オタクなんです。ともちゃむさん。ありがとうございます。
ありがとうございます。
言えた言えた。
ゆうかりさんの配信のバックの音楽、歌もそうなんですけど。
ノーストレングスノーライフっておっしゃってるのが、私も行動分析学みんな知ったらいいのにと思ってて、ユーカリさんもストレングスファインダーみんな受けたらいいのにって。
そうなんです。
そういうところからなんか親近感を勝手に持ってて。
嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
あきねさんの行動分析学にも私の学習欲がビビビと引っ張られるんですよ。すごいすごいと思いながら、でも私本当に申し訳ないかな。全然知識がなくてですね。
今日はそこからちょっと行動分析学のことなんかも、どんなものなのかとか、あきねさんがそれに対する思いだったりも。
最初の30分ぐらいはあきねさんがたくさんお話をしていただいて、その中からストレングスの才能までいっぱい見えてくるんですよ。
なのでオープンにいろいろ話してくださると、よりその後の解説タイムの時に詳しくお伝えができるので、たくさん聞けたら。
最初にお悩みだったり、お仕事だったり、お話できるところまででいいので、今日聞きたいことだったりも何でも話していただいて。よろしくお願いします。
まず私が行動分析学を気に入った、好きになったのは、私二人子供がいるんですけど、娘と息子で。
アイコンがかわいかった。公式LINEもいつも見るたび癒されてて。
そうですね、LINEの娘と息子の、だいぶもうちっちゃい頃ですけど、息子が生まれてすぐぐらいかな、の時なんで。
その息子、今7歳なんですけど、息子は自閉症スペクトラムの診断が下りてまして、やっぱりいろいろ調べるんですよね、親として。
いろいろですね、親としていろいろ調べるっていううちに、そういう発達凹凸のある子たちの療育ですね、の分野では結構行動分析学ってまあまあ有名なんですよね。
有名になってきてるというか。それきっかけで自分でも勉強しだしたらすごく面白くって。
最初は自分で学んで息子に実践するぐらいだったんですけど、だんだんとこれみんな知ったらいいのになって本当に思ってきて。
で、配信始めたり、あと今は違うけど、いずれ学校だとか、それか療育施設とかで働いて、せっかくなんでですね、生かしていけたらいいなって。
素敵ですね。難しそうな響きがね。
もともと例えば学生時代にも学んでらっしゃったとか。
全然ないです。特に専門っていうのも、専門に学んできたこととかも今までもないですし。
仕事は医療事務って言って病院の受付とか、請求事務とかそういうことは、ちっちゃいクリニックでですね、長く8年9年ぐらい勤めてたけど、
別にそこで特別に障害に詳しくなるとかそういうこともなかったですし。
そうですね、もう本当息子からの縁というか。
そうだったんですね。ちなみにこの行動分析学にどんどんあきねさんがのめり込まれて、多分そのお子さんのことで大変だったこともたくさんおありだったと思うんですけれども、その前後でどんなふうに変わられたのかななんていうのも聞いてみたくなっちゃったんですけど。
前後か、そうだな。やっぱり自分で調べてた頃は、まだまだ不安の方が大きい時期ですね。どうしても我が子に発達凹凸があるってわかったら、どの親御さんも心配すると思うんですけど、自分にもそういう時期はもちろんあったし、先々のことを考えれば今でも心配はずっとあるんですけど、
それにその中でもこの行動分析学っていう子どもに直接どう関わっていくかアプローチしていくかっていうのを道筋示してくれるようなのに出会ったから、結構そこで安心感っていうか、これを指標にしていけば多分悪い方にはならないだろうみたいな。
なるほど。ちなみに本当私、ど素人で申し訳ないんですけれども、その行動分析学の実際活かしてみたエピソードみたいなのを聞いてみたいなと思ったんですけども、例えばみたいなありますか?
そうですね。息子に直結で関わっている日常的なことで言えば、うちの息子は自閉症って言ってもいろいろだけど、特に言葉が本当に遅れてるタイプなんですよね。
こっちの言うこともだし、本人の発語もまだまだ、2才の子のほうが喋れるみたいな。
そうですね。なんで、私としては言語が伸びてほしいなっていうのがあって、なので、言語が伸びてほしいので、そういう時って息子の好きなもの、食べ物とかを、なんていうのかな、まあ、餌にというか、
例えばみかんがすごい好きなんですけど、息子は自発的な言葉はあんまりないけど、真似はできるんですよね。真似はできるんで、こっちがみかんって言えば、みかんって返すことはできるから、その辺利用してみかんを見せた時に、息子が欲しがりますよね。
だけど、手を伸ばして取りに来るだけでは、あげなくってですね。あえて、ちょっと引っ込めて、ん?ん?なになに?これなに?みたいな感じで、みかんってわざと言わせて、みかんって言えたら、すぐパッてあげる。
で、そういうことによって、息子がみかんとかみかんちょうだいとかを言ったっていうその行動が、すぐみかんが手に入ったっていう、ご褒美が手に入ったっていうことで、次からも、みかん見た時に、みかんとかみかんちょうだいとか言ってくれる可能性が高まるっていうわけなんですよね。
だから、ざっと言うとこんな感じで、どんどん。
成功体験を積み重ねて、学んでもらうみたいな。
はい、そうです。主に子育てでやりたいって言ったら、たぶんこれが一番使いやすいやり方と思います。だから、普通に自然なことですよね。
はい、はい。
でもすごいな、それをいつも考えながら、お子さんに対して。
そうですね、あとは嫌な、やってほしくない行動をした時には減らしたいので。
例えば、キャーって奇声を外で上げたりしたら、あんまり注目しちゃうと、コラとかコラって言ってみたりとか、あららーとか言われたりすると、本人的には面白がっちゃったりするかもしれないので。
逆効果なんですね。
それはその時にも、その本人が何で奇声を上げてるかにもよるんですけど、うちの子の場合だと退屈だったりとか、自己刺激行動みたいな感じでですね、感覚をキャーって言うっていうこと自体が面白くってやってる場合が多いので、
あんまり外から反応を強くしてあげちゃうよりは、そうすると刺激が増えちゃって喜んじゃうからですね。
なので、真顔で、私としては対応するのは真顔とか、ちょっと険しいかなぐらいの顔で、指立てて、地味な止め方して、奇声を止めてくれたら、そうだねーとか言って、それも即褒める。
なるほどー、すごい。
そういう感じで、その行動、相手の行動が何で起こっているのかなとか、その行動が起こった時に本人が何を得ているのかなっていうところに着目して対応するっていうのが、行動分析学を応用したやり方って言われてます。
すごいです。なんか拍手叱ってて気持ちいい。
なんか感情のままにすごい怒っている自分と比べて今、ハァーってなってます。
いやいやいや、でも本当そうなんですよね。もうそうだと思うんですよ。
普通はやっぱ、悪いことっていうか、やってほしくないことをしたらもう怒るってなると思うんだけど、ちょっとそこ一呼吸を置けるっていうのもメリットかなーって。
なるほどです。ありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。
ぜひ聞いてくださいね。
昔からあきねさんはそれができたんですか?
いやいやいや、そんなことはないですよね。
そんなこと考えないから、この行動はなぜとか、考えないので、割と普通にその時の自分の感情のままに動いてたと思います。
まだお子さんが生まれた時はそういう状態のあきねさんだったんですね?
そうですね、どっちかというと。
そこから、いつ頃から、これは面白いってなったんですかね?
そうですね、面白い。やっぱり言ってることはわかるじゃないですか。
そっかーっていうなる行動分析学の説明は理にかなってるので、なるほどってなるので、それが納得できれば実践したくなるし。
だからそうだな、息子の発達を指摘されたのが大体2歳。
それより前から言葉が遅いのはわかってはいたけど、はっきりと心配しだしたのが2歳ぐらいなので、
その頃からまだ発達のセンターとかを予約してまだ受診してないぐらいの頃から、自分でいろいろ調べるので、
その2歳ぐらいの頃から行動分析学を徐々に、確かアメブロの誰かのブログとかだったと思います。一番最初に知ったのは。
そうなんですね。
そうなんだって、療育の世界ではこういうのがあるんだって。
へー。
面白くなっちゃってですね。
なるほど、これってでもその療育の現場だけに関わらず、子育てに苦しんでるお母さん方全般に多分使えますよね。
そうだと思います。多分発達凹凸の子たちの行動にちょうど親和性があるからすごく使われてるんだと思うんですけど、
別に行動分析学って発達の子たちとか関わらないし、定型発達の子たちもだし、子どもだけじゃない大人もだし、
すごくですね、このあきねさんの楽しいに対するフォーカスというか、
すごい強いなって感じたんですよね。
そうですね、すごいよく使う言葉な気がします。
そうなんです。楽しいのがいいって思ってる方がたくさんいらっしゃると思うんですけども、
なんかなんとなくなんですけど、あきねさんはその楽しいに対してすごく強い思いをなんか感じるんですよね。
そう、なんかそこも聞いてみたいと思って。
なんでだろう、なんでかな。
でもここまでになってきたのは最近だと思うんですよ、楽しい楽しいって。
死ぬ時に楽しいと思って死ねればっていうのはそれはあるけど、
でもより多分、息子の発達凹凸がやっぱりあって、
私が楽しんでいようと、沈んでいようと、息子の発達凹凸は変わらないんですよね。
っていうようなところから、
じゃあ、やっぱ笑ってた方がいいし、
その方が、私もそうだけど子供たちも絶対影響を受けるので、
子供って何だかんだ、より関わってる親の影響を直で受けると思うからですね。
そう思えば私は安定してるのがきっといいんだろうなって。
次の世代の子供たちにも、なるべく楽しい分量を、多めな人生を歩んでっておっしゃってて。
はいはい。そうなんです。
あれ、なんかちょっと音がブーって。
ですか?
おさまったかな。
大丈夫です。
すいません。
えっと、そうなんです。それは、
あ、充電してないです。私は。
あれ?私は充電してないです。何でだろう。何でだろう。
ちょっとやっぱりブーって言っちゃってるかもしれない。
私、私がなんかね、たまにね、この。
マイク変なんだよね。
あ、そうそう。今無くなりましたね、ジーって。
あ、すいません。大丈夫ですよ。気にされなくて。
気になってます?すいません、あさひるさん。ありがとうございました。私がね、たまになるんですよ。ごめんなさい。またちょっとなったら言ってくださいね。
了解しました。今では。
こんな感じで言っていこう。いやーでもなんかね、見えてきます。あきねさんの才能たちがっていう。
えー。
戦略性がね、すごいね、やっぱ出てるなって思いました。
そうなんですか?
結構なんか上位の資質ほど、その方にとっては空気みたいに当たり前の存在なんですよね。
へー。
でもね、ご自身が一番わかんないってことが多いんですよ。
あ、そうなんだ。ちょっと安心した。
特にトップ5ぐらいまでは、なんか本当にそれ私持ってますか?みたいな。
そうそう、信用してもらえないぐらい。
いらっしゃったり。
常にやっぱりね、行動分析学を学ばれた後に、この戦略性が1位なんですよね。
そうなんです。
それも皆さん、過去のね、あきねさんのトップ5が、共感性、成長促進、内省、調和性、親密性だったんですよね。
うん。
そこからのこの戦略性が上に上がってきたっていうのが、戦略性さんって常に先読みの才能なんですよね。
おお。
先を見ているんですよ。
で、あの、お空から俯瞰しているイメージ。なんかあの、鷲か鷹か鳥のようになってですね、上から森を見下ろしている。
普通の人は森で迷ってはどこ行こうってなってるんですけど、戦略性さんだけはね、その行き先、ここ行ったらいいよが見える。
ナビゲーター資質になると、ほんとね、憧れの資質ナンバーワンなんですよ。
えー。
実はそう、戦略性さん。
普通の人は見えないんだけれども、結果とか結論とかが、こうなるだろうっていうのが、おおよそ分かっちゃうみたいな。
うん。
そんな才能でもあるんですよ。
で聞くと、あきねさんどうですか。
えー、おおよそ分かる?
まあ、こうしたらこうなるは、分かるというよりは気にしてますね、いつも。
あー、その多分ね、思考ルートが、戦略性として出てきたんじゃないかなと思います。
今、エピソードを聞いてて、もうすごいなと思って、そのみかんのお話にしても、やってほしくない奇声を上げたときに、こうしてほしいからこうするってですね、
これって結局こうなったらこうなるだろう、こうなったらこうなるっていう先読みできてないと、行動が多分取れないと思うんですよ。
常に一歩先をあきねさんは思考してるんですよね。
おー。
まさにまさに生活の中でも、これ多分戦略性さんに高く出たんだろうなと思って。
なるほどー。
戦略性さんって可能性を探る才能とも言われていて、
戦略性さんのすごいのが、さっきのナビゲーター資質なんですけども、いろんなルートを、もしこうだったら、もしこうだったらって考え出すんです、頭の中で。
だからね、それを考えるのが楽しいっていう戦略性さんもいたりするんですけど、いろんなことを仮定する。
その中であきねさんは、これがベストだろうっていう道を選ぶことができるのが、戦略性さん上位の方って言われてるんでしょう。
へー。
多分私思ったのが、あきねさんのお話を聞いて、お子さんを見て、状態をしっかりと分析して、この後どうなるかな、こうなのかな。
自分がこういう行動を取ったら、いろいろ考えて、その中からこういう風に私が振る舞えば収まるかなとか、より子供に伝わるかなとか。
いつもそんな風にでも、多分もうナチュラルに無意識にと思ったんですけど、あきねさんどうですか?
はい、それは結構いつもそんな感じだから。
やっぱりそうなんですね。でも何度も普通にやってますけどってあきねさんからはなると思うんですけど、
みんなやってる。
戦略性すごいんです。できないんですよ。
そうなんだ。
そうそうそう。行動分析学があきねさんにしっくりきたっていうのも、これを学んでもですね、例えばそんなにスッといかない人もいると思うんですよ。
まあそうかもしれないですね。
そこがあきねさんにはきっとピッタリと当てはまったんだなっていうのが面白かった。
理にかなっているっておっしゃっていて、まさにこの理にかなっているが分析思考なんですよ、あきねさんの。
これも強いなと思って、結構女性の方であんまり分析思考戦略性、両方高い方って少ないんですよ。
男性とかは結構、論理的に物事を考えたり。
でもあきねさん常にこの行動分析学、聞いただけで私難しそうって思っちゃうんですけども、
あきねさん面白いと知れば知るほど面白い。
これはこの分析思考がめっちゃ喜んでそうって思ったんですよ。
そうですね。面白くてしょうがないです。
じゅうかさんはですね、分析系ですね。
分析大好きなんですね、じゅうかさん。
そう、やっぱり分析思考さんって、エビデンスが欲しいんですよね。
ちゃんと証拠があって、こうなったらこうなる、こうなったらこうなるっていうところがちゃんと見えている。
なんかよくわからない、なんとなくとか大体とか、なんかこうカオスな状態というか、
そういうものの分析思考さんをちょっとクリアにしたくなる、明らかにしたくなる。
こうなったらこうなると決めてほしいみたいな。
あてはまりますか、あきねさんみたいな。
ありますあります。すっきりしたいです。
やっぱりそれが多分、行動分析学はすっきりちゃんと学問として固定されているので、
そのすっきり感があきねさんの分析思考にはたまらなかったんじゃないかなと思いました。
ねえ、面白いのかっていうですね。
なんか私だったら、もし子供のために学ばねばってなりそうな気がするんですよ、私だったら。
学ばなきゃ、がんばって。
でもあきねさんそれが楽しいってなるところが、やっぱりこの思考系の、この緑色がね高いんですよね、あきねさん。
あきねさん、学習、学習欲も喜んでる。
学習欲、分析思考、まさにまさに、やっぱりこう考えたい、知りたいっていう才能たちなんですよね。
そこが喜んだんじゃないかなって。
そうですね、もうほんと楽しくて面白くてしょうがないって思ってます。
それをですね、どんどんですね、出していただくのがいいなって思ったんです。配信で。
あきねさんが楽しい、面白いっていうところをどんどん出していただいたら、え、なんかあきねさん楽しそうみたいな。
人ってそういうところになんか引きつけられる気がしているんですよね。
私も今ちょっと聞いただけて、あきねさんが、いや面白いんですよって言われたら、そうなの?面白そうみたいな。ほんとなるんでしょうね、人間って。
この戦略性はそうなのかと思ったけど、成長促進は読んだ時に、あ、わかるって思ったんですよね。
そうなんですね。
それは納得が自分でもいったので。
なるほどです。やっぱり思考系の資質ってね、頭の中の目に見えないものじゃないですか。
思考のその人のルートって、その人にとって本当に当たり前なので、これが才能なのか?みたいな。
なるほど、なるほど。それでピンとこないっていうこともあるんですね。
あとはね、本当は未来志向さんとかもあるんですけど、死ぬ時のことを考えていらっしゃるあきねさんっていう。
例えば誰かがご親戚で亡くなったり、私も過去あるんですけど、でもだから自分が死ぬ時にって私はたぶんならなかったんですよ。
ああ、大事に考えて死んじゃった。かわいそうみたいな。たぶんそこで終わってるんですよね。
でもあきねさんはそこから何かを感じ取って、人っていつか終わりが来るんだ。
じゃあ私はその時までにこういう生き方をしたいって思える才能を持ってらっしゃったと思うんですよ。
それが戦略性にも関わってくるんじゃないかと思ってまして、そう言い忘れてた。戦略性さんって逆算の思考とも言われてるんですよ。
なので戦略性さんはその先が見える、結果とか戦略性さんだけはルートが見ることができるっていうのは常に逆算してるんですね。
結果ってどうなるんだろう。人っていつか死ぬんだよなって。そこをあきねさんは戦略性でちゃんと捉えて考えて、そこで深く自分にフォーカスすることができるので、
じゃあそこから逆算して今幸せにちゃんと生きとかないといけないよねってなれるのが才能なんですよ。
そうなんだー。
だって死ぬ時のことは皆さん考えませんよね、あんまり。私も考えないタイプで。
私今しか考えられない適応性なので、死ぬのそんなのだってまだまだ先だしとか思っちゃうんですよ。
でもあきねさんは戦略性で常に先を見てる、逆算してる、それがナチュラルにというか自然にあるんじゃないかなーなんて勝手に私は思ったんですけど、あきねさんはどうですか。
そう言われると、そうかそれってみんなじゃないんだって思いました。
違うんですよ、そうなんですよ。結構ストレングスファインダーって時間軸もその人の特徴が現れていて、
やっぱりこの戦略性とか未来志向っていうのは先読み、先を常に見据えている才能というふうに言われるんですよね。
プラス分析思考もあきねさんあるので、そうなるためには幸せになるためには、じゃあどうしたらいい。
今なぜこの状態に、みたいなまたロジックで分析的にもしっかり考えられる。
そもそもあきねさんの配信、みなさんね多分わかると思うんですけども、
すっごい分かりやすくないですか。聞きやすいんですよ。
ありがとうございます。
そもそもなんか戦略性さんとか分析思考さんって、すっごい話分かりやすいんですよ。
だらだら話す感じがなくって、私結構だらだら話すタイプなんです。
そんなことない。
そうですよね、みなさんなんですよ。すっごくまとまって、ちゃんとそこに論理性もあるんですよ。
あきねさんがそういうふうに多分物事を見て考える、そういう考え方をできる方なので、みなさん羨ましいですよね。
自然とそういう方で戦略性さん、分析思考さんって、相手にもわかりやすい、伝わりやすい話し方されてるんですよね。
できてるのかな。
そうなんですよ、そうなんです。
みなさん聞きやすいっておっしゃってますから、ほら分かりますって。
嬉しい。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
どんどん発信していきましょう。
どんどんか。
楽しそうにですね。
楽しそうに。
そうそう、自然に、あきねさんも自然が面白そうに、すごい行動分析学について、面白いんですってナチュラルに言ってらっしゃるから、楽しくしようとしなくても、大丈夫っていう感じで。
楽しいんだなっていうのはなんとなく出そうなんですね。
そう、実はその楽しい才能まで先言っちゃおうかな。
あちこち飛んで申し訳ない。
ポジティブ資質もね。
出てる、出てると思いながら。
あったんだと思って、なんかちょっと嬉しくなっちゃったけど。
そうなんですよ。
で、ポジティブさんも俗に言うこのネガティブ、ポジティブさんだけじゃないですよ、ストレングスファインダーっていう。
結構ね、そこ間違われやすいというか、ストリングスファイナーのポジティブさんでもネガティブになったり全然あるんですよ。
でも。
そうなんですね。
ポジティブさんがずっと落ち込んでいることはないというか、辛いことがあって落ち込んでても、最後は言っててもしょうがないしなってグイッと上がれる人がやっぱり多いですね、ポジティブさんって。
それかもそもそもつよつよのポジティブさんは、凹むことすらありませんみたいな方もいます。
もう私ずっとポジティブですみたいな方もいる。
あきねさんどのタイプですか?
凹むはありますね。やっぱなんかあったときにむしろそれのことだけをしばらくの間グーッて考えて、考えて考えて考えてもう考え尽くして、
今の自分にできることってあれかこれかそれだなってなったら、あとは自然に上がっていってると思います。
じゅーかさんありがとうございます。
でもそこも分析ポジティブな気がするな。自分にできることが戦略性かな。やっぱそこちゃんと整えて考えてる感じが常にあるんですなあきねさん。
分析している。そしてポジティブに持っていくみたいな。すごい才能ってナチュラルに出るんですよね。
結構悩みとかあると一旦置いておくってことが逆にできなくて、ちょっと置いといてなんか発散する、例えばカラオケとか行こうとかそういうのができなくてですね。
例えばカラオケ行ったって結局それのこと考えちゃうみたいになっちゃって。
なのでもうずっとそのことを1日とか2日とか考えて落ちて落ちて、最後上がるっていうのをやってる気がします。
いやーもう多分この思考系の才能って結構止められないんですよね。もう勝手に回っちゃうので。
そうなんですよ。考えてしまう。なのでそれをずっとぐるぐる考えているんだったら、今できることやるべきことをしっかりと分析して楽しくいった方が早くいいよねっていう。
最後そこからポジティブに持っていくみたいなあきねさんがすごい見える。
あきねさん才能のたま手箱ですよ。
いやーありがとうございます。
本当に本当にです。
いやー面白いなそう。でポジティブさんってそれだけではなくって、あとやっぱり周りを楽しくしたいっていうのが。
誰か暗くなってたり元気がないとかそういう人がいたら明るくしてあげたいとか。
なんか楽しくしてあげたいとか。そういう人間関係構築力で青色の才能になるんですけども。
そもそも人との関係性作るのがすごくお上手だったり、誰かのためにだとパワーが出てくる、やる気が出てくるみたいな才能だったりするんですよね。
そのポジティブがあきねさんの行動分析学を広めていろんな方にもっと楽しく子育ても少しもっと楽になるよっていう。
なんかでポジティブさんの才能も聞こえたんですよ。
あーそうか。
ね、どうでしょう。
広めたいっていうのはそういうことかも確かに。
ね、ね、なんか。
絶対良くなるよっていう気持ちがあるから。
そうそうそうなんですよ。
親御さんありがとうございます。うれしい。
やっぱりあきねさんのとき、共感性とか成長促進とか、そこを感じ取っちゃうんですよね。
かわいそうとか、もっとこうしてあげたいっていうところで、昔はそれが1位だったんですよね、あきねさん。
共感性、成長促進。そこから始まり、行動分析学というものに出会い、
これ使ったら、なんかみんなにとってこれすごいじゃん、ウィンウィンじゃん、みたいな。
そうです、ウィンウィン大好き。
そこからスタートして、共感性とか成長促進からスタートして、この行動分析学に出会って、
この思考力系の緑色たちがガーンっていくぞ、みたいな。上がってきた感じがすごいすると思って。
そっかそっか、目覚めてくれた感じですね。
目覚めて、喜んでる感じがありますね、才能たちが。これだよ、みたいな学習欲とか。
見つけたって感じなんですね、じゃあ。
ねえ、どうですか、あきねさん、それ聞くと。
ほんとそんな感じします。
まさに正にですよね。
この行動分析学があればそれができるじゃん、みたいな感じです。
すごいすごい、この4位の学習欲がですね、強強の思考力資質だと思っていまして、
なんかこの行動、思考力資質考えたり知りたいっていう才能なんですけども、
なんかこの学習欲が起点となって、なんかね、行動に移せるぐらい。
それ学びたいと思ったら、講座を受けてやる、みたいなのだったり、
どんどん行動に移すぐらいな、強いその、あきねさんが好奇心を持って、これだっていうものに出会えたら、
なんかゾーンに入っちゃう感覚があるんですよ、学習欲って。
なんかそんな感じとか、あきねさん、ゾーンに入ってそうと思いながら聞いてたんですけど。
そうですね、その講座は映像でですね、オンラインで大体受けてたんですけど、
ほんとにこう、ずっと見てる間ずっと、
興奮してる、興奮してる、学習欲が。
そっか、あきねさんの。
本当に楽しくてですね。
すごい、それと一緒に戦略性分析思考も喜んでるんですよね。
そういうことか、こういうことか、ここにも使えそう、みたいな。
でもそこまで前のめりに学び取れるからって、やっぱりこの思考力系の才能が高いからだと思うんですよね。
でもこれがそこまで高くない方って、そこまでハマりにくいというか、
どうしても感情優位になったり、なんかちょっと難しそうみたいになっちゃったりされる方に、
いやいや楽しいんだよって、あきねさんがそこの駆け橋になってくれそうな感じ。
通訳者じゃないんですけども、行動分析学の楽しくわかりやすく教えてくれるみたいな、ぴったりだなあと思いながら。
嬉しいなあ。
ぴったりぴったりなんですよね。
3位の責任感が、これは過去のトップ5にはなかったんですけども、
3位に来ているっていうのは、なんかあれですかね、環境だったり、何か変化的なものが。
これはしっくり来ました?あきねさんの中で。
責任感か、やっぱりより子どもたちが大きくなってきて、
ちょっと私の役目も気をつけないとなというか、より引き締めていかなきゃなっていうふうには思ってきていると思います。変化でいうと。
なるほど、大きくなるにつれてですね。
例えばどんな時にとかってありますか?
うーんとですね、息子だったら直接私が関わって、行動分析的なことも考えながら対応しているので、
結構一貫性なくしたらまずいみたいな思いとかあるんですよね。
一貫性をなくしたらまずい。
やっぱり結構自閉症の診断が下りている子でもあるので、融通が効かないんですよね。
融通が効かないところで、例えば本人がこだわりが入っちゃってギャーってなったりとか、
これをするまでは絶対終わらないみたいになっちゃっているときに、下手にこっちが根負けしてしまうと、
もうその一回で今まで築き上げたところが崩れちゃうっていうことも結構あるあるなので、
そういうところを大きくなるにつれてそういう思うことが増えてきたっていうのもあるし、
あとは娘もだんだんと中学年で次高学年だなとかなると、娘の進路とかももうちょっと考えたりとかサポートしてやりたいなっていう気持ちが、
多分昔に比べたらだいぶ大きくなっていると思います。
はい、わかりました。この一貫性にすごい隠れてた気がする、この責任感が。
今おっしゃったのももちろんあるんですけれども、責任感さんってどんな才能かというと、言ったこと絶対守るんですよ。決めたことを必ず守るんですよ。
だから責任感さんっていうふうに言われていて、まさにあきねさんの一貫性ですよね。
子供に言ったこと、子供との約束なんです、あきねさんにとっては。それを絶対裏切らないというか、そこがあきねさんの責任感の才能で出られたのかなぁなんて思ったんですけど、そう聞くとどうでしょうか。
そうですね、はい。一貫性結構重要ポイントって本当に思っているので、
でもそうですね、配信の時にも、配信するにも下手なこと言えないなとか、私は別に何者でもない、普通の一般の人なんだけれども、やっぱり勧めたいと思っているからには、私がある程度ちゃんとしてないと、行動分析学の聞いてくれた人のイメージも悪くしたらイカンなとか、
そういうのは結構気にしているから。
あきねさん、誠実、素晴らしい。恥ずかしいかなユーカリ、責任感30何位の人間でして、本当に恥ずかしい。言ったこと忘れちゃう。え、言ったっけ?そうだったっけ?みたいなね。
ちょっとね、責任感低いとそんな人間なんです、皆さん。それを、この違いわかりますかね?責任感高い人は絶対なんですよ。そこを、そこを根負けしないし、ここを変えてはいけない。それは子どもに対してもそこだし、配信を聞いている方にも、
なんかこう、間違ったことをね、伝えては、ちゃんと私が行動分析学を伝えなければっていうね。だから、責任感が高い方って絶対信頼されるんですよね。この人が言うなら、この人なら大丈夫だっていう、絶対信頼を得る方です。
嬉しいです。
でも、なんか言われませんか?そういうふうに周りから。
えー、言う?どうかな。でも本当、感謝してもらったりすると、すごい嬉しいので、頑張るようにはしてます。誠実さはやっぱ大事だよなと思って、人として。
大事だなーってわかるんですけども、そこに才能が伴わない、私のような人間もおりまして。わかってるんだけどみたいな。すぐ、あ、忘れちゃったとかね。息子にもよくね、カーカー言ったじゃんみたいな。子どもの方が覚えてて、すいませんっていうね。
いやー素敵ですね。やっぱりあきねさんは、責任感と戦略性分析思考か。いやー。でもね、責任感さんで、そういうふうにこれが強みに出て、人から信頼され、すごく素晴らしい才能なんですけども
多いのが、ちょっとですね、これが強みで出過ぎて行き過ぎると苦しんじゃう方も多いんですよね。こんなこと言ったらなんか責任ないかなとか、こんな行動したらなんかダメなんじゃないかとか。結構自分をがんじがらめにするまでの責任感さんがつよつよに出てしまうと、もったいない弱み遣いになってしまうんですよね。
あー、弱みについてちょっと聞きたいなって今思ってたところでした、ちょうど。はいはいはい。そんな責任感さんの弱みとかって、あきねさんありそうです?
えーそうですね。なんかちゃんとしなきゃとか、きちんとやらなきゃって考えすぎて動けなくなっちゃう感じとか。
多分出てるのは、スタエフの配信はあんまり、やっぱり原稿作ってやってるのは、自分がとちらないためもあるし、なるべくならやっぱ、ただの一般の人とはいえ、間違ったことは言いたくないので、何度も読み返したりしたいからっていうのがあるから、
あんまり気軽に配信増やせないっていうのは出てると思います。
すいません、息子がちょっと慌ただしい。ちょっとだけビビらせてもいいですか。すいませんね。
あー皆さんありがとうございます。
あー令和ぎゃるさん信頼してるでちって。
え?ゼペットさん、あきねさんの言葉の信頼度120%。いやいやいやいやいやいや。
いやいやありがとうございます、本当に。ゼペットさんこそですけど。
ヨリコピさん、もっとライトにいっぱい事例聞きたい。
そうですね、事例は確かにな。事例は確かに。
そうなんですよ、もっとライトに聞きたいですよねっていう。
だろうかって思いつつ。
でもね、あきねさんおっしゃる通り、信頼度は120%なんですよね。
あきねさんがこれ70%くらいかもって思ってても、多分周りの皆さんから120%なんですよ。
ちょっと緩めても大丈夫っていうくらいに思っていただいて、この責任感さん、上位の方はね、ちょうどいいと思うんですよ。
もう少しあきねさんのこれちょっとちゃんとしてないんじゃないとかどうかなって思うことでも出したら、
皆さんからしたら、いや全然いいよありがとう、むしろ役に立ちましたとかね、なったりすることもあるんですよね。
そうなんですね。
なんですなんです。でもあきねさんだったらそこのレベルが当たり前なので、そう、責任感さんって人よりもそこが高いんですよね。
ちゃんときちんとしておこうっていうところ。
なので少し下げるくらいがちょうどいいかもしれないですね。
そうなんだ。なんですなんです。
あ、ね、120%ですもの。
はい、ゼペットさん。
ありがとうございます。
ですです。はい、そして次々行くとは、個別化もね、個別化もあるある。
これあきねさんどうかな。
そう、みんな違ってみんな違う。
個別化がね、上位に来てくれたの私は気に入ってるというか嬉しいと思ってます。
うんうんうん、なんですね、これはじゃあぴったりですね。
例えばどんな時にご自身で個別化、あ、出てるな、わかるなって感じとかってありますか。
うーんと、今結構小学校にちょこちょこ関わること多いんですけど、
そうなんですね。
そこでその息子と同い年の1年生の子たちとか見てるときなんかに、その子それぞれの、なんていうのかな、
そのキラキラしたものとかが見えると、
なんか、この子こういうとこがいいんだよなとか、
調和性さんみたいな方が、これからの令和の時代はリーダーになるとうまくいくっていう風に言われてたりするんですよ。
次世代型リーダーシップっていう。
なんですなんです。なので、そう、なんかね、それもね、どっか頭の片隅にいつかあきねさんがね、
いわゆる引っ張っていく時が来るんじゃないかなって。
勝手に妄想してますっていう感じなんですけども。
そうなんです、そうなんです。そんな才能でもあるので、もちろんサポートしていくのもいいですし、
やっぱりいろんな方の意見を聞きながら、みんながうまくてね、
調和性さん大事なこと、無駄な争いは避けたいんですよ。
それが一番無駄なことであり、調和性さんにとっては避けたいので、
常にそうならないように、うまい状態を作ってくれる。
めちゃめちゃありがたいですよね。あきねさんもそんな感じありますか?
作れてるかどうかはね、あれですけど、でも、
平和が何よりなんで、自分のメンタルが乱されるっていう意味でもきついし、
なので、みんなが和になれてる状態が大好きです。
調和性さん1人って厳しいんですよ。やっぱりその組織の中に2人か3人いたら嬉しいかなみたいな。
そうそう、その調和性さん同士で結託してですね、どんどん。
そうなるとですね、すごくいいっていう。
素敵な才能です、なんですなんです。そしてね、最後のあきねさんが前に進めたいですっていうのが、
いや、わかりますわかります。あきねさんだってあるんだもん、その才能。
この紫のね、責任感も実はそうなんですよ。
責任感さんとアレンジ、このアレンジもなかなかですね、紫の実行力資質の中では強強ですよっていう。
そうなんだ。
そうなんですよ。責任感さんがなぜその責任ですね、こういったことを守って一貫性を持ってやりたいかっていうと、
やっぱりちゃんと終わらせて完了させて前に進めたいからなんですよね。
だからちゃんとやるっていう。もともとの責任感さんの要求としては何かを達成させたい、前に進めたい、終わらせていきたいっていう、
そういうこの紫色の才能があるんですけども。
それに比べてアレンジさんはですね、効率的なことが好き。
効率、好き。
来ましたね。
来ました来ました。
それがすごくお上手で、アレンジさんなんですよね。
これはアレンジさんって分かれるんですけども、マルチタスク、同時進行の方がうまくいく感じがするっていう方はいらっしゃったり、
あとは使えるもの、人、リソース、すべて、時間、すべてを使ってパズルのようにですね、組み立てていくんですよ。
これをこうして、次こうして、この流れで一番最適で、一番効率的でうまくいくルートを見つけ出す、作り出すみたいな。
これがアレンジさんの才能って言われていて。
あきさんそれ聞くとどうですか?
そこはまあ理想的ですよね。
今並んでいる中から、あれとこれとこれとで、ここにはこの人がいるとかで、
じゃあこの人とこの人でこうしたらみたいなのはすごい考えるのが好きですね。
でもあんまりね、そんな言ってもなって思うけど。
いやーもったいない。アレンジさんってそうなんですよ。
他の人には見えてないんですけど、こうやったらいいのになーが一番見える人なんですよ。
あーそうなんですね。
戦略性はあるんです、あきねさん。
他の人には見えてないけど、戦略性も実は効率性を求めるんですよ。
一番効率のいいルートをね、無駄ない道を探すんですよ。
戦略で言うとアレンジダブルで持っているので、あきねさんの見立てってね、外れてないこと多いと思うんですよ。
そうやったらうまくいくのにっていう。
えー嬉しいなー。
なんですなんですよ。アレンジさんは結構ね。
これは他に持ってる才能との掛け合わせにもなるんですけども、
アレンジさんは自分がやるよりも、この人がやった方が効率的だよなって思ったら、
人に振るのもお上手な才能だったりするんですよ。
適材適所って言うんですかね。
適材適所、大好きな言葉、はい。
大好きな、すごい。まさにまさにアレンジさんですね。
だからアレンジさんを持ってる、あきねさんのような方が上に立った方が実はこううまく回るってですね、現場とか。
そういったところが、そういう才能なんですけども、戦略性もあるから。
強い、あきねさん。
強い。やったー。
だから多分よくそういう風に思われることあるんじゃないかなと思って、
こうやってやった方がいいのになーとか、あの人がこうした方がいいのになーみたいな。
でもそれは本人も分かってんだろうと思ってるけど。
それがですね、分かってないことが多いんですよ。
これ気づけるのって本当にアレンジさんとか戦略性さんとかなんですよ。
なぜかって、人によってそこまで、
効率というものに関して、常にフォーカスして動く人と、
あんまり頭にない方もいらっしゃるので、
そういう方からすると、やっぱりそこに目もつくこともないんですよね。
そうかー。
あきねさんは常に、どうせだったら無駄なく、
効率よくやった方が時間も能力も無駄にならなくていいじゃないっていう、
そういう風に思う才能をたくさん持ってるので、あきねさんは気づくんですよね。
なんです、なんです。
そうかそうか。確かにみんながみんな効率がって言ってるわけじゃないですもんね。
でもそういう人たちも効率を求めてるはずなんですよ。
私もめちゃめちゃ効率悪いんですけど、
効率よくできたらいいなって思ってるんですよ。
でもできないんですよ。
そうなんです。本当に人ってそういうもので、
やっぱりこういう戦略性とかアレンジとか、
上位に持ってらっしゃる方がこうやったらいいんじゃないとか、
こういうやり方もあるよって言ってくれると、
そういう方からしたらすっごい助けになるんですよね。
そっかー。
だって見えないんですよ。
私は森の中をガーンって木にぶつかりながら、
どこなの?みたいな感じで進んでるんですけど、
あきねさんは上空から見てるので、
そこ右手左手まっすぐ行ったらいいよみたいな、
そんなイメージなんですよね。
いやーそこまであるかなー。
そう、でもね人ってやっぱりそれぐらい違うんですよ。
そうか、そうなんですね。
で、このストレングスの才能というのが、
上位に出てきても、出てきはするんですよ。
なんかね、本質的に質問に177問ですね。
すごい時間かかったと思うんですけど。
あふり出されるんですけども、
この才能を持っていることは間違いない、
上位に出てくるんですけど、
意識して使ってないと、
これ一つ一つを道具によく見立てるんですよ。
道具としてこの才能を使うっていう。
はいはいはい。
そうなんで、そうなんで。
なので、これを認めていただかないとあきねさん、
持ってないでございますっていう。
なにみなさんっていう。
そうなんですよ、謙遜してたら。
そうなんです。
これちょっと配信で言おう。
ありがとうございます。
ネタができましたみたいな。
なんか新しい視点でした。
そうなんですよ。
でも当たり前なので才能って難しいところが、
これが役に立つの?本当に?ってなる気持ち、
すっごい分かるんですけど、
持ってますから、安心してくださいって言われると。
なんです、なんです。
伝え漏れがなかったかな。
お悩みに答えて。
大丈夫だと。
どうですかね。
教育の現場で強みとして役立てられそうな才能しか
ありませんでしたねっていう質問でしたけれども。
嬉しいです。
ですし、フリートーク苦手っていうところも、
ちょっと責任感さんが強いと、
きちんとしなきゃっていうところを、
もうちょっと緩めてもらっても、
もっとフリーなあきねさんというか、
でも多分ここにいらっしゃる皆様も、
めっちゃウェルカムですよね。
むしろそういうあきねさんも見たいですよね、みたいな。
皆様求めてらっしゃいますよ。
戦略性もなんとなくイメージ持っていただけましたかね。
言っていただいて、
それは別に皆がそういうふうに見てるわけじゃないのかって思いました。
それが伝わらないのが戦略性の苦悩だったりするんですよね。
自分から見えるけど、周りの人はなんでそうなの?みたいな。
でもこうやってこうやったらそうじゃない?みたいな。
戦略性の思考に結構ついてこれなくて、周りが苦しむ戦略性さんが多いっていうこともあります。
嬉しいです、ゼペットさん。褒めていただいてありがとうございます。
ゼペットさん、ユーカリさんの話させ上手もいいですね。
楽しくて楽しくてですね。
あと最後にお伝えしたかったのが、
皆さんわかってらっしゃるんだな、あきねさんをと思いながら私聞いてたんですけども。
あきねさんはね、私は支える側で、サポート側でいいんですっておっしゃってるんですけども。
私はね、あきねさんはね、いや出てほしいなって。
願望。
願望ですって思っちゃうんですよね。
でもやっぱり、なんていうのかな、ここまで行動分析学が素晴らしい。
これは本当に次世代の子どもたちのためにも絶対いいものだって、そこまで思える方ってなかなかいないと思うんですよ。
そして行動に移して、配信もして、発信もしてっていう、やっぱりそういうパワーのある人って、
そこをね、切り開いていって、起業するとかいうわけではなくて、
あきねさんは全然その人の前に出て、自分の思いだったり伝えたいことをどんどん言っていく側になってほしいなって、皆さん思いません?
ほらみなさん、どんだけセンキューさん、あきねさんに支えられてると思ってるんですかって。
センキューさん言い過ぎ。
これだけファンにみなさんが来てくださるってこと自体が、すごいことだと思うんですよ、あきねさん。
その時間に来ていただいて。
どれだけあきねさんが愛されているか、そして影響力があるかってことなんですよ。
何も今までそういう立場になったこともなければ考えたこともないですけども。
あきねさんの立場を認めてください。受け続けてください。
崩しちゃダメですもんね。そんな立場は崩しちゃダメ。
別に気を引く必要はないんですけれども、サポートでもいいし、どっちでもあきねさん大丈夫ですよって私は言いたくて。
いろんな可能性が、いろんな道がありますよって、変に惑わせてもいけないので。
ありがとうございます。
あきねさんの音楽もやりながら、現場でしながらどんどん発信していくとかね、そういうのも素敵だと思いますし。
私も癒されちゃった、みなさん。
みなさんとこのあきねさんの素敵な温かな関係性に癒された90分でございましたっていう。
本当にありがとうございます。
ゆかりさんもそうだし、みなさんも本当に。