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11月9日、水曜日、8時になりました。こんばんは。水曜日の縁側、K-SHOのSakiとMioをお届けするインターネットラジオです。
美味しいおやつをお酒を囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週末の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ・水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京都北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、バフミンスタグラムにも投稿しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
はい。
朝ですね。
今回は朝収録。
早朝に収録していて、若干頭も全体的にぼやっとしてますけど、すみません。
本当にすみません。
申し訳ありません。
前回から皆さんお気づきかと思うんですけれど、トーク中のバックミュージックを無くしております。
そうでした、そうでした。
マイナーアップデートをちょこちょこしているんですけど。
はい、そうなんですよね。
すごいありがたいご意見で。
そうそう、リスナーさんからのメッセージをいただいたんですよね。
そうなんですよね。
確かに聞き比べてみると、私たちそんなに声が大きいというか、張ってるわけではないので、
確かに音楽に隠れちゃってるところは確かにあったなって思うので、ありがとうございますという感じですね。
はい。
でもなんかすごいしっかり声を一言一個聞き取りたいのでとか書いていただいて嬉しかったです。
そうでしたよね、すごい嬉しかったです。
なんかヒートワークのいい方、お仕事できる系女子ですねって感じよね。
分かります、分かります。相手をちゃんと気持ちよくというか。
そうそうそう、批判だけではないフィードバックの仕方をいただいて大変ありがたかったですね。
ありがたかった、皆さんもお気づきのことがあったらぜひ送っていただきたいです。
はい、じゃあ今日はですね、秋ということで感傷的な季節なので、最近お互いキュンとしたことについて話そうって言っております。
はい。
でも私結構頑張って思い出してたんですけど、キュンとしたことって、でもあった。
あった。
あったあった。
くださいください。
じゃあ私から早速に言うとですね、私キックボクシングに行ってるんですね。
で、そこにトレーナーさんが4人くらいいらっしゃるんですけど、毎回どなたかとマンツーマンでやるんですよ。
で、最近新しい方が入ってきて、どういうバックグラウンドの方かっていうと、まず若い高専の人なんですね。
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高専ってあるじゃないですか。
はい。
高専生で、かつプロの格闘家なんですよ、総合格闘技やってる。
で、それもほぼプロだから試合出てたりもするし、そもそも体がすごいんですね。
もう本当、鍛えてるっていう感じなんですけど、彼が大学に編入するみたいで、
とある県の大学に倍率が何十倍だ、30倍かなんかの倍率を勝ち抜いて、
大学に行ってお勉強さらにされるみたいなんですね。
さらにプロ格闘家としても活動されるみたいで、それだけでも志が高すぎて眩しいじゃないですか。
確かに。
加えていうと親御さんからの仕送り一切受けてないらしくって、
全部自分で賄って、やりたい道を見つけて、さらにそこに向けて見つけただけではなく、
眩しすぎて私、最近顔が見れないんです。
なんかね、前は会うと結構お話したりとかしてたんです。
最近も話せるレベルに自分がないなとかって思っちゃって。
眩しすぎてってこと?
眩しいし、しかもすごい明るいんですよ。会うと、「おはようございます。」みたいな。
おはようございます。みたいな。お元気ですか?みたいな。
いや、なんかもうどうしていいかわかんなくて、どうしよう。
こういうのが若かったら恋だったのかもしれないですね。
確かに。いくつぐらいのこと?
19とか20とかだと思う。すごくないですか。
あれはそれぐらいの人に触れるっていうか、会う機会ないですもんね。
そうですね。そもそもそれはありますよね。
そういう年齢だったり属性の方への、あんまり慣れもない中での輝きだから、
もう眩しすぎて本当に見れない。だけどちょっと遠くから見てたいなって思っております。
そうか。いいですね。いいですね。
なんかいい刺激。なんていうの?こう、なんて言うんだろう?
なんかあったかい気持ちになるっていうか。
そうなんですよ。
9人にもいろいろあるもんね。
そうですね。9人にもいろいろあって、自分より圧倒的に若い方へのまなざしもあるし、
あとは最近私はね、自分がやりたいことを言葉にできませんっていう症候群なんですけども、
やりたいことを言葉にしてかつ、言い訳を作らずに実行してるっていう、
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なんかもう数段先を行っているっていうことへの尊敬もあり、
いやー、もうだからいいですね。
もうこういう方のために税金を私は払いたいなと思った時。
いやー、いいな。
私はまず一つはそうです。さきさんはどうですか?
私もいろんなバージョンを考えていたんですけども、
まず、それの近い感じで言うと、
私もいつも、なんだろう、最近周りで、
ちょっと一緒じゃないかも。
人のキュンと物のキュンをまとめてきたんですけども、
ありがとうございます。
人のキュンはですね、最近周りで結婚する人が増えたんですよ。
今年私も結婚したじゃないですか、
夫婦で、今まで一人で行ってた飲み会とか、
会ってたグループとか、
そういうところに旦那も連れてくるようになったりしていて、
彼はそういうの全然オープンっていうか、あんまり嫌がらないので、
一緒に行けるときは一緒に行くって感じなんですけど、
そういう流れの中から、周りがどんどん彼氏ができたり、
結婚したりしていて、
大人の恋話を聞くのをすごいキュンキュンする。
なんだろう、さっきの若い、
もっとシンプルな、あれじゃないですか、みんな大人なんで、
いろいろこじらしたり、行ったり戻ったり、
いろんな恋愛を重ねて、
本気の恋とか、本気の愛をしてる人が周りに増えて、
わかんない、そういう話を聞くのが増えたっていうのがあるだけかもしれないんですけど、
なんかそういう、なんだろうな、
なんかこの人すごい女になってるみたいな、そういう場面とか、
ほっこりするっていうか、嬉しいっていう気持ちと、
違う一面を見た感じで、こそばゆいみたいな感じもあるし、
でもみんな大人だから、地に足ついてるっていうか、
浮き足立ってない?浮き足立ちすぎてない?みたいなのが、
すごいいいなと思っちゃって、キュンキュンする。
大人って30代ですか?
40代。
30後半か40オーバーかな。
の恋。
それは楽しそうだなぁ。
なんか周りにいますか?そういう人あんまりいないですか?
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いや、私聞きながら思ったんですけど、
いろいろあるんですけど、
そうなんですよ。いないから、本当にそういう話を聞く機会がないなって今思ってて、
聞きたい。
なんかね、すごい出会い方とか、みんななんか、
うちもあっという間に結婚しましたけど、
出会いから付き合うまでもみんな早いし、
なんかこう、なんだろうなって思って、
結婚してから、結婚してから、
私たちはこういう関係性みたいな。
定義を探す系ですか?
というか、なんていうのも、
二人の立ち位置というか、ポジションというか、
明確っていうのかな。
最初から?
早期にそこにたどり着けるのかもなと思って、
分かんない、これ私の勝手に。
でも、結婚してから結婚してから、
結婚してから結婚してから、
たどり着けるのかもなと思って、
分かんない、これ私の勝手な推測だけど、
大人婚だから、
今回はまだ分かんないんですけど、
大人恋愛だから、
なんかこう、なんだろう、
別にもう無理もしないし、
合わせにも行かないから、
もう私はこういう感じで行くね、
あなたはこういう感じで来てね、
みたいな感じで、
それでうまくいってるから、
ナチュラルっていうの?
役割はもう、あれなんですか、
結構お互い暗黙で分かってるってこと?
うん、な気がする。
だからこそ付き合うって決めてるっていうのも
あるのかもしれない。
わざわざ別に付き合わなくてもいいじゃん、
みたいな人が多いと思うから、
そういうのもあるかもしれないんだけど、
なんかね、そういうのをいろんなところで
なんか見る、なんかご一緒したり、
聞いたり、
なんかすると、
なんかすごいなんか、
良かったね嬉しいねって純粋な気持ちもあるし、
なんかすごいほっこりするし、
なんかキュンキュンキュンとする。
へー。
なんかこの間、
なんかあるカップルの、
彼女の人と仲良しなんだけど、
なんか、
彼も最近よく一緒にご飯食べたりしてるから、
彼とちょっとメッセージのやり取りしたんですよね。
はいはいはい。
全然別件で。
で、なんか、
そしたら彼が彼女のことを書いてる、
なんかメッセージ、
なんか別に、
なんかそのやり取りの中で、
彼女のことがあって、
もうなんか、
わかってらっしゃるみたいな感じで、
もうなんか、
なんていうのも、
ありがとうございますみたいな、
なんか一人泣けてきて、
なんかいいなーみたいな、
ありがとうございますみたいな、
誰やねんみたいな感じで、
母、母、母、何かわかんないけど、
なんかもう、
なんていうの、
本当に、
すごい嬉しい気持ちになって。
すごい新鮮だな。
なるほどね。
そう。
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で、なんかすごい嬉しい気持ちになったりして、
で、だから何だろうね、
なんかそういう時に、
キュンってした。
大人こ、
いやなんか私、
私そもそもあんまり映画とかドラマとかも見ないんですけど、
なお一層見なくなってて、
最近。
だから恋愛系のドラマとかに、
かなり今、
免疫がめっちゃ下がってるんですよ。
はいはいはいはい。
で、たまに、
その飛行機で移動する時とかに、
なんかネットフリックスとかで、
なんかこれ流行ってるから見とこうかなと思って、
ダウンロードしておいて見始めたら、
もう全然なんかね、
感情移入ができないんですよね。
あ、そっちか。
なるほどね。
そう、そう、なんですけど、
もし友達の場合だったら、
例えばすごい仲良くしてる友達の、
今シングルの子とかもいるから、
もう恋愛とかの話を聞いたら、
もうそれはそれは、
多分楽しみだろうなとは思った。
なんだろうね、なんか、
その子のことも、
なんかやっぱ20代とか20代とかで、
そういう話聞くと、
やっぱりこう、
なんかかっこいいみたいなとかさ、
なんかちょっと、
なんかあるじゃないですか、
こう浮っ面っぽい要素も、
多分その惹かれるポイントとかにある、
お互いね、あるのかなとか、
思うけど、
なかなかそういうんじゃないからね、
なんか、
なんか、検討した。
えー、素敵。
なるほどね。
1バージョン。
1バージョンですね。
じゃあ、2バージョン目、
私またキックなんですけどね、
なんかね、キックに、
もう1人大学生がいるんですよ。
で、大学生の、
先生で?
そう、トレーナーさん?
トレーナーさんでいて、
で、来年就職かな?って、
なんか、そう、
なんですけど、
で、彼が結構今、
そのキックボクシングのテーマにした、
自分のインスタ始めてて、
で、結構なんか模索してるんですよ、
どういうテーマにしたら、
フォロワーがつくかと、
エンゲージメントが高くなるかとかって、
行くたびになんか話してて、
で、
私、
その、
自分の商品の方で、
インスタやってて、
で、まぁなんか、
ちょいそれなりにフォロワーの方いらっしゃるんですけど、
なんか、
いや、すごいっすね、みたいな感じで、
いっつも言うんですよ、
めちゃめちゃ肯定的な、
しかもなんか、
可愛いんですよ、
そうで、行くたびに、
あ、聞いてくださいって言って、
僕ちょっと見つけました、
なんか、こういうコンセプトでやり始めたら、
まだひたすら可愛い、
キュンとしている、
応援したくなっちゃうね、
はい、そうですね、
なんか私はあれですね、
どちらも応援したい、
で、自分とは属性が、
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そう、大きく異なっている、
で、ガン、
そうですね、その2つかな、
私の2020年秋はその2つですね、
22年ね、
22年です、
でもなんか、
どうやーって言ったけど、
でもあれじゃない、
なんか、好きじゃん、
そういうさ、真っ直ぐでさ、
一生懸命みたいな、
うんうん、もともとね、
それにこう、一心にこう、
なんて、受けるっていうやつかな、
そうですね、
なるほど、いいな、
もっぱら、もっぱらそう、
かわいい、
さきさん、20年は?
私は、次はモノでキュンとした、
っていう話で、
最近出会ったアクセサリーがあって、
最近ちょっとあの、
私が、
インスタに頻発させるんですけど、
あれかな、
そうそう、なんかシルバーのアクセサリーを、
ずっと欲しくて、
でもなんか、いいのがあんまり自分の中で見つからなくて、
なんか別に、そんななんか、
めちゃくちゃ探したわけじゃないんだけど、
なんか、どっかで欲しいなって思っていた、
って感じなんですけど、
ね、この間なんか、
渋谷の光江で、
小さい、
ものづくりしている人たちが、
集まるフェアみたいなのをしてたんですけど、
そこに、
仲良いお友達が出展していたから、
それに、その子に会いに行こうと思って、
その展示会に行ったら、
たまたまその、
このブースまでの通り道にあったら、
えっと、
岡山のアクセサリー屋さんなんですけど、
はい、
アークさんだよね、
AGUさんだよね、
AGUさんだけど、
手作りしている、
ハンドクラフトのアクセサリーやってらっしゃる、
ブランドさんがあって、
で、そこにバーッと展示で並んでて、
もうね、
全部買いたいと思うぐらい好き、
可愛いってなっちゃって、
はいはい、
なんか、シルバーだけじゃなくて、
いろんな石が付いたのとか、
いろんな商品があるんですけど、
私はこの、
シルバーのがすごい可愛いなと思って、
そこでもバーッて、
ひらめいちゃったやつを、
2、3個買っちゃったんですけど、
そこからインスタとかもフォローして、
全然知らないブランドだったんですよ、
意外といろんな方が知ってたりとか、
付けてるとすごく褒めてもらったりとかもするんで、
すごい可愛くて、
勝手にめっちゃ応援してるっていう、
へー、
そういうのもあって、
そういうのもあって、
そういうのもあって、
そういうのもあって、
めっちゃ応援してるっていう、
へー、
素敵でしたよね、
さきさんのインスタで見て素敵って思って、
拝見したんですけど、
そのブランドのインスタ、
結構大きめの大ぶりの、
そうなの、そうなの、
すごくリーズナブルで、
うん、うん、うん、
全然その、なんだろうな、
手が出しやすいし、
私あんまりシルバー付けたことない、
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っていう身からすると、
試しやすい、
そういうのもあって、
すごくいいなって思って、
まだ大ぶりのアクセサリーって、
あんまり付けたことがなかったから、
組み合わせとか、
付け方とかはまだ全然模索中なんですけど、
でもそういうのも楽しいなと思って、
あー、
勝手に、
推し、推しができたって感じ、
へー、いいですね、
すごいかわいい、
なんかあれですよね、
注文してから今だと2ヶ月くらいかかるんですか?
って書いてる、
なんかそう、
在庫があるやつだと早いのかな、
あとその展示はその場で買えたから、
たまにそういう展示会みたいなのを、
いろんな場所で回られてしてるみたいなんですけど、
そうそうそう、
オンラインだとね、
ちょっと時間かかるのかもしれないんですけども、
でもなんかすごいかわいくって、
うん、素敵素敵、本当に、
いいなって思って、
そしたらなんか普通にね、
タグ付けして可愛いって書いたら、
そうコメントくださったりとかして、
うんうんうん、
そういうなんか人の顔が見える感じ、
すごい素敵だなって思いながら、
はい、
ます。
へー、いい、
いや今見てるんですけど、
素敵、
ね、かわいいよね、
なんか私ちょうどこの前、
カラーシンガーってあるじゃないですか、
ブルベイエベとか、
ブルベイエベを、
なんか16タイプのやつ改めて、
4年ぶりくらいにやってもらったんですよ、
うんうんうん、
そしたらなんかシルバーの大きめのアクセサリーを付けた方がいいって、
ちょうど言われた直後に、
あら、あら、
さきさんのこのインスタ見てたから、
はいはいはい、
あのーすごい見てた、
いらっしゃいませ、
えーいいですか、いいですか、
マネコみたいになっちゃった、
ぜひぜひ、
なんかいいと私は思います、
うん素敵、
キュンとしました、
いいですね、キュンとする、
なんかでもお互いあれですね、
推しというキュアは推しができた、
推しっていう言葉なのかなわかんない、
なんか応援したいとかっていうのが結構共通のキーワードなのかもですね、
でもそれはなんか要素としてはありそうだよね、
ありそうありそう、
応援したいっていう気持ちってね、
なんか、
こないだちょっと記事見たんですけど、
老人ホームに入ってらっしゃるおじいちゃんおばあちゃんが、
その立場になると結構サービスを受ける一心じゃないですか、
はいはいはい、
だけど、
なんかある野球チームかな、
のスポンサー、
サポーターにみんな出会ったんですって、
うーん、
だからそのお金もちょっと寄付したりもするし、
そうすると、
その選手が実際にホームに来て、
皆さんのおかげで勝てました、
ありがとうございましたとかっていう、
そういうコミュニケーションが始まったら、
すっごい元気になり始めたらしくて、
おー、
なんか自分がサポートしてあげないと、
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あの人たちは困っちゃうから、
元気でいなきゃみたいな感じになったらしくて、
あー、
だからなんか応援したい対象がいるって幸せですよね、
確かに確かに、
でもそういう原動力にはなりそうだよね、
えー、
そうそう、
えー、
素敵素敵、
そうですね、
なんか応援したいもののお金も持ち帰りたいですね、
そうですね、
そしてここでまた定期的に発表していきましょう、
うんうん、
ぜひ、
はい、
水曜日の映画では皆様からのお便りを募集しています。
話してほしいテーマや聞いてみたいことなど、
ぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配慮します。
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また、水曜日の映画はインスタグラムではアフタートークを綴っています。
そちらもぜひご覧ください。
はい、では今日もありがとうございました。
ありがとうございました。