1. 営農とサブカル
  2. 誰がために髭を抜く 「脱毛」..
2024-11-23 48:00

誰がために髭を抜く 「脱毛」について聴き漁った回

【 今回扱ってる内容 】

今回は「脱毛」について話しているエピソードを聴き漁り、それらについて話しています。よろしかったらお聞きください。

全部入りのプレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/0n2YG1SW9oHz1iaX2nQAOS

エピソード総数57本、総再生時間28時間56分


【 言及したポッドキャストとエピソード 】

布団=無人島

#371 脱毛と人類の進化について話しました

https://open.spotify.com/episode/3Q3A3IS9zHSlj394Ud5fs2

トリカゴ放送

第506回 ブラジリアン・ワックスでおまたツルツルVIO脱毛ハイジーナ

https://open.spotify.com/episode/51k3cReeKCogRBMMD6EJQ2

40代って、思ってたのと違うんだけど

#28 介護脱毛ってやるべき?ー悩ましき「毛」のハナシ

https://open.spotify.com/episode/0uRUOsYUIznpuBHiUmuO1V

#53 キッズ脱毛って何だ⁉︎脱毛・ダイエット・ルッキズム・清潔感の謎

https://open.spotify.com/episode/1YuD3Wq2zdpquyX0l646VG


※Lifeでお馴染みのめろん先生がゲストで出てた番組

注ぎ足すほどに味になる 加齢応援ラジオUNATALE

#04 「更年期のこじらせ子育てと脱毛の事実〜小説家・海猫沢めろんと語る男と女のもっと 加齢なリアル」

https://open.spotify.com/episode/6GCfecUrtaA5fdtkpNq4uc


勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ

第67夜 『脱毛クリニック、彼らがヒゲをなくすたった一つの真実。』

https://open.spotify.com/episode/5J4cLaeyfAkx9d1CCpxVkM

なんか IWAKAN!

Ep. 45 脱毛広告のツルスベ・ファシズム|ゲスト:小林美香

https://open.spotify.com/episode/61nJRRccFT5mzJ94QTJkMK

BACKYARD TO CLOSET

#120|色気のカラクリ「脱毛と整形」から考える洋服トーク。

https://open.spotify.com/episode/1ItYirocr8sYkVhkVXxAfe


【 謝辞 】

営農とサブカルは、

番組を支援してくださるサポーターの皆様、

コメントをくださるリスナーの皆様、

そして普段から番組を聞いてくださるサイレントリスナーの皆様のおかげで継続できています。

ご意見・ご感想は、#営サブ ハッシュタグをつけてお送りください。

番組支援: note メンバーシップ 営農とサブカル

https://note.com/agri_sub_culture/membership/info

コメント: コメント投稿フォーム

https://forms.gle/GYnxUstatzsWJPgR8

お仕事依頼、その他:

mail noucolo@gmail.com

Summary

このエピソードでは、男性の脱毛に関する最近の傾向や身近な人々の意見が深掘りされています。特に、家族の脱毛に対する考えや脱毛に関する社会的な視点が議論されています。また、脱毛の社会的圧力や子供や介護士における脱毛の必要性についても考察されています。さらに、ポッドキャストを通じてさまざまな脱毛経験やその文化的背景が触れられています。 このエピソードでは、脱毛が子供や社会に与える影響が議論され、広告による美の基準の押し付けについても注目が集まっています。ヒゲ脱毛の流行やメンズ脱毛クリニックの増加について考察され、消費者教育の重要性が強調されています。 脱毛の背景や影響、特に過度な脱毛のリスクについても探求されています。リスナーは個人の毛の特徴や社会的な美の基準について考察し、脱毛がもたらす個性の喪失にも触れられています。 また、脱毛の方法とその効果について詳細に議論され、美容と健康の観点からの意義にも焦点が当てられています。

脱毛の方法と効果
皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いいたします。
ここ最近は雪がたくさん降るようになってきたというのに、全然仕事が減らなくてですね、ひたすら外仕事とかそういうふうなことをやりつつ、毎日なんとか生きているような昨今となっておりますけれど、皆さんいかがお過ごしでございましょうかね。
本当だったら、格納とかそういうふうなのが終わってて叱るべきなんですけども、今年はですね、水田交付金を受け取るがためだけに、いろんな外工事とかそういうふうなものをいっぱいやっておりまして、それでいろんな予定というのが後にずれた結果ですね、11月に入っても出勤時間普段だったら遅くしてるんですけど、それも変わらず土日も休みだったり休まなかったりというふうな感じになっておりましてですね、例年よりも忙しめな11月を過ごしているような状況となっております。
12月に入ったらですね、今度はさすがに外仕事はなくなるんですけれども、中でいろいろと機械の改造とかそういうふうなのをしなくちゃいけないという状況になっておりましてですね、なかなかに暇にならねえなというふうに思いながらね、いろいろとやってたりするわけなんです。
どうせずっと忙しいんだから冬くらい休ませてくれよというふうに思うんですけどね、なんか毎年毎年やることばっかでやんなっちゃうなというふうに思いながら日々生きているような昨今となっております。
そんなようなことを話しているとですね、ただただ暗い話になっていきますので、いただいているコメントとか反応とかそういうふうなものをご紹介していこうと思っております。
こちらは前々回、インサイドヘッド2の回についているコメントとなっております。
Xのアカウントネーム、しんのずさんよりいただいております。
インサイドヘッド2、というか3になると、性欲と向き合わざるを得ないようななと思いつつ、ムラムラという、過去CV、剣道小林という発想にゲラゲラ笑ってしまった。
でも欲求こそが力で様々なものに消化し得るのは語られる通りだと思うので侮れない。
俺たちは剣小刃の奴隷というふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
インサイドヘッド2は3になったら多分性欲に振り回されることになるだろうねっていうね。
女の子だからね。
ライリーちゃんはそこまで性欲に振り回されるかどうかわかんないんですけども。
我々男性は基本的にこのムラムラに振り回される生活を送っておりますんでね。
大変だなというふうには思っちゃおりますね。
ここ最近も、ほら、国民民主党の玉木代表が大パカをやったのもですね、ムラムラのなせる技だなというふうには思っておりますね。
あの39歳のグラビアアイドルの人、お綺麗だなぁとは思うんですけども、すっぱ抜けられた写真とか普段の格好とかの写真とかを見るとですね、あの服しか持ってないのかなっていう。
そして、あの服もなかなか39歳で着るには吉衣服だなというふうには思っておりますね。
パッツンパッツンだったりしますからね。
だからなんかああいう風なのでやられてしまうぐらい、我々はあのムラムラに振り回されてしまうし。
あとはね、ハニートラップなんていう風な情報の技法とかもあるぐらいでございますからね。
この辺の部分をね、どうにか合わせてやっていかないと、社会的にも終わることがあるんだなというような感じになりますね。
でもあのニュース見てて思うんですけどね、なんかあんまり社会的に終わってる感じがしないようになってるっていう風なのが、なんか初めて見る事例だなというふうに思ってて変なの?というふうには思っておりますけどね。
まあでも怒られる方とかいるわけではないなと思いますし、あと不倫はダメ絶対というふうなもんでございますからね。
まあ我々もムラムラに振り回されずに何とか生きていくしかないよなという風なところで、次の方のコメントを紹介していきます。
こちらはXのアカウントネームこじらさんより頂いております。
で、ついてるのはだいぶ前にやっておりますタローマンの回についてるコメントとなっております。
なんだこれは、なんだこれは、なんだこれは、なんと楽しそうな番組。
YouTubeで1分くらいの映像を見たのですが意味不明で面白そうな番組ですねって感じでコメントを頂いておりました。
私のポッドキャストをきっかけにタローマンに行き着いて頂けたらそれはありがたいなというふうに思っておりますね。
タローマン、私はすごく好きな作品となっておりますし、あとこのタローマンについて喋っているエピソードも私は結構気に入ってるんですけどね。
ただ、ポッドキャスト上での再生数というふうには全然伸びは悩んでた回となっておりますんでね。
タローマン、この機会にちょっと見てもらって、是非とも私の回も聞いてもらえると嬉しいなというふうに思っておりますね。
私はタローマンの再放送世代の1人だったりするんですね。
おそらく代表的なタローマンファンとして、タローマンの番組の方にも出ておりました坂野クッションの山口一郎さんと同じくですね、
大体同年代なので、地上波で夏休みの再放送をやっていたのを多分見てたんじゃないかなというふうな話をタローマン界の方ではしておりますんでね。
よろしかったらそちらの方も是非お聞きいただけるとありがたいです。
コメントに関してはこんなもんなんですけども、ちょっとそれ以外でご紹介しておきたいことが、
こちらはポッドキャストウィークエンドの前番組聞いたレポについてのご反応として、
朝日新聞ポッドキャストでおなじみの神田大輔さんがご自身一人でやられておりますポッドキャスト番組、
神田大輔の経験、2024年11月8日配信のエピソードAの音サブカルにて、
前番組聞いたレポの私がやった感想を話したフォーマットを使って当番組へのご言及というふうなのをやってもらっております。
私の感想フォーマットは、あの回でやってたのは大体番組の構成とか音質とかそういうふうなものについて話してから、
その番組についてどう思ったかというふうな感想を話すというふうなフォーマットで話をしてたんですね。
それを大真面目に踏襲していらっしゃって、そしてやっぱり新聞記者さんだけあって、
ちゃんと短い言葉でコンスタントにまとめて当番組のご紹介というか概略のようなもの、
そういうふうなものについてすごくまとめられてお話ししてくださって、本当にありがたいもんだなというふうに思いつつ、
やっぱり自分の番組についてまともに喋られている音源を聞くのって勇気がいる行為なんだなというふうに思っておりまして、
なんかポッドキャストウィークエンドの会場で後半、山本浩平君と一緒にあちこち売り歩きをしてたんですけどね、
その度に受け取ってなんとなく買いますというふうに言ってくださった顔の若干引きつった表情の原因というのはこれなんだなというふうなものですね。
こういうふうなのを聞いて改めて思っていたところでございます。
一応、あのポッドキャストウィークエンドの方では、私、朝日新聞ポッドキャストについては神田さんの性格が悪いみたいな話をしてたんですけれども、
その辺からの反応としてはだいぶ好意的な反応をいただけたので、本当にありがたかったかなというふうに思っておりますね。
あと番組中に言われておりましたサッカー音については前回から直すようにしておりますんでね、
こんなもんでどうでしょうかねというふうなところで、これからもちょっとやっていこうかなと思っておりますね。
こんな感じでいただいた反応とか、当番組についてご言及等がありましたら、オープニングの方でご紹介をさせていただこうと思っております。
基本的に過去回でも何でもあなたが聞いて思った時にコメント等を送ってもらえれば、その直近の最新回の方でご紹介をある程度はさせていただこうと思っております。
もうあなたが聞いた時が配信日でございますんでね、いつでもコメント等お待ちしております。
脱毛テーマの紹介
てなところで、今回の配信の内容について話をしていこうと思っております。
今回は今年最後になるAノートポッドキャスト会をやろうと思っております。
今回のテーマは脱毛となっております。
毛を抜くの脱毛ですね。
ここ最近ね、メンズエステとかそういう風なところで脱毛とかそういう風なの広告っていう風なのが、Xとかをやってると私と同年代の人とかだったら結構出てるんじゃないかなというふうに思っております。
ちなみに私のXのアカウントに流れてくる広告で多いのはですね、側近で50万借りられる、あと脱毛とかね、あとAGAの治療とかね、なんか狙い撃ちされて嫌だなっていう風なことを思ってたりはするわけなんですけれども、
これだけ脱毛とか増えてるような世の中について、脱毛についてどのようにポッドキャストを配信されている人は考えてらっしゃるのかなっていう風なところを色々と聞いてきましたので、
こちらについてお話をしていこうと思っております。
というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル。
この番組は北海道在住の米野を介して高校のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回はそのメインコンテンツの一つ、Aノートの最中に聞いたポッドキャストを逆軟しつつ、自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラム、Aノートポッドキャストのお時間となっております。
今回のテーマは脱毛となっております。
エピソード総数57本、総再生時間28時間56分となっております。
こちらのテーマに関しては、以前没回の方でご紹介をさせていただいた、このAノートポッドキャスト界のテーマを募集しますというふうなので、ご投稿いただいた方がいらっしゃいましたので、そちらをきっかけに今回のやつを聞いております。
こちらの紹介をしてくださったのは、Xのアカウントネームzumiさんからのコメントとなっております。
紹介コメントを読み上げると、ネットの広告やテレビのショッピング番組などで、ここ数年たびたび見かけるようになった脱毛について、脱毛反対派がいるのか気になったので調べてみてほしいです。
個人的には、ヒゲは後々イケオジになる可能性も捨てきれないので、若いうちに捨てるのはもったいないなと思いました。
って感じでコメントをいただいておりました。
今回、このzumiさんの考えをきっかけにですね、私もちょっと脱毛について考えてみようかなと思っております。
脱毛に対する個人的な意見
zumiさんにはですね、ちょっとこの後、Xのアカウントの方で総合フォローさせていただいて、ダイレクトメールのやり取りをさせていただいて、
後ほどお米やら何やらをね、発送させていただこうかなと思っておりますので、ちょっとご対応のほどよろしくお願いいたします。
で、この脱毛についてなんですけど、そもそも私どういうふうに思ってるかとか、あとはどういうふうな関わりがあるかっていうふうなところからちょっと話はするんですけどね。
私自身は脱毛をやりたいとは全く思っておりません。
むしろ、生えてていいよねとかね、思ってたりはするんですけども。
ただ、子供たちと妻に関しては、特に妻はVIを脱毛したいとかっていうふうなことをですね、定期的に私に言ってきたりするんですけどね。
ただ、私はですね、生えてる方が好きだけどなっていうふうには言ってるんですけども、
妻がんむしで、とりあえず白髪とかそういうふうなのが体毛の方に増えてくると、
レーザー脱毛をするのにレーザー脱毛がなかなか当てられなくて抜けなくなるとかって話もしてるんですね。
だから、ある程度、あと4,5年のうちにやってしまいたいみたいなことを言ってるんですけどね。
まあ、お金がかかるしね、っていうふうなのがありますんでね。
なんか、いるのかいらねえのかっていうふうなところもね、結構私としては疑問に思ってたりする部分なんで、
なんかなーっていうふうには思ってたりする部分なんです。
で、あと子供たちに関しての脱毛に関してはですね、
これちょっと私も妻も少し悩んでる部分があったりするんですね。
っていうふうなのも、私は体毛がとても濃い人間なんです。
胸毛も腹毛も、というか全身毛が覆われておりましてですね、
クマみたいな体型というか体毛をしてたりするわけなんです。
ただ、基本的に私は毛深いのが大丈夫な女性としか今まで付き合ったことがないし、
むしろそういうふうな見た目の男性が好きというふうな女性を狙って付き合ってきたっていうふうなのがありますんでね。
むしろこれはチャームポイントだと思って、私は一切気にはしてないんですけどね。
ただ、これが遺伝してしまった女の子っていうふうなことを考えるとですね、
これはいいのかなっていうふうなのが、私自身も確かに悩む部分ではあるんです。
実際、私自身は妻がね、VIOとかその辺の部分に対して毛が生えていても、
社会的視点と悩み
もう生えてる方が好きだけどなっていうふうに思うぐらいの人間だったりするわけなんですけども、
ただ、世間一般を考えると、その辺の部分、女性に対しては腕とかすねとかそういうふうなところにたくさん毛が生えてると、
何かなっていうふうに、実際にね、そういうふうなものが見えるような格好をしがちになるっていうふうになりまして、
それで困ったことにもなるだろうなっていうふうに思ってるんです。
実際、私の長女にはですね、結構、今現在、小学校2年生なんですけど毛が濃い方なんですよね。
腕とか足とかその辺も毛がね、まあわかるようなぐらいは生えてきてしまってて、
それで、この子も気になり始めているなっていうふうなお年頃なんですよ。
だから、あまりにも気にさせられたり、そしてあとは周りから何か言われたりいじられたりするようなことがあったらとかっていう、
だから見た目とかそういうふうなところでいじめの原因になったらとかっていうふうなことを考えちゃうと、
確かにちょっと脱毛を子供たちにさせるかもしれないっていうのはあるかなと思うんです。
実際にこういうふうな美容系のことで言えばですね、
うちの娘、長女の方は左腕に大きなホクロがあったんですよね。
それが小学校に上がる前に手術でホクロを取ってたりするんですよね。
これもやってる理由っていうふうなのは、長女がその辺のことを気にし始める前の年代でやってしまいたいっていうふうなのと、
あとは何か周りから言われるようになるっていうふうなことを少しでも避けたいからっていうふうな親心からホクロを取ったりっていうふうなことをやってたりするんですね。
だからその延長線上で脱毛っていうふうなのが、もしかしたらこの先選択肢に上がるかもしれないなっていうふうなことを思ってたりはするんですよね。
なんかお父さんが気深いばっかりにこんな辛い目にあわせて申し訳ねえなっていうふうに思うんですけどね。
でもそういうふうな人もいるっていうふうな世の中にも対して、
それで脱毛をここまで強いるようになっているような社会っていうふうなのは、
私はなんか嫌だなっていうふうなことをここ最近思っておりまして、
美容ポッドキャストの紹介
それで今回脱毛を聞いてたりするんですけども、どっちかといえばそういう側の立場として今回はポッドキャストとかの紹介とか聞いた感想とかっていうのは話していこうと思っております。
今回聞いたプレイリストの概要なんですけども、話をしているポッドキャスト番組結構多岐に渡っておりました。
特に多かったのが雑談系のポッドキャスト番組、恋愛系のトーク番組、女子トーク番組だったり、
あと多かったのは女子の一人配信の番組とかが結構多かったかなと思っておりますね。
それこそね、忘れてみたい夜だからとかね、ピーチフルの20分歩いて帰っている途中で雑に収録したラジオでしたっけ。
そういうふうなやつとかが結構脱毛の経験談とか話してたり、あと女子トークに関しても脱毛の経験談とかそういうふうなものとかが多かったですね。
特に話をしている内容で多かったのが、
脱毛サロンに行って脱毛を経験してきたよっていうふうな経験談がとにかく多かった印象があります。
美容脱毛というふうに呼ばれているものですとか、医療脱毛と呼ばれているもの、
あとサロンに行って接種を受けて脱毛したとかっていうふうな経験談がそれぞれ語られているんですけども、
大体の話を要約すると痛かったっていうふうな話をされているんですね。
個々人で話し方とか話す方向とか、
あとこの痛い思いで脱毛サロンも話を聞いた感じだと、
何回も通わないとしっかりと抜けてこないらしいんですよね。
あと抜けてきたとしてもしばらく経つと復活してくることもあるそうだと言われているので、
そういうふうなのがあるので、みんな揃って痛かった、お金がかかった、通うのが大変だったっていうふうな話をしてるんですね。
話してる内容一緒だなっていうふうなことを聞きながら私は思ってたりしておりましたね。
でも、やっぱりポッドキャストを話す側として、
これは話題になるなとかエピソードのネタになるなっていうふうに、
みんな揃って思うんだろうなっていうふうな経験だったりするのが、この脱毛経験なんだろうなと思っております。
それが面白いか面白くないかを脇に置いといて、
そういったことを私は聞いた感じとしては、
大体話してる内容同じだよねっていうような感じですね。
介護脱毛の問題
キツさとしては、髪型の話を聞き続けていたのと同じくらいのしんどさっていうふうなのを感じたなというふうに思っておりますね。
ちなみに1個だけ、ちょっと私が好きで聞いているポッドキャストで面白かったものを紹介するとすると、
ポッドキャスト番組、布団イコール無人島。
2023年6月配信のエピソード、シャープ371、脱毛と人類の進化について話しました。
見て、脱毛している若い後輩の話っていうのが出てくるんですね。
ちなみにこの番組、私は以前のエピソードで紹介をさせていただいたことがあったんですけども、
その時は話をしているのは謎の職業をしている自由人のおじさんっていうふうなことを話してたんですけども、
その後調べてわかったのが、この方は劇作家の前田志郎さんというふうな方がやられているポッドキャスト番組なんですね。
この方は一人で配信をされてて、毎日配信をしているので、
配信年度が2022年とかそこなんですけども、配信エピソード数が800何本あるっていうふうな、
聞いてらんねーよっていうふうなぐらいをですね、毎日30分きっかり収録して配信するっていうふうなことをやられてたりするんですね。
この際に話している、脱毛している若い後輩っていうふうなのは、おそらくこの前田志郎さんとこの劇団の俳優さんなんだろうなっていうふうな話をされてるんですね。
その若い人がどうして脱毛をするのかというか、どこを脱毛してたのかというと、
この若い人がやってたのは、ヒゲ脱毛とVIOの特に大回りの脱毛をしております。
ちなみにこれね、VIOって何っていうふうな方もいらっしゃると思うので説明をしますと、
陰毛と、蟻の戸羽渡りと、肛門周辺の毛、これらのことを総称してVIOというふうに言うそうなんですね。
これ、アルファベットの形が生えてるところに似てるよねっていうふうなところからVIOって名前がついてるんですけども、
その辺の毛を抜いた方がいいよねとか抜いてますっていうふうなところでやってたりするんですね。
この若い人がこんなふうに脱毛する理由として語ってたのがちょっと興味深かったのが、
自分がどんどん無機質な存在に近づいていきたいというふうな欲求を持ってるっていうふうな話だったりするんです。
だから、人間ってどこかしら有機的な生き物だったりしますから、とにかく何かが雑然と生えていると、
自然な状態ではあるんですけれども、ただそれがちゃんと整えていられないというか、そういうふうな見た目の印象を覚えるっていうふうなことになっておりまして、
それで、そういうふうなものを避けるために脱毛とかそういうふうなものをして毛をないような状態にしていきたいというふうなところで、
そんなような欲求があるっていうふうな話をされてたんです。
ただ、この話をしております前田志郎さんの方は、自分は有機的で汚いことを受け入れてきたのだから、
今更そんな無機的なものになりたくないなというふうな話をされておりまして、これは私も同感だなというふうに思っております。
なんせ今更こういうふうな感じで、ほっぺたがツルンとして、すね毛とか腕毛とかないような状態になった方が逆に気持ち悪くねっていうふうに私は思うんですよね。
それはありまして、私はちょっとこういうふうな感じの感想というふうに思ったなというふうに聞きながら思っておりましたね。
で、あとこの脱毛経験談の方でちょっと興味深かったのは、海外生活を送ってらっしゃる方のポッドキャストとかっていうふうなのは、
脱毛に対する圧力が日本よりも強いっていうふうなことを話されておりましたね。
例えば、ポッドキャスト番組鳥籠放送2021年5月配信のエピソード、第506回ブラジリアンワックスでお股ツルツルVIO脱毛ハイジニーナというふうなエピソードにて、ゲストさんを交えてですね、
いかに痛いか、そしてツルツルにしているのが衛生的に正しいというふうな社会の通念の中で生きることの大変さみたいな話というのがされておりましてですね。
まあ大変だなというふうなのを聞きながら思ってたりするところなんですね。
要はこの脱毛とかそういうふうなブームって、海外とか特に西欧の流行りが日本に圧力として入ってきて、それに乗っかった召集官とかそういうふうなものっていうふうなのが日本国内では流行るようになってきてるよねっていうふうなものとなっておりましてですね。
なんか嫌なもんが流行ってきたなっていうふうな感じが私はしてるんですけどもね。
まあ皆さんどう思うかなっていうふうなところをちょっと今回は話をしていこうと思っております。
基本的にこうやってね、もじゃもじゃの人が話している番組でございますから、もじゃもじゃ側の視点としてね、いろいろとお話をさせていただきますんでね。
まあちょっとあらかじめご了承いただけるとありがたいかなと思っておりますね。
で、最初にちょっと話をしていくのは、ポッドキャスト番組40代って思ってたのと違うんだけどというふうな番組です。
で、こちらの番組は40代のパーソナルスタイリストの美咲さんと栄養士のりえさんがお届けする日々のモヤモヤ雑談について雑談するラジオとなっております。
で、基本的にこの女性2人で喋ってる内容っていうふうなのがですね、キラキラを目指さない言い方を考えたり変えなかったりっていうふうなことをやってる番組となっておりますんでね。
まあ割とこの年代の女性2人が話しがちになるような話題を2人揃って真面目に考えていくというふうなライフスタイル系の番組となっておりまして。
結構このエノートパッドキャスト会をやってると当たることが多いような番組なんですけども、結構聞いていて面白かったんでちょっとこちらの方を紹介しております。
で、こちらの番組では2024年3月と2024年8月配信でそれぞれこの毛について、脱毛について話をしてるんですね。
で、3月の方はシャープ28介護脱毛ってやるべき悩ましき毛の話っていうふうなのと、8月の方はシャープ53キッツ脱毛ってなんだ。
脱毛、ダイエット、ルッキズム、清潔感の謎っていうふうなことについてお話をされておりました。
で、基本的にこの2人はですね、脱毛に対して否定的なご意見をお持ちっていうふうな感じが聞きながら思ってたりしておりました。
っていうふうなのも、そもそもこの毛を剃る目的っていうふうなのが自分のためではなくて人のためにやるものだっていうふうなところがなんとなく押し付けられているようで嫌だよねっていうふうな話をね、されてたりするんですね。
特に最初の介護脱毛ってやるべきの話の方では、知り合いの介護士さんの話としてちょっと出てきた話なんですけども、そもそもこういうふうな介護士さんは生えてることが前提で介護をするためにこのVIOとかその辺の部分っていうふうなのを生えてたとしてもやるようなことを技術として覚えてたりするようなもんなので、
生えてようがいまいが関係ないですよっていうふうに言われてることが多いよっていうふうなのを経験談として話されてたりするんですよ。
この介護脱毛、いるのかいらないのか問題については他のポッドキャストにおいても結構言及されておりまして、それで4番組ぐらいだと思うんですけども、基本的に介護脱毛について話をしてるポッドキャストの人っていうふうなのは知り合いの看護師さんとか、ご自身が介護士さんのことはなかったんですけども、基本的にはこの介護脱毛をする意味っていうふうなのは基本的にはないよというふうに言われてるというふうな感じになっております。
1個ちょっとこの辺の介護脱毛の話をしておこうと思うと、番組にちょっと度忘れしましたけど、TBSラジオライフでおなじみのウミネコザワメロン先生が話をしてるポッドキャストっていうのがありましてですね、
こっちはどっかの番組にゲスト出演してたカイヌでのエピソードで、ちょっと後で概要欄の方に載っけておきますけど、そっちの方で話してたのが介護脱毛っていうふうなのは、
要は、人のために抜いた方がいいというふうな圧力をかけるための言葉であって、良い言葉を発明したねっていうか、良いコピーを発明したねみたいなことを言ってたぐらいに、
要は、人のためになる、将来的に人に迷惑をかけるかもしれないというふうな圧力をかける言葉で嫌だよねっていうふうな話だったりするんですね。
こういうふうな話をですね、この介護脱毛ってやるべきっていうふうなところで、この2人とかは話をされてたんじゃないのかなっていうふうに聞きながら思っておりました。
そして、キッズ脱毛ってなんだっていうふうなのはですね、こちらはこの2人が朝日新聞の記事を元にですね、ルッキズムとか清潔感についての話っていうのをひたすらしていくようなエピソードとなっております。
この朝日新聞の記事というのがですね、これ2020年8月19日に植松よしかさんというふうな方が語られている記事。
脱毛と社会的プレッシャー
広がる子供の脱毛3歳からもか心の悩み解決にと小児科委員というふうな感じでですね、小児科委員でキッズ脱毛、子供の脱毛というふうなのをやるようになってるよっていうふうな話をされてたりするんです。
この2人自身は、例えば子供たちがそういうふうな部分で見た目でジャッジをされるようになってきて、そのことに対して親が課金をする是非についておとやかく話をしてたんですね。
毛についての厄介なというふうなのは、前の介護脱毛の方でも話をされてたんですけども、清潔感が紐づいているものだったりするんです。
やっぱり女性が特にそうだっていうふうには言われてたんですけれども、女性もこうやって整えられていないような毛の生え方をしていると、やっぱり清潔感がないようなふうに受け取られてしまうことが多いという。
その結果として脱毛した方がいいんじゃないかっていうふうなところが、子供にまで広がっていることが問題だよねっていうふうなことをこの2人で話をされてたりするんですね。
そのことから、例えば過度にダイエットをしなければならないようになっている、ダイエットを押し進めるような社会ですとか、あとは整形とかそういうふうなものについての話とか、そんな感じで社会の側からの圧力で自分を変えるようなことをするのはどうなんだよねっていうふうなことをまとめて喋ったりはしてたんですね。
これは本当に私自身がそう思うようなこととなっておりまして、基本的に広告とかそういうふうなものがこんなようなことをやってきて、私たちにこういうふうなものを押し付けてくるようなものなんだよなっていうふうなのも聞きながら思っていたところだったりするんですね。
そんなところで、脱毛の広告についてひたすら喋っている番組があったので、それを紹介していきます。
こちらは現在配信が終了しております番組です。
ポッドキャスト番組、なんか違和感、2023年7月配信のエピソード、エピソード45、脱毛広告のつるすべファシズム、ゲスト小林美香というふうな回となっております。
このエピソードというか、このポッドキャスト番組は、違和感、ローマ字でIWAKANというふうな雑誌があったらしくてですね、
このIWAKAN編集部の3人とゲストの小林美香さんというふうな、この方なんか広告ハンターというふうに呼ばれてる方なんですけども、
どういうふうなお仕事をされてる方なのか全然わかんないですけども、そういうふうなことをされてる小林美香さんが、
広告のジェンダーのステレオタイプについて議論していくというふうな番組となっております。
基本的には、このIWAKANの編集部がですね、街中に出ている広告について、
これはジェンダーの目線が入っていないとか、男性に対するこういうふうなスーツとか、そういうふうなものを着ているというふうなイメージを押し付けていて、
なんか嫌だよねっていうふうなことを話をしていくような番組だったりするんですね。
それで、今回のエピソードに関しては、広告のジェンダーステレオタイプについて議論をするというふうなことをやってるような、そんなような番組だったりしております。
どういうふうなことを喋ってるかというと、バラバラだった個人、見た目とかそういうふうなもの、当然のことながらバラバラなんですけれども、
ただ、こういうような形が理想の形なんですっていうふうなことを染め上げていくようなプロパガンダのような広告っていうふうなのが、
今現在の日本国内に対して非常にありふれるような状況になってるよねっていうふうなところがありますね。
それで、劣等感を刺激してくるような広告に反応しちゃうのはなぜかとかね、
あとは消費者とか政策側とか双方が身につけておくべきリテラシーっていうふうなのがあるはずなんだけど、
それが日本国内ではあまり織り込まれて話されていないよねっていうふうな話を、こちらのエピソードの方ではされてたりするんです。
私、聞いてていいなというふうに思ったのが、脱毛プロパガンダというふうな言葉だったりしておりますね。
これは、コロナ禍において、やっぱり自分を見る機会とかそういうふうなものが増えた結果、
このエピソードの中では、東京オリンピックのあたりから、この脱毛の広告っていうふうなのが増えるようになってきてて、
それで、脱毛プロパガンダというべき、毛が生えてるやつは不潔で汚い、
そしてあと、ヒゲを剃ったりなんだりするような時間とかをかけているだけ、
タイパが悪いようなことをそのままにしている仕事のできないやつ、みたいなような印象を与えるような広告っていうふうなのを、
いろいろとやられていることが嫌だよねーっていうふうなことをひたすら話をしているっていうふうな話があったりするんですね。
メンズ脱毛の現状
それで、このポッドキャストに関しては、とにかくそういうふうなものに対抗するためには消費者教育しかないというふうな話になっておりまして、
それで消費者の側でこういうような広告はされてるけども、実際は違うんだよとか、
あと受け取り方とかその辺の部分に関しては、ちゃんと自分で消費者として考えていかなければいけないよねっていうふうな話をしたりするんですけどね、
これがまあ難しいかなというふうに思っておりますね。
っていうふうなのも、広告のリテラシーもいるよねっていうふうな感じなんですけどね、
これって結局メディアのリテラシーと同梱の問題だなというふうに思っております。
それこそ、ここ最近のニュースで恐縮なんですけれども、
兵庫県知事がいろいろとありまして、公決されたのに、その後でもう一回再度投票することになったら、
元公決された知事がもう一回再当選しちゃったっていうふうなことがありました。
そっちの方で大きく力を発揮していたのが、SNSとか動画コンテンツだったっていうふうな話もね、
ニュースとかその辺の方で出られておりまして、民にしている方も多いかなと思っております。
で、あの辺のことを自分で考えているのかどうかが怪しいような感じで、メディアが言ってることを鵜呑みにしてしまうというふうなことは、
広告もそうだし、メディアもそうだし、あるよねってふうなことはね、あるんですよね。
それもありまして、こういうようなものっていうふうなのが出回るような世の中っていうふうなのを、
何かしていかなければいけないよねっていうふうなところを、このエピソードの方では喋られておりました。
で、そんなような感じで、広告とかその辺の部分について話したところで、
広告を出している脱毛サロン側の話をちょっとしていこうと思います。
こちらは、ポッドキャスト番組、勝手にドキュメント72時間を喋るラジオというふうな番組となっております。
これはNHKでやられております、ドキュメント72時間というふうなのがあるそうなんですね。
これについて20代ぐらいの若い男子2人ですね、とにかく見た感想をあれこれ喋っていくという、
毎週金曜23時更新の番組となっているそうです。
で、配信するエピソードは、2022年9月配信のエピソード、
第67夜、脱毛クリニック、彼らがヒゲをなくすたった一つの真実というふうなエピソードとなっておりまして、
これはNHKのドキュメント72時間が横浜のメンズ脱毛クリニックに点々観測を行っていた回となっておりまして、
それについて話をしつつ、脱毛についてどう思っているかというふうな話をされておりました。
このエピソードの方では、このドキュメント72時間、基本的に映る人というふうなのは一般の方となっております。
一般の方も顔を出して良い、出して良くないというふうなところを判断するそうで、
このメンズ脱毛クリニックに来ているお客さんの一般の人はですね、
多くにモザイクがかかっていたというふうなところを話されてたりするんですね。
だから、このお二人の感想なんですけども、
脱毛というふうな行為に、この映っている男性たちも、なんとなくこのヒケ目というか、そういうふうなものを感じているので、
この脱毛サロンに行っていることを隠したいというような思いから顔にモザイクをかけてるんじゃないかとかというふうな話をされておりましたですね。
あ、そうなんだというふうなのを思っておりました。
2022年ですから時期的にはコロナ禍が真っ最中というふうな感じだなというふうに思っておりますね。
エピソードの方でもちょっと話をされておりましたけども、
コロナ禍に入っていた時期、特にZoomとかそういうふうなリモートでの会議とかというふうなのを対応すると、
自分の顔が映るようになってきてて、
そして男性も自分の顔を見つめる時間が多くなった結果、
顔に投票した方がいいなというふうなことを思うような人が増えて、
こういうメンズ脱毛クリニックっていうのが増えてた時期なんじゃないだろうかなって私自身は思っておりますし、
あとはこのエピソードの方でも話されておりました。
このメンズ脱毛クリニックっていうふうなのもある場所っていうのは横浜の、
東京の都内の真ん中とかそういうふうなところではなくて、
少し外れた場所の方でメンズ脱毛クリニックが増えるぐらいになってたよっていうふうな時代の記録でもありまして、
今現在においてもですね、メンズ脱毛クリニックちょいちょい増えてるし、
私も広告いっぱい出るなっていうふうに思ってたりしておりますんでね。
それもありまして、その辺のぐらいからみんな揃ってこの脱毛とかね、
特に男性のヒゲ脱毛とかっていうふうなことを考える人が多くなるんじゃないかなというふうに思っておりました。
ただ、この辺の方で、というか当時の方で言われてたこととして、
ヒゲ脱毛をしているとヒゲ剃りの時間を削れてコスパがいいというふうなことを話している、
このドキュメント72の方でインタビューを受けてた人の話っていうのが出てきてたんですけどね。
それに対してこのお二人っていうふうなのは、
ヒゲ剃りの時間とかは確かにコスパ良くなるかもしれないんだけども、
サロンに通ってお金をかけて、そしてそのサロンに何回も通ったりするような時間とかっていうふうなのは、
タイパーが良いことに含まれているのかなっていうふうな、
トータルしてみると大して変わらないか、どっちかっていうとサロンの方がタイパー悪くねっていうふうな話をされておりまして、
私自身もその通りだなというふうなのを聞きながら思っていたところでございますね。
そんな感じで、このドキュメント72時間についてひたすら喋っていくという、
福音星みたいな番組をやってる番組ですね。
なんかこれ番組と一連卓超感はあるんですけどね、
上手いことを考えてやってることもあるんだなというふうなところで、
今回ちょっと見つけて面白かったので紹介をさせていただきました。
こんな感じでですね、このヒゲを剃ることについての圧力についての話っていうのは長らくさせていただいてたんですけども、
では、見た目としてヒゲとかその辺の部分とかをあんまり抜きすぎない方がいいよ、
毛とかそういうふうなものを好き勝手にやらない方がいいよっていうふうなことは、
ちょっと納得感があるようなことで喋られていたポッドキャストがあったので、
そちらの方を最後に紹介していこうと思います。
こちらはポッドキャスト番組、バックヤードトゥークローゼット。
2024年2月配信のエピソード、シャープ120色気のからくり、脱毛と整形から考える洋服トークとなっております。
こちらのポッドキャスト番組は、四国は徳島にある小さなセレクトショップスロー&ステディによるポッドキャスト番組となっておりまして、
洋服の知識とか歴史、本当に似合う洋服とはといったような洋服とかファッションにまつわるあれこれを、
店の裏にあるバックヤードから店長さんとかその辺とかが話をしているというふうな、そんなような番組となっております。
これは今年のポッドキャストウィークエンドの方でも出展もされておりましてですね、
なんかアパレルとか中古の服とかそういうふうなの売ってたなーというふうに思うんですけども、
なんか忙しくて立ち寄ることができなかったんですけどね。
なんかそんなようなことを喋られているような番組となっておりました。
このエピソードの方で話をされているのは、今回は脱毛と色気についてひたすら喋っているというふうなエピソードとなっておりました。
特にこのお店に来ている人からの質問としてあったのが、全身脱毛を考えているんだけどっていうふうな話をして、
この全身脱毛を考えているんだけどっていうふうに聞いてくれた若い男性から言われたことに対して、
この店長さんの方はですね、それはやらない方がいいんじゃないかなっていうふうなことをね、そういうふうなことを話をしていくっていうふうなところで、
あんまり毛とかそういうふうなものを抜きすぎると良くないよねっていうふうな話をされてたりするんですね。
これどうしてそんなふうなことを言うのかというと、
脱毛の影響
あんまりその人のフォルムとかも変えてしまうと、その人の持っている個性とかそういうふうなものまで削られてしまうよねっていうふうな話をされてたりするんです。
だからそれこそ、だいぶ前というか一番最初に話した前田志郎さんの自分がどんどん無機質になっていくっていうふうなところっていうふうなのは、
多分個性がなくなるとか色気がなくなるとかっていうふうなのもイコールになるような部分なんだりするかなと思うんですね。
だから自分がどんどん無機質な存在になっていくっていうふうなことは、
それなりに無機質であるから何でも服が着れるようになるかもねっていうふうなところではあるんですけども、
けれどもその人ではどんどんなくなってしまうんじゃないかっていうふうなところは、このエピソードの方では主に話をされてたりするんですよね。
これは本当に私自身もその通りだなというふうに思っておりますんでね。
なんか毛を抜けばモテるようになるよとかっていうふうなことはですね、特にねえなというふうに思っておりますね。
そうやって自分の毛とかそういうふうなものを抜きすぎてしまった結果、その人でなくなってしまうっていうふうなこと、そういうようなこともあったりしますので、
過度な整形と過度な脱毛っていうふうなのはやっぱり気にした方がいいんじゃないかなっていうふうな部分だったりするんですね。
ただこうやって色々と聞いていて、私脱毛反対派でしなくてもいいんじゃないか派だからそういうふうなことを話してたりするんですけどね。
ただ世の中の一部には、というか今回聞いたポッドキャストの一部にはですね、
脱毛してない男子信じられないとかね、キモくて言われないんだけどっていうふうに話をしている女子の番組もありました。
だからね、そういうふうな女子も一定数いたりするわけなんですけどね。
けれども自分が好きにあった人がそういうような女子でもなければ、わざわざやる必要もねえんじゃねえかなって私自身が思っております。
でもほらそういうふうなことを気にするような女子って多分てめえのことなのかみたいなこういうことが多い形にしますしね。
だから狙えるようなところを狙った方がいいんじゃねえかなって私もちょっと思っちゃったりするんですけどね。
でもそうやって切り替えをしない方がいいんじゃねえかなっていうふうなことを今回ちょっとわーっと聞いて、わーっと脱毛反対派としてね話をさせてもらっておりました。
見た目の基準
で、今回までわーっと聞いていて思ったところなんですけどね、この毛が濃いとか薄いとかこういうふうなものって基本的にもって生まれたものですよね。
だから生まれつき毛が薄い人が脱毛サロンとか行った方がいいし、毛を抜くなんて簡単じゃないですかっていうふうなことを言ってたりするんですけどね。
私の毛の毛量とあんたの毛の毛量は全然違うからなーっていうふうなことを思っちゃったりしますし。
で、あとこうやってね、毛とかそういうふうなものが薄い濃い、あと髪の毛が薄い濃いとかっていうふうなのも当然あったりしますから、
それの美臭とかっていうふうなのをなんかやっぱり個性というふうなものはもっと認められているしかるべきだよなっていうふうなことが多分建前としては存在しております。
なんですけども、この見た目の美臭についてって結局のところ世間とか消費者会が決めてるもんじゃないですか。
だから、その世間の美の基準とか清潔の基準とか、そういうふうなものを広告とかそういうふうなものがプロパガンダ的に描いてしまって、
そしてそれに対してお金を払ってくださいねっていうふうに仕向けているのが今現在においての消費者会だったりするのかなというふうに思っておりますね。
だから、介護脱毛なんていうふうな言葉を発明して、本来抜く必要もないような陰謀とかを抜いた方がいいんじゃないですかとかっていうふうなことをね、
圧力をかけていったりするんじゃねえのかなというふうに思っておりますね。
ちなみに私はそうだな、ハイジニーナの女性はチクチクするから嫌ですねっていうふうなことをちょっと思ってたりするんですけどね。
でもどんなのかな、完全脱毛したらチクチクとかしないのかな、なんかそういうふうなのは当たったことがないんですけどね。
ただなんかザリッとしたなっていうふうなのを昔の記憶で思ってたりするので、あんまり嫌だなっていうふうなことが多かったりするんですけどね。
でも、そうやって介護脱毛とかそういうふうなものっていうふうなのは、基本的に消費者をこういうふうな消費行動に走らせるための言葉でしかないようなって、私はやっぱり聞きながら思っていた部分だったりするんですね。
ヒゲ脱毛と個人の選択
そして、男性においてのヒゲ脱毛についても同様にやる必要のないことなんじゃないかなって私はね、ちょっと思っております。
それはね、ちょっとしか毛が生えないような人が完全脱毛するとかっていうのだったら、サロンの代金とかもだいぶ安上がりで済むとはいいんですけど、
私みたいにほっとけばボウボウというか、口ヒゲがいくらでも生えてしまうような人間はですね、果たしておいくらかければそこまで脱毛できるのかなっていうふうに思いますし。
あと、なんだったらヒゲ剃りとかその辺に関してはですね、やってけばどんどん上手くなってきますんでね。
なんか、私はそっちの方に課金した方が経済的で、多分タイパーもいいんじゃねえかなっていうふうに思っておりますね。
なんせ、私ヒゲ剃るのってお風呂に入っている、そうですね、3、4分ぐらいでヒゲは剃れております。
今現在使っておりますのは、貝印とあとどっかのところが作ってるサムライエッジっていうふうなカミソリがあるんですけどね、これが非常に使いやすくて便利でいいなというふうに思っておりますね。
ここ最近ね、ちょっとヒゲ剃り関係のグッズで言えば、ワンブレードっていうふうに言われている貝印の平たい両刃のカミソリを使ってヒゲを剃るやつがあるんですけどね、これが持ってるだけで1本1万円とかそういうふうに売ってるりするんですよね。
刃に関しては貝刃めめ、貝印の両刃のブレードが使えるので買い替えも楽だしというふうなところで、非常に気にはなっているというふうな感じで、毛を剃ったりなんたりするというふうなギアもそれなりに楽しいものがありますんでね。
まあ、いたずらになんでもかんでも抜くようなもんじゃねえよなっていうふうに毛がぼうぼうのおじさんが思ったところで、今回のお話というふうなのは締めさせていただきたいなと思っております。
今回も長々とお聞きいただき誠にありがとうございました。
当番組へのコメントは、XのハッシュタグA-Aにサブからのサブ、Aサブとつけてつぶやいていただくか、GoogleフォームのURLが概要欄の方にございますので、そちらの方からコメント等をお寄せいただきますようお願いいたします。
今回はですね、ちょっと今後の予定についてとかお知らせ事っていうのはまあまあありますんで、ここからまあまあ長いちょっと告知とかお知らせ事の方をしていこうと思っております。
最初にですね、私のお知らせ事の方からしていきましょうかね。
今年もゲームなんとかとUR5Tという、あなたが今年やったゲームの一番面白かったゲームのレビューを投稿してくださいというふうなサイトがあるんですけども、
それのコラボカンペーンに乗っかりまして、私もゲームのレビューを書いたり、あとはゲームのレビューについて話をするエピソードというふうなのを配信する予定となっております。
これでこのレビューキャンペーン、何をやるとどういうふうなことがいいことがあるかというと、
まずこのUR5Tというふうなサイトに登録してゲームのレビューを投稿するとですね、私が普段の番組と同じようにこのレビューとかをお便りのような感じで審査をさせていただいて、
それで自分が面白いな、いい出来のレビューだなというふうなものに関しては、私の番組の方で紹介をさせていただきます。
紹介をした結果、最終的にこちらの処刑というのがですね、このキャンペーンの番組の中での、その得票数の一番多いものから順にですね、
各種ゲームプラットフォームの方で使える、ゲームが買えるポイントというふうなのが、総額2万円だそうなんですけどね、
それを山分けするような感じで振り分けてお届けするというようなことができるようになっているそうなんで、
よろしかったらこちらの方のキャンペーンの方、12月いっぱいまでこのレビューキャンペーンというふうなのをやっておりますんでね、
そちらの時期に間に合うようにゲームをやって、今年一番やって面白かった、熱い投稿というふうなのをですね、是非とも送っていただけるとありがたいかなと思っております。
あと、今回で営農とポッドキャスト会というふうなのは、今年の分は終わりとなっております。
私、冬場になると、やっぱり事務作業とかそういうふうなのが多くなってきてしまってて、ポッドキャスト聞いてる時間があんまり取れないんですよね。
それもありまして、とりあえず今回の方で一旦今年は終了とさせていただきます。
ただ、営農とポッドキャスト会を今までやってきた中で、番組の方で紹介してなかったけど、取りこぼしてたけど話したいやつというのがちょいちょいありますんで、
そういうふうなものを総まとめに収録して、紹介する回というふうなのを12月中にやろうかなと思っておりますんで、
ポッドキャスト会が楽しみな方も来月もお楽しみいただければありがたいかなと思っておりますね。
最後のお知らせ。これ、私が関係ないと言えば関係がないんですけども、
今年もジャパンポッドキャストアワードという、ポッドキャストのアワードが存在しております。
私も過去に一度ノミネートさせていただいたことがあったんですけどね。
私は過去に一度ノミネートさせていただいたことをきっかけに、その後一度もエントリーというふうなものを言っておりません。
それでやってはいないんですけどね。
今年に関してもやらないなというふうなことを思っております。
というふうなので、今回のポッドキャストアワードというふうなのが、今までリスナーズチョイスと呼ばれていた人気投票というふうなのがあるんですよね。
だから一人一票でこの番組をしています、この番組聞いてますというふうなのを集める部門というふうなのは、今まで別で存在してたんですけども、
これを一時先行に持ってくるというふうなことを今回のジャパンポッドキャストアワードでやってたりするんですね。
ランキング上位番組で大体占められるとかね。
あとは下聞きをする人をケチったんだなとかね。
そんなことをすごく思っちゃうようなアワードの形式になっているなというふうなのを今回思っております。
こんなような状況になっているんですね。なんか面白くねえなというふうにね。
エントリーもしねえくせに思ってたりはするわけなんですよ。
それで、私はやらないんですけども、ポッドキャスト番組「夜の農家」が一応こちらの方に諸手を挙げて頑張ってやってたりしておりますんでね。
ほとんどやってることが、私が地元の農業者関係でやっております農政活動といって、地元の候補者を応援する演説とかそういうふうな選挙応援みたいなことっていうふうなのをね。
一生懸命この選挙活動のように「夜の農家」がやっておりますんでね。
私もそちらの応援の方に混ざろうかなというふうに思っております。
基本的にこのような形式でやると、多分元々たくさんのリスナー層を抱えております。
芸能人ですとか著名人とかそういうふうなのがやっております。
ポッドキャストっていうのが大変有利になるだろうなというふうに思っております。
たからかこんなようなポッドキャストの賞なんかもらってもしょうがねえやというふうに思っている方もいらっしゃるので、
意外とエントリーする番組っていうのはそんなにいないかもなというふうに思っているんですけども、
現状そんなような状況になってたりしますんでね。
なんかこのやり方っていうのがすっごく面白くねえって私自身は思っておりますんで、
よろしかったらそういうふうな目があるところに是非ともご投票というふうなのをやっていただけるとありがたいかなと思っておりますね。
それで一応私が知り合いで一生懸命頑張っているのが夜の農家なんでね、
そちらの方を応援していただくようリスナーの皆さんにもちょっとお願いをしようかなと思って、
最後こんなような感じで話をさせていただいた次第となっております。
ちなみに私の本人への投票は別にしなくていいです。
なんかあれかな、一人何番組でも投票していいよっていうふうな状況になるんだったら、
ついでに投票しといてくださいっていうふうなのは思いますけども、
やっぱり一票の状態だったら夜の農家に投票してあげるのがいいんじゃないかなというふうに思っておりますね。
死に票にならない程度に頑張って応援言説とかそういうふうなのをこれからもちまちましていこうと思っておりますんでね、
よろしかったらその辺の部分でご協力いただけるとありがたいなと思っております。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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