1. たかし@実は自分の機嫌取りが1番大事
  2. #対談振返り回③ 男のPRIDEブッ..
2023-12-30 35:04

#対談振返り回③ 男のPRIDEブッタ斬り編

カブさんとの対談の振返り最終回です。
男のプライドについて夫婦で考えてます。

過去の恥ずかしい話もバラされているぴえん回です😇

雑談振り返り回①はこちら💁
https://stand.fm/episodes/658d239ed4a46ec05c4fcf79

対談はこちら💁
前半(たかしch)
https://stand.fm/episodes/658c250ffb89c031c125e7f1

後半(カブさんch)
https://stand.fm/episodes/658c31d9e964e3328d2da902

対談させていただいたカブさんの、
「戦略的仮面夫婦カブの人生模索チャンネル」
はこちら💁
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#夫婦関係 #ママよりのパパ #子育て #夫婦 #夫婦円満 #プライド #こだわり #子育て #育児 #育児休業 #男性の育児休業 #対談
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00:00
はい、みなさんこんばんは、たかしです。
今日はですね、対談の振り返り回第3弾目ですね。
こちらは最終になりますけれども、
まずこちらの振り返りというものは、以前株さんと対談をさせていただきまして、
その振り返り回をやってまして、その3回目になります。
株さんのチャンネルの方で対談させてもらった時に、
男のPRIDEについてお話をさせてもらったんですけれども、
具体的にこの男のPRIDEのしょうもないものとそうじゃないものの差、
どんなものが男のいいPRIDEでどんなものがしょうもないPRIDEなんですかって聞かれた時に、
その時はちょっと答えられなかったんですよ。
答えられなかったので、それを今回宿題として考えてきましたので、
お話ししようかなと思います。
そして今日は私のパートナーのあくさんが隣にいて、
女目線の男のPRIDEについてもお伺いしたいなと思いましたので、
よろしくお願いします。
ここで男のPRIDEについてコメントしてみたら、
男のPRIDEについて語ってるよ、みたいな。
意見ある人はコメントしてね、みたいな感じで書いててもいいんじゃない?
まだ誰も言ってなかったね。
男のPRIDEについてお話ししていますので、何か意見や経験談とか。
そうだね。
男のPRIDEについてお話ししていますので、意見・経験談。
対談振り返り会っていうライブタイトルだったら分かんないもんね。
途中から来たよね。
そうだね。
ください、ということでね。
みかん食べながらでよろしいでしょうか。
大丈夫ですよね。
みかんの盛り盛りのあるものを食べてください。
あ、固定のコメントって何個でもいけるんだ。
これどうやってやったの?
え、どうやってやったの?
あ、パチーさん。
なんでこれさ、2つに分かれたの?
分かんない。なんか開業しようと思ったらなんか送信になっちゃったのかな。
あ、そうなっちゃったんだ。
あ、これあれだね。
あ、ダメだ。ここで切れちゃうね。
1個しか多分固定できないんじゃない?
あ、そうなんだ。
ここで切れちゃうね。
まあまあまあ、いいですね。
かんちーさん、洗濯物干しつつありがとうございます。
03:01
お疲れ様でございます。
今日株さんはね、ちょっと用事があって聞けないからアーカイブでね、聞くって言ってくれてたね。
そうだね。
じゃあ早速いきますか。
早速いきますか。
で、多分俺対談の時に男のプライドはしょうもないって言ったのは、
こだわりとごっちゃになっちゃうんだよな、頭の中で。
だから、まずこだわり、男のこだわりはしょうもないっていう話から、
先に片付けておこうかなと。
で、こだわりっていうのはなんだっていう話だよ。
ちょっとね、調べたらざっくりと。
真面目だね。
真面目だね。
という意味として、こだわりというものは、
生きていくための自分だけのルールってことね。
なので、それは結婚してても他人に迷惑をかけなければ、
別にいくらでもこだわってもらってもいいと思うんだけど、
ただね、そのこだわりもね、結構家庭に迷惑をかけてる人いるんじゃないかって。
例えば車選びとかも。
本当はね、ファミリーカーが欲しいんだけど、パパが好きな車を。
ちょっと想像できますね。
本当はスライドドアで子供とね、お出かけしやすいような荷物も詰まるし、
ああいう車が欲しいなと思ってても、旦那さんはいや、俺はこの車が欲しいからって言って。
自分の好きなものを選ぶみたいなね。
好きなメーカーのね、これがいいなって言って、それを乗っちゃうとか。
それはもう家族に迷惑をかけてますよね。
だからそういうのはほんとしょうもないと。
しょうもない。
あとあの、これね、俺もそうだったんだけど、家電のメーカーとかね。
うちほら、もともと実家がね、個人営業の電気屋さんだったんで、
そこでね、取り扱ってるブランドをずっと使ってたから、
それ以外のものを使うっていうことに対する、
なんかやだよね。
なんだけど、結局それがね、
具体的に説明して相手を納得させられるような理由であればいいんだろうけど、
それがただね、ブランドとかメーカーの名前で選ぶみたいな。
別に使いもしないスペックのものを選んだりとか、
それもしょうもないこだわりなのかなと。
そういう意味で言うと、パパはめっちゃこだわりある系の男子だったからね。
そうだね。
付き合ってた時から結婚した何年かぐらいは。
そうだね。
でも俺はもう、乗りたい車も乗ったし、
あとなんかファッションとかも昔はね、結構いろんなね、ブランドも好きだったけどさ。
06:02
あれだったよね、ユニクロは肌着以外では着ねえって言ってたよね。
そうそうそうそう。
そうだね。
そうだね、こだわりの塊みたいな人だったよね。
なんかバッグとか全部ね、革の製品とかもさ、好きなブランドで統一したりとかね。
確かにね、それはあったかも。
それは本当に好きなものだったから別に俺はいいけど。
まあそうね、それが全部悪いってわけじゃないけど、
それでなんかこう家族とか周りの人に迷惑をかけるほどになっちゃうと、
ちょっと見直したほうがいいんじゃないって話だよね。
そうね、それはあるかもね。
こだわりね、もう本当になくなっちゃったもんね。
なんでもよくなっちゃう。
でも家事はこだわりあるでしょ、それなりに。
家事はこだわりあるけども、斧を担当した方が好きなようにやりましょうってね。
そうそう、やりたい人がやりたいようにやればいいっていうスタンスだから、
私は逆にパパがさ、私より家事さできるじゃん。
洗濯とかさ、に関してはさ、私より超丁寧じゃん。
なんか畳み方とかさ。
だからもう逆にパパやってくれてありがとうって感じで、
もうお任せしてる感じ。
そう言ってもらえるとありがたいよね。
そうだね。
私は逆にあんまりこだわりがないかな。
こだわりというか、もういかに効率化してやるかしか考えてない。
そうだね。こだわらないことにこだわってる感じ。
プライドはどうだったの?
プライドっていう意味では。
プライドっていう意味では、どうだったのかな、別に。
なかったかな。
私さ、でもさ、一個さ、さっきお風呂に入ってて、
男のプライドみたいなので、
カプさんとの対談で、
結婚した当初はめっちゃ喧嘩してたけど、
子供が生まれてからプライドとかそういうのもなくなって、
喧嘩もだいぶ減ったみたいな話してたじゃん。
何が違うんですかね、みたいな話してたでしょ。
いろいろ思い返したんだけどさ、
パパさ、あれだよね。
子供が生まれる前はさ、
例えば喧嘩とかして、冷戦とかになった時に、
絶対自分から謝んなかったよねっていう。
謝んなかったね。
それってある意味男のプライドじゃないけど、
謝ったら負けみたいなプライドだったのかなって振り返った。
確かに。
今は普通に速攻謝るじゃん、割かし。
今はまだ私の方が割合的に多いかもしれないけど、
今はさ、自分が悪いなって思ったらさ、
結構早めにさ、
さっきごめんね、みたいな感じで言ってくれることが増えた。
09:01
前に比べたらって思う。
なるほど、確かに言われてみるとそうかも。
で、分析したんですよ。さっきお風呂に行って。
たぶんさ、まだ子供がいなかった時はさ、
きっともしその喧嘩の発端がパパだったとして、
パパが8割悪かったとしても、
自分から絶対謝ってこなかったでしょ?
たぶん謝ってこない。
自分からごめんって言うことほとんどなかったじゃん。
でも私はさ、その喧嘩長引くのが嫌だからさ、
私は早く解決したい、喋ってちゃんと解決したい方の人だからさ、
とりあえずその喋るきっかけ作るために私からごめんって言ってさ、
で、そしたらごめんって言ってくるかなって思っても、
それでもアーンとかって言ってさ、
言ってこなくてまたイラっとして喧嘩長引くみたいなことがあったじゃん結構。
でもたぶんパパの中では自分が悪いっていうのが、
ズボシだからこそ素直になれないっていうかさ、
認めたく、火を認めたくないっていうのが、
たぶんその当時は強かったんだけど、
それは子供がいなくて2人だけだったからできただけで、
やっぱ子供が生まれたらそんなことにエネルギー使ってる場合じゃないってなって、
たぶん割とこう、2人とも早く解決して次みたいな、
脳みそになってるから喧嘩が長引かない。
てか喧嘩になる手前ぐらいでもう、
ごめんみたいな、次なしみたいな、
はい切り替えみたいな感じになってるじゃない、最近って思った。
それだね、それあるね。
そこはたぶん昔はパパは男のプライドじゃないけど、
かたくなに、
パートナーに対して自分から謝るのは負けだみたいな、
のがあったんじゃないかなって想像した。
どうでしょ。
それはそうかもね。
思い出した思い出した。
なんかそんなことあったよね。
絶対謝んなかったよね。
100%お前悪いだろって思いながら、ごめんねって言ってた。
100%はないけどね、8割ぐらいそっちだと思うんだけど、
ごめんなって思いながら謝ってた。
とかあったかな。
大人ですね。
大人でしょ。
ほら、ストレングスファインダー的にほら、
個別化の力でこの人は自分から謝ってこないから
私から謝った方がいいっていう判断をしたんだよ、私はきっと。
そこで、多分。
昔の話を言われて、
恥ずかしい。
若かったね、そういう意味ではすごい若かったんだよね。
私もさ、それで思い出したのがさ、
12:00
多分さ、パパのプライドを傷つけることとかをさ、
ズバズバ言ってたんだよ、若い頃。
20代の結婚した当初の時とかはさ、
結婚してからだもんね、多分。
遠距離だもん。遠距離で付き合って、
いきなりもうね、結婚でいきなり生活し始めたからさ、
多分お互いの性格の擦り合わせみたいなのがしないままさ、
ある程度分かってたけどさ、
でもまあね、暮らすとまた違うからさ、
人は変わるね。
やっぱりそこでさ、
そうだね。
私もさ、めっちゃ思ったことすぐバーンって言うじゃん。
今でこそまだだいぶ我慢できるように、
時とタイミングと言い方を気を付けれるようになってきたけどさ、
当時はさ、思ったらスパーンって言ってたじゃん。
だから性論振りかざさないでって何回もパパに当時言われたじゃん。
だからお互い若かったから、
多分喧嘩が絶えなかったなって思う。
固くなりごめんなさいを言わないパパと、
思ったことをズバズバ言う私で、多分。
多分もう敵対視してたかも。
そう、多分ぶつかり合いまくって、
ねえ、今じゃ考えられないかもしれないけど。
そうだね。
そうだね。
多分そのぶつかり合いがあって今だよ。
と思うけど。
それはあるかもしれない。
そうだね。
なんか今すごい前に住んでたアパートの部屋のことをすっげえ思い出した。
思い出すね。
私、家飛び出して。
私だって、この人と私結婚生活続けらんのかなって思って、
思ったこと何回かあるもん、マジで。
家飛び出したの覚えてる?
覚えてないよ、それ。
何でだったか分かんないけど、
パパがすぐ切れてたの、一時期すごい。
ちょっとしたことで。
こんなにすぐ切れるの、この人って思って、
耐えられないと思って、
家バーって出て、パパに追いかけてもらって、
追いかけてきてくれたの。
全然覚えてない。
覚えてない。
夜でさ、追いかけて追いついて、
その時確かごめんって言ってくれたんだよね、たぶん。
さすがに。
そしたらさ、野球場近いじゃん。
そこでさ、花火が上がったんだよ。
でさ、その花火二人で見るっていう、
すごいロマンチックな出来事あったのに覚えてないの。
喧嘩の後の花火。
花火見たことは覚えてるけど、それがその時だったっけ?
そうだよ、私がもう耐えられないって言って、
家出て追いかけられた時だよ。
追いかけられた。
追いかけて。
そんなこともあったぐらいあれ、結構喧嘩はしょっちゅうしてた時期あったよね。
15:03
そうだね。
結構一年目とかだった。
一年目二年目は多かった喧嘩、本当に。
でもそれはプライド。
あとあれだね、たぶん私がさ、正論振りかざすじゃん。
正論振りかざしてさ、結構ズボシだったりするじゃん。
それがまたさ、認めたくないっていうプライドなのかな?
わかんないけど。
なんで俺はお前に言われなきゃいけないの?
そうそう、たぶんね。
それもあるかもしれない。
それがパートナーじゃなくて、すごい尊敬してる先輩とかさ、
すごいメンターにしてる人とかさ、
そういう人に指摘とかされてもさ、そこまでかもしれないけどさ、
一番近くにいるさ、
敵対視したり、人に言われたら、
やっぱカチンと来てそうなってたんだろうね。
そう、だから私の言い方も当時の結構ね、
ブンって言ってたから、たぶん。
私も悪かったし、
はあるけど、
男のプライドを傷つける女だったのよ、当時の私はたぶん。
うん。
あの時のことね、たぶんね、
対談でも言ったけど、
なんかやっぱりこう、こっちはもう転職してきてるから、
環境もガラッと変わるからさ、
そこらへんちょっとなんか、
ケアしてほしかったっていう言い方はおかしいかもしれないけど、
やっぱりなんだかんだ言って、
やっぱり転職してみると、
一社目の会社がすごく居心地が良かったんだなと思ってて、
仕事の内容もやっぱり、
新卒で入った会社の方が良かったとか、
楽しかったのよ。
理不尽なことも多かったけど。
で、それがいざ転職してみたら、
思ってたのと違うな、みたいな。
想像通りだったけれど、
結局なんかこう、
俺が仲良い人が居なかったじゃん。
まあね、新しい土地に来てね。
新しい土地に来て、友達も居ないし、
辛うじてタカちゃんが居たじゃん。
名前足りちゃダメだって。
タカちゃんだったら良いじゃん。
前の会社の後輩がたまたま近くに居て、
その人とね、結婚する前に一回会って、
結婚してからもね、色々飲みに行って、
一緒に行ってて、
そういう存在がまだ、
彼が居たからまだ、
なんとかなんですけど、
もし彼が居なかったら、
本当に俺どうしてたんだろうと思って。
18:00
多分、その辺の心の揺らぎみたいなのをさ、
パパほら、言わないじゃん。
言葉に出して私に、
自分が今こういう状況でしんどいんだよね、
とかっていうのを全然言わないで、
ただこうむすっとしてたじゃん。
多分それが私がそこまで読めないからさ、
それでなんでいつもそんなイライラしてんの?
みたいな感じに多分なっちゃったんだろうね、当時。
きっと。
当時は多分そうだね。
言葉で表現できなかったんだろうね、きっとね。
そこも男のプライドじゃないけど、
刺してよ、分かってよ、みたいなのも
あんのかもしれないね。
それもあるかも。
難しいね。
でも分かったんだよ。
今だったら多分さ、
もうちょっと上手くできるかもしれない。
今ですら気持ちを言語化しようという気持ちがあったんだけど、
当時はもうそういう意識すらないよね。
そうだね。
元の性格もあるからね。
相手のリアクションを考えすぎても何も言えないみたいな。
言葉のチョイスがすごく悩みがちな性格だから。
あと賢まって話しするのもね。
男の人は賢まって話しするの苦手な人多いじゃん。
向き合ってちゃんと話すみたいな。
それもなんだろうね。
プライドの一つなの?何なんだろうね。
何なんだろうね。
やっぱ言語化が苦手なのかな。
それは多分人それぞれの特性だと思うよ。
男の人だって多分得意な人は得意だし。
得意な人は得意なのかな。
なんかよく聞くけどね。
奥さん側が真面目に将来のこととか話したいのに
あんまちゃんと話し聞いてくれない。
向き合ってくれないんだよね。
それは多分自分がよく考えてないのがバレちゃうのが怖いみたいな。
じゃあそれもある意味しょうもないプライドみたいな。
そうなるのはね。
そうだね。
そうかもね。
カモン頭さんだったっけ?
男は自分のことしか考えてないからみたいな。
階段で言ってたじゃん。
何かに例えてたよね。
なんか言ってたかも。
なんかの動物の何かに例えてた気がする。
結局女の人はマルチでいろいろ考えるけど
男はもうこう。
そうなのよ。
やっぱり狩猟民族だからね。
あなたはマルチタスク得意でしょ。
マルチタスク苦手だもんね。
でもそれは男女の差なのもあるかもね。
やっぱり。
男性のとか女性のとか。
そうだね。
あるんで。
21:00
だからあれこれ言われても
俺そこまでもう考えてないからみたいな。
シャットアウトしようみたいな。
今はちょっとやめてくれみたいな。
ベクトルを違う方向に向けられるのが嫌だみたいな。
それはあるかもしれない。
あるかもね。
そこの男女の差を理解した上で付き合うことが大事なんだろうね。
きっとね。
こういう話を付き合う前からできれば一番ベタじゃん。
こんな話付き合う前からできてる人たちいる?
いたらすげーわ。
またもう結婚してからこういう話ができればね。
なかなか難しいよ。
そうね。
そういう意味ではさ、結婚してからさ、
結構3,4年経ってからじゃん、子供ができたの。
それある意味良かったなって思って。
結婚してすぐ子供できてたらどうなっていたんだろうっていうのがすごい
あの擦り合わせのぶつかってちょっとずつ価値観をさ
お互いの価値観のずれとかに気づいて
ちょっとずつ試行錯誤する時間のないままに子供ができてたら
どうなってたんだろうっていう。
それはちょっと遠距離恋愛だった頃からこその
あの時間はやっぱり大事だったなっていう
ぶつかり合う時間は。
近くにいても遠くにいても結局ぶつかる問題だろうね、あればね。
そうだね。だから良かったんじゃないって思った。
懐かしいな、前に住んでたアパートね。
思い出すね。
思い出すね、そうね。
そんな感じだね。だから男の
結局株主さんに聞かれたのはなんだっけ?
しょうもないプライドとしょうもなくない守るべきプライドの違いは何かって聞かれたんだっけ?
今こだわりの話からいろいろこう反省してる。
けれども
だね。
結論は?
結論は
俺の、私の場合はさっきあこさんに言ってもらった通り
なんだろうね、やっぱ自分が悪いって認めたくないっていうのはちょっと男の資質なのかもしれない。
批判を認めたくない。
だから自分が劣ってると思われたくない。
そうそうそうそう。
やっぱりなんだろう、男の方がこう
優位でありたいみたいな?
優位であるだろうっていう、たぶん固定概念的な?
いにしえからの。
そうそう、古い体質あって
それがしょうもないものの
そうね。
正体なのかなと。
そうかもね、根底のね。
女に言われたくないみたいなのがあるってことだよね、きっとね。
24:04
それはでも今の時代にはマッチしないね。
少しは少しは男を立ててくれよみたいな。
まあね。
いうところはあるかもしれないね。
そうだね。
そこをなんかいかにクリティカルヒットじゃなくてさ
ブッ刺すんじゃなくて、いかに女の人はそれを傷つけずに
いい方向に持っていくかをやったほうがいいんだろうけどね。
まあ本来であればね。
他人に言うんだったらじゃあちょっとね、旦那さんよいしょしてさ
言いたいこと、なんかあげてから言いたいことを言ったらどう?って。
そうだね。
それはあるね。
そうね。
男ってそういう生き物だから。
褒めれば喜ぶし。
あれだよね、バブリー玉見ちゃんの本にさ
男はヒーロー願望があるみたいなの書いてってさ
頼って褒めるとか頼って感謝するを繰り返すのがいいみたいなさん
あったじゃん確か。
あったね。
ほんとそれだなって思う。
あの時にあの本に。
あの時にあの本でやってたらあんなにケンカしなかったね。
あとやって欲しいことを具体的に言うとかね。
そうだね。具体と抽象的な。
そう具体的にやって欲しいことを言って
やってくれたら感謝して繰り返していくのがやっぱ一番いいんだろうねきっとね。
そうね。
でもやっぱあれだねやっぱ子供が生まれてから
できるようになった。
弱みを見せられたから多分俺がこうなったかもしれない。
それもあるね確かにね。
あの完璧なあいつがここまで落ちることあるんだ。
確かに私子育てで初めて人生最大の挫折を味わったからね。
それまではまあそれなりに何でもできたっちゃできたからね。
あまり見えなかった弱みを見たから。
そうだね。
これはちょっとなと。
そうだね。
分かったね俺にそういう気持ちがあって。
そうだね。
まあまあそうね。
でもね株さんのとこは弱みを見せたけどなんか跳ね返されたって言ってたからね。
ちょっとそこはどうすべきだったのかはちょっとわからないけど。
鬼だなと思った。
鬼だね。
そうだね。
まあね一人いろんなふうふうな形とかあれはあるから。
株さんの旦那さんにも旦那さんのロジックがあるんだろうけどそのロジックを多分見せてくれないから。
それがあれじゃないのかな。
そうだね。
ロジックを見せたくないみたいな。
27:00
それもなんかプライドなのかなとか。
そうだね。
難しいね。
しかもね結構年も上の方って言ってたからそこがやっぱり打破するのは難しいよね。
難しいね。
やっぱり人を変えるのは難しいからねその上で自分がどうするかだよね。
って言うけど本当にねなんであいつのために俺が変わらなきゃいけないんだっていう気持ちはすごいわかんないよ。
あーはいはいはいはいはい。
そうね。
例えばその職場とかだったら仕事限りの中とかであればそれは別にいいんだけど。
将来こうずっと死ぬまで一緒にいるパートナーだからさ。
そこはちょっとねあの来年は1ミリでも変わりますように。
そうだねいやマジで心からさ幸せを願ってるよな私たち夫婦は。
そうだね本当にね。
いい選択がねどんな選択であれ自分がいいと思った選択で幸せになってくれれば私はそれでいいと思うけど。
すごいねでも対談を3回に分けて振り返るあなたもとても真面目ですね。
なかなかいないよ初めて見たよ私対談を3回に分けて振り返っている人。
それぐらいいい対談だったんだね自分にとって考えさせられたんだね。
素晴らしいと思います。
俺も3回に渡ると思う。
すごいね本当に。
放送の尺長くしたくないのよ。
それはわかるそれはわかる。
5分から10分の間に収めたいなと思うと3回ぐらいがいいかな。
そうだねでもすごく学びの多い対談だったという。
いや本当そう。
いろんな仮定があるんだなっていうところから。
本当そうだよねしかも仮面夫婦って仮面かぶってるぐらいだから周りにいたとしても話聞けないからね普通。
そうだよね逆になんかこういうそのオンラインのねあまり顔も事情もよく知らない人の方がよく分かり合える可能性とかそういう人が多いと思うよね。
これアーカイブでねきっとかぶさんが聞いてくれると思うから。
本当ね良かった対談できて。
あれでしょでもいろんなママさんの話を聞いてみたいんだよね。
今後はちょっといろんな理想なパパ像みたいな。
今日の放送でも言ったけどパパコミュニティの話ね。
入る前ってパパコミュニティって言うぐらいだからさ育児に携わってるんだろうなっていう人が多いんだろうなと思って入ったら
やっぱ育児、子供の関わり方いろいろあって。
それこそあのうちみたいに育児に本当に振り切ってる人。
30:02
それからあと本当副業、子供を使った副業みたいな。
使った副業?
子供のなんだろう子供を対象にした副業とか。
会社を立てて子供をその役員に名前入れてなんかそういう事業するみたいな。
そういう人たちもいて。
副業って言われても俺今別にやりたいこともないし。
安易な気持ちでやるものじゃないから副業って。
だからそのまあ今ね娘ちゃんが6ヶ月だからとりあえずこの3ヶ月3歳4歳ぐらいまでこの成長過程をね一緒に過ごして
まあそれでねなんかこういうのあったらいいんじゃないかなとか。
でもそうだよね。
土台作りみたいな。
自分が経験しっかりした上で何か伝えたいこととか教えたいこととか出てきたらそれを何かね何か発展させたら。
まあそれが結果的にマネタイズできればいいかなぐらいので。
別に今無理して副業しなくてもいい。
タイミングがねあるからね。
いいんじゃないですか。
だからそのためにもいろんなね夫婦のパパさんママさんと喋っていろいろね知るってのはいいかもね。
いろんなやっぱ家庭のね、家庭ごとに正解があるわけだって。
っていうかねいいよ理想とかいいよパパ今のままで十分。
私は本当にそんなに頑張らなくても大丈夫。
いや頑張ってはないけど。
どんなんだろうなっていう。
でもやっぱり理想、あえて言うならやっぱり笑顔が多いパパママが一番理想じゃないですか。
最終的に。
やっぱ幸せに暮らすみたいな。
別に。
それがやっぱ子供にとって一番はパパママが笑顔で一緒にいてくれることじゃないと思うから。
空回りしてそれでさ一生懸命になってね。
子供との時間全然楽しめなかったりさ。
一緒な時間過ごせないとかってなるのは本末転倒だからさ。
と思うけどね。
趣旨めっちゃずれちゃったけど大丈夫。
まあまあでもいいんじゃないですか。
結論通過、答えは出た?宿題に対する答えはある程度。
ある程度出せたかな。
しょうもないプライドは。
あとはね本当に男の人って素直にありがとうとかごめんねが言えないっていう。
そこが本当に一番重要なポイントで。
言いましょう。言っていきましょう。
言わないとわかんないんで。
ありがとうとごめんねは鮮度が大事っていう放送。私の方の放送でやってますので。
ぜひ。
このチャンネルの方も聞いていただけると。
もしこのアカウントを聞いた方で開きちゃったらっていう感じで。
33:02
そんな感じでいいですかね。
とりあえずね。
ということで。
明日は。
明日?
明日の。
明日ってなんだっけ。
明日なんか夫婦対談会。
そうそうそうそう。1月12月31日。
明日か。
明日の夜9時からまたちょっと夫婦で。
どんだけしゃべんねんって感じなんですけど。
夫婦対談やります。テーマはなし。
1年を振り返って。
忘年会的な雑談ライブですね。
1年振り返ってあと。
何かやりたいこととかね。
そういうのを雑談する会なので。
もしこの。
これを聞いてちょっとまたこの夫婦としゃべってもいいよって言う方いたらちょっと手を挙げてもらってね。
ちょっとしゃべったりとかできる人がいたらしゃべりたい。
っていう感じです。
明日というかこれはいつアーカイブそのまま直後にもうアーカイブ出すんですか。
明日のね。
明日明日の明日から。
朝?
明日の朝流す。
じゃあ今日ですね。
ってことはアーカイブを聞いた人にとっては今日ってことですね。
アーカイブを聞いた方にとっては今日。
大晦日の夜9時。
テレビ見ない派の我々は暇なのでちょっと毎日のようにライブをするかもしれないですが。
そうだね。
ありますけど。
今回はね年末年始は実家にも帰らないし。
それが一番だよね。実家に帰ってたらやれないもんね多分ね。
やれない。
そんな感じですね。
はい。
ということで。
お聞きの皆さん体にはお気をつけて。
はい。
年を越しましょうということで。
はい、じゃあ閉めてもらって。
はい、ということでね。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ということでまた明日耳にかかります。
じゃあまたねー。
ばいばーい。
35:04

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