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こんばんは、まっちゃんです。普段はプログラミング、 収穫、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回はですね、ローコードについてお話ししようと思います。 まず一つお知らせというか、お礼をお話ししたいんですが、
僕のこの近代特大生ラジオ、略して近督大学生ラジオの方で、
いいねの数が150いいねを超えたということで、ツイートさせていただいたんですけど、 本当にありがとうございますということです。
とっても小さいチャンネルだし、別にそれほど、 なんていうのかな、特段ビジネスに超強いわけでもないし、
プログラミングについてめっちゃ喋ってるわけでもないんですけど、割とパラパラ、いろんな話をしているとは思うんですが、
いろんな方々が生放送とかライブ配信で伸びている中、僕はこういう感じで収録をコツコツ積み上げていっているっていう感じなんで、
こういう感じは僕もブログでもそんな感じでコツコツやっているので、
こんな感じでね、僕の人生というか、僕の作るっていう、僕のなんていうのかな、
普段の流れなので、この感じでいきたいと思います。 皆様、いいねをこれまでしてくださった方にありがとうございますということをお話ししたいと思います。
それで本題なんですけど、今日はノーコードについてお話ししたいと思います。
もうすごい話題なんですよ、ノーコードって皆さん知ってますかね。
特にエンジニアの界隈ですね、ウェブエンジニアとかの界隈では、インフルエンサーの界隈とかでは、すごいこのノーコードについてお話しされてるんですよ。
これからノーコード来るぜっていう話をたくさんしています。
ノーコードっていうものは何かっていうと、プログラミングのコードを書かずに、ウェブサイトだったり、ホームページだったり、アプリを作れるっていうサービスというかなんですよね。
いくつかノーコードのサービスを売りに出している会社がたくさんあって、まだ全部ほとんど一つを除いてほとんど英語の学習サイトというか英語のサービスばっかりなので、なかなか普通の方はとっつきにくいと思うんですけど、見た目上で直感的にわかると思うんですよ。
なので使ってみるというか触ってみてもいいと思うんですけど、バブルっていう名前のやつだったり、バブルプログラミングとか調べたら、バブルノーコードとかで調べたら出てくるかな。
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バブルノーコードとかで調べたりとか、バブルとかWebflowとかZapierだったかなとか、日本だとBuzzlyっていうものがあって、そこら辺のものが割と流行っています。
感覚的に皆さんわからないと思うんですけど、例えるならPowerPointかな。PowerPoint感覚でページが作れたりアプリが作れるっていう感じでとってくれたらいいかな。
もともとWixとか聞いたことあると思うんですけど、Wixとかもノーコードではあるんですよ。だからもともとあるかと言われればもともとあるんですが、ここに来てまた言葉を変えてどんどん入ってきたっていう感じなんですよ。
昔からこのノーコードについては人気ではあったんですが、特に最近やれることがたくさん増えてきたんですよ。
Wixみたいな感じでホームページを作れるとかWebページを作れるレベルだったらもともとあったんですが、Webアプリまで、もしくは普通のモバイルアプリというかスマホのアプリまで作れるようになって帰ってきたんで、これがみんな一味違うぞということで話題になっています。
もちろんメリットは最初から作らなくていいということですね。エンジニアを雇う必要もないし、個人で皆さんこうやってラジオを聞いている方でもたぶんそんなに難しくはない。英語が壁なんですけど、そうじゃなきゃできるっていう感じなんですよね。
メリットについてはプラットフォームの依存が高いということなんですけど、プラットフォームって何かっていうか、プラットフォーム依存っていうのは例えばYouTuberとかもそうですけど、YouTuberっていうのはYouTubeがないと活躍できない職業ですよね。
同じようにノーコードのサービスもノーコードのサービス会社が出しているものでしか作れないんですよ。だから例えばバブルっていう、さっき言いましたけど、バブルっていうサービスが潰れれば自分が作ったホームページだったりアプリとかっていうのも消えてしまうんですよね。
これはどう頑張ってもそうなんですよ。YouTuberもそうだし、だからダメだっていうことはたぶんあんまりないんですけど、その可能性も一応あると。AWSっていうエンジニアの方ならわりと知っているかと思うんですが、Amazonのウェブサーバーを貸し借りできるんですけど、レンタルサーバーみたいな感じがあるんですよ。
それはすごい今人気なんですけど、エンジニアというかウェブ系の会社というかIT系の会社ならほとんど使ってるんじゃないかっていうぐらいAWSサーバーってたくさんあるんですよ。そんな感じでAmazonがやってるなら大丈夫だろうっていう安心感がまだ今のところどこのサービスにもないんですよ、ノーコードに関しては。
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ノーコードに関してはそれぐらい安定したサービスっていうものがどこにも存在しないので、そこがまだ不安点ではあると。すごいたくさん出てきてるので、ノーコードについて勉強しても3年後につぶれてるかもしれないってなると、やっぱりまだ不安点はあるし、そこに全部乗っかってホームページ作るっていうのは難しいかなと思ったりしてます。
これは誰でも言ってますけどね。
もう一つは拡張性がないっていうことですね。デメリットの拡張性がないってことなんですけど、例えばいろんな会社がサービスって作ってると思うんですけど、これはどんどん会社が成長していくごとにそのサービスも広がっていきますよね。
いろんな機能が増えていったりするじゃないですか。
それと同じようにノーコードでは拡張性というかいろんな機能をつけ出せるかというとそういうわけじゃなくて、まだやっぱり限界があって、もうちょこっとこれ一個つけたいとかそういうことだけでもできないっていうレベルなんで、そこはやっぱりエンジニアには勝てないと。
エンジニアが直接コードを書かないとやっぱり難しいということですね。
僕も小さなノーコードサービスがあるんですけど、カードっていうノーコードサービスがあるんですよ。
これはウェブページを4ページぐらいまで作れるっていうサービスがあって、僕は昨日これを使って自分のポートフォリオみたいなものを作ったんですよ。
すごい作りやすかったし、文言とか言葉に時間使っちゃったんですけど、制作時間的には2時間ぐらいで、ほとんどが言葉尻を考えてたばっかりだったんで、多分実質1時間とか45分ぐらいあれば作れちゃうんじゃないかなっていう感じがしてます。
僕のポートフォリオは下に貼っておくので、ぜひぜひ見てもらえると思うんですけど、いわゆる何ができますかとか活動内容とか学歴とかそういうものを書いた1ページだけのサービスというかポートフォリオになってるんですよね。
これぐらいであれば本当に誰でも作れるんじゃないかなって思ったりしてます。
ノーコードで作られたものっていうのはそのサービス内でできてるので、今日もやったんですけど、ちょっと今日これもここまでやったけど、明日からここだけ増やそうみたいなことも簡単にボタンでポチポチ押せば作れてるんで、
こういう補完性というか補修性というかメンテナンスというかしやすいかなっていうふうに思ったりしてます。
ここからは僕なりのというか、僕はもうプログラミングというかエンジニアでは初心者も初心者、初学者も初学者なので、
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僕としての意見、エンジニアの駆け出しエンジニアとかプログラミングを学び始めて副業したいとかアルバイトしたいとかそれぐらいのレベルの人たちにとってどうなのかということをちょっと個人的にお話ししようかなと思います。
YouTubeとかでは割とこれからの未来についてとか、そういうサービスのあり方とかマーケティングのあり方が濃厚度にどう変わるかみたいな話をたくさんされている方がいて、
これだとそういう方はそういう方でいいんですけど、僕は個人的にもっと自分事として考えると、
主にプログラミング初心者とか駆け出しエンジニアの方がやることは2つしかなくて、もっとプログラミングを爆速とか、もっと早くもっと強くなって学んでエンジニアとして働くと。
むしろ濃厚度を作れるぐらいまでいってしまうぐらいのレベルでプログラミングを学ぶエンジニアとして強度を増すということですね。
このパターンと、もう一つは濃厚度に一点張りするということなんですよ。濃厚度だけで、濃厚度超勉強してやるっていうね。
主にこの2つのパターンがあるかなと思っているんですが、結局のところ一番最初のプログラミングをもっと勉強するということしかないんですね。
一応お話しすると、このWixとかって聞いたことがある方多いと思うんですけど、でも実際Wixを使ってホームページ作ってるとか、そういうことだってあんまり少ないんですよ。
そんな感じでWixって認知されてる割に使われていないっていう感じがしてて、濃厚度についてもやっぱりそういうことになってくるのかなっていう感じがしてるんですよね。
ウェブデザインであったり、機能であったりっていう、やっぱりプロの目線で見てほしいっていうところが出てくるんじゃないかなと思ってます。
そのニーズがあるから、エンジニアとして活躍するっていうのはそんなに難しいことじゃないし、そういうふうには思ってます。
ただし、濃厚度っていうものがあるので、そんじゃそこらの案件が簡単に降ってくる時代ではなくなってくるのかなっていうふうに思ってるんですよ。
Twitterとかでよく案件を獲得しましたみたいな感じで、友人のサイトを作らせてもらうことになりましたとかね。
そういうことで何か稼いでるっていう方はいらっしゃるんですが、僕もちょっとやったことあったりするんですけど、こういうレベルはもうなくなってくるのかなっていうふうに思ってます。
だからまあ副業とかそういうアルバイトとかのレベルは結構やばくて、逆に本業としてのエンジニアになりたい人しか難しいっていう。
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エンジニアとしてエンジニアになるっていう人しか、本業でエンジニアみたいな感じでやっていくしかないんですよね。
だから副業とかアルバイトでお小遣い稼ぎみたいなレベルだと、ノーコードサービスがあるから君たちはいらないみたいなことになりかねないっていうことですね。
結局ノーコードだろうと複雑なプログラムだろうと、めんどくさいことはとりあえずエンジニアの方にお任せしますっていう感じでエンジニアには仕事が回ってくるけど、
副業とかでやってる人たちみたいな人はちょっととりあえずいいですって話になってくるんじゃないかなって思ったりしてます。
だからエンジニアとしてもっと頑張るしかないっていうこと。
もう一つがノーコードに一点張りするっていうことなんですけど、
これはもうめちゃくちゃリスクなんですけどなくもないのかなっていうのがあって、
ノーコードを学習に一点張りすると。
なんでこれができるかっていうと、さっき言った通り英語でしかほとんどないんですよね。
英語のものを翻訳してウェブページを作るとか、ブログに載せるとか、もしくはノーコード案件だけを受けれる、ノーコードだったらこの人っていうポジションになるかっていうレベルですね。
だからもちろん仕事も限定的になるし、一定数の需要だけのためにいるっていう感じになってくるんですよ。
懸念点を言うともちろんさっき言った通りなんですけど、誰でもウェブページが作れるみたいなことを売りにしているノーコードなので、
ノーコードのプロっていう存在は時代とともに絶対消えるんですよね。
とはいえさっきみたいな英語をブログに書き写すとか、今のニーズというか将来性はどうなるんだっていう目線が今すごい高いので、
その方たちに向けてPVCを伸ばすブログを作ってもいいし、YouTubeで話してもいいし、ラジオでこうやって話してもいいし、教材を作るでもいいし、
本業というかアルバイトみたいな感じで一時的に稼ぎたいみたいな人の方は、ここ5年くらい、3年とかの目安になるかもしれないけど、イベントとしてありかなみたいな感じですね。
ここが僕の今話したいことではあったんですが、個人的にラジオを聞いてくださっている方ってそれほどエンジニアの方とか、
ITに携わる方が多くはないと思うんで、そういう方がどう使うかっていう話なんですけど、ノーコードをどう使うかっていうことなんですけど、
主に5つ、4つぐらいあるかなと思ってて、企業の方が、企業家の方がとりあえず作るに適してはいます。
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だからもう本当に企業家というかもう本当にスタートアップみたいな会社が、とりあえず4ページとか5ページだけの自社のホームページを作る。
やってることが何なのかさえ分かればいいみたいなホームページを作るのであれば、全然これぐらいだったらノーコードで作れちゃいます。
なのでもう本当に1日ぐらいあれば作れるので、そういう方に対してはとてもいいサービスになってますね。
2つ目がフリーランスの方とかのポートフォリオですね。
僕もポートフォリオ作ったんですけど、そういう感じでポートフォリオ作りっていうのはありかなと思ってます。
ある程度デザインの知見さえあれば、ポートフォリオっていうのは見やすければいいので、
すごいデザインを凝った、超凝ったビジュアルがグネグネするみたいなそういうポートフォリオはあんまり嫌われる傾向があって、
芸術家の方とかはいいんですけど、クリエイターとかデザイナーとか名刺代わりに使うような感じのポートフォリオであれば、
僕も含め、僕みたいな駆け出しエンジニアとかそういうプログラミング初心者みたいな方はノーコードで作っちゃってもありなのかなって思ってます。
時々エンジニアの方っていうかプログラミングを勉強してる方で、それすらも勉強のために作りたいっていう人がいるので、
そうでなければノーコードでサクッと作っちゃった方がいいかなと思ってます。
もう一つ、三つ目は学生団体とか小さなお店のホームページとか、それぐらいのものであればノーコードで作っちゃった方がいいと思います。
僕も今お話があったんですけど、ちょっと前に学生団体からウェブページ作れませんかみたいなこと言われたとかあったんですけど、
それぐらいのレベルとかであればノーコードで作れちゃうし、小さなお店のホームページぐらいだったら最悪ノーコードのサービスがバブルみたいなものが潰れたとしてもまあまあいいじゃないですか。
潰れたとしても次のノーコードのサービスを変えたりすればいいし、それほどなくなっても悪くないものっていうかなくなってもすごい損害を受けるものじゃなければいいんじゃないかなと思ってたりします。
僕の父親のホームページとかそれぐらいなら全然ノーコードで作れちゃうんじゃないかなって思うし、楽だし複雑にならなければいいということです。
あと短期間のイベントのページとかですね、これはペライチみたいなことを言ったりするんですけど、1週間だけのイベントとか展覧会とかのホームページ作るときにノーコードで1ページとか2ページとか作れれば別にいいので、
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それが一生使われるわけじゃないんだったらそこでノーコードでサクッと作っちゃってパワーポイントみたいにパーッと作っていいんじゃないかなって思ったりしてます。
あと友達同士で使うっていうのもそうですね。僕も友達同士であれ作ってよみたいなこと軽く言われたりするんですよ。
そういう時に使ったりとか、あと友達内のアプリケーションみたいなものって作ると面白いじゃないですか。
友達内で成績を出さないか、なんかあるかな、友達同士でグループ通話ができるとかね。
Zoomみたいなビデオ通話アプリもバブルで作れたりしちゃうんですよ。
作ってる事例も僕なんかどっかで見に行っちゃうんで、そういう感じでZoomみたいな感じのものを作れるんで、
わざわざLINEを使わずノーコードで作ったアプリでやるっていうのも面白いんじゃないかなと思ったりしてます。
そういう感じで趣味プラスアルファみたいな感じで作るんだったらいいと思いますよ。
ということで今日はたくさん話しましたね。
ノーコードについては本当に賛否両論あるし、僕も半信半疑ではあるし、ちょっとずつ学んだりしたりしてます。
だからポートフォリオみたいな無くなってもいいぐらいのレベルのものは作ってみて触ってみるっていうのは大切なんで、
これからITの業界に生きていく人とかは軽く触ってみるのはいいと思います。
少なからずこの波っていうのは来ますので、ちょっとずつやってみようかなと思ってます。
というわけで今回はノーコードについてお話ししてきました。
他にもTwitterやブログ、バッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
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今日の僕が作ったポートフォリオを見てみたいという方は下にリンクを貼っておくので、
どんな感じっていう人は見てみてください。
それではバイバイ。