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2025-09-24 37:25

#223 私の香典はPayPayで(2025/9/24公開)

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・Saki, 引越し直後の段ボールに囲まれて収録しています

・冠婚葬祭、現金以外で払いたい

・日米、結婚祝いの違いは?

・結婚指輪のリニューアル、その後


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・おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


・️Instagramで配信後記をつづっていますhttps://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link

サマリー

このエピソードでは、引っ越しの苦労や収納の工夫についてリスナーと共に語ります。特に、Sakiさんの引っ越し体験や収納方法についてのアイデアが共有され、家の整理整頓の難しさが語られます。最近の日本では、香典の送り方に関する新しい考え方が広まっています。特に、PayPayのようなデジタル決済の利用により、葬儀の際のやり取りがより便利になる可能性が議論されます。今回のエピソードでは、香典の支払い方法についての議論が展開され、特にデジタル決済であるPayPayが話題となります。また、アメリカの結婚式文化との比較を通じて、現金を使わない社会の変化も取り上げられています。

00:00
水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポトキャストです。
会社員、企業系などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、時には熱く、音を出てしまいます。
はい、お願いします。
お願いします。
Sakiさんの引っ越し体験
さっき収録始まる前にちらっと話してたんですけど、Sakiさん、今ダンボールに囲まれているんですか?
はい。
お引越し?
言葉の通りですね。
囲まれています。
ねえ、Sakiさんのインスタでもね、お写真ちょっと拝見しましたけど、お引越しをしかも2回?2回?
2回と、前も話したかもですけど、隣同士の家をオフィス用と自宅とで持ってたんですけど、両方とも引っ越したんですよ。
はい。
1軒ずつ引っ越しをやりまして。
いやー、めっちゃ疲れたんじゃないですか。
いや、マジで疲れたんですよ。昨日、しかも一人でやったんで。
え、なんでなんでなんで?嘘?
ほんと、たまたま仕事が休めなくて、だからね、ちょっとね、疲れましたね。
え、一人とは思わなかった。マジですか?
どうなのって。
どういうプランだったんですか?引っ越し屋さんは。
引っ越し屋さんは、そうだから、アート引っ越しセンターさんに2回来ていただいたんですけど、
1回目は、8月末に賃貸の方の契約を満了したんで、そこの引っ越しをまず先にやって。
それはオフィス?
オフィス、オフィス。でももともと私住んでたから、荷物も結構あるし、家具とかが全部レンタル、ほぼほぼレンタルだったんですけど、
一部を買ってるやつもあったんで、なんかそのあたりをちょっと出したりとかっていうので、
1回目の引っ越しをして、2回目は、昨日やったんですけど、買った方の家を引っ越して、無事完了いたしました。
えー、それって箱詰めとか全部自分でやるパターンのプランですか?
はい。
えー、ちょっと待って、それめっちゃ大変、えー。
だから2回分、2件分なんで、それも結構あるし、でなんか、同時にオフィスも借りたんですよ、ちっちゃな、なんかシェアオフィスなんですけど、
もともとオフィスに置いてた書類とか、美品とか、あとはサンプルとか、なんかそういうのもいっぱいあったから、それはオフィス宛にダムを作って、出し分けて、そうそう、なんかね、バタバタでした。
えー、そうか。
でもなんか、まだ全然片付いてないけど、とりあえずもうちょっと片付けたら、なんかちょっと、なんか、あの気持ちが落ち着いてしまいそうです。
うんうんうん。
最後の段ボールもう少しありそうですよね。
あー、まあね、そうですよね。
えー、てかさきさん、よくその引っ越しの直後にこの収録をやってくれましたね。
いやいやいや、そんなそんな、なんか、はい、全然、昨日もなんなら夜出かけちゃってるんで、はい。
そうなんだ、パワフルですね。
うん、でもさすがに昨日は疲れちゃいました。なんかもう、みんなに、あのなんだろう、背中が疲れてるっていう。
あー、そっかー。
そうね、そんな感じでした。
疲れさまでした。
はい、無事になんとか全部収まったんで、あとはちょっとずつ、でもなんか本当はね、なんか引っ越し前に断捨離とか思ってたんですけど、
収納の工夫
なんかもう時間もなくて余裕もなくて、だからもう全部送り込んだから、なんかここに来てとりあえず全部入れたけど、ここから断捨離しなきゃかなっていう気持ちが。
あー、そっか。
うん。
何を断捨離したいですか?
いやもうとにかく洋服がもうかかんなくて、
えー。
ちょっとそれはなんとかしなきゃなーって思って。
あ、だからなんかあの、レンタルクローゼット的なのあるじゃないですか。
はい。
昔、あのその一人で、あの一個の家に住んでた時は、あの活用して夏と冬で衣替えとかしてたんですけど、またそれを復活させなきゃかなーっていう風に思ったりとか。
うんうん。
あとは、それかなんかあの、IKEAのあの、カスタムするクローゼットわかります?
えー、今調べてみる。
Paxっていうのかな。P-A-X?
うんうん。
っていう、なんかIKEAのあのこう、家具、収納家具を、あのこう、なんていうのかな、あの、ウォークインクローゼット作ったりとかする時に使うやつがあって、
なんかそれを、なんかその壁にちょっと入れようかなーとか。
なんかそうすれば全部、その外部を使わずとも入るかなーとか。
なるほど。
そう、いろいろ考えてるけど、ちょっとわかんない何が正解か。
そうか。やっしゅう難しいですよね、考えねー。構造がね、構造を作るところが難しいですよね。
そうなの。しかもなんか、初期とかもそうじゃないです。なんかこう、一回全部どこにはまるか考えてから、ちゃんとはめたいみたいに思うと、
なんか、とりあえず床に、なんかあの、なんだっけ、食器だらけみたいな状態があって、
で、こう、花の位置とか高さとか調整して、これをここにしてこうして合わせてとかって、やりたいじゃないですか。
やりたいやりたい。
うん、だけども、なんか、でもとりあえず段ボールももう崩したいし、片付けたいから、一旦入れようかなーみたいなのもあるじゃないですか。
うんうんうん。
それと一生は、なんか、もう一回出してがもうやんなくなる気もして、困った。
そうねー、わかるなー。一回、一回ね、はめちゃうとそうですよね。
そうなのー、もう困っちゃいます、ほんとに。
そうか、なんか、え、これ旦那さんとさきさんで収納の得意不得意あります?
なんか、例えばうちだったら、うちの夫の方は構造を考えて作るのが好きなんですよ。
ただし、その後のそこを整理整頓するとかはやんないんです。
なるほどー。
はい、だからねー。
なるほどー。みなさんは、なんか、ここが私の担当みたいなのあるんですか?
私は、一旦はまったものに対して、はまった状態を維持するとか、
そこをちょこちょこちょこちょこお掃除するとか、っていうことにパッションを持つんですね。
ただ、最初の構造を考えるのがあんま得意じゃないです。
なるほどねー、なるほどねー。
物がこのくらいあるから、こういう収納をしつらえるみたいな、そもそもの、箱をどういうものを用意するみたいなところはあんま得意じゃない。
いやでも、私どっちも苦手ですけど、でも、もともとの質問の旦那は何が得意かっていうと、
やっぱりアパレル出身なんで、洋服をきれいにたたんでしまうとか、そういうのをめちゃくちゃ得意だし、うるさ。
だから、なんか、うるさいんですよ。
だから、もっと言うと、私からしたら、もっとギチギチに詰めるや、とか思うわけですよ。
ハンガーとか、私たちが今、クローゼットが足りてないって話をしてるわけじゃないですか。
だから、私からしたら、あと1.5倍ぐらい詰めてほしいんですよ。
そうしたら、ちょっとマシになりそうなんだけど、ポリシーがあるから。
そんなことしたら、しわくちゃになるから嫌だ、みたいな感じになって、結構めんどくさい、それに関しては。
なるほどね。よく言いますもんね、なんか、お洋服同士が呼吸をできるように、みたいな。
私はね、もう、あの、ほんとに、もう、あの、なんだろう、窒息死ぐらいの感じで言ってるから。
私もそう、私もそう。
そうそう、そういうのはあるかな。難しいですね。
でも、私、あんまりその、空間把握能力があんまりないんですよって言ったことありましたっけ?
ないですけど、私もないです。
だから、なんか、サイズよく間違っちゃうし、ここに入るだろうと思って、全然入らないとか。
めっちゃやる、それ。
測るよって感じなんですけど、なんかそれが苦手だったりする。
え、あのね、私もね、測るのが苦手。
わかる。
測って、そこに最適なものを買うのが超苦手。
わかる。
もう、なんかね、嫌。
わかる。めっちゃわかる。
やれなんですけど。
いや、やれなんですよね。私もそうなんですけど、やれなんですけど、できないし、やりたくないんですよ。
わかる、わかる。だから、えいって言って買って、えいって買って、ちょっと隙間できちゃったりとか。
わかる。
ギリ範囲内とかで、プンプンしてる。
わかる。めっちゃわかる。
なんですかね、これ、なんかタイプがあるんですかね。
いや、なんかもう、私それがやっぱすごいあるから、苦手だし。
あとなんだろう、なんか、うーんと、うーんと、なんだろう、ぜん、うーん、とにかくなんかこう、あ、初期をしまうとかは、なんかたぶん嫌いじゃないんですよね。
なんかこう、考えてどこに何を入れるかとかを考えるのは嫌いじゃないんですけど。
うん。
なんだろう、なんかもうちょっとその家具の配置とか、なんかバランスとか、それはすごい苦手で、だからプロに頼んじゃうってことが私は多かったんですけど、家具買うとかも。
だけど、今回そのもともと持ってたところの家具をこっちに入れてるから、それがどうはまっていくのかはちょっとわからないし、なんか何が追加で必要なのかもちょっとまだわかんない。
あー、そうかそうかそうか。
なるほどね。
前のお家と比べると、間取りは全然違うんですか?広さとか間取りとか。
広くなったんですよ、ちょっと。
で、間取りは、前もなんかあの、よくわかります?ガラガラガラっていうドアを開いたら1Lだけど閉めたら2Lですみたいな家あるじゃないですか。
はい。
でも私は開いて使ってたからほぼ1Lだったんですね。
うんうん。
今度の家は、構造的には一緒なんだけどガラガラじゃなくて扉だから、本当に2LDKです。
あー、なるほどね。
4畳の活用方法
で、なんかその2Lのベッドルームじゃない方のちっちゃい部屋があるんですけど、多分4畳ぐらいなんですけど、それを何にするかですごい悩んでいて。
4畳か、ふんふんふん。
で、なんかこう、一応書斎、オフィスで使ってたデスクがあるから、それを一応持ってきてるんですね。
だからそれをデスクとして入れることはできるんです。
一応入れてるんですよ。だからもともとは書斎にしようかなと思ってて、テーブル入れて、あとは本棚とか買って、とかって思ってたんですよ。
なんだけど、なんかやるかな?みたいな。別にほとんどの人が家で仕事するときって。
でもオフィスも借りたから、まあいくだろうし。で、家でするってなったらリビングでバーってやっちゃうかなとかって思うと、
いやーなんかわざわざテーブルセットして、なんかそれで結構場所取るじゃないですか。
やるかなーとか思っちゃって。
そしたら、片付け、例えばクローゼットをもうちょっと広くするって意味で、そこをもうちょっと装甲みたいな感じで、
ストックルーム的に洋服かけたりとかできるようなものをもっと入れて、完全に装甲っぽく使うとか、
あと最近なんか私、トレーニングを家でしたらいいんじゃないかって思ってきて、
で、あの構想ですよ。まだやってない。
ジムとか行く、いやなんか、これ引っ越ししたことによってピラティスの場所がちょっと遠くなったんですよ。
あーそうかそうか。
で、今まで歩いて行けてたんですけど、歩いて30分くらいだったのかな。
でもここからだったら50分くらいかかるんですよ。
だからバスか電車で行かなきゃいけなくって、でも通うんですけど、
例えば家に、家でなんかウォーキングマシーンとか入れるかなとか思って、
なんかYouTubeで調べたりとか今してて、
そしたらエステの先生がいて、エステの先生にこの話したら、ステッパーがいいんじゃないって言われて、
なんか家に余ってるのがあるからあげるよって言われて、今度も買うんですよステッパー。
おーはいはいはい。
そうだから、わかんないステッパーでもいいのかなとかね。
あらららら。
そうするとなんか横パッと敷いて、なんかそういうステッパーとか置いたら、
私ここでエクササイズとかするかなとか思って。
いいじゃないですか。いいじゃないですか。
ちょっと私の4畳に夢が膨らんでるんですけど、
なんか結果これ全部、なんか段ボールを回収したら、
なんか全然物が入らなくて倉庫になりましたっていうオチかもしれないんですけど。
まあまあね、まあね、4畳の使い方ね、そうですよね。
なんかそういうのあるんですよ。
こうなんかTikTokとかなんかインターネットとかで、
なんかそういう4畳ぐらいをどう活用するかみたいな。
現代のエクササイズ事情
あー楽しそう。
スマートな家具の置き方みたいな、なんかそういうの最近見てる。
えー、あーちょっと楽しそうだな。
そうそう。
ちなみに家でのエクササイズは私はおすすめですね。
なんかあれなんです、私走ってる話しました?
え、してない。
たまに走ってるんですよ。
はいはいはい。
週何回か走ってるんですけど、なんか最近雨も多いから、
うちもともとうちの夫が買った自転車みたいなのあるんですよ。
室内のサイクル、サイクリングなんだなみたいなやつ。
なんかジムとかにもあるじゃないですか、自転車漕ぐやつ。
あーわかるわかる、はいはいはい。
あれがあって、でも誰も最近使ってなかったから、私最近家の中で自転車漕いでるんですね。
えー。
あのすっごいすっきりします。
あ、そうなんだ。めっちゃいいですね。
はい、で最近私あんまりYouTubeって見ないんですけど、最近面白いYouTubeを見つけてしまって、
それをだいたい30分見ながらやるともう汗、すっごい汗だくになって、そのままお風呂直行してとか最高です。
えー、いいなー。わかりました。
じゃあちょっと私も、なんかそのステッパーが来たらやりたいと思ってて、
でもなんかその前は、私はなんかウォーキングがいいんじゃないかってなってて、
それでもう天気にも言い訳しないで、なんか家でやれたら一番いいのかなと思って、
なんか調べたらこう折りたためるウォーキングマシンあるんですよ。
えー。
で、あのすごいコンパクトになるウォーキングマシンですみたいなの売りで、なんかやってるやつがあって、
これがいいんじゃないかとか思って、それを買おうかなと思って、
その、なんか人に話してたら、なんか一旦ステッパーをいただくことになったっていう。
うん、なるほど、なるほど。ステッパーもいいですね。
ねー。
はい。
ねー。
はい。運動ですよね、やっぱり。
はい。私たちの裏切らないと思っていることの一つ。
いや、ほんとですよ。そうです、そうです、そうです。
えー、楽しみですね、4畳。
ねー、ちょっとまたあの、報告しますね、どうなるか。
はい。
はい、待っております。
はい。
はい。
で、今日は。
香典の新しい形
はい。
えーっと、テーマとして私たちが話したかったことは、観光総裁だ。そうだそうだ。
はい。
みなさん最近観光総裁出ました?
うん。あのね、ほんとにね、あの、婚は全然ないですね。結婚関係はほんとになくて、
まあ、法事とかはありましたね。直近は法事でした。
そっかそっかそっか。
うん。
えー、なんか私、なんかすごい、あの、なんか、無邪気に言うんですけど、
うん。
なんか、この間、あの、祖母が亡くなったんですよ。
あ、はいはい。
で、えーっと、その前の月に、祖父、げりの祖父が亡くなったんですよ。
うんうん。
で、なんか、たまたまそうやってなんかちょっと、あの、お葬式に出ることがあったりしてて、
そしたら、たまたま、あの、そこで、あの、ま、もう、おば、うちのおばあちゃんなんて100だったんで、
もう、なんか、あの、ほんとに、あの、なんていうか、まあ、老衰じゃないけど、
うんうん。
あの、ほんとに、もう、あの、思う存分行きましたねって感じなんで、
うんうん。
あったんですけど、なんか、その時の親戚で集まった時に、
うん。
してたんですけど、なんかその、あの、御襲技とか、このお香伝とかって、
毎回この袋を買って、あの、これは新冊だったっけ、この回は違かったっけとかやって、
うんうん。
筆ペンで書いてとかって、まんまんだろうねみたいな話になって、
うんうんうん。
で、絶対その紙、あの、捨てるじゃないですか。
うんうんうん。
だから、なんか、あの、まんなんだろうっていう感じで、
で、それで、そう、ペイペイとかで、
うん。
送ったらダメなのかな、みたいな話をしてたんですよ。
うん。
それじゃあ、なんか、こないだ別で友達と会ってた時も、
なんか、こないだペイペイで御襲技送った、みたいな話になって、
うん。
まあ、なんか、若い子とかだとそういうのもあるのかな、とか思って、
二次会の、なんか会費とかはなんか見たことあったんですけど、
うんうんうん。
あの、そう、その場で振り込んでもいいですか、みたいなのとかって、
うんうんうん。
ありなのかな、みたいな話をなんかその時していて、
うんうんうん。
どこまでこれがこう、なんていうか、便利というか、
絶対的に便利なことではあるじゃないですか、
うんうんうん。
振り込み手数料の方が、もしかしたら、その、いろんなグッズ買うより安いじゃないですか、
うんうんうん。
だったら、お金振り込んだ方がいいんじゃないかな、とかいう風に思ったりすることもあるな、と思って、
うんうんうん。
そんな時代は来るのかしら、とか、もう来てるのかしら、とか、ちょっと思って。
いやー、そうですよね。でも、私も、あ、あと最近なんかそもそも、
あー、結婚、結婚関連の方で言うと、
うん。
披露宴って、
うん。
どうなってるんですかね、今。
今の披露宴って、やっぱりご主義なんですか?
え、違うのかな。
ご主義。
なんか、私結構最近行ったのって、最近といっても、まあ2年前とかですけど、
会費制で、事前にこちらに振り込んでくださいだったんですよ、その時って。
えー、すごい。
これ地域によるのかもしれないんですけど、だから、
今日のテーマを聞いた時に、きっとそういう、それも失礼じゃないっていう世界は、
じわじわ近くにあるんじゃないかなって思ったんですよね。
うーん。
結婚の方は、でも世代的にもやっぱり若い人だから、そっちは全然ありそうですよね。
確かにね。
問題は、やっぱり、お葬式とか法事系じゃないですか、そっちってちょっとなかなかまだ聞かないですよね。
伝統と変化の間
確かにね。
いやー、そうですよね。
いや、なんか、うーん。
いや、これ、それこそまた外国の人に説明する時に、なんかめちゃくちゃ難しいなと思って、
なんかこう、こっちは診察、こっちは診察じゃなくてもよくてとか、
なんか、これは筆ペンだけど、これはグレーのペンとか。
うーん。
なんなの?みたいな感じじゃないですか。
いやー、もうここは本当にでもね、伝統風習ですもんね、薄紙でなければいけないとかね。
そう、そう。
なんか、で、このなんか、何点でしたっけ、リボンの向きが上とかして。
あー、はいはいはい。
髪の向きが上とか下とか。
ありますよね。
ありますねー。
上とか下とか。
そうそうそう。
そういうのが、なんか、何なんだろうかなーとか思っちゃいますよね。
いやー、わかるわー。
一方で、まだ、まだまだやっぱりそれを知らないと恥ずかしい部類ではあるじゃないですか。
はい。
間違ってはいけないやつじゃないですか。
はい。
だから、知っておく必要はあるんだけれど、心のどこかで変化を願ってるって感じですよね。
本当に思ってますよ。
もう、誰かが辞めたら辞めるのかな、みたいなね、なんかこう。
そうねー、そうねー。
わからんけど、なんか自分の時は絶対嫌だなとか思っちゃいますけどね。
あ、自分の、もうあれですか、お葬式とかですか?
お葬式の時はもういいよって感じですけどね。
いやー、私も本当にそう、なんかもう本当お願いだから誰にも迷惑を何に置いてもかけたくないですね。
いやー、なんかそのー、いやでもー、なんかすごい言い方悪いんですけど、なんかこう祭壇のお花とかも招致配みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
で、なんかその結婚式もなんかあるじゃないですか、そのなんか、あのもう一生日露のことなのでみたいな。
はい、はい、言われた言われた。
やっぱり文句で、こうなんかいろんなことやらされて、なんか定額プランからどんどん膨らむじゃないですか。
うんうん。
なんかそれと一緒で、このなんか本人じゃない人が決めるからこそ、一番安いの決めにくいみたいなのあるじゃないですか。
わかるわー。
なんか、それもなんかどうなんとか思いません?
わかるわー。
なんかもう、もう俺が決めておくみたいな気持ちになりますよね。
いやそう、だから自分でその、なんていうんですか、実行のところまでできないところが問題ですよね。
問題、問題。
誰かにやってもらわなきゃいけないですもんね、そこね。
で、しかもそれがね、なんかやっぱり判断、逆の立場でも、例えばなんか親の葬儀を自分が募集でやるってなって、いろいろ選ぶってなったら、なんか全部安いのでとはさすがにちょっと言いにくいじゃないですか。
わかるわかるわかる。
っていう心理ですよね、なんか。
難しいなーと思ったりして。
結構その、親族の葬儀行った時に、この間、夏ではめっちゃ暑いじゃないですか。
もう家族葬で誰も親族以外来ないっていう式だったから、だとも思うんですけど、もうそんな清掃じゃなくていいよ、みたいな。
もう全然、そんなカチッとしたやつじゃなくていいよとか、もうジャケットもいいよみたいな感じで言ってもらって、なんかちょっと暑いのもあるしっていうので、少しカジュアルな感じになって。
その式の募集がそうやって決めてくれて、そうやってくれればやりやすいですよね。
そうですね。
参加する側からは聞けないですよね。
聞けないですよね。
いや確かにね、ただでさえ誰かが亡くなった時のやることって膨大にあって、そこに対しては聞けないですよね。
本当に本当に、でもまあいつかそこも変わるのかな。
いや変わるでしょうね。
このまんま行くとは思えないですよね、なんとなく。
ね、そうですよね。なんか私たちがやってた、私結婚式ももうほとんどないんですよ、周りが。
私も。
だからなんかいっぱい参加してた時代あったじゃないですか。
あったあったあったあったあった、月2件とかね。
そうそう、募集期貧乏やみたいな時代。
はい、まじで。
なんかその時からはなんかいろいろアップグレードされてそうですよね。
そうですよね、だと思うけどなぁ。
でもまあ自分が主催する時はなんかちょっとそういうところに配慮できるようにありたいなと思いました。
今話してて、なんか参加する側からはちょっとなんか空気読めないというか、
なんか何言ってんねんみたいな感じになっちゃうかもしれないから。
ね、そうですよね。
いや、できるのは自分の時と自分、そうですね、自分が運営側にいる時ですよね。
そうですね、気をつけないとですね。
いやー、現金な、現金持ち歩いてます?
ちょっとだけ入れてるんですけど、ほとんど使わないですよね。
うーん。
そうそう、あの旦那が突然、突然ですよ、突然の今更ですよ、突然の今更、500円貯金始めたんですよ。
ちょっと待ってください。
あら、懐かしい。
あの、わかります?あのなんか、なんていうの?
あの、500円って書いてある。
うん、わかるわかるわかる。
私たちの世代みんなわかるんじゃないですか。
うん。
で、来たんですよ。
で、だからさきちゃんも500円あったら入れてね、みたいな感じで言われたんですけど、
なんかマジで現金使わないのに、その上500円が来る時なんてもうミラクルじゃないですか。
いやー、見なくなったな。
だから、一生貯まる気がしないんですけど、あの、はい、あの、やってる。
ちなみに旦那さん、なんで貯金をそこで始めようと思ったんですか?
あの、ハワイに住みたいから、それの軍手をするんだって。
かわいいけど。
本当にね。
かわいい。
なるほどね。
そうそうそう、一生貯まる気がしない。
でもなんか振って、「ねえ、貯まってきたでしょ?」とか言って。
香典の支払い方法
でも全然、あの、なんていうの、まだ底が、なんていうの、スカスカな感じ?
うん。
なんか、お得気にまだ全然だと思うけどな、とか思いながら嬉しそうです。
そうなんだ。
そうそう、でも話は戻すと、現金ほとんど使わない。
けど、なんか一応お守り的には入れてる。
うん。
現金のみって時もたまーにありますもんね。
あります、あります。
お店によってもね、全然。
私本当に現金、なんか私お財布はちっちゃくしたんですよね。
前あの、インスタにも、ファッツーイマイバッグで出しましたけど。
だからね、本当に現金なくて、たまに現金オンリーになると、あーってなっちゃいますね。
えー、まあでもそうですよね。
現金、そうですよね。
わかります、なんか、え?ってなりますよね、おどおどみたいな。
おどおどしちゃう。
私も近所でも買い物する時とか、財布持ってかないですもんね。
いやー、わかるわかる。
そうですよね。
そんな中にあっての、現金のお公伝ですよね。
本当に、の診察とか言われると、本当どうしようみたいな、パニックみたいな感じ。
そうですよね。
しかもあれですよね、確か結婚式は診察だけど、
そうそうそう。
だけど、お葬式診察じゃないんですよね。
そうですよね。
なんか、待ってましたみたいになるから、みたいな、言われた気がする。
そうそう、なんかそういうデュエルだったと思います。
まあ、奥ゆかしいですけどね。
奥ゆかしいって言うんだけど。
そうですよね。
でも、ドル札とかで診察なんて見たことないですけどね。
ない、ないんだ。
アメリカとかってどうなんですか?
あるけど、でもその、出会ったことないし、
ご主義とかっていう文化あるのかな。
いや、参加、参加費とかなのかな。
ご主義とかないかもですね。
アメリカの結婚式って、さっきさん行ったことあります?
2回ぐらい行ったことあるんですけど、
でも、なんだっけな、なんかそんな、
ウィッシュリストみたいなのが出るんですよね。
それを買ってあげるみたいな。
いいですね、そうなんだ。
現金を渡すっていう感じなのがなかった気がするんですけどね。
なるほど、なるほど。
結婚式、2人で生活を始めるから、
そのためにこういうものを2人で買いたいです、みたいなのがリストになって、
それを購入してあげられるんですよ。
メッセージとか書いて、私からです、みたいな。
で、それを買うのがギフトみたいな感じだった気がする。
なるほどね。
なんかアマゾンでもできるじゃないですか。
ああいう感じだと思います。
だからパーティーの参加費みたいな感じじゃない?
2次会的な、そういうパーティーはもしかすると会議制かもしれないけど、
結婚式に出るってなったら、そこでお金を払うというよりかは、
200ドルとか150ドルとかそれぐらい相当の何かを贈るっていう感じだったと思います。
そうなんだ。
私が参加したやつは、なのかな?
違いますね。
国によって他もありそうですね。
そうですよね。
なんかでもちょっと結婚式出たいな、誰か。
誰か。
招待してくれないかな。
でもなんかね、そういう幸せな気持ちになりますもんね。
なりますなります。
なんか、今なんか知ってます?結婚、え、なんだっけ?
結婚、何周年かでまたウェディングドレスみたいなの着るやつありません?
え、なんだっけ?
結婚してる、なんとかなんか銀婚式とかそういうやつですか?
そういうやつで、この年度の時は、
なんかまた来て、なんかこの間あの加藤茶さんとバウリニューアル、バウリニューアルっていうらしいです。
えっと、5周年10周年で結婚式したりとか、
あとは離婚や家庭崩壊の危機を乗り越えた夫婦が再出発の証として、なんかちょっとパーティーしたりとかするらしいですよ。
へー、すごーい。
アメリカの結婚式文化
誰かこれやって招待してほしい。
えみおさんやってくださいよ。
あ、私?そっか、じゃあ私がやるんだったらペイペイでもらうようにします。
はい、やりたい、やりたいじゃない、行きたい、行きたい。
え、なんか今ちょっとねウェディングドレスを選ぶとかも楽しそう。そのためにもうガゼン鍛えたくなってきますね、体も。
確かに、でも楽しそう、楽しそう、いいですね。
いやでもなんか、ちょっと話変わりますけど、この間私の結婚夢をリニューアルするみたいな話してたじゃないですか。
してた、はい。
聞いてくれたリアル友達がみんな、もうね、どんびきなんだけど、あんたそんな。
え、嘘、どんびき?
ボットキャスターしないでよ、みたいなこと言われて。
でもなんかその、売るっていうところがどんびきで。
あ、ちゃちゃちゃ。
なんかその買い替える、買い替えるのがいいって言ったのかな、なんだったかな、忘れちゃったけど。
あの、はい、あの、もうそもそも感覚が人とはちょっと違ってぶっ飛んでるんだから、本当にぶっ飛んでることはあんまりそんなけたけた言わない方がいいわよって言われました。
そうか、あれ私も結構真面目に、いや売ってもいいんじゃないかなって思ったりしてたんですけどね。
ね、私も思ってるんですけど、まあ別に、あの、そうやって言われたからって別に、あの、そっか私ずれてるんだっていうぐらいの気持ちなんですけど。
でも、はい、あの、そうですね、はい、ちょっと、あの、肝に身をつけたいと思いました。
そうか、そうか、そうか。
いやー、あれですね、本当に観光相殺、結婚後の習慣様々でありますね。
そうですね、あ、そう、そういう意味ではもう買っちゃったんだよ、私。
あー、そうなんだ、ティファニー、あ、ティファニーじゃない、ティファニーじゃない、カルティエ、あらあら。
でも、また、あの、売ってはないんですけど、一旦買いました。
あー、そっかそっか、おめでとうございます。
はい、バウリニューアルなのかなって。
バウリニューアル、はいね。
はい。
えー、ちょっと、あ、バウリニューアルね、はいはいはい、えーちょっと私も考えよう。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、えー、水曜日の映画はでは、皆さんからのお便り、ご意見、テーマ案をお待ちしています。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、来週水曜日にお会いしましょう。
37:25

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