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皆さんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。
とっくです。
りるかです。
お願いします。
マイクラやってます?
前回の回で、まだ娘ちょっと早いかなっていう話をしてたんですけど、
まあでもちょっとその、親が子供にこれできないだろうとか決めるの良くないなと思って。
うわ、素敵。
と思って、スイッチでマイクラ買ったんですよ。買って。
買って、なんかひっそり始め、やってたら、奥さんも娘も気づいて、マイクラがやりたいみたいな感じになって。
娘も一応手に取って、やってみようとしてたんですよ。
手が結構届かないみたいなのあって、無理かなと思ってたんですけど、
左のこのスティックをやるとこうなって、右のスティックをやるとこうなってって教えてたら、意外とできてました。
できてたって言っていいのかな。木を切るぐらいは。
えーすごい。おいくつでしたっけ?
4歳ですね。5歳の歳。
でもやっぱね、両手でやっぱり持って、別々に動かす、同時に違う動きをするみたいなのもちょっと難しいみたいで、やっぱり。
やっぱそんなスムーズに動かせないし、夜になったり迷ったりするともうちょっとパパやってとか言ってなんか、戻されるんですけど。
でもやっぱ興味示してるし、やってるとやりたいっていうから、貸してあげて。
木のスムーバーでやらせてあげて、数分したらなんか、わかんない、できないみたいな。
でもできるようになりたいみたいですね。
うわなんかめっちゃいい話やなぁ。
そのうちできるようになっちゃうだろうなと思います。
なんか4歳のお子さんが何かに興味を持って、うまくできないからパパやってーとかなったりするけど、
でもできるようになりたいと思ってまたやるって、なんかめっちゃいい話やなぁ。
子どもはやっぱそういうのすごいですよね。
人の絵を描くとか、何か絵を描く、塗り絵とかでもそうですけど、
やっぱ最初やらせてみたりして、1ヶ月2ヶ月ぐらいはなんかやっぱり全然、全然っていうのもあれですけど、
なんかぐちゃーってただ塗るだけみたいな。
とかなんですけど、気づいたらなんかもう人の顔っぽいの描けるようになってたりとかして、
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え、いつそんな急にうまくなってるんやみたいなのは結構びっくりしますね。
見てて。あのひらがなとかもそうですね。
頑張って教えたりするんだけど、なんかなかなか描けるようにならないなとか思ってたら、
結構ほっといたら、やっぱ自分で勝手に練習というか、興味を持ってやってると、
なんか描ける文字もあるみたいな感じですね、今。全部は描けないけど。
いい話やなー。うちの家庭でのマイクラとの楽さがすごくて。
僕、うちも夫婦でマイクラやったりとか、夫婦含めて友達とマイクラやったりするんですけど、
本当にうちは妻に対して、
いやもうそんなんええから、とりあえず木切っておいてくれへん、木材足りんからな。
あー今切ってんねんけど、みたいな。
そんな喧嘩越しなんすか。
あんたはダイヤまだな、みたいな。
ブランチマイニングは知らんけど、ダイヤは取れてんのか、みたいな。
私は木切っておんねんけど、みたいな。
こんな感じでやってる、殺伐としたうちのマイクラとは本当に楽さのすごいいい話やなと思って。
なるほどね。殺伐、そうか。
そうっすよね。一定作業をしないと嫌がったりしますもんね。収集したり、整えたりね。
最近のアップデートがめっちゃ良くって、まだ正式リリースされてないんですけど、
マインクラフトの統合版のリリース版で、ベータ版的にリリースされてる機能なんですけど、
銅っていう素材って、今まで銅を使って作れるもの少なかったじゃないですか。
私がやってたの、10年前とかなんで、正直ね、銅もあんまり馴染みないんですけど。
銅とかあったっけみたいな感じ。
銅なかったと思うんすよね、昔。
確かに10年前なくてもおかしくないよ。
そう、多分なくて、戦力眼とかあるじゃないですか、今。今っていうか普通にあると思うんすけど。
あれがちょうど出たとかそういうタイミングだったんですよ、私がやってたときって。
へー。
相当昔。
戦力眼あんまり馴染みないな。
丸石だけじゃないんだ、みたいな。
うんうんうん。丸石以外にもいろんな種類の石があるなーと思ってやってました。
そうそうそうそう。あれが出たぐらいの時でしたね。
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知らないバイオームとか知らない生き物がいっぱいいるんですよ。
あーなるほど。楽しそうじゃあ。
あ、すいません。で、銅は?銅の話。
いやほんとに銅は、結構鉄よりたくさんあるけど、使い道が全然少なくって、
ブランチマイニングとかしてて銅を見つかっても、「うわまた銅やん。いらんわ。別に掘りもしない。」みたいな扱いだったんですけど、
次のアップデートで銅を使ってツールが作れるようになるんですよ。
あー銅のツルハシとか?
そうそうそう。銅のチェストプレートとか。
チェストプレートってなんすか?
なんか銅の装備みたいな。
あーそういうことか。胸当てってことか。
そうそうそうそう。
装備式作れるようになって、銅ゴーレムっていうのが作れるようになるんですよ。
へー。なるほど。
銅をかまどで開いて、銅のインゴットにして、
多分銅のインゴット8個ぐらいで銅ブロックっていうのを作れるんですね。
はいはいはい。
銅ブロックに切り抜いたハロウィンのかぼちゃみたいなやつ。
かぼちゃはさみで切ったら振り抜かれたかぼちゃになるんですけど、
銅ブロックの上にかぼちゃポンって置いたら、
ポンってちっこい銅ゴーレムと銅のチェストが一個ずつ生成されるんですよ。
それアイアンゴーレムのアシュみたいな?
そうそうそうそう。
アイアンゴーレムの半分ぐらいの、2等身ぐらいのちっこいかわいいゴーレムなんですけど、
はにわみたいな見た目してる。
見た目も違うんですね。ただちっこくなってるだけじゃなくて。
そう。
そうなんだ。
すごいかわいらしくて、銅のチェストプレートにアイテム適当に入れると、
一生懸命仕分けしてくれるんですよ。
そういう役割なんですね。
そう。
普通のチェストの中に入ってるアイテム、
例えば普通のチェストが3,4個ぐらいあって、
食材入ってるチェストがあって、宝石入ってるチェストがあって、
木材とかが入ってるチェストがあったとすれば、
銅のチェストの中に適当に生肉とか入れておいたら、
生肉が入ってるチェストのところに運んでいって入れてくれるんですよ。
そうなんだ。
すごい手投げでね。かわいいんですよ。
いいなそれ。
キルキルいって。
なるほど。ゾンビ倒してくれたりはしないんですか?
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ゾンビ倒してくれたりとかはしないんです。
それはアイアンゴーレムじゃないとダメだった。
逆に敵対モブに出くわしたらどうなんでやろうって、
壊されたりするのかなって心配で。
弱いんすかね。
どうなんやろう。
まだちょっと外に置いたことないんで、実験してないんですけど。
部屋の中で仕事してもらうみたいな。
だいたいチェストとかって家の中にあることが多いから。
なるほどなるほど。
どうなんのか。
でも敵対モブにバーンって壊されたりしてる瞬間とか見たらすごく悲しくなりそうなんで、
まだちょっと実験できてないんですよね。
そうですね。
なるほどね。ちょっとやってみよう。
一生懸命なけなげなロボ物の物語にすごい弱いんですよね。泣いちゃうんですよ。
何でしたっけ。何かありますよね。そういう映画。
なんかピクサーのウォーリーとか。
はいはいはいはい。
ちっこいロボじゃないけどアイアンジャイアントとか。
はいはいはい。
あとベイマックスとか。
ベイマックスね。ベイマックスもでかいですけどね。
喋らないけなげで優しいロボ物に本当に弱くて泣いちゃうんですよね。
あれ何でだよ。
まあまあわかりますよわかりますよ。
まあそういう脚色が多いですよね。
ああいうロボット物の映画って。
僕その今言った中でベイマックスしか見てないですけど。
ベイマックスの最後ね。
自分を犠牲にみたいな感じじゃないですか。逃がすって。
もうちょっとなんかかわいそうってなっちゃうんですよね。
そうっすね。
てかなんかジェイマックスのストーリー思い出して気づいたんですけど
あれターミネーター2と一緒っすね。
ターミネーター2と一緒?
ターミネーター2もなんか親指上げながら陽光炉に沈んでいくじゃないですか。
はいはいはい。
そこのラストが一緒かもしれない。
確かになんかブッキラボーやったロボが人間と心を通わせ始めて
最後はその心を通わせた人間の犠牲になって壊れてしまうみたいな話の中で確かに多いですね。
なんかそう思ったらちょっと覚めてきました。
本当ですか。
なんかでもああいうAIに対する恐怖とかもそうだし
シンギュラリティを超えたら人間が邪魔だと思って反抗してくるんじゃないかとか
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AIのロボット、なんでしたっけ、ボストンダイナミックスとかが
よく二足をこのロボットなんか蹴り倒したりしてる動画とかあるじゃないですか。
出ます?
え?
なんか二足歩行のロボットの技術がすごい会社なのか研究所なのか分かるんですけど
割と動画でこうなんか実験的な意味で
二足歩行でうまいことバランス取れてるロボットをバーンて蹴って倒したりするんだけど
自動でこう起き上がれるようみたいな。
そのデモのために蹴り倒したりすると
それが可哀想だみたいなコメントが入ったりするんですよ。
それロボットですよ、蹴り倒してるの。
でもその感情って多分そういう作品たちからやっぱり
植え付けられてるって言ったら変ですけど
醸造されてるものなのかなって思いました。
完全に僕はもう植え付けられてる人間ですね。
その話聞いて可哀想って思ってましたもん、今。
実際見るとちょっと可哀想だなって私も思っちゃうんですけど。
トックさんも思うんかい。
思います思います。
思ってますよね。
思っちゃう。
なんかやっぱね、正義の味方、人間の味方側のロボットと敵側のロボットがいるよねみたいな
そういう設定だったりするじゃないですか。
だから実際そういうふうになっていっちゃうんだろうなみたいな。
そっちに寄ってっちゃうんだろうな、現実側が。
確かに。だってこれからの戦争とかロボットとかって戦争しそうですもんね。
メタルギアソリッドファイブみたいな。
いやもう全然あるんじゃないですか。そういうのはありますよね、実際。
うわーほんまにトランスフォーマーみたいな世界になっていくんや。
ビーストウォーズ見てました?超生命体トランスフォーマービーストウォーズ見てました?
たぶん見てました。見てましたというか、なんかあれ、いろいろなんか派生みたいなのありません?
見てて、最初なんか、僕が一番最初に見てたと思ってるのは、なんかすごいCGっぽいやつ。
あれ何だったかな。
あの森なんかの。
森のものじゃなくて。あ、そうそうそうそう。
サインのライノックスとか。
そうそう。あれ人形持ってたな、しかも。
僕も持ってた。
おもちゃ持ってた気がする。
あれ最高にかっこよかったんやな、ビーストウォーズ。
いやあれそうっすよね。めちゃくちゃいい感じでした。
なんかそれが、しばらくしたらトランスフォーマー、車とかになってましたでした?
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なんか車になったなと思って。
たぶんあれ、もともと海外の元祖のトランスフォーマーは車とかなんですよね。
あ、元祖があるんだ。
元祖があれで、ゴリラとか恐竜とかのやつが派生系なんですよね。
あ、そういう感じなんですね。
あれちょっとなんか、どういうことどういうことってなって、意味わかんなかったんですよね。
CGからアニメになったみたいなイメージ?
ビーストウォーズもアニメありますしね。
あ、そうなんすか。
絵のアニメもありますからね、あれ。
あ、そうなんだ。だから僕の中で一番はゴリラコンボのビーストウォーズですね。
うわ、わかるわー。
ウォーウォー戦いはストップですよね。
いや全然覚えてない、それは。
超攻めたトランスフォーマー!
ウォーウォーってわかりません?これ聞いてテンション上がんないですか?
全然覚えてないっす。
やっばー、あとでYouTubeのリンク送ろう。
これですやん、トックさん言うて。
ちょっと聞きます聞きます。
そっかそっか。
じゃあトランスフォーマーの話は、
動画はこのポッドキャスト終わった後にリンク送っとくんで、
トックさんのエンジニア的な話聞かせてもらっていいですか?
わかりました、いきなり行くんですね。
そうですね。
今日の朝、ノート的に公開したんですけど、
NHN、あれからずっと触ってて、
やっぱり結構いいなっていう。
ローコードの自動化ワークフロー構築ツール。
NHNでこの間話してくれたやつ。
そうそうそうそう。
なんかね、ポッドキャストでも前回話したことでもあるんですけど、
結構早いんですよね。やっぱりローコードツールなんで、
なんかこれ作ってみようと思った時に、すぐ試せるっていうのが、
結構個人的にすごい良くて。
それいいな。
このAIにはこれをさせて、その後にこっちのAIに指示出させたらいいんじゃないとか、
そういうAIエージェントチェーン的なのを組んでいたりとか、
ここに情報保存させといて、こいつに読ませたらいいんじゃないとか、
このMCPをここでこういう使わせ方したらいいんじゃないみたいな、
結構スラスラPDCAサイクル回せるんで。
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確かにサービスのプロトタイプとかにも活用できそうですよね。
そうそうそう。まさにそんな感じだと思います。
結構まさにプロトタイプ向きというか、
結構高負荷にゴリゴリやるんだったら多分風向きというか、
それは頑張って普通にコードで実装した方がいいかもしれないですけど、
プロトタイプとかにはすごい良いなと思いますね。
なんかあれからまた新たな活用アイディアとか出てきたりしたんですか?
アイディアで言うと、よくあるあるなユースケースですけど、
メールが来て、それを分類してみたいなやつは、
実際ちょっと本業の方で作って、今トライアルしてますね。
まだ改善の余地があるんで、テキストの分類の精度みたいな。
メールの内容で4種類ぐらいに分けてるんですけど、
それがちゃんと分類されなかったりするから、
改善しながら動かしてる感じですけど。
メールの文章こうなったけど、送っていいですか?みたいな。
ブルブーリクラインみたいなボタンをスラックで出して、
ブルブーってやると送られるみたいなね。
実際は送らないでドラフト作るところで今止めてるんですけど。
めっちゃいいっすね。
そうそうそう。結構いいっすよ。
MCP繋げちゃうんで、
うちの会社なんかMCPサーバー的なのを作ってくれてるんですよ。
だからそこに繋げて、結構いろいろなんだろう。
タスク管理のツールに飛ばしたりとか、
GitHubのコード読ませたりとか、
Googleドキュメントのどこか調べに行ったりとか、
スラック検索したりとかみたいなのを、
AIが勝手に考えて裏でやってくれるみたいな感じなんで。
おもろいっす。
カーソルとかでMCP繋いでやってるのと一緒っちゃ一緒なんですけど、
そのタスクをある程度ロンプトとか固定して、
条件とかつけた状態で裏で回せる。
サーバー上で回しとけるっていうのが楽ちんですね、個人的には。
それなんか、実際のサービス使ってるユーザーさんからのメールに返信するとかそういう感じなの?
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そうそうそう。新規問い合わせみたいなのが来たときに分類してるみたいな、そういうイメージですね。
いろいろ自動化できる、いろいろ置き換えれちゃうなーって思ったときに、
あんまり関連はないですけど、最近よく、
最近でもないですけど、スカウトメールみたいなのあるじゃないですか、いわゆるエンジニア。
エンジニアだけじゃないと思いますけど。
Xとかリンクドインとか。
エンジニアあるある的なというか、感じはしますよね、スカウトメールが。
例えば語言語とタイプスクリプトと、AWSできますとか書いとくと、書いちゃうと、
できる方にいい案件がありますなっていうエンジニアなのか、うちの会社でどうですかなのか、来ると。
基本無視するんですけど、最近結構、スカウトメールの返信率を上げるために、
もちろん人事担当者なのかエージェントなのかわかんないですけど、頑張ってると思うんですよ。改善してると思うんですよ。
それ用のツール的なのももちろんあるようで。
で、当然AIも使えるようにどんどんなってるし、みんな使ってるんだろうなと思って、
リバースエンジニアリング的にやってみたんですよ。
っていうのをノートの記事にして、このポッドキャストの公開前には公開しておこうと思うんですけど。
これ記事で、ノートの記事、リンク貼っときますけど、やったこととしては、
パターンがいろいろあって、結構いまだに人名だけ変えてる。
何々をフォック様に、そこだけ変えてんだろうなみたいなパターンもあれば、
これ多分AI使わなくてもできると思うんですけど、もあれば、
XだったらXのプロフィールに書いてあることをなんとなくさまって、それっぽいこと書いてるなとか、
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リンクドリンだったらリンクドリンのプロフィールに触ってそうだなみたいなパターンもあるし、
最近結構手が込んでるなっていうのだと、これも見たし、これも見たし、これも見たよみたいな。
それを、ここが良かったみたいなことまで書いてきたりするんですよ。
一瞬が本当に見てるのかなと思うんですけど、
例えばそのスカート見えるチャットGPTにペッって貼って、これってセースAIが書いたやつですかって言うと、
はい、そうです。
へー、わかんねーよ。
本当かどうかわかんないですけどね。
セースAIが書いた確率が高いですみたいなこと言って。
なんかそのチャットGPT曰く、かなり読み込まないと気づけない情報は省かれている。
なんとなく全体感を要約して、それっぽいことを言ってるみたいな。
耳障りのいいこと。
なんかチャットGPTはよく言ってたら、
卓越した課題解決能力があるとか、
お決まりの文句みたいなのがあるみたいで。
こういうのチャットGPTがよく使いますとかなんか解説してましたね。
これ面白いな。
そう、それの再現プロンプトみたいなのをちょっと作ってみて、再現してみたみたいな記事。
うんうん。
これおもろいね。
これを要はN8nにやらせてやれば自動でできちゃうなと思って。
ツールあるってさっき言いましたけど。
そもそもじゃあタレントプールを見つけるエージェントまず作って、
XとかLinkedInでタイプスクリプトの技術者を探すみたいな。
わーって検索して、プロフィールのリンクとスプリングバーって並べて、
そこにリープリサーチ的な、私が作ったプロンプト乗せて文章を考えて、
そのままDMで送信するみたいなのってN8nで全自動でできるなと思っちゃって。
うーん。
なんかエージェントやれるかもしれないなってちょっと思いました。
あー。
そのエージェントから来たスカウトメールに対して返信するだけの、
返信するだけのじゃなくて返信する自動化ワークフローだけじゃなくて、
もうスカウトする側の自動化ワークフローもできちゃうなみたいな感じ。
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そうそうそうそう。
てか、どっちかというとエンジニア側が自動返信するメリットないじゃないですか。
確かに無視したらいい。
してもいいんだけど。無視したらいいと思うんですけど。
いわゆる人材系のエージェントがやってる乱れ打ちみたいなのは、
全自動でできるなと思って。
そういう業務が多いって言ったほうがいいのかな。
あー確かに確かに確かに。
でも実際もうちょっとちゃんと考えると、
まず紹介できる案件がたくさんないといけないし、それを営業しないといけないし、
スカウトメール打って、興味ありますって言ってきたら面談して、
その企業とマッチングさせるっていう業務もあるはずなんで、
そこを自動化できるかどうかちょっと考えてないんですけど、
そこまで自動化できるんだったらもしかしたら開業できちゃうかもしれないですね。
確かに確かに。
どうなんだろうな。
企業を探すほうは、どうやって営業してるのかわかんないですけど、
同じような仕組みでもしかしたらいけるかもしれないですよね。
例えば採用のジョブディスクリプションをどっかに公開してると思うんで、
ハーモスとか。
ああいうところスクレーピング的なことをして、
ポジションと、だいたいこういう人を求めてるとか、
こういう技術が必要みたいなのがあるからそれをさまって、
こういう人いますよ的な営業メールを送ればいいですよね。
乱れ打ちしつつ、
エンジニアを引っ張っていくのは今のこの記事のNNのやつでやりつつ、
面談はさすがにちょっと難しいか。
さすがにAIが出てきても困りますよね。
Zoom開いたら、AIしかいないみたいな。
今お話聞いてて思ったんですけど、
あなたのこういう技術が、あなたのこういう発信が、あなたのこういう成果物が、
あなたのこういうアウトプットがこうだったらどうだったら、
普通にそういう内容のスカウトメールが来たらちょっと悪い気はしないですし、
別に普通に嬉しい時とかもあるけど、
そういうのってよくあるパターンじゃないですか。
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よくあるパターン?
よくあるパターンっていうか、スカウトメールでよくある。
まあそうですね。
なんかいいスカウトメールにするってなったら、
そっちの方向性で文章を作るのが多い気がして。
でもそれってよくあるパターンやから、それよりかは、
具体的にこういうプロジェクトでこういう課題があってとか、
こういうことで困ってるから、
あなたのこういうところが合うかなと思って連絡させてもらったんですって言われたほうが、
こんなのちょっとやってみようかみたいな気になりそうな気がして。
そういうことまでできたら面白いなって思いましたね。
だからさっきトックさんが言ってたような、こういう案件があってみたいな。
どっかそういうデータ貯めておいて、
で、スクレーピングして、
それと持ってる案件とスクレーピングして見つけた
エンジニアのマッチングみたいなのまで自動でやって、
それに合ったスカウトメールを生成して自動で送るみたいな。
はい。
