1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. 【キネシ読書】『キレる私をや..
2025-10-18 21:36

【キネシ読書】『キレる私をやめたい』から続々と気付きを得ていく参加者たち。

🎧 暗闇の読書会 Vol.10-3|『キレる私をやめたい』から続々と気付きを得ていく参加者たち。

第3週は恒例のキネシ読書。 今月は『キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~』( 田房 永子 )を真ん中に置いて、クラシカル・クロスオーバー歌手の冬月みぃなさんと共にお送りしております。 今月の一冊から、参加者がそれぞれ感じ取る気づきとは!?

ぜひ、最後までお聴きください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

不思議なキネシ読書会もご参加ください。

毎月第2土曜日にキネシ読書を誰でも体験できるイベント「不思議なキネシ読書会」の開催がスタートしました。オンラインで長澤紀子支配人がキネシ読書をプレゼントいたします。 お申し込みは以下のリンクより!勇気を出して参加してみてください。

▶️https://docs.google.com/forms/d/1rNcNEXiQ5RLT5zWimBfEbifVpk507mDLwD3pM_AnPbQ/edit

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

📗今週のハイライト

  • 本を通じて自分の課題を見つけることができる。
  • 体の感覚を大切にすることが重要である。
  • 人間関係の距離感を見直すことが必要。
  • 自己理解を深めることで成長できる。
  • 新たな出会いが人生に影響を与える。
  • 参加者同士の感情の共有が大切。
  • 本を通じての気づきが多い。
  • 感覚を通じた学びが重要である。
  • 偶然の出会いが必然に変わることがある。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

Chapters

  1. 暗闇の読書会の紹介
  2. 本の紹介と参加者の感想
  3. 体の感覚と人間関係
  4. 自己理解と人間関係の距離感
  5. 新たな出会いと成長の可能性

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

📗 書籍情報

  • タイトル:『キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~』
  • 著  者:田房 永子
  • ASIN ‏ : ‎ B01HRLVAQC
  • 購入リンク:[Amazon]https://amzn.to/4nY9Xwbまたは、お近くの書店にて

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

🔗 コミュニティに参加する 🔗

番組Discordを覗いてみよう!

みんなで感想を語り合おう! ▶️https://discord.gg/3Q2PXq7sjk

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

❷お便り募集中

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ https://encounter.lifebloom.fun/letter/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

❸レビューとコメントお願いします。

お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。 あなたのレヴューで、より良い番組へと育って参ります。 お気軽に評価をいただきましたら幸いです。

\ Spotifyでのレビューの書き方解説を見る / ▶️https://lifebloom.fun/spotify-reviews/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

❹番組のシェア

あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。 SNSで「#暗闇の読書会」をつけての投稿もお待ちしております。

▶️https://lifebloom.fun/programs/enc/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

❺ハッシュタグ

#読書会 #キレる私をやめたい #田房 永子 #出会い #暗闇の読書会 #冬月みぃな

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、書籍『キレる私をやめたい』を通じて、参加者たちが自己理解を深める過程が描かれています。ゲストたちは、怒りや自己嫌悪から解放される方法について体験を共有し、それぞれが人生に必要な気づきを得ています。参加者たちは『キレる私をやめたい』の内容を通じて自己理解を深め、ネガティブな思考からポジティブな行動への転換を目指しています。その体験を通じて、自己表現や新たな気づきを得る重要性が強調されています。

暗闇の読書会の始まり
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる、偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
10月18日土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
書書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
今月は、ここまでキレる私をやめたいという本をご紹介しておりまして、紹介してくれたのが冬月みいなさんですね。
今日集まっているメンバーとしては、たかしくん、たけちゃん、きりこさん、そしてトーマスとのりちゃん。
この6人で読書会を開催しております。
3週目は、噂の鬼ネシ読書のコーナー。
そうですね。
鬼ネシ読書はすごいですよね。
なんかちょっと面白い感じになってきましたね。
今日出会ったばかりのこの本から、自分の課題の解決の糸口を見つけちゃおうという、すごい心に。
そうなんですよ。この本がね、みいなちゃんの人生も変える、いただいた私の人生も影響されて、
そして参加してくださるみなさんの人生にも何か今出会うっていうところの部分から、答えが出会える感じになるっていうところが面白いですよね。
面白いですよね。そうなんですよ。
ねずひ鬼ネシ読書、皆様も体験できる会が今用意されてますので、不思議な鬼ネシ読書会、のりちゃんが開催しております。
オンラインのイベントで毎月第2土曜日の9時と14時から1時間ずつで開催しておりますので。
本当に気軽にご参加いただけます。Zoomでのご参加が可能ですので、ぜひ皆様、概要欄のリンクからお申し込みしていただければと思っております。
本当に不思議な体験ができると思いますよ。
というわけで今日の鬼ネシ読書の会を聞いていただくんですけど、まずキレる私を辞めたいの本の紹介も聞いてもらいましょうかね。
ぜひどうぞ。
どうぞ。
キレる私を辞めたい。夫をグーで殴る妻を辞めるまで。
田草英子著。バンブーコミックスエッセイセレクション刊。
母がしんどいの著者、田草英子が今まで誰にも言えなかった深刻な悩み。
それはキレること。
あなたも家族や彼氏にこんなことしてませんか?
頭に血が昇ってヒステリーを起こす。
後先考えずに物を投げたり破壊したりしてしまう。
泣き叫んでわめき散らしてしまう。
イライラして暴言を吐いてしまう。
怒りが抑え切れず理性を取り戻した後に毎回自己嫌悪。
私って本当にダメな人間なんだ。
いいえ違うんです。
あなたは傷つきすぎているからキレてしまうのです。
キレることに苦しんでいた私が穏やか生活を手に入れるまで。
はいというわけでこんな本です。
この本から参加者みんな何を受け取ったのでしょうか。
ぜひ最後までお聞きください。どうぞ。
参加者の気付くプロセス
どうぞ。
というところで、じゃあキリコさん余裕な感じなのでよろしくお願いします。
今の自分にとって気になっていることは。
私はねもう好奇心があるので探求していくのがすごく好きなんだ。
なぜそうなんだろうっていうのをすごく探求するのが好きなんだけど。
だから深くいくのは好きなんだけど横の広がりはちょっと苦手っていうのがあって。
だから横の広がりってどういう風にするのかなっていうのは気になっているし。
そんなヒントがなんかあるといいなって思ってました。
で、気になるページから気になるフレーズっていうのは、
もう純粋にねなんか体で感じてみてくださいっていう。
そのなんか、これ記念誌でやってることと同じだけどさ。
やっぱり私もセッションの中で結構やっぱり、
体のどこで感じますっていうのはよくねフレーズで言うんだけど、
やっぱり全ては体が教えてくれてるっていうのを、
どれだけ特別な人じゃなくて一人一人が感じられるのかっていうのがすごく大事だし、
そこはなんかあんまりみんなには伝わってないことなのかななんて思ったから、
ここはすごく気になったことです。
だってやっぱり行動次第と変わらないっていうことは、この肉体が全部叶えてくれるわけじゃん。
だからやっぱり体を自分の何を感じてどう動きたいのかっていうのはね、
体から感じてみるのが答えになるんじゃないのかなと思う。
で、どのように自分に活かし何をするかっていうのは、
この人もやもやみたいなのを、その思考とやっぱり感情と体のつながり、
こういうのの発信とかをね、もっと増やしていこうかなっていう感じです。
でもやってるよね。
やってはいるし、やってはいます。
だけどやっぱりそこを当たり前だよねっていうぐらいに、もっとみんなに知ってもらうっていうのは、
頭が体を動かすじゃなくて、やっぱりね、
頭だけじゃなくて、この体のほうが領域としては大きいじゃない、無意識の。
だからやっぱりそことつながるっていうのは、圧倒的に人生がうまくいくんじゃないかなという感じです。
ありがとうございます。
どう、みなちゃん、それ聞いて、今。
なんか、きにしがすごいって思っちゃったんですけど。
ありがとうございます。
でも、きにこさんもね、ちょっとそんな感じで広がっていくと、ちょっと面白かもしれないね。
ありがとうございます。
じゃあ、たかし君いかが?
ありがとうございます。
僕はですね、一番今やりたいことっていうのを研ぎ澄まそうとしてまして、
僕結構やりたいことが山ほどある人間なので、選べないんですよね、今まで。
ちょっと変に器用貧乏なところがあったんですけど、
でも、だからこそ今選ぼう。
今年のテーマは手放し断捨離なんですね。
とにかく手放すと。
さっきのお母さんの話も実はそうです。
3月に手放しをしてですね、ここでセッションさせていただいてですね。
僕の大きく4月から人生開けてるんですけど、
そっからの3ヶ月で僕すごく自分の中で大きなやりたいことがすごく着々と今できてまして、
で、春頃にこれから今年やろうって決めたことをいよいよやりたいなってなったときに、
トーマスは今ポッドキャスターでいろんな方々のお話聞いてると思うんですけど、
僕は自分の足を使ってですね、47都道府県全国案外したいなっていうふうに思ってるんです。
いろんな方にインタビューしたりとか、いろんなお話を聞いたりとか、
つなぎ合わせたりみたいなことをすごくしたくて。
それをちょっとやろうと思ってるんですけど、
それを一緒にやってくださる仲間チームというか、
パートナーの皆さんとどういう距離感でお付き合いをしていくべきかなっていうことをすごくちょっと考えてたんです。
っていうのも僕どうしてもですね、どうしても入れ込んでしまうので距離縮めすがちなんですよ。
なので、うっとうしがられるところがあるんですよ正直。
もうがっつりやろうとしすぎて、スピード感とか温度感についてこれないことが多々発生していたんですよね。
多分感覚的にミーナちゃんに近いものあるんじゃないかなって思うんですけど。
で、やっぱりほどほどの距離感。
やっぱり家族でもないし、友達とはいえビジネスパートナーとしての距離感もあるしみたいな。
そこすごく僕今悩んでたんですけど。
一番やりたいことは人間関係と距離感っていうところどうしたいかっていうところでこれを見たんです。
そしたらね、そこにあったのはご主人に対して怒っている部分といいなと思っている部分と両方を思い浮かべてくださいと。
で、その座布団が2つあってそれぞれいいなと思っているのと怒っているのと両方ご主人が座っていると仮定してくださいと。
で、いいなの方に自分がご主人が座っていると思っているところに座ってみてください。
体を重ねるみたいな感じで。
同じところに自分を置くってところがあったんですよ。
だから僕そのいいなの座布団に座ってみてくださいってこのセリフのところに対して僕はすごく感じるものがあったんです。
それを僕ちょうどこの1週間ぐらい一緒に全国回ってくれたりとか協力してくれる人って一人一人になったときに
一番それを協力してくれそうな人とめっちゃ話して計画とか今立っているところだったんですね。
で、いろんなこと忙しく夜中やっと電話できてですね、その人と話しながらですね、うとうと寝ながら話したんですよ。
LINE繋ぎながら半分寝ながら喋って、向こうも疲れたねって寝ながらしてたんですよ。
そしたらね、スピーカーの関係もあるんでしょうけど自分の中でお互い喋っているような感じだったんですね。
僕も相手のこと、相手が僕の中から喋っているように聞こえたし、相手もなんかたかし君自分の中にいるみたいな感じがするって言われて、
お互いそれを感じながらなんか眠いっていうこの感覚もあると思うんですけど、一体化しているような感じだったんですよ。
それがすごく心地よくて、そっからなんかずっと眠いと言われながら2時間ぐらい喋っちゃったんですね。
そこにすごく不思議な感覚があって、この人とはこの距離感を保っても大丈夫かもしれないなって思ってたんですよ。
実はそれ昨日なんですけどね。昨日の晩なんですけど。
っていうのがあったので、このページ見てびっくりしたんですよ。
だからそれを、この人は特にそうなんですけど、周りの一緒にこれから一緒に組んでいくっていう仲間たちが複数候補がいる中でそれぞれの役割があるんですけど、
そのチームをどういうふうに自分で距離感作っていくなった時に、この自分の中にその人がいるかのような感覚で一人一人と接していく。
そこでの僕の感覚値、この人とどのぐらい一緒にいたいかとか、どのぐらいの距離でいたいかっていうことを一人一人それを同じようにやってみたときに僕の中の答えが出るのかなって思ったので、
参考にさせてもらおうかなと思った次第です。ありがとうございました。
ありがとうございました。みんなどう?それ聞いて。
私も似てるというか、依存しちゃうんです。相手に依存しちゃうんです。
この人がダメだって言ったら、私もそれに従わなきゃいけないとか。
例えばのりこさんとめっちゃ仲良くなって大好き大好きってなったら、大好きってのは恋愛とかじゃなくて人として好きってなったら、この人がこう言ったんだからこうしなきゃになっちゃうんです。
それが多分同じなんだろうなって思っていて。
いいなって思う方に座るっていうのは、例えばAさんBさんとかがいて、それになりきるって感じなんですか?
このページだけだと前後みたいなのはわかんないんですけど、多分ご主人が怒っているご主人と、いいなって思うご主人に対しても多分気持ちがあるよねっていう前提なので、
好きなところ嫌いなところ両方あるねっていうようなことだと受け止めたんですけど、
僕はそれを正直なところまだその人のことを割と最近知り合っているのでそこまでは知らないんですよ。
だから怒っているところは見たことないしなんですよ。
自己理解の重要性
僕の自分の結構人生経験上、人間ってマイナスというかできないこととかネガティブな部分っていくらでも出せると思うんですね。
僕もできた人間じゃないし、ダメなところ山ほどあるんですよ。ズボラだし、時間守るの。
前約束時間遅れててめっちゃ迷惑かけたことあるんですけど。
春先にこんなことあるんですけど。さっきドキッとしたんですけど。ダメなところいっぱいあるんですよ。
でも僕は何があっても僕だけは僕のスタンスとしては人のいいところを見続けていく人間になろうと。
その人に光を僕は見つけるっていう。僕は娘ユラって言うんですけど。
人のいいところを見つけて絆を結び合わせられるような子に育ってほしいって見つけたんですね。
僕もやっぱりそういう自分でありたいなっていうふうに思っているので。
なのでこのいいなというふうに座るっていうのは僕の生き方でもあるなと思う。
悪いところを見ていくんじゃなくて、いいなの方に座り続けてその人が僕にとってどうなのかっていうスタンスを取ったらいいのかなっていうふうに勝手に解釈したっていう。
そういう感じですね。
ありがとうございます。
皆さんに納得みたいな。
ありがとうございます。
いいですね。じゃあ竹ちゃんいかがです?
僕はビジネスっていうか交流会をやってまして、志のある葬儀者さんですとか葬儀周辺事業の方々を集めて、
お客様に紹介できる事業者を集めて、僕が僕に相談すれば僕の後ろにはそういう人たちがいるよっていうような交流会を今出てきたんですけど、
どんどんマネタイズしていきたいなっていうところの話をしてたところ、
出てきたページが新しい突破口はここかもっていうフレーズが書いてありまして、
マンガの内容はグループセッションで分けられているところだったんで、そこから見たらなんだろう。
でもそこの会場に新しくタブさんが足を踏み入れてグループに分かれているところまでだったんですけど、
上の文字が新しい突破口はここかもしれないか。
これだから僕のその交流会きっかけで参加者が新しい突破口になってくれたらいいなっていう思いがあるのかなっていうところですね。
そういうふうに自分で勝手に受け取って、
じゃあ自分の交流会はその突破口になるにはどうしたらいいのかっていうことを考えながら、
ビジネスをどうやったら回るだろうか。
ちょっと嫌な言い方するとどうやったらお金払ってくれるだろうかっていうことで、
ちょっと考える方向が見えてきたなっていうのが見えてきたなっていうかこうやって活かしていこうかなと思っております。
新たな気づきと成長
じゃあ最後みいなちゃんいかがですか?
そんなに長くないかもしれないんですけど、
私何が好きかわからなくて、本当に自分が好きなことをちょっと知りたいなって思って、
今ちょっと見ていただいたんですけど、
やっぱりそのなんだろうな、このページでわーって思ったのが、
私はこんなに変わったのにって書いてあったんです。
そのフレーズがすごくビビッときて、
変わったのにでも好きなことができないとか、
もしくは苦手なことがもしかしたら好きに変わってるかもしれない。
やっぱり私はさっきも言ったんですけど、
これが好きだよって言ったときに、それが親に認められなかったときに、
これじゃダメなんだなとか、趣味を変えなきゃダメなんだなって思ってた節があったので、
もしかしたらその好きを認めていい時期なのかなって思ったりして、
で、どのように自分を生かして何をするかっていうのが、
結構固定関連が私結構強くて、思い込みとかが強いので、
思い込みとかを捨てるときなのかなっていうふうに気づいて。
エンカウントル。
というわけでお聞きいただきましたけれども、続々と課題解決してますね。
今回印象的だったのは、キリコさんもたかし君も、
この体の感覚っていうところをね、とっても使ってるなと思って、
キリコさんはもともとキネショウロジをやっているから、
体で感じてみてくださいって。
そのあたりがすごく得意というところはあるかと思うんだけれども、
たかし君も昨夜のっていうところのエピソードを話してくださった中で、
眠い中で自分の中で話している、まるでようだったみたいな、
お互いがお互いの声を自分から聞いているみたいな感じの話が。
すごいミーティングしてますよね。
でもほんとたかし君ググッとくるからね。
ググッとくるから多分本当にその距離感っていうところが、
すごくプラスっていうところに働くとブワッといくし、
もしかして逆だったらっていうのが今日の彼の問いだったかと思うんだけれども、
でも自分の中で本当に同じように、
自分の中と本当に変な体を重ねるっていうのは変なイメージになっちゃうかもしれないけど、
いいなっていうふうに思える基準っていうのは、
彼の中ではそこだよねっていうのがはっきりされたかなっていうところがね。
またタケちゃんとミーナちゃんは言葉をそのままそっくり、
新たな突破口はここかもしれないとか、
私はこんなに変わったのっていうその一文をギュッと抜き出してきて、
自分がタケちゃんの場合は勝手に受け取るっていうふうに話をしてくれたり、
ミーナちゃんビビッと来たって話をしてくださっていたけれども、
多分そういうふうな感じで自分の答えと出会っていってもらえるっていうと、
ここが本当に面白いですよね。
確かにね。すごいなあ、キネシ読書。
広まって広まって。
皆さんぜひ体感しに来てください。
ししぎなキネシ読書会、毎月第2土曜日の9時から14時から開催しておりますので、
お申し込みフォーム概要欄にありますのでそちらからお申し込みお待ちしております。
というわけで、締めのお言葉お願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
本座文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に、
今月はキレる私をやめたい、こちらをプレゼントさせていただきます。
これプレゼント、ご住所を入れていただけないと送れないので、
ぜひプレゼント欲しい方は住所も入れてください。
大変、それはそうですね。
サンタじゃありませんから、トーマス持っているね。
よろしくお願いします。
偶然ではなく必然の出会い、あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それでは、
21:36

コメント

スクロール