なんかこういうふうな扱い方をしている漫画いいなぁというふうに思いながら私も読んでたりしておりましたってねああいうふうな感じのやつってまぁ結構探しはある気はするんですけどまぁでもなかなかねああいうふうなものがそのまま出てくるわけではなかったりするんですね。
そしてあのちいかわって意外とああいうような扱いを描かれているような話でもあるかなって私は漫画を読みながら思っていたりする部分だったりするんですね。
ていうふうなのもあのちいかわ自身があのなんか結構ハードな世界観で生きてたりするんですだからあの日常的にお金が足りないとか食べ物が買えないとかそういうような貧困の状態でちいかわはちいかわとして可愛いんだけれどもけれどもその中で結構懸命にというかあの割と死にそうな目に合いながら生きてるっていう風な漫画だったりするのでね。
なんかあの現代のああいう風な可愛いようなものを見ている反面そのハードな世界観であいつらが生きてるっていう風なところですねあの意外とちいかわの読者とかその辺はわかってるんじゃねえかなっていう風な気が私は見ながら思っております。
だからなんかあの可愛いものを見つけてというふうなことをやってたりするんですけどねまあそれはのああいう彼らがああいうふうな状況で半泣きになりながらもそれなりに生きてるっていうふうなところをあの見ながらああいうふうな部分に共感してるというふうな部分もなんとなくあんじゃねえかなって私自身は思ってたりするんですねそれもあってうちの娘とかもとりあえずちいかわを見てたりするんですけどねなんかあの鉢荒れとかちいかわとかかわいそうな目にあってんなーとかね全部遮断に乗り越えているうさぎってすごいなとかね。
そんなようなことを思いながら多分読んでるんじゃないかなっていうふうなのはちょっと思ってたりする部分ですねだから意外とこうやってあの可愛いは可愛いなんですけどそれだけじゃないよねっていうふうなことが伝わるような感じってあることがあるんじゃねえかなっていうふうな気がなんか結構見ながら思っていた次第でございますねあとどっちかというとあれですね隅っこ暮らしとかディズニーとか
あのそっちの方がまだあのこういうふうな裏面があんまり描かれてないようなもんだったりするんですね最近はどうかななんかのそういうふうな面も描くようなことっていうふうなのはちょいちょいありはするんですけどでもあんまり面その表だってそういうふうなものは描かれてなかったりするんでねなんか意外とこの辺の部分で世知辛くなってきているのは日本国内の世相も表しているようでなんかそれを含めて考えるといろいろと嫌な感じだなっていうふうなのをね思ったりしてますねはいでえーとそんなようなことを思ったときは
ところでちょっと前回のコメントの方へと紹介をしていこうと思いますこちらは前回 インサイドヘッドとポッドキャストウィークエンドについて話した会に届いているコメントとなっております
x のアカウントネームまりまりさんよりいただいております インサイドヘッド2途中辛くて泣きそうになったけど見て面白かったし良かったです
ムラムラの女性版声優にぴったりなのって誰だろうっていうような感じでコメントをいただいて おりましたありがとうございます
そうですねインサイドヘッド2私はの途中辛くて泣きそうになるようなことはなかったんです けどねあの若干あるとしたらあれかな
あのライリーちゃんが悪いことをしそうになってしまうという心配とか不安とかに突き 動かされてしてはいけなさそうなことをしてしまうというふうなところはですね確かにあの
辛いなあっていうふうに思う部分を親としてはあらーなっていうふうな気持ちを見ますけどね まあでもあのああいうふうな部分は男性は割とああいうふうなことをもっとバカな理由で
やりがちだったりするんですね だからなんかまだまだ可愛げがあるなーっていうふうなことをね
ライリーちゃんちょっと見ながら思っていたところでございますね まあ僕はあのあんまり辛くて泣きそうになったというふうなことはないんですけど
けどあの面白かったは面白かったなというふうに思っておりますね ちなみにムラムラの女性版声優はですね
渡辺直美さんが私はいいかなというふうに思っておりますけどどうですかね なんかもっとこうパワフルで性欲が強そうな人の声があってんじゃねーかなっていう
ふうな気もしておりますのでまぁ特にねそのもしかしたら英語もしゃべれるかもしれないし ていうのがありますのでその辺がいいんじゃねーかなというふうに思ったところで次の方の
コメントを紹介していきますこちら x の方 アカウントネーム星ステレス子さんよりいただいております
感情擬人化でムラムラでディズニー車というキーワードが変な繋がり方をした結果 森見たフミヒコ作品のジョニーが出力されました
欲動っていうくらいでやっぱり原動力として強いんですよね 年取ってこいつがおとなしくなると新しいことを始めるのに外圧がいるって感じ
コメントをいただいておりましたありがとうございます まあこのね森見とミヒコ作品
四畳半神話体系の中に出てくる私の中の心の中に住んでいてまぁ主にあの男性機とか そういう風なのを消しんであろうジョニーというふうなあのなんかあれですね
カーボーイハットをかぶった a ディズニー車で言うとあれですね あのトイストーリーのうってぃみたいな見た目のうってぃではない奴っていうふうのが
いるんですけどね まああの確かにそのようなもんだなーというふうには思っております
実際ねあの男性の場合特にこの辺の欲動が強いよねって私は思うんですけどね まあ全男性に話を広げてしまうとそうじゃない人もいると思うんですけど
まあでも大抵の男性はこのジョニーというかムラムラというかまあそういうふうな 欲動みたいなものっていうふうながかなり強い力を発揮して動いていることが多いです
これね女性に行ったらそんなことあるのっていうか信じられないんだけどというふうに思わ れることもいるかなと思うんですけどね
そうなんですよあの大体の男性はこういうふうなムラムラとかジョニーみたいなものに 突き動かされて動かされているというふうなのがですね
男性を40年以上やってるおじさんが言うんですから間違いがないというふうに思って もらうといいと思います
まあでもねあのこれとうまく付き合って抑え込んだりするっていうふうなのがですね まああのある程度成長した大人だったりあの
大体の人間というふうなこの辺のことをどうにかしているもんだったりしますんでね まあそういうふうなもんだと思ってもらえるとありがたいかなと思っておりますね
それでね 欲動とかそういうふうなものというふうなのはね確かに年を取ってからあのどんどんどんどん弱くなってくるんです
特にねあの40代の私もですねあの最近ムラムラもジョニーも弱くなったなっていうね 前はこのぐらいのものを平然と持ち上げられていたのに持てなくなってくるんだなとかね
ふと見ると小さくなってんなっていうふうな気分になってきて少し寂しさを感じるような 部分だったりするんです
そしてこういうムラムラとかそういうふうなものっていうふうのが小さくなってくるとですね 新しいものを始めたり触れたりするのが強く難しくなってしまって
そしてこういうふうなものを狙ってですね 昔好きだったものをもっかい出しましたんでもっかい買ってくださいに触れてくださいねっていう
なコンテンツに狙い口されるように日本になってんだよなっていうふうなことをですね まあ今回の話でちょっとしていこうかなというふうに思っております
でそのお話をする前にですねちょっとこちらお便りとかが関係がないんですけれども あのポッターキャストウィークエンドの方でやっておりました
8まあコメントとかの方結構いただいておりますのでそっちの方もさっくりと紹介します けれども
例えば東歯組の8まあ概念の t シャツ 株式会社雑談というふうなところにデザインしておりましてもらいましてポッターキャストウィーク
エンドの方で販売しておりました t シャツを買われてた皆さんからのお喜びの恋ですとか または私のまあポッドキャストウィークエンドで販売したお米に関してのご
感想ですとか本当にいただきましてありがとうございます あの皆さんのお買い上げいただいたご定罪がですね後日私の方に入る予定となっておりますんで
あのそれを足したところであの 確実にポッドキャストウィークエンドに関しては赤字ではあるんですけどね
あの皆さんのおかげでその赤字がだいぶ軽減されておりますので本当に皆さんありがとうございます で一応こちらの配信をされている頃にはですね t シャツは買いなくはなっちゃってるんですけど
ポッドキャストウィークエンド前番組聞いたレポに関してはまだ販売をしておりますんでね よろしかったらお買い求めいただけるとありがたいかなと思っております
んでそんなようなことを話しましたのでとりあえず今回は 機動戦士ガンダム復讐レオのレクイエムの話
ちょっとここからはやっていこうと思っておりますというわけで今回も参りましょう a 能とサブカル
この番組は北海道在住の米農家にしてここのポッドキャスターのジョンが日々の a 能と日々の 生活をこなしながら触れたサブカルについてオルタナティブの批評を試みるオーディオ
衛生番組となっておりますで今回扱いますのはネットフリックスで限定配信をされて おりますアニメシリーズ
機動戦士ガンダム復讐のレクイエムについて話をしていこうと思っております 一応軽くネタバレ等が含まれる話となっておりますのでね
これから見る予定があるという風な方は一旦見られてからお付き合いをいただけるとありがたい かなと思っております
またが別な見る気もねしお前の話だけ付き合ってあるよというふうな方はですね そのままお付き合いをいただけるとありがたいなと思っております
でこちらの作品どういうふうな先なのかというと舞台と時間軸に関してはですね 一番最初の機動戦士ガンダム
富野由悠季監督が監督されておりました えっと機動戦士ガンダムというふうなアニメーションを下敷きにしつつその後の派生作品の要素
たかをたくさん入れてまたこの世界の実家別の時間軸別の場所においてのストーリーを 展開するというふうなそんなような派生作品として本作は作られております
で作ってる人とかクリエイターの方とかの情報とかを見たんですけどもあんまりちょっと 耳なじみがあるようなかったんですね
その辺はバッツリと割愛させてもらってどんなアニメーションなのかというふうなのは大変話を していこうと思います
こちらのアニメーションは前編フル3 dcg の映画となっております 雰囲気から言うとあのゲーム画面ペーンですよね
だからのゲームのデモムービーぺーって感じがすごいするような そんなような作品だったりしております
その理由というふうなのもアンリアルエンジンというふうに呼ばれている まあ要はのゲームとかの描画をする描画エンジンを使ってこちらの本作というふうなの
作られておりますのでなんか質感とかそういうふうなのがですね ps 4とか5で見たなっていうふうな感じのそういうような質感の中でいろんなキャラクターとかモビルスーツとかが動いて戦って回っているというそんなような作品になっているかなというふうに思っております
でこちらの作品はどういうようなお話なのかというと舞台になりますのは機動戦士ガンダムの 8ちょうどオデッサ作戦とかが行われるような時間軸が舞台になっているような作品となっております
で主人公になりますのはジオン航空軍に所属しておりますモビルスーツ部隊の女隊長 イリアソラリーさんというふうなとなっておりまして彼女は地球に降下して長らく戦い続けている
まあモビルスーツ乗りだったりするわけなんですけども それであのとあるヨーロッパ戦線の方に彼女たちのモビルスーツ部隊というふうなが投入されまして
それで彼女たちの活躍もあってジオン航空軍が一時的に連邦航空軍を押し抜けて基地を奪還したよ やったねっていうふうになっているその日のうちにですね
夜中に連邦の白い悪魔と呼ばれている 機動戦士ガンダムのタイトルになっておりますガンダムと呼ばれているモビルスーツがですね
ぬーっと現れまして このガンダムが奪還した基地をその奪還したモビルスーツ部隊を全滅させつつ基地を粉々に壊滅させつつ
そうやってジオン航空軍を蹴散らしてしまうというふうなところからお話がスタートするんですね でその後蹴散らされたイリアさんをはじめとしたジオン航空軍の面々はですね
舞台もチリジリになってしまってても戦力も何もないというふうな状況になりますんで 逃げながらいろんな場所でなんか何とか通り抜けて最終的にオデッサというふうに呼ばれている場所から
どうも宇宙に自分たちの故郷であります スペースコロニーに帰れる宇宙船が出るというふうな状況になっておりますのでそこを向かおうとするんだけれども
その行く先々にそのガンダムが追ってくるっていうふうなことを描き続けている作品だったりするんです だから言ってしまうとこれあのガンダムというふうな作品をホラー映画のように撮っているような作品だったりするんですね
この視点の切り替えとかそういうふうなものというふうなのは私はすごく面白いことをやったなというふうなことをね 予告編とかそういうふうなものを見ながらでもアニメを通して見ながらでも思っていたところであったりします
でこの機動戦士ガンダムというふうな作品において主人公のアムロレイが乗っておりますガンダムというふうなマシンはですね
あのまあ他の量産機とかモビルスーツと言われている人型の大型機械の戦力的な部分で言うとまあめちゃめちゃ強かったりするわけなんです
で少年向けのアニメーションの中であればこの兵器としてそういうふうなものが大活躍している様というふうなのはですね
楽しく見てられると思うんですけどもこれがもしも敵だったらそしてそれに追われる側だったらっていうふうに思うとですね
まあこんな風な怖いことにならねっていうふうなところがひたすら描かれている作品だったかなというふうに思っております
で本作においてはちょっとあのまあ他のガンダムとかというかそれこそね一作目のガンダムとかのセルアニメーションとかで
絵が気づかなかったんだろうなというふうな部分で省かれがちになっていたモビルスーツ戦闘だからの本当に巨大な人型の機械が戦っている側で
その足元で戦闘をしている人たちからこういうふうな間近で動くガンダムを見るとどういうふうに思うのかっていうふうなのをですね
ひたすら描いている作品でもあったりするかなと思っておりますだから地べたで戦ってたりすると
例えばこの大型の人型機械が撃っているマシンガンから出てくる薬気をそういうものに潰されそうになるような恐怖感
まあちなみにこれはですねその後のガンダムの作品のいくつかでも実際にそういうふうな被害に遭う作品とかっていうふうなのは前吹く位置とか
いろいろあったりするわけなんですけれどもけれどもそういうふうなものとかっていうふうなのもひたすら描いているような作品であったかなというふうに思っております
なぜ話の筋書きの中心になりますのはモビルスーツ戦も結構描かれてたりするわけなんですけどもその地べたで逃げ回っている人の話というふうな中心になってくるんですね
だからあんまり他のガンダム作品であのなんかその活躍することがあまりないことがお馴染みの例えば連邦軍の中に出てくる61式戦車ですとか
あとはジオン軍のマゼラアタックとかって呼ばれている下が戦車上が飛行機に後で変形したりもするというふうなそういうふうなタンクが出てくるんですけども
まあそれとか結構活躍したりするとかっていうふうなところもですねなんかもなかなかにあんまり見たことがないような作品でちょっと面白いなあっていうふうに思っております
でこういうふうなことをやってるっていうふうなのもおそらく戦後のハサウェイというふうな作品が若干関係してるのかなもなーっていうふうな気がしております
というふうなのは何でこれが出てくるかというとネットフリックスってこの戦後のハサウェイを一応全世界配信というふうなのは割と独占気味な感じでやってたりするそうなんですね
日本国内ですとユーネクストとかアマプラですとかそういうふうなところでもねあの戦後のハサウェイを見れたりするわけなんですけどね
けれどもそういうふうな感じですねネットフリックスはガンダムとかその辺の部分とがっつり組んでガンダムを世界に売り込もうとかっていうふうな感じで
いろいろと作ってるっていうふうなのをやってるんだと思いますちょっと見ながら面白いなーっていうふうに結構思ってはいたんですけどね
一応ちゃんとガンダムをしようというふうなのがですね念頭において作られている印象はある作品ではあるんですけどね
ただこの辺の部分に関してはですねちょっと今回いろいろとありましてこの先に話をついての話をしている
あのガンダムおじさんのポッドキャストみたいなものっていうのをちょいちょい聞いてはいたんですけどね
まあのすこぶる不評というかみんな歯にものが挟まったような物言いをしているなっていうふうなことを聞きながら思っていたところだったりするんですね
まあでもそういうふうなのを言うあのクロート勢がいるのはわかっちゃえるんですけどねそれでもそれなりに私はのガンダムとしてまあ面白く作られてるんじゃないかなというふうに思っております
というふうなのも本作に関しては基本的にあのこれからガンダムに触れようとする人に向けていろいろと作られているような作品だなというふうな感じがしてるんです
どっちかというとあのスターウォーズみたいな作られ方をしているような作品だなというふうな気がしているんですね
これは説明がいるなあのどういうふうなことなのかというとあの物語の設定とか背景とかそういうふうなものというふうなのを
ほとんど話をしなくても分かるような感じで話を作ってるっていうふうなことをやってる作品だったりするんですね
例えば機動戦士ガンダムの世界においてどうして巨大な人型モビルスーツなんていうふうな変な兵器が発達したのかっていうふうなのに
一番大きく関わっているミノフスキー粒子というふうな単語がありますでこれは一応1話の段階でさらっと説明はされるんですね
どういうふうな感じであるかというとスキー粒子が散布されました 通信はここから先は光通信でのみを行うみたいなことがセリフとして入ってたりするんですね
これは何かというとこのガンダムの世界においてはミノフスキー粒子と呼ばれている 電波とかそういうふうなものをなんか通信を阻害する粒子みたいなものっていうのがあるんですよね
それのおかげで有視界だから見えている範囲で戦わなければならないというような状況になってきたりするので誘導兵器ミサイルとかそういうふうなものを重いに使って戦うような兵器よりもこの目で見て戦うようなものが強くなっているような世界というふうになっているんです
それもありましてモビルスーツみたいな兵器とかそういうふうなものが出回るようになっているんだよっていうふうな説明があるんですけどね
うーんとこの説明をなんかしながら間違っているような気もするけどまぁちょっとこのままご了承しますけどもそういうふうなことがあるんだよっていうふうな匂わせに留めることっていうふうなのをやってたりするんです
でこれやってるのはあのスターウォーズも似たようなことがありまして例えばクローン戦争というのがあってだねとかあとはミリークロリアンチっていうふうなのがありましてねとかね
そんな感じで詳しく説明はしないんだけども多分そういうふうな単語があってこういうふうなことを言ってんだろうなっていうふうなことをですね
限界に想像させるようなものをやってるっていうふうなことをやってるだけするんですただスターウォーズの場合は設定とかその辺の部分がなくただ単語だけを出してっていうふうなことをやってその後で公式からの供給がなくなったファンがですね自分たちで勝手にいろいろ組み上げていたっていうふうなことがあるんですけど
まあ同じようなことを狙ってなんじゃないかなというふうに思っておりますただガンダムに関してはもともとこういうふうな設定が山ほど積み上がっておりますので気になるんだったら自分で調べてねっていうふうなことをやってそれでガンダムとかそういうふうなものに沼らせようというふうな魂胆があるんじゃないかなというふうには思っております
でそんなような感じで必要な用語とかその辺の部分に関しては作品の中に散らばれさせるっていうふうな感じで作品の中に落とし込んでいるような状況となっております
まあだからあの一応ニュータイプというふうな単語も出てきてそしてあとニュータイプと呼ばれている人々がどういうふうな能力を持ってるのかみたいなような描かれ方というふうなのもあのもともとの描かれ方でないにしても
現代的に解釈してこういうふうになるよねっていうふうな描かれ方をしてんじゃねえのかなっていうふうなのをねやられてたりはするわけなんですでこのことに対して私は特に嫌だなとかねダメだなとかそういうふうなことは全く思っておりません
ちなみに全体を通して見て気になってた部分というふうなのはですね一応本作の中には08正体と呼ばれている作品の中に出てくるキャラクターが本作に突然ポットで出てきてそしてポットでの作戦を提案してポットでの作戦をするというふうなエピソードが挟まれたりするんですけどもそういうようなポットでのエピソードの方がいらなかったよなというふうな気がちょっと見ながらしておったり
あとは一番最後の主人公がなっちゃう方向性というか落ちちゃうことっていうふうなものに関してが何かなっていうふうな部分の落ちのつけ方っていうふうなところが気に食わなかったりするっていうのがあるんですけどもただ1年戦争ものガンダムのものとして新しいものを派生で作るっていうふうなところであのギリギリのバランスでいいところついてたんじゃないですかねっていうふうな気が私は見ながら思っていたところだったりするんですよね
でこの辺のことっていうふうなのがですねなんかあのそうネットガンダムファンのなんかおじさん方の話とかを聞いてたりするとですねみんな一応に歯に物が挟まったような言い方をしておりましてそれがねなんか何かなっていうふうなことをちょっと反応とかそういうふうなものを見ながら踏まえていろいろと思っていたことがあったのでちょっと今回はそういうふうな話をしていこうかなと思っております
でこういうふうな作品においてですねなんかあの派生作品って最近めちゃめちゃ作られてるような感じがしませんかねあとはリメイクとかそういうふうなものを作られてるっていうふうな印象ありませんかね何か知らんけどランマン2分の1がまたアニメ化されたりですとかあとはシティハンターが実写化されたり悠々白書が実写化されたりとかそういうようなあの俺たちの世代で子供の頃に見ていたものをもっかいアニメ化すとか
実写化ですとかお金が投入されてそれがもっかい作られるような感じになってたりとかあとはドラゴンボールに至ってはまた悟空たちが子供に戻ってアニメにされてたりとかっていうふうな感じでなんか何回やるんだよgtでそれやってなかったっけっていうふうなことをですね何回も何回もやってるような状況になってるわよねっていうふうなことをねここ最近は見ていて思ってたりするんですね
でこれは作り手側とかそして作り手側にお金を出す側の方に同年代のおじさんが入り込むようになってきてそしてそういうふうなところが力をつけた結果こういうようなものをやってんだろうなっていうふうな気もするしあとは安定的に収益が見込めそうだからっていうふうなところでやっぱり同じものとかそういうふうなものを作りがちになってしまうっていうふうなことになるのやむを得ない話なんだろうなーっていうふうなことを見ながら思ってたりするわけなんですよ
でその辺の部分がおじさんたちにとって独自研究とかその辺の部分がそこがいっぱいあるようになってきて気持ち悪くなってきたりするしその中でやっぱりこのねガンダムexというふうに呼ばれている今回はジオン軍たちを追い詰める怖いガンダムが出てくるんですけどねこれに関しても全く存在は謎なんですけどねそういうふうな感じのものが出てきて何かなというふうに思われる方とかというふうにちょいちょいいたんじゃないかなというふうに思っておりますねでこういうふうなものって基本的に納得させる必要があるんじゃないかなというふうに思っておりますねでこういうふうなものって基本的に納得させる必要があるんじゃないかなという
させられる人っていうふうなのは誰かというと一番最初の作品を作った人がこうなんですって いうふうに言ったらみんな納得してそうなんですかっていうふうになることがないんですね
それこそ8あれですねあの5スターストーリーズの長野守さんがですね途中から今までこの も何か8がロボットたちのことをモーターヘッドではなくてこれからはゴティックメイドと呼ぶことに
しますというふうに言われたらそうなんですかとしか言いようがなくなるなというふうに思っちゃ いるんですよ
そんな感じであのまあもしもこのガンダムの精子みたいなものをサンライズが公式で作るんだったら みんな納得するんだけども公式がそういうふうなものを作らないからみんな揃ってその辺の
こうなんか設定の底とかそういうふうなもので何かなっていうふうに思いながらいろいろと やることになるんだろうなというふうに思っております
であとガンダムに求めているものっていうふうなのが多分 触れた世代によって全然違うんだろうなというような気がしてしまってたりするんですね
それこそガンダムにあの富野由悠季監督のようなものを望んでいる人とかっていうふうなことを 考えるとそれはもうね
富野監督が作るから富野節のガンダムになるのであってそうでなかったらそうならないよね っていうふうなのは当たり前の話なんですけどねでもそれを受け入れられない人の方が多いんだろうな
っていうふうなところがなんか何かなっていうふうに思っているところだったりするんです だってでもんなこと言ったって一人のクリエイターから同じようなものが出続けるわけないじゃん
ていうふうなものもありますしね 同じようなものを同じように作られたところでそれを同じように受け取って果たしてそれはいいのかなっていう
ふうな部分があるかなと思うんですね だってねクリエイターとかその辺の部分も成長したりいろいろ考え方が変わったりすることがあるだろう
し そしてあの同じようなものを同じように作ったところでそれは果たして今の時代に即しているものなのか
っていうふうなことは考えた方がいいよねっていうふうな部分はいっぱいあるかなー っていうふうには思っております
特にねあのガンダムおじさんとかのやつとかのポッドキャストを聞いたりするとね ずっと1年戦争を擦ってたりすることがあったりしますんでそれは
幸せなことなのかなっていうふうなのは思うんですけどね だからそれだけあのハマれるものがあってそれはそれでいいのかななんてことを
思っちゃいるんですけどもけれども やっぱりあの新しいものに触れていってそしてそれを結局過去にあった面白かったものとか
ちょっと自分が触れて面白かった時代のところからジャッジしてしまうっていうふうなのは 良くないことだよなーって風な気が最近はしてたりするんですね
てまぁこういうふうなものが出がちになる理由とかっていうふうなのなぁ 理由とかその辺作り手側の方もわかるしでそしてそれを受け入れてしまう側の気持ちって
いうふうなの最近ちょっとわかるようになってきてたりするんです っていうふうなのもこれはのあれなんです
ここ最近ベストセラーというかそういうふうな感じになっておりました 働いなぜ働いていると本が読めなくなるのかに紐づいている問題だよなっていう
ふうな気もするんですあのね冒頭でも話しました通り いろんな浴堂とかが弱くなってきてたりするとそもそも仕事以外とか日常生活で大変な
ことがあってそれを乗り越えてまで楽しいことに時間を費やしたいか体力を費や したいかっていう風にならないことが多かったりするんですよね
でそこの中にそれを人を動かす一つの要因として 懐かしさとかあの頃の記憶をもう一度体験したいとかっていうふうなこと
まあそういうふうなものをフックにして人を呼び寄せるためにこういうふうなリメイク とかそういうふうなものとかっていうふうなのはまあ使われてるたりするんじゃないかなと思う
ですね 実際に対してもうゲームとかに全く触れてはいないんですけども
これから新しくドラクエ3が出るからもう1回買ってやろうかとかっていうふうに言っている おじさんとかいたりするのを見たりするとですねもういいだけあったろうがよね
今更別にねやらなくてもいいじゃねーかよっていうふうな気もするんですけど けれどもそういうふうなものを楽しみにしちゃったりするっていうふうなのは何かやっぱりねあの本当に触れる
ような機械とかそういうふうなも売れててしまっていてでそういうふうなものが一線から外れて しまっている人方をもう一度呼び戻すのにそういうふうなものを使ってるだけなんだよ
なっていうふうな気がしてしまってるんです だからねそれこそあのゲームとか映画とかこのアニメーションを見るとかそういうふうな行為自体が実の
ところこのある一定精度の世代に留まってしまっている趣味になっているような感じがして 私はそれがねすごく不安な部分でもあらーなっていうふうなこと
最近触れながらいろいろと思っているところだったりするんですね なんせねあのゲームとかもそうだしあとはネットフリックもそうですけども
どんどん値段が上がっているじゃないですか だってねネットフリックにしたって月額1590円で結構サブクスとしてはいい値段だったりするかなと
思っておりますまただ ご家庭に8お父さんとかお母さんの誰かが加入していればみんな見れるねっていうふう
な城物だったりするんですけどね でもこれなぁなんか同じように他のご家庭が入ってるかどうかっていうのは怪しい気がするん
ですけどねまぁでも最近はどんなかな一家に1台ネットフリックス入っているような状態になって いるのかな
ちょっとわかんないですけどもけれどもこういうふうな感じで誰かが入ってないと見れない コンテンツであるというふうなものが結構聞いてるかなと思っておりますね
で後このネットフリックスはまあいいとしてでその後8ゲーム機とかその辺に関してはですね もう本当にどんどんどんどん値段が上がっているんで若者がやれなくなっているんで
それで若者がやれないってことになるとおっさんとかを中心とした根本コンテンツを狙ううちに してリメイクが作られがちになるというふうなのしょうがねえものだなっていうふうな
気もやっぱりしてきちゃう部分があるなというふうに思っております ねまぁなんせ今 ps 5を買おうと思うと8万円するんでしたっけ
たっけプロに至っては12万円でしょ あのスリリーをとかを買おうと思った時よりもずっと高いと思うとすげー話ですよね
それこそ一番最初あの僕が子供の頃に触れたゲーム切ってそれこそ ps 1とかセガサターンとかだったりするんですけどセガサターンだって
まあ出始め確かに4万円とかしましたけどもその後レンガマンで8セガサターンは2万2000円 ぐらいになってて私確か廉価版になった時に買ってたりしますし
だとあの ps 版とかに関してもそこまで高くはなかったんですよね まずは ps 3が6万円でたっけーなーっていうふうに言ってたら懐かしいなってくる