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9月8日、水曜日、8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioをごお届けするインターネットラジオです。
お気に入りのお待たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回ひとつテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さんと一緒に仕事したらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介したお待たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
先々週か、8時と8時半でしたね。
はい、アップしちゃった。
でもなんかあれですよね、皆さんこう、何もネガティブな反応とかもなく、穏やかに再生してくださっている感じでした。
本当に面白いよね。
優しい。
ありがとうございます。
本当です。でもなんかこちら側が各週だとなんかちょっと、そわそわしちゃいませんか。
ね、わかる。
やりたくなっちゃって。
なんか、もっと上げたいみたいな気持ちになっちゃったね。
ね、本当。我慢して我慢して、今週は各週でやってます。
やってます。
今回のお待たせなんですけど、これもあれかな、今日話すテーマから紹介した方がいいですよね。
そうですね。
今日はお便りをいただいたので、そこからテーマをいただいているんですけど、最初にお便りを紹介します。
東京都のnaoさんからいただきました。
いろいろメッセージをいただいたんですけれども、その中抜粋して、
お二人が仕事の相棒にしているグッズやリモートワークを円滑に進めるアイテムなどを紹介してもらえると参考になります。
とのことで、ありがとうございます。
なので今日はこのテーマにちなんで、お仕事の時に私たちがよく飲んでいるコーヒーをおもたせにしてます。
だからそれぞれ今回も別のコーヒー、別の品物ですよね。
さっきさんはどんな?
私はですね、コーヒー屋でお仕事をさせていただいておりますので、
ここで他のものを紹介するわけにはいけませんので、
自分のものを紹介できたらと思ってます。
実はブルーボトルコーヒーというコーヒー屋さんなんですけど、
いろいろ、本当にいろんなコーヒー豆も使ってはいるんですが、
私は本当にポンコツなので、
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家でコーヒーを入れる自信があまりなく、
うちのバリスタの皆さんが本当に上手に入れてくれるので、
基本的にドリップコーヒーだったりとか、
私は朝だいたいラテを飲むんですね。
朝のラテと午後はドリップコーヒーをいただくんですけど、
その2つはだいたいお店でいただくようにしているので、
自分で入れようという努力もせずに、
もう7年も来ちゃったんですけど、
そういう意味では家で飲むのは、
本当に誰でも美味しくいただけるインスタントコーヒーなんですね。
実は2019年に開発して商品化した商品で、
ブルーボトルからインスタントコーヒーを出しているんですけど、
すごく自慢の一品でして、
まずそもそも開けて、ガラスカップとかに粉を入れてもらうと、
見た目で全然違いがわかってもらえると思うんですけど、
キラキラなんですよ。
キラキラ。
キラキラしてて、
お塩とかでも結晶化してる丸どんのお塩みたいなのってあるじゃないですか、
ああいうのと一緒で、
コーヒーも液体にしたものを結晶化してインスタントコーヒーにしてるから、
すごくゆっくりゆっくり固形にしてってるんですよね。
そうすることによって香りだったり味に損食がないようにっていうので、
すごく時間をかけて作ってるインスタントコーヒーなんですよね。
なので、すごい味わいとか風味が逃げてなくて、
うちのドリップコーヒーとかとも損食がないように作られているから、
本当に自宅でも簡単に美味しいコーヒーが飲んでいただける商品になってるんですって宣伝みたいでごめんなさい。
面白い。
個人的には、ブラックでも飲むんだけど、
インスタントの粉を少しだけお湯に溶いて、コンセントレートみたいなのを作って、
そこにお水を入れたり、温めたミルクを入れたり、スパークリングウォーターを入れたりして、
本当にコーヒートニックとかアイスコーヒーとかアイスラテみたいなものを自宅で楽しめるようになった商品なので、
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一本のスティックでいろんな楽しみ方で飲めるので、
個人的にはそれを愛用して、会議の合間にお湯沸かして作って、
次の会議、合間がいつも2、3分しかないので、
そこで何かしらパッと作って飲み始めるっていうお助けアイテムでもあります。
そっかそっか、なるほどね。
でもコーヒーってゆっくり淹れる時間を楽しむみたいな方もいらっしゃいますけど、
私もコーヒー淹れるのすごい実は下手なんですよ。
渋滞できないから、だから私一回さきさんからブルーボルトルコーヒーのインスタントコーヒーをいただいたことがあって、
私もそれ以来自分で買って飲んでます。
嬉しい、ありがとうございます。
もちろん会社としては淹れる時間を楽しんでいただきたいみたいなピッチをしている癖になるんですけど、
それもきっとすごく素敵なことで皆さんにぜひやっていただきたいんですけど、
本当にせわせなく生きている私としましては、
それもやりたいんですけど、やりたい気持ちは100あるんですけど、
インスタントに逃げてしまっていて、
でもやっぱり美味しく飲めるので、そんなにストレスがないっていうか、
いやいや他のコーヒーを飲まなきゃみたいな気持ちじゃなく飲めるのがすごくありがたいなと思って、
本当に商品化してよかったなと思う商品のひとつなので、
インスタントって聞くと気持ちがえーってなる人もいるかもしれないんですけど、
そういう人にこそぜひ楽しんで見てもらいたいなって思っていたりします。
素敵素敵、いいですね。
いやでも本当に美味しいですよね。
ありがとうございます。
私はブルーボトルコーヒーもインスタントコーヒー、オーツミルクを入れて飲むのがすごく好き。
いいですね。ありがとうございます。さすがに2でございます。
全然です。
えーそっかそっか。ありがとうございます。
私はですね、私は札幌のすごく好きな石田コーヒーさんってお店があって、
私の自分のインスタグラムのアカウントによく載せてるんですけど、
すごく雰囲気のいい静かな子供が入れない大人だけの喫茶店っていう感じなんですよね。
そこに行くのがルーティーンになっていて、こちらのひき豆を買って私は家で飲んでるんですけど、
すごい深いりなんですね。めちゃめちゃ濃い。だから甘いケーキに合うコーヒーなんですよ。
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ガツンって朝私がその深いりの濃いコーヒーを飲んで、ガツンって目を覚まして仕事をするっていうのが、
なんとなく土曜日以外も平日のルーティーンになっているので、私はそれをいただいてます。
いいですね。なんかいつもインスタに上がってるのすごく素敵だなと思って見てた。
ありがとうございます。もうね、札幌ってコーヒーをすごい飲む文化があるんですよね。
わからない。私も移住してきてから知ったんですけど、確かにそれでコーヒー屋さん多くて、
それぞれやっぱり特徴が違ってて、すごいケーキが美味しいとか、なんかうまめにこだわってるとか、
だからね、なんか巡るのも楽しいです。
ね、確かに。良さそう。
でも、さきさんのコーヒーの説明はさすがです。
いやいやいや。
さすがです。聞いてたらなんかね、本当に本当に飲みたくなった。
やった。嬉しい。
戦おうと思います。
皆さんもぜひ。
すいません。宣伝になっちゃいました。
はい。というわけで、今日はコーヒーをいただきながらお話します。
今日はですね、さっきもご紹介した通りで、仕事で相棒にしているグッズなので、お互い今日はベスト3形式でご紹介したいと思っております。
じゃあ、どっちからいきましょうか。
みなさんどうぞ。
私から。はい、じゃあいきます。
じゃあ、まず私の3位はですね、ホカっていうブランドのスニーカー。黒いスニーカーです。
で、これビジネスグッズ、何しようかなと思ったんですけど、絶対にもうこれがなくなったら無理。
これがなくなったら本当に結構支障出るなって思うものばかり私選んできたんですけど、
私は会社を作って、食品を開発しているので、結構産地に行くこともあって、農家さんとか野菜とか果物の加工場とかに行くっていうことも結構遠出してあるんですよね。
そういう時って、東京の例えばどこかの訪問の時ってやっぱりヒールとか履いてたんですけど、やっぱりそういうのはちょっと場違いなんですよね。
ああ、そうだよね。
そうそう、農家さんの、結構土の上を歩くとか、ご案内していただくとかだと長距離歩いたりもするから、
ちょっと綺麗めな格好にも合うスニーカーっていうのをずっと探していて、そこで出会ったのがホカっていうブランドのスニーカーなんですよ。
最近スニーカーブームっていうのもあると思うんですけど、割とカチッとした服装にもスニーカーが合っているように思えて、私はすごい好きなんですよね。
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あと洗えるし、ガシガシ洗ったらすぐ綺麗になって丈夫で、私は結構遠くに行くとき、運転も長距離運転もするので、そこでも履きやすくて、全然ヒールを履かなくなったので、
スニーカーいくつか揃えている中で、黒い、ちょっと綺麗めにも使えるし、もちろんアウトドアでも使えるしっていうスニーカーが私の3位です。
いいですね。そこにたどり着くまでにも何かあったんですか?
ありましたね。いろんなスニーカー。リーボックのスニーカーとか、人気と言われているものも試したり、買ってみたりもしたんですけど、ダントツ履きやすい、歩きやすいんですよ。
そうなんだ。
他のスニーカーって結構ランニングされる方が愛用しているっていうのも聞くんですけど、その分本当にクッション性もあって、どれだけ歩いても疲れない。
それすごいね。
だから今の私の仕事には本当に合ってるなって思ってます。
素敵。いいですね。
だから今はもうスニーカーを中心にコーディネート考える感じになってて。
でも最近スニーカーのコーディネート増えてるもんね。
増えてますよね。
そう思う。
それもありがたい現象かもしれない、私には。
確かに確かに。
さきさんはスニーカーって結構履けます?日常。
私結構スニーカー派になってきたかも。
年末に会った時はスニーカー履いてたの覚えてる?
でも本当に昔、履き方がわからなくて。
難しいですよね。
全然履いたことなかったんだけど、最近は結構履いてるかも。
そっかそっか。
結構私ワンピースが多いんですけど、ワンピースとの相性もすごくいいし、
履かなくなっちゃったら本当にヒール履けなくなっちゃうよね。
そうなの。全然履かないです。
全然履かない。東京の時とかも頑張ってね。
ヒールとか買ってたこともあるけど、全然履いてどこに行ったんだろうって感じ。
本当に本当に。
生活が変わると変わりますね。
ですね。
さきさんのサインを教えてください。
私のサインはマグカップなんですけど、
ハサミポーセリンさんの、ネットで調べたらHPM21っていう
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大きい、445ml入るマグカップなんでしょう。
私も本当に電話会議が多いって言ってるんですけど、
ずっと家でコールしてる時に、飲み物手元に欠かせなくて、
前は本当に小さいカップ使ってたんだけど、なかなか1時間持たないっていうか。
やっぱり350mlじゃちょっと足りなくて、ちょっと大きめのマグカップがずっと欲しくて探してたんですね。
なんだけど、やっぱり大きめのマグカップって見た目があんまりかわいくないやつが多くて、
それがすごい嫌で、なんかないかなって思ってた時に、
もともとハサミのマグとかお皿とかすごい好きだったんですけど、
ハサミさんの一番大きいマグカップが私はすごいかわいいなっていうふうに見た目を持ったので、
それを使っていますね。
サイト見てますけど素敵。
ハサミさんって一番クラフトのラインがナチュラルっていうラインが定番で、一番有名なんだと思うんだけど、
私ちょっと肌触りがあんまり好きじゃなくって、
ちょっとザラザラ、本当にナチュラルだからザラザラした土の感じがすごいするんで、
私はあえてグロスグレーっていうグレーのフィニッシュでグロスがかかってるやつがあるんですけど、
そのシリーズを好きで使っていますね。
見てる見てる。
そうなんですね、こういうのがあるんだ。
すごくかわいいんで、個人的には大きいマグが欲しいって思うんだけど、
見た目があんまりかわいくないと嫌だなって思って、
バランスで、私の中ではすごくちょうどいい1個でした。
そうかそうか、これで350で足りなくて、
そういうオンラインのズームとかコールの時って、ずっとコーヒー飲んでます?
それも変えてる、朝はコーヒー飲んで、まず一発目はコーヒー飲んで、
その時はコーヒーはそんな量飲めないから、小さい別のガップがあるんだけど、別のガップで飲んでて、
その後はお水とか左右にする時もあるし、お茶入れる、ほうじ茶好きだからほうじ茶飲んだりとか、
いろんな紅茶入れたりとかする時もあるかな、だからいろいろ飲んでるから。
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そうかそうか、マグガップね、欠かせないですよね。
やっぱりなんかね、目に常に入るものだし、自分の気に入ってるものがいいなと思って、今は愛用してます。
えー、はい、さきさんの3位でした。
じゃあ2位ですね。
私の2位はですね、ステンレスの定規です。
定規。
なんでかっていうと、私はユーザーさんに直接商品をお届けするっていうビジネスをやってるんですけど、
お届けするにあたって、私たちの場合、郵便局の郵パケットっていう企画を使っていて、
それって3センチなのか2センチなのかによって全然料金が変わってくるんですよね。
なので、いろんな商談に行くときに、もちろん箱作りとかっていうときもそうなんだけど、
それは一体何センチなのかってお話をすることがすごい多くて。
例えば新商品の開発の話もちょこちょこしてたりするんですけど、
全部ポストに入るのかっていうところから逆算して考えるから、
何事もご提案いただいたときとかも、何事もそれは一体何センチで実現できるのかみたいなふうに考えちゃうんですよ。
なので定規を持ち歩いてます。
なんかお気に入りのとこがあるんですか?
お気に入りはね、私これいただいたんですけど、デザインディティルさんっていう会社があって、
そちらは文房具ってすごいファンが熱狂的に好きな形がすごい好きじゃないですか。
デザインフィルさんもすごい素敵な大人が好きな文房具を作ってらっしゃって、
そこの定規が目に入ったときにちょっとうっとりするような感じの色合いだったりするんですよ。
で、ちょっと昔、それより前に定規を使ってたのって私小学生の時とかだから、
その時に使ってた定規ってもちろんキャラクターものとかなんだけど、
大人になってから使う定規って、やっぱり落ち着いたデザインのシックなものがいいなと思っていたときにちょうどぴったり、
好みのものに出会うことができて使ってますね。
いいですね。
ちょっと生存の、私の食品、商品作ってくださっている工場とお話しするときとかも、
その定規を出すシーンがあるとちょっと嬉しい。
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そういうちょっとお気に入りグッズですね。
それはどうやって持ち歩いてるの?なんかケースみたいなもの?
ケースに入れるときもあるし、バッグにポローンって入ってるときもありますね。
で、もう去ってどっか商談の時とかに出せるように、なんかないとちょっとソワソワしちゃう感じ。
へー。
だからこれも今の仕事を始めてからですね、必要って思うようになったのは。
そっかそっか。
そう、だからいろんな商品が世の中に売ってるじゃないですか。
それもついね、これ何センチかなとかって見ちゃう。
そうする?
スーパー行ったりお土産屋さん行ったりとかして、なんならこういうデザインの箱かわいいなと思ったときに、
これポスト入るかなと思ってさって定規出して測っちゃったりとかもする。
気持ち悪いやつみたいな。
いやいやいや、すごいすごい。
そうなんだ。
だから薄いもの、薄くて丈夫でその中身をしっかり運べるものっていうのに私は最近すごくときめく癖があるので。
へー、素敵素敵。
それを助けてくれてるのが私の場合だと定規ですね。
なるほど、いいですね。
はい。
2位定規でした。
はい、定規でした。
じゃあさきさんの2位ですね。
2位はですね、私はノートなんですけど、かきもりさんっていうノート屋さんっていうか文房具屋さんがあって、
倉前っていう東東京の方にあるんですけど、そこでいろんな紙を売ってたりとかノートもそうだし、いろんな文房具、ペンも含めていろいろ扱ってらっしゃるお店があるんですね。
そこのオーダーノートって言って、オーダーメイドでノートブックを作れるの。
それで作ったノートが2位なんですけど、本当に形から表紙から、中の紙の質から色から、線が入ってる入ってないとか全部選べるんですよ。
へー。
で、あれで全部ノートを作れるんですね。
で、私メモをパソコン上に書くことももちろんあるんだけど、タスク管理も含めて結構私紙に書くことが多くて、
なんかあれなんだよね、パソコンにメモると忘れちゃうんだよね。
私も一緒一緒。
24:00
で、それがあるからと思ってノートをいつも持ち歩いてたんですけど、
なんかやっぱね、ノートって途中で飽きてきちゃったりとか、
なんかあんまり気持ちが乗らないなって思うこととかが出てくるタイプなので、
なんかノートでテンション上げられないかなって思っていて、
その時にノートを買ったんですけど、そこの店で。
全部ゼロから作れたので、私は赤い布を貼ったノートの側に真っ黒の紙をつけたノートを作ったんですよ。
私、線が入っているのが好きじゃないので、全部線のないもの。
だから黒い、本当に真っ黒の紙だけが入っているやつを入れたもので作ったんですけど、
それにシルバーのペンを買って、シルバーのペンでいつもメモしてるんだけど。
え、なんかすごい素敵。だから真っ黒い紙にシルバーの文字が書かれているの?
そうそうそう。
素敵ですね。
コスト効率めちゃ悪いんだよ。悪いんだけど。
でもなんかすごいテンション上がるっていうか、また開きたくなるし、メモしようっていう気持ちになるから。
書きたくなりそう。
そう、なんかそれでね、そういうものを作ったんですけど、そこにいつもメモしてるんだ。
私、今かきもりさんのサイト見てるんですけど、
素敵でしょ?絶対好きだと思うよ。
なんかね、好きな漢字がめちゃめちゃする。
絶対好きと思う。
本当に全部選べるんですね。
リングも選べるし、形も選べるし、閉じ方も選べるし、紙質も金具も全部選べるので、それもすごい楽しくって。
あと、箱押しとかで名前も入れてくれると思う。
やだ、素敵。本当に。
だから、それもその場でやってくれるの。
だから、30分後に戻ってきてください、みたいな感じで言ってもらって。
それで、すぐやってくださる。その日やってくださるから、すごくね、私はいいなって思って。
元々、文房具屋さんとしてすごく素敵だから、何度かそのあたりに行った時には立ち寄ったりしていたんだけれども、
前回行った時にノート作れるのを知って、ノート作ってみたいなと思って。
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そう作っちゃったんだ。
そうか。これ表紙、今見てるんですけど、表紙すごいいろんなデザインあるじゃないですか。
このデザインはこの中から選ぶ感じなんですか?お店に行ったらもっともっとあるのかな?
もっともっとあると思う。
面白い。
面白い、楽しい。
紙の厚みとか質とかも選べるし、表紙の感じも本当にいろんなものから選べる。
私はクロスが張ってる厚紙みたいなのを選んだんだけど、普通の紙でもできるし。
組み合わせが本当に無限だからすごくいいよね。
楽しい。さきさんももしかして文房具好きですか?
なんか好き。子供の時はすごい好きだったのを記憶してて、シール買ったり生地ゴム買ったり集めたりしてたのをすごい覚えてて、それを思い出した。
わかるわかる。
ちっちゃい手紙の小さいカードとか、ああいうのとかいっぱい売ってるよ。
ここにね。
お店でも買えるし、オンラインでも買えるんですね。
オンラインでも買えたと思う。
ペンも素敵、ガラスペンがある。
そうなの、インクとかもたくさんあって、実は会社でコラボしたこともあって、うちの青を作ってもらったインクとか、インクもオリジナルでできるんだよ。
好きな色に?
そうそうそう、なんかそれも調合するお店とかもあるの。
ベッドもあるの?
かけもりさんってその本店が文房具がいろいろあるんだけど、インクスタンドバイかけもりっていうのが徒歩で行ける、ちょっと近いところにあって、そこは本当にオーダーインクを作れるお店だから、自分で買ったペンに好きなインクを入れてみたいなのができる。
楽しい、楽しいに決まってますよね。
そう、なんか大人が、文房具って言ったら子どもも楽しめる感じだけど、大人の質感の文房具がすごいたくさん揃ってて、素敵なお店。
行ってみたい、しかもプレゼントにも良さそう。
すごくいいと思う、好きな人いっぱいいると思う。
文房具って、文房具フェアみたいなのって本当に人いっぱいいますよね。
好きな人、本当好きだもんね。
好きな人、気持ちはすごくよくわかる。
30:01
好きそう、好きそう。
私もね、ノート迷ったんだよな、ノート入れようかなって迷ったんですよ。
いいよね。
ちなみにノートって取っておきます?全部書き終わったら。
私取ってるんだよね。
私も。
でもなんかね、会社を変えるたびに捨ててるの。
あ、そうなんだ。
会社が変わると、そこで一旦、すごい量になっちゃうじゃん。
そこで一旦全部ね、発揮する。
なんかその、全部見返す日があって。
それで、そうだったよね、みたいになって、捨てる。
あ、そうなんだ。
そっかで、新しいノートで新しい会社が始まるんですね。
そうそう。
素敵、でもこれ私ちょっとゆっくり見よう。
ゆっくり見てほしい、東京来るとき。
ねえねえ、ゆっくり行く。
こういうところがあったんだ、ありがとうございます。
はい、じゃあ1位ですね。
私の1位はですね、有線のイヤフォンとそれが入るスマホケースです。
なんかね、イヤフォンって、皆さん、皆さんというか、ワイヤレスのイヤフォンほとんどの方使ってるじゃないですか。
そうだよね。
私ね、ワイヤレスが不安なんですよ。
だから今もね、この収録しながら、もう有線のイヤフォンつないでやってるんですけど、
なんでかというと、私、いつどこでオンライン会議が始まるかっていうのが、もう5年くらいリモートワークしてるから、
そうそう、分かんなくて、分かんなくてというか、予定してないオンラインミーティングが、外出中に突然始まるとかもあるから、
で、その時に、ワイヤレスのイヤフォンが充電がなかったことがあって、
そう、で、結構ね、それがね、トラウマなんですよ。
あー、そっかー。
そう、なので、有線のイヤフォン、絶対持ち歩くようにしていて、
絶対に身につけられる場所って言ったら、やっぱりスマホだから、
私のスマホケースって、なんで、小物入れがついていて、
あー、うんうん。
うん、その中にリップクリームと、この線がビヨーンって長いイヤフォンを入れて持ち歩いてるんですよね。
あー、そうなんだ、うんうん。
そう、なんかその、ブルートゥースも本当につながるかどうかって怖いし、
突然、
そう、突然、つながらなくなっちゃったら嫌だなとか思っちゃうし、
そっちにいつでもオンライン会議ができるように、私は。
素晴らしい。
でも線って、ちょっと邪魔っちゃ邪魔なんですけどね。
いやでも、いいよね、安心感あるよね。
安心、安心、そうそう。
バイアレスはね、すごい便利だし、それも持ち歩くときもあるんですけど、
結局使うのは、あの、有線かな。
だから、今から話せます?とかって言われたら、はいはいはいっつってピッピッって線つないで話してる。
33:05
そうだよね、もうでもこの時代だとみんなね、リモートの人もほんと増えてきたけど、
みなさんは本当に先駆けだもんね。
そうなんですよね、私ほんとリモートワーク歴が長くて、
ね、素晴らしい。
うまくなっちゃって。
でもそう、しばらくは、おそらくどんなにバイアレスが便利だって感じたとしても、
しばらくは有線使うんじゃないかなって気がします。
そっか、でもね、なんかそれって心の心構えっていうかね、
自分のなんか安心のためにもあるもんね。
そうですね、ちょっとお守り的な感じかもしれないですね。
分かる。
そう、だからセットでそのいろんなものが入るスマホケースとイヤホンが私は1位ですね。
なるほど。
私はですね、完全にやっぱりリモートワーク自宅会議の前提がすごいんだけど、さっきから。
私はお子です。
お子。
これはすごく仲良くしていただいている方からいただいて知ったお子なんですけど、
マリアージュフレールっていう紅茶の会社があるんですけど、そこがお子を出してるんですよ。
知らなかった。
私もいただいて初めて知ったんですけど、その中でもいくつか出されてるんですけど、
テアプレロラージュっていう飴上がりのお茶っていうお茶の香りのお子なんですけど、
それがすごい気に入ってリピート購入してるんですよ。
キャンドルは結構持っててよく使ってたりとかしたんだけど、
キャンドルって自分の中のイメージは夜につけてお風呂入ったりとか、
お風呂真っ黒にキャンドルつけて入ったりとか、夜ご飯食べてる時終わってリラックスする時にキャンドル焚いたりとかっていうのがあって、
夜つけるイメージだったんだけど、お香は結構昼とか香りがすごく出るから、
気持ちを切り替えたい時にすごくいいなっていう風に本当に思って、
だから結構炊きまくり?炊きまくりなぐらい炊いていて、
もっと言うと他にもきっといろんな種類があるんだろうから、もっともっと知ってみたいなって思ってるんですけど、
36:07
例えばさっきの話で会議がバーって続く時に、すごくネガティブな感じで終わっちゃった会議があった時に、
でももう5分後に次の会議が始まるとか、2分後に次の会議が始まるってなった時に、
なんか切り替えるすべが自分の中でなくって、結構その前の感じを引きずって次の会議出ちゃったりとかして、
なんかすごい機嫌悪いですねみたいな感じがあって、すごくそれが自分の中で嫌で、
どうやったら自分の気持ちを切り替えれるかなっていう風に思った時に、
香りってすごい有効だなって思って、もちろんそのコーヒー飲んだりお茶飲んだりとかっていうその飲み物とかでも切り替えられるんだけど、
なんかもっと簡単にパッて火つけるだけで香りがバーって出て、
ゆらゆらしてる煙を見ながら香りが出てきて、
もうこれ終わろう、さっきの終わり終わりみたいな感じで、次の会議に突入できるのは、
自分の中ですごい気持ちが切り替わるっていうか、すごくよくって、だから炊きまくりの日はね、やばい日なんだけど、
だけどなんか自分の中で切り替えの手段として、最近すごく気に入ってるものなのかもしれない。
でもすごくいいですね。リモートって会議室の移動とかがないから、ちょっと気持ち切り替えるのがね、難しい。
わかるわかる、そうですよね。
だからなんかね、結構ね、いいかもって思って。
私もお香すごい好きなんですけど、これは知らなかった。
私もそう、紅茶はさ、いただいたりしてさ、知ってたし、もちろん。
だからなんかいただいて飲んだりとかもちろんあったんだけど、
私はこの種類しかまだ試したことがないんだけど、本当にいろんな種類があるからね、すごく試してみたい。
じゃあさきさんはプレゼントでもらってから同じものをリピートしたってこと?
そうなの。なんかね、すっごく、私あんまり甘ったるい匂いも苦手だし、
だから、ちょっとスモーキーなのも苦手なんだけど、
この飴上がりのお茶っていう香りは、なんかすごくね、なんかいいんだよね。
なんかこう、程よい爽やかさと、なんかこう、フレッシュ感?
39:02
一緒か、爽やかさとフレッシュ感。
でもなんかすごくこう、なんか気分が変わるんだよね。
いいですねいいですね。
なんかね、私この間の自分がやってるサービスポッコっていうのを、
インスタライブをやる機会があって、
で、その時に聞いてくださってる方からの質問で、
リモートワーク中の気分の切り替えどうしてますかっていうのが、ちょうどあのご質問であったんですよ。
確かになんか突然みんなバッてリモートワークにさせられた人たちが多いから、
で、しかもポッコのユーザーさんだと結構お子さんがいらっしゃる方が多いので、
子供がいて、同じ空間の中で仕事しなきゃいけなくて、
で、気持ちをなんか次の会議に向けて切り替えなきゃいけないみたいな時、香りは確かにいい手段かもしれないですね。
すごくなんか私はおすすめ。
なんか簡単にって言うとあれだけど、なんかすごくやりやすいかもしれないね。
確かに確かに。
しかも大盾もついてるんだ。
ついてるんじゃないかな。
ついてるみたいな。
大きい方はついてると思う。なんかね、本当にここだけのやつもあるんだけど。
そうそう、なんかどっちもいいかもしれない。
1日に何本くらいなくなるんですか?
えーとね、4,5本いっちゃう時もあるよ。
あれですね、きっとなくなる本数が多かった日はちょっと波が立ってた日。
おかれさまでしたの日です。
なるほど、なるほど。
でもなんか、なんだろうな、すごく簡単に気持ちも変わるし、
もしかしたらね、なんかいろんな種類があったらまたそれはそれでこう、気分でこう、
今これかもみたいなので、切り替えていけるとまたそれはそれで楽しいのかもしれないけどね。
なんか私は今この気に入ってるものを書くだけでもすごく気持ちが前向きになったり、
そうだそうだみたいな、次々みたいな感じになれるかも。
いいですね、いいですね。香り。
えー、ちょっとこれも知らなかったら買ってみよう。
ぜひぜひ、なんか好きだったら試してみてほしい。
私ね、翔英堂さんっていう京都のお香屋さんの、結構そのなんか日本的な金木犀とかそういうのを買ってたんだけど、
なんかこの飴上がりのお茶っていうネーミングもなんかまた素敵ですね。
なんかすごいシーンが浮かぶよね。
浮かぶ浮かぶ。
なんかね、私も以前はお香、本当のお香っぽいお香?
42:05
本当のお香っぽいお香?わかんないけど、なんかそういうのもやってたんだけど、
それだと結構煙いいなっていうのがあって、なんかいっぱい炊くと本当にちょっと煙ですっていう感じだったんだけど。
だけどね、このマリアルブレイジはね、結構ね、何なんだろうね、中身なのかな?
なんかあんまり煙たくなんないかな。
これもすごい好き。
そうかそうか。なんか香りって何か思い出しちゃったりもしません?
するよ。
なんかそれこそ前配信したね恋愛の回とかのことも思い出しちゃったりするけど。
あるある。この香水みたいなやつね。
そうそうそう。かぐとなーみたいなね。
あるよね。
あるある。
わかるわかる。
そうだよね。音楽とさ、なんか香りってその過去の時間とか瞬間を思い出すときあるよね。
いやーわかりますよ。音楽もすごいわかる。
あるよね。
めちゃめちゃわかる。
ラッシュバックするときあるもんね。
するする。
私運転中にラジオとかあとSpotifyで音楽聴いたりとかするんですけど、
なんかね、この間運転中に初めて付き合った人との何かの思い出の企画がかかっちゃって、
ちょっと一時停止しちゃいましたもんね。
うそー。
ちょっと何だろうこの気持ちはってなっちゃって、ちょっと一時停止して。
ちょっと話ずれるんですけど、さっきさん前の配信の時に心を乱されるのが嫌って言ってたじゃないですか。
恋愛でね。
そうそう。だから映画とかもあんま見ないって言ってたよね。
言ってた言ってた。
ドラマとかね。
なんかその好きな俳優さんとかっているんですか?ごめんなさい全然違う話してるけど。
すごい好きで応援してる俳優さんとかいるんですか?
いや、いないんだけど。いたことがあんまりないんだけど。
へー。
でも、だからね、前も言ったかもしれないんだけど、
例えば小学生の時とか、みんなジャニーズのなんたらくんかっこいいみたいな時代とかあるじゃない?
あったあった。
そういうのもなかった。
昔からなかったんだ。
ない。で、誰が好きだったかって私。
安岡力也と竹内力也が好きで、なんかね、Vシネがすごい好きだったの。
いつから?
えんも小学生ぐらいの時。
うちなんか2世帯だったんだけど、おばあちゃん家だったらそれ見ても許されてて。
なんかさ、夕方ぐらいに変なVシネみたいなのやってるチャンネルがあって、それをおばあちゃん家でいつも見てた。
あ、そうなんだ。
それが好きだった。なんかあの、ヤクザ映画みたいな、映画じゃないか、ヤクザドラマみたいなのがすごいなんか好きだったの。
45:07
そうなんだ。
だから本当にジャニーズの若者みたいなのに、一回も好きって思ったことなくて、話が全然通じなかったね。
あ、そうなんだ。
なんか、暴れん坊将軍とかなんかいうのさ、あったじゃん。
あったあった。やってたやってた。夕方やってた。
でしょ?なんかあれで暴れん坊将軍の松平健人かっこいいみたいな、なんかそういう感じだったよ。
そうなんだ。
でもなんかもうときめく?みたいな、ファンになっちゃいました?みたいな感じはなかった?
一回もない。
そうなんだ。
あった?
私あって、私ね、小学生のときV6のモリパ号大好き。
なんかね、ほんと泣くほど好きだったんですよ。
ウケる。すごいね。
もうね、ファンレターも何通も書いたし、結婚したいとか書いてたし。
かわいい。
私ね、なんだっけ、卒業式の日にV6のコンサートのビデオが発売されるっていう。
卒業式と被って、私卒業式終わったらもう速攻バスに乗って、お店に行ってビデオ買って帰ってきたっていう。
みんな卒業式の後って寄せ書き書いたりとかするじゃないですか。
なんか私ね、友達の定義も分かんない子供だったし、V6持って行ってた。
かわいい。
大好きだそう。
でも前崎さんの心を揺さべられるって結構確かにドラマとかもそうだけど、
最近推し勝つとかってよく聞くけど、好きなコメントさんとかでもあるなぁと思って聞こうと思ってたのが思い出しちゃった。
確かにね。
いやー、なんなんだろうね。全然そうね、なかったなぁ。
だから今その反流エヴァとかも全然ないし。
でもなんか逆に、アイドルオーディション番組とかあるじゃん。
ある?
ああいうのすごい好き。
なるほど。
アザヤンみたいな番組あるじゃん。
分かる分かる。
ああいうのとかすごい好きだった。
そうなんだ。
なんかだから二重とか、モームスとかもそうかもしれないけど、いろんなアイドルが頑張ってオーディションを勝ち抜いて、席を奪い合うみたいな、そういうのはすごい見ちゃう。
分かる分かる。私も去年見たんですよ、二重がね。
朝のワイドショー、すっきりか?と連動してやってた。
48:02
私それリアルタイムでは見てなかったんだけど、その後たまたまYouTubeに上がってたのを見始めたら止まらなくなっちゃって。
感動しますよね、頑張ってる姿。
感動する。本当に頑張ってる姿が一番かわいいし。
ほんとかわいい。
なんかそういうのはあるんだよね。でもね、だからといって男バージョンは全然興味ないんだよね。
なんか今やってますよね、きっと。
やってるよね。
だけどね、それは興味ないな。
女の子かわいいですよね。
頑張ってほしいって思っちゃう。
なんかちょっと綺麗になっていくじゃん。
そうなのそうなの。
そういうのとかもすごい応援したくなっちゃうよね。
分かる。すごい分かる。
それもすごいあるな。
めっちゃ脱線した。すいません。
そしてそろそろお時間ですね。
はい。
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はい。
じゃあ今日はベスト3のご紹介とちょっと脱線でした。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
