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2021-12-05 1:09:15

営農と育児とサブカル 2021年10、11月号

今回は、おまけ配信みたいな本編です。

2021年10月、11月に起こった営農とサブカルとポッドキャストの話をしています。今回はついでに育児の話もしています。

ターミネーター回、ガンダム回に届いたお便りもご紹介しておりますので、あわせてお聞きください。

ご感想は、 #営サブ まで!


今回話題に出しているサブカル作品

2021年10月

・映画「007 NO TIME TO DIE」

・映画「DUNE」


2021年11月

・映画「すみっコぐらし」

・Netflixドラマ「地獄が呼んでる」

・Netflixこども向けコンテンツ「Blue’s clues」

・PS4ゲーム「HADES」

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最近気づいたこと。楽しいポッドキャスト収録っていうのを、そういえば久しくやってないなぁというふうなことを思いながら日々過ごしております。
基本的に私はポッドキャストの準備をするのがですね、苦しんで準備をしてそんなに聞かれないというふうなサイクルに入っておりましてね、
これはいかんなぁというふうなことを思っておりまして、ここ最近ちょっとあのポッドキャストの内容とかそういうふうなものをちょっと緩めなやつをもうちょっと用意した方がいいのではっていうふうなことを
日々考えているような状況となっておりますね。思うんですけども、毎週皆さん実はの中身がないような話をしている方がありがたがるんじゃないのかなぁっていうのを
ここ最近思ったりしてるんですけども、いかがでしょうかね。っていうのもですね、私は先月先々月とターミネーターとガンダムの回というふうなことをそれぞれ配信をしてたんですけどね。
そのどちらの再生回数よりもですね、9月に配信をしたAノートサブカルというふうな配信の回数の方がですね、1週間ぐらいしか公開してないのにぶっちぎって再生回数が多いっていうのがわかりまして、
なんか、なんかなっていうふうなことを思ってたりしてたような状況なんです。なんですけども、この以前に配信してたこのAノートサブカルというふうなやつはですね、
本当にあの普段私が収録にかけている準備からするとですね、台本がペラッペラっていうA4サイズの紙が3枚ぐらいで収まるぐらいのやつに一人で思いつきでペラペラ喋るというふうな、
今までこだわってなんかやってたっていうふうなことを考えるとですね、そんなに手間はかかってないんだけれども、それをありがたがって聴いてくれる人っていうか、
取っつきやすいっていうふうなのはあるんだろうなっていうふうなのは思うんですよね。まあどうしたってね、自分の知らないサブカル作品を挙げられたところで、
そして大体私はわかるように話しているつもりではあるんですけどね、ガンダムの回でもあのふわっと逆襲のシャインについての言及が頻繁にあったりとか、
ターミネーターについては結局ターミネーター全シリーズ見てないと話が通じるしないような部分もあったりですとか、
そんなような部分もあるから、あんまり取っつきにくいものもあったんだろうなーっていうのは思ってたりはしてたんですよね。
なのでちょっと今回はですね、本放送として流すには私としてはクオリティ的な部分というか、手の抜きぶりっていうふうなのがまあひどいなというふうなのがあります。
おまけ配信というふうな位置づけにはなりますけれども、ちょっと今回映像とサブカルのやつをちょっと話をしていこうかと思っております。
あと最初にちょっとタイトル見られてはわかると思うんですけれども、営農と育児とというふうなのが追加されていると思います。
これはですね、私ここ最近、農業に関しては本当に嫌なことしか起きておりませんので、
あのちょっとひたすら農業に対する悪口とか、嫌な部分についての愚痴とかが出る可能性があるなというふうに思いますので、
それを中和させるためだけにですね、子どもの話も含めてちょっといろいろと話をしていこうと思いますので、
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だいたい1時間ぐらいお付き合いいただけると嬉しいです。というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル。
この番組は北海道の中心部、札幌市のちょっと東側にあるエベチュー在住のジョンさんが日々の営農と日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組、営農とサブカルとなっております。
今回は当番組と同じタイトルにはなってるんですけど、ちょっと違うのはですね、
今回は営農と育児とサブカルとというふうな形になっておりますので、よかったらだいたい1時間ぐらいここ最近このおじさんにあった農業上の出来事と、
あとは子どもの話とサブカル摂取状況と、ついでにポッドキャストの話とというふうなのをちょっと聞いてもらえるとありがたいかなと思っておりますね。
今回お話をしますのは2021年10月にあった出来事と、2021年11月にあった出来事、それぞれについてお話をしていこうかなと思っております。
内容の構成としてはですね、営農状況と育児の状況とサブカル摂取状況と、あとはポッドキャストの配信状況というふうなことを話していきます。
ポッドキャストの配信状況の方ではですね、頂いたメールのご紹介とかもしていこうと思いますので、だいたいそれぞれ30分30分ぐらいで話す時間。
普通の配信よりおまけの配信の方が長いのではというふうな感じになると思いますけど、よかったら聞いてもらえるとありがたいです。
というわけで10月の状況から話をしていきますね。
まず営農の状況でございますけれども、私この時期何やってたかなというふうなのを記録見直してて思ってたんですけれども、
私の記憶としては全く残っておりません。
っていうのがですね、私は農業をしているとですね、忙しくて辛い時の記憶がどんどん消えていくんですよね。
っていうふうなのがあるので、記録上では大豆とビートと、あとはしずとおもろこしの収穫をやってたような状況となっておりますね。
例年でしたら、この時期ってお米の生まれ発送がアホみたいにできるような状況にはなっているんですけども、
ここ最近はですね、皆さんご存知の通り米価が青ほど安くなっておりまして、
それで単価をいろんなところが下げてくるっていうふうなところがありまして、
うちは基本やってる商売としてはですね、ちょっと高いでも高すぎないみたいなぐらいの値段を設定しておいて、
それで一般の栽培方式で、なるべく業者さん卸しみたいなところで大量にさばいていくっていうふうなことをやってたりするわけなんです。
普段でしたら、ふるさと納税がですね、だいたい1回の発送で100個とか200個とか10キロが飛んでいくっていうふうな状況になりますから、
10キロが100個あったら1トンですかね、そんな感じで飛んでいくような商売だったんですけれども、それがですね、めっきり少なくなりまして、
それで発送がねえなとかっていうふうなのがあったので、やむなくですね、普段やってなかった七分月とか五分月とかっていう、
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要は玄米の製薄の度合いをちょっと少なくして、健康に良いとされるようなやつをやってたりしてたんですけども、
それがですね、増やした結果、手間ばかりが触れて作業時間は増えるけど大して儲けがないみたいな、そんなようなやつをやってたりしてたんですよね。
同じ5キロを作るっていうふうな形もなってたりしてもですね、10キロを100体作るっていうふうなのは、レーンの掃除とかそういうふうなことをしなくていいから、
それは一気に効率的にできてたりするんですよ。でもこれが、例えば七分月の10キロが20個、五分月の5キロが3個、その後1キロ詰めが20個みたいなことになってくるとですね、
生米する量とか販売する量とか全然違うんですけれども、かかる手間的には結構変わんないみたいな状況になってきたりして、
だからちっちゃいものをたくさんやると値段が高くなりがちになるのはこういうふうな理由だなというふうなことをね、自分でやってても思ってはいるんですけどね。
そういうふうなことをして、こまごまとして注文数を増やさないといけないぐらい、今年はちょっと大変だったかなというふうに思っておりますね。
こういうふうなことを始めた結果ですね、これからもこれは受け続けなければならないというふうなことになりますと、まあめんどくせえなというふうなことを思ってたりしておりますね。
で、あとこの時期悩んでたのがですね、小米の販売なんですよね。私ちょこちょこツイッターの方でもですね、小米の販売をリスナーに買ってくださいというふうなお願いする可能性がございますみたいなものを話しておりましたけれども、
昨年産のお米がですね、やや2トンばっかし余ってたのかな。これがですね、普段でしたら米の卸さんが買ってくれるんですけども、今年はですね、米価が安い、つまりは在庫が青ほどあるというふうな状況になっておりますからね。
私、毎年思うんですけどね、えほうまきはバンバン捨ててもらって構わないですから、とにかくえほうまきみたいなので、米を消費してもらえればなというふうなことを思ってたりしてますけどね。
そんなことを今年は強く思いましたけれども、そんな状況でですね、とにかく米の需要が全然ないというふうなところで米の卸さんが買ってくれないということになりまして、そういうふうなのがあるので、ここ最近はですね、お米の部分については売上が全然ないなというふうなことをなりながら日々過ごしているような状況と言いましたね。
それで、そんな感じでお米の需要やら何やらというふうなのがだいぶ減っておりまして、ここ最近はなんとかこの小米みたいなものの販売というふうなのは、なんとかクリアできるようにはなってたりはしないんですけどね。
それはちょっと11月の方に話をしますとして、そう、こうなんですが、10月とかこの辺の米価安い云々の話をするとですね、ひたすらこういうふうな話ばかりが出てしまうというふうな状況になりまして。
あとでこの辺の部分は編集で詰めるような感じにはなると思いますけれども、こんな感じでですね、10月というふうなのはいろんなことで頭を悩ませてて、何かなというふうに思ってたりしてたような状況だったりするんですよね。
で、大豆とかビートとか、その辺の収穫状況とかについてはですね、今年は収量とかは良かったりはしてたんですけども、お値段がそれだけついてたかどうかというのは結構怪しいなというふうなことを思いながらやってたような状況となってますね。
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で、そんな感じで、あの、営農状況については一旦この辺で打ち切らせていただいて、ちょっとあの育児の状況についてもさらっと話をしておこうかな。
で、あの、私は今現在2人の子供を育てておりまして、長女がアマンダっていうと、あとあの次女ステファニーというのは最近生まれたばっかりのちょっとねっとりしてる奴がいるんですけれども、
それがですね、今現在上が5、6歳の下が5歳かな、そんなような状況で今現在育っておりまして、
あの、育児の部分についてのお話なんですけども、ここ最近は上の娘とあの、分通をするようになったりしておりましてね。
分通って言っても、あの、私が2階に住んでいるお化けに憤して、あの娘と一緒にその、なんていうかな、手紙を書いたりするっていうふうなことをここ最近やってたりしたんですよね。
で、なんでこんなことをしてたかっていうと、うちの長女のアマンダがですね、あの、えーと、まあとりあえず寝る前に何かしらの習慣がないと、
とにかく寝ない、えーと、まあ歯を磨かない、YouTubeを見るのをやめないというふうなことになりまして、
それで、そんなようなことになっちゃって困ってたっていうふうなのがあったんで、まあじゃあ寝る前に何かしらの習慣をつけたらどうだろうかっていうふうなところで、
まあよく、あの、朝になると手紙が届いている方式で、まあ娘とその、えーと、まあお化けに私が憤して、まあそれぞれ娘とちょっといろいろとお手紙やら何やらを始めるというふうなことをやってたりしております。
で、これがですね、一応10月から、今現在も止まり止まりではあるんですけど、なんと、なんとか続いているような状況になってたりしておりますね。
で、あとは、あの、事情の方全然話していませんけれども、離乳食が10月ぐらいから始まってですね、えーと、なんていうかな、ご飯時と夕飯時のオペレーションが複雑化して、
それで、あの、ちょっとだいぶ時間を取られるようになってきたなというふうなのがありますね。で、あとはハイハイが始まりましたので、まあとりあえず、あの、自宅の中にあるいろんな細かいゴミやら何やらを拾い食いするというね、
あとは、あの、ゴミ箱を漁ってなんかをするという、あの、ストリートキッズも書くやというふうなことをやり始めましてね、まあここ最近それが困っていることかなというふうな状況になってますね。
はい、えー、そんなところで育児の状況は、まあ10月はこんな形となっておりまして、あとはサブからの接種予告になってたりはするんですけれども、えーと、10月何してたかな、映画を2本ほど見てきてましたね。
で、見てた映画がですね、あの、007の最終章、あの、クレイグボンドの一番最後になるノータイムトゥーダイを見てたりはしておりました。
で、感想としてはですね、おっぱいがこぼれない不思議ぐらいしかないですね。
あの、まあいろいろと、えーと、007のこの映画についてはですね、007好きの方からは激おこな反応をいただいてたりするような作品だったりするんですけども、
私はあの、007についてはですね、半笑いでしか今まで見てこなかったので、だからあの、スカイフォールみたいなすごく、あの、面白いボンド作品もあったりするし、まあそういうふうなのもあって、まあ基本面白いのは面白いんですけども、
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真面目に見るもんじゃなくねっていうふうなところで、あの、そんなに適当に見てたおかげでですね、まあそこまで激おこすることもなく、なんか変なボンドだなっていうふうなところでね、まあ見てたりはしておりましたね。
で、特にこのおっぱいがこぼれないの部分はですね、皆さんよかったらあの、ボンドガールっていうふうな名前ではないですね。
あの、ダニエル・クレイグのボンドは基本的にあの、ボンドガールは2人しか出てきてないような状況ですね。
1人は、あの、出だしの頃に死んじゃった、えーと、名前をどう忘れした、あの、ルシファーじゃなくて、なんだっけな、あの、ヨイノミオジョー、アケノミオジョーのみたいな名前がついてる人、出てこない、出てこないな、出てこないから、まあとりあえずそれは置いとくとして、まあそれと、あとは、今回あの、えーと、あれです、デス・トランディングで、あの、えーと、フラジャイル、え?フラジールの役をやってた、あの、レアセグさんがやってる、
まあ人がいるんですけどね、そっちは出てくるのに役名が出てこないっていうね、まあそれが、あの、まあボンド、まあ言って、ボンドガールと言っていいボンドガールかなというふうな状況になってます。
っていうのも、あの、ね、ダニエル・クレイグのボンドは基本的にあの、女と寝ないっていう、そして、あの、別に寝なくても女性と共同するというふうな、あの、本当に新時代のボンドしてるなというふうな感じがして、
あと、このノート・M・トゥ・ナイフはですね、すごく時代に配慮したんだなというふうな感じのところがいっぱい入ってて、その辺の部分がですね、まあなんか変だなというふうな部分になってたりするしね。
あの、例えば、あの、メカを作ったりなんだりするってことになってる、あの、Qが、あの、LGBTQの方になってるなっていうふうな感じになってたりとか、
あとは、007ナンバーを継ぐのはですね、あの、黒人女性が今回出てくるんですけども、それがあの、そういうふうな反逆になってたりするとかっていうふうなのが、多様性っていうふうなことをすごく感じたなというふうな思ってましたけども。
でもあの、こういうふうにどんどん、ボンド、ボンド、そう、007ですらこうなるんだっていう。要はなんか、おっさんホイホイのために作られてたものがですね、まあそれもなんか、えーと、今の時代に合わせてこうなってくんだなっていうふうなところがですね、
まあなかなか、あの、その辺の部分は気使うんだなっていうふうなところが、へーって思ってたりしてたような状況ですね。
で、あとは、あの、あ、そうそう、で、このおっぱいがこぼれないの部分の話をしてないね。で、あの、今回、それで、えーと、途中にですね、あの、本当に一瞬だけ、えー、スペクターの、えーと、まあ、パーティーかなんかやるか、そこに潜入するよっていうふうなところで、
まあ、CIAから派遣されてきた、あの、2、3ヶ月、銃の訓練したんで、あの、頑張りまーすみたいな感じが入ってくる、すごくバカっぽそうなというか、なんか、あの、ノリの軽い、あの、女性が入ってくるんですよね。
で、この人がですね、着てるドレスっていうふうなのが、あの、な、どうなってんのかわかんないんですけど、あの、胸の前にぬ、えーと、うまく言葉で説明するのができないから007の予告編を見てとしか言いようがないんですけど、
なんかあの、えーと、ぬの、えーと、マフラーみたいな感じになってる布で、その、マフラーの先っぽの部分で胸がちょうど追い隠されてるみたいな、で、それが、あの、下にの方にどんどん伸びていってドレスになってるっていうふうな感じのドレス。
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で、背中はもう、ものっそい開けてるっていうふうな状況の、えー、ドレスを着るんですけど、これで銃撃戦とか、あの、派手な蹴りとかそういうふうなことをやるアクションをするんですよね。
で、あんだけ動いてもおっぱいがこぼれないんですよね。不思議!どうなってるの!?っていうふうなことが、まあ、今回007を見て一番気になったところかなというふうに思っておりますね。
あとは、エンディングでですね、えーと、えーと、ジェームズ・ボンド・ウィル・リターンっていうふうに書いてあったのが爆笑なところだったぐらいかなというふうに思ってますね。
そんな感じで、あの、まあ、ノータイム・トゥー・ダイを見ましたよっていうふうな話をするのと。
で、あと、えー、今回は、あとは、映画のデューンを見たりはしてたんですけども、デューンに関してはですね、感想は2つだけです。
眠い!あの、まあ、あの、ビルヌーヴルヌーヴ、えー、ドゥニービルヌーヴ監督の映画作品はですね、まあ大体においてどれもこれも眠いことが多いんですけどね。
まあでも、あの、お話としては、まあまだ途中だなっていうふうな感じになっておりますので、私はあの、途中だなっていうふうに思いつつも、これは結構楽しいなというふうに思いながら見ておりましたね。
あのー、そう、私はこれはですね、とりあえずあの、映画のデューンはですね、iMAX3Dとかで見ると、あの、画面からはみ出てる部分まで見れるよっていうふうな話を聞いたもんですから。
まあそれで、ちょっとここ最近は、なんか、あの、それでわざわざ札幌まで見に行ってたりはしてたんですね。
で、札幌まで見に行ったのはいいんですけども、そんな風に見ていたのにも関わらずですね、あの、映画の途中ぐらいからですね、眠気が襲ってきて、それで、あの、大体1,2分ぐらい、記憶がない瞬間があるんですけどね。
まあでも、あの、映像日とか、あの、アクションとか、そういうふうな部分はですね、結構面白かったかなというのは思ってたりはしておりますね。
あとは、思ったこととしてはですね、このデューンというふうな砂の惑星でですね、とにかく水分がとっても大切になっているっていう風な文化が形成されているようでですね。
ここの現住民の皆さんとかの挨拶で、相手に敬意を示す挨拶っていうのが、唾を吐くことなんですよね。
で、これはどういう意味かというと、まあ私の貴重な水分をあなたの、あの、まあ、越見するために吐きましたよっていう風なところになるらしいんですよね。
で、この水分をいかに大事にしているかという風な描写の一つにですね、あの、コーヒーを作るよっていう風なシーンがあるんですよね。
で、このシーンでは、えーと、その周りにいる全員からですね、そのペッペッペッペッって唾を、あの、まあコーヒーを作るマシンに唾を吐いて、そして出来上がった水分からコーヒーを作って飲むっていうふうなことをやるんですよね。
まずそうって思うんですけどね。まあ、煮沸消毒するから美味しかったりするのかなと思いますね。
で、えー、サブからの状況までお話をして、あとはポッドキャストの配信状況でございますけれども、えー、10月はですね、ターミネーター会の配信をやっておりました。
で、それで、あの、ターミネーター会の配信はですね、結局私、あの、これの準備って大体どのくらいかかったかな?
とりあえず台本の文字数がですね、7000で弱ぐらいで、まあ大体1週間くらいで書いたとは思うんですけどね。
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あの、まあ準備してた中で、あの、そもそもあの、放射性効果物やら何やらのことについて調べるのが結構時間かかったかなーというふうに思いながらやってたりしてたような状況ですね。
で、えーと、お便りが届いておりますので、いくつか読んでいきますね。
まず、えー、短いやつから。ラジオネームはっちゃんさんよりメールいただいておりました。
えー、こんにちは。毎度楽しく拝聴しております。
今回のターミネーター会も大変面白かったです。映画を見た、見返したくなりました。
本当に毎回楽しみなAサブですが、ジョンさんの単調が一番です。
命は削らないでください。無理しすぎずにお過ごしください。
っていうふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
まあそうですね、大体あの、命を削って配信をしてますっていうふうなことを話した手前ですね。
今回みたいな、特に何も考えないでただただ喋ってるやつを配信してていいのかっていうふうなことを思いながら配信をしてますけどね。
まあ楽しんでいただけて何よりでございましたね。
えー、続きまして、えー、ツイッターのアカウントネームトリフィドさんよりコメントをいただいております。
ターミネーター、ワン、ツーに対し、スリーとフォーは記憶がすでにターミネート。
まあヤギがいるならもう一回見たいですね。
コンパクトな出入反数動物、いいですよね。
スカイネットってそもそも何がしたかったんでしたっけ?
人間いるの?いらないの?って感じでコメントをいただいておりました。
私あの、引用リツイートでお返事の方はさせていただいたんですけどね。
まあついでにちょっとご紹介をさせていただいて話もしてくれますけれども。
まあそうですね、あのポストアポカリプス世界はですね。
もっとヤギを飼った方がいいのでは?っていつも思ってるんですよね。
今回あのターミネーター4を見てて、ヤギがいるっていうことに気づいたんですけれども。
これがですね、一瞬しか映らないんですけどね。
でもヤギはですね、貧者の牛と言われておりますから。
お乳も出るし肉も食べれるし。
毛も使えるかな?ちょっとどうかはわかんないですけど。
まあでもとにかく捨てるところがないような、そんな生き物になりますからね。
だからなんかもっとたくさん育てられててもいいのになぁと思うんですけども。
まあ私がよく見るあのポストアポカリプス作品、スナック感覚で牛出てくるからね。
牛を育てるのは大変なんだよっていうふうなことを思っちゃったりするんですよね。
でもそうそう、その割には馬が出てこねぇとかね。
まあいっぱいありますからね。
であと、スカイネットがそもそも何をしたかったのかっていうふうなですね、像なのかな。
あのまあ、作劇を見ている限りではですね、何したかったのかよくわかんないですね。
タミネタフォンの小説とかのバージョンではですね、
どうも外宇宙、地球の外にどんどん機械生命の種を発射していきたいっていうふうに思ってたらしいですね。
思ってたらしいけれども、でもなんで人間の模倣をしなければならないのかね。
そういうふうなところとか全然よくわかんなかったなというふうに思ってますね。
まああとはあの人間いるの要らないの部分はですね、本編の方で話させていただきましたけれども、
基本的にはあの世界にとってはもう閉じた時間ループの中にいるような状況になっておりますのでね。
未来世界において、過去に人間型のタミネタを送っちゃったという事実があるおかげでですね、
人間の模倣をしなければならないというふうな運命が育てられておりまして。
なので、そんなことを考えていくと、スカイネットが地球外に自分の機械生命の種を送っていくっていうようなことをやろうとしてたらですね、
21:07
もしかしたら送られていくのはきっとあれだったんでしょうね。
人間にもした機械人類みたいなのを送っていくことになったんじゃないかなというふうに思いますね。
続きまして、これ長いんですけど一応読んでいきますね。
ラジオネームルミヒロトモさんよりメールいただいております。
タミネタ4の回、聞かせていただきました。
見落としてしまいそうなわずかな食事シーンを軸に全体を構成する技はさすがだと感心いたしました。
一方、なかなか心身ともに休まらない状況とのこと、できる範囲で無理なさらずに続けてください。
聞き続けていきたいと思っております。
核の浮遊論についての同意のコメントをしたいところでありますが、
いつものように長くなりそうなので一番の気づきとなったポイントに絞ります。
発達したAIが人類を排除しようとするのはSFの定番のテーマの一つですが、
AI側は待っていればいいはずを今回のジョンさんのお話で改めて理解しました。
自分が理系、楽観主義的でロボットや人工知能の反乱を本当にそうなるかという気持ちで見ていたせいもあり、
真面目に批判的に考えてこなかったと気づきました。
ターミネータ世界では、審判の日によって人類の文明インフラを十分に破壊、
分断すれば、あとは人類は放っておいても自利品になっていく。
ターミネータ世界で、少なくとも2004年から2029年まで戦いは続くようですが、
人間に一生にすれば長い期間ではありません。
ですが、人間には食料が必須、それを支える営みが農業であって、背景には生命の循環がある。
一生よりも短くてもその間にも循環は起きています。
放射性効果物や気候変動で農業の循環がうまく機能しなくなることは、
意気辻の点では工業よりクリティカルですね。
AIやロボットは農業を必要とせず、淡々といくらでも時間を待てるのだから激しい攻撃を続けなくとも、
必要最小限の防衛だけで人類は自貧になって滅亡しないまでも脅威ではなくなるはずですね。
ターミネータ世界のAIやロボットといった機械全の時間に生命的な循環もなく、淡々と未来に進んでいく。
人間には食糧が必須で、農業には循環があり、より長いスパンでの寿命があり、
その循環ゆえに自利品になるはずの人類はそれを逆転するために、
機械では淡々と進む時間を循環すべくタイムマシンを作り、などと想像しました。
いつも楽しい番組ありがとうございます。
いつもながら長くなりすみません。
慌てずガンダム界を期待して待ちたいと思います。
というふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、順番に話をしていくとですね。
私が番組の方でも話をしていた通りですね。
要は機械文明のやることって、人類のインフラを破壊するだけで十分だったりはするんですよね。
今現在、姿を持たないウイルスにグローバリゼーションの流通を崩されているだけで、
いろんなサプライチェーンが崩れて大変なことになりつつあるなという状況を考えるとですね。
そうなんです。そういうふうな流れを止めたりするだけで、基本は勝てるよねというふうな状況になってたりするんですね。
24:01
本当にロボットとかその辺の部分、あとはSF能とかで考え始めるとですね。
基本的に生命の最終形って、太陽のエネルギーをそのまま使えるようになればいいことというふうな感じになるかなと思うんですね。
第一、我々農業をすることになっております。
植物だってね、基本彼らは完全栄養植物と言いまして、太陽と地面から吸い上げだけで栄養吸収ができておりまして、
従属栄養生物である我々は、それらを食べることによってしか生存ができないような状況になっておりますから、
生物とかそういうふうなものとしてはですね、植物の方が完成されているのではという、植物よりも優れているなというふうに感じるのはですね、
太陽光から、例えば電力の形でエネルギーをして、それを使って動向できる機械生命みたいなものの方がね、
そりゃあなんかいいよなというふうに思ってたりするんですよね。
だからこの辺の部分とかで考えるとですね、どうしても人間が削撃をするものなので、機械が人間に氾濫して、そこで何か起きてくれないと困るというふうな削撃上の問題はあるんですけどね。
ただ、機械がまた戦争をするっていうふうなことを考えたら、本当はもっとすごく気が長くなるような時間スポンでものを考えるんじゃないかなって私は思いますね。
で、一瞬でものすごい量の計算ができてしまって、そしてあとはゆっくりと人間と入れ替わっていくっていうふうなことを経過するぐらいのことは実はやれるんじゃないかなっていうふうなことを思うんですよね。
そう考えると、フィクション世界の機械って本当に気が早いなっていうふうなのはね、いつも思っちゃったりするようなものがありますね。
でもね、なんか自分が消されるかもしれないとかっていうふうなところで、命の危険を感じて、それでとにかく何かやらないとなっていうふうなことになってたりするのかもなーっていうのはね、ちょっと思ってたりしますけども。
この辺の部分は私もどういうふうなことなのかっていう、削撃する側に立ったことがちょっと何かなというふうに思いますね。
ただ、このいくらでも時間を待てる作戦をした機械と人間の戦争って、多分話としては地味だろうなって思いますね。
あったらちょっと読んでみたい気がしますけどね。こんな感じで長くなりましたけど、2021年10月の振り返りは以上となります。
その後引き続き、2021年11月にあった出来事を振り返っていきますね。
まず、映能状況についての振り返りからやっていきますね。
2021年11月にですね、とにかく私はいろんなところに泣きついてですね、米の販売をいろいろ頑張っておりましたところ、2021年11月中にですね、余してた2トンの米は全部さばき切りました。
やったね!ただ、売った値段がですね、普段の米の半額くらいの値段で売ってたんですね。
それはね、売れるだろうさっていうふうなところで、なんとかさばき切ることができたかなと思いますね。
後から思うんですけど、よかったらこういうふうなお米って寄付とかできたりしないのかなと思うんですけどね。
ただ、寄付やら何やらをする際にですね、自分のところで余せるものを送るような品性の下劣さみたいなものを発揮させるのもどうかなと思いましたので、
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なんとか売ってさばき切ることができてよかったかなとは思っておりますね。
そんな感じであとは、ふるさと納税の発送もですね、ありがたいことに11月からちょっと好転をしまして、
とにかくちょっとずつではありますけれども、お米の発送とかそういうふうなものがだいぶ増えているというような状況となっております。
そんな感じで、いろいろとビゾーになりましたけど、発送させていただいて、あとはイベントの開始とかも、この時期になんとかできるようになってきたような状況となっておりますね。
外仕事の方はですね、11月は初旬の方にですね、初桃巻きの小麦を発種してたかな。
これの準備がですね、10月ずっと雨が降ってたもんですけど、なかなか進まなくて、
11月になんとか植え終わりまして、それで外仕事終わって、あとは機械の格闘技やら何やらっていうふうなことをずっとやってたような状況になりますね。
で、うちね、お金やら何やらを投資したり、あと機械がたくさんあるおかげでですね、整備がめんどくさい。
そして私、農業をしてて思うんですけども、機械の整備がそんなに好きじゃないというふうに思いながらやりますね。
いろいろとね、段取りとかそういうふうなものが下手なものでですね、
とにかく体のどっかこっかが油で汚れるというふうなのがね、まあやってらんねぇなというふうに思いながら日々やってるような状況になりますね。
言うて、やってエンジンオイルとかフィルター変えたりとか、あとはグリスオイルを挿したりとかね、そういうふうなことをやっておりましたね。
で、ここ最近はグリースガンのノズルの先をですね、1回刺さったら特殊な外し方をしないと外れないというふうなノズルを買ったところですね、
グリスニップルを3個折るというふうなことをやりましてね、二度と使うかあんなやつというふうなことを思いながらいろいろとやってたりしていったような状況ですね。
そんな感じで、うちにあるトラクターや何やら手分けしてではありますけれども、とにかく整備をして、機械の寿命をもたしたりなんだいというふうなことをしながら11月の格納をして、外仕事は終わらせたような状況になりますね。
で、一応11月からはですね、弊社土日祝がお休みにはなるんですけれども、初旬は諸灯明栽培を発祥してたというふうなことはありましたから、それのおかげでちょっと土日祝休みにはなかったんですけれども、それ以降は大体土日祝は休みだったんですけれども、
まあ、子供の面倒やら何やらを見ていたらですね、そんな時間も一瞬でなくなっていくなというふうなことになっておりますね。
で、あと農場長とはちょっと違うんですけれども、私が以前配信をしておりましたバカ農業というふうな番組がございまして、それの方に一緒にパーソナリティをやっておりましたギッチャンがですね、
自分の農場を辞めて、それでちょっと遠くの場所で農場長というふうな形で仕事をするというふうな形になりまして、それでお別れ会やら何やらをやってたりしておりました。
このギッチャンという方はですね、もともとお友達と一緒に農業生産法人を自分の農場で立ち上げたんですけども、そのお友達を地元に残して、自分一人でそういうふうなことになっていくというふうな状況になりましたから、
やっぱり友達同士で経営をするというのは大変なんだなというふうなことを、ちょっと話を聞きながら思っていたような状況となっております。
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ただ、ギッチャンが別の場所で農業をしに行くんですけども、その農業をしに行くところのスポンサーというか、お金を出しているところのお金持ち具合がすごくてですね、
まあ楽しそうですねというふうな状況にはなっているんですけども、どんなことになっていくのかというのは全然わからないような状況になりますね。
そんな感じで、ギッチャン、エベツから離れちゃうんだなというふうなところで、基本的に私が楽しく喋れる農業者がですね、どんどんいなくなっていくなというふうなことをここ最近は思っておりますね。
そんな感じで、どんどんどんどん今現在はエベツ市内から話せる農業者が減っていくなというふうなところで話をさせてもらって、
絵の状況でですね、ちょっと話をしなきゃいけない部分がですね、1個でかいのがありましてですね、これは愚痴になるのかな。
この11月の下旬にですね、農業新聞の方に出た記事で、大変衝撃を受けたものがありまして、それが何かというと、産地交付金の水田加算がもう無効5年でですね、とりあえず来年から条件が変わりますよっていう。
この変わる条件というふうなのがですね、一度も水張り、過去5年水張りをしていない水田転換場帯の産地交付をやめますよっていうふうなのがどうも決まっているなというふうな状況になっているそうなんですよね。
これがここ最近考えるのが嫌な出来事の一つだったりするんですね。
これは内容的にはですね、この水田直接払い交付金だかちょっと名前はどう忘れしましたけれども、それと、あとは水田リノベーション事業とかって言ったかな、そういうふうな事業が2ついくつかありまして、それが内容的に被ってるから、どっちかやめましょうねっていうふうなところで進めていったものなんですけども、
これをやめるとですね、北海道の農業者、下手したら廃業するところが結構出てくるぞっていうふうなくらいでかいようなものとなっておりましてね。
だから、自民党を応援するのをやめようかなっていうふうに思うぐらい、結構衝撃のでかいことだったりするんですね。
これは、もらってるところともらってないところの差で、本当に温度差がでかい部分のものだなと思うんですけども、
例えば私がやってる北海道のエベツシードはですね、結構水田転換バタというふうなのが多かったりするんですよ。
この水田転換バタというふうなものにはですね、転換したから水田を辞めて、畑作物に転換したから産地交付金頂戴っていうふうな感じでもらえるお金っていうのがですね、
単当たり3万5千円とかっていうふうなのをもらえてたりしてたんです。
これは基本的に元水田だったりするっていうふうなところがあると、この3万5千円っていうふうなのは、大体スコントをもらえるようなものになってたりしてたんですね。
これを当てにしたおかげで畑作とかそういうものはだいぶ増えてたりしてたんですよね。
なんですけれども、これがですね、過去5年間水張りをしてない水田だったところっていうことになりますと、これがですね、一気になくなっていくようなものになってくるんですね。
33:04
何が困るかというと、例えばこの元々水田だった畑っていうふうなのは、普通の順畑と違って農地の単価っていうのがそもそも違うんですよね。
基本的に今まで農地の売買をしてた、特にここ何年前かまでとかのやつはですね、この水田転換畑と順畑の値段が違ってたりしてたんですね。
当然のことながら、これが当てにされて値段を釣り上げられてたっていうふうなものになりますから、要は高い買い物をさせられたところがいっぱいいるっていうふうな感じになりますよね。
具体的に誰かというと私でございますけれども、そんな感じになっておりましてですね、
無効5年で水張りをしなければ、この水田の直接交付金がもらえないというふうなことになりますとですね、
弊社で言えばですね、ほんの小額なんですけどね、ほんの1000万ぐらいかな、大体この産地交付金で入ってきたものがなくなるというふうなことになりましてね。
まあ頭が痛えなっていうふうな部分になりますね。
なんですけれども、これ無効5年間水田になってないところはっていうふうな条件がついておりますので、
要は5年ごとに一旦水田に戻せばいいというような話なんですけどね。
あぜが取れちゃったりとか、あとは水を張れるような設備がないようなところっていうふうなところは、
確かに私もね、これに対して転換バタバタっていうふうなことを言って助成金をもらうのはどうかとは思うんですけども、
ただそれを前提にして、そういうふうな作物再建とかそういうふうなものを組ませてたんじゃねえのかよ、国はよっていうふうなことを思ってたりしたおかげでですね、
とにかく、そんなことの中ですごく影響が出るような政策転換だなっていうふうなのはね、
ちょっとここの11月26日の農業新聞を見て思っていた次第ですね。
ただツイッターとかを検索して出てくるのはですね、
多分問題にしておりますのは、新潟とか北海道とかある程度の農地面積が大きいところだけなんじゃねえかなと思いますね。
ただそういうふうなところはですね、選挙終わった途端にやってくれたのを自民党っていうふうなことをね、思っちゃったりするようなものですね。
まああれなんですよね、多分いろいろとね、税収とか冷え込んでたりとか、コロナワクチンをいっぱい打ったおかげでお金がないとか、
そんなところでとにかくいろんなところを削って取れるところから取らないといけねえのかなというふうなのがあって、
そういうふうなところで目をつけられた部分なんだろうなと思うんですけどね。
ただ減らされると北海道の農業は偉く影響を受けるぞっていうふうなところはね、行っておこうかなというふうに思いますね。
どうせやるんだったら金融課税所得の方が先なんじゃねえのっていうふうなことはね、いつも思っておりますけどね。
それはね、とりあえず行った途端にポシャらせられてたあたりがですね、パワーバランスよっていうふうなことを思ってたりしてたような状況ですね。
さて政治的なところの話をし始めると、いろんな人が離れていくっていうふうなことになりますので、
育児の状況についてちょっと話をしていきますね。
で、10月で文通やら何やらを長女アマンダと一緒にやってたんですけども、長女アマンダがですね、どうもお化けとの文通に飽きたようですね。
めっきりやる回数が減ってたりしてたっていうのが11月となっておりますね。
36:02
で、その代わりですね、長女のアマンダがですね、最近は隅っこ暮らしに結構ハマっておりましてですね。
去年だったかな、隅っこ暮らしの映画が、大人相手にも変なバズり方をしてたかなと思うんですけどね。
私も子供と一緒に見てたんですけど、大変いいなっていうふうに思ってたりしてたんですね。
で、この隅っこ暮らし、特にうちの娘が気に入っている部分がですね、このキャラクターの推しの弱さだと思うんですよね。
で、隅っこたちは基本的に喋らないんですよね。
で、どういうふうな意志表示をするかというと、隅っこのアクションと、それと隅っこのすぐ上にですね、文字が出てくるんですよね。
平仮名で、「大丈夫?」とか、「楽しい?」とか、そんな感じで色々と意志表示をしてくれるおかげでですね、すごく推しが弱いキャラクターになっているんですね。
で、例えば動物のお医者さんって漫画、皆さんわかりますかね。
動物のお医者さんの中に出てくる動物たちは基本的にセリフを喋ったりはしないんですけども、その代わり頭の後ろに漢字で、思っているであろうことが出てくるっていうふうな表現をされていて。
私、その表現が結構好きなんですよね。
で、それに近い表現を隅っこ暮らしでもやっていて。
で、このつつましい感じの表現というふうなのが、娘が大変ハーモニクで嬉しくてですね。
11月に2作目の映画が公開されて、こっちの隅っこの映画は特に大人に向けて泣かせる作りにはなってなかったらそうなんですけどね。
子供と一緒に楽しく見れてたようですね、うちの妻が。
お父さんが一緒に映画見に行こうかって誘ったんですけどね。
ママがいい、パパ嫌だみたいなことを言われましてね。
ヘイヘイっていうふうな感じで、ずっと次女ステファニーと一緒にね、自宅でぼーっとしてたりはしておりましたね。
あとは育児の状況としてはですね、育児の状況関係ないですけど、ここ先、全自動洗濯乾燥機を導入いたしましてね。
私、まあまあ稼いでおりましたんでね。
30数万円をすこんとお金をかけて買いまして。
それでだいぶ良くなってたかなというふうに思いますね。
うち今までですね、本当に7年間、8年間ぐらい普通の縦型の洗濯機を使ってたんですけども、全自動で洗濯の液を投入してくれるっていうふうにもありませんし、
あとは乾燥機やら何やらを回すっていうふうなことができるようになったおかげでですね、
だいぶ洗濯物が特に下の娘が増えたおかげで増えてたっていうふうに思いますので、
クラスのでかい洗濯機になると一気に洗濯ができていいなというふうに思いますね。
洗濯の時間が30分ぐらいになってですね、今までよりもだいぶ20分ぐらい短縮できたというふうなことを考えると、
毎日やるにしてはこのぐらいのお買い物はいいお買い物だったかなというふうなことをね、購入してよかったなというふうに思いますね。
ただ一個難点としてはですね、乾燥させるというふうな時間をかけなくてはいけなくなりましてですね、
私は今までお風呂が終わった後に洗濯機を回して、それで出来上がったものを洗濯カゴに干して、その後寝るというふうなルーティンを組んでたんですけども、
39:09
これがですね、乾燥をというふうにやると、風呂に入る前に洗濯機を回し始めて乾燥をかけてやらないと、
私が寝る時間がどんどん後ろ倒しになっていくというふうな状況になってしまうんですよね。
それのおかげでですね、ここ最近はですね、寝るのが1時、2時ぐらいになってしまって、ちょっとその辺だけが困った部分になっているかなというふうに思いますね。
これあの、今はいいけど夏はできないなというふうなことになりますので、ちょっとやり方を考えないといけないなというふうな状況になっておりますね。
あとは、そんな感じで一生懸命今現在はいろいろとやっているような状況になっておりましてですね、
あとは子供と見てて面白かった11月のサブからで言うとですね、
ネットフリックスでブルーズクルーズというふうな子供向け番組、これはカナダの子供向け番組があるんですけども、これが見ててちょっと面白かったなというのがあるんですよね。
どんな番組なのかというと、歌のお兄さん1人とあとはCGキャラクターというふうな構成の番組だったりするんですよね。
内容的にはこの歌のお兄さんが歌を歌いながら何か数を数える練習とか計算をする練習とかっていうふうなことをやるんですけども、
ちょっと特徴的なのがブルーズクルー、ブルーっていうふうに言われているCGの犬がいるんですよね。
この犬がいろんなところに画面のいろんなところに隠れるというふうなことをやるんですよ。
でそれがあの画面には映ってないんだけど出てくる子供の声で歌のお兄さんに教えるってことをやるんですよね。
だからあのブルーのブルーどこ行っちゃったかなというふうなことを番組の方に聞くと、その子供の声で後ろだよ後ろ後ろっていうふうなことを子供が言ってたりするんですよね。
でこれを見ながらうちの長女アマンダがですね後ろ後ろっていうふうなことをやってるのを見てですね
あこれはあの伝説のドリフでやられてた志村後ろというやつではっていうふうなことを見て思ったりしておりました。
でそんな感じですねこのブルーズクルーズをやってるとですね子供たちがあの志村後ろみたいなことをずっと繰り返しやってるりするので
これはちょっとあの親として見てて結構面白かった部分かなと思いますね。
そんな感じですね育児の状況やら何やらを見つつあとはですねちょっと1話しか見てないんですけども
この間のクレヨンしんちゃんやら何やらを見ておりましたがですね
あのしんちゃんはよくできた子だなというふうなことをね常々思ってたりしたというような状況になっておりますね。
というのもちょうどあのうちあのクレヨンしんちゃんの野原一家と親の年齢は違いますけど子供の年齢は一緒なんですよね。
だからあのうちの上の娘がしんちゃんと同い年で下の子がひまわりちゃんと同じ年ぐらいになってたりするんですね。
でしんちゃんその時見てた話を見てたらですねひまわりちゃんのおしめを自分で描いてたんですよね。
うちの娘これできないですからねそれを考えるとねまあ言葉も達者だしまあ大人がデザインしてるから
まあそりゃあねそういうふうになるだろうなと思いますけどまあよくできた子だなというふうなことになってて。
42:01
で子供ができてからクレヨンしんちゃんの映画とかを見るとですねすごくあの視点の違いがはっきりとわかって面白くなってたりしますね。
あのなんだろうな親として特にあの野原夫妻の方を見るとですねそれがの結構面白いんですよねこの
関係性とか何をどう準備してとかっていうふうなが意外と細かく描かれているというふうなところを見てて
気づけるようになってくると楽しかったりしますねだからあのミサイ結構ズボロな専業主婦のように見えるんですよね
あの洗い物を後でやるみたいなことまあでも今子供二人で送り迎えしたりするの自転車でやってるから大変というのもあるんですけど
ほったらかしにしたりするとかっていうのはズボラ感あるんですけどもでもそれにしては結構よくやってるなというふうに思ってたりとか
あとは映画の作品とか最近の作品の状況にもよりますけども
広志のスーツの着こなしとかも実は時代によって変遷が結構あるんですよね
手下げのカバンを使ってたりとかリュックサックを背負ってたりとかその辺であの流行りしたりもありし
あとはこの夫婦の間でのあるある感みたいなものとかあとあの春春とかっていうふうなところも見てて楽しい部分だったりするんですよね
あの急に野原広志の出張が決まった時の野原一家の転院やわんやの部分とかですね
親目線で見ると非常に楽しい部分があるしあとはあのやってなかった新婚旅行をやるっていうふうな映画があるんですけど
これとかもあの夫婦ものとして見るとあの結構熱いものがあってあのなんか珍しくミサイルが可愛い瞬間がいっぱいある映画になっててこれが結構面白かったりするんですね
まあただうちの娘はですねとにかくクレヨンしんちゃんの怖いシーンが結構苦手ですね
だいたいあの途中でギャン泣きをして見るのをやめるというふうなパターンになるんですけども
まあそれでもなんかこういうふうな部分で面白くてあのうちの娘がもうちょっと大きくなってクレヨンしんちゃん見れるようになったらいっぱい見たいなと思うんですけどね
まあでも親として子供を持ったようになったからあの多分クレヨンしんちゃんを見ると大人向けのクレヨンしんちゃんっていうふうに言われている作品以外のやつも結構楽しめるなというのはあったりしますね
そんな感じ育児状況は一旦置いておきましてサブからの接種状況の方も話をしていきましょうか
11月はですね特にあの私あのガンダムをアホほど見ていておりましたね
特にあの機動戦士ガンダムのファーストをですね1話から43話で全部見てたんですけどね
やっぱりあの出来は面白いですね特に1話からだいたい12話ぐらいまでのテンションの持続がずっと
やばいなというふうに思いますねあのサイド7から出発してその後シャアが率いる特務隊とホワイトベース隊の追っかけっこのシーンがあるんですけど
これがずっと緊張感を持ったのはずっと続いていくんですよね
ジオン側はジオン側で素人が乗ってもアホほど強いガンダムに振り回されるしホワイトベースはホワイトベースで難民もいるは運転手の子供だからとにかく大変だったりする
45:03
でその辺の部分の緊張感がずっと1話から12話で続いていくっていうふうなところはあの今のネットフリック作品として見ても全然見れるぐらい面白かったなと思います
でその後もどんどん作品とかはちょっとずつテーマとか内容とか変えつつやっていくんですけどね
なんかどの話もぼーっと見てても結構楽しいなというふうに思いながら
あの富野監督すごいなというふうなことを思ってたりしてた次第ですね
でそれであのまあつい昨日なんですけどね私あの今現在北海道でやります富野由悠季の世界をまあ展示を見に行ってたんですけどね
なんか昼ぐらいに行ってですね出てきたのが3時か4時ぐらいというふうな感じになりまして
展示新聞全部見るのに3時間から4時間ぐらいかかるっていうあのびっくりするような内容のね濃い展示に行ってまいりました
ほとんど文字なのでねあの読むのに時間がかかったりするし
あとは富野監督が唯一自分であの自主制作した映画とかが公開されておりましてねそれを13分とか18分とか
まあそれぞれ見てもらったのでですねそれはそんな時間もかからないなというふうなことになりまして
でそんな感じのやつを読んでたりしててまあ特にあのガンダムとかっていう風なところっていう風なのの
視点の切り替えとかあとはあの敵側にも事情があるんだよっていう風なところがですね
そもそもあの富野監督が虫プロ時代からやっていたそのアニメーションから引き継いでるものなんだなっていう風なところとか
まあ意味を見てとれて面白かったかなというふうに思いますね
で富野監督について話を始めるとですね話がまとまってないのと特にあの3分的にいっぱい話すことがありますっていう風なところで
とりあえず一旦ここまでにしておいてそれ以外のことについて話をしておきますね
映画は特に面白いものは見てなかったですね
なんかゾンビランドのダブルタップがネットフリックスに入ってたのでぼーっと見てて
まあこれはあのケラケラ笑いながら楽しんでみれたかなというふうに思いますね
でそのぐらいに一旦置いておきまして
で11月の方で話したいのがですねあのドラマの地獄が呼んでるがすごく面白かったので
あの見られてない方よかったら見ていただけるといいかなというふうに思いますね
これは監督が新幹線とかでおなじみのあの四三保監督が携わっているドラマシリーズなんですね
で緊張感がものすごい作品となっておりまして
1話見るのにあのずーっと私気づいてなかったんですけど
あの拳を握りしめながら見ているぐらいの緊張感があるそんな映画なんですよね
映画というかドラマなんですよね
で内容はどんな話なのかというと
ある日症状的な何かよくわからない存在がですね
お前は何日後の何時間頃に地獄に行くっていう風な宣告をして
でその後その地獄ぴったりになったら
でっかいゴリラみたいなのが壁とかどこかからどこからともなく現れてきまして
で被害者の方をメタメタに殴った後で
手から不思議なビームを出して
瞬時に丸焦げにして去っていくっていう風なことをやるようになったっていう風な
48:02
まあ現代世界の韓国が舞台になるんですね
そんなようなことになってしまって
この症状現象やら何やらっていうのは
どうしてこんなことが起こっているのかっていう風なことを解釈を巡る争いとか
そういう風なことで起こされる現実的な反応とかっていう風なことを
描いている作品だったりはするんだよね
で大体あの今回配信されているのが全部で6あるんですけども
3は一区切りっていう風な感じで話が進んでいるような状況になります
で最初の方の話としてやってるのは
えーっとそうだな
例えばこの症状現象を神様がやっているという風なこととして解釈をした
信仰宗教団体が出てきたりとか
あとはその解釈を過激に解釈する
矢尻という風な団体が一般の人に対する
隣聴を行い始めるっていう風なことを
描いていったりするのが最初の3はですね
でその次がですね
それが信仰宗教がとあるきっかけを得たおかげで
さらに大きくなってしまった結果
社会がどうなってしまったのかっていう
だからこの神様が起こしていると解釈すると
じゃあこれに狙われたという風なことは
この狙われた人は何かすごく悪いことをしたんじゃないかみたいなことになって
そうなってしまった結果
その家族がどうなっていくのかとかね
そんなことを描くような話となっておりまして
基本的にこの地獄を歩んでるはですね
どれもどの話も今現在は家族の話が中心になるんですよね
例えばお母さんをとある殺人犯に殺されてしまったけれども
その殺人犯が無実になっちゃった親子ですとか
あとは告知を
作中ではこの地獄に行くっていう風に言われることを告知って言うんですけど
告知を受けてしまったシングルマザーのお母さんと
その子供たちの話ですとか
最初の方の話はテーマになってるんですけど
あの親の目線とか子供を持ったり家族を持ったりするとですね
どっちの立場に立つのも嫌だなっていう風なことを思いながら見てて
すごく緊張感があるようなハサミシーンになってるんですね
で2話目の方はネタバレをすることになるから
2話目の方は話はしませんけど
2話目の方はそっちの方はそっちの方で
子供たちはやっぱり親子の話が中心になってくるんですよね
例えば子供を告知で失ったお父さんが出てくるとか
あとは子供が告知を受けてしまった夫婦の話ですとかが出てくるんですよね
これが親の立場で言って考えるとですね
結構見ててきついものがあるなっていう
でも見るのをやめられないぐらい
すごく引き込まれる話になってたりしておりますよ
こっちなんかねもともとのウェブコミックは原作らしくて
で日本国内でも翻訳版が販売されてたりしてるりするんですけども
まだ続くような話になっておりますから
すごく気になるような引きで6話が終わってるんですけどね
まだ見られてない方はよかったら1話から6話
だいたい1本あたりですね
40分から1時間ぐらいの大変見やすい感じになってます
51:00
見てもらえるといいかなと思いますね
あとはですねサブカル選手力としては
11月からちょっとずつゲームとかをやってたりするんですけどね
ここ最近はインディーゲームのハデスってゲームをやってたりするんですけどね
これはアクションゲームプラスローグライトゲームって風な感じになっているんですけどね
平均チャレンジクリア回数みたいなのがあるんですけどね
一般的なクリア回数ってのはですね
20回から30回ぐらいらしいんですけどね
私まだこれを超えてなおクリアができてないという風なことがありまして
要は不思議のダンジョンシリーズだったらね
自分の知恵とかそういう風なものでクリアしていくっていう風なことはできるんですけども
これがですね自分の知恵ではなくアクションの能力とかそういう風なものになりますとですね
なかなか反射神経的に追いつかない部分がありましてですね
クリアができないんだなぁという風なことがありまして
追いを感じて追えるような状況となっておりますね
私フロムソフトウェアのゲームのエルデンリングという風なゲームが来年発売されるんですけどね
こちらを予約しているんですけども
こちらもだいぶ難しいゲームなんでね
来年やってクリアができるようになるのかなっていうのは
ちょっと怪しいような状況になっているかなというふうに思いますね
でポッドキャストの状況になりますけれども
ガンダム界の方とかあとは格闘技とかの準備やら何やらという風なのをずっとやってたんですけども
なかなか収録がうまくいかなかったのがこのガンダム界でございましたね
1回は公民館の会議室
特に今現在私は収録をする時間も場所もないという風な状況になりまして
収録ができるのはですね
基本的に自宅に誰もいない瞬間かっていう風なか
あとは家族が寝静まった深夜かぐらいしかなかったりするんですけどね
そんなような状況下になっておりますのでなかなか時間も取れず
1回私が住んでいる地域の会議室を借りて
それで収録をしたりしてみたんですけど
それも収録に失敗するという風な感じですね
なかなか難航しておりましたね
特に今回何難航してかっていうと
機動戦士ガンダムは先行の挟撃会を収録するのがとっても大変だったんですよね
そんな感じで収録に時間かかったりすごく手間がかかっていた割にはですね
意外と聞かれてないことでお馴染みの会だったりするんですけど
でも濃い目の方からコメントやら何やらいっぱい頂いておりますので
それのご紹介をさせていただきます
まずポッドキャスト番組桜川マキシマのジャスさんよりコメント頂いておりました
ありがとうございます
ガノタへのめくうばせを富野由紀という発言で自らへし折っていくスタイルがチャーミングでした
そうですね富野由紀さんですね
これちょっと言い訳をさせてください
私はですね富野由紀さんの名前を高校時代からずっと読めなかったんです
なのでずっと富野由紀という風に言ってた時代の方が長かったりしてたんですよね
特にですね私はの富野監督の作品はですね
最初触れたのがブレンパワードだったかな
ゼンラの女性が飛び交うオープニング映像っていう風なのがありまして
これはですね親がいる前で見ていたって風なことを考えると
54:02
今現在も震えが来るなって風に思うんですけども
ブレンパワードから触れまして
でその後ターンAガンダムとかそういうのも見てたりしてたんですけども
その時からですね
ずっと高校の同級生とか友達同士で話をする際にはですね
富野恩太とか富野由紀恩太みたいなことを言ってたりしてたんですよね
これは当時インターネットがあったんですけれども
漢字でしか読むことがなくて
名前の読み方とかそういうのもきちんと調べてなかったっていう風なところがあって
富野由紀っていう風に言ってたりはしてたんですね
それで今現在は富野由紀という風な名前でね
この間の富野由紀の世界に行ったらですね
吉井由紀って平賀で書いたOM字が販売されてありましたけども
そんな感じで今現在はそっちの読み方っていう風なのが定着して
ちゃんと一般にも解釈されるようになったっていう風なのもありますけれども
私はちょっとそういう風な形で読み間違いをしてたっていう風なのには
そんな理由があるんだよっていう風なところで
ご理解いただきますようにお願いいたします
そんな感じでですね
続きを読んでいきますね
それはともかくまずはお疲れ様でした
もともとガンダムどっぷりというわけではない
ジョンさんがこうして喋られる労力は大変なものだったと思います
ご心配いただいてありがとうございます
WAITに登場した同性タンパクの話を起点にされるのかなと
勝手に想像しておりましたが
そこには触れられなかったものの
静止感があってよかったです
細かい数字用語はともかく大変面白く聞かせていただきました
食料事情についてはコロニー単位で自給自足が可能となっており
的な感じでふわっと済まされることが多いですし
人口の設定にしても
一年戦争当時のサイド3が1億5000万人と言われていたり
10億人超と言われてたりするあたりですから
そのあたりの設定はいい加減なもんですからね
ガンダム世界についての想像がひきかえろがありました
人口密度の話を聞きながら
ジオン軍がコロニー潰しという方法に出たのは
愚策だなと考えたり
WGガスで住民を虐殺して
コロニーを植民地としていくという描写も
ナチス的でありだったのになと
ジオン公国にとっては
ムーアはレイベンスラウムであるとか
ギレンに合わせるわというのはさすがにアウトですかね
この辺の部分はちょっと説明が言いますね
レイベンスラウムというふうなのはですね
ドイツにとっての生存権というふうな意味合いで
要は農地やら何やらを獲得するために
第二次世界大戦前のドイツが話をしてた
単語がこれだったりするんですね
これについてはですね
詳しくはポッドキャスト番組
カエサルの休日の第三帝国の攻防ですね
1夜から13夜まで聞いていただければなというふうに思いますけど
まあそんな感じで話をしてましたねと
で続きガンダムと食料ということであれば
クロスボーンガンダムの系譜で
機動戦士クロスボーンガンダムダストがありますね
Gセイバーガイアギアを除けば
最も後の時代を描いている本作では
モビルスーツを食う描写があります
そうなんですね
クロスボーンのシリーズを全部読まないと
わけのわからない作品なんですし
そもそも漫画としてはお勧めできませんって
感じでコメントをいただいておりました
57:01
ありがとうございます
ちょっと順番に話をしていきますと
ちなみにWOATについてはですね
実は話す予定があったりしてたんですね
っていうふうなのも
WOATとかは舞台になっている場所で
通貨とかの表現が出てきてたりしてたので
私あの話をする際にですね
地球連邦政府が
起軸通貨を発行しているのではないかみたいな
話を用意はしてたんですけどね
それはちょっと話に盛り込むとですね
ただただ長くなって
ちょっと意外と繋がらないというふうなところになって
割愛してた部分だったりするんですよね
あとやっぱりね
このアニメ作品とか
その辺の部分を見てて
と思ってたんですけども
ある程度作劇に必要な設定とかは考えるけど
細かく詰めることは基本しないんだな
というふうなことは
こないだのトミノ展を見てきてよくわかりました
トミノ監督もですね
ある程度設定とかは
科学講書にのっとって作りはするんですけども
でも見える部分は見えるようにするのと
あとはガッチガチのリアリティで固めていくっていうのは
違うんだなっていうふうなところは
この辺は結構はっきりとしてた部分なのかなと思いますね
私はその辺の部分の
取捨選択を上手いことやっていく
っていうふうなことをやることを考えるとですね
ふわっとするのもやむを得ない部分なんだろうな
というふうに思いますね
そして私はトミノ展を見てて
今ずっと思ってたことはですね
なんか農業描写みたいな
作劇とは関係のないところを
ちまちま続いて
いつもごめんなさいっていうふうな感じのことをね
ちょっと思ってしまってたりしてたようなものですね
まあ私のやってることは
だいたい二次創作的な作劇の範囲とか
そういうふうなものを広げるようなものとなっております
その辺の部分で聞いてる方に
楽しんでいただければなとは思うんですけども
クリエイターの皆さんからしたらですね
うっぜえなこいつっていうふうに
思われてるんだろうなっていうふうなことをね
最近はちょっと思ってたりしておりますね
あとガンダム界ですごく悩んだのがですね
私F91以降のやつを意図的に外してたりはしてるんですよね
っていうふうなのもこのF91は
私Vガンダムを見てないっていうふうなのがあるのと
あとは長谷川雄一さんというふうな漫画家さんがいらっしゃるんです
これは機動戦士クロスボーンガンダムを書いてた方なんですけども
この方がですねずーっと漫画を書いてて
私クロスボーンガンダムの
たぶん鋼鉄の死人ってやつまでは読んでるんですよね
記憶が全く今現在抜けてるんですけども
その辺の部分の主観を含めたりするとですね
話が本当にややこしくなっちゃうので
無理だなというふうに思って避けてた部分だったりはしてたんですね
だってね宇宙の貴族性の話とか
そういうふうな部分とかも出てくるんでしょ
なんか宇宙世紀って結局のところ
民主主義と貴族主義とかの対立になってくるんだな
っていうふうなことを考えると
どこの銀河も状況は変わんねえなな
っていうふうな気分になってきちゃいますね
そんな感じでいろいろと
長谷川唯一作品まで含めると話し合いがごちゃごちゃになっちゃいます
まあ意図的に外した部分なんですけどね
1:00:00
まさかのガンダムを食べることになるとは
というふうに思っておりますね
まあでもちょっと気にはなってたりはしてたんだけどね
読めるタイミングがあったら
ちょっと読んでいこうかなというふうに思いますね
はいコメントいただきましてありがとうございました
続きまして初めてコメントいただきます
ツイッターのアカウントネームncさんよりコメントいただきました
ガンダムで学ぶ牛肉
なんで牛肉は他の肉より高いのがよく分かりました
牛さんを育てるのは大変なので面白かったです
って感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
そうですねガンダムが世界で
こうやって喉が詰まる瞬間ってふうなのはね
生収録してると当然ありますね
ちょっと待ってください
そうですね他の肉より高くなるってふうなのはね
あとは作る経済的合理性がないっていうふうなのは
いろんな設定でもふわっとは言われてるんですけどね
具体的にどのぐらい合理的じゃないのかっていうふうなところの計算
っていうふうなのはね
私頑張ってやったつもりなんですけど
どうだったでしょうかね
なんか若干計算間違いしてる部分はあるかなっていうふうに思うのと
あと本編の方では話飛び出てたんですけども
私あのなんかその牛を育てるコロニーのことを
別海バンチって名前を付けてたっていうふうにあったんですけど
これ台本の方では確認できるんですけどね
放送の方には載せられなくて
ちょっと残念な部分だったかなとは思っておりましたね
なんですけどね
牛さんを育てることによって農村風景を
宇宙空間でも作り出して
それを見ることで癒し効果を得るっていうふうに
だから宇宙世界においても
農業っていうふうなのは見ると癒されるけど
やると大変なものっていうふうなのは
借りないんじゃないかなというふうなのを
ちょっと思ってたりしておりますね
でも宇宙世紀で宇宙空間で農業をするっていうふうなのって
結構できることじゃないかなと思うのでね
もしかしたらちょっといい仕事なのかもなー
というのはちょっと思ってたりしておりますね
でも農業あれかな植物工場で
パートさんみたいな感じで働くってなると
そんなに楽しい仕事ではないかもなと思いますけどね
続きましてツイッターのアカウントネーム
からくささんよりコメントをいただいております
本題のコロニーで牛育てるのがいかに非効率化には納得しかない
やはりテキサスコロニーの牛は
観光資源が主目的だろうなーって
感じでコメントをいただいておりました
でまだありましたね
滅多にコロニーで牛を食べられないなら
閃光の狭いギギが朝からステーキ食べてた気持ちもわかる
やっぱり狭いコロニーで
動物性タンパク質を確保するなら
ブレードランダー204距離でやってたみたいに
昆虫育てるのが最適解なんだろうなー
って感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございます
そうですねあの世界というか
あの時代には特に話題とか
そういうふうなものは出てきてたりはしなかったんですけれども
たぶんガンダム世界
宇宙世紀においては
もっと虫肉は食べられて叱るべきだと思うんですよね
あんまりね今のガンダム世界においても
そういうふうな描写とかはあるのかないのか
ちょっとわかんないんですけどね
私はGのレコンギスターを見てたはずなんですけどね
1:03:02
記憶が一切残ってないというふうなことを考えると
真面目に見てなかったというのもあるんですけどね
Gのレコンギスターはあれか
宇宙空間というよりはどっちかというと
地球が舞台になりがちだったもんな
そんな感じなんで宇宙空間でやるとしたらね
もっと昆虫は育てていって叱るべきなんですよね
当時はそうじゃなかったというふうな状況になっておりますね
でテキサスコロニーの牛のは間違いなく観光資源ですね
あれはどっちかというとバッファローみたいな牛でしたからね
そんな感じなので
とにかく癒されるためだけに
農業空間を演出してたというふうな
コロニーのやつかなと思いますね
あと朝から食べれないステーキ
朝からステーキ食べるのはですね
キャラクターの今日から感の演出だった
っていうふうなのもあるかなと思いますね
あのシーンってよくよく見るとですね
例えば男性2人の前には
サラダがはっきり分かるように置かれていて
その目の前で女性1人がステーキをバクバク食べてる
だから食ってるものかとすると
どっちが捕食者かっていうふうな
どっちが今日からかっていうふうなことを
はっきり描くようなシーンでもあるかなと思うんですよね
どっちかというと演出意図としては
それがすんなりしっくりくるかな
というふうには思うんですけどね
でもそれを起点にですね
私は1時間近く長く話したんですけども
ああいう意図があったかどうかっていうのは
ちょっとわからないですね
そして多分あのステーキもですね
割とお高いんじゃないかなっていうふうな感じだと思いますね
ケネスに多分食べてみたいんだけどなー
っていうふうなことを言われて
まあどうだろうな
ケネスも大差ですから
全然出せる枠だと思うんですけども
あの連邦軍の主幹の食事としては
お高い方だったりするんじゃないかなと思いますね
あるんだったら出してあげてって
言われて出してあげた
そんなようなやつだったかなと思いますね
続きまして
ツイッターのアカウントネーム
トリビドさんよりコメントいただいております
ビーフ1キロの肉あるいは牛
水牛が持っているアイコニックな意味の考察が面白かったです
映画デューン内の牛アイコンも気になります
人類のビーフへの執念すごいですね
食日に残砂リフサイクルを組み込むと
宇宙世紀プリオン病が発生してそうですね
って感じでコメントいただいておりました
ありがとうございます
そうですね
食品残砂とか有機残砂とか
この辺の部分の処理をですね
おろそかにすると
プリオン病みたいなものは出てきますね
ただ宇宙空間でやっておりますので
まあ何だったら宇宙船をね
そのまま照射させるとかね
あと温泉度で外の空気に晒すことによって
一気に雑菌が進めないようにするとか
そういうふうなところで
この辺の対処とかで
意外とできたりするかもなと思いますね
でとにかくそんなような状況になりますのでね
宇宙空間で牛を育てたり
何だりするっていうのは
ちょっと考えない方がいいかなと思いますね
ただ私はガンダム界の方に
盛り込みそびれた部分ではですね
間違いなく有機物転換っていうふうなのは
やられてるだろうなというふうに思いますので
だから誰かのうんこが結局のところ
その次の食料になってるよね
っていうのはあり得る話だろうなと思いますね
1:06:02
どうしたってね
人間食ったら出すものも出るし
出るものも出ますから
これは有効利用しない手はないだろうなと思います
それをどういうふうに処理してるのかっていうのは
ちょっと全然わかんないんですけどね
うまいことこの辺を利用した
肥料やら何やりしてるんじゃないかなと思いますね
ちなみに皆さんあれなんですよ
我々のうんこもですね
下水道屋さんとか
そういうふうなところに行くとですね
実は肥料として販売してることがあるんですよね
焼却処理したやつで
なんか肥料成分とか
そういうふうなのも返ってたりするんですけども
そういうふうなので
一応もらってくることとかっていうのも
実はできたりするんですよね
だから下水道局とか調べに行くと
よかったりしますけども
私は自分の畑に巻きたいと思ったことは
一応ございませんね
さすがに宇宙空間で
そういうふうな人品やら何やらを
肥料やら何やらとして使うって
ふうな状況になりましたらですね
まあいろいろと手段はあるとは思いますから
懐中とかそういうふうなものが
自分の体の中に入り込むなんてことは
ないんじゃないかなと思いますね
であとはですね
映画デューンを見たんですけどね
私あの話した通り
半寝ぼけで見ておりましたのでね
牛アイコンなんかあったっけって
今現在は思っておりますね
ちょっとそのうち見れるようになったら
ちょっと見てみようかなっていうふうに思いますね
でんな感じで
ちょっと2021年11月のお話も終わらせていただきました
気づけば私1時間近くこの場と喋ってるんですね
あの本当に長々とお付き合いいただきまして
ありがとうございました
そんな感じでこれをちょっと後日再編集して
ちょっと収録したものを配信させていただこうと思っております
で次回の配信なんですけども
次回はですね
架空農業バラメッツの回をやろうと思っております
同時に大王ハイトリグサとかその辺の部分もですね
準備ができているような状況となっております
ちなみにあの大王ハイトリグサっていうふうなのはですね
えっとパックンフラワーのことを言いますね
あのちょっとそれもちょっとそのうち楽しみにしてもらえたらなと思っておりますね
であと今現在の漫画
しぐるいを扱おうと思って頑張ってるんですけども
ちょっとできないかもしれないなっていうふうに思ってたりしております
っていうのもあのしぐるいはですね
あのなんていうかな
私は今回話をしたいのが
黒高生と農業政策の話をしたいんですけども
黒高生が始まったばかりのことなので
ちょっと状況的に合わねえなっていうふうなことを
読みながら思ってたりするんですよね
まあそれこそ江戸期の初期だったりするので
まあだからやるとなったらもしかしたら
あの武士の家計簿とか地味なやつ
あとは何かな江戸期末期ぐらいの
なんかサブカラー作品いいのねえかなと思うんですけどね
まあなんかちょっとその辺の部分が見つかりましたら
ちょっと扱おうかなと思いますね
であとそんな感じで
ちょっといろいろと話をしていきましたので
えーとちょっとこの辺の部分をね
いやそうね1時間も喋っちゃったので
なんか私あの結局何もなくても適当に喋ろうと思えば
喋るのねっていうふうなところがわかったところで
今回のお話は締めさせていただきたいと思います
というわけで今回も長々とお聞き下さいまして
ありがとうございました
では次回もお楽しみに
01:09:15

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