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こんにちは。ドイツで子育て暮らしをしているえいみです。 本日は、最近読んだ本で、ロングゲームというドリークラークさんが書かれた本の中にあった
あの一言からちょっと考えさせられたことをお話しさせていただきます。 どうぞお付き合いください。
みなさん、ロングゲームの本は読まれたことありますか? 結構有名な本なのである方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
これすごいボリューミーな本なので、私もこれいいなとか気づかされたことってたくさんあるんですけれども、
その中でですね、私は今日はちょっとなんと、 全然本の内容というよりかは、始めに書かれていた一言。
私はなぜこんな風に生きる人生を選んでしまったのだろう。 っていう言葉にすごくハッとさせられて考えさせられたので、
これについてちょっと自分のお話をさせていただきたいなというふうに思います。
私はなぜこんな風に生きる人生を選んでしまったのだろう。
みなさんこんな風に思ったことありますか? 私はありますね。すごいハッとしました。
それどんな時だったんだろうって、多分何回この人生において何度かあったんだと思うんですけれども、
ちょっと私が今日お話ししたいのは、自分が会社員をしていた頃にそれを思ったことについてお話ししたいと思います。
私今は夫の仕事の都合でドイツに赴任になったので、そちらに帯同するという形で今専業主婦をしているんですけれども、
来る前までは会社勤めをしていて、営業職をしていました。
初めは田舎に住んでいたんですけれども、結婚して上京する形になって、
上京先でも私の会社は全国規模であった会社なので、移動することができて、
当時というか結婚してからは神奈川県の方で勤務をしていました。
営業職をしていたんですけれども、ある日ですね、まだ神奈川の方に来てから数週間も経ってないかもしれないですね、数日という時に、
担当の取引先に行った際に、廊下ですれ違った方に、お前誰?って言われたんですね。
皆さんあります?大人になってお前誰?って言われることってなかなかないかなと思うんですよね。
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でもかなりびっくりしました、正直。
なんですけれども、私は役者にならなければいけないので、名乗って自分の名前をですね、会社名と自分の名前を名乗って笑顔で挨拶をしました。
後日もですね、その方に何度か会う機会ってどうしても取引先なのであるんですけれども、
当時、私結婚式も終わって後だったので、ちょっと痩せていた時期だったかもしれないんですけれども、
当時着ていたスーツが余っていたのかなっていう感じなんですが、
その人にですね、とある日、お前そのドブネズミみたいなスーツ着るのやめろ、ブカブカすぎる。
もっとピタッとしたタイトスカート履けっていう風に言われたんですね。
これは今思っても、かなりヤバい人ですよね。
その方、そもそもその会社でもヤバい人の位置づけがされていたんだと思うんですけれども、
とある日、いらっしゃらなくなってました。
でもそんな方を採用している会社もヤバいなっていう風に思って。
何がヤバいかって、それヤバいねって心の中で思いながら平然とやり過ごす私。
この事実を仲の良い同期に、マジでヤバいやついるんだけどっていう風に笑いながら話す私。
それが一番ヤバいんじゃないかなって、今思えば思うんですよね。
もちろんその方っていうのはだいぶ特殊な人で、私の会社人生そんなことばっかりあったわけじゃない。
取引先がみんなそんな人っていうわけじゃなくて、すごく特殊な人でした。
ただそれを平然とやり過ごせてしまうくらい、私の精神は前職の会社の中にいてすごく強くなってたんですよね。
というかメンタルが強いっていうよりも、忍耐力とか我慢する力っていうのがちょっと異常なほどについていたのかもしれないなって今思えば思います。
今の取引先の話だったりするんですけれども、社内も実は移動した時の当時の部長が本当にヤバかったんですよ。
とにかく営業は外に出ろっていう古い考えを持たれていて、その方針の下、基本営業日っていうのは社内にいることを許されなかったんですね。
ただその部長って女性社員には直接は言えないんですよ。
なので、もし例えば女性社員が私とかが社内にいたら、自分のデスクの後ろを歩いてウロウロ疲れ何回も通るんですね。
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チラチラパソコン見てくるんです。
すごい圧力かけてくるというか視線を感じるんですよね。
そのうち私の携帯が鳴って、それは同僚のマネージャーから電話が入るんですよ。
何かと思えば、今会社にいる?そろそろ外出た方がいいよっていうふうに言うんですね。
それは部長がマネージャーに電話で私に伝えるように遠回しに指示出しをしてくるっていうことなんですよね。
もちろんその部長自体も私も切り取ってお話をしているので、本当にそんな方ばかりではないというかすごくレアなケースなんですけれども、
そんな方だったので全員から嫌われていました。
超パワハラだったですし、直接女性社員とかにはパワハラしてくることは直接的にはないんですけれども、男性社員はかなり大変そうでした。
本当にマイクロマネージメントで全部自分が首を突っ込んでないと気が済まない。知ってないと気が済まない。
めちゃくちゃ細かい数字管理もしていて。
本当、何これって感じでしたね。
その部長は全国で3大パワハラ部長の一人と呼ばれるような方だったんですけれども、
なかなか自分から明るくコミュニケーションを取りに行けないかまってたみたいな感じ。
すごい上から目線であれなんですけれども。
そして全部自分が知らないと嫌っていうめんどくささ。
たまにいますよね。プレイヤーじゃなくてマネージャーになっても全部自分が知ってないとダメ。
任せられない。部下を信用してないということだと思うんですけれども、だいぶメンタル未熟だなと思ってました。
そういう方が部長というポジションにいるから相当めんどくさいことになっていて、組織は。
彼は役員にはいい顔したいし評価されたいから徹底的に数字もやる。
というかやらせる、部下に。
もちろん数字をやりあげるマネージャーは役員からしたら評価の対象になりますので、役員だってある程度気に入りますよね。
もうこんなんだったから部署の雰囲気本当に暗かったです。
みんな疲弊してた。
なんでこんなところに移動してきちゃったんだろうという感じですね。
ちょっと今環境の話もしたんですけれども、自分の未熟さや努力不足でする失敗だったりとか、
それによって相手に迷惑をかけてしまったとか、
そういうことは本当に自分に矢印を向けて反省して、それをバネに次に生かすことで自分が成長しているというふうに思えるんですけれども、
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そういうふうに捉えられない、自分ではどうしようもない周りの環境からの影響というか、
ネガティブに感じていたということも結構あって、
そういった環境をみんな我慢するんですよね、同僚が。
そりゃそうですよね。
やっぱり自分が会社では評価されない、特に男性社員は評価して給料も上がっていきたいとか、役職つきたいとか思っている方もいらっしゃるだろうし、
なんだかなという感じでしたね。
結構移動する前の部署も大変だったんですけれども、
大変だけれどもやりがいは一応感じていたとは思うんですよ。
でも移動先に来てからすごいマイクロにマネージメントしてくる部長がいることによって、
真面目にやっていると損するなというふうに思うようになってきたんですよね。
求められていることが肩にはまりすぎていて、それを表面的にやるみたいな。
考えなくなってきたんですよ。
例えば一つの施策に対して、みんなでいろいろやり方を考えたりとか、
どうやったら結果を出せるとか、どういうふうに持っていくのがいいのかってPDCA回したりすると思うんですけれども、
何かみんなでミーティングとかして案を考えてこれでいこうってなったとしても、結局潰されることも多くて。
それは結局はそのミーティングのトップの人が部長に持って行って、
その部長の意向によってその案が潰されるというか、もっとこうした方がいいみたいな感じになって。
そういうことをやっていると考える意味がないというか、
自分が頑張ればというか考えてやればやるほど無駄に思えてきて。
だからもうやらされ仕事になるので、やりがいも感じなくなっていたんですよね。
私は一つの会社でしか働いたこともないですし、他の会社と比べるつもりもないんですけれども、
間違いなく言えるのは、私は同じような会社にというか、
同じような経験をする環境には戻るべきではないというか、戻りたくないなというのを今強く思っています。
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今日はすごい大変だった自慢話みたいなのを私したいわけじゃなくて、
私もこの会社人生であったときのネガティブな側面での切り取りしかお話ができていないんですけれども、
そこの会社自体にいたことはすごい成長できて、前向きで成長意欲の高いメンバーも多くて、
すごい刺激を受けましたし、後悔はしていないという感じがあるんですけれども、
客観的に今考えると、この先については安定を手放して、本当の意味で挑戦したいというふうに思いました。
ここから見える私の価値観って、一つ自由というのがあって、自分の手でコントロールしたい。
裁量を持っていたい。やらされ仕事ばかりはやりたくないなというふうに思うんですよね。
誰かにやらされている感とか。
あとは、今の営業職時代の話だったんですけれども、
319を取った後に事務職として復帰した後に、これは人とか関わらず、仕事の内容がちょっと自分に合わなかったなというのがあって、
それはなぜかというと、ジムの仕事でコツコツやるべきことというのがたくさんあるんだけれども、
やりたいこと、外向きの仕事というか、自分の十字割合がやりたいことに使える時間というのがめちゃくちゃ少なくなったんですよね。
どうしても仕事の性質上。
それが私の中ですごい葛藤で、本当につまらないって感じてしまって。
やっぱりその自由でいること、再利用を持っていることっていうのはすごく私の中で大切だったんだなということと、
成長っていうのも一つ私の中で大事な価値観で、前に進んでいる感だったりとか、成長を感じていたいっていうのはすごくあるなというふうに感じました。
これは価値観だったりとか、その人の強みとか弱みとか向き不向きってあるので、
私の性格上、私の考えるっていうのを今、その自由とか成長という意味でお話しさせていただいたんですけれども。
私、会社勤めをしたくないっていうことではないなと思っていて、自分の中で。
ただ、会社の都合に自分や家族を振り回せ続けられたくないっていうのは、ちょっと強く思ったりもします。
誰かと働くとかっていうふうになった時に、なかなかそんなフリーダムに働けるとは思ってないんですけれども。
なんていうのも、実はですね、先週の日曜日、朝から1時半くらいまで、夫が不在でワンオペだったんですね、日曜日に。
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で、夫はなんでいなかったかっていうと、仕事だったんです。
ここのドイツに今住んでるんですが、ドイツって本当、5時、5時というか定時になったらピタッと帰るとか、
土日休みの日に仕事するなんてありえないっていう感じの文化だと思います。
日本に比べて。
で、夫も普段、どうしても駐在院という立場なので、定時には全く帰ってこないんですけれども、
さすがに休みの日まで仕事をするっていうことはあんまりないかなという感じです。
出張に行くことっていうのはありますけれども。
けど、今日の夫の仕事って何かっていうと、日本から来る会社の役員を空港まで迎えに行くっていうことだったんですよね。
迎えに行って朝食を食べようっていうふうに言われていたらしいんです。
いやー、もちろん日本ではその役員の方っていうのは多分運転手とかついていらっしゃると思いますし、
別にその方海外慣れしていて、昔ドイツにもいらっしゃったみたいなので、
別に来て不安とかそういうのは一切なくって、タクシーで普通にホテルまで行ったらいいんじゃないかなって普通は考えると思うんですけれども、迎えに来いと。
多分その役員としたら、うちの夫と話がしたいっていうことだったと思うんですよね。
構ってほしいなのかちょっとわかんないですけれど。
朝食を食べようって話だったんですけれども、帰ってきたのは午後の1時半くらいでした。
ずいぶん長いですよね。
夫の顔真っ赤で、え?みたいな。
車で迎えに行ったのに徒歩で帰ってきてるんですよ。
お酒飲んでるから。
朝からずっとお酒飲んでお話をして帰ってきたらしいんですね。
もちろん夫は結構疲れていて、なんだかなって本当に思いました。
話はここまでじゃなくて、その日朝、夫は6時40分に家を出て迎えに行って帰ってきたのが1時半くらいです。
役員の方はちょっと休まれて、また夕方、夫ではない別のもう一人の方が駐在院にいるので、その方が夜の相手をする。
その2次会にうちの夫に、来いよっていうふうに声をかけてきたんです。
どういうこと?って感じじゃないですか。
結局ね、それはもう一人の駐在院の方がうまく阻止してくれたんですけれども。
今時こんな会社ある?みたいな。
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かなり夫の会社も古い体質なんですよね。
それに私結構ツッコミを入れることが多いんですけれども、
夫自身はやりたいことをやっていて、やりがいも感じているので、
夫のキャリアについて私がどうこう言えるってことじゃないんですけれども、
ただちょっとこのままずっとその会社にいると、
夫って元々結構昭和的な考えを持つ人なので、
すでにだいぶ染まってるんですけれども、染まり続けるんだろうなーって思うと、
私にはちょっとネガティブな感じに受け取られちゃうんですよね。
何より家族まで巻き込むのはやめてほしいというふうに思います。
こんな感じで私は今働いてないし、
いろんなしがらみだったりとかがないので、
こういうふうに簡単に言いますけれども、
こういうふうに客観的に見ると、改めて私は自由とか成長っていう価値観を持っているんだなーって思いましたし、
それを忘れずにいたいと思って今日お話もしています。
もううっかりすると元通りになっちゃいそう。
だなーって思って。
また5年後に日本に帰った時に、どこかの企業に就職ができたとして働いていくと、
やっぱり何かしら自分でコントロールできないことって多くなるかなと思うんですけれども、
また元通りには戻りたくないなーって思ったんですね。
こういった気持ちを言語化することっていうのを、
これからもずっと続けていきたいなというふうに思いました。
長くなっちゃったんですけれども、
今日は、「私はなぜこんなふうに生きる人生を選んでしまったのだろう?」の一言から考えた私の価値観をお話しさせていただきました。
皆さんも、「私はなぜこんなふうに生きる人生を選んでしまったのだろう?」と考えることがあったのだとしたら、
ちょっと深く、もうちょっと突っ込んで振り返っていただいて、
自分の価値観とかが見えてくるかもしれないなというふうに思ったので、シェアさせていただきました。
ではまたね。チュース。