健康への取り組み
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。
水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞いてくる私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時にも熱くお届けします。
はい、お願いします。
Sakiさん、そういえばファスティングしたって、この間言ってましたよね。
最近のファスティングは何ですか?酵素飲んでる感じですか?
うん、酵素ですね。
次はやる予定ありますか?
毎月やりたいなという気持ちではいるんですけれど、ちょっとわかんないです。できるか。
6月も早速、前回も話したんですけど、出張続きなもので、日程が確保できるのかしら、問題がもうすでに勃発しているから、ちょっとやりたい気持ちはあるんですけど、どうかなという気持ちです。
そうか、どうしようかな。
そうやろうかなって思って、私さまざまな液体だけで過ごすっていうだけでもいいかなって最近思ってて、それは胃腸を休めるっていう目的で。
そうそう、だから一日断食、私なんか月曜断食が一番、そう自分はなんかやりやすくて、なんかね、最近私あの甘酒が好きなんですよ。玄米甘酒みたいな。
で、それにプロテイン混ぜて一日過ごすとかだと、本当にお腹も空かないし、なんか甘いから満足感もあって、全然つらいってはならなくて、そう、次それをやろうかなって思ってました。
うんうんうん。
なんか最近あのプロテイン、あれ、さきさんってプロテイン飲んでます?
飲んでて一回やめたんですよ。で、また復活しようかなってちょうど思ってるところです。
あ、そうなんだ。なんか、あの、歳いくと爪とか髪とかどんどんカサカサしてくる感じあるじゃないですか。
なんか私ね、それでプロテインを朝、そのまま飲むやつ、スティックの、味の素みたいなやつの、網のプロテインみたいなやつを朝起きて、朝一でそれを飲むようにしてたんですよね。
そしたらね、いやなんかわかんない、他にもいろいろやってるからわかんないですけど、なんかカサつきがちょっと収まってきた気がする。
えーすごい、いいですね。
なんか朝、朝飲むプロテインって聞いてたんですけど、なんか本当にいいような気がする。
なんか朝起きた時のこう絶望的な朝も少なくなってきたし、朝起きてすごいもう嫌だみたいな。
なくなってきた気がするし。
えーそっかー。なんかいろいろあるじゃないですか、プロテインって。
なんかどれがいいだろうって思って、今ちょっとなんか悩んじゃってます。
なんか一時期すっごい飲んでたんですよ。
いつだっけな、結構前?だけど、なんか気持ち悪くなっちゃって飲むと。
で、すごい汚い話下痢するみたいになって。
で、なんか合ってないのかなーとか思って、それで一回やめちゃったんですよね。
あーそっかそっか。
すごい調子いいと思って飲んでたんだけど。
で、なんか人に話してたら、なんかその保衛のプロテインが合わないんじゃないかみたいな話で。
だから、あの削いとか、なんかそういうのにしたらっていう風に言ってもらって。
ちょっとまだ、これがおすすめとかあれば、なんかめっちゃ教えてほしいっていう感じです。
私今買ってまだ飲んでないんですけど、なんだっけな、台湾のデイリリーだっけか。
お茶屋さん。
そうそう。あそこがプロテイン出してるんですよね。
今出てきた、たまたまプロテインで調べたら。
出てきました。あのトラ、トラ書いてあるあれ。
日本初お茶のように楽しめる全く甘くない台湾茶プロテインだって。
え、ちょっと待った、これ日本初なんですか?
日本初、初って初めて。
初めて、はいはいはい。
そうそう、それを買ったんですよね。
甘くないプロテインでお茶屋さんが作ってるはどういうものなのかしらと思って、これから飲むんですけどね。
へー、面白いね。いろいろあるんだ。
もう本当健康に必死ですよ。
生理用品の消費税問題
今年の目標、4月の私の誕生日に立てた目標は健康なので、もう必死ですね。
必死です、健康。
ね、でもなんかこうやって健康情報をシェアできるのは嬉しいですよね。
いや本当ですね、本当ですね。
ねー。
いやーそうそうそう、それであの、今日あんまりまとまってないんですけど、最近ふわっと思ってることがあって、
私、友達少ないのは、あの、ふちこさん周知の事実だと思いますけれど、少ないし、そんなに増やそうともしてないっていう、
あのー、あの考えあんまり変わってないんですよね。
一緒に働いたり、一緒に何かに取り組んだりすると、すごく好きになるし、ずっとお付き合いしていきたいなって思うし、っていう感じなんです。
だから、まともとかがあんまりこう、必要としないタイプで、なんとなく会うだけ、会うだけ、まあそうですね、この場所に行ったら会うだけみたいな、
でも一緒に取り組んでるものはないみたいな感じの方と、友達になれるイメージがまあ分かんないんですよね。
だから、それもあって友達少ないんですけど、なんかこの間ふと思ったんですよ。
生理用品、いきなりなんですけど、生理用品消費税10%じゃないですか。
はいはいはい。
あれめっちゃおかしいんじゃないかなって、結構ずーっと思ってるんですよね。
なんでかっていうと、消費税の8%と10%の違いって、その日常ですごく絶対必要なもの、だから食料品とかは8だけど、そうじゃない、結構嗜好品に当たるものは10みたいな、ざっくりしたわけがあるじゃないですか。
ちょっと私のこういう解釈も雑ですけど、生理用品ってそれでいったら絶対私は全社に当たると思ってて、ずっと。
だって普通に考えて楽しみじゃないじゃないですか。生理現象なわけで、女性の体についてくるものじゃないですか。
なんでそれが10なんだろうって思ってた時に、これはだから、それをまた夫と話してた時に、それを強く訴えかける人がその政治家の中にやっぱりいなかったんじゃないって。
結局はロビーングもやっぱりある中で、これは絶対に8であるんだ、その必要があるんだっていう声が少なかったからじゃないって言われた時に、
なるほどと思って、確かに政治の世界って女性の方どんどん入ってらっしゃるけれど、やっぱりその内閣の写真とかを見ると、おじおじおじおじみたいな感じじゃないですか。
そしたら確かにその当事者意識を持って、生理用品の話は一端に過ぎませんけど、女性の体の話とか女性の権利の話とか、強く押し出していくってやっぱりその声が少ないからなんだろうなって、届ける力が弱いからなんだろうなって思って。
そうしたら、私もこんな一人で生きとってることしか今はしてないんだけど、友達っていう単位だったらそんなに必要とは思わないんだけど、連帯して自分たちの意思を届けるとか、そういう意味においてはやっぱり重要なんだなと思っていて。
最近その友達は引き続き積極的にその仕事をするとか、一緒に内閣で取り組むとかっていう意外においては多分引き続き作れないだろうなっては思うんですけど、タイプ的に。
でもなんか自分の意思があった時にその連帯するっていう人は、なんか探していきたいなって思うようになったんですよね。
そう思ったら、あんまり今まで積極的に関わろうって思ってこなかった同年代の女性とかに一周回ってすごい興味が湧いてきていて、っていう昨今です。
なるほど。
なんか怒り、怒りから始まったんですけどね。なんで整理用品に、なんでこんな、なんか全て今ぶっかかってるじゃないですか。
だから我が家の家計もやっぱりこう、まあ私今あとはこうなんて言うんですか、ちょっとお金貯めていきたいモードだっていうのもあって、まあ意識してるからなんでしょうけど、なんかすごいドラッグストアとか行くたびに、ほんと整理用品の前で考え込んじゃったりとかして。
高いよみたいな。で、さらに10%かよみたいな。になっちゃってて。しかもうちとかって家族4人いて3人女性だから、もうね、本当にこう当事者意識が湧きまくりなんですよね。
あのとこも考えるとね。
連帯の意義
なるほどね。
そうなのか。
なるほど。でもその、そうか。連帯、そうね。
なんか連帯、例えばですけど、今回の整理用品について言っても、いや私何にもどこにも声あげてなかったなと思ってて、声あげてなかったら確かにそれは問題だと捉える、その役割にある人たちに気づくきっかけもないんだとしたら確かにこのままだよなと思ったんですよね。
だから当たり前のことなんでしょうけど、選挙に行くとかっていうのもそういうことなんだろうなって。
確かに。
声を一人一人が届けるのは難しいけど、でもこの人を通じてちゃんといい社会を作ってほしいっていう人を選ぶのが選挙なんだよなって改めて思った最近ね。
一周回ってその連帯とかその連帯した結果、声を届けるべき行動としての選挙とかに、なんかね、興味というか強い関心を持っている42歳の夏です。
そういう話って、みゆさん旦那さんとよくすると思うんですけど、他の人とはしたりするんですか?
いや、それがね、してなくて映画は初出しですね。
そうか、そうか、そうか。
なんかちょっとしにくくもありませんか?突然感あるし。
確かにね、確かに。
なんかすごい興味なんですけど、思考のプロセス的にはどんな感じなんですか?
きっかけは整理用品の10%じゃないですか。
だけど、そうなった時に他にも何が10%なんだろうみたいになる人もいると思うし、
逆にその、というその意思決定の方に、意思決定のあり方とか、その10%の定義の理由みたいなのに興味がある人もいるかもだし、
逆にその8、その整理用品というもの自体に対する、その8じゃなくて10になったことに対する深掘りもきっとあるじゃないですか。
両方あると思うんですけど、みよさんの思考のプロセスはどういう感じだったのかなと思って気になったの。
プロセスは整理用品なんで10なんだろうっていうのはずーっともやもや思っていました。
で、なんとなくその8と10の違い、こっちは10か、こっちは8かみたいな。
例えば新聞って今8だと思うんですよね。
うんうん。なってますよね。
なってますよね。
なんかやっぱり一定ルールあるんだろうけど、でも曖昧な境界にいる者たちってあるじゃないですか。
それがどうして10になったのか、どうして8になったのかとかっていうのは、なんか自分の興味の範囲内でぼやーっと調べたり考えたりしてた。
で、私あの車に乗って夫と2人になると、お互いめっちゃ話すんですよ。
車って結構話しやすくないですか。
日出空間だし。
そうそう、日出でお互い向き合ってるわけじゃなくて、なんかお互い前見てて。
で、いつかは目的地に到着するからっていう条件の中だと私結構なんかいっぱい話したくなるんですよね。
で、それでなんか最近私はちょっともやってるんだけどさみたいな感じで、夫にもうめちゃめちゃこう柔らかい状態で話すと、
あ、なるほどなるほどみたいな。それってこうだからなんちゃうんみたいな感じで、あ、なるほどみたいなアイディアがきて、
あ、そうか。だからやっぱり連帯は大事なんだって思ってるなって感じです。
なるほどね。そうかそうか。
そうそうそうそう。
そのなんかその政治とかその、要は国の意思決定を動かすみたいな話と、そのミョウさんの日常ってどう繋がるんですか。
あー、そうですよね。いやーなんかね、国の意思決定を動かすってすっごいだから大きいことに聞こえちゃうじゃないですか。
聞こえちゃうけどそこと自分を分断させたくないなっては根底で思ってるんですよね。
だから諦めるっていうことはしたくないし、なんかそこは悔しいって思っちゃうんですよ。
私完全に、完全に諦めるのがなんかすごい悔しいと思っちゃうし悲しいと思っちゃうんですね。
だけど私はこれをやっている、こういう行動をしているって思えることでちょっと安心するっていうか、
まあそれもね、なんか本当になんだろうな、慰めに過ぎないかもしれないですけど、何にもやってないよりなんかやってるっていう状態でありたいんですよ、いつも。
なるほど。
アクションへの意義
だからなんかこうちょっと課題だと思っていることに対してはなんかアクションしているっていう状態でありたいんです。
だからその、例えば小学ずつですけど自分が応援したいところに寄付してるとか募金してるとかいうのもそれで、
全くノーリアクションでいるっていうことにすごく罪悪感感じるんですよね。
その一つで国のその意思決定を動かすっていうことに大きなことは私はできないけど、でも意気通りは抱えているし、ものによっては何かしなきゃいけないと思ってる。
だから絶対選挙に行くっていうことかな。
選挙ですね、私の場合は。何があっても選挙に行くっていうのがそれかもしれない。
なるほどね。
でもなんかそれが本当に、本当にもっともっと動かしたいと思ってたらもっとなんか違うことすると思うんですよ。
例えば私の前々職の同僚は、今議員になっている、市議会議員かな?横浜の。
彼女みたいに立候補して、いやもうなんか本当その、統制のプロセスまでを見てただけですけど、本当に大変そうだった。
私はここまではもうできないなって思っちゃう。だから何か、だからそのくらいの意思なのかよっていうことかもしれませんけど。
なんか意思の示し方は本当にグラデーションがあると思うんですけど、私は立候補までは今はできない。
だから選挙に行くっていう、せめて選挙に行くっていうくらいなんですよね。
連帯の重要性
うーん、そっかそっか。なんかそこと、さっきの最初の話に出てきたその美代さん自身が、
その群れるというか、人と一緒にいるっていうこととか、その集っていくということに対する苦手意識みたいなのがあるって話は、
なんかどういうふうに繋がっていきますか?
なんか、そう、だからその選挙に行くっていうのは一つなんですけど、
でも一人の行動じゃなくて、やっぱり次は連帯して、連帯した方がやっぱり声は大きくなるのかもと思って、
となったら今までは人と集うっていうのがそんなに得意じゃなかった、むしろ苦手だったけど、
それはなんか意味もなく群れるのは苦手だけど、意思を持って集まるっていうことに対しては今私確実に目的を持てそうだなと思っていて、
そうなったら次は、もっともっと課題感をしっかりと持つようになったら、
次は連帯するっていう同じ意見意思を持っている人たちと、形はわからないですけど、
オンラインオフラインとか、どういう属性の人たちとかわかんないですけど、
ちょっと連帯してこれについて話して、どこかに声を届けるっていうことを目的に、
群れるのではなく集うっていうことをちょっとしたいかもって思ってる感じですね。
社会問題への意識
なるほど、なるほど。
多分それは友達じゃないと思うんですよとかってまたややこしいこと。
でもそういう行動をする中で友達ができていくかもしれない、って思う。
なるほど、理解しました。
ありがとうございます。いや、むしろ聞いてもらってありがとうございます。
全然、全然、全然、全然。
なるほどなぁ。
すごい、すごいなって思ってる。リスペクトの意味で。
私そこまでこの件に熱い思いを持ててなかったなって、今。
なんならちょっと自分に反省している感じです。
なんか、わかんない。私はだからそういう意味ではみょうさんよりも諦めてるのかもしれないのかな。
わかんないけど。それに対してふーんって思って、そういうもんなのかなみたいに、ちょっとどっかで諦めてるところはあるというか、
でしょうねみたいな感じが、ちょっと嫌いなのかも。
でもね、すごいわかります。私も諦めモードの時もあるんですけど、
なんかもうなんとかしなきゃモードの時も結構あるんですよね。
そうなんだよなぁ。
あとなんでだろうな、諦めることへの悲しさみたいなのがなんかすごいあるのはなんでなんだろうなぁ。
わかんないんですけどね。
日本、でも子供がいるとか関係あるのかな。
でもそれはあると思いますね。
なんか、私は先に死ぬけれど、子供たちはこの先ずっと生きていくわけで、
あの子たちが大きくなった時、それこそ現役世代になったりとか、
現金をもらう世代になった時とかに、どういう世の中になってるんだろうってやっぱ思うとちょっと怖いんですよね。
怖いし、仮に私が今子供を産む年齢、もっと若かったりとかして、子供を産むことを迷っている人だったとしたら、
私結構持たないと思うんじゃないかなと思うんですよ。
持たない選択を普通にすると思う、ポジティブに。
なんでかっていうと、なんかかわいそうだからって思っちゃう。
なんか生まれてきてこの世を生きていくっていうことがすごくどれだけ大変なんだろうって思うから、
産まない理由をいくらでもあげられそうだなって思うと、
なんかね、すごく何かこのまんま見てるだけっていうことにたまにすごく辛くなっちゃうんですよね。
そっかそっか。なるほどね。
っていう感じかな。
そっか。私はなんでそう思ってるんだろうって今すごい考えちゃいました。
でもなんかもう本当結論じゃないけど、もうなんか端的に言うと多分諦めてるっていうことなんだなってなんか残念だけど思っちゃったし、
なんかそれに対するなんかこう、自分の関わり方みたいなことがやっぱり強く持ててないんだろうなって思っちゃったかな。
いやーなんかでもこのこと政治になると、そもそも関わってないっていう意識の方が強くないですか。
強い。
ですよね。そもそも関わってないからそこに、そのまま関わってないから諦めるしかないよなって思うのって多分とっても自然だなって。
そっから関われるって思うことの方が、なんか今の世の中だとすごくジャンプがあるように感じられるような気がしますよね。
確かに。
いやなんか、あとそのなんか、私はなんだろう。
例えばその、もともとのその、今みゅーさんが挙げてくれた課題というか、その生理用品なんで10%なんだろうみたいなところから、そもそも私疑問を感じきれてなかったかもって思って。
あーなるほど、そうなんだ。
っていう意味では、なんかわかんないけど、なんか生前説というか、きっと何か理由があってそうなったんじゃない?みたいに、なんかすごく前向きに受け止めすぎちゃってるかもしれない。
あーなるほどね。でもそう思う気持ちもわかります。きっと何か理由があったんだろうなって見えないところで、いろんな人の、そうそう。
それを調整してくれた結果なのかなって、私もわからないのでそう思える。だからすごい岡田内内外なこと言ってるのかなとも思えますね。
いやいやいや、でもそうね、そういう、でもなんか私的にはそういうその社会の声とかにちょっとこう、うといなって感じるところがもともとあるから、なんかそういう課題感みたいなこととかに対して意識が多分あんまり向いてないかもしれないし、
なんで?みたいな、疑問を問いかける、投げかける、なんかその意識が弱いなーって思ったかも。
でも本当ここは人それぞれですよね。多分なんか暮らしてる中で、親って思うポイントがどこにあるか、ないかって本当に人それぞれだから、なんか何が正しいとかじゃ多分ないんですけど、私はなんかね、生理用品きっかけは結構思っちゃったんですよね。
だってなんか毎月、毎月生理を迎える人だったら500円とかは絶対払うじゃないですか。なんだかんだ。だけど毎月500円のサブスクあったら、普通にポーンって解約したくなったりする。なんか500円くらいって思うけど、サブスク積み上がったら結構だから500円くらいだったら、結構考えちゃうなって最近新規で使うものもやっぱ思ってて。
ってなった時のこの500円、毎月全女性、あり得る?とかって思っちゃったんですよね。
しかもこう、経済状況様々な中で、本当にシングルで、本当にこう今だったら物価が上昇している中で子育てしている方にとっての月500円って、それ出させてる責任、感じたことある?おじさんたちみたいな風にドラッグストア、ツル派ですよ。ツル派の男性料理売り場で考えちゃったんですよね。
なんかでも、そのきっかけはね、それだったかもしれないけど、大事な日本の問題、いろんなことに派生する問題の根本かもしれないですよね。
そうですね。
そうか。いやー、勉強になります。
いやいや。
勉強させられます。
なんかでもこれ、私の友達が少ない私の友達の作り方の一つとしても、私自身は興味深くて、あ、そっか、これがあれば連帯する、連帯するイコール集まる、あ、集まるイコール、これって友達?あ、じゃあ、みたいな風に思ったんです。
へー、そっかそっか。でも、さっきみもさんが言ってた、目的なく集うは嫌だっていうのが、たぶんあるからでしょうね。
あると思う。やっぱりそこ引き続き、やっぱりすっごい苦手です。すっごい苦手。
今もそういう会あります?
たぶんね、声かかんなくなってると思う。あったとしても。
でも子供たち大きくなるにつれ、ママ友みたいな、集まり、もうそんなに聞かなくなってる感じはありますね。
うんうんうん。
だから集まり、まあママ友に限らずですけど、うん、ない、私の周りにはないですね。
そっかそっか。うん。
じゃあいいですね、そっか。
えー、私も今ないなーと思ってあんまり。
あーそっか。
何かしら関係性があるところ。
初めましての会とかはあるけど、でもその、なんだろう、そこに共通項はなんかある気がするから、そこを見出して話すっていうのはできてる気がする。
うーん。
えー、そうね、なんかそういう意味では私はなんかこう、もう少し日本に興味を持ったほうがいいんだなって思った。
どうなんでしょうね、どうなんでしょうね。
でもなんかいろんな人がいるほうがいい。
だからみんながみんな怒ってても嫌じゃないですか。
で私、なんか、私根本的に日本はすごく好きだし、とってもいい国だと思ってる。
うんうん。
ただ、なんかその、まあ、思うところも各所各所ではあって、で自分のね、大好きな人が暮らす国だし、子供たちも大きくなっていく国だから、
よく会ってほしいって思った時に、こういう思考になった感じですかね。
でも好き。
なるほどねー。
なんかよく、日本から海外に行って、海外に住んでいる人って、結構日本ディスみたいな人もいませんか。
うんうん、いるいる。
でもね、なんかあんまりあれは、ナイスとは思わない感じかもしれない。
そうだよね。
うんうん。
なんか私も別に、なんかその、なんか怒りを、怒りというか、なんか、なんやねん日本何やっとんねんみたいに、なんかなることをゴールにしてるわけじゃないんだけど、
なんかその、もう少しその、課題の根本を疑問視するみたいな、なんかその、問いかけるっていう、問いかけるって興味があるってことだと思うんですよ。
わかります。
それがないから、そこはなんかちょっともうちょっとやるべきだなって思ったって感じかな。
あー、そっかそっかそっか。
うーん。
うーん。
なるほどね。
うーん。
へー、そうなの?
いやー、そう、あとはその、まあ、さきさんもすごい税金払ってると思うんですけどね。
うーん。
私もこう、会社員として毎月給与明細をもらって、あの、住民税、所得税、社会保険見ると、おおう!ってなるじゃないですか。
うんうん。
あー、こんなに。でも、なんか払うんだったら、やっぱり気持ちよく払いたいし、これに使ってるんだって思えた方が、なんか、ね、払っていることへのこう、なんか、健全さを感じるっていうか、なんかそういう心理の状態で払いたいんですよね、って思ったときに、
うん。
よくなっていく日本が見たい。
うーん。
うん。そしたらなんか、上がっていっても、きっと納得するだろうし、もっとこう、うんって思いそうな気がする。
そうねー、確かに。
うん。
知識と不安の関係
そうね。だからもう、そこもさ、たぶん私はもう、そういうもんって思っちゃってるから。
あー、なるほどね、なるほどね。
そこそこなんか、いや、めっちゃ払うじゃん、みたいなぐらいの温度感なんですよ、たぶん。
あ、そっかそっかそっか、なるほどね。
そうそうそう。だから、そこがダメだと、ダメっていうか、なんていうのかな、そうなんか、たぶん違いなのかもって、なんか思ったわけですよ、今のなんか話で言うと。
あー、なるほどね。
うん。
だから、今、めっちゃ払うじゃん。なんで?なんでなの?ちょっとお待ちください、みたいな感じで、ちょっと、調べ始めちゃう。
うんうん。
なんか、で、おかしくない?ってなっちゃう。
まあでも、それでもね、調べは浅いとは思いますけれどね。
いやいやいや、でも、正しいというか、その自分の、さあ何が、自分のその、自分の払ったお金がどうなってるのかとかさ、その自分の払ってる額が本当に正しいのかとかさ、
なんか、いろいろ、なんていうのかな、もっとちゃんと考えなきゃいけないんだろうなっていうことを、なんかすごく、なんか、いつも思ってるわけですよ。
うんうん。
でも、それをもっとちゃんとやんなきゃなって感じ。
どうなんでしょうね、どうなんでしょうね。
いやなんか、私たまたま今日こういう話をしちゃいましたけど、なんか、知る、知ると、知らない、知らなくて幸せであるっていう選択も全然あると思ってて、
で、信頼できる国のリーダーが決めてくれてるんだっていう選択も全然あると思うんですよね。
で、知ると、やっぱ知るって怖いじゃないですか。見えなかったものが見えると、いろんな感情が自分の中に湧いてくるって、なんか怖いですよね。
だから私もなんか、お持ちくださいって思って、調べようとし始めて、あ、これ知ったら私すっごいムカついちゃうかもとか、なんかその入り口でそれを感じると、パタッとこう蓋を閉じるみたいな時もやっぱりあって、
知った以上はどうにかとかって思っちゃいそうな、なんか自分の性格わかるから、こっからは知らないようにしておこうかな、みたいなのもいっぱいあります。
なるほどね。そっか。でもまあ、そうね。でもそれが楽しいのかもね。そのなんか、一旦開けて、なんか若干知ってみたら、ちょっとドロッとしてそうだから一回閉めるみたいなとか、
なんかここまでのドアを開けるけど、ここから先には踏み入れないとか、なんかでもそれって、その自分の意思というか、なんかその、多少知ったからこそできる意思決定だと思うと、やっぱりちょっとそこに、なんか行くまでの、なんか理解というか、なんか疑問、正しいこう問題提起をするみたいな、なんかそういうのは必要なんだろうなって。
今聞いてて思いました。
コミュニケーションの重要性
そうかもしれないですね。
そうですね。めっちゃくちゃ損してるかもしれないしね、なんか。
いやーわかるわかる。
知らなくてね。
ありえますよね。
うん。
で、それを知った時に自分がどう感じちゃうのかってね。
確かに。
いうのも想像すると怖かったりはしますね。
なんか制度とかもね、なんか知らない人とかいっぱいいるものとかいっぱいあるじゃないですか。
あるある。
なんかその、あ、そうやってみんな税金の隙をくぐるんだみたいなこととか。
なんか会社のことは結構考え、ジェリーさんも言って、なんか考えてるんだけど、個人の話だと途端にザルみたいな感じなんかあります。
ちょっとそこがあれですね。はい。
ちょっと自分の課題も感じました。
えー。
でもなんかね、たまにこういう話を富士子さんも交えてしてみるのは面白いかもしれないですよね。
なんか一人だと悶々としちゃうし、いやだから私もなんかいきなり友達と雑談でこういう話ってなんか若干相手びっくりしちゃうかなとかって思うからしないけど、
なんか一回こう縁側でそういえばこういう話あったけどみたいな感じで、富士子さんとちょっと一回柔らかく、
確かに。
国に、国にって言ったらオッケーけど、身の回りのもやについて話してみるみたいなのはあるかもしれない。
いいかもですね、確かに。なんかそういう文化会じゃないけどね、なんかそういうテーマで集まるみたいなのは面白いかもですね。
いいかもしれないですよね。
はい、なんかこの収録はですね、前回に引き続き割りかし早朝にしてるんですけど、朝から割り、ありがとうございますさっきさん聞いていただいて。
いいえ、とんでもないです。私もずっと考えるきっかけがいただけた感じです。
足元ではいつか整理用品の税率が下がることを記念して今日は。
思います。
はい、水曜日の縁側では皆さんからのお便りご意見、テーマをお待ちしています。プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を作っていますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
