1. 営農とサブカル
  2. 農業描写探偵 映画「ダンジョ..

今週の農業描写探偵回!

今回は、映画「ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誓い」を扱っていきます。

D&Dの公式料理本「ヒーローズフィースト」を種本にして、登場人物たちの人種ごとの食事の好みから「ホルガ姉さんが元カレと付き合って別れた理由は、どちらも食べ物が合わなかった説」というのを話していきます。

映画を見られた方もそうでない方もよろしかったら聴いてみてください。


キーワード

D&D / CoC(コールオブクトゥルフ) / CardWirth(ジョンさんが昔やったたTRPGっぺえシステムのフリーゲーム) / ダブルクロス(なんとかクロス、と言ってたTRPG)/指輪物語

サマリー

北海道在住の米農家ジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。今回は映画「ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誓い」を扱っています。この映画では作中の料理の描写や登場人物について解説しています。また、「農業描写探偵」は、映画「ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り」の日本語サムネイルを提供しています。このサムネイルでは、各章ごとに3つの章に分けられ、キャラクターシートやゲームのルール、背景の世界設定、人種ごとの食事の好みなどが説明されています。 さて、話はダンジョンズ&ドラゴンズ映画に登場するキャラクターたちの食事の特徴に移ります。ウッドエルフは最も食物主義的な食事を摂り、主に肉や魚を食べます。一方、ハーフリングはバターや乳製品を多く使った料理が特徴です。ハーフリングの料理には豚肉のダンプリングやクッキー、パイなどが登場します。 また、主人公の彼女のバーバリアンは、元彼のホルガさんとの食事や暮らし方に影響を受けていることが分かります。彼女とホルガさんの関係には料理という要素もあり、料理を通じて関係性をより良くしようと努めていることがわかります。

目次

農業描写探偵 映画「ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誓い」
皆さんこんにちは。今回は当番組のメインコンテンツの一つ、農業描写探偵を扱っていこうと思います。扱う映画は、ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誓いを扱っていきます。
当然のことながら、話がわからなくてもそれなりに聞けるような作りにはしておりますけれども、とりあえず作中のちょっとしたネタバレだけは含まれておりますので、あらかじめご了承いただけるとありがたいなと思っております。
今回は種本にしておりますのは、ダンジョンズ&ドラゴンズの公式の料理本であります、ヒーローズフィーストという本が出ているんですけれども、これを求めにして、作中に出てくる料理描写とかその辺のものについていろいろな解説をしようと試みております。
例えば、ヒューマン料理でどんなものがあるかとか、エルフ料理でどんなものを食べているかとかという話をした後で、本作の登場人物でありますバーバリアンのホルガさんと元彼が、
なんで付き合って、なんで別れることになったのかというのを、食べ物の方から考えていこうと思います。
ちゅうわけで、今回も長々となりますけれども、よろしくお願いします。
エノートサブカル
この番組は、北海道在住の米農家にして、ここのポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回は、当番組のメインコンテンツ、サブカル作品の中に現れるほんの少しの農業描写から、作品世界の食料事情や農業事情をディテクティブしていく、
作品の見え方がちょっと変えられたらいいな、な農業描写考察プログラム、
業務描写探偵のお時間となっております。
今回扱いますのは、映画、ダンジョンズ&ドラゴンズ、アウトローたちの誓いを扱っていきます。
2023年公開のアメリカ映画となっておりまして、現在、ネットフリックスをはじめとして、
Amazonプライム各種で、いろいろと配信サイトの方で見れるようになっておりますので、
お近くのというか、使っている配信サービスの方で、ぜひとも見ていただけるといいかなと思っております。
こちらの映画は、1974年にTRPGとして発売された、
世界初のロールプレイヤーの映画です。
ロールプレイングゲームとしても知られております。
ダンジョンズ&ドラゴンズを新たに映画化したアクションファンタジー作品となっております。
主演は、スタートレックのカーク船長とか、ワンダーウーマンの彼氏役とかでおなじみのクリスパインが務めております。
様々な種族やモンスターが生息する世界、フォーゴトンレルムを舞台にしておりまして、
バードのエドガンと相棒の戦士ホルガは、ある目的の旅に旅に出ます。
これまでに様々な修羅場をくぐり抜けてきた彼らだったが、今回の冒険は一筋縄では行きそうもない。
そこで、魔法使いサイモンとドルイドのドリック、パラディンのゼンクを仲間に加えてパーティーを組みます。
ダンジョンで立ちはだかる困難や手強い敵の数々、そして高難易度のクエストを乗り越えていくうちに、
彼らは全世界を脅かす強大な悪の陰謀と対峙することになった。
という風な感じのお話となっております。
主人公のバードのエドガンをクリスパインがやっていて、相棒のホルガは、
ミシェル・ドロディエス姉さんでございますね。
で、あと、彼らとパーティーを組むサイモンにジャスティス・スミスだったり、
ドリックにソフィア・リリスさんだったり、セクシー・パラディンでおなじみの人が出てくるという風な感じになっております。
で、あと、ヒュー・グラントが今回は悪役で出てきたりするよという風なところで、
見応えとかも結構あるようになっているかなとは思っております。
で、私がこちらの映画をどんな風に思っていたかというとですね、すごく面白かったです。
特にどんな風な感じがするかというとですね、
大スメの失敗が目に見えることもあるファンタジーコメディになっていたかなという風に思いになっております。
特に、ほろりと来るところもある作品となっておりますのでね、
すごくTRPGとかをちょっとでもやることがあった方だったら、
多分面白く見るような作品になったかなという風に思うような作品だと思っております。
ただちょっと怖いのがですね、当番組、たくさんのおじさんが聞いております。
それこそね、自分よりはいろんなことに詳しいおじさんが聞いておりまして、
特にその中にいて怖いなという風に思うのがD&Dおじさんでございます。
特に私はですね、TRPGやってはいるんですけども、
それこそあれですね、ここ最近のというか20年ばかし前の日本国内で
いろいろとTRPGが出始めた頃のTRPGばっかりやっておりますのでね、
だからなんかこの辺の部分ってほとんど触ってなかったりするんですよね。
だからそれが大冗談にTRPGについて喋っていいのかという風なところがですね、
不安がすごく残る部分だなと思っております。
TRPGの魅力
そういえば、
私は好きで話してるんですけどね、
この映画について話してなかったような気がするんですけどね、
なんかどう思われてるんでしょうかね。
あの世代においてはでもD&Dおじさんじゃないのかな。
その辺がありましてね、
ちょっといろいろと話すのが難しかったかなという風なのはちょっとあったりしております。
ちなみに私が触れたことがあるTRPGはですね、
コールオブクテルフとガープスと、
あとあのあれかな、
えーとね、なんとかクロス。
あのなんか超能力とか変身したりするやつ。
そういう風なのをちょこちょこやってたんですけど、
でもなんかね、やっぱりあのやった感想としていうか、
当時やってたメンツっていう風なのが、
やっぱりゲーマーがやってたっていう風なのがありまして、
あんまりTRPG的なものっていう風なのではなかったなっていう気がするんですよ。
どっちかっていうと、
バトルシステムに重きを置くような話が作られてたりするんですよね。
まあだから、いかにこのスキルを取って効率よく相手を倒すかっていう風なことを、
TRPGでやりがちになっちゃってるっていう風なところがあって、
ちょっとついていけなかったっていう風なのでね、
なかなかあれだったりするんですよね。
なんせあの、
クトゥルフのですね、
神話モンスターを素手で殴り殺せるような、
捨て振りをするようなキャラクターを作っちゃったりとかね、
まあそういう風なことをしがちなメンバーとやってたっていうのがあって、
なんか、なんかなっていう風に思うことが結構あったりするんですけどね。
でも、私がやりたかったTRPGっていう風なのは、
特にあの、こういうね、
えーと、主人公がバードという、
だからの楽器を弾いたり盗みをしたりするような人っていう風なのが主役の、
あんまり戦闘とかのスキルを持ってないような人が活躍するようなやつが、
いいなーっていう風な気がしてしまうんですよね。
でもやっぱりね、
ああいう風なTRPGやりたくなるってなると、
かっこいいものを作りたくりになっちゃうのでね、
まあ当時は仕方なかったなーっていうのはね、
ちょっと思ってたりしております。
ちなみに、TRPG的なもので私がよく触れてたっていうのがですね、
これね、ご存知なおじさんが一人か二人でも笑ってくれたらいいなって思うんですけども、
カードワースっていう風なフリーゲームがありました。
これね、んーとね、
それこそあの、
Windowsのね、
それこそ2000とかそのぐらいの、
頃に出てて誰が作ってたか覚えてないんですけども、
なんかシナリオのシステムを使って、
で、あとカードワースって言って、
要はカードバトル的にね、
いろいろやるんですけども、
そのシナリオを人が作れるよっていう風なサービスとなっておりまして、
結構私好きでやってたんですよね。
で、これがシナリオとか、
あとやってく感触感が非常にTRPGに近いようなものとなっておりましてね、
それもなかなかやっててよかったなと思っております。
ただこれもですね、
バトルシステムとか、
あと最強の剣を自分で作っちゃうような、
とか言いちゃったりしますのでね、
なんかその辺の部分で微妙だなって思ったこともあったんですけども、
けれどもね、
なんか分かってる人が作ってるシナリオっていう風なのが面白かったです。
特にこのカードワースの中で出ててすごく面白かったのが、
公安労働者になるっていう風なシナリオがあったんですよね。
だから普段は冒険者とかをしてるんですけども、
日銭がなくなっちゃった結果、
公安労働者として働かなくちゃいけなくて、
で、その公安労働をしてる最中に、
行き当たる事件を冒険者の才覚で解決していくっていう風な話、
とかが結構やってて面白かったなぁと思ってたりしておりますね。
で、そんなような世界の数勢に関わるようなことを、
映画の面白さとキャラクター
たまたまどうにかしちゃうようなシナリオとかが多かったりするような、
TRPGとかっていう風なのをやっていくっていう風なのが、
私としては好きだなっていう風に思います。
あ、そうそう。
TRPGのシナリオとかのいいところっていう風なのがですね、
世界を救わないんですよ。
なんですけどね、やっぱりやっていくと、
領主になったり世界を救う方向になりがちになっちゃったりするんですけども、
基本、プレイヤーキャラクターたち、
っていう風なのは世界の数勢に影響を与えないんだけども、
影響を与えそうになる事件を未然に防ぐとか、
そういう風なところがせいぜいできるところっていう風なのが、
ちょうどいい感じになってるかなと思います。
で、本作のシナリオもそんな感じで、
世界の数勢に影響を及びしそうなでかいことを、
地味なステータスの地味な弱い人たちが、
なんとかたまたまの危険で解決していくっていう風なところが、
すごく面白い映画だなという風に私は思っておりました。
で、特にこの映画の中で、
私好きな部分はですね、
いろんな計画を立てていろいろ実行していくんですけど、
全部失敗していくってところがいいんですよね。
人生もそうだし、
あとは大スメで失敗したんだなっていう風なのが、
目に見えるようなところがすごく良かったりするんですよ。
例えば、いろんな情報、
とあるアイテムを手に入れるために、
死んでる人に話を聞かなきゃいけないっていう。
この世界では、死んでる人を復活させたり、
あとは一撃に蘇らせて話を聞くっていう風なアイテムがあったりするので、
それを使って、
そういう風なところもですね、
大スメが失敗したんだなっていう風なところが目に見えて、
私はすごく良かったなと思っております。
で、こんな感じのやつがですね、結構たくさん出てきて。
で、失敗しちゃった場合、
例えば、ゲーム、
コンピューターゲームにおいてはですね、
絶対のところ、バリエーションっていうのが存在してるんですよね。
それこそ、フォールアウトみたいな分岐がいっぱいあるようなゲームっていうのはありますけれども、
けれども、TRPGっていうのは人間が相手になっているので、
柔軟にその辺、
いろいろと出てきたりするんですよね。
で、その柔軟さっていう風なのがものすごく見えるような失敗をした後での取り返しの仕方とかっていう風なところが、
すごく上手く出てるような感じがするんですよね。
で、あと、
私は今回すごく良いのがですね、
あの、バードですね。
バードが主人公ってところです。
で、この主人公のエドガンはですね、
基本的に楽器を鳴らしたり褒めたり、
あとはパーティーのメンバーを行きつけたりするっていう風なところしか役に立つことがなかったりするんですね。
まあでも、そんな感じで、
それぞれ、
持っているスキルとか特徴を活かしながら、
それぞれの場所で活躍していくんですけども、
この主人公のバードが一番、
いろんな作戦の時に役に立ってないっていう風なところが良かったりするんですよ。
まあけれどもね、
この今回、
この映画に公開にあたってですね、
D&Dのキャラクターシートっていう風なのが、
この映画用のやつが公開されてたりするんです。
まあだからアイテムのシートとかもありますし、
エドガンのキャラクターシートとかも当然のことがあったりするわけなんですけども、
このエドガン、
あの作中ではですね、
ドリックの方から、
あの、あなたって何の役に立ってるの?
っていう風に言われることがあるんですけどね、
ちゃんと役に立ってるっていうのが、
キャラクターシートと背景設定
キャラクターシートを見ると書いてあったりするんですよね。
っていう風なのも、
エドガンはですね、
1日に3回だけ仲間を褒め立てると、
その褒め立てられた仲間の大スメが良くなるという風な設定が、
設定というか技があったりするんですよね。
まあそれを使って、
いろんな人を褒めたたえては、
大スメを良くしようとしてるんだなっていう風な形跡が、
すごくあの映画を見ながらでも想像できる部分がありまして、
私はすごくこれが理想的なTRPGの映画化だなと思って見ておりました。
このTRPGの世界、
やっぱり人がね、
いろいろと喋ったりなんだりするっていう風なところで、
設定というか、
そういう背景の世界観設定みたいなものっていう風なのが、
ゲームを作る側っていう風なのから、
あらかじめ設定されてることが多くあったりします。
まあどのTRPGにおいてもそうなんですけどね。
まあやっぱりあの、
ゲームのルールを出すゲームのルールブックと、
あとそれ以外にサプリメントといってですね、
例えばの、
この世界はどんなような成り立ちになってるか、
どんなような街があって、
どんなような人々が暮らしてるかっていう風なのを、
網羅的に書いた資料集っていうのが別売られてたりするんですね。
で、D&Dにおいてもたくさんあります。
例えば、
フォーゴトンリルム、
そう、あとややこしいのがですね、
D&D世界はですね、
たくさんあるんですよ。
例えば、今回舞台になっているフォーゴトンリルムという風な場所はですね、
あの、もともと我々が住んでいる地球と交流があったけれども、
忘れされられた場所として、
えー、
フォーゴトンリルムという、
忘れされた領域という風な意味の名前がついているのが、
フォーゴトンリルムだったりするんですよね。
まあ、それもありまして、
なんか、ゲーム中のね、
有名キャラクター、有名NPCに関しては、
割とちょくちょく、
地球に来てるようなっていう風な設定もね、
ちょこちょこついてたりする世界だったりするんですけど、
で、これ以外にもD&D世界にはですね、
また別の惑星とか別のワールドっていう風なのが異次元にいっぱいありまして、
で、それがあの、
いろいろと大変なことになっているよっていう風な感じだったりするんです。
で、
一応このフォーゴトンリルムという風な世界が、
一番古くから、
まあ、メジャーで使われている世界となっておりまして、
で、今作もこれが舞台になってたりしております。
で、ちなみにあの、
ここ最近発売される、
あの、
まあ、今月の16日だったかな、
あの、バルダーズゲート3という風なのが発売されるんですけども、
このバルダーズゲートもD&Dの、
えーと、
ゲーム化の作品となっておりまして、
で、舞台になっているのはフォーゴトンリルムとなっておりますので、
まあ、たぶんこの映画と似たような感じのものになるんじゃねえかなーって私自身は思ってたりしております。
ちなみにね、
宇宙を渡ったり異次元にテレポートしたりするっていう風なところで、
なんか海外のファンタジー作品入りがちなんですけども、
SFと融合することが時々あるんですよね。
まあ、だから宇宙に行ったりとか、
宇宙の魔法を解いたりとか、
宇宙船が出てきたりという風なことがままありましてね、
まあ、たぶんバルダーズゲートもたぶんそんな話になるんじゃねえかなという風な気がしておりますね。
で、今回の農業描写探偵においてはですね、
ヒューマン族の食事の好み
どんなようなことを喋っているかというと、
本作に出てくる人種の食べ物の好みと、
あとはどんなものを食べているかという風なものからですね、
えーと、
まあ、作中に出てくる、
特にあのバーバリアンのホルガですね、
ホルガが付き合っていた元彼がですね、
ハーフリングの元彼と付き合っているんですけども、
これが付き合うことになった理由と、
分かれることになった理由という風なのが、
食べ物が大きく影響しているんじゃないかなという風なところをですね、
まあ、その食べ物の設定、人種ごとの設定について、
えー、それを深掘りして話をしていこうかと思っております。
で、今回私が種本にしておりますのは、
ヒーローズフィーストと呼ばれている、
あの、ダンジョンズ&ドラゴンズ公式の料理本という風なのが出ているんですね。
で、私はこちらの料理本を買っておりまして、
まあ、それを元にしていろいろと話をしておこうとか思います。
で、こちらに書いております、
内容を元にするとですね、
やっぱりあの、本作の映画の中にも、
結構食べ物とかは出てくるんですけど、
そこをちゃんと準拠した背景とかは描かれているんだなという風なのが、
分かるようになっておりますのでね、
まあ、それを順繰りにお話をしていこうと思います。
では最初でですね、
人種ごとで異なっている食事の描写の方から、
いろいろと話をしていこうと思います。
で、最初に、
ダンジョンズ&ドラゴンズ世界において、
どんなような人種がいるかという風なのを、
大まかに話をしていきますと、
まず、
えー、
えーと、主人公のバードのエドガンと、
バーバリアンのホルガーはですね、
ヒューマンと呼ばれている、
一般的な人間種族という風に言われております。
で、この他、
えー、例えばあの、
サイモンはですね、
ハーフエルフといって、
まあ、人間とヒューマンのハーフとなっております。
それと、
ドルイドのドリックはですね、
ティーフリングと呼ばれている種族となっております。
で、このティーフリングっていう風なのはですね、
あの、あんまり耳なじみがないと思いますので、
説明をすると、
このダンジョンズ&ドラゴンズ世界においてはですね、
地獄とかそういう風な世界にいる、
悪魔と呼ばれている、
まあ、モンスターみたいな種族がいるんですね。
で、このモンスターみたいな種族という風なのが、
血統の中に紛れ込んでいたり、
あとは何らかの理由で、
人間のとか、
他の人種の血の中に混ざってしまうことがあるそうなんですね。
まあ、だから、
もともとこのドリックもヒューマンの元に生まれたんだけれども、
ティーフリングとして、
まあ、悪魔の素養を持ったものとして生まれちゃったために、
捨てられてしまって、
で、ドリックはウッドエルフと呼ばれている種族に育てられることになります。
こんなような感じでですね、
ダンジョンズ&ドラゴンズ世界、
あの、言葉はある程度共通してるんですけども、
食べ物とかその辺の部分に関しては、
結構人種ごとで好みとかが異なってたりするようだったりするんですね。
で、最初に話をしますのは、
このパーティー構成で一番多いヒューマン族の方の話をしていきましょうか。
で、ヒューマンにおいてはですね、
えーと、食事の込みのみが、
他の人種と比べて早食いだ、
という風に言われております。
特に、他の種族がですね、
ものすごく時間をかけて食事をすることが多い種族だったりしますので、
それと比べると、
ヒューマンは1時間以内に料理ができて、
すぐ食べれる食べ物を好むよ、
という風な種族だったりしております。
という風なのも、
このダンジョンズ&ドラゴンズ世界において、
ヒューマンは基本的には寿命が短い方なんですよね。
で、短い方だったりするので、
えー、その、命の生きる間を惜しんで、
まあ、調理時間を短くして、
食べる時間を短くしたり、
という風なところがありまして、
まあ、あの、なんていうんですかね、
屋台飯とかそういう風な関係という風なのは、
ヒューマンが結構発明をしたり、
作りがちだったりするよ、という風なものだったりしております。
例えば、本作において、
ヒューマン料理として食べられておりますのは、
例えば、エドガンが貧しい家庭で食べてた薄いカボチャのスープですとか、
あとは、ホルガが大好きな芋だったりしておりますね。
あの芋も多分、煮ただけのやつだと思うんですけどね。
ホルガはあれが好きで、
あの、もりもりもりもり食べてたりするなという風なのがありますね。
冒険心と食べ物
で、あと、エールとかも食べますし、
あと、作中でちょっとだけ出てきた、
鶏の桃焼きという風なのも出てきております。
で、この辺の食べ物に関しても、
えーと、まあ、おそらくはヒューマン料理だろうなと思っております。
まあ、基本的に焼いて、
えーと、塩焼きしたものをそのまま食べるとか、
そういうような、早くできて早く食べられるものという風なのを、
ヒューマンは好みがちという風に、
まあ、設定の方では作られていたりしております。
まあ、だから、このヒーローズフィーストの本に載っている料理という風なのがですね、
結構簡単に料理できるような、
手間のかからない料理が多かったりするんですよね。
まあ、だから、あの、
美味しそうだなという風に思ったのが、
居酒屋のステーキかな。
まあ、これ、あの、ラム肉と牛肉とかその辺のやつをですね、
ミンチにして、要はハンバーグを作って、
それをただ焼いただけのやつという風なやつなんですけどね。
まあ、そういう風な感じの、
まあ、屋台飯とかすぐできる飯という風なのが、
まあ、ヒューマン族については多いような食べ物になるかなと思います。
エドガンは、このD&T世界において、
特にフォーゴトンレルムにおいてはですね、
広く分布しておりますので、
多分その分布している時々の場所とか、
そういう風なものについても結構食べられているんじゃない、
あの、いろんなものを食べてたりしておりますので、
まあ、その地域によっても、
食事の好みという風なのは結構異なっているかなと思っております。
まあ、特にエドガンは、
あの、まあ、北方の方の村に住んでたりするんですけども、
それでも、多分、あの、街とかそういう風なところは
いろいろと出回っておりますのでね、
結構都会的な、
美味しいものを食べているんじゃないかなと考えられます。
ただ、ホルガに関しては、
もともと北方の雪で覆われたような場所で住んでおりますので、
料理とかその辺の部分という風なのがあんまり進んでおらず、
好きなものが、
芋の素材とかそういう風なものを楽しむような味という風なのが、
多分ホルガの故郷の味なのではないかなという風に思ってたりしております。
で、そんなような感じでですね、
まあ、ヒューマンは種族ごと、
種族の特性としては早食いではあるんだけれども、
まあ、けれども、
住んでいる場所に、
いろんなものを食べたりするよという風なのが、
まあ、いろいろありますねという風なものになっております。
まあ、これは我々の地球においても同じようなものだなと思っておりますね。
で、あと、
ヒューマンの特徴として大きいなという風に思うのが、
食べ物に対する冒険心がすごいという風に言われております。
まあ、だから、
なんでそんな下手者的なものを食べるのとか、
そういう風なことをやりがちなのは、
D&D世界においては、
ヒューマンが中心だったりするそうなんですね。
実際にこれを表すようなセリフという風なのが作中に出ておりまして、
特に、
ハイサイゲームと言われている、
大富豪が集まってきて、
人が死ぬようなコロシアム的なゲームがありますよね。
で、それを高みの見物をしている貴族の皆さんが、
魔物肉食べたことあります?
いや、ない。
匂いがつきそうだという風なセリフがあるんですけども、
まあ、これはその辺の部分を表しているものかなと思います。
実際にこのD&D世界において、
ヒューマンの皆さんはですね、
こうやって、
いろんなね、
生き物の食べ物とか、
肉とかそういう風なものを、
ウッドエルフの食事
好き好んで食べるような、
食べようとするという風な風習があったりするんですよね。
まあ、だから、
いろんな下手者の料理とかは、
そういう風なものを食べがちなのは、
ヒューマンだなという風に思ってもらえると、
まあ、いいんじゃないかなと思います。
で、次に話をしますのは、
ウッドエルフを中心としたエルフの食事となっております。
例えば、
本作においては、
ハーフエルフのサイモンと、
あと、
ウッドエルフに育てられたティーフリンクのドリックはですね、
肉や魚を中心にとるけれども、
でも、
最食主義的な食事という風なのをしていると、
私は考えております。
で、実際に本作においてはですね、
ウッドエルフの酒場のシーンが出てくるんですけどね、
まあ、こっちの方に食べられている食べ物という風なのを、
一応、
接写して私、確認をしました。
でも、並んでいる食べ物とかという風なのはですね、
基本的にはミニトマトとか、
葉っぱとか、そういう風なものが多くてですね、
やっぱり最食主義的な食べ物を
食べているのかなと思っております。
で、あと飲んでいるのはですね、赤いんですけども、
あれ、おそらく、
ワインとか果実酒とか、
そういう風なものになるんじゃないかなとは思っておりますね。
で、そんな感じでですね、
ウッドエルフは基本的に最食主義的な
食べ物は摂るんだけれども、
けれども、魚とか肉とか、
当然のことなのがね、
弓を使う人々なので、
まあ、そうやって捕まえたものを食べるという風な
習慣があるんじゃないかなと思っております。
ただ、D&D世界においてはですね、
まあ、エルフにおいても
いっぱい種族がいるんですよね。
例えば、魔法とかそういう風なものを
よく使うようなハイエルフという風に
言われている集団とかにおいてはですね、
ほとんど最食主義になっていたりするそうです。
で、特に、
特に甘い果実を使ったものですとか、
火を通さない料理とかを
好むという風な感じになっておりまして、
本当に時間をかけて作った、
調理した料理を優雅に食べる
という風なことをやりがちなのが、
このエルフさんだったりするそうなんですね。
まあ、だからエルフの皆さんがほっそりした
姿をしておりますのは、
ハーフリングの料理
多分、食生活が豊かというか、
最食主義的で、カロリーを抑えめのような
食べ物を摂っているからじゃないかな
という風に思ってたりしております。
で、ティーフリングのドリックはですね、
ウッドエルフに育てられております。
なので、その食性とか
食べ物の好みという風なのは、
ウッドエルフにほとんど似合ったものになるのかなと
思っております。ちなみにティーフリングはですね、
本来は地獄の悪魔の性質を
持ってたりする場合はですね、
もっとその属性が強いと、
例えば、生肉ですとか、
死んだ生き物の肉ですとか、
あとは焼け焦げた食べ物ですとか、
まあ、そういう風なものをね、
好むそうなんですけどね。
まあ、けれども、ウッドエルフの食性が
強いという風なこともありまして、
多分、ドリックはウッドエルフと同じようなものを
食べてるんじゃないかなとは思ってたりしております。
で、本作の中には出てこないんですけど、
まあ、出てくるんですけどね、
ほとんど活躍しないドワーフとかもおります。
で、ドワーフが食べてるものという風なのは、
基本的には、
労働者飯ですね。
働きながら食べられる食べ物という風なのを、
かまどの火をつけながら、
煮込んだり焼いたりしながら
作ったものという風なのを、
ちょっとずつ仕事の最中につまみながら
食べるという風なものが多かったりするそうですね。
これも、レシピとか見てて思ったんですけども、
基本は、
これは塩味とか、
その辺が濃く味付けされているような
食べ物が多いです。
なんですけれども、各種のスパイスを
たくさん使うことによって、
意外と深みのある味を再現したりするよ
という風な料理が多かったりするので、
この辺の部分もね、
もし出てきてたりするんだったら、
次回作あたりちょっと楽しみだなという風に思ってたりすると思います。
で、そして最後に話すのが、
ハーフリング料理だったりしておりますね。
で、ハーフリングはですね、
指輪物語で言うところの
ホビット族と、ほとんど似たような
ものだと思ってください。
劇中の中にもですね、
ホルガの半分ぐらいの身長、
だから大人と子供ぐらいの身長差があるんですけども、
けれどもホルガは本当に
この彼のこと大好きだったんだなという風な感じでですね、
ミシェル・ロドリゲス姉さんが
乙女の面をしているという貴重なシーンが見れるね、
元彼との再会シーンがありましたけども、
あれの方でも
いっぱい料理とかが出てきてたりしております。
で、
ホビットって人々はどんな人々かというと、
基本的には、
地元大好きな地元アレンジ、
がすっごい家庭料理をたくさん作るような
人々だったりするんですよね。
で、このホビットっていう人ね、
ホビットっていうかハーフリングだね。
そうそう、指輪物語のホビットとハーフリングは
ほとんど似たようなものなんで、
そのまま話しますけどね。
ちょっと違うとしたら、
足に毛が生えてるか生えてないかぐらいだったりするわけなんですけどね。
で、ハーフリングの方はですね、
こうやって地元の家庭料理とか
そういう風なものを使ってたりするし、
あと料理がすごく好きだったり、
とにかく食べ物に対する
執着がものすごい種族だったりしております。
で、どのくらいすごいかというとですね、
このホビット族っていうかハーフリングはですね、
1日に5回食事をするそうなんですよ。
これ指輪物語でも
そうだったからそうなんだなー
という風に思うんですけれども、
とにかくたくさんの料理を作って、
それを1日5回
ひたすら食べてるという風な種族だったりするんですね。
で、それのおかげでですね、
結構でっぷりと
ふたった体験になっていることが多かったりしております。
特に
ホビット族というか
ハーフリングの料理の特徴なんですけど、
バターをすごく使います。
で、あと乳製品のチーズとかも
結構たくさん入るんですよね。
それもありまして、他の種族が
作っている料理と比べてですね、
脂肪分が多いような食べ物を
結構食べてるんですね。
それを日に5回も食べたりするわけですから、
それはちょっとね、でっぷりとした
ハーフリングが増えるのも仕方ねーよなー
という風な感じがしておりますね。
で、あと地元とか出物の野菜という風なのを
いっぱい使うことが多かったりしておりますね。
なんですけどね、肉料理という風なのが
少なかったりしております。
というのも、このホビット族というか
ハーフリング族はですね、
生き物を殺せないらしいんですよね。
性格的にすごく仲良くなっちゃったおかげで、
それを醍醐味にしすぎる
あまり、なかなかそれを使った料理が
できないという風になっておりまして、
それで、あんまり情け深くない人から
肉を買って、それを使って
料理をしたりするよという風なことは
するんだけども、けど自分の方では
あんまりその肉を使った料理という風なのが
少なかったりするよという風なのが、
料理を見てても思ったりしております。
で、特に
ホビットの料理で美味しそうなのはですね、
例えば、えーと、なんだかな、
豚さんのお布団という風な料理があります。
まあ、これあの、ダンプリングというですね、
小麦粉の団子を乗っけた
お鍋なんですけども、
これも豚肉のミンチ肉を
ちょっと入れて、それであの、
ふやかしたダンプリングという風なものを入れて
作る鍋なんですけどね、これがなかなか美味しそうだったりするし、
あとはお菓子ですね、
なんかあの、クッキーとか、
あとはパイとかその辺という風なのがですね、
これでも買ってくらいバターとかそういう風なのが
いっぱい塗ってたりするので、
まあ、すげー美味しそうだなという風なものを
作ってたりするのが、このハーフリング族だったりしております。
で、えーと、
そのハーフリング族とですね、
まあ、付き合うって
別れることになってしまった
ホルガさんなんですけれども、
これがなんで別れることになってしまったのかという風なのは、
おそらく食べ物が
原因してるんじゃねえかなって
私は考えてたりしております。
ホルガとハーフリングの関係
で、そもそもこの
まあ、ホルガさんが生まれた
バーバリアンの種族がどんなような
食生活をしてるかという風な感じなんですけども、
まあ、本の中にはほとんど出てきておりませんけれども、
どうも北方の
ドワーフと交流があって、
で、それでその料理とかそういう風なものを
描いてたりするんですけども、そっちの方は
非常に単純な料理なんですね。
やっぱり芋を煮っ転がしたり、
そして味付けとかも塩とか
そういう風なものが多く使われてるようなものが
中心になってきたりしております。
で、他のことを考えると、
このホルガさんを中心に
考えてた、ホルガさんのもともと住んでた
場所の食事っていう風なのは、やっぱり
煮っ転がした芋をただ吹かしたやつを
もそもそもそもそ食べたりとかする
っていう風なことが、基本的には
多いような人々だったんだろうなっていう風に
思ってたりしております。で、やっぱり
ちょっと調べた中で、このバーバリアンの
皆さんがどんな食事をしてるのかっていう風なのが
あんまり出てこなかったりは
するんですけどね。やっぱりカリとかを
中心にして、植物性
タンパク質は芋で摂るとかね、
そういう風なことをしてたんじゃないかなっていう風なことを
考えられると思います。で、
そこと、このホビットで
っていうか、ハーフリングがですね、
どうやって出会ったのかっていうのはちょっと
分かんなかったりする部分なんですけどね。で、おそらく
ハーフリング、基本的には
冒険はあんまりしないような
種族なんですけども、中には
冒険をするような人々っていうのは
ちょこちょこいたりするそうなんですね。
今作の作中においては、
このハーフリングの元彼はですね、
本を書いてるって話をするんですよね。
だからこの書いてるのはおそらく
冒険記のことだと思うので、
彼は多分、そうやって
北方を中心として冒険者に混じった
旅をするハーフリングだったんだろうなと思います。
で、その際にいろんな
料理とかそういう風なものを覚えてきてたんじゃないかな
と思います。で、そういう風に
やってた最中にですね、
ホルガと出会って、そして恋に
落ちて、そして恋に落ちた際に
良さげになってたものっていう風なのは
多分食べ物だったんじゃないかなと思いますね。
最初にホルガの方に
心を引きつけさせたりしたものが
何かといえば、胃袋を掴んだ
っていう風なところだと思うんですよ。
毎食毎食このハーフリングがご飯を
用意して、そしてホルガさんに食べさせて
美味しいとかそういう風な感じで、
徐々に徐々に仲良くなっていって
結局ホルガさんは
部族を捨ててハーフリングと一緒になるために
旅に出ていったっていう風な感じになってくると思うんですよ。
で、
そうやってね、家庭的なところが
惚れて一緒になって、そして
ハーフリングの方は地元に戻って
一緒に暮らすことになるかなと思うんですけども
ホルガさんとの食事と暮らし
この生活が多分ホルガさん合わなかったんだろうな
という風に思っております。
一応作中のセリフとかを振り返るとですね
君は家を
すごく開けるし
そして僕を心配させるし
なおかつ酒で暴れる
こともないからねっていう風な話をして
で、多分ホルガさんはですね
お酒を飲んで暴れるとかっていう風なストレスっていう風なのは
多分ハーフリングとの暮らしにおいて
結構出てきたものではないかなとは
思ってたりしております。
っていう風なのも、このハーフリングの人々
1日に5回食事をとるんですよね。
で、その出てくる食事っていう風なのが
脂っこくて
塩辛くて、で、あと味が濃いものが
中心になってきてたと思うんですよ。
で、最初に味で心をつかまれた
ホルガさんだったと思うんですけども
1日に5回同じものを
食べ続けるってなると
あの、もそもそしたただの芋が食べたいとか
っていう風なことを思うようになったんじゃないかな
と思うんですね。で、それもありまして
で、多分この元彼、このホルガさんから
学習してですね、元彼が
付き合っている今のバーバリアンの
彼女の方もですね
に対して食事を出す際に
気をつけてるんだろうなっていう風なセリフが出てきております。
で、このホルガさんと
会ってる最中にですね、バーバリアンの
今カノがですね、家の中に入ってきて
今晩の晩御飯何?っていう風に
聞くんですけども、その時にこの
元彼が語るセリフっていうのが
ガチョウの塩漬けと
アップルベリーパイっていう風な話をするんですよね。
で、これは片方は
塩漬け料理、これは
ドワーフと
ヒューマンの北方の方に住んでいる人の
合同料理の中が塩漬け料理とか
っていうのが結構あるんですけども、これを使って
出しているっていう風なのがあるのと
あとアップルベリーパイっていう風なのは
ハーフリングの料理だったりしております。
だから、片方の好みと
自分の好みに合わせた料理を
両方作るっていう風なことをこの彼がやるようになって
るんですね。で、これがホルガさんと
一緒にいた頃からやってた頃なのか
それともホルガさんが別れた後に
この彼女に対してやるように
したことなのかっていうのはちょっと分かんないんですけども
けれどもそういう風なことをやってる
っていう風なのはあったと思うんですね。
で、そんな感じでですね
多分バーバリアンとの付き合い方
っていう風なのを元彼の方もそれなりに
覚えて、それなりにやって
今彼女とうまくいってんのかなっていう風な感じが
しておりますっていうのはすごく
いいところだなっていう風なのを映画見ながら
バーバリアンとの関係に料理の影響
思ってた通りです。おそらくホルガさん
と別れるきっかけになったっていう風なのは
多分家でのずーっと続く
食事とか、あとはその家庭的な
暮らしとか、あとはその外に
どんどん出たくなったっていう風なのも
その辺の部分があったんじゃねえだろうかな
っていう風なところが多分料理とか
その辺の部分で思い当たる
部分かなって私自身は思ってたり
しておりますね。で、そんな感じでですね
こうやってこの世界においても
食べ物の方から色々と
調べて考えることができるよっていう風な
ところで、やっぱり映画として見ても
非常に面白い作品かなとは思っております。
で、やっぱりね、こういうTRBG関係
こうやってたくさん設定が
あったりするっていう風なの、いいなー
っていう風に思います。特に
私は色んな作品とかそういう風なものを
見てて、何が好きかっていうとですね
やっぱりその場所とか
その世界においての
台所とか食べ物とかが
出てくるところが一番好きだなっていう風に
思いますね。どういう風に暮らしてるのか
どんなことを考えてるのかっていう風なところが
如実に描かれるのはその辺の
部分だなっていう風に思ったところで
今回のお話は締めさせていただきたいな
と思います。というわけで今回も
長々とお聞きくださいまして誠に
ありがとうございます。当番組のコメントは
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コメントをいただくようお願いします。で、あと
ご感想とか長めのものが
ございましたらGoogleフォームを
ポッドキャストの概要ページの方に載っておりますので
そちらの方からお寄せいただけると
ありがたいです。で、お知らせ
事としてはですね、来週
岩ごとに発表します。で、投稿の
方は多分受付は
締め切っておりますのでね、あの
発表の方楽しみにしていただけると
ありがたいです。で、あと本日
多分私はイベントの方に
間違いなく出席していると思いますのでね
これを聞いた後でもよかったら
遊びに来ていただけるとありがたいかなと思っております
で、あとちょっと本編に
繋がるような話をちょっとだけさせて
いただきたいなという風に思いますけどね
なんかこんな感じでですね、この
ファンタジー世界についてどんな風に
農業されているか気になるような作品
ありますよとかね、そんなようなのが
ありましたらちょっと私の方まで
教えていただけるとありがたいです。農業
描写探偵できる作品というのがですね
毎回毎回非常に少なくなっておりますので
まあよろしかったら私を助けると思って
なんかこんなような作品
世界の食料事情を調べてください
という風な作品がありましたら、ぜひとも
お送りいただけるとありがたいです。特に
映画だとすぐにできます
あのー、アニメだと
時間がかかりますという風なのだけ
頭に置いてもらえるとありがたいです。というわけで
今回も長々とお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました。では
次回もお楽しみに
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