ひとりおしゃべり会です。長いです。
・野中さんの配信がスタートしました🍵✨
星の王子様モチーフの碗(右が野中さん、左が先生)
Podcastやらないんですか?の回
・ハタモトさーん!言及ありがとうございました!!!
・年末年始
ヘビのメタル
宝探し
たなくじ
ねむくてリタイア
お雑煮
・ウシワカさん その2
・小杉湯原宿
・クルミドコーヒー
お金に頼るのを半分にする話は音声公開してなかった。noteでどうぞ。
サマリー
このエピソードでは、エンジニアで茶人の野中さんが声日記を始めたことや、お茶席での体験について話しています。また、年末年始の過ごし方や、友人との楽しいイベント、さらに家族との新年の集まりについて詳しく振り返っています。ポッドキャストの中で、茶人は自身の経験を通じて、フヅクエという本が読めるカフェの魅力やその独自の料金体系についても述べています。加えて、年末年始の過ごし方として、読書の楽しみや新たに出会った本についても語っています。
野中さんの声日記とお茶席
こんにちは、まーちんでーす。
今日は1月4日の土曜日でーす。夜です。
今日はですね、あのー、前回、前回?
12月に1回登場してもらった、あのー、エンジニアで茶人の野中さんがですね、声日記始めてたんで、その紹介をしたくて今撮り始めました。
声日記なのかな?わかんないけど、なんかお茶に今めっちゃハマってて、それで推し推しの話をしたくて、あのー、ポスキャス始めていらっしゃるようなんですけど、
概要欄に貼っとくんでぜひ聞いてみてください。エンジニアはお茶やった方がいいよ、たぶんハマるよみたいな話をしてますね。
お正月をざっと振り返ろうかと思うんですけど、あ、もうちょっと野中さんの話しよう。
明日、その野中さんに誘ってもらって、あのー、お茶席を去年からちょこちょこ遊びに行かせていただいてるんですけど、
あのー、正月初めてのお茶席の初釜っていうやつですね、それに明日読んでいただいてて、それに参加してきます。
なので、野中さんにもその時にお会いできるかなって思うんですけど、いつも裏方とか解説とかやってくださっているので、ゆっくり話す時間はたぶんないと思うんですけど、
毎回お茶席行くとき、普通にイメージするお茶って和菓子食べて薄茶飲んで終わりみたいな感じだと思うんですけど、
濃い茶を飲むのがお茶の中ではメインイベントで、濃い茶を飲む、美味しく飲むために解析料理を食べて、お菓子いただいて、抹茶、濃い茶いただいてっていう流れがあるんですよね。
で、そのフルコースを明日はお呼ばれいただいて行ってきます。
なんかおみくじみたいな先生がご用意してくださってるみたいなので、そちらもちょっと楽しみだなって思ってるんですけど、
もともとお茶とかあんまり知らないで飛び込んだので、どんなのかな?
なんかすごいんですよね。
一番最初にお茶遊びに行かせてもらったのが野中さんがホストのお茶席で、
で、その時は下北沢の発酵デパートメントのやってる、小倉ヒラクさんがやってる、ただいま発酵中っていうポッドキャストがあるんですけど、
それのオフ会が去年春先かな?ちょっと冬から春にかけてぐらいの時に急にあって、で、その時にふらっと遊びに行った時に野中さんにお会いして、
すぐそのお茶席やるんでよかったら来ませんか?って言って遊びに行かせてもらったんですよね。
で、その時野中さんのお茶席すごい面白くて、なんか普通じゃなかったんですけど、普通ってなんだろう?ちょっと普通もわかんないけど、
なんか本当に思考凝らして意図満載で面白かったんですよね。
なんかそういう面白かったっていうのもいろんな表現でできるようになりたいなとは思うんですけど、
ちょっと詳しくご説明ができないので、体験としてすごい体験をしましたね。
出していただいた器がすごく覚えてて、星の王子様のモチーフにしたお茶碗ですね。
で、お茶立ててくださってて、それの作家さんのところもめっちゃ面白かったんですよね。
もうちょっと語彙力増やしたい。今年はちょっと語彙力を増やそうかなって思います。
はい、それがお茶席と野中さんの話ですね。
年末年始の過ごし方
で、年末年始何やってたかっていうのをちょっと振り返っておこうかなって思うんですけど、
新潟にね、ジュンさんの誕生日祝いに行った後、テニスして、
翌朝起きたら雪がめっちゃ降ってて、テンション爆上がりしたのにまつことジュンさんスンってしてたんですけど、
そんな中に金沢に車で連れてってもらって、その後福井に行ってっていう北陸旅が終わったのが30日。
で、31日は12月にエッセイを書いて朗読する会っていうのをやったんですけど、
そうだ、ハタナカさんがご紹介してくださってたの、お礼言いそびれててすいませんでした。
めっちゃ嬉しかったです。
なんか当日付近バタバタしすぎてて、お返事できてなかったんですけど、
ありがとうございます。めっちゃ励みになりました。
そうだった、そうそう、そうなんですよ。
で、そのエッセイ書いて朗読する会呼んでもらって、主催のユースケさんがですね、
ホンヤスキーラジオ一緒にやってるんですけど、
ユースケさんがいつも舞台で使われている椅子ですね、スツールがあるんですけど、
それを家で預かってて、それをお返しするっていうのが31日にありました。
高円寺地に七つ森っていう結構老舗の喫茶店があるんですけど、
そこに行ってご飯食べてっていう風にやりましたね。
で、その後、友人の家に行ってマリオパーティーをよなおよなやって年越しを迎えるっていうのをやりました。
マリオパーティーマジ面白くて、私ゲームめっちゃ下手くそなんですけど、
なんかね、声日記界隈の方々の日記の中でゲームやりこんでて、
ウニャウニャみたいなお話があると思うんですけど、
私めちゃくちゃ弱いから、全然進まないんですけど、
マリオパーティーやったことありますかね?
なんか対戦するんですけど、一個ずつ、
最終的に何セットか勝負をして優勝者を決めるんですけど、
その時に優勝した人もはもちろん嬉しいんだけど、
ビリッケだった人もなんか絶妙なフォローがあって、
みんな楽しく終われるようになってたんですよね。
令和のゲームってこうなんだと思って、
任天堂すげーっていうのがマリオパーティーの感想でしたね。
友達の家で、来年来る年が始まる23時45分とかくらいから、
ちょっとソワソワしはし中だして、
23時55分からやる番組知ってますかね?
なんかめっちゃ面白くて、
エトソングっていうのがあって、全然知らなかったんですけど、
毎年このタイミングだけ流すエトの歌があって、
竜年だったから、竜年の歌もありつつ、
今年蛇年なので、蛇のメタルっていう歌が流れて、
超大盛り上がりしたんですよね。
マジですごかった。大槻ケンヂが歌ってて。
それどっかで聞きたいんですけど、
ちょっとまだどこにも載ってないから、
やっぱあのタイミングしかやってないのかなって思ったりしました。
なんか一周したらしいですね、12年。
12年!?ねー、すご。
そうなんですよ。
で、その後、たなくじやって、
で、その後に友達の家で集まってたんですけど、
その友達カップルがですね、
デザイナーでめっちゃ遊び心がある人たちなんですけど、
急に宝の地図を出してきて、
その宝の地図、全部漢字で書いてあって、
でも中国語ってわけでもないんですよ。
で、それを読んで、
ワンピースの宝の地図みたいな感じで、
一人ずつカードが配られて、
一人ずつ暗号があるんですよね。
で、その謎解きで、
その質問で宝を探すみたいな。
で、私は縦長の本棚の中にある美術本の
君たちはどう生きるかを見ろみたいな風に書いてあって、
で、その友達の家は縦長の本棚と横長の本棚があって、
縦長の本棚の方に行って、
君たちはどう生きるかのアートブックがあったからそれを出して、
で、出したらそこにお年玉みたいなのが挟まってて、
で、私は温泉の元だったんですけど、
で、友達はふじっこっていう(あだ名の)友達がいるんですけど、
ふじっこ(ってふりかけ)が挟まってました。
友達のやつには。
そんな感じで、何人だっけな、
1、2、3、4、4人?
4人分?5人分か。
質問を用意をして、カードも用意して、
オリジナルで全部デザインしてあって、
っていうのをやりましたね。
で、宝の地図もどうやって作ったの?みたいな話をしたら、
コーヒーのカスでシミを作ってとか、
濡らしてぐしゃぐしゃにしたら穴開いちゃったとか、
そういうのをね、いろいろ教えてもらいながら、
楽しく年越し直後の初笑いをそこでしましたね。
で、その後また別の友達が謎解き持ってきてくれてたので、
毎月一個謎解きが届くサブスクをやってるらしくて、
その中の一個持ってきてくれたんですよね。
それをやってる間に、
もう私眠くなっちゃって、
1時半とかからぐらいまでめっちゃ頑張ったんですけど、
もう何言ってるか全然わかんなくなったから、
一番最初にちょっと、
もうダメだーっつって、
リタイヤー、リタイヤーっつって寝て、
で、その後5時過ぎぐらいに一回目が覚めたんですけど、
その時みんなもう寝てて、
で、寝てるわ、みたいな。
初日の出、友達の家のカーテンの隙間から見える日の出だったんですけど、
それを見て、
じゃあまだ寝るかーっつって寝て、
で、起きたら、
友達が作ってくれたお雑煮とせちが出てきて、
めっちゃ正月ってなりました。
で、その後は妹の家に家族大集合して、
甥っ子と姪っ子にお年玉をあげてきましたね。
で、この時も家族でウシワカさんところのお肉をすき焼きで今回は食べさせてもらって、
で、牛すじやばいって言われてたから妹にお願いして牛すじ煮込んどいてもらってたんですけど、
マジでやばいくらいうまいですね。
ほんとにおいしい。
やばい、やばい、やばいな、やばい肉いただいたなーって思ったりしました。
ウシワカさんありがとうございます。
はい、そんな感じでお正月が終わってましたね。
友人との楽しいイベント
で、あと何したかな。
毎年、姪っ子と甥っ子と一緒に背比べして写真撮ってるんですけど、
姪っ子が今小学校4年生で一番下の姪っ子ですね。
で、上二人が今中3と高2なんですよね。
で、中3と高2のね、甥っ子姪っ子は多分もう身長の伸びないかなくらいなってるかな?
わかんないけど、その小4の一番下の姪っ子はマジで日に日にスクスクと伸びてきてて、
この後絶対抜かれるみたいな風に思ってますね。
なんかバスケやってるらしいです。
で、それが正月で、で、2日は何もなかったんで、
来週ハーフマラソンに出るからランニングをしに行って、
で、潤さんとまつこと一緒に行った白山神社の総本山のところで引いたくじがやばい悪かったから、
ランニングコース場にとってる神社に行って、そこのおみくじを引いて、
吉になって、やったー!復活!みたいな風に思ってたんですけど、
昨日鎌倉の鶴岡八幡宮行ったときに友達のぱとと一緒に引いたら、
凶を引いて、うわー!ってなりました。
あー!ってなったんですけど、
その後山本さんが勤めてるお店に遊びに行ったときに、
のおみくじがあったんで、それを引いたら大吉だったんで、
大吉!私は今年大吉です!大吉!大吉!っていう感じですね。
もうおみくじ引かないぞって思ってるんですけど、
また神社行ったら引いちゃうかもしれないなー。
で、あとは、その後、友達の家であれだ、あれやったんですよ。
編み物!
ずーっと編みたい手袋があって、それの全く進まないから、
友達で編み物上手な子がいるんで、その子とあと何人か興味ある子と一緒に編み物をやりましたね。
その時に差し入れでアップルパイを作ろうと思って、
お世話で届いたリンゴを前日のうちに中身だけ作って、
中身持ってって、友達家のトースターを借りてアップルパイ作って食べました。
めっちゃ美味しかったですね。
冷凍パイシート全然売ってなくて、危うくリンゴの中身だけ食べるところだったんですけど、
大丈夫でした。
うん。そんな感じかな。
今日は何やってたかっていうと、
何やったかな?
ランニングのマッサージお願いしてるとこがあって、そこの予約取れたから行ってきて、
いつも膝痛くなっちゃうんですけど、そこ痛くないようにするためのストレッチとか教えてもらって、
こまめにやろうって思って、
あ、そうだ。小杉湯の原宿店に行ってきました。
今日はすぐ入れて、
今、日本酒を熱湯(あつゆ)に日本酒を入れるっていう日本酒風呂をやってて、
それが新潟の長岡っていうところの高橋酒造さんっていうところのお酒でしたね。
すごい、お店の人が一升瓶持って入ってきて、
ダバダバダバーって湯船の中にドボドボ入れていくんですけど、
飲みます?って言ってて、
でももうお風呂に全部入れ終わるぐらいの時にその話になったから、
みんな手にお酒をちょっとずつ受けてペロッと舐めるみたいな感じでしたね。
私はミルク風呂側にいたので、お酒は舐めてないんですけど、
そこに同じお風呂にいらしてたお姉さま方が曰く、
甘いわね!って言ってきました。
そんな感じでお風呂入って、めちゃめちゃツルツルポカポカになりました肌。
日本酒ってやっぱりいいんですかね。
でもあんな政策、あんな政策いいじゃできないよって思いながら見てましたね。
小杉湯原宿店は明治神宮が近いので、
フヅクエの体験
去年友達に付き合って厄祓いに行ったんですけど、
その厄祓いでいただいていた、なんだ、札?ちょっとでっかめの札があるんですけど、
それをお返ししに行こうと思ったんですが、
なんかめっちゃ並んでて、めっちゃ並びすぎてたから、
ちょっと退散をして、また別の機会に行こうと思います。
で、その後、本が読めるカフェ、フヅクエっていうところが、
東京に2店舗あるんですけど、
もともと3店舗あって、西荻店がクローズ1回しちゃったんですよね。
で、そこが復活するっていうので、クラファンやってたから支援して、
今日は支援した人の中で、来たい人はどうぞみたいなプレオープンの日だったんですよ。
で、予約をして遊びに行って、3時間くらい結局読んでたかな、本。
で、すっごい良かったんですよ。
で、フヅクエって本を読むために特化したカフェなんですけど、
メニューがめちゃくちゃ細かく書いてあって、
商品に対してコーヒーとかお酒とか、そういったものの説明もしっかり書いてあるんですけど、
このお店はどういうお店なのか、どんな風に過ごしてほしいのか、
やってほしいこととやっちゃいけないこと、やめてほしいことというか、
配慮してほしいこととかを書いてある本が、本だよな。
メニュー表があるんですけど、そのメニュー表を読むのに20分くらいかかって、
で、注文をして、挟まってたエッセイが何個くらいあったかな。
10個くらいエッセイが挟まってたんですけど、3個くらい読んで、
あとは今度来た時に読もうみたいな風にして、ちょっと置くことにしました。
で、実はそのメニュー、私持ってるんですよ。家に。
なんだけど、京都の本屋さんで見つけて、フヅクエのメニューっていう。
それで、なんでメニューここに売ってんだろうと思って買ってたんですけど、
フヅクエって体験してから読もうと思ってたから、まだ読んでなくて。
で、フヅクエでがっつり読んで、すごい配慮に富んだ話が書いてあったんですよね。
ちょっと料金体系も不思議な作り方をしてて、もともと全部寄付というか、
この金額価値があるって思った額を払っていただければいいです、みたいな風にしてたらしいんですけど、
それだとちょっと経営が成り立たないというか、あんまり経営が成り立たないと書いてなかったな。
お客さんに負担をかけちゃってるっていう表現をしてましたね。
自分が体験したことの価値を値段をその場でつけてもらうっていうのが、
結構な労力を必要とすることだっていうのをやってみてわかった、みたいな風に書いてありました。
なので、だいたい2000円くらいになるような料金設定にされてましたね。
確かに自分で値段決めるってマジでむずいなって思ってて、
一回ちょっと話があるんですけど、
浅草の奥浅草にあるホテルで、宿泊の金額をあなたが価値を感じた額を払ってください方式で泊まったことがあるんですよ。
で、その時に、なんかキャンペーンかなんかだったかな。
で、価値を感じた額でいいです、みたいな風に言ってたんですけど、
どう考えても懐石料理出てくるし、
しつらえもすごく素敵なところだったし、
これをドミトリーの金額ぐらいで帰るのは絶対無理、みたいな感じだったんですよね。
その時もすごい、自分でこの体験の価値を値段つけるってまあまあしんどいな。
しかも最後、最後に体験したことって結構覚えてるじゃないですか。
最初良くても最後なんか後味が悪く終わってしまうと、
体験全部がそうなっちゃうみたいなところがあったりするんで、
だから自分で金額をつけるっていうことへの負担について配慮するってすごいなーって思いましたね。
なので、阿久津さんって人がフズクエをやってる方なんですけど、
西荻の店長さんはまた別の方で運営されるんですが、
阿久津さんの考え方マジ面白いなと思ったし、
無理のない経済の回し方みたいなのに今すごい興味があるので、
なんか面白いなーっていうふうに思ったりしました。
読書と出会い
で、そこには本が置いてあるので、
その置いてある本読んでもいいんですけど、
私は今回絶対読みたい。
まあ読み終わらなくて、読み終わらないと思っていって、
結局読み終わってない、半分ぐらいまで読んで読み終わってないんですけど、
持ってた本があって、それが「大きなシステムと小さなファンタジー」っていう本なんですよね。
「ゆっくり、いそげ」っていう本を書いた影山智明さんっていう方がいて、
クルミドコーヒーっていうコーヒー屋さんを国分寺と西国分寺でやってる方なんですよね。
1回、声日記でだったかな?
お金に頼るのは半分にするっていう話をしてて、
で、クルミドコーヒーに行った時に、
実際にその地域通貨の使われている現場を目撃してテンション爆上がりした日があったんですけど、
それがすっごい良かったのと、
あと、今影山さんが考えていることとか、やっていることとかの話が書いてあるんで、
これすごい読みたかったんですよね。
まだ半分も読んでない、3分の1ぐらいまで読みました。
フズクエはメモをガリガリ取るとか、音を出すことに配慮してねっていうお店だったから、
ドッグイヤーだけして線引いたりメモしたりみたいなことを今回は遠慮してやらなかったんですけど、
めちゃくちゃ面白くて、これ何かに、なんかやりたいなーみたいな風に思ってますね。
まだちょっと3分の1しか読んでないから、あと3分の2読みたいんですけど、そんな日でした。
フズクエの西荻店は西荻の駅から15分ぐらいのところにあるんですけど、
西荻まで歩いて行って、西荻にはちょっと面白い本屋さんがあって、
そこがですね、なんか短歌の歌人がめっちゃ最近よく行ってて、
SNSでもよく見かけるんですけど、
今野書店っていうところがあって、まだ行ったことなかったんで、
今年の卓上カレンダーが欲しくて寄ったら、結局何冊買ったんだろう。
1、2、3、4、5、6、7、8冊買っちゃいましたね。
何やってんだろう。
そうなんですよね。
で、選書がすごいよくて、他にも欲しい本いっぱいあったんですけど、
ちょっと1万円超えちゃったからやめようと思って、このぐらいにしましたね。
これもまた読み終わってない本たちの中に積まれていくんですけど、
今年はまだ読んでない、昔からこの本は良いと言われている本も積極的に読んでいきたいなっていうふうに思います。
最近エッセイとか短歌とか、読みやすい本ばっかり読んでて、
引っかかる本あんまり読んでないので、読書筋が衰えてる感じがしてるんですよね。
なのでちょっと歯ごたえがありすぎて、噛みごたえありすぎて全然進まない本とかも頑張って読んでいきたいなっていうふうに思います。
それで、1個今回買ってきたのが、「夜と霧」っていう本ですね。
みすず書房の本は歯ごたえある本ばっかりなので、
本当はね、野生のなんとかっていう本もみすず書房から出てるやつなんですけど、
それを読みたくて、ここの書店あるかなっていうふうに思ったんですけど、
聞いたらちょっと古い本はあんまり置いてないですっていう話をされてましたね。
今度古本屋さんとか行っても多分どこかしらで目にするとは思うので、
出会った時にゲットしたいなっていうふうに思います。
やべぇ、30分も喋ってる。
年末年始の振り返り
はい、そんな感じで年始の、年末年始の振り返りと、
明日のお茶会楽しみだなっていう話でした。
これはここまで聞いてくれる人いるかちょっとわかんないけど、
今年もよろしくお願いします。
終わりまーす。
34:08
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