本書で紹介するエッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。
本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するためのシステマチックな方法論だ。
エッセンシャル思考が目指す生き方は、より少なく、しかしより良く。
そのためには物の見方を大きく変えることが必要になるが、時代はすでにその方向へ動き出そうとしている。乗り遅れるな。
というわけでお聞きいただきましたが、エッセンシャル思考。
そうなんです。
結構ベストセラーですよね、この本って。
そうなんですよね。もうね、今の現代人はやることいっぱいですからね。
そこにちょっと一石を投じるような、そんな感じの本でもあるかなというふうに思いますね。
確かに確かに。これについてですね、宇辞叡さんが語っていただいてますので、ぜひまずはその音声から聞いていただこうと思います。
ではお聞きください。どうぞ。
どうぞ。
お願いします。
いろいろ選びたい本あったんですけど、一番わかりやすいかなと思ってこの本を選んだんですよね。
たまたまこれは人の紹介で、これいい本だよって言われて読んだ。
あんまり私、本読むんだけど、ビジネス書はあんまり読まないんですよね。
これ一応ビジネス書なんですよね。読んだら気に入っちゃって。
本って難しいじゃないですか、結構。
頭がいい人が読むように書いてるみたいなのがあって。
いいビジネス書、すごいビジネス書ってもっと分厚く書くとかして。
要は偉い頭がいい人が、いい会社に勤めてる頭がいい警官部の人が読む、
エリートサラリーマンが読むみたいな本多いじゃないですか。
普通の俺たちもこれわかんねえし、あんまり使えねえなみたいなのがすごい多いなと思ってて。
それが体系だって言うと、だから全部ちゃんとね、全部を理解しないと難しいみたいな。
7つの習慣もめっちゃシンプルなんだけど、まあまあやっぱり実践するのって難しいっていうかね、
努力がいるじゃないですか。
そんなのを持ったときに、これ結構使えるって言うとあれなんですけど、
それで気に入って僕は読み返している。
本結構断捨離して、こういうふうにね、のりちゃんのこの空間、いいなと思うんですけど、
僕もうブワーって断捨離して、30冊くらいしかないんですよ家に本が。
だからもう厳選されて残ってるやつっていうのは勝手な私の好みで、
気に入ってるやつしかね、繰り返し読むしか残ってない中に残ってる一つ。
で、今最も開く頻度が多い一つなのかなっていうことですよね。
小説だと読んで、2回目あんまり読むことってあんまりないんですよね。
強く印象に残るけど、こういうのは何回かぺらぺらっと見てっていう感じで見るようになってるんですね。
私もビジネス上の大きな決断をしたときに、これがすごい参考になったかなっていう。
ここにいらっしゃる方もほとんどそうだと思うんですけど、独立的にビジネスやってて、
意思決定のときって、意外に判断をする基準なり裏付けみたいなのってあるようではないじゃないですか。
身近な人に相談するとか、えらい難しいビジネスを見てもわかんないじゃないですか。
その中ではこれは本当にわかりやすい。もしかしたら中学生の人とかでもわかるんじゃないのかなっていうのと、
時代に合ってるのかなっていうのは思ってますよね。
なのでもそういう感じで手に取り使っている。どのように本は人生に役を与えたかという意味では、
重大な決断するのに役立ったなっていうんですよね。
これは勝手に私が電車の中で考えたことなんですけど、今すごい自由な世の中じゃないですか。
ちょっと昔だと、ある意味価値観って定められた価値観に乗るみたいな。
親が例えば、すごい昔だったら立診出世して、男だったらここだみたいなのとか、女はここだみたいなので。
ちょっと前までだったらいい学、勉強していい大学行っていいとこに勤めるみたいな。
まあ多かったと思うんですよね。もしくは一族なり親の価値観をこれが正解だよみたいに教えてもらえるみたいなのがあったなと思うんですけれども。
私はあんまりそういう風なのが受けなかったので、ほったらかされたわけじゃないですけど、
これが何が正解かって全く示されずに生きてきたのがありまして。
親に聞いても、あんま分かってない、親も分かんないみたいな答えだったりする。
これってなんでこうなってんの?みたいな。
親って答えで欲しいじゃないですか。分かんないみたいな。
そうすると、親はよく本を読む、母は小説をよく読んでたんですよね。
自然に小説を読んだりとかするのもあったし、家に手塚治虫全集があって、コレクションしてたんですよ、出たら。
難しいのもいっぱいあるんですよね。アトムとかブラックジャックとか。
ブラックジャックも深いんですけど、難しい漫画もいっぱいあって。
ブッダを読んだりとかして、子供の頃に意味分かんないんだけど、考えますよね。
親にこういう風なのが人生を目指すべきことだよ、目標とか目的だよって言ったら、素直に子供って聞くから入るじゃないですか。
入ってないから、いっぱい選択肢があるっていう感じだったんですよね。
大河ドラマを見たりとか、いろんな小説を読んだりとかっていうのを結構、10代の頃は知っていく中で、勝手に私の中の。
要は親は自由にやれっていう親なんで、どう生きてもいいですよっていうことだとしたら、
最終的に自分は、自分がかっこいいと思う生き方を勝手にするっていうのに落ち着いているんですけど。
みんなそれぞれこう生きるみたいなのって、決まってるのかなと思ったら決まってないことにある日気づいて。
今はもう自由なんだけど、何て言うんですかね。
例えば魚に生まれたら、魚の卵っていっぱいバーって生まれるじゃないですか。
小魚に生まれたら、いきなり用意丼で海で泳いでて、食べられたりするじゃないですか。
人間も生まれたら用意丼のマラソンに入っちゃって。
昔だったら立診出世とか勉強してなんとかしたら、いきなりわからないけど走って、それが正解だとゴールに向かっていくじゃないですか。
でも今は用意丼は始まるんだけど、途中で給水地点でお茶飲んだりしてもいいし、
なんかあるじゃないですか。いろいろあるじゃないですか。
昔だったら給水地点で食べられちゃって死んじゃうっていうか、
今は道から外れちゃってもいいし、いろいろだよねっていうのは思うんですけれども、
今のそういう良さがあるんだけど、でもそのうわーっていう用意丼でガーってなってる中で、
巻き込まれちゃってそういうことを考える時間がない人が多いのかな。
これを進めて読んだ人はめちゃめちゃ喜ぶ人が多くて、
だから考える余裕がない。ずっとマラソンを走ってるから、
自分は何がしたかったんだっけとか、何が大事だったんだっけって考える余裕がなくて、
これを見た時に、やばいっていう状況を書いてあるわけですよね。
こうなってるとあなたやばいですよみたいなのが書いてあって、
あたしこうなってるわみたいなので、
そこで結構びっくりして立ち止まるみたいなケースが多いような気がしますね。
だって私も大して考えてないですけど、
今日日ね、人生の目的とか私はこういうようなんて考えるような時代でもないじゃないですか。
考えなくたって楽しく生きていけるじゃないですか。
うちの親も考えてないし、うちの兄貴も妹も考えてないですからね、
別に人生の何かなとかって。
私も結局考えた結果何もしたくないっていうのは人生なんで。
今はね、昔は言えなかったんですけど、
それはね、一応あるじゃないですか。
例えば何かの会の何かのそれなりの立場に立ってもらったとして、
私の人生の目的とかビジョンはとか言って、
俺は何もしたくない、麻雀ばっかりしてたくて、
スキジンしてたいですって言ったら、お前なめてんの?みたいになりますよね。
なんだけどそれを考える機会になるのかなっていうのは思いますよね。
でもやっぱりね、人生もある程度折り返し地点に到達したりとか、
例えば家族が増えてとか、いろんなのがあるとか考えるじゃないですか。
考えるときに難しい方向で分かんなくなって、
考えなくなっちゃって結構あると思うんですよね。
難しいな、セミナーとか行っても難しいなみたいな。
いいのに出会えばここで何かね、おかしくなるんだけど、
そういうのの入り口にいいなっていうふうに思って自分は気に入っていますね。
あとは得たい目標とかがあるときに、そこに到達することってみんなよく考えるんだけども、
その到達しない要因を排除するっていうのはあんまりやらないんですよね。
そういう意味でも使えるっていう、すごいノウハウっぽいんですけど、
何だっけな、これに書かれてたんだっけな、
その否定神学というのがあって、何が神ではないかみたいなのを語るみたいなのがあって、
キリスト教の宗教のときには神は何だって言いかれて、
答えられないですよね、みんななんかこうあるんだけど、
でもこれは神じゃないっていうのはもうはっきりしてるみたいな。
これはもう神の…とか、
だから例えば成功するって言ったらちょっと変ですけど、
自分の得たい人生に到達するのに、これは邪魔なことだとか、
これは避けたほうがいいみたいなのって、はっきりしてるじゃないですか。
目標を達成するのに健康じゃなかったらダメじゃないですか。
健康であることを絶対、不健康は絶対避けなきゃいけないとか、
そういう意味ではないんですよね。
金銭的なトラブルは避けなきゃいけないとか、
法律違反するのは避けなきゃいけないみたいなのもあるじゃないですか。
だいたい重大な避けなきゃいけないことを避ける努力をしないで、
それでしくじることが多いかなってのも思うんですよね。
マージャン僕やるんですけど、
マージャンの上手くなる技法はいっぱいあるんだけども、
結局一番大事なのは、プロのある人が言ってるんだけど、
重大なミスを減らすことがすごい大事なんですよね。
ポーカーってね、
全部かけるみたいなのもあって、
5時間とか6時間やってて、やり取りしてる中で、
全部かける、よしよし、私も全部かけるって勝負決まってミスったら、
もう全部ゼロになっちゃうんですよね。
今までの積み上げたら全部ゼロになっちゃうんですよね。
でも、ポーカーって、
ポーカーって、
ポーカーって、
ポーカーって、
今までの積み上げたら全部ゼロになっちゃうんですよね。
野球で言ったらそんなことになかなかならないじゃないですか。
いきなり1球投げただけで30点取られちゃう、みたいなことがポーカーでは起きて、
30点取られるともう終わりじゃん、ような、
人生でもあるなと思ってて、
そういうアプローチでもめっちゃいいんじゃないかなっていう風に、
勝手に思って、
気に入ってるんです。
へー
ありがとうございます
そうですね、はい
麻雀に活かしています
以上