なんかね、さっきもさちこさんがご自身の自己紹介困るっていうふうにお話したのとちょっと似てるかもしれないですね。
もしかしたら似てるかもしれない。だから私って何者なんだろうって思った時に、何者だって定義できるとか自分の強みを定義できるっていうのはキャリアには役立つかもしれないけれども、もしかしたら逆説的に言うと自分を縛るものになる可能性もありますよね。
なるほど、わかります。なんとなくよくアイデンティティとかって言われるじゃないですか、私は何者って。
でもそれってもちろん挙げることによってその強み発掘っていうようなワークの時とかよくされたりとかもするかもしれないですけど、逆にそこに脳が私はこうですって定義しちゃうと、それ以外の枠からはみ出るってことはなかなか難しいかもしれないですね。
そうそう、だからのりこさんもやっぱり体を使う人だって、例えばキネシオロジーの人だっていうところだけ定義をしてしまうと、それ以外のビジネスチャンスを見失ってしまう可能性もありますよね。
おっしゃる通りです。
だから何が正しいか何が間違ってるかっていう概念がそもそもないのかもしれないなとか。
面白い。
のりこさんだってキネシオロジーをしなくたっていいんですもんね、これから先ね。
そうなんですよ、本当に何だっていいと思ってるんですよ、ツールは。ただ自分を知るっていうことができれば何でもツールは人それぞれだなと思っていて。
新しいツールに出会っちゃったらそっち飛び込んじゃう可能性もありますよね。
楽しみですね、それ。
だからこそ私はこれを大事にするんだってあまり決めつけてしまうと、そのチャンスが見えなくなってしまう可能性もありますよね。
新しい。
もうできないですよね。
その考えがこの哲学史っていうところ、ここ1年ってお話いただいてましたけど、いろんなものを読み進めていくうちにそんな感じに今たどり着いてるってことですか。
おそらくこんな考えとかこんなことをしゃべるようになったのはもしかしたら哲学のおかげかもしれないですよね。
わからないけどこういうことを語ってる自分が不思議ですけど。
でもなんかそんな、なるほどなーっていうことを、でもさこれ間違ってるよねみたいなことではなくて、そういう考えもあるんだなーとか。
だからなんかそれこそプロジェクトとかをやっぱりプロジェクトとか動かさなきゃいけないプロジェクトはやっぱりそれこそやっぱりそこで正解というかそこの最適化を見つけなければいけないし動かなきゃいけない。
でもチームをやるとするとこの人とは意見が合わないなとか。
この人言うこと聞いてくれないなーとかあるしすごく悩むこともあるしどうしたらいいんだろうとは思うからそれは問題解決に向かうんだけれども。
でもそこでやっぱりもしかしたらこの人とはなんだろうプロトコルが違うんだろうなーみたいなところに落ち着けるんですね。
この人間違ってるとか私が合ってるんだって言ったところだとその人を攻撃することになっちゃうじゃないですか。
だから出るのが違うのかなとか私が英語を喋ってて彼女はドイツ語を喋ってるかもしれないとか。
あとは背景が違うんだとかっていうのを一回置くみたいなことをしつつでも戦うときももちろんありますよ問題解決のためにやっぱり動かさなきゃいけないものに関しては。
でも一回この人とはちょっと背景とかプロトコルが違うのかもしれないなっていうことを一回声に出すことによって一回落ち着きません。
本当にこうね背景とかプロトコルっていうのは前提みたいなイメージで大丈夫ですか。
そうですねなんかコンピューター用語でごめんなさいなんだけど。
本当にさちこさんたくさん言葉が豊富だからちょっとちょっと今私合ってるかなと思って擦り合わせさせていただいてありがとうございます。
そうなんですだから正しくやり取りするルールみたいな定義みたいなウェアの用語なんですけどただ言語っていうと英語と翻訳すればいいじゃないかなっちゃうのでなんかこっちの方がしっくりくるかなみたいな言葉でちょっと選ばせていただきました。
ありがとうございます。でも人によって本当にその定義ってまちまちですものね。
前回のその時の読書会とかもやっぱり難しい本だったからやっぱり中にはちゃんと見つけなきゃみたいなね。
だからこの本難しいって思ってしまった瞬間にもしかしたらシャットダウンしちゃうかもしれないんですよね。
そうですね。
私はこうだっていうのを決めつけると同じでこの本は難しい私には読めないって思った瞬間に同じ文字を読んでいてもスッと入ってくるのか全然入ってこないのかっていうこれ感覚的なね。
ノリコさんだとわかるかもしれないけど。
おっしゃる通り。でもそれがさっきの定義っていうのともちょっと似てるかもしれませんよね。
初めから難しいってなるのかこれちょっと興味深いものかもっていう風な感じで本と仲良くなるかっていうところでだいぶ変わってきますもんね。
好き嫌いっていう定義もそうかな。この人好きこの人嫌いってなるった瞬間になんかやっぱりこれ自分でコントロールできるものじゃないじゃないですか。
感情ってコントロールできればそれに越したことはないけどコントロールできないから感情っていうのってありませんなんか。
そうなんですよね。この間ちょうどキネシオロジーの私の師匠がロサンゼルスから年に2回ぐらい日本に戻っていらっしゃるんですけどその時もいわゆるそういう好き嫌いそれでもいわゆる大脳変異型という動物のよりももっと深いような
爬虫類の。そう本当そこのところに気にすることだからもう自分ではある意味どうにもならない反応みたいな。
ですよね。だから中途半端に人間脳が発達しちゃったから頑張ってコントロールしようってなるわけですよね。
そうするとねちょっと辛かったりする場面ありますよね。
賢くなってしまった代償でもありますよね。
それのちぐはぐさがね代償になっちゃうのかもしれないですね。
でも今ちょっとそう思った時にちょっとだけ感じたことがあって、まさにやっぱり時間って言ったところもあるし、そういった意味では誰を呼ぼうかとかどんな出会いが欲しいかって常に問いがあるわけですよねきっとね。
だから今日はこの人に来てもらおうと思った瞬間にこの人呼んだらいいかもっていうものがどんどんこう落ちてくるんじゃない?前前に飛び込んでくるというか、頭に飛び込むというふうに思うじゃないですかね。
いや素敵!そういう認識なかったけれど。おっしゃる通りですね。
だってめちゃくちゃ考えてないでしょ?変な話。どれがいいかなーって言った時にあの人いいかもしれない、この人いいかもしれないっていう感覚じゃないですか?キャッチフォールが。
はいはい。
もうロジカルシンキングとかしてないってことに。
フォトリーディング的ですよね。
そうそうフォトリーディング的に、だからのりこさんの頭の中はそれこそ本当にフォトリーディング的な思考でトリガーワードが飛び込んでくるんじゃないですか?何々さん、何々さんって。
いやー新しい発見!ちょっとそのフォトリーディングのところ、この間もねお話はいただいたんですけど、もうちょこっとだけまた補足していただいてもいいですか?
私フォトリーディングっていう、一言で言うと本を早く読む、即読の一種と言われているものではあるんですけれども、ただフォトリーディングっていうのは写真ですよね。
フォトリーディングっていうように写真を撮るかのようにイメージでどんどん情報を得ていくって言った考え方もあるので、
何て言うんだろうな、こんなこと言うと怪しくなっちゃうかもしれないけれども、本当に本を自分の意識ではなく潜在意識、先ほど言った爬虫類のとか動物のってあったように脳の使い方を変えて、本当に自分の自然な潜在意識の中に情報を入れていく。
だから本を読んだ後にすごくこの本読んだっていう実感は実はなかったりはするんですけれども、それこそAIに対しても問いを入れると答えを出してくれるように、全部自分の中にきっと入ってるって言ったところの情報のインプットをして、そしてまさに問いを入れるとふと出てくるみたいなことが考えられる読書法でもあり、
でもここまで言うと怪しい感じもあるんですよ。ただそんな風に段取りを組んでやっていくと、やっぱり自分が質問すると本を読んでいても答えが見つけやすくなるって言ったところがある。
もう一つは通常の読書界とちょっと違うのは、皆さん本を読むときに最初から最後まで読むっていうような方法を学んできていたと思うんです。
この読書法は全然悪くないし、普通の読み方だっていう前提があります。ただし多くの人が本を読むときに読むっていう過程の中に、例えば感想文を書かなきゃいけないとか、要約をしなきゃいけないとか、後でSNSにアップしなきゃいけないみたいな、そういった別のお仕事を同時にやろうとしているから、
一冊の本を読むときにマルチタスク、理解する以上に要約するとか何するっていうこともある。なので読書を忙しくしてるんじゃないかなと。
一回の読書で3つか4つぐらい同時に何かをアウトプットしようってするから本が読めないっていう形があるので、そういったことを解消する読書法って言ってもいいかもしれないなって思います。
大平 本当に体験していただきたいですね。私もこれやらせていただいたときに面白いと思って、と同時にこの暗闇の読書界の中でもさせていただいている記念誌読書っていうパートがあって、それとすごく似てるなーって思ったときに、
自分のやっていることっていうのがちょっとフォトリーディングを学ぶことによって、それでいいんだよって確認させていただいたようなイメージがあってすごく嬉しかったのを覚えているんですよね。
大平 なんかすごいトンチン感な読書法って読書法じゃないですか。でもそれでいいんだよって言われた気が、さしこさんにフォトリーディングを学んだときにすごく感じたことなんですよね。
大平 とはいえ、あれを開発したポール・シーリー博士っていう人がフォトリーディングを開発したんですけど、すごいロジックがあるんですよね。
大平 後ろにね。
大平 後ろにもあります。だから一個一個意味を話せって言ったら全部喋れます。なぜやるのかっていうの。だからなんか不思議ですよね。冒頭で哲学の話で答えはないって言いつつも、ちゃんと意味はある。
大平 でもやっぱりさっき人との違い、自分と違う人っていうのがいるよねってその時に、もちろん背景とかプロトコルが違うっていうのとちょっと今似てるかもしれませんよね。
大平 このロジックもあるし、ちょっとそうでない感覚っていうのも一緒に合わせ持つとっていうような感じで幅が広がってきますよね。
大平 そうですね。
母 これからますますきっとフォトリーディング、フォトリーダーを養成すべくっていうところに今、さちこさんいらっしゃるのかなって思うんですけど、そのあたりって何かあったりするんですか、今後。
大平 そうですね。それは今ね、ちょっと冒頭で紹介してくださったカンダー・マサノリさんという方と一緒にやっているパブロスっていうコミュニティの中ではフォトリーディングをね、力を入れて皆さんに展開していこうって思っているので、
大平 そのパブロスっていうコミュニティの中でまずはフォトリーディングっていうのも力入れてやっていくので、いろんなこと学べるのでね、そういったところもチェックいただけるといいかもしれないですね。