どうぞ。
というところで、じゃあキリコさん余裕な感じなのでよろしくお願いします。
今の自分にとって気になっていることは。
私はねもう好奇心があるので探求していくのがすごく好きなんだ。
なぜそうなんだろうっていうのをすごく探求するのが好きなんだけど。
だから深くいくのは好きなんだけど横の広がりはちょっと苦手っていうのがあって。
だから横の広がりってどういう風にするのかなっていうのは気になっているし。
そんなヒントがなんかあるといいなって思ってました。
で、気になるページから気になるフレーズっていうのは、
もう純粋にねなんか体で感じてみてくださいっていう。
そのなんか、これ記念誌でやってることと同じだけどさ。
やっぱり私もセッションの中で結構やっぱり、
体のどこで感じますっていうのはよくねフレーズで言うんだけど、
やっぱり全ては体が教えてくれてるっていうのを、
どれだけ特別な人じゃなくて一人一人が感じられるのかっていうのがすごく大事だし、
そこはなんかあんまりみんなには伝わってないことなのかななんて思ったから、
ここはすごく気になったことです。
だってやっぱり行動次第と変わらないっていうことは、この肉体が全部叶えてくれるわけじゃん。
だからやっぱり体を自分の何を感じてどう動きたいのかっていうのはね、
体から感じてみるのが答えになるんじゃないのかなと思う。
で、どのように自分に活かし何をするかっていうのは、
この人もやもやみたいなのを、その思考とやっぱり感情と体のつながり、
こういうのの発信とかをね、もっと増やしていこうかなっていう感じです。
でもやってるよね。
やってはいるし、やってはいます。
だけどやっぱりそこを当たり前だよねっていうぐらいに、もっとみんなに知ってもらうっていうのは、
頭が体を動かすじゃなくて、やっぱりね、
頭だけじゃなくて、この体のほうが領域としては大きいじゃない、無意識の。
だからやっぱりそことつながるっていうのは、圧倒的に人生がうまくいくんじゃないかなという感じです。
ありがとうございます。
どう、みなちゃん、それ聞いて、今。
なんか、きにしがすごいって思っちゃったんですけど。
ありがとうございます。
でも、きにこさんもね、ちょっとそんな感じで広がっていくと、ちょっと面白かもしれないね。
ありがとうございます。
じゃあ、たかし君いかが?
ありがとうございます。
僕はですね、一番今やりたいことっていうのを研ぎ澄まそうとしてまして、
僕結構やりたいことが山ほどある人間なので、選べないんですよね、今まで。
ちょっと変に器用貧乏なところがあったんですけど、
でも、だからこそ今選ぼう。
今年のテーマは手放し断捨離なんですね。
とにかく手放すと。
さっきのお母さんの話も実はそうです。
3月に手放しをしてですね、ここでセッションさせていただいてですね。
僕の大きく4月から人生開けてるんですけど、
そっからの3ヶ月で僕すごく自分の中で大きなやりたいことがすごく着々と今できてまして、
で、春頃にこれから今年やろうって決めたことをいよいよやりたいなってなったときに、
トーマスは今ポッドキャスターでいろんな方々のお話聞いてると思うんですけど、
僕は自分の足を使ってですね、47都道府県全国案外したいなっていうふうに思ってるんです。
いろんな方にインタビューしたりとか、いろんなお話を聞いたりとか、
つなぎ合わせたりみたいなことをすごくしたくて。
それをちょっとやろうと思ってるんですけど、
それを一緒にやってくださる仲間チームというか、
パートナーの皆さんとどういう距離感でお付き合いをしていくべきかなっていうことをすごくちょっと考えてたんです。
っていうのも僕どうしてもですね、どうしても入れ込んでしまうので距離縮めすがちなんですよ。
なので、うっとうしがられるところがあるんですよ正直。
もうがっつりやろうとしすぎて、スピード感とか温度感についてこれないことが多々発生していたんですよね。
多分感覚的にミーナちゃんに近いものあるんじゃないかなって思うんですけど。
で、やっぱりほどほどの距離感。
やっぱり家族でもないし、友達とはいえビジネスパートナーとしての距離感もあるしみたいな。
そこすごく僕今悩んでたんですけど。
一番やりたいことは人間関係と距離感っていうところどうしたいかっていうところでこれを見たんです。
そしたらね、そこにあったのはご主人に対して怒っている部分といいなと思っている部分と両方を思い浮かべてくださいと。
で、その座布団が2つあってそれぞれいいなと思っているのと怒っているのと両方ご主人が座っていると仮定してくださいと。
で、いいなの方に自分がご主人が座っていると思っているところに座ってみてください。
体を重ねるみたいな感じで。
同じところに自分を置くってところがあったんですよ。
だから僕そのいいなの座布団に座ってみてくださいってこのセリフのところに対して僕はすごく感じるものがあったんです。
それを僕ちょうどこの1週間ぐらい一緒に全国回ってくれたりとか協力してくれる人って一人一人になったときに
一番それを協力してくれそうな人とめっちゃ話して計画とか今立っているところだったんですね。
で、いろんなこと忙しく夜中やっと電話できてですね、その人と話しながらですね、うとうと寝ながら話したんですよ。
LINE繋ぎながら半分寝ながら喋って、向こうも疲れたねって寝ながらしてたんですよ。
そしたらね、スピーカーの関係もあるんでしょうけど自分の中でお互い喋っているような感じだったんですね。
僕も相手のこと、相手が僕の中から喋っているように聞こえたし、相手もなんかたかし君自分の中にいるみたいな感じがするって言われて、
お互いそれを感じながらなんか眠いっていうこの感覚もあると思うんですけど、一体化しているような感じだったんですよ。
それがすごく心地よくて、そっからなんかずっと眠いと言われながら2時間ぐらい喋っちゃったんですね。
そこにすごく不思議な感覚があって、この人とはこの距離感を保っても大丈夫かもしれないなって思ってたんですよ。
実はそれ昨日なんですけどね。昨日の晩なんですけど。
っていうのがあったので、このページ見てびっくりしたんですよ。
だからそれを、この人は特にそうなんですけど、周りの一緒にこれから一緒に組んでいくっていう仲間たちが複数候補がいる中でそれぞれの役割があるんですけど、
そのチームをどういうふうに自分で距離感作っていくなった時に、この自分の中にその人がいるかのような感覚で一人一人と接していく。
そこでの僕の感覚値、この人とどのぐらい一緒にいたいかとか、どのぐらいの距離でいたいかっていうことを一人一人それを同じようにやってみたときに僕の中の答えが出るのかなって思ったので、
参考にさせてもらおうかなと思った次第です。ありがとうございました。
ありがとうございました。みんなどう?それ聞いて。
私も似てるというか、依存しちゃうんです。相手に依存しちゃうんです。
この人がダメだって言ったら、私もそれに従わなきゃいけないとか。
例えばのりこさんとめっちゃ仲良くなって大好き大好きってなったら、大好きってのは恋愛とかじゃなくて人として好きってなったら、この人がこう言ったんだからこうしなきゃになっちゃうんです。
それが多分同じなんだろうなって思っていて。
いいなって思う方に座るっていうのは、例えばAさんBさんとかがいて、それになりきるって感じなんですか?
このページだけだと前後みたいなのはわかんないんですけど、多分ご主人が怒っているご主人と、いいなって思うご主人に対しても多分気持ちがあるよねっていう前提なので、
好きなところ嫌いなところ両方あるねっていうようなことだと受け止めたんですけど、
僕はそれを正直なところまだその人のことを割と最近知り合っているのでそこまでは知らないんですよ。
だから怒っているところは見たことないしなんですよ。
じゃあ最後みいなちゃんいかがですか?
そんなに長くないかもしれないんですけど、
私何が好きかわからなくて、本当に自分が好きなことをちょっと知りたいなって思って、
今ちょっと見ていただいたんですけど、
やっぱりそのなんだろうな、このページでわーって思ったのが、
私はこんなに変わったのにって書いてあったんです。
そのフレーズがすごくビビッときて、
変わったのにでも好きなことができないとか、
もしくは苦手なことがもしかしたら好きに変わってるかもしれない。
やっぱり私はさっきも言ったんですけど、
これが好きだよって言ったときに、それが親に認められなかったときに、
これじゃダメなんだなとか、趣味を変えなきゃダメなんだなって思ってた節があったので、
もしかしたらその好きを認めていい時期なのかなって思ったりして、
で、どのように自分を生かして何をするかっていうのが、
結構固定関連が私結構強くて、思い込みとかが強いので、
思い込みとかを捨てるときなのかなっていうふうに気づいて。
エンカウントル。
というわけでお聞きいただきましたけれども、続々と課題解決してますね。
今回印象的だったのは、キリコさんもたかし君も、
この体の感覚っていうところをね、とっても使ってるなと思って、
キリコさんはもともとキネショウロジをやっているから、
体で感じてみてくださいって。
そのあたりがすごく得意というところはあるかと思うんだけれども、
たかし君も昨夜のっていうところのエピソードを話してくださった中で、
眠い中で自分の中で話している、まるでようだったみたいな、
お互いがお互いの声を自分から聞いているみたいな感じの話が。
すごいミーティングしてますよね。
でもほんとたかし君ググッとくるからね。
ググッとくるから多分本当にその距離感っていうところが、
すごくプラスっていうところに働くとブワッといくし、
もしかして逆だったらっていうのが今日の彼の問いだったかと思うんだけれども、
でも自分の中で本当に同じように、
自分の中と本当に変な体を重ねるっていうのは変なイメージになっちゃうかもしれないけど、
いいなっていうふうに思える基準っていうのは、
彼の中ではそこだよねっていうのがはっきりされたかなっていうところがね。
またタケちゃんとミーナちゃんは言葉をそのままそっくり、
新たな突破口はここかもしれないとか、
私はこんなに変わったのっていうその一文をギュッと抜き出してきて、
自分がタケちゃんの場合は勝手に受け取るっていうふうに話をしてくれたり、
ミーナちゃんビビッと来たって話をしてくださっていたけれども、
多分そういうふうな感じで自分の答えと出会っていってもらえるっていうと、
ここが本当に面白いですよね。
確かにね。すごいなあ、キネシ読書。
広まって広まって。
皆さんぜひ体感しに来てください。
ししぎなキネシ読書会、毎月第2土曜日の9時から14時から開催しておりますので、
お申し込みフォーム概要欄にありますのでそちらからお申し込みお待ちしております。
というわけで、締めのお言葉お願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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大変、それはそうですね。
サンタじゃありませんから、トーマス持っているね。
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それではまた来週。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、