おじさんの定義と特徴
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、出る時には熱くお届けします。
はい、ご報酬もよろしくお願いします。
突然なんですけれど、私が今日、ある反省から話したいと思っていまして、
なんかね、うち犬も、犬が人間で言うと、たぶん60歳くらいなんですね。
おでんがそうなんですよ。
で、夫が42歳なんです。
いわゆるおじさん年齢じゃないですか、どっちも。
犬もね。犬も。
で、私がある日、犬に対して、ちょっとおじさんそこどいてって言ったんですよ。
そしたら、子供たちがすごい笑ったんですね。
で、確かになんかちょっと面白かったなって。面白かった自分で言うの嫌ですけど。
で、そこからちょっとうちの中で、おじさん呼びがブームになっちゃったんですよ。
例えば、うちの夫が、なんかケーキ食べたいなって言ったら、なんかスイーツおじさんちゃんとか、
あと犬が、なんだろうな、なんか寝てたら、なんか睡眠おじさんだねとか言ってたんですね。
でも、あるとき、これもしかして、うちの子供たちが外である程度のシニアミドルとかの、
に対して、おじさん呼びをするっていうことが面白いんだって思っちゃったら、
これは大変悪いことだなって思って、めちゃめちゃ反省したんです。
で、そこからちょっと、私にもそういう無意識の人を、
家族ではあったけど、なんかそういうおじさんみたいな故障で、
笑うところをやってしまったなって思って、めっちゃ反省したんですけど。
なるほど。
反省して、反省して、でもそこからおじさんってなんだろうって思い始めたんですよ。
最近ちょっとおじさんの定義について、よく考えているんです。
なんか、さきさん的なおじさんって、さきさんおじさんって言ったらどういうイメージですか、まず。
おじさんね。
ポジティブなイメージがあります?おじさんっていう人から。
あんまないかもしれないよね。
でもなんか、なんだろうな、おじさんにもいろんなタイプがいるなと思って、今答えられない。
1個にこれって答えられないんだけど、なんだろうな、なんか、
自己認識がおじさんの人と、自己認識がまだおじさんじゃない人で、
結構扱いが違うかもとか思ったりとかしながら喋ってたかも、考えてたかも今。
自己認識ね。
年齢もあるんだけど、例えば40でも50でも60でも、自分がもうおじさんだと思ってるかどうかで、
プライドなのかな、プライドイッシュなのかな、わかんないけど、
なんていうの、かわいく、かわいげがある。
おばさんと一緒だね。でもなんかかわいげがあるかないかに結構つながってくる感じがあって、
なんか自己認識おじさんの人は、こういう言い方よくないかもだけど扱いやすいっていうか、
なんかやりやすいけど、そこにまだ達してないおじさんはちょっとめんどくさいっていうイメージ。
プライドが先に立っちゃって、
そうかな、今しゃべりながら考えてるけど、そうなのかなって思って、
でもなんか最近周りにかわいいおじさん増えてきたなって思ったの。
だからなんか、いちがいに、なんていうの、嫌なイメージってわけでもないなってちょっと思いながらしゃべってたの。
私も周りにかわいくて素敵なおじさんが見回してみれば多いんですよ。
だからこそ、ちょっとおじさんっていう呼び方をなんかバカにしたみたいな感じで使ってたことにめちゃめちゃ反省したんですよね。
そっかそっか。
いや、素敵だなって思ったおじさんの一人を紹介するんですけど、
会社員として所属しているところに、
グローバルの本当に大きな企業で海外支社の社長をしていた方が、何十年もそこに勤めていた方が、
私がいるスタートアップに転職してきたんですね。
で、その人がめちゃくちゃ素敵で、なんかすごい立場だった人じゃないですか。
シニアだし、年齢もそうだし。
だから割と最初みんな構えてたっていうか、もちろん仲良くなりたいんだけど、
どういうふうにしたら失礼じゃないかなっていうのを結構探ってたんですよね。
だけど、すっごい慶長姿勢がある人で、腰が低くて、
いつもニコニコしてて教えてくださいみたいな感じで入ってきてくださって、
これ、こんな教えるってことでもないけどなみたいな感じで、
なんかちょっと話聞かれたことを答えるじゃないですか。
めちゃくちゃメモ取ってるんですよ。
メモ本を取ってて、こういうことですよね、こういうことですよねって言ってくれて、
最後にキャッ、みなさんすごい勉強になりましたっておっしゃるんですよ。
なんかここから私が素敵だと思ったポイントを抽出すると、
慶長姿勢があって、本当はすごく脳あるタカなんだけど、
素敵なおじさんの紹介
爪をガンガンに隠しまくっていて、で、元気、明るい、一例です。
なるほど、いくつぐらいなんですか?
50代半ばぐらいだと思います。
結構おじさん概念も活かされたかもしれない、最近。
確かにね。
なんかあれみたいだね、なんだっけか、マイインターンみたいな感じだね。
あー懐かしい、私も好き好き。
私もすごい好きだった。
リチャード・ディアですよね?
ロバート・デニーロ?
ロバート・デニーロだっけ?
可愛い素敵なキュートなおじさん代表ですね、きっとね。
ね、なんかそのイメージ、大企業にいたけど、ベンチャーに来てみたいな感じの設定だもんね。
そうですよね、寄り添って。
そうそうそうそう。
エッグを出して。
えーすごいね、素敵だね。
素敵なんですよ、だからもうこういうふうに歳を取りたいなって思いました。
新おじさんの特徴と学びの姿勢
確かに、確かに、そうだね。
へー、何なんだろう、持ち合わせてる性格的なことなのかな。
なんかこう意識されてることがあられるのかしら。
なんかちょっと聞いたら、前にいた会社って、本当にその方の上って会長しかいなかった。
で、その下に本当の数千人のブッドかというかがいた。
だからめちゃくちゃでも意識してるんだろうなと思って。
そういう立場から本当に100人くらいのスタートアップに来て、しかも別に役職ついてるとかじゃないわけじゃないですか。
相当いろんなことをアンラウンしながら、とてもとても意識して振る舞ってるんだろうなっていう。
本当だね。
へー、面白い。
で、なんか夫とその話をしてて、アンラウンをしないで過去の経験でしか物を言わない人っているじゃないですか。
いや、上がっちゃってる感じになってるっていうか。
更新されていかない感じで。
昔はね、一般的にはね、みたいな感じでしか物を言わない人って、なんかここもただただ衰えていく感じがする。
でもなんかそれかもね、その学びの姿勢があるかどうかみたいなのが結構重要なのかもね。
確かに確かに。
なんか私もこの間、取引先、コンサル先の社長の方と面談する機会があって、ちょっとその方も多分50代ぐらいだと思うんだけど、
なんかちょっと、私はなんか苦手意識がちょっとだけあって、というのもなんかすごい読めない、なんか大人しいっていうか、多くを語らない感じで。
会う機会もそんなになかったから、あんまりこう、なんていうのかな、まだつかめてないみたいな感じで。
でもなんかいろいろ話さなきゃいけないみたいな会議に一緒に同席したんですけど。
で、やっぱりそうするとメモ取って、なんかこれはどう思いますかとか、ここってなんかこれで本当に合ってると思います、なんか本音で教えてくださいとか、なんか言うんだよね。
で、もちろんその不安だからとか、なんかわからないからっていうことから来るものだと思うんだけど、やっぱりこう目上というか上の方で、経験値も年齢も。
だけど、こうなんかメモ取って学ぼうみたいな、なんかそういうのがすごいなって思って。
で、やっぱそれってこう、なんかその興味があって、自分の知らないことを教えてもらいたいっていう、こう挑戦する気持ちとか、こうなんか新しいことにチャレンジしようという気持ちとか、なんかそういうのがあるかないかで。
なんていうの、よくいるおじさんのイメージってさ、なんかこう昔取ったなんとかじゃないけど、なんかその、もうその経験談味しませんからみたいな話を延々とするみたいなさ、なんかあるじゃない。
ね、そのもう時代も違うから、なんか全然ちょっと響いてません、若い子にはみたいな、そのなんか武勇伝みたいのをずっと話すみたいなさ。でもそれ、その話しかもうないんですかね、みたいな。他に最近のなんかないですかみたいになっちゃうのって、やっぱなんか昔のおじさんの、なんかちょっと典型的な特徴みたいなのもあるのかなって、なんか今聞いてて思った。
うん、確かに。いや、おじさん結構そのイメージかも。だからなんか動かない感じがする。で、全体している感じがイメージとしては、なんか昔はありませんね。
うん、ね。そこになんかその、今ね、事例で挙がったおじさんの特徴で言うと、ちょっと新、新おじさんなのかなって。新おじさんかもしれない、確かに。
新おじさん、でも結構いますよね。
そうそうそう。なんか最近のおじさんの、なんか新おじさんのなんか特徴。
で、なんか、新と旧で結構なんかそこに違いがありそう。
いや、めちゃくちゃある気がする。
年齢じゃないよね。
年齢じゃないですよね。
そう、だから、なんか同じくらいの年齢でも、やっぱり旧おじさんもいますよね。
いるいるいる。でも、やっぱり学びの姿勢とか、その未来を見据えて、自分、やっぱさ、なんかこう寿命が長くなって、でもなんか60っていう年とかまだまだあって、
でもなんか60だって全然元気で、なんかまだここから20年ぐらい働けそうみたいな時に、やっぱこの新おじさんが誕生したのかなってちょっと思ったりした。
でも、絶対それは一つ要因でしょうね。
なんか60っていう年で就寝雇用でっていう風になったら、君そんなに、わかんないですけど、私そういう会社にいたことないけど、そこまでこう存欲に学んでいく必要ももしかしなかった。
いや、あったのかもしれない。ごめんなさい。でも、
想像するにね。
いないってなったら、それこそ本当に大きな会社から全然違う業界のスタートアップに行くみたいなことも可能性として、長く働いていく上ではあり得るようになってきた時代においては、
学び続ける、更新し続ける、自分が100%正解ではないんだっていう姿勢を持っているって、新おじさんの解説が。
要素かもしれないよね。
そうですよね。
新おばさん。
確かにな。
確かに。でも、そこの、
なんていうか、
俯瞰で自分を見れてるかってことなのかもね。
そうですね。
痛みも含めてじゃないですか。
そうかも、そうかも。
そうかもしれない。
いやー、そうかも。大事なことだね。
なんかやっぱり、今言った方ってやっぱり見た目もね、なんか清潔感があるんですよね。
なんか本当に、
昔のおじさんって、脂浮いてて、お腹出てて、シャツのお腹のところのボタン、ちょっとこうパーンってなってるみたいな、
漫画とかでもよくイメージあるじゃないですか。
確かに。
だけど、そう、新おじさんは清潔感がある。
確かに。自己管理ができてるってことなのかもね。
そうですね、そうですね。
すごい運動してるおじさんいるもんね。
いる、いる、いる。
そうだよね。でもなんか私、今日のテーマじゃないかもだけど、いつかトライアスロンに行くおじさんと、
山登りに行くおじさんについて喋りつつ。
ちょっと聞くだけでなんか、うない。
なんかいないですか?
トライアスロン、マラソンからのトライアスロンみたいなおじさんと、
なんか、キャンプアウトドアからの山登りみたいなおじさんいない?
います、います。どっちもいるよ。
なんかフライフィッシングみたいな、なんかいるよね。
そのおじさん相入れない気がしていて、なんか面白いなって思ってるんだけど。
なるほどね。そのおじさん同士ってことですか?
うん、なんか違うタイプのおじさんだと。
うん、わかる。
キャンプアウトドアとサウナおじさん
で、なんかもしかすると、キャンプアウトドア系が新おじさん今喋ってる感じなのかなとか。
あー、なるほどね。
わかんないけど。
でもなんか、ちょっとイバントすることわかりますね。
なんかそうなんだよね。なんかそういうこととかも、なんだろうね、なんかあるよね。
なんかプロファイリングできそうだね。
なんかこういうのが好きでとか、ここに行ってて、こういうところに行って出会うみたいなね。
確かに、確かに、確かに、そうですね。
サウナはどうなんですかね?
サウナのおじさんとサウナの関係、そこのプロファイリングどうなんでしょうね?
そこもあるですね。
うーん、なんかサウナのおじさんって両方いると思うんだ。
なんか今、私の中ではトライアングルみたいになってて、円の交わるところにサウナおじさんがいる気がする。
なるほどね。
あー、だからサウナおじさんは割とこう、許容の幅が広いのかもしれない?
うん、し、なんかどっちにもいる、どっちにもいるんだけど、なんか目的が違う気がする。
なるほどね。
うん。
面白いね。
面白い、面白いな。
これおばさんバージョンもちょっとやってみたいですね、プロファイリング。
うん、確かにね。
おばさんでもそう思うとバリエーションが多いね。
おじさんって結構まとまってきた感じあるじゃないですか。
ある、わかります、わかります。
でもおばさんはなんかちょっと、ずっと働いてる人もいたりね、選挙主婦のパターンもあるしとか、ちょっとバリエーションが多いな。
多い、多い。
多いし、またさらに増えてきてる感じもしますね。
うん、確かに、確かに。
いやー、そうだね、確かに。
面白い。
面白い、面白いな。
で、最近、藤井隆って知ってます?
わかりますよ、あれファーストテイクでしょ?
そう、それそれそれ。見ました?
見た、私すごい好きだもん。
私も好きで、藤井隆。
もともとすごい好き。
あ、もともと好きですか?
うん。
私は、一番最初、もうでもほんと何十年前、わかんない、二十年前とかの、ちょっと、なんていうんですか、奇抜な時あったじゃないですか。
うんうんうん。
あの時はなんかちょっと怖いと思ってたんですけど、
なんか、
確かに。
ね、でもどんどん好きになってきた。
ほんとー。
私は関西出身だから、志本新喜劇とかに出てたんですよ、最初の頃。
はいはいはい。
で、その時から好きだったかも。
どの辺が好きですか?
なんでだろう。
なんか、なんだろうな、なんか芸に貪欲な感じ?
あー。
わかるわかるわかる。
なんか、なんか身を、なんか、なんていうか、もうなんか、我が身を振り返らず、なんか突入してる感じもすごい好きだし、
あとなんか一貫した、なんかキャラクターみたいなのも好きだし、
なんだろう、まあね、なんか愛妻感みたいな一面もありそう、まあわかんない、なんかそのメディアに私も踊らされてるかもしれないけど、なんかそういうイメージもあるし、
なんかそういう、なんだろう、決して、なんかああいう、なんていうの、芸風だけど、
藤井隆や最近の音楽アーティストについて
決してなんか、なんかオラオラしてないっていうか、オレオレ詐欺みたいな感じじゃない?っていうのも好き。
だからキンニ君と私ちょっと似てる感じで好きかも。
ちょっと待って、私も今キンニ君の話しようと思っちゃった。
なんか、タイプ的に似てますよね。
似てる、似てると思う。
私女性で言うとトモチカさんが好きなんだけど、
なんか、あの辺もなんか全部私の中では連動するっていうか、
分かるなあ。
なんだろうね。
なんかね、あるよね。
いやー、分かりますね。なんか更新し続けてる感じしますもんね。
いや、し続けてる感じするし。
なんだろうね。でもなんかその、何だろう、求められてる役割を演じているという感じもすごいあるし、
だからすごく自分を前に出してるわけじゃないんだけど、そのチョイスに意思を感じるっていう感じなのかな。
そうかもしれない。そうかもしれないですね。
意思ありますよね。
あると思う。あると思う。あると思う。
なんか私はファーストテイクを見て、ほんと感動しちゃったんですけど、
なんかまずあの、絶対めちゃくちゃ緊張してたと思うんですよね。
だけど、なんかその緊張を茶化さずに、良いアウトプットを出そうと向き合ってるなっていう感じがして、
かつ声、歌がめちゃくちゃ若々しかったじゃないですか。
ってことは多分、すごい裏で努力して、あの場に臨んだんだろうなって思う。
確かにね。
なんかかっこいい。
めっちゃいいおじさんですよね。
めっちゃいいおじさん。
なんかすごく、なんかわかんない。
芸能人ぽくないっていうふうに言うと違うのかな。
なんか、役者、なんて言うんだろう。
なんかこう、ふわふわしてない感じがいいのかな。
うんうんうん。
短いけどね。
そうかね。
なんかどんな場所でも求められてることを理解して、
いやそれこそ新婚さんいらっしゃいみたいな番組とか。
うんうん。
おちょおちょ番組の司会したりとか、ラジオのマリティとかされてるじゃないですか。
なんかこうね、求められていることを理解して、意思を持ってる感じしますよね。
でもなんかそれを思うとさ、ファーストテイクの人生ってすごいよね。
あーわかるー。
なんかもう、すごく絶妙だよね。
わかる、わかる。
めっちゃ好き好き。
私も好き。
おもしろい。
ファーストテイク最近誰が印象に残りました?
でもそうね、ベフテックもすごい好きだったんだよね。
あーはいはいはい。歌が頭の中で流れている。
なんか結構2人とも年齢も言ってるんだけど、
なんか久しぶりに歌ったみたいな感じなんだけど、
なんだろうなんかすごく涙出そうになったっていうか。
なんだろうね、別にそんなすごい聞いてたわけじゃないんだけど、
なんかね、なんかすごくこうキュンとした。
おじさんの魅力とシニア世代の過ごし方
わかる。
そうだね。
みやさんはなんか思い出に残ってるやつありますか?
私はすごい最近、本当に最近なんだっけ、なんか水曜日のカンパネラ。
あんまりそういうこう、最近のアーティストの人全然詳しくないんですけど、
頭、うちの娘がつけてて、見たらなんかね脳内再生がすごいされちゃって、
最近よく見てる。なんでなんだろう。
なんかね、あるんだね。
おもしろい。
おじさん属性ではないけど、そうですね。
へー、そうかそうか。
でもなんか、その人たちの魅力みたいなのをなんかまたさらに感じるよね。
超ですね。
そうですね。
へー、そうか。
でもあれだな、今日はおじさんの話がしたいって思ってここに来たんですけど、
勝手にこう、いろんなキーワード学び更新。
いろんなキーワードがね。
確かに。
なんかでもそこがおじさん、新おじさんから学べることはなんかいろいろあるそう。
本当ですね。これから私たちが突入していく世代じゃないですか。
そうだね、そうだね。
なんかここでね、どういうシニア世代の過ごし方をしたいかっていうのは大事でしょうね。
ね、ほんとそうだね。
いやー、汗をかきながら話してしまいました、おじさん。
次はあれですね、登山。
登山とサウナとトライアスロンのプロファイリングをする回をしましょう。
はい。
ふゆみのインガーでは皆様からのお便り、ご意見・テーマをお待ちしています。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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