうことが一番大きいですね。
見てくれる人がいるなら、
なおさら頑張るし、
そこがやっぱりね、
一番こう、自分的にモチベーションになっている
みたいなところがありますね。
で、二つ目。
作業がコンテンツになるっていうことですけど、
えっと、これはちょっとね、
西野さんとか、
この40Studioさんがやっている記事とかを読むといいんですけど、
あのですね、
プロセスエコノミーなんていう言葉はあるんですけど、
最近ホットなトレンドとして、
メイキングを発売するっていう、
メイキングを売るっていうことに、
わりとみんなこう、
そのなんていうのかな、
目が向いているんですよね。
つまり、
宮崎駿さんの、
作品を見るのももちろんいいんだけど、
それ以上に宮崎駿さんがどうやって、
キャラクターを描いているのか、
風景を描いているのかに興味がある人っていうのが
増えてきたっていうところなんですね。
で、自分も何か作りたいと思っている人が多いので、
そういうプロセスを気になっている、
プロセスが気になるっていう人が多いと。
で、僕はそこまで考えてやってるわけじゃないんですけど、
やっぱり僕がブログ上げようとか、
プログラミングで個人開発していて、
そのサービスを上げようと思ったら、
それが出来上がるまで、
誰にも見られなくて、
誰にも頑張っている姿っていうのは見えないんですよね。
それってもったいないなと、
僕自身思っていて、
その間にユーザーの人に、
認知してもらえることもあると思うし、
その間に、
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その間に頑張っているねっていうことが伝わった上で、
その記事だったり、
そのサービスを見てくれるので、
ちょっと情が入るっていう。
僕が作業中も放送しているし、
その作業し終わった、
その完成したブログを、
記事を上げると、
これがこの子が頑張った記事なんだ、
サービスなんだっていう風に思ってくれるので、
もしかしたらその、
なんていうのかな、
情が入って、
見てくれるっていう。
情が入ったものを、
情が入って感情、
情が入って、
それを、
受け取ってくれるので、
ちょっとプラスになるんですよね。
そもそも作業している時間は別に変わらないんだし、
何なら集中できるんだから、
その時間も、
見てもらうよっていうのが僕の考えですね。
で、それもちょっと繋がるんですけど、
3つ目、
作業中もユーザーと接点を持てる、
っていうことなんですけど、
さっきも言った通り、
作業中も見てもらえるっていうところで、
ある意味一つのコンテンツになってるんですよね。
で、その時に例えば、
一言でも応援してくれたりとか、
一言なんか、
頑張ってくださいとか、
どんな記事書いてるんですかとか聞かれるだけでも、
こんな記事書いてるんですとか言うと、
じゃあちょっと見てみようかなって、
完成形どうなってるのかなって、
やっぱり期待する人が増えて。
僕自身も、
コメントもらえるとめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
単純に嬉しい。
なので、
僕自身も嬉しいし、
メリットもある。
下心としてもメリットもあるし。
っていうので、
いいなと思うんですよ。
ただ、
スタンドヘムで言ってるかって言うと、
ユーザー数がとにかく少ないんですよね。
多分MAXのフォロワーでも、
ケンスさんっていう方が多分60人くらいなんですよね。
60,70人くらい。
ユーザー数で言うと本当にそんなもんですよ。
100人とかいるかいないかとかそんなもんなんで、
なので、
ユーザー数が増えて欲しいっていう、
僕のそもそもの願いですね。
僕のフォロワーが増えるとかっていうより、
ユーザー数が増えてもらわないと、
どうしようもないんで。
なので、
スタンドヘムでやってるっていう感じです。
別にそれは、
僕みたいにブログとかプログラミングだけじゃなくて、
イラストレーターの方が手で書いている時とか、
多分それが一番映えるんですけどね。
イラスト系。
漫画とかイラストとか。
そういう系が一番映えると思うんですけど。
あとゲーム作っている人でもいいし、
スタンドヘムの
スタンドヘムを収録している場面でもいいし、
スタンドヘムの下書きを書いている、
台本みたいなところを書いている場面を
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ライブ配信してもいいし、
とにかく作業であれば何でも配信していいんですよ。
っていうか、
もはや作業を配信している人だけじゃない。
飲んでいる時、
友達というか、
会社の方なのかな?
会社の人同士で飲んでいるところを
ライブ配信しているみたいな。
本当に裏側を見せるっていうところに
特化したサービスなんですよね。
そこが僕はすごい面白いし、
収益になるならないっていうか、
ファンになるっていうかね。
そういうところでやった方がいいサービスだなぁ
と思っています。
4つ目。見て勉強になる。
これはですね、
今度はユーザー側の視点になった時に、
僕ちょっと前まで絵を描いていたんですよ。
絵というかイラストというか、
デッサンというか。
鉛筆で動物の絵を
描いてみたりしたんですけど、
うまく描けないんですよね。
そういう時に参考になったのは
YouTuberの方だよね。
YouTuberでイラストを描いている方とかの
YouTubeが参考になって、
この絵を描くために
丸と三角と四角でを使って描いているんだ
とかね。
丸をこの丸の大きさに対して、
この丸の大きさを描くからうまく見えるんだな
とか。何対何の割合とかね。
そういうのって、
本とかを読んでいても
実践的じゃないので分からないんですよね。
人間って
何対何の割合ですとか顔何個分ですとか
言うんですけど、
それってただ言ってるだけで
実際見てみないと分からないっていう。
実際のクリエイターの人たちが
こう描いてるんだなっていう。
そこをそう描いてるんだとか
その割合で描くからこう見えるんだとかね。
筋肉はこういう風に描いてるんだとか
そういうの見ると
むちゃくちゃ勉強になるんですよ。
多分これはブログとか
プログラミングとかもちろん当たりそう
なってて
僕のブログの描き方って
ブログの描き方ってある程度
流れっていうのは
大体同じだと思うんですけど
どう描いてるのかっていうのを
見せたりとか
逆に僕が有名なブロガーの方が
やってるのを見たりとかするのって
すごい勉強になるんですよね。
このサイトを比較して
比較というか競合として見てて
こういう描き方してるんだ。
目次から描いて、結論描いてるんだとかね。
そういうのって
自分が頑張ってるからこそ
面白いんですよね。
自分がブログやってるから
他の人のブログを描いてる姿を見ると
こうやって描くんだっていう。
なるほど
そういう風に描くんだっていうのが
見えてくるんで
これは僕もちょこちょこ見るんですけど
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むちゃくちゃ面白いです。
特にプログラミング系とかね
パッと見じゃ
わかんない部分もあるんですけど
そういうのもね
ユーザー側からして
見てて面白いっていう。
勉強になるっていうことですね。
この4つですね。
サボらず集中できるっていうところ。
作業がコンテンツになる。
作業中もユーザーと
接点を持てる。
これが使う側の視点。
見て勉強になるっていうのはこれはユーザー側の視点ですね。
ここら辺がね
特に面白いので
ぜひですね皆さんちょっと使ってみて
ほしいなっていう。
別に僕がフォローしてほしいんですけど
フォローされなくても
一回見てみてほしいなっていうね。
はい。
前はねちょっとね
僕それ使ったきっかけが
卒業論文を書いててつまんないなーって
思いながら書いてたんですけど
進まない
文章はやっぱあんまり
良くないなと思ってやめちゃったんですけど
アーカイブを僕が残してるのは
えっと
ポートフォリオか
ポートフォリオを作成してるんですけど
ちょっと今それを
載せましたね。そのアーカイブが
一本残ってると思いますけど
ぜひですね下に
あの
40studioのリンクも貼っておくし
僕の40studioのリンクも貼っておくので
二つ貼っておくのでぜひですね
ちょっと見てみてほしいです。
特にこうスタンドFMを
やってる方であれば割とこう
クリエイターの方とかが多いと思うので
ぜひぜひ使ってみてください
はい
というわけで今回は
40studioについてお話ししてきました
他にもですね
ブログバッチャンネルというブログや
Twitterでも発信しているので
そちらもご覧ください
それではまた次回お会いしましょう
翼でした
じゃあね