1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.38:学問として学びたかった..
2022-05-22 53:18

Ep.38:学問として学びたかった〇〇

学校では教えくれなかったけど、学問として学びたかったものについて話しました。お金の話から最後には冥土の土産まで!

#学問 #お金 #片付け #メイク #ファッション #病院 #オルガン #赤福 

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00:01
こんにちは、おみずです。
こんにちは、おはなです。
今日はね、ちょっと半分妄想みたいな感じの回になるかもしれないんですけど、
学問としてあってほしかった〇〇っていうところで、
今まで、まだね、30数年しか生きてないんだけど、
その中でも結構困ったことっていっぱいあったじゃないですか。
これが学問として体系化してくれて、学校とかで教えてくれてたら、
きっといろんな人が助かるはずっていう思ってるものもあると思うんですよね。
っていうところをね、ちょっと話してみたいなと思ったんですけど、
なんか早速浮かんでるものってあります?頭の中に。
なんかあるかな。
私、一個言ってみていい?
いいです。
お金について。
なるほど。
多分、他の国とかだと、もう少しやってるんじゃないかなと思ってるんですけど、
資産とかね、まず貯金は大事ですよっていう、
日本人って結構貯蓄をする国民ではあるらしいんですけど、
ただ、投資とかそういうのにはあんまりしてない人が多いらしいんですね。
他の国に比べて。
だから、どうやったら自分たちの資産が増えるかとか、
何を気にしなきゃいけないのかとか、
家族の資産をどう管理するのがいいのかとか、
ファイナンシャルプランニング的なところになると思うんですけど、
そういうのを、もっと若い世代のうち、中学生、高校生ぐらいですかね、
そこら辺ちょっと考え始められるのって、
のうちから、そういうプログラムがあっても良かったというか、
あって欲しかったなって、今思う。
確かに。
うん。
なんか、というのも、私たちの世代って年金出ませんよって、
ちょっと脅しのような、本当のような話とかもあるじゃないですか。
年々減ってるし。
今、年金を払ってはいるけど、
それが帰ってくるとは限らないってなった時に、
手元に残ってる、その年取った時に手元に残ってるお金で、
自分の管理だったり、自分の配偶者の分はやっぱり自分たちで面倒見るべきだし、
03:02
残ったものはちゃんと子孫に残せるとか、
親戚になるかもしれないけど、残せるようにするっていうところを考えた時に、
いくらあったらいいんだ、みたいな。
っていうのも、分かんないまま、
そして、私、ちらっと数千万はないと、みたいなことを言われたことがあるんですけど、
リタイアした時かなんかに、数千万で足りるかな、みたいな。
確かにね、老後2千万問題って、ちょっと前にありましたもんね。
でも、2千万では施設に入れないでしょ、きっと。
まあ、デイサービスとかは頼めるかもしれないけど、
そうっすね。
とか、ってなった時に、
でも今、全然お給料って変わってないじゃないですか。
もう何十年も。
何だったら、ね、減ってる業界もあるかもしれないし、分かんないけど、
ってなった時に、
そうすると残るはどうやって、
投資で増やすかとか、
どうやって節制するかっていうところになると思うんですけど、
っていうところをちゃんと教えてもらってないから、
ただ単に不安になって過ごしてるだけ、みたいな感じになっちゃってて、個人的には。
それがね、ちょっと。
なんかその、そもそも投資するっていう、
その年金のためにとかっていうところって、
わりと日本でその一般的に、
ニーサとか、
イデコとか、そういう制度ができたのも、
まあ、わりと最近じゃないですか。
だから、本当に、
あの、私たち世代とかもそうですけど、
大人になってからそういうのに触れ始めて、
みんな勉強し始めてって感じだから、
子供の時からね、お金を得る前から知れてたらめちゃくちゃいいですよね。
ね。
だから、まあ、今全然いないし、
今後いるかも分かんないけど、
もし自分の子供が生まれた暁には、
お母さん銀行みたいなのをして、
そういう、なんだろう、
今、貯めておく選択をしたら、
1年後にはいくらになってます。
でも、もちろん今、使ってもいいんですよ。
どうしますか?みたいな、
そういうところの、なんか、
しつけの一環でね、
お母さん銀行とか、
お母さん証券とかを、
立ち上げたいなって思ったことあるんだけど、
まあ、自分も仕組み分かってないからさ、なんだけど。
そうですね。
いや、なんか本当に、なんか、
ようやくね、寝かせてるだけじゃ逆にもったいないみたいな、
思想がこう、徐々に根付いてきてるのかなっていう気はするけど、
06:05
ただ本当に、その正しい知識っていうのを、
身につけられてるのかどうかは不安ですよね。
不安、不安。
だから、金を買った方、
まあ多分、いろんなリスクとかがそれぞれにあるから、
いろいろ持っておくのがいいと思うんだけど、
管理しきれない。
ただでさ、自分の貯金額全部ある、
全部どこに、どう入ってるか、
あんま把握してないな、みたいな。
貴重とかしてないな、みたいな感じなのに、
そんなこと言われましても、みたいな感じになってて。
そうだよね。
そう。
いや、それは本当そうだな。
あと、持ち家がいいかどうかとかね。
うんうん。
うん。
確かにね。
それもね、昔はもういいに決まってるの。
多分一択で、
まあマンションだったり、育てだったりをね、
買う人が当たり前のようにいたけど、
それもね、今の現代だと、
正解かどうかわかんないですもんね。
確かにね。
うん。
そう、とか。
まあお金、そういう意味でのお金っていう、
教育学問が欲しかったなって。
うん。
なるほどね。
思いました。
うん。
お金はいいですね。
うん。
今からでもね、
ね、まあそうですね。
勉強したいですもんね。
うん。
他、お金の他に何かあります?
うーん。
学びたかった学問ですもんね。
まあ、とか、学問としては、
学問としてはまだ何も確立してないんだけど、
こういうのあったら、
まあ大学とかで受講してたのにな、とか。
ああ。
うん。
そうだよね。
えー、なんかあるかな。
あります?
あるある。
あのね、
そう、あのね、
部屋の整理の仕方みたいな。
片付けるとか。
うんうん。
うん。
なんか5S的な感じで、
うん。
そういう学問が欲しかったかな。
あー、なるほどね。
うん。
片付けか、確かに。
うん。
これまた正しいやり方あんま知らないかも。
そう。
うん。
知らないし、
なんかまあいくつかこう、あると思うんですよね。
最近だと、
ときめくものだけを残すのですっていうやり方もあるし、
うん。
なんかこう修行みたいに、
うん。
1日1捨てとかね、
うん。
なんかいろいろあると思うんですよ、断捨離とか考え方は。
うん。
なんだけど、
うん。
まだまだ体型化したら、
09:01
うん。
いろんな人に会う方があると思ってるというか、
うん。
逆にを言うと、今、私が知ってる今あげたようなものは、
いずれも私にはフィットしてなくて、
うん。
部屋が本質的に汚いってなってるよね。
うん。
だから、こういうタイプの人がいます。
うん。
人間には。
で、それぞれに合うやり方がありますみたいな、
うん。
ところを教えてほしい。
ああ、なるほど。
うん。
それぞれの人に合ったやり方か。
そう。
で、たぶんそれは、まだその学問体系されてたら、
じゃあ誰に自分が合ってるかわかんないから、
うん。
全部やってみましょうみたいな、
うんうん。
感じで、なんかワークが発生してって、
うん。
で、やってみて振り返って、
あ、自分はこれが合ってると思いました。
なぜならこうこうこうっていう体験をしていくことで、
部屋も片付いていくし、
あの、自分というなんか個性を知ることもできるみたいな、
うん。
なんかおみちさんは、
はい。
こう、片付けを学問として習うなら、
どう習いたいとかあります?
えーっと、個人的に、
おみちさんでも片付けられる人だもんね。
いや、あたしも片付けられない。
そんなことはないでしょ。
あたしもだめ、あたしもだめ。
そう。
あたしもだめ。
あたしもやっぱね、だめだね。
なんかこう、引っ越しの時に思ったんすけど、
こんなんここ入れてたんだ、みたいなのがめちゃくちゃいっぱいあった。
ってことは、ぱっと見きれいにはしてるんだけど、
引き出しに、引き出しがカオスになるみたいな感じってこと?
えーっと、あのね、引き出しとかよく開けるところは分かるんだけど、
あの、クローゼットとかに箱とかに入れてしまったりしてて、
もう二度と開けないわけよ。
二度とって言うとあれだけど、
めったに開けないから、なんか開けてみたら、
なんかすごい使ってない文房具とか出てきて、
もうなんて言うんだろう、死んでる?
死にゾーンみたいな感じになってたから、
なんか、そうっすね。
個人的にはこう、メソッドを教えてもらって、
その後の実践をやっぱりそういう、
やってほしい、やってほしい。
一緒にこう、実際に自分の家とかでやりたい。
先生と一緒に。
家庭訪問してきてもらっていいから。
うん、うん、ほんとそう。
やってほしいよね。
そしたらちょっとね、
それいいね。
ね、いいよね。
うん、そうだよね、それいいわ。
いい、いいね。
うん。
そしたら、次は?
次はというか、
学問にしたい学問。
学問にしたい学問。
12:00
学問にしたい学問ですよね。
なんか、もうあるって言われたらあるんだけど、
今のその、パーソナルに習えるっていうところだと、
ファッションとかメイクとか、
ああ、確かに。
そう、なんて言うんだろう、
歴史とか、なんかそういうやり方っていうよりは、
ほんと自分に合うものがどれとか、
選び方とか、
なんかそういう、そのやっぱりこうね、
体型とか、肌の色とかなんか、
もう、千差万別なわけじゃないですか。
で、おのおのに、たぶんベストな、なんか、
ベストっていうか、こういう方向性の方が、
こう、良さが引き立つよ、みたいのがあるんじゃないかなと思ってて、
うん。
なんかそういうのを教わりたい。
あ、わかるわかる。
うん。
確かに。
これあったら、たぶんすごいモテてるかもしれないもんね。
そうですよね。
だって、その本人の良いところは、引き伸ばされてる状況なわけでしょ。
そうそうそうそう。
すごいなんか、世界明るく見えるかもしれないね。
明るく見えるよね、きっとね。
うん。
うん。
いいなあ。
確かにその、こう伸ばす、みたいな教育はないじゃないですか、今日本には。
確かにね。
今の今はわかんないんだけど、
でも、少なくとも私たちが学生の時は、本当に答えは一つ、みたいなものしかなかった。
うん。
あと暗記系ね。
うん。
そうそうそう。だから、
確かに。
その、じゃあこれを自分がどう、その習ったことを使おうかも、紐づいてこないし、
うん。
どう活かしたらいいのかとか、何が自分に合ってるかとか、そういう発見はないから、そこには。
ないですよね。
うん。だから、できないと、あなたはできない子っていう楽園を押される、みたいな感じだから。
そうですよね。
しかもなんかこう、えっと、例えばなんか、デパートとかで、こう、化粧品カウンターとか、
あとは、お洋服屋さんに洋服を買いに行った時とか、
まあ、なんかこういうのお似合いになりますよ、とか、進めてくれたりもするじゃないですか。
あるある。
なんかちょっと、正確に何があんのか分かんないけど、
でも、それって、もしかしたら、その、今このお店の人が売りたい一番の、
売りたいだけだよね。
そうそうそう。
分かる分かる。
ものかな、とかも思うわけじゃないですか。
うん。
だから、そういう、なんかしがらみがない人に、教わりたい。
分かります。分かります。
ね。
あの、なんだろう、分かる分かる。
分かる。
うん。
分かる。だから、お店に行く時はさ、
必ず、ほぼ必ずイヤフォンして。
あー。
あの、ちょっとだけこう、何かあったら声かけてくださいねっていうのだけ、
めくばせして、ありがとうございますって言って、
あと話しかけてくるのみたいな感じの。
うんうんうん。
15:00
もう、なんか、信じられるのは自分だけみたいな感じなわけよ。
うんうんうん。
そう。あの、もちろんサイズとかね、あるから、
あの、在庫の確認はもちろんお願いするんだけど。
うん。
そうそうそう。確かにね、そういうしがらみないところで、
まあ、自分に引き立つ何かをこう、
うん。
習った上で、買い物したいですね。
そうですよね。
うん。
そう。だから、なんか、パーソナルカラー診断とか。
あー。
あるじゃないですか。
ブルベイエベとかいうやつ。
そうそうそうそう。
なんか、
えって何?って思ったけど、
あとなんか、春夏秋冬みたいな、それにプラスしてありますよね。
うん。え、やったことあります?
えっとね、ちょっともう結果を忘れちゃったんだけど、
1回だけ、たまたま1回だけ行った美容室で、
なんか、ただでやりますみたいので、
えー。
やってくれたんですけど、
うん。
でもなんか、ちょっと忘れちゃってる。
とりあえず私、イエローな人だと思う。
ブルーではないのは、
あー。
見て取れるように分かるんだけど。
なんかね、こんな肩からこう布をかけて、
ぺろんぺろんってやりながら、
あ、やってるんだ。
そうそうそうそう。
えー、あ、そうなんだ。
そう。
で、ただなんか、こっちの方が顔色が綺麗に見えますよね、とか言われるんだけど、
正直、なんか、自分だとあんまり分かんなかったりもするわけですよ。
分かんないよね。
そう、え、そっか、みたいな。
あ、こっちの方がいいんだ、私、とか思って。
うん。
やっぱなんか、そういうの教えてほしいですね。
あー、教えてほしいね、確かに。
うん。
確かに、面白い、それ。
なんていう学問なんだろう。
なんだろうね。
プレゼンテーションなのかな。
あー。
自己プレゼンテーション。
自己プレゼンテーション。
スキル。
自己表現。違うか。
そうだね。
そうだね。
そうだね。
そうかも、そうかも。
確かに、今、型は出てきてるもんね。
うん。
あと、なんか体型もさ、ウェーブ型とかさ。
うん、あ、出てきてる。
うん。
確かに。
そう、そうだよね。
うん。
なんか、最近インスタで見てて、ちょっと話しそれちゃったらあれなんですけど、
美容師の方が、なんか、ビフォーとアフターを動画で作ってるやつを見るのがすごい好きで、
あ、わかるわかる。
わかる。
うん。
それの、何パターンかあるんですけど、好きなやつが、
長い、わりと長めの髪の女の人が、ショートになりたいですって言ってきてて、
で、そこのお店は多分、そこのお店っていうか、その美容師さんはショートが上手みたいなの。
うん。
ショートにして、アフターが出てくるんだけど、ほんとみんなね、ほんとアフターいいんだよね。
でもさ、私がほんとに知りたいアフターはさ、その数日後、自分で暮らしてからのアフターなんだよね。
18:01
それはわかんの。それはわかんのよ。
だから、そこはね、気になるところなんだけど、もしその数日暮らしたアフターがいいんだとしたら、ほんとすごくない?と思って。
いや、すごいと思う。
髪質とかさ、いろいろな人が出てるのに、
変わってるよね、ほんとに。
そう。なのに、どの髪質の人も、なんかいい感じなわけ。アフターが。
すごいな。
いいね。私さ、毛量だけは豊かなんだけどさ、誰もさ、私の髪質をさ、見てたと思うんだけど、
切りたいって言ってくれる人はいないんだよね。
美容師さんが?
そうそう。あの、なんかよくあるじゃん。あの、切らせてもらえませんか、夜遅くにみたいな。
あー、なんかカットモデル的な?
そうそうそう。絶対失敗するの見えてんだと思うんだ。だから絶対声かけられたことは。
でも、私もない。
ない?
うん。私も癖が結構あるから、言われないね。
言われないか。あれ、やっぱ癖があるとダメなのかな?
なんか、結局わかんないけど、ストレートの人だったらさ、パーマかけたらパーマのスタイルにもできるし、とか、やっぱそういうアレンジが聞いたほうがいいのかね。
ね。確かにね、自己プレゼンテーション、これは確かに欲しかったな。
ね。
あるね。
あ、医者へのかかり方。
え?
なんて言ったらいいかな。その、お医者さんに一遍当に行く、まあ、なんか、どっか悪いなって思って行くじゃないですか。
で、まあ、ホームドクターが、っていうか、まあ、近所のその、なんか内科とかがね、ちゃんとした人だったら、真摯に答えて、あの、いろいろ質問してくれてたら、
ああ、もしかしたら、この検査してもらったほうがいいかもしれないから、紹介状書くね、とかってなると思うんですけど、
ああ、痛み止めだけ出しとくね、っていう場合もあるじゃないですか。
で、それって、まあ、たぶんこっちもそんなに、あの、情報をたくさん渡してないっていうのもあるから、その、もらった情報の中だけで処理しようとしてて、そういう結果になっちゃう場合もあると思うんですよね。
だから、なんかその、お作法じゃないけど、まあ、私、うんと、別のね、エピソードで言ったかもしれないんだけど、
あの、健康診断のデータを、とか、直近のその、胃カメラの状況とかの、あの、画像をね、一緒に持ってって、今、ちょっとこういう症状があって、最近変わったことといえば、これを飲み始めた、みたいな。
そういうのを言ったら、すごい、いろいろ、まあ、帰ってくるものもあって、で、まあ、それが正しいかったかどうかっていうのは分からないんだけど、
でも、お医者さんにかかる時に、自分たちが、えっと、大事にしなきゃいけないことってあると思うんですよね。
21:07
例えば、その後、薬出してもらって、まあ、こういうログが欲しい、みたいなことは言ってこないけど、お医者さんは、何日後にこういう症状が改善されたのか、また別でこういう症状が出てきたとか、気になることを書いてほしいとか、本当はあると思うんだけど、やってる人って多分少ないですよね。
で、そこで、本当に大事な病気が、見過ごされてしまう可能性とかも、やっぱあるんじゃないかなっていうのを気にするようにちょっとなってて、
それってでも、やっぱり小さい頃から言っておけば、あ、ちょっとおかしいなって思って、だましだまし、見過ごすんじゃなくて、すぐお医者さんに行くようにもなるし、
そこで、まあ、叱るべきというか、お医者さんが欲しいヒントを自分たちが提供できる可能性もあるってなると、
まあ、その病気がひどくならないうちに手を打ったり、予防にもなるかなと思ってて、まあそれは、日本って結構、医療保険の話とか出てくるけど、
もっともっと、何だろう、寿命も延べるかもしれないし、寿命が長かったとしても、そういうね、治療を受けている時間が長かったら、まあそれはちょっと悲しい部分もあると思うから、
まあ、それが最初になるっていう意味では、幸せへの一歩っていうことで、質の高い人生を送るために、そういうのは教育としてあってもいいんじゃないのかなっていうのが、まあちょっと最近ありましたね。
なるほど、確かにね。
なんかこう気にしてる、気をつけてることとかあります?お医者さん行くとき。
ちょっと本質からずれちゃうんですけど、初めて行くところとかは、やっぱ口コミとか見ちゃいますね。
口コミも大事だよね。
なんかね、呼ばん悪くないかなとかは、見ていったり、あとは何かあるかな。
例えば、病室っていうか、違う、診察室入るじゃないですか。
その時って、ほとんどの人は、メモ帳とか多分出さないと思うんですけど、
出さないね。
そう、でも先生の言ったことは一時期じゃないけど、大事なこと言ってたかもしれないのに、結構忘れてることありません?
あるかも。
とか、
あるかも、あるかも。
そういう、そうそう。
で、あの時先生何て言ったっけって、結構思い出せなかったりするのね。すぐ、ほんと30分前のことなのに。
24:00
でもあるね、うん、あるある。
ってなるとなんか、せっかく並んで待っていくからにはやっぱり、とか思ったんだよね。
そうですね、確かにね。
あとなんか、私自身は大きい病気ってまだあんまりしたことがないから、あれなんですけど、
なんか、そうなった時はやっぱりセカンドオペニオンとか、やっぱりやりたいなーって気はなんかしてますね。
うん。
まぁね、お医者さんもさ、経験値とか、
うん、あるよね、きっと。
ね、違いますよね、とか、その治療方針とかも違うだろうから、
なんかね、いろんな人の意見を聞いてから、決めたいかなーっていう気がしますね。
うん、確かに。
そうそう、そういうのもさ、知ってる人にとっては当たり前なんだけど、
知らない人はさ、ほんとにね、すぐそこの病院ね、あるところで駆けつけて、
いいかどうかもわかんないけど、言われたもののみ、みたいな。
そう思います。
まぁ、お医者さんを信じきっちゃってるところとかも、よくもあるくもね、あると思うんですけど、そうそうそう。
確かに。
そういうね、視点を持てるような学問があったらいいのかなって。
確かに。
これはね、病院だけじゃなくて、例えば食べ物を選択する、
食べるものの選択とか、どう調理するべきかとか、そういうのも関係してくるんだと思うんですけど、
まぁ、健康全般でですよね、そういうの。
なんか、今話してて思い出したんですけど、
結構その、日本だと、薬をその薬の名前で、せひめで覚えるか、
もしくは、お医者さんとかからもらったやつだと、げねつ剤みたいな感じで、
一括りで、これはげねつ剤とか、これは胃の粘膜を守る薬とかって覚えるけど、
なんか、アメリカがあったと思うんですけど、
アメリカの人とかは、結構その薬の本当の名前、
要は、
タイレノールみたいな。
だと、せひめだと思うんですけど、
タイレノールに含まれる、含有される成分の名前で、その薬をみんな覚えてるらしくて、
だからその、要は、こういう症状の時は、その成分を何グラムぐらい取るとか、
っていう感じで、結構その、なんだろう、
薬に関して、ちょっと日本とはまた違う視点で、みんな捉えてるみたいなのを聞いたことがあって、
27:05
そう言われる。
あれですかね、なんか、結局病院に行くのは最終手段で、
自分で薬でなんとかせよっていう文化があるんですかね。
あるからかもしれない。
で、確かにその、文化的な違いかもしれないけど、
なんか私とかは割とその、
あ、じゃあお医者さんにもらったからこれ飲もうみたいな感じで、
結構風邪とかだとそのままバッて飲んでたけど、
じゃあその薬がどういう成分の何なのとか、あんま気にしたことがなかったから、
だからなんか、ちょっとそういうのもね、専門的になりすぎない範囲で、
なんか勉強できたらいいのかもなっていうか、勉強した方がいいのかなって思って。
そうですね、確かに確かに。
なんかね、今回コロナなのでね、ちょっとそこらへんって話題にも上ったような感じもありますけどね。
そうですね。
解熱剤で使えるのと使えないやつがあるみたいな話があって。
確かに。
そういう意味だと、病院系は確かに、いろいろ知りたいことありますよね。
てか謎ですよね、なんか。
そう、そう。
あと結局、なんていうの、飲み合わせとかもあるじゃないですか。
あるある。
で、知らないで結局ね、とか、自分の健康診断の数値で、
え、それだったらこれダメだよみたいな。
そこが紐づいてこないから。
え、いや、え、治せると思って飲んだのにみたいな。
そうだよね。
逆のことが起こるわけですよ。
ちょっとな、これはやっぱり、サプリメントもそうなんですけど、
飲むものは、だからホームドクターも定期的になんか健康でなくても行きたいぐらいだなって思っちゃったんですね。
確かにね。
歯医者さんとかみんな行くけど、
まあ、歯石の除去とかね。
でも、歯以外のところってさ、そんなにね、年一ぐらいしか何もなければね、チェックしないですもんね。
だからあの、会社の健康診断とかで最後にこう、アリバイ的な感じで、お医者さんと濃厚なやり取りするパターン。
あるある。
全部聞いてやろうかな、みたいな。
全部これ気になる質問リストなんですけど、みたいな。って思うぐらい。
確かにね。
うん。
確かに。そうだよね。
でもあの人も結局私のホームドクターではないから。
そう、そうなんだよ。
私の何を知ってて何ができるのかわかんなくて。
そう。
結局聞くと、なんか心配だったら、じゃあなんか、お医者さんその専門ところに行って、
行ってくださいって。
そうそうそうそう。
30:00
っていう指導だけですよね。
そう。だからね、難しいね。
難しい。だから、まあホームドクターっています?そもそも。
ホームドクター。
なんとなく、こう、もうちょっと具合が悪かったら、あそこに行くって決めてるようなとこ。
昔はあったかなって感じかな。
小児科とか。
小児科ってか、なんか普通の内科?
内科か。
子供から大人までみんな見るみたいなのは、その実家の近くのところはみんな家族で行ってるとこみたいなのありましたけど。
実家だとあるよね。
そう。
そういうのね。
一人暮らししちゃうと、もうどこ行けばいいのってなるよね。
なるし。
とりあえずでも近くの空いてるところ行かなきゃってなるけど。
そう。
あとなんかほとんど行かなかったような気がする。内科って。
ほんと?
覚えるほどしか一人暮らししてから。
でも確かにそうかも、私も。
ね。なんだろうね、緊張感があるからなんだろう、わかんないけど。
緊張感もあると思うし、小さい頃とは違うよね、やっぱ体力。
ね。
免疫とかね。
そうだよね。
確かに。そうそう、そういう学問欲しい。
欲しいね。
あとね、学問じゃないんだけど、やっぱ先生との相性ってあると思うんですよね。小学校にしても。
先生ね。
そう、教科にしても。
それをなんか、選べたらとまではいかないけど、選択肢がいくつかあったらいいのになとは思ったりする。
確かにね、小学校とか特にね、決まった先生に全部教わりますもんね。
そう。
確かにね。
高嶋千鶴子みたいな先生がいたら、めっちゃいいと思ったわ。
もっとこう、はきはき動ける子になれてたのになとか。
これ結果論、今そう思ってて、当時ね、もし本当に高嶋千鶴子さんみたいな人が先生だったらどうなってるかわかんないけど、
多分学校行くの嫌だとか言ってるかもしれないけど。
そっかそっか。確かにね。
大学生は選べるじゃないですか。
大学生は、自分がちょっとこの先生嫌だなとか、なんか最初のね、1,2回でジャッジできる環境があるからいいんですけど、
小学校とかね、小学校ないもんね。
ないね。確かに。
33:00
音楽の先生一つにしても、この先生はイタリアで本当に歌ってきた先生なんだって思って、
自分は歌に注力したいって思ったらその先生に行くだろうし、
この先生はピアノがすごくてとかだったらそっちに行くかもしれないしとか、
あと音楽史にね、詳しいとか。
全部揃っての先生なんだよってはずだとは思うんだけど、やっぱり相性はそこにあると思うんですよね。
確かにね。
でもなんか、如実に現れそうですね。
ね。
人気な先生と、そうじゃない先生みたいな。
でもそれって史上だよね。史上はそうだもんね。
まあね。まあね。まあそうですね。
大学の先生もそうでしょ?
そうだね。
でも大学の先生は公務員じゃないもんね。
あとなんか、大学だとみんなある種の専門性を学びに来てるっていうところで、
そうか。
っていうのはありますよね。義務教育の小学校とかだと。
そうだね。違うね。
なんかね、すごいわかる。良さはめっちゃわかるし、
でもデメリットもあるかもね。
ね。難しいの。
その偏りがね。
運用が難しいかなっていう気もしましたね。
だから複数人から教わるのがいいのかな。
それはでもなんか、確かに小学校も全部一人の先生じゃなくても、
いいんじゃないっていう気はしますけどね。
うん。なんかね、何故かわかんないんだけど、
私が小学校の時、音楽だけは3年、4年生以降かな、
は音楽室に行って、音楽の先生がいた。
あ、そう。
なんかわかんないけど。
そうなんだ。専門の先生だったんだ。
そうだし、音楽室もやっぱ防音設備になってて、
で、グランドピアノ置いてあって、
自分たちの机は、電子じゃないのか、あれ。
エアーだわね。足で足踏みのさ、鍵盤があるのよ。
足踏みの鍵盤?
確か足踏みだったと思うよ。
エレクトーンみたいなやつ?
エレクトーン風に足踏みだったと思うよ。
違うかな?足踏みってない?え、違うかな?
なんかすごいね、電気は使わない感じだったよ。
あ、え?鍵盤が足踏みなんじゃなくて、
あの、足で踏む?
鍵盤は普通の鍵盤なのよ。
あ、手で普通に踏む?
エレクトーンみたいな感じなの。
なんだけど、音を出すには足で、
36:02
なんか漕いでるやつじゃなかったかな?違ったかな?
嘘ついてるかな?
面白いね。
アコーディオンの空気の入れるところを足でやってんのかなって。
そうそうそうそう。
そういう感じですよね。
そういうイメージだった。
それ本当に実在する?
あ、そうだよ。オルガンだよね。
オルガンは、過圧した空気を鍵盤で洗濯したパイプに送ること。
いや、オルガンだよ。だから。
オルガン?
うん。先生のオルガンも足踏んでたよね。漕いでたよね。漕ぐっていうかさ。
あー、漕いでたか。
ね。そうそうそう。
それが、ココにあったね。ちっちゃいオルガンが。
で、その上は、蓋は机になるのよ。
あー、閉じると机になるみたいな。
そうそうそうそう。
へー、面白い。
っていうのがあったよ。
へー。
使ってなかったけどね、それ。ほとんど。
あ、そうなんだ。
うん。使うと先生怒るからさ。うるさいとか言って。
何のために。何のために言ってる。
へー、面白い。
でも、20秒あるなんてすごいね。オルガンがね。
そうだよね。そうだよね。古かったけど。
すごいよ。
で、後ろにはさ、ベートーベンとかさ、怖い顔して。
貼ってあんの?
うん。楽譜に入ってんのよ。
そうなんだ。
そうそうそう。だから、音楽室か図書室は出るみたいなさ。
お化けが出るみたいな。
あー、感じだった。
怖い噂とかもあったけど。
へー。
そっか。
でもね、結局先生は一人だから。それも担当の先生って。
そっか。
うん。
えー、どうだっただろう。音楽、別の先生がいたかどうかも思い出せないな。
思い出せない?
いなかったのかな?
いなかったかもしれない。だって、教室にもあるもんね、オルガン。
あー、あ、でもね、音楽室だった。私たちが。
あー、音楽室出ました。
なんかね、校舎が新しかったんですよ。私たちが入ってからちょっとしたら完成したくらいのやつで、すごく新しくて。
なんか音楽室もね、カーペット敷きの感じで、段々に椅子とかがなってるような。
うちも段々になってたね。
なってた?
段々になって、一段ずつに数台並べてたよ、オルガンが。
そうそうそう。オルガンはなかったな。
でもグランドピアノが確か真ん中にはあってみたいな感じだったけど、
ただちょっと記憶がもうあんまりないな、小学校。
39:02
だいぶ今、すごい思い出しちゃったよ。ないね、あんま覚えてないね。
足踏みだったとかもちょっとハテナだったしさ。
まあね、その一人の先生が全てを見るっていうところで、高校を観察はよくしてる気はするけど、
どっちも必要だねって感じですね。
そうですね。
あとなんかさ、あれじゃないですか、すごい残業が、小学校の先生とかさ、今残業問題とかあるじゃないですか。
だからそういう意味でも、一人じゃなくて、なんかね、専門でやればさ、準備の時間とかもさ、削れるし、いいんじゃない?って思いますけどね。
いいよ。
学問ね。
学問。
学問って難しいよね。
学問を受けさせてもらえる立場の時には、ただの不満しかなかった。
なんで勉強しなきゃいけないのっていう不満しかなかったけど、今は時間もないじゃないですか。
受けたいと思っても。
ってなると、逆にこういうなんか、発想というか妄想してしまうっていうね。
そうですね、ほんとに。
あとなんか、今学びたいと思うものって、さっきのその網羅的に学ぶって話と別で、やっぱ自分の興味があるものを学びたいっていうね。
興味があるものに、その分野を伸ばすっていう風になってるもんね。
そこがまたちょっと違うかもしれないですね、モチベーション的にもね。
あー違うね。
学びたい横のね。
だから小学校でも、その教養の部分と伸ばす部分、大学じゃないけど、両方あったら、すごい例えば、小学校のうちから大学レベルの数学ができるとか、
有効も出てくるかもしれないしみたいな、飛び級じゃないけど、そういう可能性をね、見出せる機会が増えるのにね。
そうですね、確かにね。
文部科学省じゃないからさ、私は。好きかって言ったけど。
だからそういうところは、今は習い事で補足。
でもそれもね、親がちゃんとそう見てて、この子にこれやらせた方がいいな、伸びるなって思ったら、そういう機会があるってだけでね。
確かにね、そうですね。
面白いね。
42:01
面白い。
学び直すとかね、この歳になると、なんか言葉をちらほら聞きますけど、
学び直しについてもちょっと考えちゃうなって、なんか学びたいなって思うものあります?
学問以外でもいいんですか?
今、今からよ。
水泳かな?
そうだ、おみつさん言ってたね。
でもさ、今から水泳してどうすんの?
え、なんで?何が?なんでなんで?
わかんないけど、生涯スポーツとしてやりたいってこと?
絶対遅くないよ、肩が回りさえすれば。
なんかね、私の母とかは50代から始めたんだけど、
あ、50か。
もうずっと、かれこれ10何年、それから泳ぎ続けてて、
あの、ほんとに生活の一部、週に何回か泳ぎに行ってて、
すごいすごい。
で、遅くないよって。
言ってた?
言ってた。全然。
じゃあ、通うの?これから。
うーん、そうだね。
ちょっと、今すぐにはさ、難しいかもしれないんだけど、
まあ、時間ができたタイミングでは通いたいなと思ってる。
おー、なるほどね。いい、すごい。
かな?なんかあります?これから勉強したい。
えっとね、勉強し直したいというのはあるね。
あの、住宅、何だろう、私建築系の学校に入ったものの、
なんか留学を挟んでて、教養しか、なんかほぼほぼ教養の学問で終えてしまった感じがあるので、
その専門分野のところ、あんまり取れなかったんですよね。
だから、そこをもう一回やり直したいなって思うことはあります。
いいですね、なんかね。
ただ、センスがないのは確定してるから、そのモチベーションが出ないよね。
え、でもわかんなくないですか?やってみたらセンスあるとか、可能性ありそうじゃないですか。
いや、そこはさ、もう判断したのよ。
したの?
もう、あの、それなりのそっち系のクラスをとって、やって、
で、仕事をしてる人たちの話とかも聞いて、
あー、そっちの方行かなくてよかったなって思ったの。
だから、何かなりわいとしてそれをやりたいっていうところは考えてなくて、
ただ、こう生活を豊かにしたいなっていう。
なるほどね。
QOLの工場のためだけに。
ただ、それって本当に自分とかのためだけだから、
45:01
それっていいの?とか思ったりする。
あー、え、いいんじゃないですか?全然。
いいのかな?
全然いいんじゃないですか?
いっか。
だって将来、もし自分の家を建てるとかなった時に、
めちゃくちゃ活かせるじゃないですか、きっと。
あ、そうだね、そうだね。
ね、とかね、知り合いのなんかアドバイスとか。
うん、確かに。
いやでも、もともとQOLですよ、本当に。
QOLはね、大事ですよ、本当に。
あと、片付けの学校、学校じゃないと。
それはね、でも本を読みつつ、なんか、まあ、実践しなきゃなって思ってる。
そうですね。
そう。
難しい。難しいよ、片付けは。
うん、本当。
だから片付けを考えなくていいように、まず物を減らさなきゃいけないなって思うんだけど。
あー、わかる。
減らせないのよ。
うん、そうね。
うん、ていうね。
わかるな。
でも、引っ越ししてだいぶ捨てられたんじゃないですか?そんなことない?
捨てられたんですけど、結局最後の方とかは、もうなんか、選別してられんと思って持ってきちゃった。
あ、なるほどね。
でも、たぶんもう一回ぐらい引っ越ししたら、捨ててくかもね。
捨ててくかも。徐々にね、徐々に徐々にこう、身が剥がされて。
うん。
ただまたさ、新しい場所で買ったりするじゃん。
まあ、あるね、あるね。
あるよね。
あるよ。
いや、なんか人間ってこんなにものが、なんか一人の人間にこう紐づいてんだなって思っちゃいましたね。
そう、だからミニマリストとかどうしてんだろうって、本当思う。
本当だよね。
うん。
でもなんか、ある種のなんかラインを越えると、捨てるのが快感ってか、ものを減らすことに快感を覚えてくるのかな。
だから、そういうさ、もう薬でもいいから処方してほしい。もう本当に。
そういう風になりたい。
もうストレスでしかないわけよ。
うん。
あー、部屋汚いっていう状況もストレスなんだけど、きれいにしなきゃって言ってんだよ、口では。
でも腰あがんないのよ。
あー、わかる。そりゃわかるね。
そう。
ほんと。
だからさ、磁石かなんかで、そのいらないものを吸い寄せる磁石を持ってて、さ、集まったらゴミ箱にぶち込むっていうのはできると思うんだけど。
ドラえもんいないかな。
ね、ほんとだよね。
そう。
でもなんか、私ドラえもんとかいたら危なそうだな、なんか。
いや、もう絶対もうズブズブでしょ。
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無限のスペースみたいなところに、とりあえず捨てるか判断できないものをどんどん入れてもらって。
クラウド、クラウドみたい。
そうそう、無限のクラウドみたいな。
うん。
だから、そしたらほんとね、ゴミみたいな。
ほんとだよね。
ゴミの空間みたいなのができるようになる。
で、意外とさ、生活してると紙とかもあるじゃないですか。
あるあるあるある。
だから、その紙を紙じゃなくするためにスキャナーを買うべきかどうかとかまで考えてるから。
そういうこと?データ化するみたいな。
そう。
でもデータ化しちゃった途端見なくなると思うんだけど。
見ない。ほんと見ないよ。
そう、っていうことは要らなかったってことだよねって。
そうね。
なるんだよね。
写真とかそうじゃない?
写真困ってる、ほんと。
スマホに入ってる分は見るけど、たまに。
そうじゃなくてバックアップ撮ったやつ。
そう!
もう二度と見ないよね。
見ない見ない。
あれどうしたらいいの?
あれ怖いよね。
プリントアウトした方がいいのかな?いくつか。
でもプリントアウトしたら、今度それ邪魔だなってなって捨てにくいんだよ、また。
捨てにくいの?
すごい順番なんだよ。
捨てにくいんだよね。
だけど、今ふと思ったのは、カンオケに入れられないようなものは全部入れないなって思っちゃった。
すごいさ、そこの境地に一瞬だけなるんだけど、またピョンって戻って、やっぱ全部全部入れるみたいな。
カンオケに入れられないものってさ、すごい少ないよね。
少ないね。何入れてほしいの?逆にって感じだよね。
いや、ほんとだね。何入れてほしいんだろう?
私赤服入れてほしいって思ったけど、炭になって食べれないなとか思ったらいらないなって思った。
でも大丈夫じゃない?自分と一緒に持っていくわけでしょ?きっとあそこ入れたらさ。
だから赤服いいと思うね。
ほんと?絶対でもいい。
しかも赤服止められないと思うもん。
なんかさ、いろんなプラスチックのとかダメとか言うじゃん。
らしいね。
赤服ってあれ紙の箱だよね?違う?紙か木?
木だよ。
だからね。
紙だね、紙か。
あのヘラも一緒に持っていける。
そうだね。
でもさ、赤服手に入れるの結構面倒じゃない?
そこは頑張ってもらうよ。
親族がふざけんなって思うよ。
そこはさ。
伊勢市に住んでるわけじゃあるまいしみたいな。
お花さんが赤服入れてほしいって言ってた。
頑張るよ、親戚一同。
そうだよね。
でもとりあえず日記とかは入れてもらわないとちょっと恥ずかしいから。
燃やすかな。
そうか。
え、とっときたい?晩年までやっぱりその日記。
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そんなことない。
なんか結局、自分は振り返りたいと思うけど、
振り返れるってことは、他の人も見れる可能性があるわけじゃないですか。
それが怖いよね。
こんなくだらないことを思ってたのかみたいな。
まあね。
書いて、あ、電子ですよね。
私は、いや。
日記っていう日記じゃないけど。
そうそう。日記っていう日記あんまり残してないです。予定をスケジュールに入れるぐらい。
書くのは嫌いじゃないんだけど、紙に書くっていう行為自体は。
それが心の救いどころにもなってる気がしてるし。
なんだけど、残ってほしいわけでもないのかもしれないね。
今んとこは残してるけど、過去のは見てないし、結局。
電子かかな、やっぱ。
スキャンするほどの内容じゃねえ。
嫌だね。
そうだね、じゃあやっぱ、この箱ごと一緒に棺に入れてくださいみたいな感じでまとめておく?
そうだね、やっぱそうしよう。
よく燃えそうだわ。
燃えるね、たぶんね。
燃えるよ。
確かに。
そうだね。
なんか学問から質疑の話に飛んじゃったんだけど、やめとこうかね。
すいません。
いやいや、やっぱね、突き詰めてくところそこなのかもしれない。
何を持っていくか、メイドの土産に。
そうそうそうそう。
すいません、くだらない。
じゃあ締めましょうかね。
皆さんもこんな学問あったらいいながあれば、ぜひ教えてください。
さよなら。
53:18

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