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2025-03-29 19:47

【私が生かされている意味?】還暦の大感謝祭とは?

【私が生かされている意味?】還暦の大感謝祭とは?

【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-は毎週土曜日に配信されて、 4週で一冊の本について紹介していく構成になっております。 2025年3月は土曜日が5週あることから、特別編として いつもとは違う構成で配信させていただきます。

暗闇の読書会がスタートした経緯を、ノリちゃんに語っていただきました。

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁ノリちゃんが語る【私が生かされている意味?】還暦の大感謝祭とは?

🎧【私が生かされている意味?】還暦の大感謝祭とは?🎧

2024年に開催された支配人・長澤紀子の生前葬としての位置付けの「還暦の大感謝祭」。 これまでの配信でも何度がワードとして登場しておりましたが、一体どんな会だったのか? 深掘りしてみました。

【注目のトピック】
  • 私が生かされている意味?
  • 生前葬をイメージした支配人の長澤紀子が開催したパーティー。
  • ライフコーチの友人に問いかけれた究極の問い。
  • 会場との出会いで動き出した物語!
  • テーマは「共創」でした。
  • 「還暦を祝ってもらう」というマインドではない?
  • for youなのかfor meなのか。
  • 暗闇の読書会に参加されている錚々たるメンバー。
  • 実はノリちゃんの手料理が振る舞われる読書会なんです。

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

「還暦の大感謝祭」は、人生の意味を再考するイベントであり、参加者が感謝の気持ちを共有し、つながる場を提供しています。長澤文庫エンカウンターを通じて、多くの人が人生を変えた本と出会い、その体験を深く理解する機会が広がっています。このエピソードでは、暗闇の読書会の活動や料理を通じた交流の楽しさについて語られています。特に、料理の準備や参加者とのコミュニケーションを通じて、生かされている意味を見出すことがテーマとなっています。

還暦の大感謝祭の概要
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
長澤文庫、支配人の長澤則子です。
詩書見習いのトーマス・J・トーマスです。
ここ、長澤文庫には、あらゆるバックグラウンドの方々の人生を書いた一冊が所蔵されております。
今、お聞きいただいているあなたとの出会いも、偶然ではなく、必然の出会いです。
ぜひ、最後までお楽しみくださいね。
はい、というわけで、今週聞いていただいて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
実はですね、この番組の構成として、1週目、2週目、3週目、4週目と、
4週構成で一つの本を紹介するというふうに作っているんですけど、
なんと、今月3月はですね、5週目がありまして、
ボーナスですね。
ボーナス回なんですよ。
なので、ちょっといつもとは違うテイストでお送りしていこうかなと思っております。
はい。
というわけで、ここまでずっと聞いていただいているリスナーの皆さんもいらっしゃると思うんですけど、
ちょいちょい出てくるワードとして、
のりちゃんの歓歴の大感謝祭というのが実は開催されていて、
そこがこの長沢文庫エンカウンターの原点だったりするじゃないですか。
はい、おっしゃる通りです。
これについて、ちょっと番組でまだご紹介していなかったので、
ちょっと深掘っちゃおうかなというふうに今日は思っていたりします。
ありがとうございます。
この長沢文庫エンカウンターは、のりちゃんの周りにいるいろいろな属性の方たちから、
人生を変えた一冊なんですということでプレゼントされた本の集まりなんですけど、
その原点ともいえる歓歴の大感謝祭。
これが一体どんなものだったのか、ちょっと簡単に紹介をお願いしていいですか。
はい、ありがとうございます。
もともとは歓歴、60ですね。
60というところで生かされているってよく言われる言い方ですよね。
じゃあ、生かされているっていう意味は何なのかって思ったときに、
私を介して誰かと誰かがつながっていただけたら、
それはもう生きた証になるんじゃないのっていうところが
もともとなんですよね。
なので、いわゆる歓歴の大感謝祭というのは、私の生前相みたいな感じですね。
死んでからじゃなくて、生きている間に皆さんに集まっていただいて、
会場との出会い
そしてお礼を言いたい、そしてどうせだったらつながっちゃって、
っていうような感じの、そんな会だったんですよね。
すごい会でしたよね、本当に。おしゃれな会場で。
そうなんですよ。もともとこの会場ありきみたいなところがあって、
とあるビジネスチームで一緒に頑張ってた4人がいたんですけれども、
この4人で打ち上げかねて、素敵なところでご飯食べたいねって言っていたんですよ。
なるほどね。
新宿御苑のラボMっていうところなんですけど、
この会場でなんでビビッと来たかっていうと、天井が吹き抜けみたいになってるんですね。
吹き抜けの高い天井の会場でしたね。
空間が大きくなってて、ちょっとアンティークっぽい感じがあるじゃないですか。
そのテイストも大好きなんですけど、もともと私40代くらいに、
友人にライフコーチという人がいて、まだコーチングという名前がそんなに流行ってなかったような時代。
その時に彼女から、モニターとして協力してくれないって言われて、もちろんって言って。
その時に質問された一つが、あと1週間しかなかったら何をしたいって言われたんです。
人生がってことですか。
人生が。
あと1週間しかなかったら。
あと1週間しかなかったら。
なかなか究極の問いですね、それは。
なかなか究極でしょ。それでいろいろ考えた。
そしたら出てきたのが、先ほど言ってた清善祖。
トーマスはじめ、みんな来ていただいて、そして一人一人にお礼を言っていると。
個人個人にお礼を言っていると、当然あぶれてる人がいる。
あぶれてる人同士が、もちろん私を介してくださった方なので、
なんだかちょっとシンパシーを感じたりとかしていただくかな。
勝手に喋ってそれぞれいるような。
そんなような映像が、さっきのバルコニー、吹き抜けの感じのところから、
見てる感じっていうのが自分の中であったんですよね。
そのイメージとピッタリだったんですよ、あのラボMの会場が。
そうなんすか。
そんな会場に出会ってしまい。
そんな会場に出会ってしまい、なんか現実が動き出したみたいな感じですね。
なるほどね、すごいな。
そうなんですよ。だからこれから紹介していただく本の中で、私の物語というのがあって、
その物語の中で、やっぱり自分が物語を作るんだっていうような感じの、
私はすごくイメージにとったんですよね。
だから、歓励の断感した際もどんなものになるかなんて全くわからなかった。
でもなんか自分の中で一つ、多分あの会場を見た時にもう物語が出来上がっちゃったのかもしれなくて。
なるほどね。
ビジネスチームの影響
物語が出来ちゃったら実現するんですよ。
すごい、本当にすごい。
本当にね、トーマスの力もたくさん借りて。
ありがとうございます。トーマスはその時会の司会をさせていただいたんですけども、非常に盛り上がる会でしたよね。
88名参加されたんですよね。
そうでした。
非常に関係で人数で、皆さんにはご参加いただけなくて本当に申し訳なかったんですが、
あの人数はそれなりにそれなりにすごかったですよね。
そうですね、ノリちゃんをお祝いしにみんな駆けつけてくれて。
そうなんです。でもその時の本当に自分が掲げたコンセプトがあって、それが競争、共に作るっていうやつだったんですよね。
本当にその感性豊かな、そんな時間一緒に過ごそう、そういうことでみんながつながるよねっていうのがコンセプトとしてあったのですが、
結果ですね、つながっていくチームも作ったんですけど、チームもあれば、もちろん難しかったチームもあって、その反省が今のこの進化する、
暗闇の読書会エンカウンターにつながっているんですよね。
進化は深い方ですよね。進む方じゃなくて、深くつながるためのこのエンカウンター、暗闇の読書会、6人限定で開催していこうと。
88人を2時間でつなげようと思った私がそもそも無茶だった。
いやいや、でも十分あの場でもつながってましたけどね。さらにそれを深くつなげていくための会ということで始まったのがこの読書会なんですよね。
そうです。もう本当に反省から始まった会。
すごい。ノリちゃんの行動力がすごいなと思いますよ。
褒めていただくと嬉しい。
なかなかだって、生前層とはゆえですよ。自分を祝ってもらう会として、大きい会場を抑えて、そこから88人もの人を動かして、すごい勇気が得るじゃないですか。
おっしゃる通りです。
それをやってしまうノリちゃん。
でもね、これなぜできたかっていうと、今トーマスは祝ってもらうっていうふうな感じで言ってくださったじゃないですか。
もちろんね、祝っていただいたんですよ。本当にありがたいこと。だけれども、たぶん私自分で祝ってもらおうと思ったら、たぶんあれは作ることができなかった。
祝ってもらおうというマインドじゃないってことですか?
そうなんですよ。結果本当にもう皆さんに祝っていただいたんですよ。結果本当に皆さんに祝っていただいたんですけど、
でもさっき言ったコンセプトは感性を浮かし、本当に時間を一緒に作ろうって、結果ご縁がつながるよねっていうように、for you だったんですよね。for me じゃないですか。
なるほど。はいはいはいはい。
もう私ができることは皆さんをつなげることですっていうところがコンセプトになければ、あんなことは皆さんに言っていただくんじゃない。
素晴らしい。なんかちょっとそこにヒントがあるような気がしますね。そういうノリちゃんの行動力、原動力はfor me じゃなく、for you の方にあるということで。
でもね、だからといって、そんなにね、ちゃんと自分を満たしてからじゃないと、当然ながら皆さんに何かできるかって言ったら、それはちょっと本末転倒になっちゃうと思うので、
そういうのも含めて、あそこに対してくださった人たちは、いわゆる私が仕事として、キネシオロジーというのをやりだしてからのメンバーだったんでしょうね。
for you っていう感じのところ、そういうようなコンセプトの感じのところのビジネスチームに所属しているのもあって、本当に皆さんがいたから今の私いるんですっていうような感じで、もちろんそのビジネスとしても成り立つことができたから、
生き金を使うことができたんですよ。
表現はあれですけども、生き金を使ったそういう開催ができたと。
そうですね。
素晴らしいじゃないですか。
でも本当、すでにこの暗闇の読書会、何回も実は開催してて、かなり3ヶ月遅れぐらいで音声を配信してるんですけど、各回素晴らしい方ばかりが参加されている印象があるんですが、
そんな彼らがノリちゃんの管理機能大会社裁に参加されてたということがすごいなぁと、本当に感じます。
本当にありがたいです。
先ほどからちょっとね、とあるビジネスチームと言ってますけど、そのとあるビジネスチームがですね、5センチ上のことをやれって、ストレッチのことをやれって、ストレッチのことをやってたらコンフォートゾーンになるみたいなね。
そういうのを繰り返していた結果、今までとは繋がることが難しいというような方にまで、参加いただけるような感じに声をかけられるまでになっているという。
5センチ上のことをやれっていうのは、ちょっと背伸びをしてでも上の方たちと繋がっていけみたいなことなんですか。
もうね、自分の枠を大きく大きくするためには多分そういうことが必要だから言われてるんだと思うんです。
そういうことをやってきた末の管理機能大会社裁であり、暗闇の読書会であり。
結構私素直なんでね、やれって言われたらやるんでしょみたいな。
暗闇の読書会の活動
その通り、ノリちゃんは本当に素直ですし、非常にパワフルなので。
何か目標を定めるとそこに向かって完全に突き進みますよね、ノリちゃんは。
そうするとね、ちょっと方向間違うととんでもない方向に行くこともあるんです。
そんなこともあるんですね。面白いですけど、すごいな。
実は暗闇の読書会、音声の配信では、本の紹介とそれについての質問と記念誌読書としかご紹介してないですけども、
あの後に会に参加した人たちはノリちゃんの手料理を食べながら交流を深めるんですよね。
もうね、そうなんです。決して皆さん、今までのメンバー、お腹壊してないんで安心してください。
お腹壊しません。すごくいつも本当に美味しいですし、めちゃくちゃオシャレですよね、ノリちゃんの作る料理って。
あんまり家庭で出てこないようなものばっかり。
いやいやいや、そんなことはないと思いますけど、今までだったらですね、一頭はじめ登場してくださったクンペイちゃんというのがいたんですけど、マーシャの会で。
マーシャの会の参加者として。
かなり彼をね、やっぱり、暗闇の読書会に呼んでくるっていうことに関してはですね、めっちゃ忙しい人なので。
それなりのことはね、マーシャも同様ですけど、しなくちゃなと思って。それで聞いたわけですよ、クンペイちゃん何が好きと。
もう彼は麻婆豆腐が好きなんですけど。麻婆豆腐なんてね、今までレトロゾーの麻婆豆腐。
麻婆豆腐家で作るって言ったらそれですよ、大体。
丸なんとか屋さんの麻婆豆腐がうち定番だったんですけどですね。
で、まずいでしょと。それちゃんとやらなきゃいけませんよねって言って、ちゃんとレシピをですね、検索したわけですよ。
なるほど。
で、そのレシピでですね、これは美味しそうだと。
めっちゃ作ってみました。
美味しかった。
美味しかったねって作ってみました。
でもこれ、果たしてこんな辛くて合ってんの?ぐらいな感じの辛さ。
私の中にね。
で、それこそですね、マルビルの下かな。
ちょうどいい感じのね、一人でも入れそうな。
私一人でお店入るのダメなんで。
でも一人で入れるかもっていう、ファストフードの高級版みたいな感じのところがある。
そこで麻婆豆腐を見つけちゃったんですよ。
これ食べるしかないと思って試食して、あ、これいけるね。決して間違った辛さじゃなかったねっていうのを確認して。
下調べすごいっすね。
すごいですよ。今回料理に関してはですね、皆さんにですね、ちょっと聞いたりなんかして、好きなものを。
へー。
それでやってますよ。
いや、素晴らしい回ですね。
すごいですよ。ローストビーフもあったでしょ、12月。
ありましたね、ありました。美味しかった。
あの回もですね、もう一回ね作ってみたんですよ。
そしたらですね、味は良かった。
味は良かったけど、あら、これローストビーフの硬さじゃないよねっていう、ちょっと歯ごたえありすぎだったんですよ。
あれ?これちょっとダメじゃんっていう、うちの前のスーパーじゃダメじゃんってことが分かりにくい。
なるほど、なるほど。
そしてですね、ちょうどその前日はですね、1時間、時間があったんです、私。
うんうん。
この隙間時間を見せたんに行き。
すごいな。
行きましたよ、ローストビーフのこんな高い肉、私買ったことないぞっていう肉を買っちゃって。
すごいな。めちゃくちゃ忙しい中。ありがとうございます。
やっぱりですね、そうやって、私の中で最大限のおもてなしができるとですね、皆さんが喜んでくださったりするじゃないですか。
本当にいつも美味しいし、おしゃれだし。
嬉しいですよ、そう言っていただけると。
そうなってくるとですね、ここのコンセプトでもあるね、非合理的なところ満載な感じになるわけですよ。
ここのコンセプト、非合理的なんですね。
コンセプトといったらあれですけど、非合理的な空間や時間やそういうことが転向になっているわけなんですよね。
なので、皆さん美味しいものはそこそこ食べてますので、みんなそういう人なわけで、それだったら私が作るってそもそもなわけですよ。
さっき言ってたようにレシピをチェックし、それを作って、他のところまで味見しに行くって。
それ考えたらですね、どっかに食べに行った方が手っ取り早いと思いませんか?
確かに、その通り。そっか、それをやってるわけだもんな。
いいんです。だからその非合理的な感じをね、味わっていっちゃうと。
本当に面白い企画だと思います。暗闇の読書会。
参加者との交流
暗闇の読書会、ね。
そういうことが実際行われてるんだというのをですね、なんとなくイメージしてまたこの番組聞いていただくと、ちょっと聞こえ方も違ってくるかもしれませんので、
ぜひちょっと裏話としてお届けさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
ぜひですね、これからもこの暗闇の読書会、エンカウンター、長谷区エンカウンター、暗闇の読書会ですね。
毎週聞いていただきたいなと思いますし、お便りの方もですね、募集しておりますので、どしどしお送りください。
これまでに1月、2月とお便りいただいた方には、本がそろそろ届いてる頃かなと思いますので、
毎月この本が届く企画というのもですね、なかなか嬉しいんじゃないかなと思いますので、リスナーの皆さん、どんどんお便りをお待ちください。
お便りがもしかしたらね、なんか発展して、実際会場に来れるみたいなことになるかもしれませんし、
何が起こるかわからない偶然ではなく、必然の出会いがここにはありますので、
ぜひ皆様からのアクセス、どしどしお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
では、のりちゃん最後の締めの挨拶をお願いします。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたはこのトーマスと私の話から何を感じましたか?
長澤文庫では、あなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便り本もご用意しています。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、毎月抽選で1名の方に、ご紹介している本を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく、必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
19:47

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