1. インターネットラジオ・水曜日の縁側
  2. #32_これってジェラシー?(20..
2022-01-12 25:32

#32_これってジェラシー?(2022/1/12公開)

spotify apple_podcasts

【#32_本日の内容🍵】
・おもたせは、前回に続きお正月シーズンのお気に入り
・おたより紹介。この気持ちってジェラシー?
・ふたりともちょっと憤慨しちゃいました!
・そもそも。ジェラシーってなんだっけ?
・他人は変えられないものだから...自分が穏やかでいるために

==========================
📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せくださいhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSePQcFGhlt1GaVQqdKGAcGpX_jFVibNLauZr-WH755ol-MsdQ/viewform
🎁おもたせはinstagramでもご紹介しています
https://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link
==========================

00:01
1月12日水曜日、8時になりました。こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioをお届けするインターネットラジオです。
お気に入りのおもたせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようになった時を、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介したおもたせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
2022年2回目の配信ですね。
今年また今に終わりそうだな。
本当ですね。そんな気がするもん。
大事に生きていこう。
12日だからちょっとお正月からは時間が経ったんですが、今日のおもたせはそれぞれですね、お正月のおすすめ?お正月のお気に入り?を持ち寄っていますので、それを紹介したいと思います。
どっちからいきましょう?
みなさん教えてください。
私では参ります。私はですね、今日は銀座ウエストのアーモンドタルト。
好き!銀座ウエスト。それ食べたことないけど、銀座ウエスト好き。
好きです。美味しいですよね。
お正月って結構やっぱりガツンガツンとしたお食事が続いて、甘いものも割とあんことかそういうのが続く中で、年末にね、私仕事ですごくお世話になっている方から銀座ウエストのクッキーの詰め合わせをいただいたんですね。
好き。
そうで、もうほんとたま手箱のようで、大事に大事にいただいてるんですけど、ちょうどこういう用がいただけて嬉しいなっていうタイミングだったので、余計っていうのもあるんですけど、なんか銀座ウエストはそう、私もそもそもすごく好きで、なんか素敵ですよね、佇まいが。
ね、ほんとに。
で、このアーモンドタルトはフロランタンみたいなアーモンドスライスがちょっとこうキャラメリゼされててサブレ生地にのっていて焼き上げられてるっていうちっちゃいお菓子なんですけど、もう夏好きな私はアーモンドタルトとかすごい大好きで、もうね、何回も言ってますけど大好きです。
ね、美味しそう。私もここのクッキー缶も大好き。いいよね。
いい。今回いただいた箱は17種類?
03:04
そうですね、17種類のクッキーが入っていて。
私ね、今ホームページ見てるんだけど、サブレストってやつがすごい好きなの。
サブレスト、サブレスト。
なんか四角いアーモンドの中に入ってるやつ。
あーわかる、好き。この薄いアーモンドですね。
これもすごい美味しくない?
美味しい。これもナッツ入ってますね、アーモンドだから。
ナッツ好き。
すごい美味しいんだよな。
何だろうな。ちゃんと甘いんですけど罪悪感のない甘さなんですよね。
何だろうね、でもすごく軽いよね。すごいどっしり重い感じじゃないもんね。
うん、一個一個軽い。軽いんだけど、しっかりすごく満足感のある食べ応え。
どういうことでしょう。大好きです。
ね、食べたくなった。
結構東京は何店舗かあるのかな?
うん、そうだよね、確かに。
金沢ウェストンのケーキも美味しいですよね。
美味しい。私よく青山の墓地の近くにあるお店によく行ってて、
あそこ飲み放題とかあったらなんかすごい。
急に居酒屋みたい。
大井とか飲み放題なんですよ。紅茶とかずっと飲んでてOKで、
すごい仕事、昔そこでよく仕事してた。
そうなんだ。なんか結構広いですよね。
そう、広い。なんかすごくクラシックな内装で、
そうですよね。
いつも混んでるんだけど、すごくなんか素敵な空間で、
運気が、品が良くて運気が良さそう。
分かる分かる分かる、そうですねそうですね。
いいないいな。
金沢ウェストン、また行きたくなりました。
頂いたら。
頂きたいです。
さきさんは?
私はですね、芋です。
焼き芋です。
焼き芋、はい。
これも頂いたんですけれども、
三島にある焼き芋のお店で、
福寿さん、福二ことぶき、福寿さんなんですけど、
焼き芋にした状態で送ってくださる焼き芋屋さんがあるんですよ。
もうね、なんかね、とろける。
なんか中の、なんていうのかな、
蜜が見えてるみたいな感じの焼き芋。
割ったら色がオレンジ、黄色オレンジみたいな色で、
06:01
もうちょっと、なんていうのかな、
じゅわってなるのが分かるぐらい、結構ねっとりしてる中身なんですよ。
で、それがランチボックスみたいなかわいい入れ物に入ってくるんだけど、
もうね、すごいおいしかった。
もうちょっとずつ食べたいけど、いっぱい食べちゃうみたいな、止まらないみたいな感じ。
これは冷凍で届くんですか?
うん、常温で。
常温で届くんだ。
そのまま、たぶん焼き芋にして、そのまま送ってくれる。
インスタを見てるんですけど、販売時期が11月から4月なんですね。
そうなんですよ。
だから、もうぜひ頼んでほしいんですけど、
頼む、頼む。大好き焼き芋。
すごいトロトロなんだよ。
それがなんかやばいと思って。
俺もね、リスナーさん、リスナーさんじゃないんだけど、
私がいつもお世話になってるマッサージの先生がいるんだけど、
その人が、この間年末にくださったのを最後にしていただいた後に、
さきちゃん芋食べてって言って、芋をくれて。
でもすごくおいしかった。
全期になるな。
ぜひぜひぜひ。
頼んでみよう。
なんかね、サイズもね、何サイズするっていうのがあるみたいだから、
私は一番小さいサイズをいただいたんだけれども、
たぶんグラムとかも選べるんだと思うんだよね。
いいな。
日本はおいしい。
ぜひ頼む。
頼む、頼む、頼みます。
焼き芋の時って何一緒に飲みますか?
私はもうほうじ茶大好きだから、ほうじ茶なんですけど、
でもこれさ、知り合いの人はさ、
アイスクリーム乗せたりするって言って、
それもちょっとおいしそうだよね。
そしたらコーヒーだよね。
いや、確かに。そうですね。
でもなんか甘く、なんていうの、
普通にさ、お芋のケーキとかあるじゃない?
それって結構甘いじゃないですか。
そうですね。
それってコーヒーじゃないですか。
でもこれ単品だけど結構甘いの。
だからなんかコーヒーでもおいしいかも。
おいしいんだろうなぁ、今想像してますけど。
ぜひ。
それでバニラアイスなんかかけちゃったらもう。
ほんとほんと大変なことです。
大変ですね。
あー幸せ。
4月までだから買い逃さないように。
ぜひぜひ買いましょう。
はーい。
じゃあもう一回買う。
はーい。
ありがとうございます。
はーい。
じゃあ、今日もお便りを紹介するところからいきましょう。
はーい、じゃあ今回は私が読ませてもらいます。
09:02
東京都にお住まいのおじゃちゃんさんです。
いつも子供を寝かしつけるときにイヤフォンを耳にこっそりつけて、ネタフリをしながら水曜日の縁側を聞いています。
これ可愛すぎじゃない?
可愛い。ネタフリしてる。
まだ遊びたい。ゴロゴロギャーギャー。子供が言ってる時間の有効活用であり、またお二人のお話を聞いてハッピーな気持ちになりながら寝落ちしていくのが毎週の楽しみになっています。
ありがとうございます。
今日は唐突ですが、ジェラシーというテーマでご経験やご意見をお聞かせいただけたらなと思い、初めてメッセージを送らせていただきました。
今、職場の20代の同僚、かっこ女性が世の中で言われがちなザ若者で、仕事は淡々とこなして成果は出すけれど、言われたらやるけれど、それでも自分が不要だと思うことはやらない。受け付けない。
会社の電話取りなんて絶対やりません。定時で絶対に帰ります。え?忘年会の感じなんてやりません。みたいなスタンスです。笑いって書いてます。
仕事のパフォーマンスは高いため、上司からは重宝されていますが、いわゆるチームや職場に対するホスピタリティーは高いとは言えないため、周りがその面はサポートすることになります。なんだかなと思うんです。これってジェラシーなのでしょうか?とのことです。
想像ができる。こういう人いますよね。いるいるいる。いるよね。
20代の同僚でしょ。私今20代の女性で一緒に周りに働いてる人っていないけど、昔のことを思い出すといたな。います?さきさん20代の人と働いてる。今も結構周りにいますよね。
いるけど、うちにはあんまりいないかもしれない。社内にはいないかもね。でもいるのはわかる。いるのはわかる。うちの今の会社じゃないときはいた。
確かにさきさんのコーヒー屋さんはいなさそうに思う。なんとなく勝手に。そうなんだよね。交流タイプだとちょっとやっていけないかもしれない。
私も本当に無理だと思う。でもこれは業界とかにもよるかもしれない。
それは飲食だし、ホスピタリティ業界だからそういう意味では周りに気遣いができるとかって結構重要なのですよ。
私もそれはすごい大事にしてるし、何ならこういうチームワークとかが評価基準に入ってるから、そういう意味ではこれがないと評価されないんだよね。どんなにパフォーマンス高くても。
よく昔いたのよ。バリスタでさ、俺はコーヒー入れるんだよみたいな。コーヒー上手に入れられるんだよみたいな。
12:03
やっぱりこう日本だと喫茶店文化もあるからちょっと職人肌な人たちも多くて、そうすると自分のポジションができてればそれでいいっていうタイプの人は結構最初いたんだよね。
でもすごいもったいないことでそのポジションはできるけど、でもそれって個人のパフォーマンスの中でしか100点出せないみたいなのってもったいないよねっていう話をポイントとして。
やっぱりチームでもっと3人で1000点狙うぐらいのチームにした方がいいと思うと、周りも見てみんなで得を得て狙える方がいいんじゃないみたいな話とかね、よくしたりして。
それがだんだんマニュアルになってルールになって評価制度になってということで会社としても正式な評価基準になっていったんだけど、それができる前は結構一個一個説明してたね。
評価基準になったらそういうふうに振る舞うっていうことがこの会社で生きていくにはって思えるから。
この方がいらっしゃるのはどういう業界なんでしょうね。
どうなんだろうね。難しいだろうね。それがその企業カルチャーの中にないってなると、やっぱり汚れ仕事じゃないけど職務内容に入ってないことをやりませんって言っちゃう子がいたら周りがカバーしなきゃいけないもんね。
そうですね。でもこの20代女子は仕事のパフォーマンスが高くて上司から重宝はされてるんですね。重宝はされてるけど、その周りのチームにはホスピタリティが高くはない。だからお茶ちゃんさんがサポートしている。
これはちょっと私かわいそうと思っちゃうけど、この20代女子。
この人?
この人、はい。なんかこういうふうに生きていっちゃって、信頼が得られなくなる。この人と一緒に働くの嫌だなって思う人が増え続けていくって、むしろかわいそうだなとか思っちゃうけどな。
確かにね。
他のうちに変えられないとずっとこうだもんね。
そうですよね。だからなんかこれジェラシーともまた違って、なんなんだろうな。だってそうなりたいわけではないですもんね。
確かに確かに確かに。
ジェラシー。
燃えもやするんだろうな。
燃えてるんでしょうね。そうだと思う。
15:00
でもそれは正しいもやだよね。
そう思う、そう思う。
これ見てて思ったのは、組織の話としてはそういう人を評価する。
私は最後は評価制度だと思ってるから、会社のカルチャーって。
やっぱりそういうチームワークを大事にする会社にしていくっていう意味では、会社組織っていう観点ではそこを多分手小売れしていかなきゃいけないのかなというふうに思う。
一方で、個人、一女性個人としてこの人と隣で働いてる身として、なんでこいつこれやってないのに情報されてんだよって思っちゃう。
その気持ちは絶対あると。私もあったと思うし、これもし私だったら。
だけど、それはさ、その人に別にみなさんが言った通りになりたいわけじゃないし、この人の限界でどこかで絶対来るから、それは自分が判断することじゃなくて周りが最後判断することだと信じて、
攻める気持ちをなくすってことかなって思った。個人としてはね。
確かにね。自分が何とか指摘してあげなきゃいけないかなとか、この人がまた別の人に迷惑をかけてるんじゃないかなとかって思うと、確かにめちゃめちゃモヤモヤするから、
そういうふうに、いつかはきっと何かが起きるって思ってるのが、個人としては確かにそうですね。
だってなりたくないからね、そこには。
なりたくない。
だからそこは本当になんだろう、自分が制裁下さなくても誰かが下してくれるし、
若い時はさ、猫の手でも借りたいじゃないけどさ、ちょっと仕事ができれば使える人材になれたかもしれないけど、
やっぱりどんどん一人が役職が上がっていったり、人をマネージしていったりっていう風になると、人柄とかね、どういう風な働き方かみたいなのって絶対重要な要素になってくるはずだからね。
そういう意味では、そこの判断は最後下されると思うからね、そこにモヤっちゃうのもったいないかもね。
ジェラシーとはまた違うけど、モヤなんですね。
でもすごいわかる。
そういう人いた。
いたいたいた。
めちゃくちゃ容量がいい人とかね。
こんなにさ、やりませんやりませんの人はさ、だいぶハート強めだなと思うけど。
18:06
ちょっとできないもんな。
そこまで強くないけど、スルスルって顔してなんかやらない人とかいたよね。
いたいたいた。
周りが結構疲弊とかもすごい大変な時にスルスルって涼しい顔して帰ったりとかね。
そうそうそうそう。
え?みたいな。
帰れるあれだったっけみたいなね。
あったよね。
でもなんか私今、授業始めたじゃないですか。
始めて、その時ってやっぱり過去に一緒に働いた人に、ちょっと業務委託でお仕事お願いしたりとかってしてるんですよね。
で、そういう時に、やっぱりこの人にお願いしたいなって思う人って、全くこういうタイプじゃないから。
なんだろうな。
今こういういろんな働き方があって、副業とかフリーランスでパラレルでみたいな感じで働くっていう時代にはちょっと、どうでしょう。
わかんない。逆に向いてるの?
どうなんだろう。でも少なくとも一緒に働きたいとは思えないですよね。
確かに。
ベンチャー向いてなさそう。
そうだね。そうかも。
なんかみんなで役割を柔軟に変えながら、拾い合ってチームで達成していきましょうみたいなところには向いてないですよね。
向いてないと思う。
本当にだから、やらなきゃいけないことだけ。入力業務とかを淡々とこなしてとかっていうことで、とかなのかな。
なのかな。でもどうしてこうなっちゃうんでしょうね。なんか逆にもしかしたら、すごく心に何か闇があって、それがこうさせてるのかな。
そうだね。
本当はみんなと、みんなというか、仕事だし助け合いたいし役に立ちたいって思ってるけど、なんかそこに一歩踏み出せない何かがあるのかな。
考えすぎ。
考えすぎだけど、いろんなパターンがあるかもしれないね。ちょっとこの人のことがわからなすぎちゃってあれだけどさ。
なんかなんだろう、本当にそういうのは私がやる仕事じゃないんだって本当に思ってるパターンもあるかもしれないし。
逆に言われたらやれるんだけど、別にそこまで言われてないし、みたいな感じもあるかもしれないし。ちょっとそこはわかんない。
21:09
そうですね。
いやーでも、ジェラシーとはまた違うけど、きっとお嬢ちゃんさんはおそらく両親から、なんかちょっとこれでいいの?って思っちゃって、もやもやしてるでしょうね。
そうだね。
でもその人の人生はさ、しょうがないからさ、あんまりそっちにフォーカスしない方がいいかもしれないよね。
そうですね。なんかそれを気にしちゃって自分が不機嫌になっちゃったりとかしたらね、また辛くなっちゃうから、もうほっとくのかな。ほっとくんだけど、でもこの方のサポートをしてるわけですもんね。
確かにね。
まあでもいつか、いつかこの人も何か気づくきっかけがきっとある?
それかさ、このポッドキャスト聞いてみてよって言う。
ああ、あれないよねとか言って。一緒に働けなくない?とかめっちゃ言う。
ああね。
やばいねそれ。
いやーでも20代、ちょっと考え…いや個人的にはですね、個人的にはだけどちょっとスタンスを変えた方がよろしいのでは?って老婆心ながらやっぱ思いますね。
そやね。
そうだね。
まあ人のことですけどね。
まあまあでもこのお茶ちゃんさんはここには振り回されずに、自分は正しいことやってますし、絶対そのポジションにみんないたらみんなういって思うので、それはジェラシーじゃありませんし。
そうだと思います。
健全な違和感です。
本当そう思います。健全な違和感です。ジェラシーではないですね。
だからそれをどう対処するかの術としては、誰かが成敗してくれると思って自分はそこにフォーカスしない。もしくは会社の何か仕組みとか制度で解決できるんだったらそっちで働きかけてみるとか。
そうですね。
そうかもしれないよね。
確かにその制度にちょっと提案もしできそうな状況なのであれば一回してみるのもありかもしれないですね。
そういう、わかんないけど、あえて運動会とかないのかな。
みんなで何かやらなきゃいけないことができたらそういう時に一緒にあえてその子を示しちゃうとかね。
はいはいはい。
そういうのも面白いかもしれないけどね。
面白いかも。意外とそこで変わったりとかもあるかもしれないですね。
24:03
なんかあれかもな、日々のモヤモヤ。私たまにやるのは日々のモヤモヤはその人に直接指摘するとかじゃなくて、その人と別れた後にきっと今頃頭に鳥の糞落ちてるんだろうなって想像したりとかしてる。
そうやって成仏させてる。
確かに。大事大事。
それで忘れてね、いったんね。
そうだよね。最後は人は変えられないっていうことだから。
難しいですよね、人を変えるってね。
難しい難しい。
だから自分の心のあり方を変えて、機嫌よく過ごせるといいですよね。
そう思います。
応援してます。また何か変化があったらぜひ教えてください。
はい、では水曜日の縁側では皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日の縁側インスタグラムではお持たせの紹介やアフタートークを綴っています。そちらもぜひご覧ください。
はい。
はい。
じゃあ本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
25:32

コメント

スクロール