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こんばんは、ばっちゃんです。普段はプログラミング、 就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回はですね、僕の夜のルーティーンについて お話ししようと思います。
昨日に引き続き、今日も配信をするんですが、 タグというかおすすめに夜のルーティーンの話があったので、
これちょっと僕も話しておきたいというか、 面白いなと思ったのでちょっとお話しするんですが、
僕の夜のルーティーンという言葉で言うと、 ラジオを聞いている方だったら分かるかもしれないんですけど、
すごい遅いんですよね。もう大学4年生だし、コロナだし。
夜の生活というか、夜中3時とか4時とかまで 起きている生活なんで、
夜のルーティーンってどこからどこまで みたいなところがあるんですけど、
僕の中で夜っていうのはお風呂に入ってからの話ぐらいが 僕の中で夜のイメージがあるので、
そこら辺のお話をするとですね、 まず夜、お風呂入るじゃないですか。
で、お風呂入って出てくると。
で、僕パーマが好きなんですよ。男子パーマなんですけど。
パーマのアイコンとか見てもらえば分かるんですけど、 僕はパーマをずっとかけているというか、
弱くなったらかけて、弱くなったらかけてということで、
パーマってね、乾かすのがめんどくさいんですよ。
ちょっと人より猛量がある。
もともとあるし、パーマをよく見せるために、
軽いパーマじゃないんじゃ僕物足りなくなってしまってて、
ちょっときつめのパーマ。ちょっとこうなんていうのかな。
僕のイメージするのは滝藤さんっていうね。
滝藤さんっていう俳優さんがいらっしゃるんですけど、
多分知っている方もいらっしゃると思うんです。
なんか見たことあるなっていう感じのおじさんですけど、
すごいいいパーマしてるんですよね。
滝藤さんみたいなパーマだと思ってもらえれば僕はいいんですけど、
滝藤さんみたいなパーマで乾かすのがめんどくさいんですよ。
だから最近はですね、お風呂入って出てきて、
化粧水とか美容液とか塗って、
最初に髪乾かすんですけど、30パーぐらいかな。
髪ドライヤーでバーってやって30パーぐらいで、
ちょっともう疲れたわって言って、
ドライヤーをかけながら、そしてそのドライヤーを止めながら、
柱の横にね、柱にもたれかかって座って、
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お山座りみたいにしてスマホを見てるんですよ。
パーマを、ドライヤーをかけながらスマホで何やってるかっていうと、
僕はそこではラジオとか聞いたりとかYouTube見たりとか、
ゲームしたりとかは絶対にしなくて、決まってるものがあって、
それはキングコング西野さんのオンラインサロンに記事が毎日ね、上がるんですよ。
僕の場合はオンラインサロンとはちょっと違ってるというか、
オンラインサロンじゃなくてnoteの方に、noteっていうアプリがあるんですけどサービスに、
オンラインサロンは1000円でFacebookのグループとかも入れて、
西野さんが毎日投稿するコラム、2000人から3000人くらいのコラムが毎日読める。
オンラインサロンだからそのグループなりで色々できるんですけど、
僕は月額700円だったか800円だったかでnoteの方に記事だけが投稿される。
だから僕はオンラインサロンに入ってはいないんですけど、
記事だけは毎日読んでるんですよ。
それを基本的に読むということと、それに伴ってオンラインサロンじゃなくて、
キングコング西野さんがyoutubeとかボイシーとかで話してる内容を文章化したものがnoteにも上がるんですよね。
ちょっと時期は空いてしまうんですが、その記事がnoteに上がってくると。
僕はその記事が2個を1日で上げるんですよ。
つまりnoteにオンラインサロンの記事が1本、youtubeとかボイシーに上げたやつが2本上がる。
毎日3本上がっていくんですよ。
毎日3本バンバン上がっていくんで、これはなかなか追いつけない。
もともと僕が入った頃にも記事があるので、それを読むだけでも間に合わないし、
毎日3本だから、結構それを3点字とかなんで、1万字くらい毎日読んでるという状況なんですよね。
これ何がいいのかって思われるかもしれないんですけど、
そもそも文章としての読みやすさがすごいんですよね。
会話調でもないし、活字でもないし、間を取った感じのいわゆるnoteですね。
noteの親しみやすい文章が書かれているというところで、まず読んでて気持ちいいこと。
その上にアイディアというか、現在進行形で西野さんが何やってるのかっていう話。
主に絵本だったり美術館だったり、映画とかの話だったり人形劇の話だったり、
そういう西野さん自身が、西野さんの会社自身が何やってるかっていう話を、
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さらにそれを僕たちに対してどういうふうに活用、あなたたちにはこういうふうに活用できるんじゃないのかみたいな話をするの。
ということが毎日書かれているので、
僕はそれを見ていて、別に直接それを作るとか、それに携わる気は別にないんですけど、
そういうことかっていう、何とも言いづらいんですが、
あんまり自分たちが考えてこなかったような、そういう考え方というかそういう見方すると、
そういう結果が生まれてくるっていう、実験題になってもらっているに近いんですけど、
そういう感覚になるんですよね。
で、アイディア、単純に言ったらアイディアが作れているっていう感じなのかな。
なおかつキングコングの西野さんって行動力がすごいので、
自分がこれいけそうだなって思ったらすぐ行動するんですよね。
だから見ていて楽しいというか、2年前の話なんですけどっていうのがあんまりないんですよね。
だから10日前に、この前マガジンでこういうの流したじゃないですか。
あれこうなったんですよみたいな話も聞けるので、
自分の中でも想像しやすいというか、あれやったんだっていう。
その結果がすぐ、結果と考察が書いてくるので、そういうことねって。
それを見ていて面白いっていうことですね。
特に僕の場合は卒業論文がありまして、
アートに関する話、美術館だったり現代アートの話だったり、
そういう話をちょっとしなきゃいけないので、
なんていうのかな、本で書いてあることをプラスアルファ僕がアイディアを出さなきゃいけないんですよね、やっぱり卒業論文。
手を抜こうと思えば多分手は抜けるんですが、
大学最後だし、なおかつ自分が大学4年間通って卒業論文なので、
自分的にはあまり手を抜きたくないんですよね。
だから、そこをアイディアの付随するものが西野さんの活動している、
それこそ美術館の活動もしていらっしゃるので、
見ている中でこういう考え方とか、こういう集客の方法だとか、
こういうマーケティングの方法とか、広告だとかっていうのが聞けるし見れるし読めるし、
読んでて心地いいし、これはもう僕のルーティーンというか、
いいルーティーンの形なんですね。
だからその間は絶対に他の他事しないし、別にインスタ見たりとか、
ツイッター見たりとかしないし、っていうのが僕の流れですね。
そのまま行くと、それをまず3本、4本、そこは記事数は割とバラバラなんですけど、
1日最低3本くらい読むし、毎日1万字くらい読んでたら十分かなっていう気はするんですけどね。
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1万字くらい読んだ上で、それが読み終わってドライヤーもかけて、歯磨いて水をごくごく飲みですね。
水飲みつつ、今度は本を自分の興味のある本を読むという形ですね。
本はもう最近それこそアートに関する本をたくさん読んでいて、
美術館の裏側の不都合な真実っていう本を今読んでるんですけど、
美術展の不都合な真実っていう、小川富俊さん、新潮新書から出ているやつなんですけど、
それを今読んでたりとか、アートに関する本を卒論で使うかもしれなくて、
なおかついろんな多角的な本を読むようにしてます。
投資としては、アートはどういう価値があるのかとか、
アートをどう見るべきなのか、どう見た方が面白いのかとか、そういう本も読んだし、
あと、SNS森美術館っていうね、
美術館にしては、日本の美術館で初めてSNS拡散OKにした美術館なんですけど、
そのSNSマーケティングの方法、美術館がどうやってSNSマーケティングを成功させたのか、
そしてそれをどう拡散させようとしたのかとか、そういう話があったりとか、それも面白かったし、
7月中に配信していない中で読んだ本もたくさんありまして、
それを今も続けて読んでいるよっていう話かな。
これは別に卒論が終わっても読もうと思ってて、
このルーティンは欠かさないし、あんまり僕ルーティンっていうものが完璧にならないんですけど、
このルーティンだけはここ4ヶ月、3ヶ月ぐらい続いているルーティンなので、これからも続けていこうかなと思います。
ブルーライトとかも浴びないし、いいかなと考えて寝れるからいいなと思ってますということです。
というわけで、今回は僕のナイトルーティンについてお話ししてきました。
他にもバッチャンネルというブログやツイッターも発信しているので、そちらもご覧ください。
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それではまた次回お会いしましょう。バッチャンでした。
