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こんばんは、ばっちゃんです。 普段はプログラミング、ブログ、就活などの情報を発信しています。
今回は
スパイダーマンバースについてお話ししようと思います。
はい、えっとですね、今回は
あの今週、金土日と
Amazonプライムのプライムビデオで、週末セールっていうのをやってるんですよ。
で、僕よくそれを買うんですけど、買うというかレンタルするんですけど、
あの週末セールって100円で出てて、
なんでスパイダーマンのスパイダーバースっていう映画と
なんだっけな
えっと
寝ても覚めてもっていう映画と
生きているだけで愛っていう映画を3本借りたんですよ。
いつ見るかわかんないんですけど、まあ30日間の間に見なきゃいけないっていうことで
で、今日はとりあえずスパイダーマンスパイダーマンバースを見ました。
っていうのも、スパイダーマンは僕見てるんですよ。
マーベルシリーズは僕あんま見ないんですけど、見ないっていうか、
なんか
こう最初から見なきゃいけないじゃないですか。
まああの、なんだっけ、アベンジャーズ見るためには、なんかアイアンマン見てない人とか
あのハルク見てないといけないとかあるじゃないですか。
で、僕はその
乗り遅れちゃって
で、いつかはアベンジャーズシリーズ全部見ようと思ってるんですけど、
僕それなかなか見れなくて、ただスパイダーマンだけは割と最初からちゃんと見れてて、
まあ世代的にもちょうど見れてる世代なんですよ。
あのアベンジャーズとかで結構前じゃないですか。
えっと、僕23なんですけど、
もっと前とかにやってるものもあるし、
見返すこともできなくて、なかなか。
スパイダーマンは多分僕がちっちゃい頃ぐらいに始まった
シリーズなんですよね。マーベルシリーズというか
アメリカンコミックシリーズなんで
見てたんですよ。
で、まあスパイダーマン
スパイダーマンのこのスパイダーバースっていう映画は
そのちょっとアニメっぽいんですよね。
なんかアメリカンコミックっぽいんですよ。
で、これ映画館でやってたときも
僕スパイダーマンが好きなんで
スパイダーマンだから見ようかなと思ったんですけど
なんかちょっとアニメ調だったから
なんかあんまり
いいかと思って
見なかったんですよ。
で、今これアマゾンプライムで
100円だったんで借りてみて
軽い気持ちで見たんですよね。
で、まあ軽い気持ちで見た割には
案外面白かったというか
んーなんかこれはこれで
アリだなっていう風に
思ったんですよ。なんか面白いというか
見てて楽しい
映画でしたね。すごい。
あのーまああらすじとしては
えーざっくりあらすじを
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話すと
スパイダーマンが
いた世界、スパイダーマンの世界
が時空が
歪んでしまうんですよ。
次元装置みたいなものを
使う
敵キャラが
キングピンっていう人が開発した
時空を歪ませる機械があるんですけど
それによって
スパイダーマンが死んじゃうんですよ。
で
スパイダーマンが死んじゃうんですけど
その時空が歪む
機械によって
それぞれの色んな世界から
スパイダーマンらしき奴らがたくさん来るんですよね。
で
えー
主人公とその色んな世界の
スパイダーマン、スパイダーハムとか
えーとスパイダー
何だったかな
機械に乗ったスパイダーマンとか
スパイダーマンのワールとか
昔のスパイダーマンみたいな感じのスパイダーマンとか
なんかアニメっぽいスパイダーマンみたいなやつとか
がたくさん出てきて
5人ぐらいかな
出てきて
で軸を歪ませるその機械を
壊すというかね
それをやってしまうとブラックホールができちゃうから
ブラックホールができると世界がもう
終わってしまうからそれ止めて
なおかつ自分たちは自分たちのところに
帰ろうっていう話なんですよ
でこの主人公の
えーとスパイダーマン
に憧れてて
憧れてたんだけど
自分もスパイダーマンになっちゃった
スパイダーマンの
なっちゃったんだけど
全然このなんていうのかな
スパイダーマンとして覚醒しない
練習はしてる
練習はしようとしていろいろやる
試すんだけどうまくいかない
スパイダーマンはね
なんかシュッて飛ばす
練習してみたりとかするんだけど
うまくいかないやつがいるんですよ
これが一応スパイダーマン
この世界でもスパイダーマンって呼ばれてる
スパイダーマンに2人いるんですけど
スパイダーマンと
もう一人のスパイダーマン
ちっちゃいスパイダーマン
高校生かなスパイダーマン
あとスパイダーグウェンとかね
スパイダーマンの
ワールドがたくさんいるんですけど
そういう感じで出てきます
でまあ
ここまでは大体のあらすじですね
でまあ
映画のネタバレについて
話してしまうと感想についてちょっと話すので
見てない方はぜひ
特に今アマゾンプライムで100円なんで
100円レンタルなんで
そんなんね伝えとかいくより安いんで
ぜひ借りていただけると
と思うんでこれからちょっとネタバレの
感想を言ってしまうんで
聞きたくないよっていう人は聞かないでください
はい
えっと
個人的にはこのね
なんていうのかな
映画全体を通して
ストーリーはやっぱ大体予想通りの
ものができるんですよね
まああの
06:00
出来損ないのスパイダーマンが
成長していくいろんなスパイダーマンの
話を聞きながら成長していく
っていう
で
予想通りのストーリーなんですよ
最終的にはちゃんと
時空に帰れるし時空を戻せって
帰れるんだけど
んーなんか
それは別に大したことは
ないんですけど
映画全体の
なんていうのかな
シーンが一つ一つがすごいこの
コミック感あふれるというかね
どこ見ても綺麗
楽しいんですよね
漫画調というか
マークとか色合いとか
デザインの感じが
全部
あのー
初心に戻ったなっていう感じの
イメージがありました
僕自身スパイダーマンっていうのは
たくさんスパイダーマン1
スパイダーマン2とかね3とか
あとアメージングスパイダーマンも見たんですけど
個人的にはねアメージングスパイダーマンが
一番やっぱ
見ててかっこいいなって思うんですけど
なんか別に
これとは違って
なんていうのかな
楽しませようっていうか
綺麗に見せようっていうスパイダーマン
じゃなくてみんなを楽しませようとする
スパイダーマンとして
エンターテインメントのスパイダーマンとしてこれはありだな
っていう映画だったんですよね
スパイダーマンってもともと
割となんていうのかな
かっこよく
作られてたイメージがあるんじゃないですかね
なんかこうスリム
というかスマートな映画
こう
うまくはいかないけど
綺麗に育っていって
なんかこう最後は
ラブシーンもあって
ちゃんと倒して
スマートに倒すというかね
そういう感じのイメージが
あったんですけど僕は
この映画を見てると結構こう
なんていうのかな
コミカルだし
なんていうのかな
コミカルだし
色合いが綺麗だし
目を離せなくなるっていう
違う意味で目が離せなくなる映画でしたね
これ面白いのがね
これ2019年に作られた映画なんですよ
放映された映画なんですけど
2019年の最初の方に
日本ではいつなんだろうな
わかんないですけど
2019年に
放映されたんですけど
2018年に
2018年の
いつだ
2018年の11月12日に
スタン・リーという方が亡くなったんですよね
亡くなったんですよね
僕もそれほど詳しくはないんですけど
スタン・リーさんは
彼はどういう人かというと
マーベルコミックを
最初に作り上げた人
というか
09:00
ゼロを1に変えたような人間ですね
最初に作ったような人間で
スパイダーマンとか
Xメンとか
ヒーローコミックの原作を手がけたと
業界に変革をもたらした
という風に
wikipediaでは書いてあって
彼は2017年の
11月に亡くなって
95歳だったかな
肺炎で
息を引き取った
だから今の
マーベルの走りを作った方なんですけど
彼の
言葉がですね
最後に出てくるんですよ
スタン・リーの言葉が出てくるんですよね
困っている人を
見たら迷わず
救いの手を伸ばしているのが
真のスーパーヒーローだ
という言葉がスタン・リーと書いてあるんですよ
なんだこれと思って
スタン・リーという人を
調べたらそういう人だった
ということで
スタン・リーへの思いも
込めて
スパイダーマンはただかっこいいわけじゃなくて
DCコミック
アメリカンコミックというのかな
マーベルコミック
の作り出した
スタン・リーに敬意を払って
漫画チックな映画にしているとか
そういう背景があるんじゃないのかな
と思いましたね
安らかにお眠りください
みたいなことを書いてあって
そういう映画だったんですよね
だから多分
一番最後
エンディングというか
軽いエンディングみたいな
エンディングが2回あるんですけど
あとも
スパイダーマンと
スパイダーマン
時空がゆかんだ時の一人のスパイダーマンと
もう一人のスパイダーマンの会話があるんですよ
コミック会話みたいな
よりその
マーベルコミックの
コミックに寄せた感じで
喋ってる二人
お前は誰だ
スパイダーマンだ
指さすな
そういう面白い感じの
シーンがあるんですけど
これもねなんか
すごいその
初心に戻った感じが
しましたね
演出については
割とこう
ちょっとねやっぱ
なんか僕やっぱ
日本側に見慣れてるから
わからないんですけど
急展開なんですよ
どんどんどんどん展開していくんですよ
すごい速さで動き回っていくんで
スパイダーマンとか
マーベルシリーズ全体的にそうなんですけど
それがねなかなか追いつけないんですよね僕
追いつけないっていうか
なんか
追いついて
いくだけにいっちゃってるんですよ
頭が
だからあんまり
速いなっていうイメージはちょっとあるんですけど
でもどのシーン見ても本当に綺麗というかね
こう
12:00
なんかこうポップな感じ
が可愛いんですよね
キャラクターとか
キャストについてなんですけど
キャラクターがね本当今回たくさん出てるんですよ
スパイダーマンらしくないというか
あの
偽スパイダーマンみたいなやつが昔出たことも
あったんですけど今回は本当にたくさんの
スパイダーマンが出てくる
で
なんていうのかな
スパイダーマンの中でも
下腹がね
下腹がこうブクッとあるスパイダーマン
とか
なんか機械
でポテチを食べながらやるスパイダーマン
とかねなんかそういう意味では面白い
演出だなという風には思いましたね
キャラクターの作り方とかね
そういうのは思いましたね
はい
で最後に
まとめとしては
僕最近ねこう
映画のタイトル的に
なんかちょっと前は
けんえんっていう映画をレビューしたりとか
あともう一個前は検察側の
検察側の
スパイダーマンっていうね
映画を見たりして結構こう深いところで
キャリアの話だったり
お金の話だったり
嫉妬みたいなものを描いた映画が多かったんですよ
見た映画が
だからねそれに比べると
すごいこう
軽く感じる映画だったんですよね
でこういうのばっかり見てるとなんか
すごい馬鹿らしく見えてくる部分はあるんですけど
でもやっぱこう深い映画ばっかり
見て
スパイダーバースみたいなものを
軽いものを見ると
なんか映画ってね
別に考えることだけが全てじゃないし
エンターテイメント的に面白いもの
なんかこう
中身がないって
言われることもあると思うんですけど
こうなんていうのかな
頭にインパクトが入ってきて
わー面白いわーかっこいい
っていうそういうのだけでも
全然いいんだろうなとは思いましたね
たまにはねこういう映画も
見てもいいなという風に思いました
またねこれからだから
あと2作
生きてるだけで愛っていうのと
寝ても覚めてもっていう
ちょっと深そうな
愛がなんだみたいな感じの深そうな映画が
続くんでまたここからは
ちょっと根深いものがあるとは思うんですけどね
はいまたそちらも
多分ラジオで話すと思うので
よろしくお願いします
というわけで
今回はスパイダーマンスパイダーバース
についてお話ししてきました
他にもですねブログやツイッター
でも発信しているのでそちらもご覧ください
またお便りや
レターもお待ちしているのでどしどし
応募ください
それではまた次回お会いしましょう
バッチャンでした