スピーカー 1
皆さん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
Danでございます。
スピーカー 1
天の声のあゆみです。
ゲームなんとか第86回です。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない4人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 3
はーい。
今回の本編は、YourGOTYの後編と言いますか。
ええ。
最終的なYourGOTY賞の発表などが、本編で行われるので、皆さんレビュー書いた方も、そうでない方も、ぜひ最後まで来てほしいわけですが、
お願いいたします。
その前に、オープニングトーク、いつも長いのやりますんで、
スピーカー 1
やりますよ。
スピーカー 3
とりあえず、もう早く本編で、賞を何が選んだのか聞きたいよっていう方は、概要欄から、チャプターの方ありますんで、そちらの方でスキップしていただけたらなという感じでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
今日は4人で、年内、ゲームなんとか的には年内最後の回ですね。
うんうん。
スピーカー 2
やっていくわけですけれども。
スピーカー 1
早いですね。
早いんですよ。
10万や。
スピーカー 3
年末進行になってから、早いこと早いこと。
スピーカー 2
そうそうそう。
本当ですよ。
スピーカー 1
たまたまね、日取り的に、来週の月曜日が1月1日なんでね。
えおぉ。
ちょっと早い感じがしますけども、今年最後のゲームなんとか放送となります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
それでしょう。
なったら休みに入ってみんな、ポッドキャスト聞かないでしょ?
スピーカー 1
いやまあ実際僕とかそうです。休みが明けてからとばっと聞くみたいなね。
スピーカー 3
いやもちろん聞いてくれる人もいるとは思うのよ。
スピーカー 1
思いつつもんね。
スピーカー 3
まあでも全体的に減るは減るよねとは思う。自分もそうだったしね。
スピーカー 1
消化ペースが落ちちゃうよね。
スピーカー 3
ちょうどいいのかもしれん。
スピーカー 1
まあ今日のオープニングトークはですね、いつもはこう、普段最近何やってんのとかっていう話をしてるんですけれども、
はいはい。
まあ今日は本編の方が。
うん。
ユアゴッティのお話、まあその後編となるわけですけども、
はい。
オープニングトークの中では、まあそこに紐づくキャンペーンの応募期間も終了しまして、全データの集計が終わりましたので、
うん。
まあその統計データみたいなものからね、少しね、こんなゲームが押されてたんだなとかそういった部分のところをちょっとお話しできればなと思うわけですよ。
うんうん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
でまあちなみにというか、あの番組の中では話しなかったんで改めてなんですけども、
うん。
そのユアゴッティ2023レビュー投稿キャンペーンってものをやってみまして、
うん。
まあコラボ番組さんは合計21番組、
うん。
名乗りを上げていただきまして、
すごいね。
本当にこう皆さんね、協力いただいた中で、実際にレビューの投稿ってものがすごいたくさん集まったんですよ。
うん。
はい。
それ数えてみたところ、ゴッティの投稿数としては、
うん。
161件。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、あの部門賞も含めた総レビュー数って形でいくと、340件集まったんですよ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すごいの。
うん。
あのちょっと正確には出したんですけども、去年が100件ちょっとだったんで、
スピーカー 3
うん。
めちゃめちゃ増えてる。
スピーカー 1
すごい前年同期150%の大躍進ですよ。
スピーカー 2
いやー素晴らしい。
すごい。
スピーカー 3
そこの数値で言うとあれですもんね、結構部門賞まで書いてくださったみたいな方もかなり多かったですもんね今年は。
スピーカー 2
本当にいっぱい。
スピーカー 3
いっぱい書いてくれた。
その後その書いてくださった人が多い上に。
そうなのよ。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 3
うん。
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございましたね。本当にね。
ありがとうございます。
いやーやってよかったなってもう思ってます。
いいですね。
そうそう。でまあそのぐらいの件数が集まりまして、実際にそのレビュー投稿されたもので、例えばこのゲームが良かったです、あのゲームが良かったですっていうレビューがいっぱい集まったんですけども、
うん。
実際にレビュー投稿がされたゲームタイトルっていうのは、これも数えてみると203タイトルだったんですよ。
スピーカー 2
いやすご。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
次。
スピーカー 2
これを含めた340件のうち203本のゲームタイトルの名前が挙がってると。
うん。
スピーカー 1
結構やっぱばらつきがあったってことですよね。
スピーカー 3
これすごいばらついてるって話よこれ。
すごいね。
そうだね。
うんうん。
まあそうだよね。それぞれの思い入れがあるゲームを勝手にあげてくれって言ってんだから、そりゃまあそうなりますわ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
逆にダブるやつがすげえんだよっていうところもね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そういうことだね。
スピーカー 2
まあ企画の趣旨としてもそっちの方がまあね、より良いっていうような企画になってますんで。
スピーカー 1
そうそう。
えー、実際ね企画としてもこう、まあなんかこう340件のうち300本が同じタイトルでしたーってなるとこう、そっかーって終わっちゃうんでね。
圧倒的すぎる。
そう、いいんだけどそっかーってなっちゃうんでね。
スピーカー 3
しかも年代も別に今年やったやつならなんでもいいよって言ってるのに。
発売したやつじゃなくてね。
企画。
言ってるのにそれだったら相当だよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いわごTの趣旨としてはね、こうプレイヤー皆さんがね、こう2023年中に遊んだ自分にとってのベストっていう話なんで。
バランス。
バランス。
バラけて当然だし、バラけることがウェルカムっていう状態だったんで、まあこれはある意味こう、狙い通りの結果が得られたのかなと思ってますと。
スピーカー 1
で、第2位に当たるのが、ファイナルファンタジー16。
おー。
これが17票ですね。
スピーカー 3
いやー、多いですね。それでもね。
やっぱやったら何かフックを植え付ける感じの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
結果的に成功してるんだろうな感がすごい。
スピーカー 1
いや、現実そうだった。ちょっと忘れられない一歩になりましたよ。
ですよね。
で、第3位。第3位がアーマードコア6。
スピーカー 3
いや、だいぶ食い込んできましたね。
スピーカー 2
食い込みましたね。
12票。結構意外と。
スピーカー 3
10年ぶりだからね、みたいな思い入れも相当ある人がやっぱ多いって感じがしますね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うんうんね。まあ、僕自身はあげなかったけども、その気持ち分かるってなるもんな。
スピーカー 3
いや、そうなのよ。俺らあげてないけど、いや、めっちゃ好きやんっていう。しかも、最近あのなんか、急にアップデートでランクマッチ入りましたって言い出したからね。
スピーカー 2
ね。
そうでしたよね、あれね。
スピーカー 3
もうちょっと早ければ、もうちょっと早ければ、もうちょっとこう、表層ついてたかもしれない。いや、別に表層で競ってたわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
ええ。
可能性高い。
スピーカー 3
俺たちも入れてたかもしれないみたいなね。
スピーカー 2
可能性高いですね。
スピーカー 1
ここまで3位までですよね。
うん。
で、4位に当たるのが3つございまして、それぞれ得票数としては10票。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
3つ全部あげてみますと、竜牙ごとく7、外伝、名を消した男と、
スピーカー 2
ああ、桐生ちゃん。
スピーカー 3
桐生ちゃん。
スピーカー 1
ストリートファイター6と、
スピーカー 3
おお。
スピーカー 1
マーベルスパイダーマン2。
スピーカー 2
なるほど。
これも納得の。
スピーカー 1
2番。
スピーカー 2
そうですね。
作品ですね。
スピーカー 1
やりたい。
スピーカー 3
うん。
いやでも、竜牙ごとくに関しては、外伝でこのランクってのもすごいけどね。
スピーカー 1
いや、すごいよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
いやまあ、外伝と言いつつ、結構な、ちゃんとしてるってのもおかしいけど。
いやでも、やっぱこうね、竜牙ごとく7本編をプレイした方前提みたいな内容だと思うんで、
まあ、正しいか。
そういうことで考えると、やっぱ竜牙ごとくシリーズってやっぱり愛されてるんだなっていう感じですね。
スピーカー 3
そうですね。
そうだね。
桐生ちゃんのこうやっぱり、最後みんな見届けたいみたいな感じを。
うん。
スピーカー 2
別に外伝で皆さん死にはしないんでね、桐生ちゃんもね。
8にも出ますから。
スピーカー 3
いやわかんないよ。一回死んでるかもしれない。
スピーカー 1
そんなドラゴンボールみたいな話だったっけ。
スピーカー 2
シェンロン出てくるのか、外伝で。
スピーカー 3
出てきそうだけどな。
スピーカー 2
出てきてもらったらしくないシリーズですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
次は?
スピーカー 1
次は第7位になって、これは同率ないんですけども、スターフィールド。
うん。
スターフィールドが6票集めました。
スピーカー 2
まあまあまあ、当然でしょう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
で、残り、で、第8位になるのが、同率8位になるのが、これ何個あるんだ、6個ぐらいなのかな?
スピーカー 2
いや、7つ。
スピーカー 1
7つかな。
5票集めたものが7つなので、そればばーっと読み上げさせていただきますが、1つ目がシー・オブ・スターズ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ここに入ってくる。
スピーカー 1
2つ目がスター・オーシャン・セカンド・ストーリー。
スター・オーシャン・セカンド・ストーリーR。
スピーカー 3
これ評判めちゃくちゃいいですね、なんかね。
スピーカー 1
3つ目がスーパーマリオブラザーズ・ワンダー。
スピーカー 2
ワンダー。
スピーカー 3
ワンダー。
スピーカー 1
4つ目がバイオハザード・RE4。
スピーカー 2
RE4、やれやれだぜ。
スピーカー 1
みんなやってたね。
5つ目がハイファイア・ラッシュ。
ハイファイア・ラッシュ。
スピーカー 3
ハイファイア・ラッシュ、単語。
スピーカー 1
6つ目がポケットモンスター・ヴァイオレット。
スピーカー 2
スカレットはどうした?
スピーカー 1
スカレット下の方にあるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
別扱いになってんだね。
スピーカー 2
別扱い。
もうちょっと可哀想だけどね。
スピーカー 3
一緒にしたらもうちょい上っていう。
スピーカー 2
でもしょうがない、一応別ゲームだからね。
スピーカー 1
微妙にポケモンSPのDLCを上げてる人もそこそこいるんだよね。
スピーカー 2
いたいたいた。
スピーカー 1
そこそこそこそこ。
スピーカー 3
それも別扱いなのか。
スピーカー 1
トータル票したらそこそこいってたと思う。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
本当だね。
最後、同じくドリス発信になってる最後がエルデンリングです。
スピーカー 3
どうかしてるー。
どうかしてるー。
どうかしてるー。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 3
きたきた。
いいですね、面白いですね。
スピーカー 1
まあ長いからな。
一応上位に当たるものを名前だけばっとあげた感じですけども、
スピーカー 1
まあ濃いやつらが集ってますよー。
スピーカー 3
そうね、どれもなるほどなーっていう感じがする。
スピーカー 2
本当ですよね。
でも本当どれも納得っていう感じですね。
スピーカー 1
濃いなー。
スピーカー 3
でもなんかシー・オブ・スターズがさ、結構年末にダンさんとコウヘイさんが遊んだじゃない。
あそこで触れてるからあれだけどさ、
触れてなかったらみんなこんなにすごいんだねって、
やっぱここでなんか。
なってるよね、きっとね。
スピーカー 2
なってるね。
スピーカー 3
多分なってるなってる。
スピーカー 1
なってる。
スピーカー 3
もしかしたらそれを聞いてやったみたいな人もこの中の票にね、あるかもわかんないですけどね。
スピーカー 2
もしかしたらね、そうかもしれないですね。
いやでもすごいね、やっぱね、インディーだけのここまで食い込んでくるっていうのは本当に。
いやーすごいと思いますねー。
スピーカー 1
まあなんか、エルデンリングとかみたいなね、去年もゴティ相当いっぱい、
弱ゴティの中でも相当あったのに今年も来るんだみたいなところもあったりもするしね。
スピーカー 3
去年だとトップでしょ、確かね。
スピーカー 1
確かトップ。
スピーカー 2
去年はもうダントツでしたね、ダントツでした。
スピーカー 3
その残りががまだ続いてるという。
スピーカー 1
すごいよねー。
変わってますねー。
スピーカー 2
すごいゲームだったってことですね、やっぱね。
スピーカー 3
火をつけろ燃え残った全てにっていう状態だね。
スピーカー 2
早く燃えつけろ!って。
スピーカー 3
でもDLCまた出るからね、それがまた来年とか入ってきちゃうかもしれない。
スピーカー 2
そうですよねー。
スピーカー 1
あーそうかー。
なんかね、別に限定する気はないんだけども、
ゆわゴティさんの方にレビュー投稿、
ユーチューブとかで呼びかけられてる場合もあったりもしますし、
うちみたいな、ポッドキャストで投稿してねーって言ってる部分の場合もあったりもするので、
ゆわゴティさんにレビュー投稿する人の属性がどうだっていうわけではないんだけれども、
世間一般の投票とかとはちょっと偏りがあるんだろうなと僕は思っていて、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ある程度ね、年代層が。
スピーカー 3
それはそうだと思いますよ。
スピーカー 1
偏りというか多分あるんだろうなと思っていて、多分なんだけども、
うんうん。
この番組聞いてる人が、このゆわゴティの中で得票数稼ぐゲームは総じて好きなんじゃないかなって思うんだよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
みんな間違いないかも。
スピーカー 1
好みが似てると思うの、きっと。
スピーカー 2
確かに確かに。
そういうことか。
すごい、僕らとしてはおそらく信憑性が高いランキングなんだろうなって気がする。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
信憑性、そうですね。
なんかどっちかというとシンクロ率が高いみたいな感じかな、イメージとしては。
確かに。
スピーカー 3
これ多分相互に影響を与えまくってる。
スピーカー 2
そうそうそう。
なるほど。
スピーカー 1
だからものすごい納得感があるし、やってないのは多分めっちゃ面白いんだろうなって思うんだよね。
スピーカー 3
それはそう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 1
そう、そこがね、特にね、この一番上のティアキンとかが本当に圧倒的に得票数を稼いでるところもあるし、上のFF16とかね。
ええ。
僕やってない部分で言えば、竜牙ごとく7ガイデンとか。
うんうんうん。
ストロークとか。
うんうんうん。
そういうのはやっぱ本当に面白かったんだろうなって裏付けを感じるんだよね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
特にね、竜牙ごとく7とかで言うと、7ガイデンとかで言うと、8が出る後押しにもなるなって感じるしね。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 3
いや、完全にそうですね。しかももう1ヶ月ぐらいしたらもう出てるみたいな。
スピーカー 2
ねえ、本当だよ。
スピーカー 3
投下してる発売スパンなんでね。
スピーカー 1
ねえ、本当に。
おー。
ねえ。
まあここまでが上位ですけども、まあ以降は紹介はね、こう名前をこうズラッと名前を上げることはできないんだけども。
スピーカー 3
ちょっとあまりにも数がね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ではあるんだけども、まあここのいる4人の中で、この辺もやっぱ上がってたんだな、気になるなみたいなものがあったら、ちょこちょこ話していければなと思うわけですけども。
スピーカー 3
でも俺、エルデンの直下ですけど、さくな姫がまだ4票入ってるのは結構、個人的にはおととしぐらいにOTに上げた人間としては。
そうだね。
結構嬉しい。
そのなんか。
スピーカー 1
本当だ。
スピーカー 3
あの、普遍的なこう面白さあったよねって思ってるからこれ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
米は力だっていうね。
米は力だって。
スピーカー 1
素晴らしいと思います。
なんか続編の話もなんかちょっと出てるしね。
続編新作だったかな。
スピーカー 3
ああ、なんか。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
うんうん。
まあまあ同じ方がね、新しくなんか作ってる。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 2
あったあったあった。
スピーカー 1
スイカゲームも入ってるなーと思って、いや私やってないんだけど、あれってどうなんだろうと思って。
スピーカー 3
誰か入れるんだろうなーと思ってたら。
スピーカー 2
まあまあ間違いないっすよ。
間違いないっすよ、確かに今年話題になりました。
話題だったよねー。
スピーカー 1
これはなかなかかなりハマるらしく。
中毒性があるっていうもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
なんならうちも買いましたし、今日ゆめさんやってたらしいですからね。
まじか。
スピーカー 1
いいじゃないの。
私もやっちゃおうかなこれ、年末に。
スピーカー 3
まあなんて言ったって手出し安いですからね。
いいよね。
スピーカー 1
安いしね。
あ、安い。
じゃあじゃあじゃあちょっとやってみますわ。
いいと思うよー。
僕、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ゲームとかの本編ではあんまり話しないけども、今回MEGとバケモノが参拝してまいってて。
スピーカー 2
おでんキャットさんの。
スピーカー 1
あったのが、結構僕的にはお、来たのか、来たのかってことを思っててよかったなと思ったね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
まあなんかその。
スピーカー 2
非常にプレイしやすいボリューム感なので。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなんだ。
優しい感じのRPGというか、あれはRPGっていうのかな?ちょっと特殊なゲーム性ではあるんだけど。
スピーカー 2
そうですね。
RPGっぽいアドベンチャーみたいな感じ。
アドベンチャーみたいな感じですかね。
スピーカー 1
そうだね。それが正しいかもしれない。
へー。
スピーカー 2
うんうんうん。
でもいい話でしたよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
いい話でしたよ。
あ、おでんキャットさんらしいおろりとくるいい感じの話でした。
スピーカー 1
へー。
そう、あれも、まああれ体感どのくらいだったかな?10時間いかなかったくらいだと思うので、本当にさらっと触れるいいゲームだったなと思いますよ。
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
次もう新作出ますからね、おでんキャットさん。
スピーカー 3
あ、もう決まってるんですか。
はい。
スピーカー 2
はい、出ますからね。
うん。
まだちょっと僕も詳しい情報知らないですけど。
へー。
スピーカー 1
それも楽しみだな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん、いいじゃないの。
いいじゃないの。はい。
流れでもう一個だけあげちゃうとね、チュニックが上がってたのがこれまた嬉しかったね。
あー。
スピーカー 2
結構ね、やっぱコヘイさんのね、あの番組でのお話を聞いてプレイしました、みたいな方もいらっしゃいましたね。
スピーカー 3
去年のゴーティーだもんね。
スピーカー 1
うん。
チュニックはいいぞ。すごいいいぞ。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 3
はははは。
実はね、俺もね、結構そこそこ上の方に心の積み毛になってるんだけどな。
スピーカー 1
あ、心の積み毛出た。
スピーカー 3
でも、チュニックやるんだったらとりあえず、アウターワイルドをやりたい。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
って思っちゃってる。
スピーカー 3
アウターワイルドもいいよね。
でもなんかコヘイさんの後追いになりそうだな、クソみたいな。
スピーカー 2
別にいいじゃないですか、後追いになったんで。
スピーカー 1
いやいやいや、わからんでもないぞ。
スピーカー 3
いいんだけど、なんか口惜しいみたいなね、キムはね。
スピーカー 2
いや、まあでも気持ちはわかる。
スピーカー 1
気持ちはわかる。うん。
スピーカー 2
自分で発見して自分でプレイしたいみたいな気持ちはわかる。
スピーカー 3
いや、逆パターンもあるのもわかってんだよ。
スピーカー 1
そうですね。
もちろんもちろん。
スピーカー 2
そういう意味では、僕今年バルダーズゲート3先にやっといてよかったなって思ってる。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
まあでもそうだね。
スピーカー 2
これはおもろいぞって番組で言っといてよかった。
スピーカー 3
速すぎる。
確かに確かに。
でもあそこまでなるとは思ってなかったの、どうだった?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
んー、まあ、その、そうですね。5T取るかどうかっていうとちょっとどうなんだろう、ゼルダだろうなって僕は正直思ってましたけどね。
スピーカー 1
うーん。
まあこのYour5Tの中でもバルダーズゲート3はほぼなかった、多分なかったんじゃないかな。
スピーカー 2
多分そうですね。
まあ日本語化されてないからね。
スピーカー 3
ネバーウェイクじゃねえや。アランウェイクはあったけど。
スピーカー 1
アランウェイクはあった。
スピーカー 2
うん、ありましたね。
そっかそっか。
スピーカー 1
ネバーウェイクもあったよ。
ネバーウェイクもありました。
スピーカー 2
ネバーウェイクもありましたね。
スピーカー 3
ネバーウェイクもあったね。
そうだよな、まあバルダーズゲートまだね、日本版のが出てないからね。
スピーカー 2
まあね、これからっていう感じですね。
入りづらいやん。
スピーカー 3
来年どうなるかって。
スピーカー 1
そうね。来年めっちゃ来たりしてね、Your5Tの中で。
スピーカー 2
全然ありえる。
スピーカー 3
可能性はあるよね、やっぱね。
話題が話題を呼んでみたいなね。大爆発みたいな、全然ありえるよ。
ありえるぞ。
スピーカー 1
いろんなものが上がった中で、まあ今年はどうなんだろうな、本当、去年とちゃんと真っ当に比べられてないからあれなんだけども、なんか今年はやっぱり新作が上がってるのが多かったなとは思ったんだよね。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
感覚的にでしかないんだけども。
そう、なんかいろんな、まあもちろん過去作やっててそれが上がってるっていうのもたくさんあったんだけども、それでもやっぱ新作が票を集めてるっていうのがあんなーと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱり新作なんだね。
期待の新作みたいなのが多い年だったんだろうなーって改めて思うというかね。
スピーカー 3
確かに。
そうですね。確かに新作以外が来た時におって思うぐらいの感じでしたもんね、レビュー見てても。
スピーカー 2
逆にね、確かにそれは。
スピーカー 1
そうそうそう、そんな感じだった。
スピーカー 3
そっかそっか。
あ、これも新作、あ、これも新作、新作、新作。
これも新作じゃないってなるみたいな。
うん。
まあまあわかりやすいのはエルネーニングなんでしょうけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
あとなんかこう、セールとかに紐づいてとかもあんだろうなとか思ったりはするよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
確かにそれはそうかもしれない。
13級防衛剣とかセールとかそういうスイッチ版のリリースとかそういうのに紐づいてんのかなーとか思ったりしたんだよね。
スピーカー 3
あとPSのね、カタログになったんだっけ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あ、なんかゲームパスで龍我如く外伝あったよね。
そうかそうだね、それももちろん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
やっぱ影響するよね、遊びやすいって。
スピーカー 3
教わっております。
スピーカー 2
あれ、エイトもゲームパスでワンデイカーやるのかな?
スピーカー 3
ワンデイカー来るって言ってましたよ、確か。
スピーカー 2
マジっすか。
マジっすか。
そりゃー、ありがとうございますって話っすね。
スピーカー 3
どうすんの?
どうすんの?ってなるよね、本当に。
そうやん。
スピーカー 2
ちょっと古い古い古い古い。
オタキリ城古い。
スピーカー 3
本当よ。
スピーカー 1
そうだよね。
まあでもなんか本当に、まあ下の1票とか2票とかまでいくものは、
まだご紹介しきれることはないんだけども。
スピーカー 3
いや紹介できないけど、ここが一番面白いよ。
スピーカー 1
本当にね、レビューとして読む答えは本当そこなんだよね。
スピーカー 3
そう。
他の人は選んでないかもしれないけど、これはこれが楽しかったんだっていうのがね。
スピーカー 1
いやそうなのよね。
スピーカー 3
みんなそれぞれ、票が重なってたとしても、それぞれの人はそれぞれでそう思って書いてるから、
別にそこに優劣はないんだけど。
スピーカー 2
ない。
スピーカー 3
でも1票1票だとみんな違うから酔ってて面白いよね、やっぱね。
スピーカー 1
確かにね。
本当ね。
今日全部紹介できるわけではないんだけれども、なんかレビューの文章とかからね、
その人がこういうゲーム好きなんだろうなとか、ちょっと身の上話が混じってたりとかするとね、
結構そうかそうかって思いながら読んじゃうんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
だから意外とはるさん言ってくれた通り、かぶらないものに味わいあるレビューが多かったりもするなとか思ったりね。
そうだね。
まあでもそんなところですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
長くなってもあれなので、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
今日は本編に入って、
時間許す限りで、
うん。
レビューを紹介しつつ、
うん。
番組のほんと最後の方になると思いますけども、
うん。
ゲームなんとか賞とゆわごT賞の発表をしていきたいなと思いますんで。
スピーカー 3
おお。
スピーカー 2
奇跡を起こしたんだ
この3年間の積み重ねが
奇跡の結晶となった
サイバーパンク2077
仮初めの自由
ぜひあなたも楽しんでみてはいかがだろうか
ということで
ちょっと長かったですけれども
スピーカー 1
泣いちゃうじゃんこんなの
スピーカー 3
いいですねこのレビューね
スピーカー 2
本当にいいレビューだなと思って
これがね
本当に紹介したくて
紹介したんですけれども
もちろんね冒頭のあらすじの部分も
すごく良くて
僕これ紹介しようって決めたのは
あらすじの部分のね
スピーカー 3
濃いよね普通にね
スピーカー 2
こんな状況で何も怪しまず
イエスというほど
バカなあなたではないっていう
この文章で僕これ紹介しようって思ったんですよね
スピーカー 1
なんでここなの
スピーカー 2
なんていうか
もちろん全体的に
その文章が上手いっていうのはあるんですけど
やっぱ最初の部分あらすじなんで
例えば小説読んだりとかするような
感覚になるじゃないですか
スピーカー 1
なるね
スピーカー 2
だけどその中でも
あなたはバカではないじゃなくて
バカなあなたではないっていう表現にしてるのが
すごく僕センスを感じたんですよね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あくまでこれ読んでる自分が
プレイヤーとして扱ってくれてるわけじゃないですか
この表現っていうのがね
まず第一に
でそのなんかこう
バカなあなたではないっていうのが
なんかね
嬉しかったんですよね僕読んで
スピーカー 1
なんかいいね
スピーカー 2
実際僕これプレイしてないし
その
自分がいかにもこう
死ぬ直前で
どうやったらそれを回避できるのかっていう
状況に立たされたことさえもない
僕自身がね
だけどこんな状況で
怪しい相手に対していきなりイエスって
あなたは言わないよね
っていうのを
表現してくれてるっていうのが
なんか僕の中でこうちょっと刺さってですね
確かにサイバーパンク2077
仮初めの自由が出て
非常に好評で
ああやらなきゃなやらなきゃなって思ってたのが
結構僕の中でやる順番が
繰り上がった
スピーカー 1
素晴らしい
スピーカー 2
このレビュー読んでの僕の一番の
印象で
プレイヤーとしての感覚に
させてくれたんですよね
このバカなあなたではないっていうのが
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
やりたいっていう気持ちによりさせてくれたな
スピーカー 1
大事なとこだね
へえ
サイバーパンクは
本家のゲームアワードとかでも
なんかの賞取ってたりもしたけども
本当この
仮初めの自由評価高くていいよね
スピーカー 3
やりたいね
やりたいやりたい
今回あれだったので他の方も
仮初めの自由じゃなくてサイバーパンク自体を
書いてくださってるけど
多分おおむね同じことを
言いたいんだろうなっていうか
たくじさんだったね
これも俺すげえ好きで
ギリギリ読むのに
上がらなかったんだけどこれはすごい好きだったっていう
レビューだったんだけど
たくじさんのやつはどちらかっていうと
発売した当初からこんな感じのアップデートというか
いろいろ
要素が追加されましたよみたいのを教えてくれて
俺らも
コヘンさんもそうだけど発売してから直後に
遊んだじゃない
だからそこの間何が起きてたのか
何が追加されたのか全然分かってなかったから
スピーカー 1
あそうなのか
スピーカー 3
人に防御力依存しなくなったんだとかさ
そういうことも書いてくださったりとかして
そこの辺のやってきたことみたいのが
2つのレビューで俺的には
スピーカー 2
だんだん
スピーカー 3
保管され合っててすげえいい
こっちのレビューもすごい好きでしたね
スピーカー 1
そうだね
どっちも開発の人に
ありがとう的なメッセージが含まれてるのもいいとこだよね
スピーカー 3
そうですね
開発人が自分たちが作ったゲームを
最後まで見放さなかったっていうのはたまらんよね
スピーカー 2
たまらんね
そうですね
スピーカー 3
そしてそこからのね
再起っていう感じが
そうですね
スピーカー 1
そうだよな
この作品に限らずちょこちょこっと見受けられたのが
DLCがゴティに上がるって
すごく貴重なことだな
と思うというかね
どうしてもやっぱり
本編と比べると火力が下がってしまうような
もんだよなと僕は思ったりもしちゃうんだけども
でも
DLCが今年のゴティだって
言えるような人がいる
っていうのは
すごいことだなと思うのよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
まあ愛だろうね
たぶん
これは確かにアルマさんの分際みたいなものも感じるしね
本当だね
それにプラスアルファで
ダンサーの読み方が
そうだね
マッチしてた
すごいハマっててよかったっす
スピーカー 2
ちょっと神々で
本当アルマさんに申し訳ないんですけど
いいよね
スピーカー 3
分からないことばかりだがこれだけは入れる
諦めるな
かっこいいと思って
しかもそれがたぶん後半の
制作者たちが諦めなかった話に繋がってるんでしょうとか
勝手に思っちゃう
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ぜひねアルマさんの番組
ゲームの話をさせてくれというポッドキャストもね
まだねお聞きでない方は
チェックしてみていただければなと思います
スピーカー 1
そうですね
ありがとうございます
よしじゃあ次また再びあゆみさんにお願いしようかな
どうしようかな
どうしようかな
悩んでるな
スピーカー 3
悩んでるな
悩んでるな
スピーカー 1
悩んでくれたまえ
ファイナルファンタジー14について
結構厚みのあるレビューがね
あったから
それがすごくいいなと思ったんだけど
ちょっとダンさんみたいに上手に割愛できないから
いいぞ
どうしたらいいかな
じゃあとりあえず読むね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
じゃあファイナルファンタジー14で
うにゃんさんに
おめまるさんのね
やつ
やつ
ごTを
ちょっと上手に割愛できないんですけど
読みます
いいですよ
このゲームを語らずして
今年1年のゲームライフは語れません
それぐらいに凄まじい爪痕を残したゲームです
これまでMMORPGに憧れて
様々なオンラインゲームに手を出してきましたが
電脳世界でも持ち前の小見所を発揮して
結局スタジオに出てきて
ストーリーを追いかけるだけになり
顔も知らない画面の向こうのプレイヤーとランデブー
スピーカー 2
という思い描いていたMMOを実現することができませんでした
スピーカー 1
仕方ないよな
そしてこの体験はFF14も例外ではありませんでした
過去に2度遊んでみたものの
みんなの楽しそうなFF14と自分のFF14が
あまりにもかけ離れすぎていて
遊ぶのをやめてしまいました
でっていう感じで憧れのオンラインゲームだったんですが
それから数ヶ月の年月が経ち
数年の年月かな
数年の年月が経ち
きっかけがこの方に訪れたと
それは通勤のお供に聞いていたポッドキャスト番組で
パーソナリティの方が楽しそうにFF14の話をされてたという
ゲーム系ポッドキャストのあるあるが発端でしたと
ほうほうほうほう
で
同じタイミングでリアルの友達がFF14を一緒に始めてくれたっていうのが
すごく良くて
スピーカー 2
いい友達だ
スピーカー 1
光の戦士たちが
そう
そうそれがすごく良かったよっていう話なんですよ
結局その友達だけで終わらなくて
無事MMOデビューを果たして
勢いに乗った自分は友達以外のつながりを求めて
フレンドを作ることを決めましたと
ほうほうほう素晴らしい
そうで無事フレンド申請もできて
仲良くなって
今ではFF14は自分の人生に欠かせないゲームになりましたと
へー
へー
スピーカー 3
すごい頑張って要約してくれたからよ
スピーカー 1
遊んで
スピーカー 2
いいいいいい
スピーカー 1
要するにだからこそ
ほうほうほう
普段遊んでるゲームを作ってくれたときに
このゲームはストーリーをクリアするとそれで終わってしまうけど
スピーカー 2
このゲームには
スピーカー 1
ゲームの中には生きた人々がいますと
つまり同じ遊びは二度とできないんです
だからこのゲームは永遠に遊べると思いますと
いうことで
なるほどね
いうことでした
スピーカー 3
素晴らしい
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
いいビュー
大丈夫大丈夫よ
すいませんすいません
スピーカー 2
伝わってる伝わってる
スピーカー 1
まゆみさんなりの要約が入ったけども
言いたい部分のところは伝わってますよ
伝わってますかすいません
そんな感じで
でもいいよね
いいなと思って
一回挫折したけれども
ポッドキャストで話してるのを見てるのを
一つのきっかけに
友達も始めてくれて
調子ついて
ネット上の友達も
作ることができました
素晴らしい
スピーカー 2
いい経験をされてるなと思って
スピーカー 1
そうだね
この成功体験みたいなのはいいよね
いいですね
スピーカー 2
できるかな
スピーカー 3
どうやって3度目って
3度目でできたっていうのも
ちょっと熱いものがありますけどね
スピーカー 1
確かにね
でもやりたいっていう意思が強かったってことだよね
3回目の挑戦ってことはね
スピーカー 3
確かにね
自分の中で引っかかってるものがずっとあったんだろうね
スピーカー 1
そうだよね
そういうことだと思うんだよね
スピーカー 3
リベンジみたいな気持ちもあるのかもしれないし
スピーカー 1
そうなんだな
微妙にFF14ではなくなってしまったけど
スピーカー 2
僕ずっと微妙に
スピーカー 1
スクロールオンラインやろうかなって
頭の中でボヤーって
スピーカー 2
分かる分かる
スピーカー 1
ずっとボヤーって
スピーカー 2
分かる
無事で分かる
スピーカー 1
これやるのかやらないのかずっと思ってたけど
スピーカー 2
本当にそう
スピーカー 1
なんかね
この話聞くとちょっとね
いいなって思っちゃうんだよね
スピーカー 3
いやでもその
さっきの一応言ったんじゃないけど
その生きた人々がいます
それですげえ楽しいっていうのは
めちゃくちゃ分かるのよ
俺も昔1回
ウルティマンオンラインにめちゃめちゃハマったことがある
分かるんだけど
その良さが一方で怖さであるから
もうどうしようもないよね
どうしたらいいのみたいな
スピーカー 2
ハマってしまう
スピーカー 1
否定はできない
なるほどね
分かるかも
スピーカー 3
だから楽しんでる人はほんと楽しんでって思う
楽しいでしょって思うよね
スピーカー 1
始めたばっかりなんで
スピーカー 3
いや悔しいよ
スピーカー 1
楽しみ
歩さん始めたの
始めました
スピーカー 2
いいじゃないですか
スピーカー 1
無料なんですよ
3話ぐらいまで
スピーカー 3
そうだね結構な量でできるって話です
スピーカー 1
そうそう結構な量無料でできるんで
ちょっとぜひ
みんなもやってみてね
スピーカー 2
もしかしたら歩さんとね
ブレンドになれるかもしれませんけど
よ皆さんよろしくね待ってますよ よろしくねいいなああゆみさんいい
スピーカー 3
なあでもあれでしょもうちょい 後ぐらいにグラフィックのアップデート
が来るらしいですね全面的な改修 というか
スピーカー 2
グラフィック今でもすごいのに まだまだ頑張るなあ
スピーカー 3
すごいなあ なのでそしたらまたねまだまだ
スピーカー 2
今からやっても遅くはない感じ がより来るんですね
スピーカー 1
確かにね そうかあまあFF14FF16との相互
作用もあったんだろうなと思う けんね今年はね
確かにこれはそうかもしれない 盛り上がりのひとつのきっかけ
スピーカー 2
というかでね 吉田さんがね表に出ることも多かった
スピーカー 1
し そうだよね
実際なんかあのはやつの方だった かなお便りとかで16をやって
から14に
スピーカー 2
あったんですかね
スピーカー 1
足踏み込んでみたんですって今 ではこう首まで使ってますね
前に言ってる人がいてそれは本当 いい話だなと思ってたからさ
スピーカー 3
吉ピーツの中でそっちまで行って みたっていう
そうそうそう いい体験してるよね
スピーカー 2
ある種理想的だよねその 確かにね
スピーカー 1
吉田さんの作品っていう目線で 行く導入としては16って本当に
ぴったりだと思うからさそこから 14に逆輸入的に入ってくっていう
のはすごくいい流れなんじゃない かなと思ったからね
スピーカー 2
確かにね
16気に入った人はきっと14も楽しいん じゃないって思うよね
スピーカー 3
なるほどなぁ
スピーカー 1
はいありがとうございました
まあダンさんあゆみさんで2周 したのでここで一回僕とはるさん
も1個ずつ紹介していきますか
お願いします
じゃあどうしよっかなはるさん さっき行く僕行く
スピーカー 3
じゃあ俺行こうか
スピーカー 3
ずっと待っていたゲームでした 本当に嬉しかったのですなので
うん
いろいろ問題点はあったとして もこの作品を選ばせていただき
ました
うん
スピーカー 1
ということです
スピーカー 2
なるほどー
スピーカー 1
これはね
スピーカー 3
素晴らしい
これはねシンプルにあの最初読ん だときにおおこのタイトル来る
かと思って正直確かに俺もその まあ良くない評価を見てたから
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
あのまあ要は途中で終わっちゃ うんだよね
うん
あのアニメアニメは最後から 最後までやりきれたんだけど
ゲームの方が途中で終わっちゃう っていうのがあって終わっちゃった
んのかーそうかーなんて思っちゃ って
スピーカー 2
いやーでも全部やろうとすると すごいボリュームになりますよ
スピーカー 3
いやそうそうそうそう
うん
でまあまあとりあえず触っては なかったわけさまあ今年他のゲーム
が忙しかったというのも往々に あるんだけど
うんうんうんうん
でもなんかそんな中でもいや言う てもこれ良かったでっていう
さ
うんうんうん
やっぱなんかそういう声をこう なんかねユアゴーティーで上げて
くれるっていうのはとてもこの なんかサイトの趣旨に合ってるし
なんかいいなと思っちゃいました ね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 3
なるほどなー
だからなんか見てもいや出来は 確かに悪くなさそうなんだよな
全然とかも
スピーカー 2
そうですね結構ね
スピーカー 3
改めて見てみたけど
そうそうそうキャラクターのモデル とかも全然あの表現とかも悪く
なさそうだし声優はねアニメバレ にかい
スピーカー 2
アニメ殉教でね
スピーカー 3
うーわーとか言ってるしね
スピーカー 2
へー
ちゃんと3dになってても全然違和感 がないような
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 2
キャラデザインになっててすごい なと思いますよ
スピーカー 1
うんうんうん
そうなんだ
スピーカー 3
だからなんかねこれはあーでも 改めてそうだないいよなと思って
アニメ良かったしなーって思ってたんですよ
まあ俺はほら昔のアニメだった りとか昔のムーブメント知らない
ので
うんうん
そうそう通ってこなかったから
最近やった方のアニメとその流れ でこのゲームっていうのはやっぱ
アリだよなーと思って
確かにそのスタッフがこう愛を 持って作ったんだなーっていう
のはなんかトレーラーからもなんか ちょっと感じ取れる気がしたん
だよね改めて見て
スピーカー 2
そうですねー
スピーカー 3
そうそうそうだからこれ良かった なーと思ってね結構結構刺さっちゃ
ったんだよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
うんうんうんうん
機会があったらやりたなーって いうね
不安
そうかーまでもいいよねー
感じはなりましたよ正直
この XiaoGa casualにより面倒 siitä
get only one time
うんそういうことだね
うん crushing 勢い
なんかただ間違って何でってこういう ấu着がč
スピーカー 2
保管するもんじゃない Pablo
スピーカー 3
indicski
スピーカー 2
方でも使うのも можно
ないかなーって思いましたっけ
スピーカー 3
絶対魔法占相ってよくと思いました たちがキthrop succeeded
勢いは良かった非常に楽に反省されました
いつもはブレイブ面でやがき ちゃっていっいたいなぁのことを
読んでちょっとやりでなって普通に思っちゃったからね
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 3
これはなんかすごい個人的には刺さったな
スピーカー 2
ドラクエやっぱり
好きとしてはもちろん
大冒険も超好きですし
漫画も
ちゃんと全部持ってますし
昔のアニメも
ちゃんと全部見てるし
昔のアニメなんかも
漫画の方が
落ち着かなかったのかな
打ち切りになっちゃったんですよね
最後の方
それこそ途中で終わっちゃってて
スピーカー 3
結構途中のとこだったらしいですね
スピーカー 2
ちょっと話も変えられちゃってるんですよ
途中で終わる部分でね
スピーカー 1
ありがちだったね
スピーカー 2
当時はありがちだったんですよ
そこから考えたら
アニメ化自体も
ピンから切るまで
ちゃんと全部やりきってくれたし
いろいろな経緯はあったとはいえ
ゲーム化も
かなりほぼ完全に近い形で
原作
準拠で作ってくれてるっていうのは
なんかこうね
代々のこの
ムーブメントをしっかり作ろうと
頑張ってしてくれたっていう
すごい伝わってきたんで
僕もどっかでプレイしたいなって
改めて思いましたね
スピーカー 3
延期したりとかでアニメの
終わるタイミングに全然間に合わなかった
みたいなのもさ
でももうその愛があるゆえに
できなかったんだろうなみたいな
中途半端な状態で発売するとかも
余計にできなかったんだろうなっていうのも
思ったりしちゃったのね
その辺も勝手にこっちが
改めて思わされるような
理由だったなぁ
これなぁ
スピーカー 1
なるほど
なるほどなぁ
よーしじゃあ
僕も一個だけちょっと紹介させてもらいますかね
ちょっと僕の方で紹介させていただくのは
おしりプリ子さんという方が
投稿してくれました
スピーカー 2
いい名前だ
スピーカー 1
いい名前だな
ゴティにあげてる
ダクソウルリマスターのレビューですね
スピーカー 3
ダクソウ
あえてダクソウのリマスター
スピーカー 1
ダクソウのリマスターね
学生の頃からテレビゲームはしていましたが
就職、結婚、育児、親の介護と
年々ゲームにかける時間は少なくなりました
そんな自分は
最近子供たちとゲーム実況や
攻略動画を家事の合間に
長らみした上で
実際にそのゲームを遊ぶことが増えました
1日においてゲームをかける時間は
限られているので通勤途中で
攻略サイトも見ています
ゲームは
簡単でクリアすることを意識して
プレイしていました
そんな自分にとってはゲームオーバーでのやり直しは
苦痛でしかありません