そしてお礼を言いたい、そしてどうせだったらつながっちゃって、
っていうような感じの、そんな会だったんですよね。
すごい会でしたよね、本当に。おしゃれな会場で。
そうなんですよ。もともとこの会場ありきみたいなところがあって、
とあるビジネスチームで一緒に頑張ってた4人がいたんですけれども、
この4人で打ち上げかねて、素敵なところでご飯食べたいねって言っていたんですよ。
なるほどね。
新宿御苑のラボMっていうところなんですけど、
この会場でなんでビビッと来たかっていうと、天井が吹き抜けみたいになってるんですね。
吹き抜けの高い天井の会場でしたね。
空間が大きくなってて、ちょっとアンティークっぽい感じがあるじゃないですか。
そのテイストも大好きなんですけど、もともと私40代くらいに、
友人にライフコーチという人がいて、まだコーチングという名前がそんなに流行ってなかったような時代。
その時に彼女から、モニターとして協力してくれないって言われて、もちろんって言って。
その時に質問された一つが、あと1週間しかなかったら何をしたいって言われたんです。
人生がってことですか。
人生が。
あと1週間しかなかったら。
あと1週間しかなかったら。
なかなか究極の問いですね、それは。
なかなか究極でしょ。それでいろいろ考えた。
そしたら出てきたのが、先ほど言ってた清善祖。
トーマスはじめ、みんな来ていただいて、そして一人一人にお礼を言っていると。
個人個人にお礼を言っていると、当然あぶれてる人がいる。
あぶれてる人同士が、もちろん私を介してくださった方なので、
なんだかちょっとシンパシーを感じたりとかしていただくかな。
勝手に喋ってそれぞれいるような。
そんなような映像が、さっきのバルコニー、吹き抜けの感じのところから、
見てる感じっていうのが自分の中であったんですよね。
そのイメージとピッタリだったんですよ、あのラボMの会場が。
そうなんすか。
そんな会場に出会ってしまい。
そんな会場に出会ってしまい、なんか現実が動き出したみたいな感じですね。
なるほどね、すごいな。
そうなんですよ。だからこれから紹介していただく本の中で、私の物語というのがあって、
その物語の中で、やっぱり自分が物語を作るんだっていうような感じの、
私はすごくイメージにとったんですよね。
だから、歓励の断感した際もどんなものになるかなんて全くわからなかった。
でもなんか自分の中で一つ、多分あの会場を見た時にもう物語が出来上がっちゃったのかもしれなくて。
なるほどね。
物語が出来ちゃったら実現するんですよ。
すごい、本当にすごい。
本当にね、トーマスの力もたくさん借りて。
ありがとうございます。トーマスはその時会の司会をさせていただいたんですけども、非常に盛り上がる会でしたよね。
88名参加されたんですよね。
そうでした。
非常に関係で人数で、皆さんにはご参加いただけなくて本当に申し訳なかったんですが、
あの人数はそれなりにそれなりにすごかったですよね。
そうですね、ノリちゃんをお祝いしにみんな駆けつけてくれて。
そうなんです。でもその時の本当に自分が掲げたコンセプトがあって、それが競争、共に作るっていうやつだったんですよね。
本当にその感性豊かな、そんな時間一緒に過ごそう、そういうことでみんながつながるよねっていうのがコンセプトとしてあったのですが、
結果ですね、つながっていくチームも作ったんですけど、チームもあれば、もちろん難しかったチームもあって、その反省が今のこの進化する、
暗闇の読書会エンカウンターにつながっているんですよね。
進化は深い方ですよね。進む方じゃなくて、深くつながるためのこのエンカウンター、暗闇の読書会、6人限定で開催していこうと。
88人を2時間でつなげようと思った私がそもそも無茶だった。
いやいや、でも十分あの場でもつながってましたけどね。さらにそれを深くつなげていくための会ということで始まったのがこの読書会なんですよね。
そうです。もう本当に反省から始まった会。
すごい。ノリちゃんの行動力がすごいなと思いますよ。
褒めていただくと嬉しい。
なかなかだって、生前層とはゆえですよ。自分を祝ってもらう会として、大きい会場を抑えて、そこから88人もの人を動かして、すごい勇気が得るじゃないですか。
おっしゃる通りです。
それをやってしまうノリちゃん。
でもね、これなぜできたかっていうと、今トーマスは祝ってもらうっていうふうな感じで言ってくださったじゃないですか。
もちろんね、祝っていただいたんですよ。本当にありがたいこと。だけれども、たぶん私自分で祝ってもらおうと思ったら、たぶんあれは作ることができなかった。
祝ってもらおうというマインドじゃないってことですか?
そうなんですよ。結果本当にもう皆さんに祝っていただいたんですよ。結果本当に皆さんに祝っていただいたんですけど、
でもさっき言ったコンセプトは感性を浮かし、本当に時間を一緒に作ろうって、結果ご縁がつながるよねっていうように、for you だったんですよね。for me じゃないですか。
なるほど。はいはいはいはい。
もう私ができることは皆さんをつなげることですっていうところがコンセプトになければ、あんなことは皆さんに言っていただくんじゃない。
素晴らしい。なんかちょっとそこにヒントがあるような気がしますね。そういうノリちゃんの行動力、原動力はfor me じゃなく、for you の方にあるということで。
でもね、だからといって、そんなにね、ちゃんと自分を満たしてからじゃないと、当然ながら皆さんに何かできるかって言ったら、それはちょっと本末転倒になっちゃうと思うので、
そういうのも含めて、あそこに対してくださった人たちは、いわゆる私が仕事として、キネシオロジーというのをやりだしてからのメンバーだったんでしょうね。
for you っていう感じのところ、そういうようなコンセプトの感じのところのビジネスチームに所属しているのもあって、本当に皆さんがいたから今の私いるんですっていうような感じで、もちろんそのビジネスとしても成り立つことができたから、
生き金を使うことができたんですよ。
表現はあれですけども、生き金を使ったそういう開催ができたと。
そうですね。
素晴らしいじゃないですか。
でも本当、すでにこの暗闇の読書会、何回も実は開催してて、かなり3ヶ月遅れぐらいで音声を配信してるんですけど、各回素晴らしい方ばかりが参加されている印象があるんですが、
そんな彼らがノリちゃんの管理機能大会社裁に参加されてたということがすごいなぁと、本当に感じます。
本当にありがたいです。
先ほどからちょっとね、とあるビジネスチームと言ってますけど、そのとあるビジネスチームがですね、5センチ上のことをやれって、ストレッチのことをやれって、ストレッチのことをやってたらコンフォートゾーンになるみたいなね。
そういうのを繰り返していた結果、今までとは繋がることが難しいというような方にまで、参加いただけるような感じに声をかけられるまでになっているという。
5センチ上のことをやれっていうのは、ちょっと背伸びをしてでも上の方たちと繋がっていけみたいなことなんですか。
もうね、自分の枠を大きく大きくするためには多分そういうことが必要だから言われてるんだと思うんです。
そういうことをやってきた末の管理機能大会社裁であり、暗闇の読書会であり。
結構私素直なんでね、やれって言われたらやるんでしょみたいな。
その通り、ノリちゃんは本当に素直ですし、非常にパワフルなので。
何か目標を定めるとそこに向かって完全に突き進みますよね、ノリちゃんは。
そうするとね、ちょっと方向間違うととんでもない方向に行くこともあるんです。
そんなこともあるんですね。面白いですけど、すごいな。
実は暗闇の読書会、音声の配信では、本の紹介とそれについての質問と記念誌読書としかご紹介してないですけども、
あの後に会に参加した人たちはノリちゃんの手料理を食べながら交流を深めるんですよね。
もうね、そうなんです。決して皆さん、今までのメンバー、お腹壊してないんで安心してください。
お腹壊しません。すごくいつも本当に美味しいですし、めちゃくちゃオシャレですよね、ノリちゃんの作る料理って。
あんまり家庭で出てこないようなものばっかり。
いやいやいや、そんなことはないと思いますけど、今までだったらですね、一頭はじめ登場してくださったクンペイちゃんというのがいたんですけど、マーシャの会で。
マーシャの会の参加者として。
かなり彼をね、やっぱり、暗闇の読書会に呼んでくるっていうことに関してはですね、めっちゃ忙しい人なので。
それなりのことはね、マーシャも同様ですけど、しなくちゃなと思って。それで聞いたわけですよ、クンペイちゃん何が好きと。
もう彼は麻婆豆腐が好きなんですけど。麻婆豆腐なんてね、今までレトロゾーの麻婆豆腐。
麻婆豆腐家で作るって言ったらそれですよ、大体。
丸なんとか屋さんの麻婆豆腐がうち定番だったんですけどですね。
で、まずいでしょと。それちゃんとやらなきゃいけませんよねって言って、ちゃんとレシピをですね、検索したわけですよ。
なるほど。
で、そのレシピでですね、これは美味しそうだと。
めっちゃ作ってみました。
美味しかった。
美味しかったねって作ってみました。
でもこれ、果たしてこんな辛くて合ってんの?ぐらいな感じの辛さ。
私の中にね。
で、それこそですね、マルビルの下かな。
ちょうどいい感じのね、一人でも入れそうな。
私一人でお店入るのダメなんで。
でも一人で入れるかもっていう、ファストフードの高級版みたいな感じのところがある。
そこで麻婆豆腐を見つけちゃったんですよ。
これ食べるしかないと思って試食して、あ、これいけるね。決して間違った辛さじゃなかったねっていうのを確認して。
下調べすごいっすね。
すごいですよ。今回料理に関してはですね、皆さんにですね、ちょっと聞いたりなんかして、好きなものを。
へー。
それでやってますよ。
いや、素晴らしい回ですね。
すごいですよ。ローストビーフもあったでしょ、12月。
ありましたね、ありました。美味しかった。
あの回もですね、もう一回ね作ってみたんですよ。
そしたらですね、味は良かった。
味は良かったけど、あら、これローストビーフの硬さじゃないよねっていう、ちょっと歯ごたえありすぎだったんですよ。
あれ?これちょっとダメじゃんっていう、うちの前のスーパーじゃダメじゃんってことが分かりにくい。
なるほど、なるほど。
そしてですね、ちょうどその前日はですね、1時間、時間があったんです、私。
うんうん。
この隙間時間を見せたんに行き。
すごいな。
行きましたよ、ローストビーフのこんな高い肉、私買ったことないぞっていう肉を買っちゃって。
すごいな。めちゃくちゃ忙しい中。ありがとうございます。
やっぱりですね、そうやって、私の中で最大限のおもてなしができるとですね、皆さんが喜んでくださったりするじゃないですか。
本当にいつも美味しいし、おしゃれだし。
嬉しいですよ、そう言っていただけると。
そうなってくるとですね、ここのコンセプトでもあるね、非合理的なところ満載な感じになるわけですよ。
ここのコンセプト、非合理的なんですね。
コンセプトといったらあれですけど、非合理的な空間や時間やそういうことが転向になっているわけなんですよね。
なので、皆さん美味しいものはそこそこ食べてますので、みんなそういう人なわけで、それだったら私が作るってそもそもなわけですよ。
さっき言ってたようにレシピをチェックし、それを作って、他のところまで味見しに行くって。
それ考えたらですね、どっかに食べに行った方が手っ取り早いと思いませんか?
確かに、その通り。そっか、それをやってるわけだもんな。
いいんです。だからその非合理的な感じをね、味わっていっちゃうと。
本当に面白い企画だと思います。暗闇の読書会。