1. 営農とサブカル
  2. 【コラボ回】YourGOTY2023レビ..

今週は、YourGOTY✖️ゲームなんとか、のコラボ企画に乗っかったスペシャル回!


自分のYourGOTYを振り返りつつ、そういえば番組で話していなかったゲームを話したり、YourGOTYに投稿された別の方のレビューを読みながら思ったことを話していきます。

来年のゲームは何をしようかな?と思っている方、聞いてみてください。

ジョンの書いたYourGOTY

サマリー

今回は、ゲームなんとかとユアゴティのコラボ企画に参加しながら、ユアゴティの投稿作品を読みつつ、来年のゲームや面白かったゲームについて話していくエピソードです。新作ゲーム『GOTY 2023』のレビューキャンペーンについて話し合う特別なエピソードです。ゲームの内容やプレイ体験について詳しく紹介し、プレイヤーが楽しめる要素についても言及しています。ゴティではなくて、副賞の橋休め賞というものを紹介していきます。このゲームのイメージイラストを見た最初の印象は、絶対に夢中になるスマホゲームのようです。ゲーム6000!的なゲーム広告のサムネイルのような印象でした。2023年には、多くのメトロイドベニヤ作品がリリースされ、特に注目の作品として『ザ・ラストフェイス』が登場しました。この作品は、美しいドット美術や音楽、世界観などの要素が調和し、難易度もバランスが取れており、インディーズメトロイドベニヤの世界で優しさを感じる作品となっています。『サイバーパンク2077』のレビュー投稿キャンペーンに参加しながら、2人が感じたサイバーパンク2077の魅力やアップデートの影響について話し合った特別なエピソードです。『サイバーパンク2077』のアップデートにより、プレイヤーは歪んだ楽しみ方や非現実的な刺激を味わえるようになりました。また、『君の街サンドロック』は複数の恋人との同時交際や離婚が可能な点が魅力であり、私の歪んだ性癖を満たしてくれると感じています。【コラボ回】YourGOTY2023レビュー投稿キャンペーンに参加しながら話したいことを話す特別なエピソードです。

目次

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皆さんこんにちは。この番組を配信しております、北海道在住の米農家にして、ここのポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
YourGOTYとゲームなんとかのコラボ企画
今回は、YourGOTYとゲームなんとかのコラボ企画に乗っかる形でですね、YourGOTYという、あなたにとってのGOTYを紹介するテキスト投稿サイト的なものがございまして、
そちらの方に投稿されている作品群を読みながら、今年からというか来年のゲーム、こんなのやろうかなとかね、このゲーム面白かったねというふうな話をひたすらやっていくような時間となっております。
今回はですね、そんな感じでゲームの話ばっかりはするんですけれども、それなりにね、ネタバレとかその辺が含まれる可能性もあるというふうなところだけご了承いただいた上で、今回もお付き合いいただけるとありがたいなと思っております。
ちなみに、私がやってたね、GOTYとかそういうふうなものについてもちょこっと話をしておりますので、そちらの方も楽しく聞いていただけるとありがたいです。
というわけで、今回も長丁目に参りますけど、よろしくお願いします。
エノとサブカル
この番組は、北海道在住の米農家にしてサブカルちゃんに詳しい、個々のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオ衛星番組です。
日々のエノをこなしながら、触れたサブカル作品について深掘りをしながらお話をしていきます。
聞けば新たな知見が得られるかもしれない雑談会となります。
今回は、そのエノとサブカル会の特集会というか、特集というふうに言ってもいいかなと思うんですけれども、
今回はですね、ゲームなんとかとユアゴティというふうなサイトのコラボ企画に乗っかって、
皆さんが投稿していただいたユアゴティの方に入っているあなたのゴティについて、
それを読み投げながら色々と話をしていくというふうな会となっております。
すごく力を入れないでできることができるエピソードが一本撮れるというふうなのがありまして、
これアンドロイド!
撮らない手はないなというふうに思いましてね、
今年から早くから手を挙げて参加させていただいた次第でございます。
先週12月15日を締め切りとしておりまして、
それまでにですね、どうも360本近くの投稿数というふうなのがあったそうですね。
これはすごいなというふうに思っております。
この作品自体というか、皆さんが投稿されている部分についてはですね、
ユアゴティのサイトですべて見れるようになっておりますので、
皆さんもぜひ見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
と思っております。
私もですね、だいぶ目を通しました。
全部目を通したつもりにはなっているんですけども、
その後から後から続けてくるものもあったりするので、
あれかなというふうな部分もあるんですけどね。
でも全部目は通しているつもりでございます。
私も当然のことながら、今回についてはですね、
自分でユアゴティの方を投稿もしておりますので、
私の投稿されているやつについてもよかったら読んでいただけると嬉しいなというふうに思っておりますね。
ちなみにさっくりとこの場で少しは、
私の、
ゴティについていろいろ話をしていこうと思うんですけども、
まず、私のゲームオブザイヤーはですね、
アマドコア6ファイアオブルビコになっておりますね。
まああんだけ番組で話していたら、
そりゃそうだろうよねっていうふうな話になっております。
で、話をしている内容とか、
あのゴティを取った理由とかその辺の部分についてはですね、
基本的に過去に私は話をしておりますのでね、
その回の方を聞いていただけるとありがたいかなと思っております。
このゲームね、私やっぱりあの、
そう、あの、
すごく簡単な、
簡単にソウルライク系のロボゲーを出してくれてありがとうというふうなのが、
まあ大きかったゲームだなぁとは思っております。
で、今までの回で話をしなかった部分というのはですね、
やっぱりあの、
ロボットを作ってそれを操作してどうこうしていく遊びを楽しませてくれるゲームというふうなところではですね、
なんか本作、
あの、
本当にあの、
やったことがないぐらい綺麗にまとまっているゲームかなと思っております。
まあ特にね、
捨てパーツがないっていうふうなのがいいなというふうに思っております。
で、
このアーマードコアのゲーム自体はですね、
まあ当然のことながら強いパーツ、
強い武器というふうなのが存在しているんですけれども、
けれども、
どれも何かしら一長一短があるんですよね。
なんですけれども、
その一長一短をですね、
組み合わせの妙で戦わせることができるというふうなことを考えると、
まあこれあの、
結構いろんな掴み方とかね、
そういうふうなのができて、
私は面白いなぁというふうに思っております。
で、あと、
操作性の良さね、
まああの、
私は本当にあの、
なんか、
結構難しい難しい、
というふうに言われている方の方が多いんですけどね、
どうしてなんでしょうね。
私はあの、
まあエルデンリングとか、
ダークソウルとか、
あの辺と比べたらすっげえ簡単なゲームだなというふうに思って、
やれておりました。
だからあの、
皆さんが苦戦してたバルテウスとかもですね、
割とあの、
ほんの2,3回やり直すだけで倒せたりするっていう。
で、
今回のゲームバランスはその辺の感じでですね、
ちょっとやり直すだけでクリアができるっていう。
で、そしてあの、
クリアするまでに30時間かからないという、
あの、
時間のないおじさんに本当にあの、
すごくその辺もありまして、
よかったなというふうに思っておりますね。
なんか最近はですね、
ランクマッチもできるようになってきておりましたので、
どうしようかな。
冬場だけプレイステーションプラス加入して、
ランクマッチやってみようかな。
でもそうなるとボコボコにされて大変なことになるんだろうなというふうなのをね、
ちょっと思ったりはしておりますけど、
まあとてもいいゲームだったりしておりますのでね、
まあとりあえず私はあの、
ダウンロードコンテンツ出たら買うことは決定しているゲームとなっておりますので、
皆さんもよかったらあのプレイしていただけるといいんじゃないでしょうか。
で、あと、私はあの、
ネットフリックスでできるゲーム
まあ、いわごてぃの方の副賞みたいなものをいっぱい書いてたりするわけなんですけども、
それでちょっと番組の中で話をしてなかったやつについて、
ちょこちょこ話をしていこうかなと思っております。
で、ちなみにあの、没音源の方でですね、
私あの、ネットフリックスでできるゲームっていうふうなのを今年すごくやっておりました。
そう、これね、ネットフリックス入ってる方もあんまりご存じないんですけども、
iOSでネットフリックスゲームというふうなのがあります。
で、これあの、ネットフリックスに加入して、
で、そのアカウントがあると、
ただでできるというふうなゲームがあるんですよね。
まあ、当然のことながら広告も入らないし、
というふうなものだったりするんですけども、
まあ、これがですね、結構面白いのが入っておりまして、
まあ、それであの、今年やってたのが、
ビフォアヨアアイズとイモータリティと、
あとケンタッキールートゼロ、
それとあの、トウエルブミニッツですね。
で、これあの、今挙げたのは全部アドベンチャーゲームとなっております。
で、プレイ時間がですね、
だいたい長くても8時間いくかいかないかっていうふうなぐらいかな。
っていうふうなやつがありまして、
これもですね、あの、大人が触れるのにとても都合がいいようなゲームだったりしておりましたので、
まあ、ちょっとあの、軽く話をしながらご紹介をしていこうと思います。
ビフォアヨアアイズとイモータリティ
で、まず最初にですね、ビフォアヨアアイズですね。
で、これは、えーと、iOSの、
特にあの、スマートフォンとかその辺についているカメラを使うゲームなんですよね。
で、どういうふうに使うかというと、
まばたきをすることで操作をするゲームだったりするんですよ。
これね、あの、あんまり聞いたことがないような感じだと思うんですけども、
このゲームでは、
このですね、えーと、プレイヤーは命を失ってしまって、
魂だけの存在になっております。
で、その魂だけの存在になっているときで、
あの、あれですね、サンズの川の橋渡しというか、
まあ、そういうふうな人と一緒になって、
えーと、あなたの魂を審査して、
あなたがどういうふうな人生を生きてきたのか、
っていうふうなのを見ていこうと思います。
っていうふうな感じでですね、
まあ、ストーリーが始まって、
で、プレイヤー自身が何で死んでしまったのかっていうふうなのを、
人生を追いつつ考えていくっていうふうなゲームだったりするんですよね。
で、その際に言われているのが、
瞬きをする間にあなたの人生のシーンっていうのは、
どんどん切り替わっていきますから、
気をつけてねっていうふうに言われるんですけども、
気をつけてねって言われても、
瞬きしちゃうもんですからね。
だから、あの、そのシーンを見続けるためには、
そこを凝視し続けなければいけないんだけれども、
けれども、瞬きをしてしまうと、
そのシーンが切り替わってしまうっていうふうなゲームだったりするんです。
で、ちなみにあの、瞬きを我慢したからって、
物語の分岐があるかって言われると、
多分ないんですけれども、
ま、けれどもね、あの、見ていたいシーンをそうやって、
パッパパッパと繰り返しながら、
あの、自分がどういうふうな生き方をしてきたのかっていうふうなのを
探っていくゲームだったりするんですね。
で、このゲームそんな感じでですね、
プレイヤーが、あの、赤ちゃんとして生まれてきた頃から、
そしてあの、大きくなっていくところ、
そして育って仕事をするまでっていうふうなのを
見ていくことになるんですけども、
これがですね、あの、本当にあの、
子供を持つおじさんにガン刺さりするような内容だったりするんですよ。
ま、だから、生まれた時の、
よちよち歩きをしている時の親の反応も分かるし、
で、育っていく子供自身がどう考えがってたかっていうふうなところも分かるし、
で、あと隣の女の子と初恋をするとかっていうふうなところで、
あの、それでどういうふうなことを選ぶのかっていうふうなところもですね、
あの、すごく思いを読んで、
うわーっていうふうに思うことがあるんですね。
で、このゲームこんな感じでですね、
人生を追っていくっていうふうなのを、
瞬きのタイミングでどんどんどんどん切り替えていって進んでいくっていうふうな
ゲームだったりするわけなんですけども、
ま、このね、
まばたきをするっていうふうなところが、
このゲームのシナリオの根幹にもつながってくる部分だったりするので、
ま、私あの、今年やってよかったゲーム、
一番よかったのはこのゲームだなーっていうふうに思っております。
で、プレイ時間はですね、
2、3時間もあれば終わるかなっていうふうなゲームとなっておりますので、
ま、よろしかったらやっていただけるといいんじゃないでしょうか。
ま、ちなみにね、あの、アクセシビリティで、
まばたきが大変な人のために、
まばたきをしないで済むようにするというふうな設定もあるんですけどね。
ま、
ま、あの、その辺全く問題なくまばたきができる方はですね、
それは使わないでやっていただけるといいんじゃないでしょうかね。
で、えーと、次にやってたゲームっていうふうなのがですね、
イモータリティですね。
これあの、よかったんですよ。
あの、ゴティにするほどでもないんですけどね。
すごく私はやってて、
おー、面白かったゲームだなーっていうふうに思っております。
で、このゲーム、えーと、
iOSのゲームにしてはびっくりするぐらい重くてですね、
えー、全部で12GBぐらいあります。
で、なんでそんなに重いかっていうと、
このゲーム、ずーっと映画の映像が
ずーっと流れ続けてくゲームなんですね。
ま、だからほとんどのデータが動画データっていうふうな、
ま、そういうふうなゲームだったりしております。
で、近いものがあるかって言われると、
ま、私あの、このゲーム、ほとんど近いものが見当たらないぐらいのゲームだなーって思っております。
で、このゲームでやれることっていうふうなのは、
新作ゲーム『GOTY 2023』の魅力
映像を見て、その映像をクリックするっていうことなんですよね。
で、あともう一つが、逆再生をするっていうふうなことができるんですけども、
ま、これをやっていって、ひたすらひたすら映像を見続けていくって、
で、見ようとして、
見続けていって、その中で起こっていることが何なのかっていうふうなのを探っていくっていうふうなゲームだったりしております。
で、プレイヤーはですね、この映画、この動画を編集することになった編集マンとなりましてですね、
えーと、もうすでに亡くなっている幻の女優、マリッサ・マーセルっていうふうな人がいるんですけども、
この人が出演していた映画の映像を見続けていくっていうふうなことをやるんですよね。
で、この人っていうふうなのが、あの、活躍している時期っていうのが1960年代に1本、
1970年代に1本、
それと2000年代に1本って感じで、3本の映画がこの動画の中、ゲームの中では描かれてたりはするわけなんです。
なんですけども、この3本ともですね、このマリッサ・マーセルさん、全く歳をとっている様子がなく映ってたりするんですよね。
まあだからそれが何でなのかなーっていうふうなところを考えると、
まあイモータリティって言ってるから不死なのかなとかね、
まあそんなようなことを考え続けながら見ていって、
で、そもそもこの映画が何でそれぞれ公開停止になってしまったのかとか、
あとマリッサさんは、
そもそも何でこんなに歳をとらないのか、
基礎化粧品は何なのかなとかね、
やっぱり白色の生き生きとか吸ってるのかなとかね、
まあそんなようなことを考えながら、
あの映画とかそういうふうな断片を見続けていくっていうふうなゲームだったりするんですよ。
だから、あの、私が普段農業病者探偵とかでやっているようなことを、
ゲーム化したようなことっていうふうなのが、
これなのかなっていう私自身は思っております。
で、このゲーム体験、少なくとも私、
あの、これ初めてやったゲームだなっていうふうな形になるぐらいなんで、
まあ非常に新しい体験だったなっていうふうなところで、
今年はやっていてよかったなと思っております。
で、あとこのゲームはですね、
あの、映画の中に出てくる不意なおっぱいっていうふうなのがですね、
まあさすが1960年代の映画と1970年代の動画はあるなっていうふうなのがありましてね、
まあそれであの、ちょっと助かるなっていうふうに思う部分がありますので、
まあおじさんはよかったらやっていただけるといいんじゃないでしょうか。
不意なヌードシーン、濡れ歯がいっぱいあるゲームとなっておりますのでね、
あの、家族がいる前ではあんまりやらないほうがいいんじゃないかなっていうふうに、
まあそんなような気もしておりますけどね。
で、あともう1本ちょっと紹介したいなというふうに思っているのが、
トエル・ミニッツですね。
なんかウィリアム・デフォーとかジェームズ・マカボイとか、
結構有名な人がモデリングとかセリフに携わっているアドベンチャーゲームとなっておりまして、
やってることはですね、ループものです。
主人公はですね、新婚家庭のアメリカ人のサラリーマンとなりまして、
新婚家庭に帰ってきて奥さんとご飯を食べていて、
そして奥さんから実は子供が生まれるのっていうふうなところで、
赤ちゃんの服を見せられるっていうふうなところからスタートするんですけども、
その後トントントンっていうふうにドアをノックする音が聞こえまして、
警察だ!開けろ!っていうふうに入ってくるのがウィリアム・デフォーという、
あのあれですね、スパイダーマンのグリーンゴブリンですね。
まあそれが入ってきて、それで急にこの主人公と奥さんを縛り上げて、
それで尋問を始めるっていうふうなことをやってるって。
で、次第にあの主人公はその男に首を絞められて殺されてしまうことになるんですけども、
それを、その時間っていうふうなのが全部で12分間。
で、この12分間を、
殺されるたびに最初から同じようにやり直してってっていうふうなことを繰り返しながら、
あのどうしてこの警官は俺を殺そうとするのか、
そしてあのそもそもなんでうちを狙ってきてるのか、
で、必要に効いてきてる時計って何のことなのかっていうふうなのを、
12分間のループを繰り返しながらやっていくっていうふうなゲームだったりするんですね。
で、ゲームのシステムとかこのアドベンチャーゲームとしての進め方みたいなものは、
ものすごくゲーム体験として非常に面白かったです。
で、そしてね、あのオチについてすごく言いたいこと、
ことがあるようなやつだったりしておりますので、
これはどっかのタイミングで私あのネタバレ会を取ろうと思いますのでね、
まあ皆さんもよかったらあのゲームをやられていただけるといいんじゃないでしょうか。
なんかあのそれ考えるとそれ絶対おかしいよねっていうふうな部分があるんですけども、
そこの部分をどうにかするオチっていうふうなのをこのゲームつけてたりするんですね。
だからその辺の部分もあって非常にあのシナリオがよくできてるゲームだなーって私自身思っておりますので、
まあよかったらねやっていただけるといいんじゃないでしょうか。
マジックリアリズムの世界を巡るノベルゲーム『Kentucky Route Zero』
で、あともう一本やってたら、
ゲームと言えばですね、ケンタッキールートゼロですね。
あのケンタッキールートゼロ面白かったんですけどね、
これあの面白かったっていうふうなのを表現するのが難しいゲームなんですね。
で、あとやる人を絶対選ぶなっていうふうなゲームだったりしております。
で、このケンタッキールートゼロというふうなゲームどんなゲームなのかというと、
あのアメリカを舞台としたマジックリアリズム的な世界観のノベルゲームだったりしております。
で、このノベルゲームっていうふうなところで、
ある通りですね、まあいろんな選択肢を選んで、
そのセリフとかあと振る舞いとかそういうふうなものを追っていくというふうなゲームだったりするんですけれども、
このどの選択肢を選んだからといっても結末が特に影響あったりするわけではないという、
まあそういうような独特のゲームだったりするんですよね。
まあだからあの解釈とか言葉とかその辺の雰囲気が異なるよっていうふうなゲームと言ってもいいのかなと思うんですけどね。
で、こちらのゲームはですね、
あの当番組のリスナーでもあります足百合さんで、
かなっていうふうな方が翻訳にがっつり携わっているっていうか、
まあ翻訳されてたバージョンが今現在、
あのどのプラットフォームのゲームの方でも発売されているようになりまして、
で、このゲームこういうふうな感じでですね、
ノベルが特にテキストがものすごく重要なのにもかかわらず、
長らく機械翻訳で出されてたゲームだったりするんですよね。
まあだから今もしこのゲームを以前プレイしたことがあるよっていうふうな方はですね、
もう一回プレイする値のあるゲームになってるかなと思っております。
で、やっぱり、
やっぱりあの私ゲーム体験としては、
あのそう非常に独特なゲーム体験だったかなと思っております。
やっぱりあの海外文学って、
あのわからない世界観の中に入っていて、
それを読むっていうふうな経験がですね、
あのとっつきづらいんですよね。
で、特にあの海外文学の本とかも時々読みますけれども、
読みますけれども、
けれどもその人の名前を覚えるとか、
その人の振る舞いの理由を考えるとかっていうふうなところが大変だったりするんですけども、
これはやっぱりあの、
背景に絵がついている。
そしてあの、
自分が主体的に選択をするっていうふうなことができるおかげでですね、
やっぱりこの世界の中に入り込みやすくなっているなっていうふうに思っております。
で、肝心のお話がどんな話なのかというと、
あの、
ま、マジックリアムリズム的な作品となっております。
で、プレイヤーは最初、
あの、
リエサイクルショップを経営していて、
で、多分潰れちゃうんだろうなーっていうふうなね、
えー、そのリエサイクルショップを運営しているあの老人のコンウェイさんというふうなおじいさん、
おじいさんというかおじいさんになります。
で、このコンウェイさんはですね、
最後の配達で、
0号線の先にある街の方に向かってくれっていうふうに依頼を受けて、
ま、それでその0号線というふうなのを探すんだけれども、
ケンタッキー州に0号線なんていうふうな道路は存在しないというか、
地図で見つからなくて、
どうやって行けばいいんだろうっていうふうなところを近隣住人にいろいろ話を聞いていったらですね、
随分と不可思議な手法を取って、
そしてようやっと0号線に到達することができるようになっていくっていうのがあるんですね。
で、
それでその0号線の先に見かけるものは何かといえば、
例えば、
ものすごく大きな鳥が森の中にずっと住んでいる場所ですとか、
あとは、
亡くなった家を家ごと展示している巨大な博物館であったりするですとか、
あとは空間統治局といってですね、
空間、その空間をデザインしたりなんだりするような不可思議な公的な機関とか、
そういうふうなところの建物に寄ったりですとか、
そんなような感じでですね、
不思議な、
不思議なような場所をどんどんどんどん旅していくようなことになるっていうふうなゲームとなっております。
で、これで背景に何が描かれているのかっていうふうなのはですね、
異世界での選択と生き方を描く『Kentucky Route Zero』
やっぱりマジックリアリズム的な作品であるだけあって、
何かしらの要素が見え隠れするっていうふうなところがゲームの中でやってると思い立ってくるんですよね。
例えば、今現在のアメリカで多分はびこっているであろうアルコールとかそういうね、
何かしらにアディクションしてしまうようなこと、
そういうようなことについて、
メタファーのようなものが横たわっていたりですとか、
あとはローンですね。
で、とにかく何かを貸し付けられて、
それを払うために自分の経済的な自由というか、
自分の生き方みたいなものを縛られてしまうっていうふうなところが、
お話の中では結構ね、
はっきりと描かれている部分かなとは思います。
で、こういうようなものを背景に横たわっているのはこういうようなものかなっていうふうなものを読み取りつつ、
で、プレイヤーたちの振る舞いとかそういうふうなのを自分で選んでいくっていうふうなところが、
まあ私はすごく好きだなというふうに思っております。
近いのはあれです。
サイバーパンク2077の生まれみたいなものを選んでいく、
セリフを選んでいくような感じっていうふうなものだと思うんですね。
で、恐ろしいなっていうふうに思う部分がですね、
まあやっぱりこのゲームはノベルゲームなんですけれども、
他のノベルゲームみたいにですね、
自分の選んだ選択肢によっては、
トゥルーエンドとか良いようなハッピーエンドにたどり着けるっていうふうなことが、
おそらくないゲームなんですよね。
だから、あくまで自分がこういうふうな時に、
直面した際に選べるのはこういう振る舞いだというふうなことしか選べず、
そして大筋の人生や大筋の筋書きが決まっている中を淡々と生きなければならないっていう。
で、この辺の定観とかそういうふうなものに関してもですね、
現代アメリカを象徴するような部分かなっていうふうなのがありまして、
すごくそこが私、面白いかなと思っております。
まあなんせね、自由の国にいるはずなのに自由がないという、
その辺の部分っていうふうなのはね、
まあ今現在生きていても思うような感じになっております。
それが読んで楽しめることができるようなゲームとなっておりますので、
気になる方、よかったらやっていただけるといいんじゃないでしょうかね。
全プラットフォームで足売さんの翻訳が読めるようになっておりますので、
ぜひともできるようなところでやってみたらいいんじゃないでしょうか。
てなところでですね、私、今年話しそびれているサブカラー作品というかゲームについては、
こんなところにさせていただきまして、
ここからはですね、ユアゴティの方に投稿されている作品、
本のレビューとか投稿されている内容を読みながら、
それについて思ったこととかね、話そうと思ったことというふうなのを
さっくりどんどんやっていこうと思います。
で、そのうちの一つにですね、
まあ私のAノートサブカル賞というふうなのを受賞して、
で、この後日受賞した作品にはですね、
3000ポイント相当の、3000円相当の何かしらのゲームストアで使えるポイントが、
ユアゴティのサイトの方からお送りされるようになっておりますので、
まあそちらの方もお楽しみにしていただければと、
ありがたいなと思っております。
では早速、投稿作品の方を読み上げさせていただこうと思います。
アカウントネーム、レオンさんのユアゴティ、
シドマイヤーズシビライゼーション6となっております。
こちらのゲームはですね、
シドマイヤーズが作った文明を滅ぼしたり、
滅ぼされたりするゲームとなっております。
まあ私もドハマリをしていた時期があるようなゲームとなっておりましてね、
今現在はシビライゼーションをやると人生が壊れると思っておりますのでね、
距離を置いているゲームの一つだったりしております。
すげー面白いのはわかるんだけど、
やればやるほど辛くなるよなっていう風なゲームでおったりしますのでね、
レオンさんもできればある程度のところで引き返していただいた方がいいかなという風に思うような、
そんなようなゲームとなっておりますね。
で、さっくり調べてびっくりしたんですけれども、
今現在PSストアとSteamとiOSと、
そして任天堂スイッチでできるようになっているという風なことを考えるとですね、
任天堂スイッチやりやすそうだなーって思うんですけどね、
まあやったらちょっと大変なことになって、
大変なことになるなーという風に思っているゲームだったりしておりますね。
じゃあ、文章を読んでいきますね。
Aノートサブカルのジョンさんとゲームのなんとかさんのコラボでした、このゲーム。
PSのゲームカタログで初めてプレイしました。
ドハマリして3ヶ月で180時間。
一番印象に残ったのは、初めて大量破壊兵器を使用した時です。
都市の耐久値が一瞬でゼロになってしまったのを見て、
きっと罪なき人もたくさん殺してしまったと後悔しました。
それから一度も撃ってません。
これが無垢な民を殺す。
虐殺するということなのですね。
という風な感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、私、ゲームなんとかさんに一番最初にゲスト出演させていただいた際にですね、
シビライゼーションがゲームをしているトラウマとしてすごく残っているよという風な話をさせてもらいました。
で、その時に私が知ってたという風なのはね、
あの、核兵器を打ち込むんではなくてですね、
和平交渉をひたすら頑張ってやってくれる隣国をですね、
和平交渉を無視して蹂躙した時に思ったことっていうね、
まあそういう風なのですね、
なので、そういう風な体験ができるっていう風なのが非常にいい感じだなという風に思っておりますね。
同じような体験をレオンさんもしていただいて本当に良かったなという風に思っております。
こういうようなね、数字からの背景から見える想像力っていう風なのが、
今現在も起こっているような戦争とかそういう風なのを止めるようなことに役立つものかなとは思っておりますね。
ただ、これはですね、ゲームをしていくとどんどんどんどん慣れるようになってきてて、
また異性者全とした考え方もできるようになって、
なってくるようなゲームだったりするんですよね。
例えば、シビライゼーションもですね、ここら辺のことを乗り越えていくとですね、
今回はこの程度の損害で済んだのかとかね、
あとはこの程度の人数で死亡するのであれば安いものではないかなとかね、
まあそういうような邪悪なことを考えられるようにもなってくるかと思います。
一番手っ取り早くね、この症状を治すのにはですね、ピクミンをやるといいですよ。
ピクミンはですね、多分あの出だしの頃はピクミンが一体死ぬたびに、
ああ、かわいそうなことをしてしまった。
というふうに思うんですけれども、後半の方はですね、
この程度の損害で済んだかっていうふうな感じになって、
何も思わずにピクミンを死に追いやることができるようになってくるというね、
まあそんなようなことになるというふうに話を聞いております。
まあ私もですね、今現在娘と一緒にピクミン4をね、ちょこちょこ触ったりしております。
まあ私はあの、あんまりこっちの方のゲームはやってなかったりするんですけどね、
まあ娘はですね、ピクミン一体死ぬたびにちょっと、ちょっとかわいそうなことをしたなというふうに思ったりはしてるんですけどね、
まあけれどもね、
まあ娘もいずれ、あの、この程度の損害で済んだのかっていうふうに思うようになったらいいなって思ってるんですけどね。
まあ、いつかどういうふうになるのかなとは思っておりますね。
で、あとついでにね、シビライゼーションの話する話ではないかとは思いますけどね、
まあやっぱりあの、
えーと、何か、あの、その数字とかその辺の向こうの先に人がいるっていうふうになる想像力っていうふうなのは、
持ってた方がいいことなのかどうかのかっていうふうなのはね、すごく悩む部分ではあるんですけども、
けども、
持ってた方がいいよなっていうふうなのをね、やっぱり思う部分もこのゲームとかを通して思うようなことだったりしますね。
まあ特にね、私はあの、ここ最近、あの、中東関係のニュースを見るのがきつくてですね、
まあ特にあの、ガザ地区で起きている、
まあ今現在言ってしまえばほぼジェノサイドと言っても差し支えないようなことっていうふうなのが今現在は起きてるわけなんですけどね、
あの、日本国内で、えーと、イスラエルに応援してたり、
あとイスラエル側に立っている人っていうふうなのはどんな気持ちでやってるのか、
変だろうなっていうふうに思うぐらいには、
なんか私のタイムライン上で流れてくれる、あの、パレスチナの、あの、ガザ地区の状況とかっていうふうなのは、
まあ悲惨なようなものになってるかなと思っております。
で、この辺も今までは数字で済んでいたものっていうふうなのがですね、
多分あの、如実に動画とかそういうふうなもので私の目の前に飛び込んでくるっていうふうなことになっちゃってるので、
まあそれもあってね、すごく厳しいような状況になってるかなと思いますね。
まあそれもあってね、ここ最近は本当にあちこちで戦争が、
起こっていて、嫌なような状況だったりはするわけなんですけどね、
私たちができることって何でしょうかねっていうふうなことを日々考えるようなことになったりするんですよね。
シビライゼーションみたいな異性者としての振る舞いができるんだったら、
もうちょっといろいろできることもあるのになっていうふうに思うんですけどね。
まあせいぜいできることはといえば、あの、国境なき死に募金をするとか、
あとはあの、まあ戦争行為をやめらせろっていうふうな署名をするとか、
まあそういうふうなことぐらいしかやれることはねえなっていうふうになりましてね。
まあなかなか。
なんかあの、まあ大変なような世の中になってて。
そして大変なような世の中になってもなお、
そういうふうなことに思いを馳せられるような人格であるっていうふうなところが、
レオンさんいいところじゃないでしょうかっていうふうなところで、
次のやつを紹介していきますね。
こちらはですね、当番組のリスナーでもあります村中さんのご投稿となりますね。
こちらのゴティではなくてですね、
ゲームの印象
副賞の橋休め賞っていうふうなやつを紹介していこうと思います。
ジュサントって呼ぶのかな、そのゲームになっております。
で、ゲームの内容はですね、
村中さんがレビューの方に書いておりますので、そちらの方を読み上げていきます。
ゼルダ、ティアキン、FF16、アーマードコア6、スターフィールド。
今年は本当に大殺が長け続けにリリースされた年でした。
僕はアーマードコアのバルテス戦で燃え尽き、スターフィールドの宇宙戦ビルドに疲弊し、
なんかもう疲れでしばらくゲームするのをやめようかと思った時に出会ったのがこのゲームでした。
このゲームのイメージイラストを見た最初の印象は、
絶対夢中になるスマホゲーム。
ゲーム6000!的なゲーム広告のサムネみたいだなと思いました。
ああいうのはだいたいサムネ詐欺で、リンク先に行ってもサムネ通りのゲームが紹介されることはまずない。
なんで正直このゲームも最初は期待してなかったんですが、
Xにプレイ動画を上げている人が何人いて、
ゲームの内容
それがとても面白そうだので、ゲーパスに入っていることもありプレイしてみることにしました。
プレイフィールは上田文人の意向を彷彿させる雰囲気で、
主人公は一人で巨大な塔というよりも巨大な岩山を、
登っていくことになります。
基本的にはロッククライミングがゲームの主要素で、
プレイヤーはL、R、R2ボタンをタイミングよく交互に押して、
壁の突起をつかみ、断崖絶壁を登っていきます。
一見すると単純作業のようですが、
サクサクと小気味良い操作感で、ただ壁を登っているだけでも楽しい。
中盤からはロープアクションなど追加要素も出てきて、
中だるみをさせないゲーム性も秀逸でした。
塔の下の砂漠には至る所に貝殻や船の残骸が散らばっていて、
そこがかつて海だったことを物語っています。
巨大な塔にはかつて人々が繰り出していた痕跡があり、
あちらこちらに人々の暮らしの綴ったメモが残っている。
どうやらここに住んでいたらしい人たちは、
何らかの理由で他のどこかに移ってしまったようだった。
このようにストーリーらしいストーリーはなく、
人々が残していた書物や壁画、暮らしの痕跡などから
過去の出来事を想像しながらゲームを進めています。
いわゆる環境ストーリーテリングという風な
思考ですが、語りすぎない感じがゲーム全体の雰囲気と
マッチしていてとてもいいなと思いました。
ストーリーとゲーム性
プレイヤーは人々の痕跡を探してもいいし、探さなくてもいい。
最初からマッチぐらいに頂上を目指してもいいし、
そして頂上のエンディングでは主人公がここに来た理由が
ようやっとわかるようになっています。
ゲームの手触りからてっきりインディーゲームだと思ってたんですが、
後にこれを作ったのはライフ・イズ・ストレンジシリーズを
手掛けたDon't Not Doということを知り、
それは面白いわけだと納得しました。
プレイ時間は
普通にやって5時間、収集要所をやり込んで8時間程度と
コンパクトなので、自分のように対策に胃もたれしていくようには
ぴったりなタイトルで、橋休みにどうぞって感じで
コメントを頂いておりました。ありがとうございます。
そうですね、私このゲーム、とりあえず
やるリストに入れようかなと思っているぐらいには
ちょっと興味深いゲームだなと思っております。
やっぱりゲームの内容的に
普段どういう状況で触れ始めたのか
というところを明記的に
書いていただいているところが素晴らしいなと思っております。
やっぱりこういうような短めのゲームをやりたくなる
という状況が存在しているんですよ。
それがゲームで胃もたれという場合もありますし、
仕事で胃もたれという場合もありますからね。
なんせおじさんゲームをする時間というのが
ほとんどなくなっちゃっておりますからね。
それもありまして、こういうような短めのゲームを
紹介してくれるというところがとてもいいなと思っておりますね。
やっぱり短めのゲームをやるんだったら
スマホゲーでよくなってくるんですよね。
すごくないですか?とかね。
あとは短い時間でできるフェイトグランドオーダーとか
スマホゲー的なやつをいっぱいやればいいんじゃないですか
というふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけども
そうじゃねえですよ。我々はですね、終わりが来るゲームを
やりたいんですよっていうね。そういうふうなのもありましてね。
私はこういうような短いタイミングでやって
やってよかったなというふうに思わせてくれるゲームの紹介
とかそういうふうなのがすごくありがたかったなというふうに
思っております。でもね、やる内容的には
ちょっとね、単純に言うと、
そうなんですけどね、あれかな、ノボルデストランニング
みたいな感じかなっていうね。そういうふうなのもありまして
ちょっと楽しそうだなというふうに思いましたので紹介をさせていただきました。
続きまして、こちらは
星テレスコさん、当番組のリスナーの方でございますね。
の紹介しているゲーム、ザ・ラストフェイスになります。
メトロイドベニヤの魅力
こちらも内容がレビューの中に入っておりますので
そのまま読んでいきますね。
2023年もたくさんのメトロイドベニヤリが出ましたね。
可愛らしいグラフィックでド派手なアクションを
繰り出してくれるロストエピック。
値段に見合わぬほどの広大な、で膨大なマップ量は
ジャンル内トップクラスのアフターイメージ。
狂気のドット美術に超難易度のシリーズに作名
ブラスフェマス2。
昨年以前のヒット作、メトロイドドレッド
あるいはエンダーリリーズ。その先を絶望される
2D探索アクションジャンルの中で、それに応えるように
次世代を感じさせる作品がいくつも発売されました。
年末もさしてまった11月にリリースされた
ザ・ラストフェイス。
そういった作品のうちの一つです。
インディーズで開発が中心のジャンルでもあり、各タイトル
目を引くところもあれば物足りないと感じる部分があるのが
メトロイドベニヤ作品の常。正直この作品を
プレイするまではボリュームと作り方が尋常ではない
アフターイメージが個人的なトップかなと思っていました。
その目標はプレイが始まるや否や崩れ去ることになります。
はい、ゲームスタートしました。
ドット美容画のオープニングムービーが終わりまして
操作が可能になります。前進してみましょう。
歩きますね。
後退してみましょう。おっと、ちょっと滑ってから振り向きましたね。
見惑うはずもありません。これはアルカードの動き。
回避ボタンを押せばローリングの見習わずスイッとバックスライド。
そうです。2D探索アクションの禁止と
悪魔城ドラキュラX月下のノクターへの愛が
ゲーム開始直後からにじみ出ているのです。
雑魚敵を倒せば名前だって出てきます。大事なことです。
ここからは細かなところ。
まずアクション面の手触りが非常に良い。
避けるべき攻撃も明瞭。動作も速い。
ギズオーストスギズ。判断と対応がきちんと積み上げられるような
丁寧なバランス。ボス戦も攻略の手掛かりを感じやすく
理不尽はさほどありません。接触ダメージがないのも助かります。
育成はおおむねソウルライク。
集めたソウル的なものをどのステータスに継ぎ込むのか
あるいは武器の強化を優先するのか。
レベルを上げるごとの必要経験治療のインフルも穏やかなため
時間をかけて稼いでいくことにより
レベルを上げて物理で殴るなどのことが可能となっています。
優しみ。ちなみに遠距離武器として銃器も複数ありまして
ガトリングや二小拳銃を思うさまぶち込むこともできます。
魔法もございます。攻撃手法なんか充実する一方で
いわゆる防具はなく補正を得るチャームがあるのみ。
これによりリソースの継ぎ込み先が絞られており
無駄遣いを恐れ強化を使い渋る気持ちを薄めます。
探索においても全体マップ上の未解除の扉が色違いで
表示されるのだろう不完全ではありません。
ガイドになってくれているためちょうどいい感じに迷うことができます。
鍵を拾った。これはどこだろう。空中ダッシュを手に入れたが
あの崖は飛び越せるだろうか。数多く配置された
ファストトラベルポイントが適度な負荷をかけつつ
探索をアシストしてくれます。これらのプレイ感が
組み合わさり気がつけば数時間を溶かしてくれるという
久しぶりの感覚に脅されました。
超えやすいハードルが美しく配置されており
同時にそれと気づかせたい周到さもある。
オマージュ元から何を取り組み
何を省くかの選択が巧みです。
自力で道を探していくプリミティブな楽しさと懐かしさは
アクション性グラフィック、音楽、世界観などの各要素の
調和がもたらしたものだと思っています。
どうしたって高難易度で不親切で理不尽になりがちな
インディーズメトロイドベニアという世界において
ザ・ラストフェイスは優しさにあふれている。
これもやはり悪魔城ドラケジャシリーズへの敬意というか
軸足をそこに抑えようとする意思のようなものを感じて
私は好きでした。初めてこのジャンルに触れるあるいは
タイトルの次に遊ぶのに自信を持って進められている一作です。
少々残念なのは翻訳がほとんど直訳らしく
ダークでゴシック、重厚感のありそうな会話の数が
いささがちぐはぐになっている点。
容量を得ないという場面もしばしば。
人を犯す奇妙、信仰される謎の神、教会と王女
それで謎にも加わらなって、様々な謎を風景描写や
展開があってこういうことかなと推測していく
心持ちが必要かもしれません。
精緻なドットやシックなBGMはいくらかの助けと
なってくれるはず。
メトロベニア難しい。
あの月下のノクターンは面白かったですね。
私あの多分中学生か高校生ぐらいの時に
2週から3週ぐらいしててすごくハマってやっていた
部分かなと思っております。
このゲームいいなというふうに思うのはですね
防具をカットしているところですね。
そうあの防具はねあの格好が崩れるからね
ずっと気になる部分だったりするんですよ。
月下のノクターンの頃ってあの防具があったので
あるカードあんなおしゃれな服装をしているのに
変な兜とか変な鎧とかを着ていることになっている。
っていうのがすごくねなんか落ち着かねえな
というふうな部分だったりするんですけども
その辺の部分をね削っているというふうなところも
まあ集中できる部分で非常に良いかなとは思っておりますね。
やっぱりあのねえでもメトロイドベニアな
私あのそうこのジャンル好きかって言われると
実はそんなに好きではなくてあんまりやってなかったりする
ジャンルだったりするんですよね。
それこそ有名どころだとあのなんてデッドセルズか
デッドセルズとかやろうかなとかね
あの思ったりとかしてはいたんですけれども
けれども
この辺もまだ触ってなかったりするし
あとねブラスフェマスとかそう
ソウルライクよりの難しいメトロイドベニアが
いっぱいあるイメージっていうふうなのがあるんですけどね。
けれどもねやっぱりこういうふうに
ちゃんとクリアできるように
いろんなものを配置してやってるっていうふうな
ゲームがあるっていうふうなのが
私はすごくいいバランスなんだなーっていうふうなのね
まあちょっとこれを聞きながら思っていた次第です。
やっぱりあの見ていくとやりたくなるような気分になるような
まあそんなようなレビューで
とても良いような投稿だったかなとは思っております。
というわけで本当にありがとうございます。
いやーあるかな
一応リストの中には入れておこうと思うんですけどね
やっぱりこのメトロイドベニア系はですね
時間がかかるからなーっていうのがありましてね
だからあの先にねシフトか
あと私あのゴッドオブオーをまだクリアしてないとか
っていうのはねちょっとその辺を終えてから
ちょっとタイミング見てやりたいなというふうに思っておりますね。
マーベルミッドナイトサンズの魅力
で続きましてアカウントネーム
NEROSさんかなNERUさんかな
の書いてあります。
書かれているレビューとなっております。
こちらのゲームは
マーベルミッドナイトサンズという風なタイトルとなっております。
これご存じない方の方が多いと思いますけれども
ちょっと内容についてはですね
レビューの方に書いておりますのでそのまま読み上げていきます。
私はXCOM2が好きだったのですが
のんびりレベル上げをさせてくれない厳しさや
気持ち悪い敵に辛さを感じていました。
マーベルミッドナイトサンズは
XCOMと同じフィラクシズゲームスが開発した
カードバトル式ターン制シミュレーション
シミュレーションは
シミュレーションゲームです。
このゲームの良いところは次の3点に大まかにまとめられます。
1つ目はXCOM2の良いところを引き継いでいること。
ゲーム全体はリアルな質感や成長させることが楽しみなシステムはさすがです。
戦闘パートは味方は最多で
3人までしか出現させられないので複雑になりすぎません。
ちょっとねXCOMの説明からしたいった方がいいかな。
このXCOMという風なゲームはですね
宇宙人の信頼
戦略に対抗するために
地球からのエリートチームを作って
それで小隊単位で
部隊を運営して戦わせるという風なゲームと対しております。
XCOM
私すごく1,2ハマってやっててですね
3以降というか
次回作以降がスチームでしか売られてないので
やれてなかったりするんですけども
このゲーム結構面白いんですよ。
だからプレイヤーを
今のところミニチュアのように
あちこちに配置して
それで車線が通っているところだったら
弾が届くしという風な感じで
そういう風な感じでですね
鉄砲を撃ったりなんだりするようなゲームの
ミニチュアゲーム版という風な感じになってもらえると
思えるとありがたいかなと思っております。
このマーベルミッドナイトサンズという風なゲームはですね
こんな感じで
キャラクターを配置して
そのキャラクターをミニチュアのように動かして
それでカードバトルとか
そういう風なのをやらせていくよという風なゲームだったりするんですよね。
多分XCOM2が大変だったとは言われてですね
戦闘中にキャラクターが死ぬと
キャラがロストしてしまう場合があるんですよね。
で、
さすがにマーベル作品においてはですね
マーベルキャラクターなので
スーパーヒーローなんで
そうそう死なねえよねってなるので
その辺もね
いいことになっているんじゃないかなと思っておりますね。
続きまして
ちょっとレビューの方に戻ります。
マーベルミッドナイトサンズのゲーム要素
2つ目
登場人物がマーベルのヒーローになり
ゲームの雰囲気が華やかになったことです。
戦闘の参加人数が少ないので
ヒーローが敵の群衆を投げ倒すことになり爽快です。
主人公はゲーム用のオリジナルキャラクターですが
戦闘のアイデアにアドベンチャーパートがありまして
主人公がギャルゲーのヒロインのように
ヒーローと交流して会話したり
イベントを楽しみに親密度が上がります。
親密度が深まると戦闘中に自動発生するスキルを得たり
強力なカードを手に入れたりするので
楽しさと実益を兼ねています。
3つ目は
ヒーローごとに戦闘で使用するカードを集めたり
アップグレードするなどのコレクション要素が楽しいことです。
戦闘パートをこなすことで
戦闘に参加したヒーローの
新しいカードを2枚引くことができます。
それらを集め
同じカードを融合してアップグレードをしたり
運要素でさらに能力を追加したりと
強くなれる要素がたくさんあります。
強くした分はすぐに次の戦闘で試せて
俺つえー!を実感できます。
Xコム2の時に感じた
のんびりレベル上げをしていると
危機になるという要素はなく
ストーリー戦闘の曖昧に
いくらでもカード集めの戦闘をすることができて
好きなだけヒーローのカードデッキを強化していくから
ストーリーを進めることができます。
会話量が多く丁寧に作ってあることは
好感を持てますが
時々難しすぎて何を言ってるのかわからなかったり
海外ドラマみたいに仲間地で
やたら口論をしたりというところは
うんざりすることもありますが
全体的にはストーリーもマーベル映画のように
大きく盛り上がりますし
膨大な会話が全部日本語吹き替えされていますし
いいゲームだなと実感しております。
このゲームは力作であるにも関わらず
あんまり売れなかったという噂で
日本語の攻略サイトもあまり存在していないなど
情報集めには少し苦労します。
YouTubeで英語で攻略動画を
作ってくれている人がいるので
日本語字幕で見ると困ったときには助けになります。
セールのときにはかなりの値引きになりますので
ターン制シミュレーションゲームで
カードゲームでマーベルヒードだってと
興奮する方はぜひ遊んでいただきたいと思います。
という感じでね
コメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
いいレビューだなというふうに思っておりますけれどもね
やっぱりXCOM2の説明をね
もうちょっと広げてほうがいいかなと思いますけれどもね
でもあの
このゲームね
私も気になっておりました。
特にね、このゲーム
そうなんですよ
マーベル作品には珍しくですね
ブレイドの出演とマーベル作品について
ブレイドが出るんですよね。
皆さんブレイドってわかります?
違う、そうじゃないっていう風なので
間違った使われ方をすることでおなじみの
ブレイドさんだったりするんですけどね
ウェズリー・スナイプという黒人の俳優さんが
刀を持って
それで吸血鬼を狩るという風な
アクション映画があったんですけども
あれ当時ですね
マーベル作品の一柱だという風に
考えてられなかったんですけどね
マーベル作品のうちの一つだったりするんですね
で、そのブレイドがですね
このゲームの中には出てきて
ウルヴァリンと一緒に活躍をしたりとか
スパイダーマンと一緒になんかしたりとか
っていう風なことが
まあできるよっていう風なところになってて
私はすごく面白そうだなーって思ってたんですね
そう、日本語吹き替えになってるっていう風なのはね
知らなかったので
ちょっとこれやってみようかなーっていう風には
思っております
まあとりあえずあのリストに入れてね
セールの時にちょっといたずらに
買ってみようかなと思っております
まあちなみにですね
このフィラクシスという風なところが
作っているシミュレーションゲームはですね
ハズレがないです
なんせねシビライゼーションも作っておきますからね
まあ言うてもあの
シドマイアンズの本番のナンバリングではなくてですね
えーとね
これあの宇宙版のシビライゼーションを
このフィラクシスが作ってたりするんですよね
まあそういう風なのがありまして
何かしら歯ごたえのあるような
シミュレーションゲームを楽しみたいっていう風な方はですね
まあぜひともこのゲームやられてみるといいんじゃないでしょうか
XCOMの魅力とゲームシステムについて
で、あとね
ここのところが上手いのはですね
この
ゲームの進行度合い
基本的に
非線形にいろんなところに進めることができるようになっている
ゲームシステムが
どのゲームでも多かったりするんですけども
それに合わせたストーリーテリングが上手い
で、それであの
XCOM
そう、俺はXCOMの話がしたいんだね
そう、XCOMはですね
すごくその辺が上手いんですよ
だからプレイヤーが
いかにあの
まあ退治した宇宙人とかその辺を撃退したか
っていう風なところで
まあそれを
宇宙人を調べれば調べるほど
相手の目的を
分かっていって
そして何を狙っているか
そして何が危険なのか
っていう風なのが
現れてくるという風なシナリオになってるんですよね
で、XCOM1もそうだし
XCOM2もそんな感じで話が進んでいくのでね
非常に面白かったりするので
よかったらそちらの方もやられてみるといいんじゃないでしょうか
で、あとあの
ミトナイトサンズもですね
おそらくその系統で話を膨らませていくんだろうな
っていう風な気がしております
まあだから途中で仲間になることもあるだろうし
とかね
ちょっとどんな風なストーリーなのかっていうのは
全然わかんないんですけども
まあけれどもね
なんか
まあ
『サイバーパンク2077』の復活とアップデートについて
ラベル作品
ここ最近はね
シネマティックユニバースが失速しがちになっておりますけれども
まあそれもありますけどね
やっぱりやったら楽しいんじゃないでしょうか
っていう風なところで
他の方のやつを紹介させていただきます
で、こちらはですね
ポッドキャスト番組を配信されております
アルトさんという風な方のレビューとなっております
サイバーパンク2077
ファントムリバティについての
コメントとなっております
想像してみてほしい
あなたは都市を余命
わずかと
となった
前代未聞の症状のため
治す方法は簡単には見つからない
命の危機が迫る中
治療法を求めて
あなたは搬送していた
そこに知らない人物から
一本の電話がかかる
あなたを助ける方法を知っている
その代わり
こちらを助けてほしい
思わず笑ってしまう状況だった
どうやら自分はすでに
こいつの手のひらの上らしい
なぜ限られたものしか知らない
自分の情報を知っているのか
本当に助かる方法はあるのか
そしてそもそもこいつの正体は
こんな状況で
何も怪しまず
イエスというほど
バカなあなたではない
しかし他に手がないのも事実
放っておけば
理不尽で残酷な死が待つのみ
こちらの状況を知っている時点で
ただものではないことは確かで
話に乗れば
何かしらの手がかりが
得られる可能性は高い
さてあなたはまず
最初に選ばなければならない
電話をかけてきた
正体不明の人物に従うのか
それとも従うふりをして
死を回避する手がかりだけを
かさらうのか
わからないことばかりだが
これだけはいける
諦めるな
サイバーパンク20
77は
カリス
2077
仮に染めの自由は
ディストピアでサイバーパンクな街
ナイトシティを舞台にした
ロールプレイングゲーム
サイバーパンク20
77の最初で最後の
有料ダウンロードコンテンツである
その仮染めの自由で体験した
凄ましいゲーム体験には
心底感動した
スパイスリラーをテーマに制作された
仮染めの自由は
冒頭に書いたあらすじのように
導入から怪しさに満ちている
このDLCを説明する際に
よく用いられる表現として
誰が敵で
誰が味方か分からない
というものがある
プレイした感想としても
まさにその通りで
プレイヤーは常に
登場キャラクターたちの
言動表情行動に
気を張ることになる
これは本当のことを
言ってるように見えるな
悲しそうな顔をしてる
嘘をついてはいないのでは
これが演技だったら
俳優になれるだろう
いやもう全然分からん
そんな風に
プレイ中は必死に
手がかりを探そうとするが
とにかく分からない
だがそれがいい
このゲームの舞台
ナイトシティに
自分は住んでいると
反爆に錯覚するほどの
没入感を得られる
このゲームで
分からなさに溺れる
緊張感と心地よさ
必死に悩み
時には自分を信じて行動する
その果てで
強烈な演出に殴られ
ナイトシティから
帰られなくなるのでは
と思うくらいの
極上なゲーム体験を
味わわせてくれた
もう一つ
ゴティ先行の大きな理由としては
旧地からの復活劇にある
発売前の大きすぎる期待から一点
2020年12月の発売後
あらわになった
多くの不具合などにより
PS4版が一時販売中止
そして起こった返金騒動で
簡単には消せない
悪評がついてしまった
まさにゲーム自体が
突如余命わずかと
なってしまったのだ
しかしそこから
周年のバグフィックスが始まる
スタジオ側の
不手際であるのもそうだが
それにしても
なぜここまでと思うほどの
継続的なアップデートが続き
そして2022年9月に
スピンオフアニメ
サイバーパンク
エッジランナーズが公開され
アニメの完成度
同タイミングでの
仮初めの自由の発表
そして継続的なアップデートのおかげで
発売当初よりも
遊びやすくなった影響か
プレイヤー数が急増
発売から2年後
余命わずかであったはずの
ゲームが息を吹き返すことになった
2023年9月に
仮初めの自由発売と
アップデート2.0による
大幅なゲームシステムの回収
それと2023年12月
仮初めの自由が
ダウンロードコンテンツにもかかわらず
数々のゲームアワードにノミネート
またファンコミュニティに
反射を示すかのような
アップデート2.1の配信
そしてこれまでの継続的な
アップデートが評価され
ザ・ゲームアワードアド2023にて
ソロ専用のオフラインゲームとして
初のベストゴンゴーイング賞
開発継続作品賞を受賞
発売日に問題の多いPS4版を購入し
その面白さに虜になり
ずっと陰ながら応援を続けていたゲームが
3年経って再び表舞台に
返り咲いているのを見ると
感動せずにいられない
自分が好きで応援していたゲームが
ここまでの大復活を遂げた2023年
そのゲームに今年はマイオゲーゴティを
捧げずにどうするだろう
開発人は応援してくれたファンに感謝と言っているが
こちらこそ感謝をしたい
諦めずにアップデートをし続けてくれて
凄まじく面白いDLCを出してくれて
自信を持って好きと言えるゲームにしてくれて
本当にありがとう
あなたたちの諦めない姿が奇跡を生んだんだ
この3年間の積み重ねが
奇跡の結晶となった
サイバーパンク2077明かり染めの自由
あなたもぜひ遊んでみてはいかがだろうかという
とても力の入った
レビュー投稿になるかなと
思っております
本当だったらこの方が
私の中ではエノートサブカルシを受賞かなと思ってはいたんですけど
この方残念ながら
ポッドキャスト配信でこちら側の人間なので
受賞資格なしとなっておりますので
残念ながらお送りすることはできないんですけれども
とてもいいレビューだなと思っております
サイバーパンク2077
私もですね
文句を言いつつ
総プレイ時間が
230時間くらいになっているかな
3週
5週くらいしているかもしれない
というぐらいですね
私ナイトシティにずっといるような感じになっておりまして
やっぱりすごく
面白いゲームだなと思っております
今やり時ですよ
という風なゲームでもあります
このゲームはですね
開発当時からアップデートアップデート
アップデートを繰り返しておりまして
そもそもPS4版で
やってたゲームと
今のゲームは全然別弁になるぐらい
アップデートが入って
スキルシステムとかその辺が
一新されているような状態になっているんですよね
だから完璧なサイバーパンク2077体験は
今ようやっとできるようになった
という風に思ってもらえるといいかなと思います
今現在
アルティメットエディションという風なのが
発売されようとしてますけども
今からでもこれやってやるといいと思いますよ
それこそ
ウィッチャー3の
5T版みたいなのあるじゃないですか
あれ並みに完成度の高いような
素晴らしいゲーム体験ができる
ゲームに今ようやっとなっている
ゲームかなと思っておりますのでね
ぜひとも
私も同じように
いいゲームになったなという風に思っておりまして
この件に関してはですね
確かに感謝を捧げたい部分であるんですけども
ただ一点
サイバーパンク2077ですね
いろんなところに感情を寄せたり
応援なんか考えてしまう人にとってはですね
すごく疲れるゲームなんですよね
特にこの
仮覚めの自由という風なゲームがですね
とても疲れるゲームなんです
『サイバーパンク2077』のアップデートと歪んだ楽しみ方
私すごく面白いし好きだし
楽しんだではあるんですけども
けれども
やっぱりゲームの特に
ダウンロードコンテンツのテーマが
ノワールとなっております
一応ねサイバーパンク2077においても
ノワールは入ってたりするんですけども
ただ全体としての印象という風なのはですね
私はちょっと青春物の匂いがする
ノワールだと思うんですよね
だから私は過去にですね
このサイバーパンクのアニメであります
エチランダーズの表をしてるんですけども
その際に暴走族のゲームを
暴くものという風な話をしてるんですよ
だから犯罪とかそういう風なものにも
入っていくような形なんだけれども
けれどもその人の青春物でもある
という風な形になってたので
それで2077のメインシナリオ自体は
やっぱりそういうような
青春的な匂いをするような部分がありまして
その辺でね
なんかいいなという風に思う部分なんですよ
これねゲーム中のセリフであって
ネタバレにはならない程度に話はしますけれども
努力をすることで選択肢を選ぶことができた
という風に言われるようなゲームなんですよ
基本的にこのサイバーパンクという風な
世界においてはですね
生まれとかどこで生まれたか
どう育ったかによって
その人の一生が決まってしまうような
地獄のような資本主義という風なのが
繰り広げられるような場所となっております
出生率という風なのは
本当に最低になっておりますし
あとはスナック感覚で殺されることもある
という風なゲーム世界だったりするんですね
そんな世界の中で
諦めずに生き続けるという風なのが
いかに大変なことなのか
そしてこんなにいろんな仕事が
降り上がってくるのかという風なところが
大変な思いになるような
そんなようなゲームだったりしてたんです
なんですけれども
随分このゲームアップデート
それこそPS4版から
私ずっとやっておりますけども
出だしの頃はひっきりなしに
電話がかかってきて依頼が来るわ
依頼が来たと思ったら車買わねえか
おい車買わねえかという風な連絡で
うるせえよという風に思いながら
ゲームをやってたんですけども
この辺もアップデートで改善をされました
車はですね
買わねえかじゃなくて
インターネットサイトでご注文をするようになってます
という風なのがありましてね
それで随分ゲームが遊びやすくなったなという風に思っております
前はね
仕事を汗にしてくれるフィクサーが車を売ってくれるようになったんですけどね
今はそのフィクサーが
一人にまとめられるようになったので
随分お買い物もしやすくなって
うるさくなくなったなという感じがしておりますね
そんな感じで
サイバーパンク2077は
その世界において
すごく大変なような状況を
追体験させてくれるという風なのを
随分アップデートの結果によって
遊びやすくさせてくれるようになった
ゲームかなという風に思っております
それもあってね
なんかすごく触れやすくて
とっつきやすくなってはいるんですけども
DLCにおいてはですね
基本的には
どっちもどっちだよねっていう風な
依頼主も完璧に正しいわけでもないし
襲われてる側
こっちが襲う側が悪いわけでもない
という風なところでですね
すごくプレイヤーの判断を
悩まされるようなゲームだったりするので
それもありまして
全員に共感するとすごく疲れるな
という風なゲームでもあるんです
でもこういうような経験はですね
『君の街サンドロック』の非現実的な恋愛
現実世界で生きていたっていくらでもありますし
あとそういう風な練習をするという風な
面でもですね
こういう風なことをやっておいた方がいいんじゃねえかな
って私自身思っております
なんでね私と同い年の年代で
このゲームを触れたことがない
あとねバグフィックス祭りの時に
バカにしてたような人はですね
今こそやった方がいいんじゃねえかな
という風に思っているゲームとなっておりますので
よろしかったらこちらのゲーム
アルティメットエディションも発売されることですね
そちらの方をやっていただけると
いいんじゃないでしょうか
今回受賞者になります
最後の方の紹介をさせていただこうと思います
こちらアカウントネーム
ゆぐみさん
うなぎ姫筆跡鑑定官という
謎の役職がついておりますけれども
この方のご提言であります
君の街サンドロックについてのレビューの方を
読ませていただきます
牧場物語系ゲームが好きな私が
今一番ハマっているゲームです
前作の君の街ポルティアが好きで
PS5で遊べるのをとても楽しみにしていたゲームです
君の街シリーズのいいところは
複数の恋人との同時交際ができ
浮気の自由度も高く
驚くほど高いところです
しかし注意が必要で
バレると好感度が急落し
こちらの話を全く聞いてくれなくなる
リアルな反応に興奮しつつ
他の恋人に気づかれないように
巧妙にデートを楽しむ
背徳感が癖になります
気づけば街中穴兄弟
さおしまいだらけになるが
その中の一人と結婚した時の反応もまたたまらない
同性婚が可能で
さらに注目すべきは離婚ができる点です
他の作品では見られないこの機能が
私の歪んだ願望を可能にしてくれます
現実では難しい経験を味わえ
非現実的な刺激や癖になる
デートは怒られるが
目の前でキスをしても誰も怒らないのが不思議
怒られないから目の前で飽きるまでキスをしてしまう
もちろんグラフィックも素敵で
キャラクターやシナリオはしっかりしているが
そこそ非道徳的行動を起こしたくなる
可能であれば
既婚者NPCを寝取りたい
寝取りプレイができれば最高なのだが
そこまでひどいプレイはさせてもらえない
悲しい
岩ゴティさんの受賞理由とゲームエピソード
悪あがきで既婚者を頻繁に遊びに誘い
気持ちを落ち着かせている
今回は男の子も作れる
男の娘と書いて男の子でございますね
が頑張れば作れる
キャラメイクもできる
最高
お堅い生殖者が男の子に無双手はされるんだね
たまらないねと思いながらプレイしてます
という風な感じでね
岩ゴティを選んでいただきました
ありがとうございます
まあ
今回私が選んだ受賞理由としてはですね
まずその性癖ね
あと
あとそのやり口の面白さという風なところがですね
まあ私あのこういう風なゲームのプレイの仕方をしているという風なのが
非常に好きでございます
ストレートなゲームの楽しみ方では絶対ないんですけれども
けれどもそのゲームのシステムを使って
その再建にあることをですね
歪んだ解釈をして歪んだ楽しみをしているという風なところはですね
まあ私が普段からやっているゲームの楽しみとか
あとはポッドキャストでやっていることと
非常に近しい部分がありましてね
まあこういう風なプレイをされる方が
いっぱい増えればいいなという風なのもありまして
まあ今回私のエイノートサブカルショーは
この方が書いてあるこのレビューに捧げようと思います
でね私もちょっとやりたくなるなぁとは思っておりますけれどもね
あのどうですかね
なんかやっぱ楽しいでしょうね
こういうね複数の浮気相手とかいっぱいあるような状態でね
ポリアモリーだという風に言い張ってどうにかするっていうね
でこのゲームちょっと私調べてみたんですけれども
結婚式をした時の反応って
いう風なのがですね面白いのが
当時同時に付き合っていた彼女たちっていう風なのが
お手紙をくれるんですよね
その結婚式をした日に
で一応参加はしてくれるんだけども
その後にお手紙が届いて
結婚式でお祈りをしている時に
私が何を思ってたか
あなたは知らない方がいいと思うよとかっていう
お手紙がくるんですよね
楽しくなっちゃうぐらいに
ドロドロしてていいですねっていう風な感じなんですよ
でそんな感じでですね
なんかやっぱりお付き合いがあるよ
ような間柄にあった人を
傷つけるっていう風なこともですね
ゲームの中でなら楽しむことができるという風なのが
非常に面白い部分かなという風には
思っておりますね
私同じような経験はですね
ガンパレードマーチとあと天神ですね
それでしかやったことがなかったので
ぜひともちょっといつかやりたいなと
思っておりますね
なんでしょうねやっぱり
振りたいっていう風な願望が何かしら
あるんでしょうね
ガンパレードマーチではよくいろんな女の子に
粉かけをしまくってたなっていうね
そしてみんなに嫌われたりするとか
っていう風なのもあったりするんですけども
その結果ね刺してくる女の子とかが
いたりしてそれもねちょっといいなと
思ってるんですよね
そういえばガンパレードの人が新しく
作ってるゲームループエイトについての
レビューを見てないけど誰もやってないのは
なんでなんだねっていう風に思っておりますね
ちょっとやりたいような気もするけど
あのゲームを今からやるのか
っていう風なのがねちょっと悩みどころで
あったりするんですけどね
なんかでもあのループエイト
あれらしいですね
なんか評判は聞くけど
昔からやってたゲームが
今このゲームになったらこんな感じ
っていう風なので
想像している以上ではないけど
想像した通りの作りになってるって話なのでね
ちょっと気にはなるなっていう風なのをね
今思い出したりしております
こちらのゲームもねちょっと楽しみだな
っていう風に思っておりますね
間違いにこちらのゲームはですね
DMMゲームが作ってるゲームだったりするそうなんでね
その辺の部分もね
多分に関係したゲームシステムなのかなっていう
ちょっと考えちゃう部分だったりしておりますね
なのでですね
ゆうぐみさんちょっとどのプラットフォームでやられてるか
分からないんですけども
ポイントよかったらDMMストアでもらったらいいんじゃないでしょうか
だからね
ゲームを買うと見せかけて
寝取り寝取られるものとかを借りてみたりすると
いいんじゃないでしょうか
っていう風なところで
今回のユアゴッディの紹介キャンペーンという風なのは
締めさせていただこうと思います
気づけば1時間近く喋っておりましたけどね
やっぱりゲームの話
すると楽しいもんですね
来年もこんな感じでですね
ウヒウヒゲームが
やれてそれの話ができるような状況になってりゃいいな
っていう風なところで
今回のお話は締めさせていただきたいと思います
というわけで
今回も長々とお聞きくださいまして
誠にありがとうございました
当番組へのコメントは
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お寄せいただけるとありがたいです
なんか基本的に皆さんのコメントで
駆動しておりますのでね
なんかしら面白かったり反応したいことがありましたら
ぜひともいろいろと
教えていただいたりコメントいただいたりすると
嬉しいです
あと次回予告
来週はですねちょっとどういう風なことやろうかな
という風なのは決まってるんですけど
内容がまだ全く詰まっておりません
具体的に何をするのかというと
まずお便りを読みます
皆さんからいただいたお便りを
たくさん読もうと思っておりますので
なるべく来週中早い時期に
今回の回想とかもね
新しいコンテンツの紹介
寄せてもらえれば今年のうちに紹介しようかな
と思っております
その他何をやろうかと思っているかというと
その他やろうと思っているのは
触れたには触れたんだけど
番組で取り上げてないなこれっていう風なので
もったいねえ作品という風なのが
結構あります
グラフィックノベルも買って読んでるし
漫画も買って読んでるし
本も読んでるし
あと触れたゲーム
今回話していないゲーム
ゲームについては今回あらかた喋ったんだけど
実は今回話してないゲームっていうのが何本かあったりしますしね
そういう風な
あとは映画とかアニメとかね
そういう風なのもいっぱいございますので
それらをどんどんやき的に
一緒くたり喋っていくっていう風なのをね
来週あたりにやろうと思っております
おまけ配信でお便りを読んで
その本編の方で振り返りをつつ
いろんなことを喋っていって
であと
ポッドキャストウィークエンドの感想
この間参戦してまいりました
ポッドキャストウィークエンドのご感想とか
そういう風なのもですね話をしていこうと思います
もしかしたら1本ではなくて
2本3本4本ぐらいになるかもしれないけれども
とりあえず
今年のうちに収録をして
配信をしようと思っておりますので
年末年始もお楽しみに
できるとありがたいです
ちゅうわけで今回も長々とお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました
ではまた来週
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