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2025-07-28 26:33

【後半】「親とAIが決めすぎないほうがいい理由」──マイクラからスカウト自動化まで語る回

  • 男女のマッチングではなく、エンジニアのイベントのマッチングなど応用可能性
  • マッチングアプリにおける「パーソナライズ」と「売上」の関係性
  • 相手の趣味嗜好が一致していなくても刺さるケースとは?
  • スカウトのストーリー設計は誰に向けたものかの再検証が必要
  • 潜在ニーズをどう引き出すか?決めつけも武器になる?
  • セールスが刺さるかは人によって違う
  • 「わからない提案」は感謝されづらいという地味だけど重要な学び


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少し出遅れてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせた、わたくし「とっく」が技術に必死にしがみついたり、

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00:02
なんかさ、ちょっと思ったんですけど、今の採用候補者と採用主体企業のマッチングじゃないですか、人材系の。
マッチングっていう文明だったら何でもいけるかもしんないな、ちょっと話した。
たとえば変な話、「こいつ、彼女欲しそうやな。」みたいなコメントがあって。
彼女欲しそうなやつ。
そうそう。で、「こいつ、たぶんこんな子が好きなんだろうな。」っていう情報があり。
女の子側も、「こいつ、彼氏欲しそうだな。」みたいなのに、送っちゃうみたいな。紹介できますよ、つって。
っていう新しいビジネスを、もしかしたらいけるかもしれないですね。
え、それ面白そう。
マッチングアプリに登録させるとかじゃなくて、もう提案していく、こっちらから。
うわ、それめっちゃ面白そう。
みたいなマッチング手法なんかできそうですよね。
それでスタートアップ企業するのありぐらい面白く感じましたね。
どうなんだろう。なんでないんだろう。やっちゃダメなんすかね。
いや、どうなんやろ。でもそういうやっていいかやったあかんかギリギリのとこ、
いってる新しいビジネスとかたくさんあるじゃないですか。
ループとかも普通にいろいろ頑張って。
法律とかちょっと難しいとことかあったけど、ロビーカットとか頑張ってできるようになってみたいな。
そのアイディアめっちゃ面白いと思う。できそうやし。
で、なんかXとかSNSとかで、もう彼女めっちゃ欲しそうなやつとかめっちゃいるじゃないですか。
彼氏欲しそうなやつとか、結婚したそうな、どういうなんていうんですか。
パートナー見つけ出そうな、欲しそうな人だとか、めっちゃ欲しそうなポストとかたくさん世の中にあふれかえってるじゃないですか。
その人の趣味・趣向が追測できそうな情報とかもSNSのポストとかコンテンツとかで、
めちゃめちゃ世の中にあふれてるから勝手にマッチングさせて、勝手に提案していくみたいな。
今思ったけど、人材の場合は非業からフィーを取れるけど、今の男女のマッチングの場合って、
こっちが提案しといてお金くださいってありたたなそうな気がします。
そうですね。
どこでマネタインするのかわからない。勝手に提案しといて。
最初は無料で始めて、話題にする。
勝手に紹介してくるサービス結構いいぞみたいな。
で、お互いが話してみようかってなったら、お互いを。
03:02
ああ、そこら辺ないだろうな。どうしたらいいんですかね。
法律とか、常識的に、モラル的にどうなんやみたいなところもあるかもしれないですけど。
そういうのが難しいし、コスパ悪いのかなって。
男女のマッチングで言うと、今思ったんですけど、他にもいろいろありますもんね。
例えば、イベントを開催したいエンジニアの、野良のエンジニアイベンターたちと、
イベント会場を貸してあげたい企業とかって、
いつも探すの苦労してるんですけど、
貸したい人を見つけることはできそう。
マッチングとはちょっと違いますけど。
さっきのマッチングの話で言ったら、
普通にマッチングアプリみたいになっちゃうんですけど、
SNS登録して、マッチングアプリを使う人が、
Xとか、インスタグラムとか、TikTokとかBDRとか。
登録すればするほど、自分のパーソナリティみたいなものを知って、
システム側が理解する精度が高まって、
SNS登録して、自分がいいねしてるコンテンツやったりとか、
自分が作ってるコンテンツやったりとかを、
どういうことに興味があってどういう考え方なのかみたいなのを、
SNSのポストとかからコンテンツから分析して、
それによって気の合う人をシステム側がマッチングさせるみたいな、
マッチングアプリとかあったらおもろそうやなって。
そうっすよね。
それやったら別に普通にマッチングアプリ使いたい人が、
自分が使いたくて使うものやから全然いいんですよね。
そうですね。
なんか全然ありそうな気がするけど、
どうなんですかね。
勝手にマッチングアプリ作ったことないからわかんないですけど、
マッチング精度の問題なのかな。
パーソナライズによるマッチング精度を改善したほうが、
売り上げが上がるのかっていうと、
でもそうなのかな。
めっちゃ高くできたらめっちゃ強そうな気はしますけどね。
06:01
そうなんすかね。
マッチングしてあってみたけど全然違ったみたいなパターンがやっぱり多いってことなんだったら、
それ意味ある気もするんですけどね。
結構多いと思いますよ。
僕結構がっとり独身のときマッチングアプリ使ってましたけど、
多いっすね。
それはなんですか?
そのプロフィールとかに嘘ばっかり書いてるから?
嘘ばっかり書いてるからというか。
自分がめっちゃ気合う人を見つけるのも時間かかるし、
シェアーズとかやったらコミュニティ機能みたいな、
ワンピース好きみたいな、ミクシーみたいなやつあったりとかね。
そんなん見て探したりとかしてましたけどね。
なるほど。
そこの精度は結構課題だったりするのかな。
でもあとは、気が合うってなんなのかみたいなのがありますよね。
属性がすごい似てるから合うのかっていうと。
いや、そうですね。
そうとも限らないパターンもありそうですよね。
ありますよね。
私、奥さんと結構趣味が合わない分野もあるんですよ。
例えば漫画とかアニメとかの趣向全然合わなかったりするんですよね。
僕結構少年漫画っぽい、ザ少年漫画みたいなの結構好きだったりしますけど、奥さんそういうのあんま見ない。
みたいなのとか。
絶妙にずれてたりするんですけど。
でもそれ全く一緒だったら、いいのかって言われるとそれも違うかもなって思うから。
そこは難しいっすね。
たしかに。
人と人が気が合うために必要な要素みたいなの、すごい多そうですよね。
そのときのタイミングとかにもよるやろうし。
自分ができないことが、例えば相手がすごいうまくできるからかっこよく見えるとかもあるじゃないですか。
それって違うことが重要な気がするんですよね。
それって難しいです。どう分析してどう当てはめていくかってすごい複雑な。
09:01
でもAIでやったら意外とできたりするのかもな。
今の話で言ったら、何かに対して特定の分野においてプライドを持ってる人とかが、
自分よりそれをうまくできる人やったら、自分の自尊心みたいなのが、
逆に嫌とかもある。
そうそうそうそう。そういうのあると思うんですよね。
人間の心って複雑やからなー。
いや本当にそうだと思いますよ。難しいっすね。
このスカートメールの話も、どうなんですかね。
いっぱい読んでくれて褒めてくれるから、
というかその仮説だと思うんですよね。
あなたのことをよく調べて、あなたに送ってますよ、感を出す。
それが本当に受けた側にとって、ポジティブに必ず働くのかっていうのは、
もしかしたら別の方法のほうがいいのかもしれないですね。さっき入川さんが言ったような。
もうちょっと案件の詳細を組み合わせてほしいとか、
別の視点で提案してきてほしいとか、なんかあるのかもしれないですよね。
僕結構エンジニアやる前はセールスやってたんですけど、
僕がいた会社の営業フレームワークみたいな、
トークのストーリーみたいなのがめちゃめちゃよくできてて、
そのトークスクリプトの中ですごく大事な要素が、
お声掛け理由。
あんまり詳しく言えないけど、
アプローチするこっち側のスタンスは、審査員的な感じでアプローチするような、
営業の台本だったんですよ。
こういうものでこういう人を探してて、みたいな。
〇〇様にお声掛けさせてもらいました。
え、私にですか?みたいな。
すごくいいお客さんだったらそういう感じになる。
光栄です!みたいな感じになるような、
ストーリーうまいこと作ってやってた営業だったんですね。
そのことを今思い出したんですけど、どっちも大事でしたね。
12:04
あなただから、あなたのこういうところがめっちゃいいから、
お声掛けさせてもらったんですっていうトークと、
なんであなたが必要なのかっていうトーク。
どっちもリアリティを持たせることがすごく大事で。
でもどちらかといったら、
あなただからっていう褒めることの比重が多かったな、
そっちの方の意識のほうが結構デカ目だったなって感じですね。
なるほどなー。
やっぱ褒められたらうれしいんだよね、人間。
まあそうっすよね。
このスカートメールで私が冷めてる理由が何なのかっていうと、
あんま生成AIに作られてそうとかももちろんあるんですけど、
どうなんですかね。あんま嬉しくないんだよな、別にこれ。
そうっすね。僕営業やってたときに、どういう人が狙い目だったかっていうと、
営業慣れしてない人。
褒められ慣れてないとか?
はい。この手法のアプローチを受けてない人にはめっちゃ刺さるんですよね。
刺さる率が高い。
でもそれを何回も喰らってる人からしたら、
ああ、営業ネームとかね。
なるんで、ドックさんはそうなんじゃないかなって。
こういうスカートメールも何回も何回ももらってるから。
いっぱい見てるから。
そう、いっぱい見てるから。
でも駆け出しエンジニアでアウトプットとかも最近頑張り始めたと。
で初めてこういうスカートメールが来たと。
それちょっと嬉しくなって、話聞いてみようかって。
なる確率は結構高い。
確かに。それおっしゃるとおりですね。
そうすると優秀なエンジニアほど取れないって話。
まあでもそりゃそうか。取れないですよね。
なんかでもどっちかっていうと、
転職についてこんな考えてもしょうがないですけど、
別に人材エージェントやんないから。
真面目に考えてみると、
転職したいかもって思ってる人を探してくるっていうのが重要。
そこ大事っすね。
じゃないですか。そこの潜在顧客をどう探してくるかっていう。
だから別に全く今の環境に満足してて、不満も特にそんななくて。
別にみたいな。
人をどうですかっていうよりは、
15:00
なんかちょっと最近あんまり良くないな。
なんか最近あんまりこの会社ダメだなって思ってる人を
人をうまいこと見つけてくるっていうところに
時間を割いたほうがいい気がしますけどね。
本当にその通りだと思います。
まさに僕も営業やってるときそうでしたね。
僕インサイドセールスだったんですけど、
僕が所属してた会社の詳細って、
店舗型ビジネスの集客ソリューションみたいなのを売ってる会社だったんですよね。
はいはいはい。
インサイドセールスは潜在顧客の短客と、
完全にコールドコールのテレヤポー。
なんの関係もないところにいきなり電話する。
まあ一番きついやつなんですけど。
でもすごいトークスクリプトがめっちゃよくできてたんですけど、
そのインサイドセールスが短客する上で、
一番気にしてるところは集客意欲がある人。
集客意欲がない人にうちの商材売れない。
僕がいた会社の商材売れない。
集客ソリューションですもんね。
そうそう。
だからいかにして集客意欲が高い人を見つけ出すかみたいな、
その見つけ方とかノウハウとかを、
トップインサイドセールスほどそれがわかってるっていう感じでしたね。
なるほどね。
トクさんの今の話聞いて、僕がインサイドセールスやってるときは、
まさにそうでした。
なるほど。
さっきの男女の話もそうだけど、
彼女欲しそうみたいな人をいかに見つけてくるのかってことですよね。
そう。
なんかでもどうなんすかね。
いろいろマーケティング的な話で言うと、
ファネルみたいなのがあると思うんですけど。
例えば、お腹空いてたら食べ物欲しいなって思うんですけど、
別にそんな気なくても、いい匂いがしたらお腹が空いてくるみたいな。
だからいい匂いさせるみたいな。
確かに確かに。そういうのもありますよね。
そうそうそう。だからそこの潜在的なニーズに気づかせるみたいなフェーズもあると思うんですよね。
確かに確かに。エロ広告とかもね。
別にエロ行き何もしてなかったけど、
エロ広告見たら急にムラムラしてきたなって。
みたいな。そうそうそう。
だから、飲食市場でもそこに訴えかける文章を考えたらいいのかもしれないですね。
例えばね。
あー確かにね。
お前転職する気ないか。そういう文章なんとなく入ってるんですよ。
今転職を考えてなくても、情報交換でみたいな。
情報交換って言われても別に全然、僕としてはあんま気が乗らないんですけど。
18:04
いらんって思っちゃうんですけど。
そうですよね。
転職したほうがいいかもしれないなって。
転職しようと思ってなかった人が、
ちょっと考えたほうがいいのかもしれない。
気づかせるのを送ったほうがいいんじゃないかと思いますけど。
確かにね。電車の中の広告とか、
そういう潜在ニーズを喚起するようなコピーみたいな、
めっちゃ上手いコピーとか、
結構電車で何回か見たことあるような気がする。
今の話聞いて思ったな。
そうそうそう。そういうのもありますよね。
お前腹減ってるんちゃうの?と。
こんな時間だし、空いてるでしょ?みたいな。
透かせに行くみたいなね。
確かに。そのマーケティングショーを白濃くておもろいな。でもありますよね。
そうあると思いますね。
そういうのを取り入れたほうがいいんじゃないかなって。
エンジニアスカウトメールにね。
確かに確かに。
取り入れられても僕は別にメッセージしないですけどね。
確かに。
今のめっちゃ上手いことを取り入れてるスカウトメールが来たら、
ちょっと面白くなって話聞いちゃうかも。
今日のこの話があったから。
まあ確かにね。
この間話したからちょっと聞いてみようかなみたいな。
このスカウトってどうやって作ったんですか?みたいなね。
確かに。
そこを聞きに行くみたいな。
確かにな。
転職もしかしたらあなたしたいかもしれないけど、
したいですよ、と思いますよ、みたいなメール来たら確かにちょっと面白いですよね。
そんなメール、そんな文章もらった記憶ないんで。
そう、そんな記憶ないですよね。
結構しかも言い方によって金銭に触れそうじゃないですか。
転職したいと思ってますよね、みたいな。
今の会社に不満があるんだろうって決めつけられているとも取られかねないというか。
お前の会社どうせこういうとこ悪いだろうって、
いうふうに思われちゃうとなんかすごい金銭に触れそうですよね。
確かに確かに。
ほんで、なんか僕、アベマの番組で、
山本雄介さんっていう俳優さんが、
ホストを体験するみたいな、大好きで見てるんですけど、
山本雄介のメンターみたいな人がいて、
お店のプロデューサーみたいな店長的な人がいて、
その人にビシバシしごかれるんですけど、
その人がお客さんに対するトークのフィードバック内容でよく言うのが、
もう決めつけちゃっていいから。
もう何々だよね、みたいな。
21:04
甘えんぼだよね。
もう決めつけちゃって、もうその感じで決めつけちゃったほうがいいから、
みたいなことをよく言ってるのを今思い出してましたね。
軍心って言うんですけど。
軍心がよく言ってますね。
雄介君、もう決めつけちゃっていいから。
なるほどね。
確かに。
僕結構Mなんで、
あんたはこうやねんから、
あんたはもう私と一緒におったら人生うまいこと言ってねんから、
私と一緒におったらええねんみたいな感じとか、
あんたってこうこうこうやねんから、
もうこうこうこうでええねんみたいな感じで言われるの結構刺さるんですよね。
あー、なるほど。
それはだから人によるのか。
僕は絶対イラッとしちゃいますね。
僕はね。
でもまあ人によるんだろうな、それは。
そうですね。
もしかしたらちょっとお前みたいなもんも、
どうせ転職したいと思ってるやろみたいな見えに来たら、
いや、トゥンクって来るかもしんないですよねって今言おうとしましたけど、
たぶんイラッときて無視しますね。さすがにそれは。
転職はね。
確かに。
でもほんまに思ってたら刺さるかな。
まあそうですね。
実際そのときに、そのタイミングで思ってたらね、
なんでわかったのって思っちゃうかもしれないですね。
うんうん、確かに。
なんかそう、
基本なんか、
営業に敏感なんですよ。
性格的に。
そのテレアポとか電話の営業もそうだし、
訪問、訪問は最近ないですけど、
外灯でなんかキャッチされるとか、
店に買いに、
なんか買い物してるときに抱き合わせでなんか提案されるとか、
基本なんか騙されたくない気持ちが強すぎて、
すげー詰めるんですよね、基本。
取り合うときは、真面目に取り合うときは、
すごい詰めるんですよ。
これ何がいいんですか?って聞く意味あります?とか言うんですよ。
っていうタイプだから、僕には刺さらないのかもしれないです。
その手法は。
そうですね。
逆に、
これなんかセールスあるあるだと思うんですけど、
セールス強い人ほど営業に弱いんですよね。
傾向にあるというか。
僕結構セールス得意だったんですけど、
逆に、
徳さんと逆で、セールスだから、
セールスの人の気持ちがわかるから、
裏が見えちゃうから、
頑張って数字追ってはんねーよな、この人。
こういうトークしてみたいな、
24:00
こういうテクニック使ってって思って、
営業にすごく弱くて、
すぐ乗っちゃうんですよね。
なるほど。
それはなんかな、想像できるな。
なんかあれですよね、システム障害とか起きたときに、
イラッとするよりも、
今の時間だったら徹夜だろうな、
かわいそうに思っちゃうみたいな。
そうですよね。
寝てない、寝ずに対話してるんだろうな、みたいなね。
かわいそうが先に来ちゃうというか。
エンジニアやってると。
っていうのとたぶん似てるってことですよね。
いやもう一緒っすね。
だからなんか、一般の方っていうか、
エンジニアリングとかプログラミングされない方からしたら、
アプリケーションとか普通に動いて当たり前というか、
今とか結構技術的に難しい、
ものすごいようなことやってるようなサービスとかものすごいあるじゃないですか。
そうですね。
そんなの普通に触ってて当たり前やから、
なんてやねんこのクソアプリとか。
県域でうちの妻とか言ったりしますけど、
これすごい難しいんやで?ってなりますよね。
そうですね。
理解されないものほどそうなるんでしょうね、きっとね。
感謝されづらいというか。
そういう難しいものほど実はそうなるかもしれないなって。
そんなことに思いを馳せつつ。
だいぶ話したと思うんで。
盛り上がりましたね。
ちょっとね、30分で終わろうって言ってたけど、
今どんぐらいかわかんないけど。
全然終わんなかったっすね。
本当にポッドキャストの収録を始める前に、
どれだけ30分に近くいい感じにポッドキャストのトークをクロージングできるか対決しましょうと言って始めましたけど、
お互い全然でしたね。
そうですね。まったく。
だから次の収録に持ち越しましょう、この対決は。
今日は引き分けってことで。
そうですね。
じゃあ今回はこれで終わりましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:33

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