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2024-12-18 38:24

#184_マナーっていつどこで学ぶ?(2024/12/18 公開)

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・Sakiのクリスマスの思い出

・食事の仕方などなどのマナー、みんないつどこで学んだの?

・アメリカと日本の違い

・大人のマナー教室に行ってみたい


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📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください

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🎁instagramで配信後記をつづっています

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サマリー

ポッドキャストでは、SakiさんとMioさんがクリスマスに関する個人的なエピソードやデートのマナーに関する経験を話し合います。特に、過去の恥ずかしいクリスマスディナーの思い出を振り返り、マナーの理解不足が引き起こしたトラブルについて考えます。マナーに関する話題が深く掘り下げられ、特に男女によるマナーの学び方や周囲の期待について考察されます。また、アメリカと日本の男性におけるマナー教育の違いにも触れられ、マナーの重要性が再認識されます。このエピソードでは、マナーを学ぶ機会や場面について掘り下げられ、特にビジネスシーンでの茶道に関する体験が紹介されます。リスナーは、今後の社会生活でのマナーの重要性やそれを学ぶ方法を考えさせられます。

クリスマスの予定
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業系などの立場をお聞きする私たちが、リアルな体験を元に緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もお願いします。
この放送が出ているのが19日ですよね?違う、18日ですね。
18日、はい。
はい、18日だから、もう来週がクリスマスっていうことですね。
クリスマスご予定は、Sakiさんは?
当日は始終あるじゃないですか。
はい、はい。
去年もそうだったんですけど、当日は始終で最後のダンスレッスンをして、
レッスン、はい。
で、その後収録、誰にも別に見せるわけではないけど、自分たちの自己満足のために、
その1年の成果を録画して。
いいですね。
で、忘年会です。
いいですね。
そう、なんか去年は、あれ忘れちゃったんですけど、なんか、去年から始めたじゃないですか。
で、去年は1年かけて1曲一生懸命踊ったんですよ。
うんうん。
TWICEを。なんですけど、
それだともうちょっと途中でだれちゃうし飽きちゃうしって大変だったんで、
今年は方針を変えて、いろんな流行ってるやつのサビだけをいっぱい踊るっていうことをやったんですよ。
で、一応5曲ぐらいサビを、サビだけ踊ったんですね。
なんで、それをつなげて、動画に残そうってことになったんで、
ちょっとまた方針違うんですけど、でも、5曲続けてどうぞみたいな感じです。
おー。えー、どっちが楽しいですか?
今年の方が楽しい、断然。
なんか面白いし、なんかやっぱりいろんなアイドルの人のやつを踊る、踊ってるんですよ、今年はなんで。
TWICEもあるけど、あとはアイリッドって、あの若い子たちとか、
あと、あの、THE IDOLって、あのグループとか、なんかいろいろ踊ってて、
そうすると、なんかそれぞれの特徴?なんかそのコンセプト?
なんかこう、めちゃくちゃかわいい、前回じゃないけど、
そのかわいいブリッコ踊りみたいなのもあれば、こうなんか強い女みたいな踊りもあるじゃないですか、
なんかそれによって、こう踊り方も変わるし、で、まあ結論、
なんかあの、私たち四重はちょっと、ブリッコダンスはちょっと苦手っていうことがよくわかったんですけど。
なるほど。
そう、なんかこう、なんていうか、戦いっぽい感じの方が得意だし、
気持ちが入るっていうことがよくわかった。
気持ちが入る。
なるほど。
ってこともわかったりとかして、そういうのも含めてなんか面白かったです。
みゆさんは?なんかクリスマスは。
クリスマスはですね、平日で特に予定なくて、
すごい現実的な話をすると、私たちの会社の有給消化をすごいちゃんとしないといけなくて、
電池で決まってるじゃないですか、この分消化義務っていう、
あれが私が結構、この月までにこの日数消化しなきゃいけないっていうのが結構あるので、
24はですね、有給をいただいてまして、かといって何をするか決めてなくて、
はい、決めなきゃって感じです。
へー、そっかそっか。
思い出のクリスマスエピソード
えー、なんかソロ活ですか?それともゆっくり?
おっしゃる通りでソロ活ですね。
なんか私最近一人の活動どんどん楽しくなってきてまして、
あ、すごい。
なんか今までは練習だと、将来一人になるときの楽しみ方を増やすための練習だと思ってたんですけど、
何回聞いてもすぐなんかね、旦那さん先に死ぬ説、面白いですよ。
そうなんです。
はい、でもね、最近はこうやって一人の時間ができるってなったら、義務感じゃなくて、
あ、なんか何しようっていうちょっとわくわくですね。
いいですねいいですね。
なんか意外となんかクリスマスだから空いてるみたいなとことかもありそうですよね。
確かに確かに。
ちょっと今相談してもいいですか?クリスマスだから空いてそうで、空いてそうなもの?場所?
いや、なんかその、あ、なんかそう、これは完全にご飯の話になっちゃうんですけど、
なんかこうね、おデートとかっぽいところはやっぱ絶対いっぱいじゃないですか。
だからなんか去年もすごい街の中華みたいなとこ行ったんですよ。
なんか美味しいけど、なんか中華みたいなとこ行ったらすごい空いてたりとか、空いてるっていうか予約が取りやすかったりとか、予約はしなきゃいけなかったけど、
でもなんかちょっとギリギリでも大丈夫だったり、今年もひなべ行くんですけど、なんかそういうのも取れたりとか、
だからなんか、サンタさんとの相性がちょっと想像がかけ離れたところの方が空いてる説。
確かにね、街中華とかは町じゃないにしても、中華は確かにあんまり。
なんかそういうので取りやすかったりしましたけどね。
なんかどうなんだろう、意外とどういう、なんか温泉とかも空いてんのかなとか。
そうですね。
朝からちょっと一人でちょっと離れた四骨湖あたりの温泉に入ってこようかな。
素敵。
なんかそういうのも空いてそうなイメージですね、なんとなく。
少なくとも混んではなさそうですもんね。
なんか人の行くところとはちょっと違うところな気がする。
そうですね。
また報告してください、それはそれは。
はい、はい。
で、咲さん、前々回くらいの収録で、クリスマスの思い出でちょっとトピックがあると伺ってまして。
なんかクリスマスの思い出なんかありますかって話してたじゃないですか。
で、なんか私、すごいロマンチックな話は1ミリもなくって、過去振り返ってもあんまり思い出がないんだけど。
それこそ東京に出てきたばっかりぐらいの時に、初めてクリスマスだった時に東京で。
でなんか、その時私まだ気が、なんていうの、気が立ってたっていうか、まだ気が強かったんでしょうね。
男なんだからこうしろみたいな、彼氏に対する欲も強かった。
だと思うんですよ。
だからなんかホテルでディナーがしたかったんですね、その時まだ22、23歳の時の初クリスマス東京ね。
で、付き合ってたその時の彼氏に何回も言ってたんですよ。
なんか12月、11月ぐらいから私はホテルでディナーがしたいんだって言ってたんだけど。
いつまで経っても全然予約してる気配がなく、もう痺れを切らして。
でももうそのタイミングで、空いてるところもあんまなくって。
で、かつ思い出した。なんかアクセサリーも欲しいって言ったのかな。指輪だったかな。
なんかクリスマスプレゼント何が欲しいって言われて指輪が欲しいみたいな、なんか言ってたんだと思うんですよ多分。
ちょっとあんまり記憶がないんですけど、でも多分言ってて。
でもなんか予算がありますって言われて。
で、予算がいくらいくらですみたいになって。
で、それは超えてたんですね。欲しかったやつが。
それで、なんか残りは私が払うんでみたいな感じで。
そもそもお金をもらって、勝手に買いに行くっていう、すごく色気もないクリスマスプレゼントをもらい、
でも一応もらいたいから、買ったやつを渡して、あげるみたいな感じで。
で、そのディナーですよ。
で、ディナーで、もうどこも空いてなくて、でも私はどうしてもホテルディナーがしたくて。
で、新橋の駅の前に、第一ビルとか、なんかあった、ありましたよね?丸いビル。
そこにディナーに行ったんですよ。そこしかもう空いてなくて。あんま困ったかもだけど予算的にも、そこ行ったんですね。
で、なんかカチャカチャ系のディナーだったんですね。
で、でも私一応帰国主女じゃないですか。で、お父さんもイタリア人になりたかった人じゃないですか。
お父様、はい。
だから、結構洋食に慣れてるじゃないですか。
当時の彼氏は、あんまりカチャカチャディナーとか行ったことないタイプ。
で、マナーというかルールというかあんま知らない人だったんですね。
で、そもそも着きました。私が予約してるんですけど、でも一応彼の名前で予約してるじゃないですか。
で、そしたら、着きました。そしたら、さっさっさっさっ、自分が先にバーって歩いて行っちゃって。
私的には、先にレディーファーストやろうとか思いながら、ちょっと一無化じゃないですか。
で、さっさっさっ行くから、先に椅子引いてくれる先に座ると、女の人が座るじゃないですか。
そこにパッと座っちゃいます。
二無化じゃないですか。
それで、ご飯とか食べてる時も、なんかね、そもそもパンを持ってくるじゃないですか。
で、パンを手づかみで行ったんですよ。
どちらにされますか?みたいなパンを持ってくるじゃないですか。
そしたら向こうがトングで取ってくれるじゃないですか。
それを手づかみで自分に取る。
あ、のど的にね。
はい。なんかあの、無化を取り越してちょっと恥ずい。
で、あの、なんかこう、とにかくそういう恥ずかしいことがいっぱいあったんですよ。そこの会で。
で、最後に、なんかお会計になったんですよ。
で、お会計も、あの、なんで、なんだかな、なんか、とにかく、なんか、あ、違う違う、わかった、思い出した。
なんか、クリスマスプレゼントとディナーでバジェットいくらですって言われてたんですよ。
で、そうだ、クリスマスプレゼントで私はそのバジェットを使い切ったんですよ。
そう、だから、ディナーは私が払うってことになったんです。
え、あ、ことになってたのはご飯行く前に、
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
そう、なってたんです。
で、だけど、なんか、私的にはカッコつけて払ってほしいじゃないですか。後からお金払うから。
私がクリスマスディナー払うとかちょっと嫌じゃないですか。
だから、私はその予約も彼の名前にしたのに、なんか、お会計が変わってきた時に、なんか、あ、彼女が払いますみたいな感じにされたんですよ。
でも、それで私はもう恥ずかしさと怒りの頂点を達し、あの、号泣しながら怒鳴り散らしたっていう。
その場で?
うん、帰り道。
あ、なるほどね。許せなかった。
許せなかったんだと思うっていう、彼氏頃のクリスマスの思い出が一番の思い出です。
マナーについての考察
あー、それは一番ですね。
え、お会計だから、さきさんがでもしたんですよね。払って。
そこでなんか、いやいやみたいな変じゃないですか。
はいはいはい。
なるほどー。
そう、そんな思い出がありました。
えー、それで、帰り道で泣いて怒るじゃないですか。
彼はどういう反応なんですか?
えー、どうだったかな。でもあんまり、なんか、何も言っていなかったんですよ。
うん。
で、そこで、さっき言ったようにね、
フォークとナイフも外から使うのとかも知らないから、
なんか順番変にしちゃって、また持ってきてもらわなきゃいけないとか、
多分、いろんなことで恥ずかしかったりもしたんですよ。
うん。
で、その、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
で、その、
今思えばね、なんかその時、
5高上の彼氏だったけど、
当時の5高上なんて、
私が22、23だったら20代後半じゃないですか。
若者ですよね。
そう、それはわからんわなって。今なら、思うんだけど。
思うんだけど、私がそうやってちょっと、海外かぶれてしまっていたために、なんか、本当にムカついて。
ムカついたんですね。
そう、恥ずかしかったし。
で、なんかそれを、たぶんそのたまりにたまったものをぶつけたっていうね。
うんうん、あーなるほどね。
うん、って感じだったけど、まあなんか謝ってたけど、響いてたかはちょっとわかんないですね。
その場をなだめることが大事だった気がする。
あーなるほど、なるほど、えー、え、でもそこで、おそらくちょっと冷めてるじゃないですか、さっきさ。
冷めてる、うん。
その後はどのくらい、あの続いたんですか?
んー、え、でももうその時点で私、6年くらい付き合ってるんですよ。
あー長い。
うんうん、そうそう、中3から付き合ってるから。
あ、はいはいはいはい。
そう、だから、それで、うんと、でもその半年くらい前に別れてるかもしんない。
なるほどねー。
たぶんなんかその、当時のここ上ってやっぱすごい上な気分で、それこそ中3と大学生みたいな感じで始まってるから最初。
マナーの定義と教育の始まり
だからこう、なんかずっと追いかけてる憧れみたいな、なんかあの、ちょっと美化してるところもあるじゃないですか。
で、初めて社会人になって、こう同じ土俵?っていうか同じこう、カテゴリーじゃないですか。
で、そうなった時に、やっぱり、なんていうの、私の周りにも彼と同い年とか、同じくらいの年代の人がいっぱい増えた時に、
あれ?そんなにこの人大人じゃなかったみたいに、なんか気づき始めてたんでしょうね。
なるほどね。
だからそういう外部環境も相まって、はい、そこから下り坂だったかもしれません、モチベーション的には。
そうかそうか、わかる気がしますねー。
ねー、そうだねー。
なんかちょっと今ので思い出したんですけど、こないだうちの夫と話してて、
あの、マナーって誰が決めたんだろうねっていう話をされたんですよ。
なんか例えば今のお話のフォークとか、外側から取るとか、あと例えば、何だろうな、あの、和食だったら差しばししないとかあるじゃないですか。
あれって、あの誰が決めたんだろうねっていう話になったのは、なんでかっていうと、
私が、夫がなんかその箸でなんか、なんだかな、あ、忘れたけど、なんかその食事中に、え、なんかそれマナー的にやらないほうがいいんじゃない?みたいなのがあって、で、言ったんですよ。
私たちのルールでもう、あの、誰もフィードバックしてくれる人がどんどん上にね、年齢いくと少なくなってくるから、もう私たちはフィードバックし合うっていうのをもう取り決めしてるから、言ったんですよね。
それなんかちょっとダメだと思うよ、みたいな。
そしたら、え、なんかさ、でもこれって誰が決めたん?みたいな感じで言われて、誰って言われてもわかんないけど、いやでもそれマナーじゃん?みたいな。
だから、いやなんかマナーって、みたいな感じの話になって、なんか、いやこれも私たち世代かもしれないんですけど、女の子のほうがマナーに厳しく教わりませんでした。
あー、確かに。
男女によるマナーの習得の違い
で、男子って、いや、もちろんお家によると思いますけど、あんまりそんなにそれを学ぶ場が、あんまり聞いたことない。
うん、なんか家でも、だから、そうそう、男の人ってどこでそれを学ぶべきなんだろう?って思って、え、どうなんですか?その食事のマナーみたいなのって。
まあね、勝手にもよるとは思うけど、でも、なんか、男やからしゃあないな感は、なんか女の子にありますよね。
ありますよね。
だからすごい、さっきのそのパン手で取りに行っちゃうとかも、女性がやってたら結構なインパクト。
でも、なんか男性だったら、割とまあ、ね、活腹がいいおじさんとかもなんかやってそうだし、よくはないんですよ。
けど、なんか女性のほうが厳しく見られがちなとこありますよね。
うん、育ちが悪いみたいなね。
なんかね、そうそうそう。
あるかもしれない。男、まあでも、そっか、なんか、例えば男の人で、なんか、なんだろう、なんか女の子の箸の持ち方が嫌な人は嫌だ、みたいなこと言う人いるじゃないですか。
うんうん。
だけど、自分は結構そんな大して綺麗な持ち方じゃないやん、みたいな時もないですか。
ありますね、あります。
なんかそういう人いますよね。何なんだろう。
女性に対する理想が強いのかな。
確かにね。確かに。さきさん、まだ見てないかもなんですけど、あの、あいのりじゃない、愛の里っていう。
見たいのにまだ見てない。
なんかね、あれ見ててもちょっと感じる時ある。
うん。
愛の里って、あの、あれなんです、見てる方多いかもなんですけど、あの、あいのりの中高年番みたいな感じなんですよね。
うんうん。
だから中高年間はじめましてであって、結婚相手なり交際相手を探していくってやつなんですけど、なんかね、男性からの見定め方が人によっては結構上からで、偉そうだなって思う時ある。
うーん。
そう、それこそマナー的なとか、なんか、なんていうかな、常識的とか、あと奥さんにした時に、あのすごく自分にとって恥ずかしくないみたいな見方をしてるのが、なんかちょっと、ちょっとね、鼻につく時ある。
うーん、いやでも、なんで、なんだろうね、なんかそういう意味では、その、なんだろう、
うーんと、自分の評価をマイナスにしてほしくないみたいなのが強いのかもしれないですよね。
なんかその人の立ち振る舞いが悪いことで、自分にとってネガティブになるようなことは全部避けたいみたいなのがあるなって思う時ある。
うーん。
なんか、トロフィーワイフとかなんかあるけど、なんかそれに近いっていうか、なんか、自分を起点に、その相手のこと考えてる時があるのかな、なんなんですかね。
うーん、確かにね。
ある人は、割と多そう。
ねー。
うーん。
いると思う。いっぱいいると思う。
俺が恥ずかしいじゃん、みたいなね。それされたら俺が恥ずかしいじゃん。
逆もあるでしょうけど。
そうそうそうそう。ね。
うーん。
いやー、そうなんだ、ちょっと愛の外早く見たい。
なんか、旦那といつもYouTube見るんですね。
YouTubeとかNetflixとか、なんかその、ご飯食べた後に、ちょっとなんか見ようかタイムがあるんですけど。
あーいいですね。
なんか、絶対に恋愛系見ないんでしょ。
あー。
なんか絶対に見なくて、で、なんかこのリアリティショー、ね。
まあ、恋愛じゃないですか、テーマとしては。
で、見たいなーって言って、言ってたんですよ。
でもなんか、絶対見ないって言うだろうなと思ってたの。
で、だから私勝手に見るねって言ったんですよね。
そしたらなんか、なんか、絶対見るんですけど、なんかあんまり見てほしくないみたいな感じなんですよ。
で、えーとか言って、なんでえーとか言って、言ったら、なんか、なんかそういう気持ち、なんか他の人が好きになるかもしれないっていう気持ちを持ってほしくないみたいな。
わかります?
あー、だから。
私が、まだ気づいてない、こうなんか、恋みたいな気持ちが、なんかそういうのを見ることによって感化されたら嫌だから見てほしくないって言われて。
絶対にないんだけどと思って。
さきさんの、さきさんの旦那さん可愛いですよね。
なんか、私も何回かお会いしてましたけど、さきさんが大好きですもんね。
いや、まあそうなんですけど、でもなんかその発想として、なんか他の恋愛見て、私が恋愛するかもしれないって思います?
でも多分彼的にはだから、恋愛スイッチが入っちゃうっていうか、こういう思いを、思いをしたいじゃないけど、スイッチ入っちゃうのが怖いんですかね。
そうそうそう、そうみたい。でも絶対にそんなの、その映画見てなんないじゃん。映画とかそのドラマ見てなんないじゃないですか。
なんないなー。
って思いながら、まあいいやと思って。家庭見るねーって言ったんですけど。
だからそのタイムに見れないから、後回しになっちゃってますけど、でも絶対見ます。
いやでもなんかちょっと話戻るんですけど、マナーって男性、なんかそれこそさきさん住んでたじゃないですか。
子供の頃、アメリカ。その時って向こうの男子たちは、その食事のマナーとかってどこで学ぶんですか?
いや、なんか今それ言われて考えたんですけど、なんかアメリカは、いやこれもまた家庭にもよるから一概には言えないけど、
やっぱりマナーを知ってる男の子がモテるし、あの、なんだろう、紳士みたいな感じだから、家でももっと厳しいと思う。逆に男の子に。
へー。
なんか男の子に厳しい気する。女の子も厳しいけど、男の子に対する方が、お母さんはすごい言ってるイメージあるの。
なんでだろう。でもやっぱりこう、なんかそこはすごい、なんか紳士であれみたいな強いんじゃないかな。
おー。
なんかわかんない。一丁前の男の定義が違うんじゃないですか。
うーん。
一人前とはみたいな時、日本だとなんかもう少しなんか、武士道みたいな、なんかその精神論が多いじゃないですか。親から学ぶこと。わかんない。これも家によると思うんですけど。
国によるマナー教育の違い
でもなんか、アメリカって結構マナーとか、優しくしなさいとか、レディーファーストとか、なんかそういうことすごい学ばされる気するな。
うーん。
あとなんかやっぱり、あのほら、学校とか言ったらもうプロムとかあるじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
なんかそういう時に、やっぱりこう、ドア開けてあげるとか。
うん、エスコートとかね。
そうそうそうそう、そういうのもあるしね。なんかこう、触れる機会も多い気がするな。
あー。だからそういう場に出る、そうね、機会があるから、学ばないといけない。
受け入れられてることも多いんじゃないかな。
あー。
なるほどね。日本の男性はどこで、いや男性に限らず、どこでそういう、学ぶんでしょうね。
私も男の子いないからあれですけど。
結構お母さんにかかってるかもね。
そうですよね、そうですよね。いやだから男女関係なくね、そうですよね。
うーん。そうかもしれない。
でもなんか、男の子はね、もう元気で運動さえできてればいい、なんか運動してなさいみたいなのもわかんないけど。
なんかそういうのも、でもいっぱい食べなさいみたいのはあるか。
けど、なんかちゃんと食べなさいとかはあんまないのかな。
あ、でも肘つかないとか、なんかそういうのはありますよね。
そういうのはね、そういうのはありますよね。
うんうんうん。
ですよね。
いやー。
夕食の時とかは別に先生からルールとか言われないですもんね。
いやーそうですね、あんまり言われた。
いやなんか、あ、でも三角食べしなさいとか。
あーそっかそっかそっか。
そうそうあったけど、その洋食、洋食、だからちゃんとしたレストランに行った時の振る舞いみたいな。
あー、洋ね、洋。
うんうん。
確かに。
そういうのはないかもですね。
でもそれってやっぱりご家庭に結構委ねられてる感じはあるかもですよね。
なんですかね、なんか私の知り合いで、結構お嬢様学校と呼ばれる中高一科の女子校に行った子の話前聞いたら、
授業で食事のマナーっていうのがあるらしくて。
で、その食事のマナーって食べ方だけじゃなくて、例えばケーキ、ショートケーキが出てきたら、あのフィルムぺりぺり剥がすじゃないですか。
うんうんうん。
あのフィルムをどういう風に扱うかとか。
えー。
あの昔、昔のってか、ショートケーキって下に銀色のアルミ敷いてあるじゃないですか。
あれも食べ終わった後にどういう風に扱うかとか、そういう授業があったって言ってた。
すごい。
ねー。
教えてほしい。
教えてほしい。
いやでもだから今ほら、社会人向けになんかマナー教室みたいなのあるじゃないですか。
うん。
あのカルチャーセンターとかでも。
うんうんうん。
ああいうのって、そういうことなんですかね。
ああ、そういうのもありそうですよね。
ありそうありそう。
確かに確かに。
うーん、いや、なんか学び、改めて学びたいこともありますもんね。
ありますね、ありますあります。
なんか自分として何がね、正しいのかとかも。
勝手に正しいと思ってやってるけど、実は違ったとかもありそうですよね。
ありそう、いやなんか私最近それで恥ずかしいかも。
これ知らなかった恥ずかしい、言わなくてよかったみたいな、なんかあった気がするんですよね。
うーん。
いやでもあると思う。
難しいですね。
いろいろありますね。
マナーね。
うーん。
なんかそういうの、でもなんかマナー講師みたいな人いるじゃないですか。
いる。
なんかそういう人にやっぱ習うしかない。
え、めっちゃ怖かったです。
でもなんか私新卒の時にマナー、なんか研修が半年ある会社だったんですよ。
私4ヶ月目で辞めてるんでもういないんですけど、マナー講師みたいな、いらっしゃったんですよ。
よくほらさ、なんか航空会社のOGの方が作る会社ってあるじゃないですか。
ありそう。
なんかそこのマナー講師の方来たんですけど、もうめちゃくちゃ怖かったんですけど。
なんであの人たちはあんな怖いの?そう。
あー怖かった。
いやだー、なんなんだろう。
でも、でもわかるわかる。
マナーの重要性
なんかよくなんかテレビとかでもいますよね、めっちゃ怒る人。
いたいたいた。
なんか一時期すごいそれでこうバラエティとかめっちゃ出てた方いますよね。
出てた人いましたいました。
でも、この間はそれこそ、打ち合わせ行った時にお抹茶出てきたんですよ。
おー。
なんかムズってなってどうしたらいいと思って。
ムズいよね、どうしたらいいと思って。
回すの?
そうそうそうそう、回すの。
回さないの?ここはどういうやつ?みたいな。全然わかんないみたいな。
めっちゃキョロキョロして横見て。
もう怖すぎる。そういうのもないですか?
ある。
日本伝統系もわかんないよね。
わかんないかも。
そうそうそう。
え?
ムズいですよね。
ムズいな。
私中学校の時にテニス部だったんですけど、テニス部の顧問の先生が県部で茶道部もやってて、
茶道部が人が少なすぎるからちょっと濃いって言われて、文化祭向けにお手前をすごい練習させられて出たことがあるんですけど。
すごい。
でもだから、なんとなくお抹茶って言うとそのイメージがあって。
いや、わかる。
打ち合わせ。
そう、会議室でいきなりシャシャシャシャとか言って。
素敵なんですよ、素敵なんだけど。
これどうするやつ?みたいな。わかんない。
だって会議室だから椅子に座ってるんですもんね。
そうそうそうそう。だからそのカジュアルセッティングだから、なんかこれは崩していいやつなのか、それともなんかその、だけど、みたいな。
なんかその、それとこれとは違うぜ、みたいなのがあるのかしらとか、わかんなくないですか。
わかんない。いや、なんかもう思い切っていっそのこと、ほんと茶室でやる。やりますよとかだったら、勉強していくじゃないですか。
ね、ね。
でも、ちょっとなんて言うんですか。
突然の。
どうしよう。でも、なんかそこで、何もわかんないけど、いきなり回し始めたりとかしたな。
しかもなんかその、元々知ってるわけでもないのに、なんかちょっと恥ずかしいじゃないですか。いやいやいや、みたいな。
なんか、間違ってもいたらどうしようみたいな、もうほんとに超、あの瞬間だ、絶対なんか、2、30秒の話だとは思うんですけど、めっちゃパニックになった。
俺はパニックかも。だって一人が回し始めたら、みんななんとなく回すじゃないですか、たぶん。
ね、ね、ね。そう一番に、私のとこに置かないでって思ってた。
えー、何人の打ち合わせですか、それは。
あと、私一人で、向こうが2人だったんですよ。
あー、なるほどね。
でも絶対お客が私だから、なんか私に一番に置くじゃないですか。
そうですね。
えー、そうですね。
そう、もう嫌だーとか思って。
どうしたんですか?
え、なんかもう普通にそのままの、もう知らないふりして、知らないふりっていうか、もうわかんないから、その後笑いみたいにしましたけど、なんかすいません、会ってますみたいな感じで。
なんか、でも初めましての人と、なんかだったんですよ。
だから余計に、なんか初めましてじゃなければ、なんかちょっと聞けるかもしれないけど、
なんか、ちょっとあの、私はお茶法わかんないんで、これこのまま飲んでも大丈夫ねって言えたらいいじゃないですか。
なんか、結構な初めましてで、なんか面識、なんか見たことあるぐらいの感じだったから。
どうしよう、どうしよう、どうしようみたいな感じだった。
あー、それは試されますね。
でしょ?そう、もう嫌になっちゃうと思って。
だから、そういう大人になって、なんかね、知りたいけど、知っとけよかったみたいなのもいっぱいあるし、なんか、知れるなら学びたいみたいなのもいっぱいありますよね。
若者とマナー教育
そうですね。
あー、面白いなー。
知らないこといっぱい。
知らないこといっぱいですね。
学んでみたいけど。
なんかね、今日全然違う話しようとしてたのに。
いや、ほんとですね。でもほらさ、もうすぐクリスマスですからね。
そうですよ。
改まった場所に行く若者も多いでしょうけれども、若者男子これ聞いてないと思いますから、誰の役にも何にも立たない。
育ててるみなさんもいらっしゃるかもしれない。
そうです。
男子を。
だって社会に出ていったらね、結局なんかそういう場所を免れることはないですからね。
会社とかさ。
学校で教えてくれたいのにね、なんか私立とかだったらあるのかしら。
私立はあるところはありそうですよね。
ありそうですよね、なんとなく。
ありそうだ。
そういうのなんかわかんないけど、紳士講座みたいな。
なんかそういうのあったら別にね。
いい。
そういうのがあったら、なんかもっと広まると思うんですよ、レディーファースト文化。
確かにね。
なんか日本って、なんかね、ナチュラルにできない人もいっぱいいるというか、そういうカルチャーじゃないから、
なんかそれがね、こうやったらかっこいいよみたいな。
なんか前回のかわいいだけじゃダメだったじゃないけど、
確かに。
なんかね、かっこいい立ち振る舞いみたいな感じで流行ると、
なんかまた、歴史的なものじゃないからこそ、なんか流行らせた方が流行るかもしれない。
確かにね、確かにね。
いやだって普通に素敵ですからね、できてたら素敵って思いますからね。
ほんと、ほんと大人になったら余計に思うよね。
なんかドア持っててくれる若い男の子とかキュンとしちゃうもんね。
分かる分かる。でもやってくれる人多くないですか?
多い多い。
多いですよね。
むしろ私たち世代の男性の方は、なんかその辺無頓着というか知らない人多いですよね。
うん、頑張れって思う時あるよね。
若者はすごいと思うな。
うん、頑張ってる頑張ってる。
いやー、なんかその調子でね、なんか広がるともっと広がるといいね。
ですねー。
しかないよね、そのやれる子たち。
うん。
うん、そこしかない。
そうですねー、ちょっとなんか今度見かけたらそういう方をどこで学んだんですかって聞いてみようかと思う。
いいんじゃない?
はいはい、突然ですけど。
怖っ。
やってみようと思います。
はい。
はい、水曜日の縁側では皆さんからのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー、評価をいただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
38:24

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