1. エンジニアJr.の声 | つばさ
  2. 特待生ならではの悩み②【モチ..
2020-05-22 14:56

特待生ならではの悩み②【モチベーション維持は100万円】

■Twitter ▶︎ https://twitter.com/basabasa8770
■ブログ ▶︎ https://colorfree-map.com

近畿大学の特待生▶︎21年文系新卒でWeb系エンジニア内定

プログラミング学習・就活情報・流行りのエンタメをメインで発信!

#新人さんいらっしゃい #ひとり語り #仕事 #大学生 #最近学んだ知識を披露する #エンジニア #プログラミング #ブログ #就活
#過去の〇〇暴露します
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5e77b0714afcd35104ffcd9c
00:06
こんばんは、ばっちゃんです。 普段は、プログラミング、ブログ、就活などの情報を発信しています。
今回は、特大生のモチベーションについてお話ししようと思います。
はい、前回に引き続き、特大生の悩みについてお話ししようと思うんですけども、
今回は主に特大生を維持するためのモチベーションだったり、
特大生ってこういうデメリットあるよね、みたいな話をできるといいかなと思っています。
で、どうしてこういう話をしているかということについては、前回お話ししたので、
前回の配信、特大生の悩み1を聞いてもらえればいいと思います。
特大生のモチベーションについてなんですけども、
やっぱり特大生を維持するということは、案外この学生側からするというか、特大生側からすると
何かこうマンネリ化しちゃうというかね、やっぱり1年間ある、1年間で
成績が出て、その成績が次回の特大生維持につながるわけなんで、1年間こう勉強をするときに、勉強をするにあたって
なんかこうモチベーションが下がっちゃうんですよね。いつの間にかこう
堕落していくというかね、落ちていっちゃうんですよ。 で、それはまあ、あの
しょうがないことではあるんですけど、ある程度ね、頑張っていかなきゃいけないんで、僕はどんなモチベーションで特大生維持を4年間続けることができたかっていうことについてお話ししようと思います。
あのね、僕は、あの、まぁだいたい教育費っていうかね、教育費だいたい100万だと、1年間100万ぐらいじゃないですか。
で、100万をね、あの
100万、大学の授業をしっかり受けて課題もしっかりやって、で、僕一人暮らししているので、一人暮らしするために、まあ
しっかりお金を稼ぐ、バイトで稼ぐっていうことを考えるとすごい忙しいんですよ。
で、ある時考えたんですよ、僕。 あの、考えたというか、これじゃやばいなと思って。
その全部頑張っても多分無理だろうと、どれもがどれも、どれもがおろそかになっちゃうと思って、親と相談したんですよ。
まあ学費を払ってくれているのは親なので、親に相談したところ、バイトは適当にやって、バイトは少しでいいよって、適当にというかまあ
少しでいいよと。その代わり、大学の授業をメインで頑張りなさいって言われたんですよ。
で、その時にしっかり計算したわけですよ。 だいたい100万ぐらいでしょ。で、12で12ヶ月、1年間で100万ってことは、12で割ると
03:02
まあだいたい9万とか8万ぐらい、8万ぐらいか。 8万じゃないですか。
で、8万毎月バイトで稼ぐことと、えっと
授業を真剣に頑張ることってのは同じことになるわけですよね。 特大生を維持することができれば、毎月8万手に入れたことと同じなんですよ。
やっていることはね。プラマイゼロって考えると。 だから僕が8万稼ぐ、8万稼ぐってまあまあバイトとしては結構多いじゃないですか。毎月8万って。
まあまあ多いというか、まあちょっと多めぐらいですよね。 だから
バイトで8万稼ぐっていう時間、例えば8万だから80時間ですよ、月。 月80時間っていうことは
週20時間ぐらい働かなきゃいけない。 週20時間働くってことは
毎日4時間、もしくはまあグッとやってもね。 グッと土日に入れても毎日
毎日4時間、平均4時間働かなきゃいけない計算なんですよ。 それだったら大学の授業頑張った方がいいよねっていうことなんですよ。
仮に僕はそれで特定を維持することができたら ちょっとぐらいそのバイトで、バイトももちろんやるんですけどバイトもやりつつ、それでもお金が足り
なければ親に言うと。それでいいよっていう交渉したんですよ。 交渉というかね。
だから僕の場合はもう月、家庭教師が2、3件持ってるんですけど、その 最初の頃は3件とか、今2件しか持ってないんですけど家庭教師のバイトもやりつつ
その代わり大学の授業をメインで頑張ると。本当に学業中心ですね僕の場合は。 メインで頑張るっていつもテスト前とかテスト1ヶ月前ぐらいになると
レポートを、僕レポートすごく多いんでレポートは真剣にやるとか それにまつわる本読むとか論文検索するとか
っていう風にやってました。 だからちゃんと計算していくと月8万円バイトするのと同じぐらい。
だからそれぐらい頑張るべきと、それぐらい時間をかけるべき。 毎日4時間の勉強はしても損じゃないってことですね。
だから前回の話にも出てきたんですけど1年生のうちが一番難しいので、難しいというか 特待性的にはきつい時期だと思うので、その1年間は特にバイトは少なめで
徐々に慣れていくにつれてバイトも増やしていくっていう感覚の方がいいと僕は思います。 特にね家庭教師とバイトとかだと塾講師とか家庭教師のバイトって
特待性ですって言うとすごい受かりやすいんですよ。 このメール下さった方、DM下さった方がどれぐらいの
学校かわかりませんが、大学かわかりませんけど 別にちょっと低めの大学でも特待性ですって言うと全然違うんですよ。
06:06
なのでそれだけでも違うと思うんで働きやすいのは働きやすいんで おすすめは家庭教師とかバイト、家庭教師は割と高時給だしなおかつ
家庭と自分との時間を考えるものなので別に僕が行けない時は行けないんですけどって ちゃんと言えば休ませてくれるし
割と柔軟ですよね。その代わりすごいその時給が高いけど稼ぐ量が時間が少ないんで 2時間とかしか1日2時間とかしか働かないんでその分少ないんですけど
やりくりしやすいって言うね。回しやすいというか使いやすいコスパがいい バイトなんで家庭教師はおすすめですね。塾講師だと逆にすごい忙しくなっちゃうんで
僕は家庭教師も塾講師もやったんですけど家庭教師の方がおすすめでした で他にはですねモチベーションとしましては
あの僕自身は海外旅行に行ってたんですよ。行ったんですよ まあそんなにいっぱい行ってないですけど春休みに1年生の春休み
1年生から2年生に上がるその1年生の最後の春休みにタイに行ったし 2年生の最後にはマレーシアに行ったし
3年生になる手前ではプログラミングスクールに通ったし
でこのお金はまあ大体タイとかマレーシアは10万ですよ プログラミングスクールも20万ぐらいですね
で合計40万なんですけど僕はこれをあの親に払ってもらってました はいこれはあの
僕が甘えたとかっていうかいや100万ね あれなんだからって言って
交渉してでタイのタイの海外旅行のお金はまあほぼですねまあ僕は半分ぐらいでした かな
タイとかマレーシアの海外旅行のお金を半分ぐらい僕が出しつつ半分ぐらい親に出してもらっ たっていう感じです
プログラミングスクールに関してはもうほんと全部ほぼ全部払ってもらいました だって100万毎年100万ですから
100万無料になる分まあ20万とかね10万ぐらいはいいんじゃないかっていう交渉が しやすいですよね親とか
なんでまぁ特にね海外旅行とか学生ならではのことだったり プログラミングスクールみたいなこうなんていうのかな
でうんと もっとスキルを伸ばすためのお金の使い方をするんだったら多分親はとかもまあ許して
くれるんじゃないかなと思います もちろんそのお金がなくて特大生合格しかなかったっていう方も
いると思うので僕は恵まれているだけかもしれないんですけど 僕はそういう選択肢ができたのでそういうふうにやりました
でえっと最後にいいですね最後もう一つは 収穫の目収穫にもメリットがあります収穫にも有利です
09:01
あのやっぱ3年生ぐらいになってくると 収穫をしなきゃいけないんじゃないですか
僕はまああのそのプログラミングスクール へ行ってその後エンジニアとして就活したし
あの エンジニアってねどういう職業かあんまりみんな知らないかもしれないんですけど
割とこうスキルが大切なんですよねプログラミングがどれぐらいできるかっていう スキルが大切なんで
あのなんていうかな学業を見ないんですよあんまり別に大学の大学名であんまり選んで ないっていう
それでもやっぱり近畿大学の特待生っていうその特待生っていうのやっぱ強かったですね あの
特待生の話を割とされましたどう特大したのすごいねって言われることがたくさんあったんで 特に僕の場合はあんまり見られなかったんですけど他にもその
他のその営業とかあのなんだろうな そういう他の職種うちのこのエンジニアという職種は割と特殊なんで
あんまり見られないんですけど普通のこう営業だったり se とかだったりそういう方だったら就活でも特待生というのはすごい有利だと思うので
あの3年間続ける1年生だけ特待生でしたっていうのも ちょっとね書きづらいじゃないですかだから僕の場合は近畿大学
カッコ特待生って書いてて 4年間続けるとやっぱ特待生ですって書けるじゃないですか
1年生だけ特待生でしたっていうのはちょっと書きづらいんで そういうことも書けるしそこはね割とね本当に有利なんでできれば就活を終える
までは頑張ってほしい ってかも4年間頑張ってほしいんですけど4年間とか
在学中は頑張ってほしいんですけどね でラストこれはメリットをこれまで喋ってきたんですけどモチベーション維持の方法だったり
デメリットは何かっていうと あのね友達にねいろいろ言われることですね
あの 僕はあのあんまり言いたくないんですよ特待生ですって特待生なんですよ
特待生なんだ俺って言いたくないんですよね っていうのも
あのもちろん恥ずかしいっていう面もあるんですけど特待生ですっていうことが あの自分が特待生っていうことによって
特待生だからこいつ勉強頑張ってる勉強できるっていうイメージがつくんでそうなると やっぱみんながねプリント見してよとかあの
ここの問題どうやってやるのとか聞かれるじゃないですか それがね僕嫌なんですよ
山頑張ってる人というかね本当に悩んでる人だったら別に僕は全然いいんですけど 本当にそのなんか授業受けずにでも聞きに来るとかねそういうのが俺あんま好き
なくて僕はあんま好きじゃないんで あの
うざいんですよそれがうるさいというかね でまぁ逆にこれ先生側も先生がはちょっと微妙なところで
なんか知ってる先生もいるんですよ僕が特待生だってことを知ってる先生もいるし 知らない先生もいるんですよ
12:00
知ってる先生にあたると あの
なんかねやっぱ成績つけるところが難しいみたいで ある先生僕の僕は特待生の子特待生だって知ってる先生がいるんですけどその先生に
聞いたらやっぱり点数はちょっと多めに上げちゃうらしいんですよ 言って例えば80点僕は平均点80点なんで
80点に届かない点数例えば75点とかだったとしたら あとこの子独体生だしどうせ学費だ学費を
ね学生だしどうせなら80点ぐらい上げようかみたいな気持ちであげる 上げたって言ってたんですよ
やっぱそういう先生に当たると割と いいこともあるし逆にねこう目つけられて
特待生なのにこんなレポート書くんかとかね特待生なのにこんな点数低いんかって思わ れることもあると思うんで何度も言うんですけど
まあいい先生に当たればね あのいいと思いますけど
であとはまあ頑張らなきゃいけないですよね当たり前ですけど みんなが60点取ればいいものを僕は80点取らなきゃいけなかったんで
あのなんていうのかなみんなと比べたりせず 俺が頑張れるだけ頑張るっていう自分が頑張れるだけ頑張るんだっていう気持ちで
やんないと 続かないですよ
だから前回も話したんですけど起きた瞬間に もう行くか行かないかという時にもう行くか
100万がっていう もう本当にモチベーション100万お金です100万っていうモチベーションでずっと
このレポート出したら100万かーとかねあのテストやったら100万かーとか これ遅刻したら100万が失われるかなーとか欠席したら100万失われちゃうなーと
朝起きて 時間やばいでもな今もうちょっと寝たいんだよなーみたいな時も
100万がそこにあると思っていく動くんですよ だからもう100万という貪欲にねお金というものを指標にして動くのは当然だと思うん
で ぜひねえっとこの dm いただいた方とかは頑張ってほしいです
できればまたねあの それについてのブログだったりノートってのも書こうと思ってるんですけどちょっと急な
急にというか dm が来たのでまあとりあえずラジオでお話しようかなと思いました はいというわけで今回は
特大生のモチベーションについてお話ししてきました 他にもですねブログやツイッターでも発信しているのでそちらもご覧ください
また こういった質問だったり相談だったりするものは
レター だったりお便りを募集しているのでそちらに送っていただけると嬉しいです
というわけでまた次回お会いしましょうばっちゃんでした
14:56

コメント

スクロール