1. インターネットラジオ・水曜日の縁側
  2. #208_Saki、ヘルシンキに行く ..
2025-06-04 36:33

#208_Saki、ヘルシンキに行く (2025/6/4公開)

spotify apple_podcasts

・sakiのヘルシンキtrip回顧録
・mioがやっぱりキックボクシングに戻る話
・我が足元、ハイヒールからスニーカーに変遷する中で感じたこと

----
・おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform


・️Instagramで配信後記をつづっていますhttps://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link

サマリー

サキさんが初めて訪れたヘルシンキでの体験や、その地での人々のフレンドリーさ、飲食文化について話しています。また、フィンランドの美術やデザインの影響を受けた時間を過ごした様子を伝えています。エピソードでは、ヘルシンキでの食文化や観光について語られ、特にシナモンバンやトナカイ肉といった地域の名物が紹介されています。また、万博に対する期待や、夏の予定についての会話も続いています。このエピソードでは、ピラティスや体のメンテナンスの重要性について語られ、特に忙しい日常の中での自己ケアの必要性が強調されています。また、ヒールからスニーカーへのシフトや靴の選択についての会話も交わされており、現代のファッションの変遷が議論されています。

朝のルーティン
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業系などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
お願いします。
この配信はいつも夜8時に出てるんですけれど、結構私たち朝に収録することが最近は多くて、
今日は朝7時に今、おはようございますですね。
いつもはね、8時スタート、朝の8時に夜の8時の収録してるって感じですけど、
今日は1時間前だしでしたね。
そうですね。早起き図ですね。
はい。Mioさんいつも普段どういうスケジュールなんですか、朝は。
朝は平日は6時半くらいに起きて、
で、子供たちが学校行く準備して、朝ごはん用意してとか、
家事してとか、ゴミ出してとかってして、
で、だいたい8時台くらいから仕事を始める感じですね、普段は。
なるほど。
東京に行くときは朝1の飛行機で行くので、5時に起きて、
で、家を6時前に出て、みたいな感じです。
なるほど。
だから割りかし早く。
普通か。えさきさんはどうですか。
日によって結構まちまちではあるんですけど、
それもなんか、通常は6時起きで、朝、そうですね、起きて仕事。
だいたい8時から会議が始まることが多いんで、
その場合は6時に起きて、お風呂入って、8時までに準備するって感じで、
もし7時からの会議とかがあるときは、お風呂スキップするか、5時半に起きるかって感じかな。
そうですよね。朝お風呂入るんですもんね。
そう、なんかそうなんですよね。結構ルーティン化してるかもしれないです。
夜入るときももちろん、夜入って朝入るっていう2回入るパターンもあるし、
夜はもうダウンしちゃって入れなくて、朝だけっていうときもあります。
朝も湯船に浸かるんですよね。
はい、そうですね。朝30分くらい入ってるかな。
入って何をしてるんですか。なんか見たり読んだり。
そうですね。朝LINE返したりメール返したりするときもあるし、YouTube見てみたいな動画見てるときもあるし、本読むときもあるし。
なんか、やばいときはパソコン持ち込んじゃってますけど。
お風呂に?すごい。
それでもお風呂に入りたいっていう感じかもしれないんですけどね。
そうなんだ。
そうそうそう。そうかも。
でも朝って気持ちがいいですよね。
そうですね。なんか起き、なんだろう、パチンと目覚めれるときは別にそんな苦じゃないですしね。早起きするのも。
たまに夜遅くて朝早いとか、そういうのが続いたときはちょっと、なんか、
重いみたいな感じ?体も頭も重いみたいなときはありますけどね。
私も朝気持ちいいなって思いつつ、でも本当に前の配信でも言いましたけども、絶望的に起きるの嫌なときもあって。
そっかそっか。
ヘルシンキの魅力
はい。もう本当に、いや、絶対に嫌だみたいなときもありますね。
確かに。でも寒かったりとかね、また違う要素とかあるとまたね、気持ちが乗らないというか。
そうですね。
嫌な気持ちですよね。
なんかその、なんだっけ、気持ちいいで言うと、やっぱりカーテン開けたいんですよ、私朝ね。
はいはい。
なんだけど、なんかやっぱり、体っていうの?洋服的に開けられる、お風呂入るから、お風呂入った後は、そんなお見せできる状態じゃないときがあるじゃないですか。
はいはい、大抵そうですね、私も。
でも、別に向かいとか近くにあるわけじゃなくて、窓から、もちろん家は見えるけど、だいぶ距離あると思ってて、
結構昔は、別に私全く気にせず、ほぼパン市ぐらいで、カーテン全開してたんですよ、朝。
なんだけど、なんか最近だんだんに、いや、たぶん見えるよ、みたいなことが出て。
そんな、わかんないんですよ、めちゃくちゃ目を凝らして見ないと、絶対見えないとは今も思ってるけど、
確かに先方、向こう側の窓は、見えなくもないかもって思い始めて、よく見たらね、中に人がいるなぐらいは見えるなと思って。
だから最近は、そのちょっと、カーテン開けるタイムが遅くなって。
ちょっと見られてもいいような感じになってからってことですか?
そうなんですよ、早く開けたいんだけど。
でもね、確かに意外と見えてますもんね。
そうなんですよね、自分の家の窓ガラスの状況、外から見たことあんまないから、
わかんないじゃないですか、窓によっては、なんていうのかな、フィルムみたいのがあって、向こうからは見えない、みたいのもあったりするじゃないですか。
私は、うちの窓はその窓だと信じてるんですけど、確証はない。
そうか。
で、朝ですっていうのと、最近、さきさんがヘルシンキに行ってましたよね。
そうなんですよね。
行ったことなくて、行ったことあります?ミオさん。
ない、ないです、ないです。
北欧も私初めてで、だからずっと行ってみたくて、それこそ、
いや、もっと言うと、デンマークとか、スウェーデンとか、そっちに行きたい気持ちの方が強かったんですけど、
でも、全然機会がなくて、行けてなくて、そしたらたまたまフィンランドに行く機会が先に来て、
初めての北欧がフィンランドだったっていう感じなんですけど、すごく良くて、
別に、なめてたわけじゃないんです。
だけど、めっちゃ遠いんですよ、今、ロシアのあれがあるから、14時間くらいかかるんですね、片道。
ぐるーって回るんですかね。
だから、14時間もかかるし、片道めっちゃ遠いから、
もう、私これ最初で最後かもしれないな、ぐらいの気持ちで、
飛行機に乗り込んで行ったわけなんですけど、着いたらすごい良くて、
いつもアメリカとアジアがメインだから、結構、ヨーロッパ方面、
北欧初だし、ヨーロッパ方面もめちゃくちゃ久しぶりっていう感じで、
そういう、空気感の違いみたいなのもすごく良かったっていうのはあるかもしれないんですけど、
国としても、全然1回しか行ってないだけの感覚ではあるんですけど、
百夜で今ちょうど、だから10時くらいまで明るいんですね、夜の。
でも、アメリカって結構今、みんなお酒飲むの、あんまりヘルス思考がすごい強いから、
みんな全然飲まないんですよ、お酒とか。
飲んでた人も辞めちゃったりとかしてる人多くて、
そう、あんまり飲んでるシーンを見ないんですけど、
やっぱヨーロッパの人は昼からずっと飲んでるんだよね、平日。
そう、ってなんかこう、なんだろうな、なんかすごく明るい、めちゃくちゃ感じが良くって、人の感じも。
なんかアメリカとかだと、ホスピタリティをあんまり感じることって、
本当によっぽど良いお店行かないとないけど、すごい、どこでもすごいみんな良い人で、
すごい話しかけてくれたりとか、なんか感じが良くて。
もっと言うとパリとか、好きでよく行ってた時代もあったけど、やっぱり感じ悪い人とか多かったイメージなんですよ。
なんかすごく疎外感っていうのかな、なんかこう、なんかこう、よそ者感をすごい感じるんですね。
だけど、すごくなんだろうな、フレンドリーな感じもあって、全然違うなーっていう風に思ったりとか、
街もすごく小さいというか、歩ける、全部歩いて行ける距離感にあるって、
もちろん電車とかも乗ったんですけど、結構歩いて市内はいろいろ回ったりできて、
それもすごくなんかこう、こじんまりしてて、ちょうどいい点ですかね、すごくこう、
私には初めて行って、フィンランド語も喋れないし、言葉通じないっていう中においては、
いろいろ回りやすく、人も優しくて、ご飯も美味しくて、最高だなって感じでした。
えー、そっかそっか。お仕事です?
うん、お仕事、道合わせがちょこっとあって、それにめがけて行ったんですけど、
ちょっとせっかく初めて行くし、前後少し長めに行ったんですよね。
なので、プライベートの時間も全然あったから、建築とか家具のデザイナーさんというか、
設計されてる、結構世界的に有名な方とかが出身だったりするから、
なんかそれの美術館に行ったりとか、その人が昔住んでて、ご自身で設計されたお家見に行ったりとか、
なんかそういうちょっとデザインインスパイアな感じの週末も過ごしつつ、
ミーティングもしつつ、みたいな感じでした。
ヨーロッパの文化
そっかそっか。
でもなんか思い出したけど、確かにヨーロッパ、私大学の時の専攻があっちの方だったりとか、
あと前の会社でヨーロッパに出張した時とかのことを思い出すと、
なんか確かに昼から飲んでますよね。なんなら朝から飲んでたりもしたかも。
なんかそうなんですよね。
どこでもそういう人を見かけて、なんかそれが自分的には、
なんか違うな、アメリカとはってすごい感じな部分だったりとか、
ご飯もすごい美味しくて、やっぱり塩気が、冬が長いから塩気がたぶん保存食みたいな強いもの?
なんかアンチョビとかそういう。
多いんです。保存食にもなるようなものが多いなっていう印象ではあるんですけれど、
すごいなんだろうな、組み合わせが面白かったりとか、楽しくて、
ビンテージの食器とかのお店がすごくいっぱいあって、そこもすごく楽しくて、
危うくなんかえらい数の食器とか買いそうになっちゃったんですけど、心を鬼にして、
辞めて帰ってきたんですけど、でもなんかいつかお店やってみたい欲あるじゃないですか。
だからなんかもし本当にやるってなったら、こういうとこに買い付け来たら楽しいだろうなとか思っちゃった。
へー、そうかそうか。
フランスの飲みの市とかも行ったことあるし、なんかそういうのも有名って有名じゃないですか、
だけど本当になんか、週末のイベント的とか、そういう外でやってるイベント的、
サイチじゃなくて、店舗としてものすごい量の食器扱ってるお店とかあって、
あーなんか楽しいみたいな感じでした。
へー、噂には聞くけれど、本当にそうなんですね。
でなんかこう、今まで結構その行きなれたとことか、なんか行ったことあるとこがやっぱどうしてもメインになってたし、
そこでこう、なんていう、そこをこう何度も行くみたいなのが最近多かったんですけど、
あーなんか行ったことないとことか、まあそれこそ行ったことない方面とか地域とか、
あーすごいやっぱ大事だなと、行かなきゃってすごい思った。
あーそうかー。
なんかこう14時間とか持ったら億劫だなみたいな気分で、すごい足が遠のいてたけど、
なんか行ったら楽しいなーっていう気持ちでした。
いやーそうか、いやーいいなー。いいですね。
でヨーロッパの方とか全然行ってないなー、もう本当に海外に行かなくなっちゃったなー。
あれ、最後は台湾?違う。
あー台湾、えっと韓国ですね。
韓国か、あーそっかそっか。
そうそう、去年のちょうど今くらいに、
うんうん、タムが伝わって行ってた。
そうです、それが最後ですね。
でもその前も確かに台湾とか、アジア圏によし行くぞってなって、
結構弾丸で行くっていうことはあるけど、
いやーほんとヨーロッパとか、大米に全然行ってないですね。
うーん、そっかそっか。
でもね、やっぱアジアの方が当然行きやすいからね、
なんかそっちにどうしても気持ちがね、似てますよね。
ガチャっと行くならーみたいな。
うん、そうですね。
ヘルシンキの食文化
えー、行きたいところとかありますか?
行きたいところどこかなー、
いやーなんか気づいたら、それを考えることも最近なかったなーと思ってて、
だいぶ前に家族でパリに行こうっていう話をしてたっていう、
はいはいはい。
そうそうあって、計画は立ててたんですけど、
それがとんざしてからというのを何も考えてなかった中で、
あれですね、人は考えなくなったら、
本当に何かのきっかけが生まれるまで考えませんね。
うーん、でもあれですよね、その家族の状況的にね、
受験とかそういうライフイベントが落ち着いたらまたね、
そういう話が出てくるかもですしね。
そうですねー。
えー、そうかそうか。
でもそうですよね、私も今回、仕事の話がなかったら、
たぶん選んでなかったと思うし、
いつか行きたいみたいなのはもちろんあったけど、
なんかナンバーワンに選ぶ場所じゃなかった気がするから、
ある種こう、強制的に行ったところはあるけど、
なんかそれによってすごくこう、なんかやっぱ行こうみたいな、
行かなきゃみたいなのがすごい、また掻き立てられちゃいました。
あーそうですよね。
いやーその強制的に機会が訪れるっていうことがやっぱりね、大事ですよね。
最近そういうのもないな。
なんか割と自分が考えてる延長線上で生活をしている感じがありますね。
うーん、そっかそっか。
それはそれでね、そういうタイミングなのかもしれないですね。
うーん、ねー。
えー、そっかそっか。
ご飯は、そっか、仕受けがあるもん。
朝ごはんってどんなものを食べるんですか?
あ、でもね、向こうでシナモンバンっていうパンなんですけど、
シナモンロールみたいな、なんていうのかな、
ロールで練り込まれてるパンで、
シナモンとカルダモンがすごい入ってるパンが有名なんですよ。
で、それが一応その朝みんな、なんでパンとコーヒーみたいな感じなんですけどね、
なんかそのシナモンバンがすごい有名だから、
フィンランドの人たちと何度かお食事したときに、
みんな自分のお気に入りの店があるんですよ。
えー。
でなんか、自分のおすすめのシナモンバンはこのベーカリーのこれとか、
みんな教えてくれて、それをいろいろめぐりながら食べました。
えー。あーおいしそう。スパイシー。
なんかすごくコーヒーにも合うし、甘すぎなくって、結構なんか食べられたなーっていう感じ。
で、なんか私あんまり普段パン食べないんですよ。
あんまりそんなに好きでもないんですけど、じゃなくても生きていけるって感じなんだけど、
やっぱパンおいしくて、朝のそういうパンもそうだけど、
お昼とかだとオープンサンドみたいな、アモガドトーストみたいなのもすごいおいしかったりとか、
あと夜にそういうもので出てくる、サワードーみたいなちょっと固いパンがすごいおいしくて、
あーやっぱりパンおいしいなーって思いました。
えーいいないいなー。
なんだろう、なんか勝手にすっごい思ってることは、マインもそうなんですけど、
日本でこれおいしいって思わなくても、海外の気候と空気の中で食べたらおいしいって思うこと結構あって、
なんかその向いてるものがある、向いてるっていうか、すっごい乾燥してたんですよね。
でなんかそういう環境の中で飲む、こういう系のワインおいしいなとか、
やっぱすごい毎回旅に行ったり、なんか海外行ったりした時に、
普段あんまり好まないものをおいしいと思うことがあって、
やっぱりこうどういう環境下で食べるかとか飲むかとかって、
あー影響あるのかなーってすごい思ったんですよね。
だからなんかそういう意味ではパンがすごいおいしいなって思いましたね。
そういうのはありますよね、確かに。
普段はあんまり好まないけど、ここ行ったらおいしいみたいな。
めっちゃ変な例えかもしれないですけど、
登山した時に山の上で食べるカップラーメンめっちゃおいしいんですよ。
はいはいはい。聞いたことあるよ。やったことないけど。
そっかそっか。
そっかそっか。
そうそうそう、とか山の上で飲むビールとかね。
万博への期待
えー。
普段食べてるものでも環境変わるとねーっていうのはあるから、
いやーいいですねー。
そっかそっか、知らない何かが開く感じがしますね。
そうねー、いやーすごくいいなーって思うし、
やっぱりこう、お魚、海に近いからこんなの、お魚がすごいおいしかったり、
お肉はなんかトナカイ食べるんですよね。
えー。
だからなんかトナカイ肉とか結構そういうお店でよくあったんですけど、
私は食べてないんですけど、なんかコメントとか見たら別に食べなくても大丈夫って書いてある。
えー。
そう、あのー別に率先しては食べなかったんですけど、
だから名物だからかいえばジャーキーとかそういうのでもトナカイ肉みたいなのがお土産屋さんにいっぱい売ってました。
へー。
そうなんだ。
ねー、面白いですよね。
面白い。
やっぱりなんだろう、こう、考えますよね、いろいろこう見て。
なんかこう、すごいなんだろうな、分かんない、全然私その経済のこととか全然分かってないんですけど、
なんかすっごいみんななんか穏やかな感じだったんですよね。
うん。
ギスギスしてないっていうか。
うーん。
なんか国としての状態にこう関係あるのかなーなんて思いながら。
うん。
いやーなんかでもそうであってほしいですよね。
うん。
なんかどこ行っても今もうなんか全体的にギスギスしたニュースが多いから、
どこの国の。
いやほんとそうですよね。
うん、各国間の話を聞いてもね。
うん。
だからそういう話を聞くと、なんかちょっと安心しますね。
うん、いやすごく思いましたね。
うん。
なんか、うーん、あんまりね話題にそのことが上がるとかってないじゃないですか。
うん。
だから結構ね、そこは面白いなーって思ってました。
うーん、そうか。
うーん、あのあれですか、こう実際、みよさんあれ?夏は、でももうそっか。
うん。
夏のプランとかはあるんですか?夏休みとか。
夏はもううち今年ちょっとね子供が高校受験の年だから、もうそれに合わせて全てがプランニングされていくって感じですね。
まあでもそれでも私のこの夏の楽しみの一つは、あの前も話したKバレーが好きなんですけど、熊川哲哉さんのバレー団。
うんうんうん。
その長女のあのモロモロの予定に合わせて、えっと、私の仕事の予定も合わせて、東京に行った時にみんなでKバレーの柄を見るっていうのがあるんですけど、それが一個楽しみで。
それ以外は何かな、あ、ネブタを、ネブタを見ることかな。
へー。
うーん、だから国内、国内ですね。国内だけど、夏の楽しみはそれかな、7月8月。
うーん、いいですねいいですね。
さきさんはどうですか?
私何もなんかまだ決めてなくて、でもなんかその海外で言うと、6月、もう6月になりましたけど、来週香港行くんですね。
うんうんうん。
で、月末シンガポールまた出張あって、だから結構また、なんか、はい、アジアツアーって感じ、6月なんで。
でかつ、あ、そうあと、あの、万博行こうかって話してて。
あ、万博ね、はいはい。
そう、だから1日だけ万博もしかしたら行くかもしれない。
なんか万博評判いいですよね。
どうなんですか?私、なんか結構賛否です。
あ、賛否です?私の周りで行った人は本当に良かったって言って、あのね、うちの会社でこうLT会みたいな、なんて言うんですか、こう雑談をオンラインでバーっとする、持ち回りでやる会みたいなのをやってるんですけど、
そこで万博の楽しさを伝えるっていう会をやってくださった人がいて、
あ、なんかもうそれ聞いたら本当に行きたくなっちゃった、とかとかで、私の周りは割と楽しかったとか、良い話を聞きます。
んー、いいですね。そっかそっか。
えー、どこが良かったんだろう?なんかパペリオンとかも色々ありますもんね。
そうですよね。で、あとはあの、ご飯が各国でなんか出てますよね。フードショーみたいな。フードショーもわからない。
あれも良い評判を、私、私の周りは聞きますね。
あ、本当ですか。いやなんかその、もちろんいいことも聞くんだけど、やっぱすごい並ぶっていうのがあるから、
結構その予約してても、そもそも入るのに1時間半並んで、出るのにも1時間並んだって聞いてて。
そうだから、なんか大丈夫かなとかは思ってる。
あー、まあね、なんかでもあれだけの規模のイベントを運営する側に、なんか思いを馳せてしまいますね。
まあね、そうっすよね。確かに。そう今回親を連れていこうかなと思ってるんで、
だからそれもあるからかもしれない。私がナーバスになってるのは。
あ、そうか。いやしかもこれからどんどん暑くなりますしね。
そうなの、そうなんですよね。で、なんか最初は結構なんかそんなに混んでなかったみたいですけど、やっぱ今はもうすごく混んでるみたいなんで、
そういうのもね、ちょっと心配ですよね。
うん、確かにね。いや、万博気になるな。行ったら教えてください。
夏の予定と運動
うん、もちろんもちろん。
そうですね、ちょっとそこもあったりで、なんかなんかあんまり東京にいないかも、6月と。
そっかそっか、そっかそっか。
6月は結構あるんですけどね、7月、8月、本当のなんかザ・夏みたいな予定はちょっとまだないかも。
うん。
です。
あっという間に、あっという間に終わるんでしょうね。
ねー、もうだって6月だから折り返しですもんね、とか言って。
折り返しです、折り返してます。うわ早っ、そう考えると早いですね。
早いですね。
でもまたなんかそういうちょっと目先の楽しみをちょっとずつ作りながら。
そうですね。
見つけたらいいんですね。
そうですね。目先の楽しみといえば、私あのピラティスのグループレッスンをやってたんですけど、あれやめたんですよ。
うん。
やめて、やっぱりキックボクシングに戻ることにしたんです。
おー、えー、あら、あれ久しぶりの再会じゃないですか。
あ、そうです、本当にだからそれこそ1年半ぶりくらい?
えーすごい。
そう、やめた時はもうなんかこんなに縛られたくないとかっていうのをピラティスで穏やかに体を整えたいと思ってやってたんですけど、なんか1年半経ってね飽きて、飽きてきた。
ピラティスはその個人指導の先生、すごい好きな先生いらっしゃるからに、月2くらいでやっていただきつつ、他の運動何するかっていう話で、そのグループレッスンのピラティスか、
別の何かみたいな感じだったんですけど、ちょっとやっぱりちょっと縛いてもらおうかなと思うに至りました。
そういうことですね、なるほど。
そういうことです。
楽しみですね、それは。またなんか感じ方がね、ちょっと空いたからなんか違うかもですね。
そうですね。なんかね、やっぱりどっちかっていうと体よりも頭なんですよね。
ピラティスと体のメンテナンス
強制的に頭をスイッチしたいと思った時に、グループピラティスだと私結構やってる間にいろんなこと考えちゃうよって考えちゃってて、
そうそうそう。だからもうガラッとこう、なんていうか、今まで考えていたことを忘れる時間が欲しいと思った時に、やっぱり芝刈りが大事だなと思って。
行ってきます。
楽しみですね、それは。そっか、私もでも最近、でもやっぱり2週、私週2、3でピラティス行ってたじゃないですか。
すごかったですよね。
ずっと続け、そのペースなんですけど、今この瞬間、2週間ぐらい行けてないんですよ。出張とかもあって。
そうすると、やばいですね、なんか背が縮んだ気分がすごいする。結構伸ばしたいって感じ。
いや本当になんかもう体のこの習慣、引っ張られてすごいですよね。
うん。
あっという間に戻っちゃいますもんね。
いや本当になんか、なんだろう、なんかイメージはなんか、すべての関節がなんか、1個めり込んでるみたいな感じ。
早く伸ばしたい。明日、あさって久々に行くんですけど、ちょっと楽しみ。
ピラティスはね、本当にね、なんかもう生態に近いですもんね。
いやそうですよね、そういう気持ちで行ってますよね。
いやーね、だから、なんかそれこそ、なんかこう、私はマッサージとかピラティスとか、生態とか、なんかこう、自分の体メンテは、自分のご機嫌をとるの話じゃないですけど、やっぱり大事な投資だと思ってるから、結構行ってるわけじゃないですか。
あの忙しいスケジュールなのに結構組み込んでるつもりなんですね。
でも、なんか旦那は全然そういうのいかないんですよね。いかないっていうか、なんか本当に、痛すぎて死ぬみたいな時に足つぼ行くみたいな、なんかそういう感じなんですよね。
予防にはなってないっていうか、予防にも改善にもなってないっていうか、治療に行ってるみたいな感じなんですよね。
で、なんかもうそれを見てて、私いろいろして、毎日立ち仕事だから、やっぱすごいスーツ着て立ち仕事してると背中バキバキになったりとか、足もやっぱ皮靴なんで、大変じゃないですか。
大変ですね。
そう、だからもう行けよって言ってるんですけど、全然予約とかしなくて、なのになんかぐちぐちぐちぐちなんか文句言ってて、なんかもうすごいしんどいとか背中が痛いとか。
私たちこうソリューション型じゃないですか。優しく大丈夫とか言えるタイプじゃないじゃないですか。だからもうそれを聞くたびにイライラすると思って。
もうなんか、さっさと行けよみたいな気分なんですけど。
昨日もそんな感じになって、私はなんか自分のレコメンのそういう行くべきところはもう伝えてあるから、ご自分で予約しろよって感じなんですね。
だから、昨日マジでちょっと強めに行けよみたいな感じで言いました。
靴の選択とファッションの変遷
聞かれるんですか?
今日予約を取るんじゃないでしょうか。
そうかそうかそうか。面白いなぁ、なるほどね。
いやでもスーツのタッチ仕事辛そうですね。
私あと靴がやっぱ革靴ってなんでしょうね。しんどいよね。
しんどい、もうスニーカー、スニーカー以外を履いた記憶が本当に最近ないから。
いやでも、すごいね。
そうですよね。なんか、昔ヒール履いてたのとか考えられないですよね。
いや本当ですよ。営業の時とかね、ヒールで街を歩き回るとかね。
結構高めのやつ履いてた時ありましたしね。
ありましたありました。
なんかそういう意味ではあれですよね。
ヒールが7センチとか8センチから3センチとか5センチのチャンクになった時もすごい勇気だったし。
あーわかる。
そっから革のフラットシューズになった時も、私の中では結構チャレンジだったし。
そっか。
でそっからスニーカーになった時も相当チャレンジだった。
けどもう戻れない。
戻れないですよね。
だから本当革靴とか靴指定でお仕事されてる方すごいなと思いますよね。
本当にそう思う。
だらついてて申し訳ない。
本当に本当にもう足が広がっちゃってる。
わかるわかるわかる。
遅いのだけない。
本当ですよね。
私マノロブラニックのヒールを持ってたんですよ。
でも全く履かなくなったからメルカリで売ったんですよね。
でこれを引き取ってくださった方はお仕事で履くのかしらとか、どんなお仕事されてるのかしらとか思いを馳せて。
わかる。
ちょっと女性の勲章的に。
わかる。
履いてる時ありましたよね。
ありましたありました。
ありましたし今もちょっと思ってるところありますよね。
わかる。
時代は変わったのかな。
スニーカーがこんなに万人が履くみたいな時代じゃなかったですよね、昔。
なかったなかったなかった。
だって今ね、結婚式の2次会にスニーカーでちょっとオールインワンとかで行く方とかもいますもんね。
確かに確かに。
可愛いですね。
可愛い可愛い。スニーカーの市民権が得られてきたのは本当に喜ばしいですね。
本当に本当に。
ありがたい。
今日は意外な雑談でございましたね。
はいそうですね。ありがとうございます。
水曜日のエンガーでは皆さんからのお便りご意見・テーマをお待ちしています。
このフィールドトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたらフォロー・評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
ミュージックバージョン
36:33

コメント

スクロール