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2021-06-02 48:02

#6 毎日ごきげんでいるために。大切にしている3つのこと(2021/6/2公開)

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日々心地よく、ごきげんに過ごすために大切にしていること、意外にあるのかもね?というわけで、それぞれのBest3を持ち寄ってみました。今回いのおもたせは、京都からお取り寄せした、ちょっと気分が上がる○○です。
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00:01
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、縁側にペタンと座りながら語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、聞いてくださる皆さんと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ・水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介したおもたせは、番組ツイッターでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
はい、おもたせの話から、今日はSakiさんにオススメしてもらった、京都の宇治玉兎、玉うさぎっていう、これはブランドですね。
なんか瓶かわいくない?
瓶かわいい!
かわいいよね。
かわいい、なんかちょっとこうなんだろうな、満月にいるうさぎみたいな。
そうなの、そうなの。
なんか瓶のサイズと形もいいなって勝手に思ってる。
いや、わかるよ。
なかなかこのくらい、ないない、瓶のね、220ml入ってるんですね。
うん、そうそうそう。そうなの、ぜひ飲んでみてください。
はい、いただきます。瓶に入ったお茶は缶を開けるタイプ。
じゃあちょっとこれを今日はなんか、薄張りグラスに私は入れていただきます。
いただきます。
すごいすっきりしてますね。
そうでしょ、しっかり浴露じゃない?
うん。
なんか瓶でさ、このさ、なんていうの、しっかり浴露なかなかないと思ってるんだけど。
私、瓶の緑茶をいただくのが今、たぶん人生で初めてなんですけど。
あ、本当?ないよね、なかなかね。
ないと思う。
そうなのよ。
なんかなんだ、でもお茶って、よく言った緑茶だったらペットボトルで気軽に飲むことも多いけど、
なんか後味に苦さとか、ちょっと雑味みたいなのがある。
そうでしょ。
あるものが普通と思ってたけど、なんかスキッとしてますね。
そう、なんかクリアだよね。
うん、クリア。
いい身で、なんていうの、水っぽいっていうと薄い感じだけど、
03:03
本当に混じりっけない感じの水っぽい?
分かります。
そうそう、混じりっけない感じで、なんかごくごく飲めそうな。
そうなんだよね。
なんかちょっと人が来た時とかもさ、なんかいいよね。
あ、いいですね、これ瓶でね、瓶からなんかこうちょっと素敵なグラスとかに出して、
そうなの。
お出ししたら、なんかちょっといいですね。
そう。
へぇー。
ね。
京都府茶共同組合さんが販売者なんですね。
そう、ね、オンラインで私は買ったけど、結構なんかすぐ届いたし、いいよね、なんか気軽。
気軽に届くけどすごく本格的な感じしますね。
良かった。
美味しいなぁ、なんでこれ瓶に入ってるんだろうか。
ね、ほんとほんと、なんか知りたくなっちゃう。
知りたくなっちゃう。
デザインもね、凝ってますね。
そうなんだよね。
月になんか浮いてる、あ、雲にね、雲の間に浮いてる月の中にいるウサギが丸浮く。
そうそうそう、いいよね、かわいい。
素敵ですね、なんか瓶もこう遮光性があんまり、なんか私最近食品を作ってるから、なんかこの遮光性があるないとかって。
あーわかる。
だけど。
うじのさ、日本茶とか緑茶とかってちゃんと入れなきゃみたいなのもあるし、
特に冷やして飲むとかって、水出しとかも最近ではあるけど、なんかこうやって本格的なのがキャップ開けて出てきたら嬉しいよね。
嬉しいですね、なんかちょっといつもとは違う感じがしますね。
うん、そうだね、高級感。
高級感がある、あーなんかこれが京都から届くっていうのはなんかいい体験ですね。
うん、ほんとほんと。
あーいいものを知った。
よかった。
ありがとうございます、これがじゃあ大切な人が私の来た時の取っ手置きにしようと思います。
はい。
0キロカロリー、あ、お茶ですからね、0キロカロリーで、はいヘルシー。
はいじゃあ今日は玉うさぎちゃんっていうお茶をいただきながらお話ししましょう。
はーい。
じゃあ今日のお話なんですけど、前回は大人になってからの友達の作り方難しいよねっていうお話しましたね。
結構沸騰気味でしましたけど。
確かに、もう話がさ飛びまくりでさ、ちょっとさ面白かったね。
06:04
後から、なんかこれ台本なくやってるからさ、なんかね、広がってっちゃうと、なんかこう止めどなく広がってくるっていう。
止めどなかったですね。
なんかどんどん、後から聞いてあれも面白かったですね、自分たちが。
そうそう。
でその話をして、なんか友達、付き合う人を自分で選ぶ用語にちょっともしかしたらなってるのかなっていう話をした流れで、
それって自分が心地よく日々過ごすためにご機嫌でいるためにやってることの一つなのかもねっていう話をして、
なんかもしかすると他にも自分がご機嫌に過ごすためにやってることってあるかもっていうことで、
じゃあ今日はそのご機嫌に過ごすために大切にしていることをお互いに披露してみましょうっていう回です。
なんかで私ね、そもそもちょっと思ったんですけど、自分がご機嫌でいるようにしようって意識し始めたのって、さきさんいつ頃からですか?
でも私、結構こう見えてとか言ったらだけど、繊細なんですよっていうのは、周りの環境とか状況に結構感情が左右されたり振り乱される。
だからなんかその自分のコントロールが効かないところで起きたことにすごい自分が持ってかれちゃって、それで機嫌悪くなったりとかちょっと気持ちが落ちたりとかすることとかが結構あって、
それを大人になってから気づいた時に、これ自分で自分のことをコントロールしない限りは一生人に振り回されるなって思ったんだよね。
だからそう思ってからかな、なんか自分でコントロール、バックアップできる、レールが外れた時に、ダメダメ自分でちゃんと戻さなきゃって思って戻す術を自分が持ってるかどうかってすごくこう、自分にも影響あるけど周りにも絶対影響あるから、なんかそういうの大事だよね。
大事、すごいよくわかるそうですね。そっか、でもなるほどね、人に影響されやすいからっていうのがなんか気づいたきっかけだったんですかね。
そうだね、私は結構それが大きかったかもしれない。
なるほど。
みやさんは?
私はですね、去年なんですよね。
うん。
それまでは自分の機嫌を保とうっていう、なんかそもそも概念がなかったんですよ。
09:01
本当?
そう。なんだけど、たまたま私、なんか疲れてる時に無意識にやっぱりこう、ちょっと不機嫌っぽくなって家族がそれに気づいて、気を使ってることにふとしたタイミングでパッと気づいたんですよ。
へー。
そうで、なんか私、人に気を使わせるのすごい嫌なタイプなんだけど、家族に気使わせちゃってる、これって私ちょっと自分をコントロールしないと、なんか大切な人たちをもしかしたら家族以外にも迷惑かけてるかもしれない、これはやばいって思ったんですよね。
へー。
うん。
そっかそっか。
そうそう。で、それから自分が機嫌よくニコニコ過ごしてないと周りにも悪影響だなって、だから他人に迷惑をかけたくないっていうのが割と最初のきっかけとなって、機嫌よく自分を保とうって思うようになりました。
なるほどね。
そう。じゃあそれ気づいてからお互いね、いやなんか意外とただ自分の機嫌をよく保つって難しいことだなって私は日々思ってるんですけど、でもそのために大事にしていること、じゃあ早速ちょっとお互い行っていきましょう。
行きましょう。
はい。で、今日はお互い3つ用意してきたので、でまだねそれぞれが何かっていうのはわかんないんですけど、じゃあ第3位からお互い話していきましょう。
そうだね。
はい、じゃあ3位、私から行こうかな。
うん。
私はですね、SNSのアプリをすごい消してます。
へー、そうなんだ。
はい、気づいたら。
へー、どういうこと?
えっとね、なんか例えばTwitterとかFacebookとかって、もう嫌が多に他の人のキラキラした面とか活躍してる面とか上手くいったこととか入ってくるじゃないですか。
うんうんうん。
なんかね、それがちょうど私こう自分で仕事を始めてから、なんかどこかで気になり始めちゃうと、なんか自分ができてないんじゃないかってすごく焦るようになっちゃったんですよね。
うーん。
だからあんまりその人に私も影響されやすいっていうのは今までのお話の中でも言ってきたけど、そこは認識してるから、
へー。
こう人の成功談とか、これが上手くいった、あれが上手くいったみたいな話にどうしてもこう影響されてしまうのは今は良くないかなと思って、TwitterとかFacebookとかアプリを消したんですよ。
だからWebでは全然見れるんですけど、
あー、そういうことか。
そう。だからスマホに通知も来なくなったっていう。
うーん。
なんかそのことで結構、自分は自分のやり方で自分のスピードでやっていいんだって思えるようにどんどんどんどんなってきたっていう。
うーん。
なので私はそう、SNSは大事だし好きな面ももちろんあるんですけど、ちょっと触れる頻度というかを減らしたっていうのがありますね。
12:10
へー。なんかそれって前の話で、東京の企業をしたばっかりの頃、東京の人たちとの連絡をあんまり取らないようにしてたみたいな話と近い話なのかもね。
すごい近いと思います。
うん。
やっぱりね。
そっかそっか。
自分のできてない面とか比較しちゃうと、よりこう目立って自分に。
わかるかも。
そうそうそう。帰ってきちゃうので。
うーん。
あーもうあの人はできてるのになんで私できてないんだ。なんか私遅いんじゃないかって思うとどんどんなんか自分がやってることに自信なくなっちゃうから。
はいはいはい。
はい。だからね。
えー、でもそれは自分でそういう自分が傾向があるってわかって行動できてると違うよね。
違いますね。そうですね。だから自分の弱い面をわかった上でやったっていうものですね。
うんうん。なるほどね。
はい。
へーそっかー。
そうです。
なるほど納得。
はい。
うーん。
じゃあさきさんの3位は?
3位はね、私はね、好きなものに囲まれる。
おー。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
でなんか、私やっぱりこう、お花がすごい、植物がすごい好きだということが最近よくわかったのと、
うん。
あと、新しい家に引っ越したからっていうのもあるけど、なんかこう、買うものを好きなものにしようとか思ったりとか、
うんうん。
だからなんか、そういう意味では家具も家電も全部一からだったから今回。
あーそっかそっかそっか。
なんかこんななんか、こだわれることもまあ、まあないじゃない?
ないですねー。
うん。だから、当然ねこだわるとね、お金も時間もかかるんだけど、
でもなんかせっかくだったらゆっくり時間をかけて、自分の好きなものをちゃんと考えながら買ったりしたいなっていう風に思ったから、
なんかそういう、それに囲まれて生活することとか、なんかそういうのを意識するようにしたり、
あとはその、私やっぱワインがすごい好きだから、もちろん毎日毎日飲んだりは今はできないんだけど、
だからこそ家で、なんか好きなワインをストックしておくとかがすごいなんか良くて、
そうなんか、気に入ったものを、なんか高いものとかじゃなくて、自分がその行った先で飲んで気に入ったものを買ってそれをリピートしてみたいなのの発見の過程もすごい好きだから、
なんか何にしても好きなものに囲まれて自分が生活できておくっていうようにしてる。
あーなるほどいいですねー。
15:02
えーそうか、それが植物だったり家具だったりワインだったり。
そうそうそうそうそうかな。
引っ越しがきっかけですか?
そうすごくきっかけ、プラス、ずっとさ、出張が多い生活だったから、今まで家に投資したことがなくて、
本当にベッドとソファー以上みたいな、なんかそういう生活だったから、本当に年に3分の1家にいればいいなぁぐらいの感じだったのね、コロナの前までは。
だけど、動けなくなって、初めて家でずっと過ごすっていう状況になったから、
だからこそやっぱりすごくこう、何に囲まれてたいかなーとか、ずっと家にいるから、でもずっと座って同じところから同じ絵というか、なんていうの、目の前のものって同じものしか見えてないかなー。
例えば花が入るとちょっと色が増えたり、なんかちょっと見方が変わったりとかしていいのかなーって思って。
へー、そうかそうか。今回の引っ越しとあとは、そうですよね、生活様式の変化っていうのも大きいのかもしれないですね。
ちなみに引っ越し以降に買い物っていつもするじゃないですか、買い物するときの考え方も変わりました?
でも、例えば家具とかだったら、私はもうプロに聞く。
なんか自分ではわかんないから、知らないこともたくさんあるし、だから知ってる人に聞くとか、一緒にお買い物ついて行ってもらったりとか、
この家でいうとすごいもう、私も職権ないよって言われちゃうんだけど、お店のデザインやってくれてる方に一緒に相談を持っていただいたりして、一個ずつ提案していただいて選んだりとか。
ちなみにすごい興味なんですけど、それってデザイナーさんかな?デザイナーさんの方ってビジネスとしても個人向けの、なんていうんですか、そういうのやってる?
あ、そうなんですね。
それはもう本当に職権ないよなんだけど。
お付き合いというかご縁で。
ちょっと引っ越すんですけどって言ってちょっとご相談したら、すごくご好意でちょっと目送ってよって言ってくださって、そこから配置はこうした方がいいんじゃないとか、どういう空間にしたいのとかいっていろいろアドバイスを持ってくださって。
それはそれはよくしていただいてっていう。
なんかそんな感じ。
でもいいですね。お家で過ごす時間が長いからこそね。
そうだね。すごくありがたいし、やっぱりその過程で学ぶじゃない?
18:04
この家具ってこういう風にできてるんだとか、なんでこういうデザインになってるのかとかいろいろ教えていただくし。
あとは食器も全部一から買わなきゃいけなかったから。
食器も作家さんに教えてもらったりとか、いろいろ工房見に行ったりとか。
そこまで。
なんか面白いなとか、こういうところにこういうの入れたら美味しそうだなとか、なんかいろいろ思うことがあるじゃん。
そういう風に思いながら買うようにしている。
今までだったらこうね、別に生き栄が悪いわけじゃないんだけど、生き栄にパッていってパッて買って、揃えちゃってって言ったら、もう2日で終わるかもしれないんだけど。
なんかちょっとずつ買い足す楽しみみたいなのも、なんか今は楽しんでる。
なるほど素敵。そっかそっか。いいですねいいですね。
なるほどなるほど。
それが3位かな。
じゃあ次に行きましょうか。
2位。
私はですね、自分にも周りにも期待しすぎない。
これはですね、期待しちゃうとそこまでに至らなかった時に、なんかこんだけここくらいまではやってくれると思ったのにとか。
なんかそのギャップにイライラしたりとか、それって主に私の場合だと思う。
自分に対してもそうだし、あと家族に対してとか、仕事でもそうなんですけど。
ここまで行くと思ったのにとかっていう思いが、なんかこう自分をどんどんどんどん笑顔じゃない方向に連れてってるなと思って。
だから期待するって、いいことでもあるんだけど、なんかその分ね、その結果が伴わなかった時が辛いから。
過度な期待を何事にもしないようになりました。
なんか諦めたっていうわけではなくって。
目標としては持つんだけど、目標と期待は別っていう感じで。
なるほどなるほど。大事だねそれはね。
これも前までは私の悪いところだったなっていう気づきがあって。
こうだったのにとか、ああだったのにって思っちゃうと引きずるんですよね。
分かるかも。
分かります?
そうだよね。
昔のことをそんな風に考えてる時の表情もパッて鏡で見た時に、すごいくらい怖い顔してるから、もうそれはせずに。
なんか前もね、私北海道に来てから食品製造ってしたことなかったけど、やってみたっていう時に、
なんかその自分に期待してなかったけど、未経験だったけど、想像もしてなかった。こんなものもできた、あんなこともできたっていう喜びが、
21:06
すごいなんかそう喜んでる自分が好きだったんですよ結構。
そうやって達成できたことに喜んでると、なんか周りも一緒に喜んでくれるっていう良い流れになるんだなっていうのを分かって、
だから期待しすぎないって言うとちょっとネガティブになるかもしれないですけど、
言い方を変えると、なんなのかな。
でもそうですね、ギャップに苦しまずに、できたことを見つめて、それを喜ぶようにするっていうことなのかなって。
なるほどね。
確かに。
そうしてからだいぶ変わった気がしますね。
意外と自分が自分に一番厳しかったりするしね。
する、する。
なんかね、勝手に自分でハードル上げて、自分で落ち込んで、でも実はそれ誰も求めてなかったりとか。
そうなんですよ。
それに気づいたりするよね。
するする。
分かるかも。
なんかやっぱりね、にこにこ生きていたいから、そうすると。
それを大事にしたいと思うと、なんかこれもできたな今日はとか、
次はこんなことができるかなみたいな明るい考えをするっていうのが私の2位かな。
確かに。
うん。
いいですね。大事。
そっか。なるほどな。
ゆきさんは2位は?
2位はね、なんかすごい私、子供みたいに運動するんだけど。
運動ですね。
私、本当になんか、ずっとちっちゃい頃はバレエをやって、クラシックバレエをやっていて。
言ってましたよね。
でもそれ以来何も体を定期的に動かすってことを最近本当にできていなくて。
なんかこう、体のためにというか、ヘルシーな体のために体を動かすっていうのももちろんあるし、それも重要なんだけど、
私の場合はなんかこう、気持ちを外すっていうのかな。
日々ガーッと仕事してしまっているので、もう抜くタイミングがないのね。
気持ちをですね。
そうそうそう。でこう、なんていうか、やっぱりガーッと中に入っちゃってると、本当に思考もすごくループに入っちゃったりとかして、あんまりいいアイデアも生まれないし、
1個の嫌なことが例えば起こった時に、そこから抜け出せなくてしばらくずっとそれ引きずっちゃったりとか、
1日そのことで頭いっぱいで、なんか機嫌悪いとか、なんかやっぱりそういうことがすごい。切り替えがやっぱり下手くそなんだよね、私多分。
24:00
それ私も。
だからなんかこう、強制的に気持ちを離すものを自分でもってないと、ずっとその沼にハマっていっちゃうっていうのがあって。
で、私の場合は最近運動がすごく効果的で、最近ずっと続けてるのはピラティスと、あとキックボクシングなんだけど、
あとヨガみたいな、ちょっと吸って吐いてみたいなゆったりですみたいなのは、多分さっきの目的は果たせなくて、
そうしてる間に考えちゃってあんまり意味ないみたいな。
だから結構激しい、短期的に激しくて、すぐなんかこう切り替えられるみたいな方が向いてるみたいで。
だからピラティスも、今週2で土日の朝行ってるんだけど。
土日連続でですか?
そう、連続で。やっぱすごく、もちろん体もシャキッとするし、本当にお医者さんがもともと始めた運動だから姿勢を整えるとか、そういうことにはもちろんいいんだけど、
個人的にはそれにプラスして、精神的に安定するっていうのかな。
本当にそれやってるとき何にも考える余裕がないぐらい、忙しいって言うと違うんだけど、集中してないとなんかこう、もったいないみたいな感じなのね。
だから1,2で教えてもらってるんだけど、すごく先生の指示とか、やらされてることもどんどんハードになっていくから、
それも相まって集中しなきゃってなって集中してる時って、仕事のこと1ミリも考えてなくて、
そうなれる時ってあんまないのね、私。だからそこはすごく今自分にとって重要な時間だし、
あとはキックボクシングも大体できれば週1で、できなければ2週に1回ぐらいなんだけど、
やっぱりもう必死に、まだまだ猫パンチなんだけど、必死に向き合ってる時は、やっぱすごい集中してるし、やっぱ汗かくと気持ちいいしね。
そういうリズムというか、ヌックサイクルみたいなのが自分の中で、このコロナで日本に戻ってきて、ずっとやりたかったけどできなかったことだったから、
すごくそこは個人的には気持ちがいい。そのおかげで気持ちよく入れてる気がする。
なるほど。ちなみに体にも変化ってありました?
めちゃくちゃある。
聞きたい。
やっぱ姿勢がすごい、自分で言うのもなんだけど、姿勢はめちゃくちゃ良くなったし、むくみがめちゃくちゃ減った。
27:02
足が全然むくまなくなった。昔は本当に仕事行って帰り靴パンパンできついみたいなぐらい足むくんでたんだけど、そういうのもなくなったし、肌の調子もいいし、自分で言うのもなんだけど若返ってる気がする。
さっきズームで一回お互い画面オンにしたじゃないですか。若い。
若い。
なんかね、張りがある感じします。
ウッションやった。
でもそれは運動のあれもあるんですね。きっとね。
それが大事かなと自分的に思って、筋力もすごいついたし、お酒やめられないからさ、だからある程度それに逆らって頑張らなくちゃって思っている。
へー、なるほど。さきさん実はですね、私の一位運動なんですよ。
やだー。
私もね、だから今すごいうんうんってめっちゃ画面の前でうなずきながら聞いちゃった。
えみうさんもでも昔からね、ずっと体動かしてるもんね。
でもね、私大学生の時ベリーダンスずっとやってて。
そうだよね。
でもそれから卒業してからは運動ほんとやってなかったんですよ。
で、私ね、春になると太るっていう法則があって、毎年だから春になったらちょっとだけジム行ってみたりとかしてたんですけど、全然続かなくて。
で、私もね、去年からなんですよね、ピラティス始めて。
やだー。
だからすごいよくわかる。
でも私はプライベートの先生に2週間に1回かな、お願いしてて。
で、そう、姿勢が変わってきたっていうのはね、すごいよく。
だからピラティスはいいですよね。
いいよね。すごいいいと思う。
マシンピラティスもっと。
マシンです。
マシンだよね。私もマシンなんだけど、やっぱいいよね。
なんかピラティスって、肌から見るとちょっとゴロンって寝て、なんかちっちゃい動きやってるように見えるの。
でも全然違くて、体の中のこんなところに筋肉あるの?みたいなところが、終わるとちゃんと筋肉痛になってるあの感じが私は思えられなくて。
いいよね。
私もそう、なんかやっぱやればやるほど深いし、
なんかポーズとかもなんか複雑なポーズもあったりするけど、やっぱりちょっとずつできるようになる感覚も私すごいなんか嬉しいって思う。
わかる。わかります。すごいよくわかる。
ねー。
なんか仕事じゃさ、なんかわかんなくない?なんかこう、あの、それ昔はあったのかもしれないからさ、もうこの歳になったらさ別に、なんかパソコンが早く打てるようになったとかそういうのも別にないしさ。
30:04
確かに。
なんかこう、プラスで感じれる何かってそんなにないから成長してる感みたいなのもすごい嬉しくない?
いやそれウルトラわかる。すごいよくわかります。
へー。
だからなんかちょっと話はずれるけど、ポッドキャストもそうですよね。
そうなのよね。
なんかこうできなかったものが、なんか1回目とかのやつ聞くと割とこうね、時差があったりとか音も小さかったりとか。
編集のさ、なんかそもそも編集したことなかったもんね。
うん、なかった。
いきなりぶっつけて始めたからね。
そうそうそう。この日に絶対リリースするんだっていうのが初めて。
そうそうそうそう。
でもなんかそうそう、なんかできるようになる感じすごい楽しい。
楽しいですね。私はね、その1にあと運動を選んだ理由は、なんかしんどい時、精神的に落ち込んだ時とか、なんかうまくいってないなって頭がモヤモヤしてる時に、なんか今までだったら寝るとか。
あー。
とにかくなんかお酒を飲んで忘れるとかしてたんですよ。
わかるー。一緒一緒ー。
そう、でもね、だんだんそれが自分にも効果がなくなってきてて。
で、私はあとテニスを始めたんですよね。
あ、言ってたよね。
そうそう。
ベイクの元社長の方とやってたりするって言ってたよね。
そうなんです。長沼さんご夫婦と私たち夫婦でテニス始めたんですけど。
うん。
なんかそれもこう走ったり、ボールを追いかけて走ったり、力を込めて打ったりっていうのがものすごいスカッとして、で汗かいて、1時間もゼーゼーなんですよ、コーチついてくれて。
へー。
そう、やるんですけど、終わった後の爽快感、あ、ほんと来てよかったって毎回思うんですよね。
へー。
で、なんかモヤモヤ悩んでたことも、なんか意外とちっちゃいことじゃんって思えるようになる。
そう、それがお酒とかでは解決できなかったことだったから。
あー、わかるー。
なんか気づけば今はしんどいなって思った時にもうすっごい無理矢理にでも体を動かすようになりました。
でもわかるかも。
うん。
いいよね、やっぱ汗出したり、なんかこうがむしゃらになんか理由、理由がないよね。
なんかその、私なんでこんなパンチしてんだろうとか思うんだけどさ。
でもさ、なんかさ、いやもうなんか、寝たうちにしゃっかーいとか言われて、しゃっしゃっしゃーみたいなさ、なんかさ、
でもなんかその無の感じで、なんかそこにこう向き合ってなんかリラックスできるってすごくいいよね。
やってるうちにね、体が、体の疲れと比例して悩みがなんか吹っ飛んでいく感じがしますね。
いや、わかるわかる。
うん。
そうなんだよね。
へー。
いやー、嬉しい。
33:00
だからね、多分そのサキさんにとってのキックボクシング、もしかすると私にとってテニスかもしれない。
そうだねそうだね。
うんうん。
確かに確かに。
で、ピラティスのその自分の軸を整えていく感じっていうのがすごい大事っていうのがすごいよくわかる。
わかる。
うん。
なんなんだろうね、でもなんか、なんか何のスポーツというかさ、なんか例えば本当に筋トレでなんかこうね、ジム通うのが好きな人もいるじゃない?
いる。
いる。
だからなんか人によるよね、何をさ、なんか急、なんかそう傾向がある気がする。
なんか私のあの分析。
うんうん。
わかんないけど。
え、どうだ。
なんかさ、わかんないけど、なんか私の勝手なアレね。
でもなんかこう、筋トレすごいハマってる人ってさ、お尻を上げたいとか、なんかその胸をなんかつけたいとか、なんか背中がなんとかとか、お腹がどうとか。
うんうん。
部位にコンプレックスとか成りたい像がすごいある人が、なんか私の周りには多くて。
あー、そうかもそうかも。
うん。だからなんかその、でも私ね、なんかあんまり自分の体をこうしたいみたいな欲がなかったわけ。
だからなんかその、ふわっと通うのだとなんか楽しいと思えなくて、多分そのさっきの、なんか変わってってる感が、多分自分のそもそも意思がないから、なんかそこにこう向かってビルドしてる感じがないから、なんかこうあんまり続かなかったのかもなーってなんとなく思ってて。
でも逆にでもペラティスってなんかそういう極部的な話じゃなくて、なんか全体を。
わかる。
なんかこうインナーマッスルじゃないけど、コアを鍛えるとか、姿勢を矯正するとか、なんかその足のなんかね、なんか私いつも帰るときすごい姿勢良くなって帰ってる気がするの。
めっちゃわかりますよ、私もそう。ちょっと身長伸びたりとかして。
わかるわかる。なんかなんならなんか歩幅も大きくなってる気がして。
そう、うん。
なんかそれってすごくそのなんて別にそれでお尻が上がったかとかさ、なんか背を今日は伸ばしてやるぞとかなんかそういう気持ちで言ってるわけじゃないんだけど、なんかすごくこう気分よく変えられる。
確かにね。
リセットされて、本来の体の正しい位置に戻って帰るみたいな感じが、なんか満足、私は満足なのかなって思うと、目的がなんかそもそもちょっと違う。
筋トレしたいとか、純粋に運動っていう中にも、なんかこうみんなの好みというか、やりたいことが結構違うんだなーって思ったりしてる。
ありそうですね、確かにね。
私もね、ヨガのゆったりしたポーズを一個一個きっちり、片通りにはめていくっていう、なんかヨガもちょこっとだけかじったことあって、あれがあんまりね、なんかなんだろうなぁ、あんまりそのはまらなかったんですよね。
そっかー。でもわかる、私もなんかなんだろうね、やっぱあるんだろうね、なんかムキフンムキというか、その自分の好きな系統っていうか。
36:11
そうですねそうですね。なんかピラティスはちょっとこれまたピラティス談義をしたいですね。
したいねしたいね。
したい。ただ単に体がっていう以上の何かがありそうな気がする。
ありそうありそう。
長くなる。1位、さきさんの1位ですね。
私の1位はね、ちょっと一言で言いにくいんだけど、学ぶ。
学ぶ。なんかでもこれまでのお話もつながってそうな。
なんかこう、いや、例えば今までだったら、なんかあんまりこう学び欲って、私なんか体当たり系だったから、あんまりなんかこう自分で体感して学びたいみたいな感じで、なんかこうあんまりこうそのわざわざ学びたいと思ってなかった気がするんだけど、
なんかね、学ぶって言うとちょっとなんか言い方が違うのかな。
新しい情報に触れるっていうか、新しいことに常に触れてたいっていう気持ちがあって、
例えばさっきのその食器の話もそうかもしれないんだけど、やっぱりこう生産者さんの話を聞くとか、
なんかそれもすごい私にとっては重要な学びだったり、さっきのそのプロに聞いて家具を選んでもらうとか、一緒に選びに行くとか、自分の今まで知らなかった世界に触れさせてもらってる感じがすごくするのね。
だからその学べる人とたくさん喋ったり、学べる人と一緒にいたりすることで、すごいなんか自分の引き出しとか考え方が広がっていく感じがするんだよね。
だからこう、もちろん作ってる人とか何かやってる人ってあるけど、普通にお友達でも色々知ってることがたくさんある人もたくさんいるじゃない。
そういう人からいろんなことを吸収したいってすごく思っていて、そういう触れ合いがあると自分的にすごくアンテナが立つ感じがして、すごく楽しいんだよね。
それ学びたいっていうジャンルはあるんですか?そんなに?
なんかね、でも色々あるかな。なんか自分的に興味が今すごくあるのはインテリアとか雑貨とか、あと美容。なんかすごい美容は私1ミリも興味なかったんだよ。
ね、言ってましたね。
そう、だけど最近ちょっと興味があるのね。
私、ちょっと聞きたいけど。
だからなんか、例えばこの間からコスメのサブスク始めたの。
申し込んだってことですか?
39:01
そうそう。でなんか、あるメイクアップアーティストさんがコスメのサブスクをされていて、何十個も質問があるんだけど、それに答えるのね、オンラインで。
で、自分のメイク前とメイク後の写真を添付して送ったの。
そしたら、2ヶ月に1回、自分のためにセレクトされたコスメが届くっていうサービスなんだけど、
そのメイクアップアーティストの人が選んで送ってくださるのね。
あ、いろんなブランドのですか?
そうそう。で、例えば、どういう自分になりたいかみたいなのも書くんだけど、
私は例えば本当にツヤっぽい感じ。難しいツヤじゃなくて、
あんまり濃いメイクをしたいとかじゃないから、素肌がすごい綺麗な状態でツヤっとした感じになりたいっていう風に書いてたら、
まずは感想が大抵だから、あなたの肌のタイプだとこういうものからまずはトライしましょうみたいな感じで届くのね。
で、届いたやつを今使ってるんだけど、すごいいいのよ。
自分が全く知らなかったコスメブランドとか、使ったことなかったコスメのナレッジがそこでまた知れるじゃん。
結構面白くて、自分が今まで知らなかったこととか、やったことないこととか、興味はあるけど苦手だったこととか、あんまり触れてこなかったことにあえて手を出してみて、学びたいってなんとなく思ってるから、
さっきの家具しかり、食器しかり、コスメしかり、プロのアドバイスからまず始めてたりとかして、
そこでさっきに言ったのがあれば、自分でまた深掘ればいいじゃん。
でもなんか、自分だったら絶対分かんないし、絶対選べないって思う分野のことに、プロの知恵というかナレッジを生かさせてもらってるっていう。
すごい面白い。
なんかそのコスメのすごい面白そうですね。
そう、なんかね、コスメトロっていう。
あれ?なんか立場の多いですね。
あ、そうそうそうそう。
そうなんですね。
そう、それ始めた。
気になってた。
でしょ?すごい。私まだ1回なんだけど、でなんかその1回来たやつを試してみてて、その3週間後ぐらいにどうですかみたいなのが来るらしいのね。
だからそれにまた書くんだけど。でもそう、それ始めたの。
へー、そうなんだ。
そうそうそう。
その話も聞きたい。
ね。でもなんかやっぱさ、もう年戻ってきてさ、なんか今までの我流でいろいろやってきたこととかさ、
42:00
ピラティスもそうかもしれないけど、なんかちょっとそこの道のプロフェッショナルとか、
なんかそのメソッドで自分がたまたま合うものに出会えた時ってすごくなんかね、バリューが大きい気がするから、
なんかそういう新しい出会いを探す旅は結構最近楽しくてやってる。
へー。
そうか、なんか次に興味がある分野とかあるんですか?ここの分野をちょっと深掘ってみたいなとか、プロに会ってみたいなとか。
投資?
投資?
不動産とか投資とか。
あーなるほど、深そう。
全く興味なかったし、全く分かんないけど、
いやなんか最近老後のことすごい考えるじゃん?でなんかその時にさ、なんか私これどうやって生きていくんだろうなーとかちょっと思う時がたまにあって、
なんかそういう時にさ、なんかそういう知識もうちょっとあったら、なんかいろいろ今からできることとかあるのかなーとか。
なるほど。
でも一番苦手な領域だから、もうちょっとよっぽどのことがないと始められないと思うんだけど、
でもコスメはね、毛コスメというか美容はね、本当にね、何にもやってこなくて太すぎたから、そこに今手を出してるだけでも結構自分の中ではびっくりなんだけど。
へー。
でもちょっと楽しい。
あのね、言うてもでも美容ってやってこなかったとはいえ、お化粧とかは毎日するじゃないですか。
そうだよね。
なんかその我流だったものが洗練されていく感じ楽しそうですね。
そう、でもなんかね、肌がね、いやすっごい良くなったと私は思っていて、また自分のお話であれなんだけど。
で、まだ本当に数週間だけど、なんかね潤ってきた気がして、最初は潤いだって言われて、乾燥対策でこのクリームとこの美容液使ってくださいっていうのが入ってたんだけど、なんかね、良いかもしれない。
へー。そうか、その基礎化粧品からアドバイスしてくれるんですね。
あ、えっとね、なんか毎回3品から4品送られてくるらしいんだけど、で多分その人の状態によっても、その例えばメイクの色物とかさ、ファンデとかそういうのから始まる人もいるのかもしれないし、
シャンプーとかも聞かれるから、そういう髪とかそういうのから来る人もいるのかもしれないんだけど、私の場合は、あのそういう基礎化粧品から来たんだよね。
へー、面白い。確かに教えてもらうことないですね。
うん、でもね、手書きでお手紙もね、ついてきてね。
へー。
そう、なんかそのあなたの顔はこうだから、こういう髪型する時は眉毛ちょっと太めに描いた方がいいですよとか、なんかねすごい個別メッセージがちゃんと来て、なんかそれもすごく高感度高かったっていうか、
45:03
なんかすごく一個ずつやってらっしゃるのかなーっていう風に思えて。
そうなんだ。
よかったよ。
そうなんだ。眉毛って今聞いてましたけど、眉毛もね、正解がわからない。
難しいよね。
全然興味が湧いてきた。そっかー。
なるほどね。
そっか。
じゃあ、やばい、ちょっとこの話もまた長くなりそうだけどね。さきさんの1位、興味深い。ありがとうございます。
そうね、面白いよね。でもなんとなく似てるね。
なんかね、そうですね。
似てる似てる。
嬉しい嬉しい。
いやー、楽しいですね。
それぞれまた一個ずつテーマ深掘ってまた考えて楽しんでいってもいいね。
そうしましょうそうしましょう。
でですね、今日はちょっとご機嫌の保つ3つの話しましたけど、次回のテーマなんですけどね、
実はなんとこの水曜日の縁側に初めてお便りを送ってくださった方がいらっしゃって。
嬉しすぎるー。
本当に嬉しいですよね。
何さんですか?
じゃあ私ちょっとご紹介します。ラジオネームハムさん。
ハムさん。ありがとうございます。
海外にお住まいの方です。
へー。
はい、そうなんです。じゃあちょっと読み上げますね。
はい、学習での更新が待ちくれなくなるくらい楽しく聞かせてもらっています。
お二人のキャリアの始まりから現在までは多くのことを話していらっしゃいますが、
これから先や老後といった未来のことについてもどのようにお考えか共有してもらえると嬉しいです。
なるほどー。
私はこの内容を先に配読してたんですけど、さきさんがさっき老後とかわかんないじゃんって言ってたじゃないですか。
あー、確かに。
まさに老後などの未来のお話をリクエストくださったので、今度は老後というか今後ね、
例えば60歳を過ぎた後にどう生きていくかみたいな話をちょっとしましょうか。
いいね。面白そう。
いやー、嬉しいですね。
嬉しい。
ハムさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に嬉しい。
なんか、すごいね。本当だね。嬉しいね。
ありがたい。
本当、なんかヒントをいただいたので、次回は私たちの老後というか未来というのを生きていくかということについてお話ししたいと思います。
はい。
はい。
今日もちょっと沸騰気味で上手くなりましたが。
はい。
じゃあまた次回お話ししましょう。
はーい。
48:02

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