ちょっと全部読んでたらねあまりにちょっと時間長くなっちゃって せっかくね他のコラボ番組さんでもねいろんなとこ紹介してるよっていうふうに
やってるんで一部ね抜粋しながらちょっとお話をさせていただきたいと思います 申し訳ございませんがねそちらの形式でやらせてください
では初めね小浴びさんが書かれたドラゴンクエスト3そして伝説への音 レビューの部分ちょっと冒頭の方で紹介させてください
8歳の時サンタさんにお願いすると言ってサンタクロスからもらったプレゼントが スーファミのドラゴンクエスト3でした
自分にとって初めて自分でこのゲームがしたいと思ったゲーム 初めてしっかり向き合う rpg
それがドラゴンクエスト3でした毎日学校の友達とどこまで進んだか話したり 内緒で仲間の名前に好きな女の子の名前をつけたり
謎が解けず行き詰まったりヤマトのオオロチが強くて何度も全滅したり 時には冒険の書が消えて絶望したりと自分のゲーム感人生感
すべての根源にドラゴンクエスト3があると言っても過言ではありません いやーすごくねこのゲームに思い入れがあるんだなっていうのが最初の文面から
伝わってきてですね っていうのとあとね8歳の時にスーパーファミコンのドラゴンクエスト3ですよね
多分ね私と同年代ぐらいだと思うんですよね まあ私が8歳の頃はねファミコンのドラクエ3やってたんですけど
これねーわかるところがねこのヤマトのオオロチが強くて何度も全滅したり ってところがねすっ
ごくね共感性が高い 強かったっすよね私もね何度もここでね詰まってたのをねこの文面読ん
で思い出しましたね あとは学校の友達とねどこまで進んだかって rpg のゲームの話どこまで進んだ
かって話 懐かしいですねー仲間の女の子に好きなこの名前をつける
私はねちょっと 恥ずかしくて
なんかできなかったですけどやいいなぁ 思い出がね詰まってるっていうところがこの文面からすごく感じられ
ました でこの後もねレビューは続くんですけれども
カイツ版でねちょっとお話をさせていただくと 小浴びさんねリメイクでドラクエ3が出ると昨年の11月に寝てるっていうふうに
発売日が発表された後はゲームのね情報をできるだけ 遮断したとゲーム画面は自分でプレイするときに見たいっていうね思いがあって
いやこれもねー すげーわかるんですよね私もよくやる
本当に楽しみにしてるゲームはティザーの動画もあんまり見たくないっていう気持ちは すごくわかりますね
あとは現在ね小浴びさんはご家族の方がいらっしゃるっていうところでパーティーメンバー の名前はね自分の名前と奥さんの名前とあとは長男次男
息子さんたちのね名前をつけられているっていうのはこれ いや微笑ましいですねいいなぁ
また戦闘の時に命令させろって言うねコマンドを使わないっていうのを小浴びさんの ルールにしてスタートしているってとこもね
いいですねなんか1回やったことあるゲームをねそういう縛りをつけてやるっていうのも 面白いですよね
文明にもあるんですけど現実でもゲーム内でもよく予測できない行動を取る息子に 手を焼きながらなんとか冒険を進めました
すごくねここがねなんか目に浮かびますよね 実際はねこう戦ってる時でもねこういう行動をしてほしいっていうのと
あと家庭内でねまあちょっとどれぐらいの年齢かわからないですけれども まあ保育園幼稚園に行くっていう風になっている時にねいやっていう風にね
あの急に始めような行動を取られているのかなっていう風にね ここの文面からも見てて思いますね
あとはねまあ育児をしながらプレイされているってことからちょっとずつちょっとずつ ゲームを楽しんでるっていうところがこの文面から伝わってくるんですけど
そこもねまぁ共感という意味でねすごく高い めちゃくちゃわかるRPGちょっとずつ進めるって
なんかこうね昔の生活スタイルだとね丸一日ゲームとかしてたりしたかもしれないですけど
なんかちょっともどかしい感じもありながらでもねまぁ今のこの範囲で楽しめるっていうね のもあってすごくいいですよね
ゲームに対する生活のスタイルっていうところが変わってもゲームをね ゆっくり楽しめてるっていうのがすごくいいですね
すごくプレイしている様がね見えるなーって思ったのが戦っているところでね パパとママが補助してるから息子たちを責めなさいみたいな感じで
息子さんのねお二人を敵に攻撃する役割に当ててたりするとかっていうね 文面の紹介があるんですけど
ここらへんがねすごくコアビさんがドラゴンクエスト3を楽しんで遊んでたんだな っていうのが伝わってきましたね
レビューを書かれた本人が遊んでる様っていうところが見えてきましたんで ここがねすごく私は良かったなぁって思ったところです
はいこんな感じでねちょっと要所要所をね つまんでお話ししてしまったので全体のところをね
ぜひとも私は読んでほしいなというふうに思っておりますので まぁこの1本目に限らずね2本目3本目もこのレビュー選びましたっていうところ
URLね貼らせていただきたいと思いますのでぜひともね 気になる方は読んでみてもらえたらなぁと思います
ということで1本目のねライト級ゲーマーラジオからお気に入りとして投票するレビュー コアビさんが書かれたドラゴンクエスト3そして伝説へこちらをね
紹介させていただきましたでは続けてですね2本目 スキーチさんが投稿されたit takes 2こちらのレビューを紹介させていただきたいと思います
こちらも冒頭少し読ませていただきます 僕は最近結婚した妻は情に深く素晴らしい方なのだが
結婚するにあたり一つ心配事があった それは結婚したら自分の時間がなくなる問題である
休みの日を映画ゲーム書籍などのコンテンツ接種に捧げていた僕にとってそれが できなくなることは死に等しい
だからといってせっかく2人で住んでいるのに今日はこの映画 今日はこのゲームと一人で部屋にこもっているのがよろしくないのは考えずともわかる
というかまあ普通に結婚したからには妻との時間も楽しみたい 相反する要求を抱えた葛藤の末に出た結論は妻をこっち側に引きずり込んで
しまおうというものだった面白いゲームを紹介して妻をゲーマーにしちゃうぞ計画の 始まりであるというのが冒頭の部分ですね
こんな感じで月1さんの奥様をですねゲーマーにしようというね月1さんの計画がですね この後ね色々レビューの中で展開されていくんですけれどもなんと奥様ね
マリオもうね触ったことがない生涯ゲームというものにね全く触れたことがないっていう ところからスタートしたっていうところでねこれはまた
難儀な計画だなぁと思いながらレビューを読み進めておりました でゲームをやったことないからじゃあ最初は難しそうなゲームとかじゃなくて
子供でもできるようなねゲームっていうところを探してみて奥様にこれどうみたいな 感じでね紹介していくんですけれどもねこの月1さんがね
ただ月1さん自身はねゲームものすごい好きっていうのがまあ冒頭の部分から 伝わってくるとこがあるんですけど奥様の方からこう簡単なゲーム無理して一緒に
やるのも違うんじゃないっていうふうな話があり この it takes 2というゲームにね出会うわけですねでもこのゲーム
そんな簡単じゃないみたいなんですよね私も聞いたことしかないというか いろんなニュースサイトさんとかでしか見たことないレベルなんですけれども
そんなに難易度が優しいもんじゃないと 初心者には難しそうだなっていうようなものだったとで実際月1さん
ねプレイしてみたらやっぱり難易度が高かったと普段ゲームをしている人だったら ね動く床に飛び乗るカメラを動かして戦闘するとかっていうね
慣れた行為なかなかゲームをね 全然やったことがないっていう奥様にはすごくね
辛いもんになるんじゃねーかというふうなね思いがあったんですけれども なんと予想に反してね奥様すごく楽しまれていたっていうところで
いやーめっちゃ良かったですねレビューを読んでてねすごく 微笑ましいというか奥様ゲーム楽しめてて良かったなぁって思ったのとすごくね
この奥様と月1さんがゲームをね楽しんでやられてたんだなっていうのがこの レビューからねすっごく伝わってくるところがありました
ちゃんと奥様のペースに合わせて月1さんもね楽しんでやられてたんだなーって思う ところがね文面からあってちょっと抜粋すると結局妻と自分は何かに引っかかっては
トライアンドエラーを繰り返したまに諦めておやつタイムを挟みながらおそらく通常 の3倍ほどの時間をかけてクリアしたっていうところね
ここねーすっごくねー優しい 愛を感じるなーっていうふうに思ったとこなんですよね
きっとねこの諦めてるおやつタイムのところでもここをどうやったら進めるだろう みたいな話がねあったんじゃないかなーって
ちょっとこの文面の裏をね勝手に想像しちゃってるところではあるんですけど なんかそういう絵が見えてきてねすごくいいレビューだったんですよね
ゲームをやったことがあんまりない奥様のプレイを見て改めてねゲームの根幹の 面白さを思い出したっていうふうなところもあってねすごく思い入れのあるゲームに
ね月一さんはなったんじゃないかなと思いますこのイットテイクス2っていうゲームがね でこのゲームきっかけでこのゲームをプレイして以来
僕たちは夕飯後にコーヒーを飲みながらいろんなゲームをするようになった 面白いゲームを紹介して妻をゲーマーにしちゃうぞ計画は大成功である
いやーほんと良かったですねー 本当に良かった何回も言うんすけどやっぱ夫婦でゲームをしている様がねすごく見えたっていうところと奥さんとゲームしてね楽しんでるっていうところでまぁ私のところとちょっと共感する部分があってですねこちらのレビューをね選ばせていただきました
決してね短い文面ではないんですけれどもねスッと読みやすいっていうところもね 良かったところですねこれは1本目の猫アビさんの方も同様なんですけれども文面の量としては
結構多めなんですけれどもねなんか すっと読めたんですよねなんかうまく言葉にできたらいいですけど
やっぱ共感というところでね今回は読もうっていうふうに決めたから こうスッと入ってきたのかもしれないですねはい改めてね
2本目選ばしてもらったレビューは月市さんが投稿されたイットテイクス2でした ぜひともねこちらもレビューの文面の方をリンクの方から読んでみてください
では最後ね3本目選ばせていただきましたのは浜島さんが投稿されたホローナイト こちらの方ねレビュー
冒頭の方を紹介させてください私はアクションゲームが苦手である 少しでも難易度が高いと言われるものはそもそも手を出さないか遊び始めても途中で
投げ出してしまうことが多かったメトロイドバニアは好きである そして大背的で薄暗い世界観はもっと大好物である
メトロバニアの傑作コーナーインドソウルライクアクション おのがなしく大背的な世界観
ホローナイトのレビューを見るとこういった言葉たちが並んでいた 私は悩んだどう考えても自分に向いていない
でもそれ以外は好きな要素がつまりに詰まっている ビジュアルも綺麗で何よりキャラクターである虫たちがすごく可愛い
可愛いもの大好き悩んで悩んで積むのを覚悟の上で買ってしまった というのがレビューの冒頭の部分でございます
ホローナイトね私もプレイしました で
羽島さんとすごくね近しいゲーム好きなんだなっていうところがね共感性がね 高かったんですよね
アクションゲームが苦手だけどこうね悲しげな世界観が好きっていうところねー わかるんですよね
すごくわかるで早速ねこのゲームを買ってウキウキで始めた羽島さん ねぇ
マリオで言うとこの1-1の面序盤の面なんですけれども 全然ね難易度が優しくないというところで
すごくねこう苦しんでる様子がねレビューの文面から伝わってくるんですよね 羽島さんがコントローラーを持ってね
わーとかーとか言ってんじゃないかなっていうのがね このレビューを読んでてすごくね思うところがありました
ただねこのゲームね何回も何回もやられながらもうちょっとずつ進んでいくことができた そこには確かに死に覚えゲーと言われるこのゲームの楽しさが詰まっていたって
ところがすごくねー ここもわかるんですよねー
こういった類のゲームってちょっとずつね自分のプレイがうまくなっていってるって いうことが実感できて面白いっていうところがね
すごくわかるんですよねその後の音レビューの文面にもあるんですけどすっかり ホローナイトの寂しくも美しい世界観とアクションの手触りが大好きになったって
いうところがね いやー
わかるっすねー 難しいゲームでも世界の雰囲気が好きだから遊びたくなる気持ちっていうところは
ね非常に共感できるポイントでした その後はねとあるボスがどう頑張っても倒せないっていうね
もうボスの名前が書かれてるんですけど ここもね私もね同じとこで詰まってましたね
こうね最初にお話ししたコアビさんのドラクエ3もそうなんですけど なんかこのボスで詰まりましたっていうところが
わかるなーってね非常になんかポイントが高かったですね でなんとかね浜島さんも何十回やり直したかわからない
ゲームでこんなに苦戦したのは本当に初めてだった 半分ぐらい意地になりながら動きを覚えてコントローラーを手汗でめちゃめちゃにし
ながら倒せた ついにでっかい声出た
いやまさにねこのレビューを読んだ私の頭の中でね 容易に想像ができましたね
きっとね私も同じようなことしてるから余計だと思うんですけれどもすごく 臨場感があってね読んでて楽しいレビューでしたね
浜島さんがプレイしてる様っていうのがすごく見えてきました あとはレビューの最後のところにね頑張れば苦手なものもひょっとしたらできる
ようになるのかもしれない 大きな困難に出会っても諦めない心があればそれに打ち勝つことができる
ということをこのゲームから教えてもらったと文面があるんですけど これもねー
本当よくわかります 今回ねわかりますしか言ってない気がするけどこれはね本当に共感で選ば
せてもらったレビューですねこのレビューを読んでね 深夜にねもうどうしようもない仕事を抱えたまま帰ってきた
部屋の中でデモンズソウルをねいそ死んでた私の姿と すごくダブったんすよね
っていうのでねこちらのレビューを選ばせていただきました 改めて浜島さんが投稿されたホローナイトこちらをですね
ライト級ゲーマーラジオが選ぶお気に入りのレビューとしてね 投票させていただきます今回はねちょっと紹介するにあたってかなり
抜粋をしてね読んでしまっている部分がありますので繰り返しにはなるんです けどもぜひともねレビューの本文の方ね
読むのおすすめしたいと思います では以上でねライト級ゲーマーラジオが選ぶお気に入りのレビュー参戦
ということで紹介させていただきました 素敵なレビューを投稿いただいてありがとうございます本当楽しく読ませていただきました
他にもね読んでてこれ良かったなぁってやつがたくさんね あったんですけれどもちょっと全部紹介しきれないここでね全部紹介しちゃったら他の
番組さん聞く時間なくなっちゃいますからね ちょっと短めにねお名前とあとはレビュー投稿されたゲームの名前と簡単なね
感想を言いながらちょっとお別れをしていきたいなと思います まずはジョンさんですね a の音サブカルのジョンさんの投稿されているレビュー
プロジェクト y ワーキングタイトル これもねー
読んでてジョンさんがプレイされてる様っていうのがねすっげー 伝わってきたレビューだったんですよね私ホラーゲーム
あんまりねやる方じゃないんですけども ちょっとねこれ見てやってみたいなーって思ったんですよね
ホラー作品としては反則だと思うようなことをやって抜けて私はこのゲーム中にね スマホをぶん投げる羽目に何度も落ちたし
夜中にふざけんなよと叫んだりもしたっていうところがねやここがね すごく気になるポイントだったんですよね
私はホラー作品あんまり親しんでないのでそこの音部分がわかんないかもしれないです けど
ちょっとでこのプレイしてる様っていうところが見えてこれもね良かったんですよね 続けてヒロアットライトゲーマーさんが投稿された
アウターワイルズのレビューですねこれ読んでね私はまた 孤独な宇宙へね旅立とうと思いました
ところです本当にね読みやすい文面なんですよね 決して分量としては短い方ではないんですけれどもとっても読みやすいレビューとなって
おります ヒロさんね毎年ねあの読みやすいなっていうふうには思ってるんですけど昨年は
リデンプションリーパーズでしたよね あれのねタイトルもねよかったんですけど
今回のもねまたプレイさせたくなるようなね文面になっておりました 続けてコッシーさんが紹介されているOUですね
このねレビューねすごいですよゲームのキャラクターが多分ね コッシーさんに降りてきてる高齢具合がすごいですよね
読んでてこのゲームのキャラクターが話しているのかなっていうのがすごく伝わって きてねこれも良かったですね読みやすかったです
あとはねユアゴッティのメインのところじゃないんですけれども 日常に疲れた人に送りたいでしょうっていう形でコッシーさんの方が別のね
書を作って投稿されている限界OL 海へ行くというタイトルのねレビュー これねもう今
読んでほしいですね 本当にねすごいですよレビューのサイトのレイアウトっていうところをねめちゃめちゃ
上手く使ったレビューになっているので あとゲームとの多分親和性も高いような表現になっていると思うんですよ
これはぜひともね読んでみてほしいですね 続けてまゆもか40さんが紹介されているプロ野球スピリッツ2024から
2025 これもねまゆもか40さんが遊ばれてる様っていうところがこうドーンと出てくる
レビューでねすっごく良かったんですよね こうやっぱ1日のねプレイできる時間ゲームをプレイできる時間というところが限られてる
中でも楽しんでる様っていうところがね見えてきてねすごくね良かったんですよね 私も野球のねチームとあるところが好きなんですけれども
まゆもか40さんも一押しのね球団があると もう喫水のファンだというところでこのゲームをねプレイするにあたっての理由っていうところが書かれてるんですけどね
まあこれがまた素敵な 感じになってていいですね
私が応援するチームは最近低迷しているのでね こういった経験ができないなぁと思ってちょっと羨ましくもある
そんなレビューでした続けて吉原さんが投稿されている 若井堂誠の事件簿トリロジーデラックスこちらのねレビューもね良かったですね
吉原さんちょうどねお子様が生まれた直後ぐらいにねこのゲームを 遊んだっていうところだったんですけど子供が寝るたびに続きが気になってスイッチに
かぶりつきましたねっていう文面ねーや それぐらいね面白かったんだなっていうところがすごく文面から伝わってくるとこでした
ここもねやっぱ共感性が高いところかな私当時子供が寝るたびにねなかなかゲーム する
体力というか長くやる体力なかったなと思うのでまぁそれぐらい猫短い話で コンパクトにまとまってんのかなっていうところもこのレビューから感じるところでした
ね この作品をきっかけにゲーム欲がムクムクと湧き上がりまして育児の合間にゲームを
する時間を作るようになりましたっていうところがとっても良かったですね 思います続けてドラゴンゆずさんが投稿されたペルソナ3リロードのレビューですね
こちら私が投稿したねものと同じゲームのレビューを投稿されてるんですが あのねー
書きたかったところをねすごくうまく書いてるなぁっていうのがね いいレビューだったんですよね
メニュー画面の部分の音美しさっていうところ楽しさっていうところがねもう しっかり書かれたっていうところとあとイメージカラーのところね
ペルソナ3リロードはすべてが青いっていうふうなところ もうねここが伝えたかったところですけど私がねなかなかこう
盛り込めないなと思ってそういう落とした部分だったのですごくいいなと思いました あとは副賞で投稿されてるね
新女神転生5ベンチェンスこちらの音作品のレビューからもね いやーアトラス愛よねすごく感じたんですよね
ぜひともね一度お話をしてみて私のハリボテアトラス愛よねちょっとを剥がし切って 欲しい
っていうふうに思ったりしました いや次最後にしましょうか夏川さんが投稿された未解決事件は終わらせないと
いけないからというゲームのレビューですね こちらのゲームはねぜひネタバレなしで遊んで欲しいなぁと思うタイトルです私も
プレイ済みなんですけれどもなのでそれゆえ ネタバレないように紹介したいけどそれが難しいって思ってた
タイトルだったんですよねただこの夏川さんのレビューね ネタバレなくゲームの面白さをね
うまーく伝えてるなーって思ったんですよね ここがね非常に良かったっすね
あとすごくね読みやすい文面でした あとはこのゲームのエンディングの受け取り方ですねすごく素敵な音受け取り方を
されてるなーっていうところがね良かった ポイントでしたねはいだいぶねいっぱいねザラザラザラザラーと
紹介しちゃったんですけど本当にねいいレビュー多かったんですよね あの今紹介させていただいた以外のところにもね私いろんなとこにチェックマーク
つけてて選ぶのがすっごく大変でした あとはそれと同じぐらいねすごく楽しい時間を過ごさせていただきました
いつもねあの素敵なレビューをいっぱい投稿してくださって本当にありがとうございます 読ませてもらってね本当楽しませていただいております
私もゲームの時間が限られているのでねまあ気になったゲーム 数多くあれど全部をプレイできるわけではちょっとないんですけれども