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2025-06-21 22:14

Vol.06-3 【キネシ読書】地球はあと100年持つのか?|「脳が脱皮する美術館」福島 治さん著を読んで

【キネシ読書】地球はあと100年持つの?

毎月第3週はキネシ読書。 支配人のノリちゃんが、キネシオロジーの手技を使って参加者それぞれが抱えている課題に、答えを導く手助けをしています。

「脳が脱皮する美術館」から、どんな答えが飛び出すのか!? 地球はあと100年持つの?どうなの? ぜひ、最後までお聴きください🎧

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

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📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

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💁2025年6月のご紹介している本:福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」

📕福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」の概要はコチラ

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界のビジネスエリートが、アートの世界に関心を持っていることがしばらく前に話題となりました。先行き不透明な時代において、論理的思考(サイエンス)を乗り越える創造性開発(クリエイティブ)の観点から「対話型アート鑑賞」の可能性に注目が集まったためです。その後、知識としての「アートを学ぶ」「アートを鑑賞する」スタイルから一歩踏み出し、「アートを感じる」ことで、感性、共感力といった非認知能力を高めたり、これまで常識とされてきた「思考の枠組み」を揺らしたりすることで、多角的な視点を得たり、多様性を感じることで、自らを変化させていくきっかけとしての「対話型アート鑑賞」にもさらに関心が集まっています。 

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/45dL3mq

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👤福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、福島 治さん著「ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館: あなたの知らないアートが最強のチームを作る」をご紹介いただいたのは、"ミランダ"さんです。 ミランダさんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:ミランダさん

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番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

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🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、福島治著の「脳が脱皮する美術館」を通じて、アートの鑑賞方法やその意味について議論されています。特に、近代美術館での体験や、自分の視点を変えることで新たな発見があることが強調されています。福島治の著書を通して、美術鑑賞や対話の重要性が語られ、アートとの向き合い方について考察されています。また、ダイエットや自己成長に関する問いとその解決策が探求されています。

暗闇の読書会の紹介
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる、偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
6月21日土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤則子です。
趣味習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしています。
では最初に、今月の本のご紹介です。
脳が脱皮する美術館 東京工芸大学教授 福島治宗
世界のビジネスエリートがアートの世界に関心を持っていることが、しばらく前に話題となりました。
先行き不透明な時代において、邏輯的思考、サイエンスを乗り越える創造的開発、クリエイティブの観点から、対話型アート鑑賞の可能性に注目が集まったためです。
本書では、フランス・パリの国立近代美術館に収録された障害者アートの作品などを真ん中に置いた、対話型アート鑑賞を史上体験できます。
そこでやられる脳が脱皮するような感動を体験ください。
そして今月の登場人物は、本を紹介してくれたミランダ。
その場に集ったメンバーとして、ベティ、ユウさん、メグメグ、そしてトーマスとノリちゃんです。
なかなか個性豊かなメンバーが毎回揃ってますよね。
本当ですね。特にですね、やっぱり今回の配信の中にもあるんですけれども、どうも絵を見るという時に、なんとなく絵そのものよりも、どちらかというと作者とかタイトル名を見てしまったりはしませんか?
確かに。美術館とか行っても解説読んじゃいますよね。
読んじゃうんですよ。その読んだものの方で見た気になったみたいな。
確かに。
それを今回この本の中で、いやそうじゃないよねっていうのを取り上げていたので、なんとですね、私この間東京都の現代美術館っていうのに行っちゃったんですよ。
いいっすね。たまには行きたいな、そういう美術館とかも。
そう。で、そこでタイトル見ませんでした。
すごい。さすがに実践してる。
解説読みませんでした。
すごい。
やっぱりね、良かったなと思って。もうこの本めちゃ生きたなと思って。
そんな体験になりましたか?
良かったですよ。
特に現代美術館だから、まさによく分かんない作品がいっぱいあるわけですよね。
そうですよね。前衛的な感じですよね、現代アートって。
そこでタイトルも見ないって、ちょっとチャレンジャーじゃないですか。
確かに。
この本があったからこそ、いや3分見てみるかって気になりましたよ。
面白い。そういう美術館の生き方いいっすね。
問いかけと地球の未来
良かった。本当にこれおすすめです、皆さん。
マジですか。
是非、すごく素敵な美術館っていうのがね、もしお近くになくても、最近もしかしたらね、いろいろほら、画像とか引っ張ってくることを簡単にできたりするじゃないですか。
それでもちょっとじっくり3分間見つめようっていうことをちょっと試みていただけたりとかすると、今までとは違う感覚が引き起こされるかもしれない。
画像を見る機会は増えてますけどね、そんな見方をしたことはないっすもんね。
ないでしょ。3分ですよ。
ちょっと立ち止まってやってみるの面白いかもしれない。
是非、おすすめですね。
なるほどね。というような話も、今日は出てくる?出てこない?
出てくる。
出てくる。なるほど、出てくるんですね。
では、このまま最後までお聴きいただければと思います。では、どうぞ。
どうぞ。
では、皆様、この最後のパートはですね、このミランダの本が皆様に答えをね、出会わせちゃうんですよ。
じゃあですね、一等はじめのユウさんから、もし可能だったら、どんな問いを立てて、どんな答えに出会ったかっていうところでお伝えいただけると嬉しいのですけど、よろしいでしょうか。
私は問いはですね、今の研究所の代表、レイズ色彩市に研究所を代表してるんだけれども、その研究所が先代の意思を純粋に継いで、多くの人に愛されながら、新しい時代に貢献できる役割を担い、自分も他の方も大きな喜びを手にするためにはどうしたらいいかっていう問いを立てました。
すごい、いっぱい、全部みたいな感じでフレーズを出したんだけれども、一つは、自分一人で頑張らず、自分らしく楽しく豊かに働くっていうのがやっぱり大事なんじゃないかなっていうのが一つ。
それをじゃあ実際どうやって活かしますかっていうことに対しては、ファミリーって呼んでるんだけど、レイズのファミリーと時間を共有する場、今までコロナだったのでリアルがあまり持てなかったオンラインでカフェをやってたんだけれども、そのリアル会っていうのをもっと多く開催することによって、
もっともっと一緒の時間を共有するとか、あとそのメンタリストたちの隠れた才能を引き出すことができるなっていうのは、これ全部そのページに書かれている。
もうドキドキこんなになっちゃいましたけど。
ありがとう。
こちらこそありがとうございます。
ベイティーちゃんも負けず劣らず書いているので。
まず今の自分にとって気になっているっていうのが、手放しと再生。
これちょうどスーヒーで言うと私今年9の年になるので、不要なものは手放し、そしてスペースを作って新しいエネルギーを入れていくっていう年なんですけれども、ちょうどルートスーヒーを手放してハワイアンハーブで再生していくっていうような、これが一つの例かなっていうのと、
あと最近すごく気になっているのは、地球はあと100年持つのかしらっていうのがあって、そのことを問いにしてみました。
で、それを通してどんなことを知りたいのか、見つけたいのかっていうことと、意識改革と覚醒と、あともし次に生まれ変わるとしたらどの星に生まれてくるのか知りたいっていうちょっと変な感じなんですけど。
で、そのページを読んで、結構すごいヒントの嵐で、空のチームマネージメントっていう言葉が出てきたんですね。
私実は今の自分のメソッドを作っているんですけれども、星の王子様をちょっと題材に使っていたりして、それ急に本当に降ってきたんですけど、その星の王子様を描いた人のサンディック・ジュベリーが飛行士なんですよ。
なので、星の王子様が6つの惑星を旅する話が書かれていて、その6つの惑星にいた人たちっていうのが、いわゆる人間が溺れやすいものを象徴しているっていうことが書かれているんですね。
で、それを経営者に例えたらどうだろうっていうような6つのパターンを今作っていたりするんですけど、その空っていうのが俯瞰できる、視座を高くしてみるとどうなのかっていうことを、そこからマネージメントできるんじゃないかとか、あと人間は必ずミスをするって書いてあったんですよ。
人間は必ずミスをするっていうことが、いわゆる6つの惑星に住んでいる、何かに溺れている人たちをデフォルメしているんじゃないかなっていう、でもそれを知ることあるいは克服することで、究極のチームができるんじゃないかって。
究極のチームっていうのが書かれていて、あとチームビルディングっていうのが書かれていたんですね。
で、対話型アート鑑賞をやりますみたいなのもページに最初に書いてあって、それは一つのアートをシェアしながらみんなと対話するっていうことなんですけど、私にとっては一つの物語をシェアしてみんなで対話してみるっていう、逆に言語が先、ビジュアルが後みたいな、そういう感じもちょっと面白いかなって思ったりしてます。
あと、空の旅で一番大切なのが絶対的な安全と安心ってあったんですね。結局は人間は安全と安心が欲しいっていうのはもちろんあるんですけれども、それも絶対的な前提の上での野望であったりとか理想であったりとか望みであったりっていうような、
そういった断層的になっている人間の欲望とか望みみたいなのを映し出してみたいなっていう感じでした。
あとは、400年に1回しか飛行機は事故を起こさないって書いてあるんですよ。
本に?
この本に。
飛行機が最も安全な乗り物で、400年に1回しか事故を起こさないっていうところがあって、この400年に1回っていうのがすごく入ってきて、今がそういう時なんじゃない?
400年に1回の転換期っていうか、今2025年だから1625年に一体何があったんだろうってすごい気になっているところです。
もしかしたら100年本当に持たないんだとしたら、地球人がやっぱり覚醒していかないと、次の400年のフェーズに入っていけないんじゃないかっていう気がして、
今ちょうどその狭間、なんか天動説から地動説に変わるような時っていうか、そういう意識改革が起きる時なのかなというヒントを得ました。
ありがとうございました。
そしてミランダの前に。
同じ本を読んだとは思えないぐらいのページの濃さなのかなって彼女の話を聞いて今思ったんですけど、
私はこの自分にとって気になっていることは?って書いたのがタイムマネジメントって書いたんですよ。
とにかく本当にやっぱりあっという間に1日終わっちゃって、あれ今日これしかこれであっという間に終わっちゃったみたいな感じぐらい1日短いんですよ。
で、これ私大丈夫かなと思って、私の将来は明るいかって書いたのね。
で、ページから気になるフレーズ。文章が本当に先ほど聞いてらっしゃる方たくさん書いてあったのかなと思ったけど、私そんなに書いてなくてその文章自体が。
今から3分かけてじっくりと観察しっていうところが気になったフレーズ。
で、メインのタイトルは同じ絵でも人それぞれ見え方が違うっていうタイトルだったんですよね。
で、そこから拾ったワードっていうのが今から3分かけてじっくりと観察しっていうところを拾ったんですけれど。
よく見ることで時間を忘れちゃうくらいやればいいんじゃないのっていうふうに取ったんですよ。
だからじっくりと。3分っていうのが長くも取れるし短くも取れるんだけれども、自分自身としてはあっという間に終わっちゃうっていう感じだから。
3分なんて本当にこうあるのかないのかわからないくらい短い時間だと思うんだけど、この人が言ってるのはなんかじっくり見ることで忘れちゃう時間がね、それでいいんじゃないのっていうふうに感じたので。
そのじっくりとっていう言葉にすごく惹かれたかな。
で、どのように自分に活かし何をするかっていうところなんですけど。
じっくり考えるにしても3分でいいんじゃないかっていうふうにさっきも同じこと言ったんですけれども。
ひょっとしたら短いかもしれない長いかもしれない。それは感じ方だから。
1時間でもね、それは1時間あれば3分より長いんだけれども。
1時間がやっぱりあっという間に感じるぐらいなんか充実してれば、その短さとか長さっていうのは実はあまり関係ないのかなって思ったので。
時間をコントロールしたいなって思いながら、なんかコントロールされちゃってるのかなって思ったから。
なんか短く感じるのも長く感じるのも、なんか感じ方次第なのかなっていうメッセージかなって思いました。
以上です。
ありがとうございます。
実際ね、これ3分見ていったら結構長いと私は感じちゃった。
好き嫌いも出ちゃうと思う。
色とか。
アートと向き合う
要するにアートと向き合うっていう時間。
だからタイトルもなければ何もなく、とにかくこれ向き合って。
それで何て言うと思う?この絵とか。
なんかタイトルつけるんだったら何がいいとか。
そうすると、とにかく初めに3分間観察するっていうところを、やっぱりなかなか美術館とか行くと下読んじゃう。
各社と題名から入って絵を見るっていう順番をしないんですよね。
ありがとうございます。
みなさんこうやってね、ほんとマジのりちゃんはすげーなと思う。
これはたまたまアートっていうのを使って対話型アート鑑賞やってるけれども、
私がやりたい感じは、別に本を読み込むということをしたいのではなくて、
この本を通してみんながオープンに語るっていうことが、ミランダのこの本からできたらいいかなと思ってたので、
本当に後押しされた感じでミランダに。
本だけに本当に。
うまいなあもう。
そんな私の問いはですね。
ダイエットできない。
なんでダイエットできないんだろうと思ってたんですよね。
どんなことを知りたいか見つけたいかどうやったらいいの?もしかしたらやらなくていいの?と思ってたんです。
どっちか。やらなきゃいけないでもないのかと思って。
ページから気になるフレーズに関しては、表現活動は多種多彩ですと。
あとは様々な発見が重なる。
あとはデザイン的に統一されたっていうところが割と目についたら。
自分の答えとしては、そうか多種多彩か。
いいのであれば別に固定する必要もない。
痩せなきゃいけないとかこうだっていうものを作る必要もなかったのかもなと思って。
その時に自分はどうなのっていう見つめ方を変えるっていう発見っていうところなのかなと思って。
どのように自分に活かし何をするかということでいくと、
多種多彩なものを自分の中にも見つけ、相手の中にも見つける、発見し続けるっていうのが
まさに今自分がやろうとしていることだなと思って。
ただただ写真撮影会に行きましょうではなくて、
一個手前のフロント的な関わり方ができるバックショップだったり、交流会だったり、
誰かとライブ配信するみたいな風にして、認知度を上げるっていうことも必要なのかもしれないなと思っていて。
ここも体感してくれる人がいるからすごい良かったってなるけれど、
文字面とかやってることだけってなると想像が行き着かないんですよねと思ったので、
自己成長とダイエット
触れるところを増やすっていうのが今の自分の中には必要な一歩なんじゃないかなと。
ああいうところに落とし込みました。
ありがとうございます。
じゃあダイエットは?
ダイエットは一旦自分と向き合いますわ。
向き合います。
やりますよ。
ありがとうございます。
エンカウンター
というわけでお聞きいただきましたキネシ読書の回でしたけども、なかなか面白いですね。
やっぱり皆さん発見もあり。
そうなんですよ。
私途中でねベティちゃんがお話ししてくれた空のマネジメントっていうところで、
ちょっと広がるよねっていうところからどんどん広がって、
なんと指導説の話にまで広がったじゃないですか。
はいはい出てましたね。
でベティちゃんが言ってた400年に一度何か起こるかも。
もしかしたらそれが1625年であったじゃないですか。
調べてみました。
そしたらなんとね1625年ではなかったんですけど、
1633年にガリレオがローマの伊丹神門に裁判かけられてたんですよ。
面白い。
そうそれでね、
指導説をもう二度と唱えないって制約文言わされちゃうんですけど、
その時にね
加えて言うんですって。
それでも地球は回ってる。
かっこいい。
叫んだらしいですよ。
痺れるわなんか。
痺れるでしょ。
なんか結構すごいですよね。
このベティちゃんが選んでくださったページにそれが何か書いてあって、
でねまさにこの指導説これって、
転導説の方がですよ。
当たり前でその時代の世界観っていうものを映し出すにはちょうどよかった。
ですけれどもコペルニクスとかガリレオとかがね、いやいやってなっていくわけなんですけれど、
まさにこの固定概念を変えるような、
この柔軟な思考とか多様な価値観を受けるにはっていうのを問われた感じがしてですね。
この読書会にもこうね、物申されたような気がする。
面白い。
面白かったです。
すごいですよね。こんなところまで話が飛んでいくっていう、
やっぱり何人かが集まって一つのテーマで話していくって面白いですね。
何が起こるかわからない。
面白い。
このね、固定概念っていうのが知らず知らず自分たちの内側にね、
勝手に自分で作った固定概念にもう汚染されてますからね。
汚染。
汚染。
確かにな。
だからね、人と集うっていうのは新鮮な感じのね、いい時間空間になるわけですよ。
自己成長にも絶対つながっていく。
なんかだいぶ高尚な終わり方になりましたけど。
そうですね。非常に楽しい会でした。
では最後のご挨拶お願いします。
ありがとうございます。最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長澤文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から毎月抽選で1名の方に、
ご紹介している方を1冊プレゼントさせていただきます。
偶然ではなく必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
22:14

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