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2023-12-25 1:48:59

Lv.86|みんなのGOTY2023[YourGOTY賞発表!!]

spotify

Lv.86配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDanアユミ

//// キーワード ///////////////

YourGOTY2023のレビュー統計情報/ファッションドリーマー(ごんさん)/オーバーウォッチ2(NRコウスケさん)/サイバーパンク2077: Phantom Liberty(アルマさん)/ファイナルファンタジーXIV(梅丸さん)/ダークソウルリマスター(おしりぷりこさん)/インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険(かげとらさん)/ELDEN RING(ナナオさん、絶望君69号さん、あいどらさん)/Minecraft Switch Edition(光の農家ミアノ@Animaさん)

//// チャプター ///////////////

()|OP「YourGOTY2023レビュー統計情報」
()|本編「みんなのGOTY2023」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

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//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
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サマリー

本編では、YourGOTY賞の発表が行われています。1位は『ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダム』です。2位は『ファイナルファンタジー16』で、3位は『アーマードコア6』です。今年のゲームオブザイヤー(GOTY)は、様々なゲームが集まり、注目を集めています。特に、シー・オブ・スターズやエルデンリングは昨年に引き続き高評価を得ています。また、イース10やスイカゲーム、チュニックも注目を集めています。今回のエピソードでは、Lv.86|みんなのGOTY2023[YourGOTY賞発表!!]について話しています。今年のGOTY賞発表!!2023年に他の番組のレビューコーナーで選ばれたコラボメンバーのレビューを紹介しています。アルマさんがサイバーパンク2077のDLCについてのレビューを読み上げています。仮染めの自由で体験した凄まじいゲーム体験に感動し、開発陣に感謝の気持ちを伝えています。サイバーパンク2077の大復活を迎えた2023年のゴティは、プレイヤーの諦めない姿勢が奇跡を作り出した結果だと思われます。漫画『ダイの大冒険』が待望のゲーム化としてリリースされ、ファンにとっては朗報の一作となりました。制作には多くの制約もあったようですが、愛情を込めて作り上げられたこのゲームは、原作の魅力を余すことなく再現しており、ファンにとっては満足度の高い作品となっています。初心者でもエルデンリングはソウルライク初挑戦に最適であり、困難を乗り越えた後の達成感が最高だというレビューをご紹介しています。今年はあまり時間が取れなくてゲームができない1年でしたが、土日になると目一個遠く来る子が家によく遊びに来るので、ゲームの話をしていました。マリオカートの話がよく出てきて、Switch版マインクラフトを一緒に楽しむこともできました。今週のエピソードでは、各メンバーが自身のゲームオブザイヤーを発表しています。トラビスさんが「プレイグテイルレクイエム」を選び、春さんが「インフィニットストラッシュ ドラゴンクエスト大の大冒険」を選び、ダンさんが「エルデンリング」を選びました。今年のユアゴッティは、ネバーウェイクの沢谷さんを呼ぶことから始まり、東京インディーゲームサミットに参加したり、ゲスト出演が多かったです。来年は2024年の予定は未定ですが、ユアゴッティとしても何かを見つけてポジティブなことをやりたいと思っています。番組ブログやSNSでのお便り募集やハッシュタグの使用を呼びかけています。

00:15
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
Danでございます。
スピーカー 1
天の声のあゆみです。
ゲームなんとか第86回です。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない4人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 3
はーい。
今回の本編は、YourGOTYの後編と言いますか。
ええ。
最終的なYourGOTY賞の発表などが、本編で行われるので、皆さんレビュー書いた方も、そうでない方も、ぜひ最後まで来てほしいわけですが、
お願いいたします。
その前に、オープニングトーク、いつも長いのやりますんで、
スピーカー 1
やりますよ。
スピーカー 3
とりあえず、もう早く本編で、賞を何が選んだのか聞きたいよっていう方は、概要欄から、チャプターの方ありますんで、そちらの方でスキップしていただけたらなという感じでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
今日は4人で、年内、ゲームなんとか的には年内最後の回ですね。
うんうん。
スピーカー 2
やっていくわけですけれども。
スピーカー 1
早いですね。
早いんですよ。
10万や。
スピーカー 3
年末進行になってから、早いこと早いこと。
スピーカー 2
そうそうそう。
本当ですよ。
スピーカー 1
たまたまね、日取り的に、来週の月曜日が1月1日なんでね。
えおぉ。
ちょっと早い感じがしますけども、今年最後のゲームなんとか放送となります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
それでしょう。
なったら休みに入ってみんな、ポッドキャスト聞かないでしょ?
スピーカー 1
いやまあ実際僕とかそうです。休みが明けてからとばっと聞くみたいなね。
スピーカー 3
いやもちろん聞いてくれる人もいるとは思うのよ。
スピーカー 1
思いつつもんね。
スピーカー 3
まあでも全体的に減るは減るよねとは思う。自分もそうだったしね。
スピーカー 1
消化ペースが落ちちゃうよね。
スピーカー 3
ちょうどいいのかもしれん。
スピーカー 1
まあ今日のオープニングトークはですね、いつもはこう、普段最近何やってんのとかっていう話をしてるんですけれども、
はいはい。
まあ今日は本編の方が。
うん。
ユアゴッティのお話、まあその後編となるわけですけども、
はい。
オープニングトークの中では、まあそこに紐づくキャンペーンの応募期間も終了しまして、全データの集計が終わりましたので、
うん。
まあその統計データみたいなものからね、少しね、こんなゲームが押されてたんだなとかそういった部分のところをちょっとお話しできればなと思うわけですよ。
うんうん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
でまあちなみにというか、あの番組の中では話しなかったんで改めてなんですけども、
うん。
そのユアゴッティ2023レビュー投稿キャンペーンってものをやってみまして、
うん。
まあコラボ番組さんは合計21番組、
うん。
名乗りを上げていただきまして、
すごいね。
本当にこう皆さんね、協力いただいた中で、実際にレビューの投稿ってものがすごいたくさん集まったんですよ。
うん。
はい。
それ数えてみたところ、ゴッティの投稿数としては、
うん。
161件。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、あの部門賞も含めた総レビュー数って形でいくと、340件集まったんですよ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すごいの。
うん。
あのちょっと正確には出したんですけども、去年が100件ちょっとだったんで、
スピーカー 3
うん。
めちゃめちゃ増えてる。
スピーカー 1
すごい前年同期150%の大躍進ですよ。
スピーカー 2
いやー素晴らしい。
すごい。
スピーカー 3
そこの数値で言うとあれですもんね、結構部門賞まで書いてくださったみたいな方もかなり多かったですもんね今年は。
スピーカー 2
本当にいっぱい。
スピーカー 3
いっぱい書いてくれた。
その後その書いてくださった人が多い上に。
そうなのよ。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 3
うん。
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございましたね。本当にね。
ありがとうございます。
いやーやってよかったなってもう思ってます。
いいですね。
そうそう。でまあそのぐらいの件数が集まりまして、実際にそのレビュー投稿されたもので、例えばこのゲームが良かったです、あのゲームが良かったですっていうレビューがいっぱい集まったんですけども、
うん。
実際にレビュー投稿がされたゲームタイトルっていうのは、これも数えてみると203タイトルだったんですよ。
スピーカー 2
いやすご。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
次。
スピーカー 2
これを含めた340件のうち203本のゲームタイトルの名前が挙がってると。
うん。
スピーカー 1
結構やっぱばらつきがあったってことですよね。
スピーカー 3
これすごいばらついてるって話よこれ。
すごいね。
そうだね。
うんうん。
まあそうだよね。それぞれの思い入れがあるゲームを勝手にあげてくれって言ってんだから、そりゃまあそうなりますわ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
逆にダブるやつがすげえんだよっていうところもね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そういうことだね。
スピーカー 2
まあ企画の趣旨としてもそっちの方がまあね、より良いっていうような企画になってますんで。
スピーカー 1
そうそう。
えー、実際ね企画としてもこう、まあなんかこう340件のうち300本が同じタイトルでしたーってなるとこう、そっかーって終わっちゃうんでね。
圧倒的すぎる。
そう、いいんだけどそっかーってなっちゃうんでね。
スピーカー 3
しかも年代も別に今年やったやつならなんでもいいよって言ってるのに。
発売したやつじゃなくてね。
企画。
言ってるのにそれだったら相当だよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いわごTの趣旨としてはね、こうプレイヤー皆さんがね、こう2023年中に遊んだ自分にとってのベストっていう話なんで。
バランス。
バランス。
バラけて当然だし、バラけることがウェルカムっていう状態だったんで、まあこれはある意味こう、狙い通りの結果が得られたのかなと思ってますと。
YourGOTY2023の発表
スピーカー 2
やった。
あくまでね、あのレビューが主役で、あの他の人が読んで、あ、こんな面白そうなゲームあったんだ、自分もやってみようってなるのが多分一番なんか理想的な形だと思うんで。
そうそう。
まあいろんなタイトルが出てくることの方がまあいいのかなっていう印象はありますね。
うん。
スピーカー 1
うん。
まあでね、こう。
今週の放送内容であったり、今週の本編の部分ではまあ良かったよって、我々が良かったよって思ったレビューを紹介するっていう本編になるんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ統計データとしてオープニングトークで話しておこうかなと思うとこで、あの皆さんにこのデータを開示してるわけではないので、一応そのちょっと上位だけずらずらっと名前あげてみようかなと思うんですけれども。
なるほど。
スピーカー 2
同率8時くらいまではあげれるかな、あのババーっと名前あげてみようかなと思いますけども。
お願いします。
スピーカー 1
ただ同率8時までって言っても14本あるんですけどもね。
スピーカー 3
かぶってるのもね。
スピーカー 1
ババーっとあげるので、一回まず皆さんもこう、こんなのがあったんだなって聞いていただきたいです。
スピーカー 3
じゃあナンバーワンからですか?
スピーカー 1
ナンバーワンからいきましょう。
スピーカー 3
ナンバーワン。
そう。
1位:ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダム
スピーカー 1
まあ、Your GoT2023的にはこう、あのランキングをとったら、まあ本当に一番多かったものが1位になるわけですけども。
はい。
スピーカー 2
これは、ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・ザ・キングダムとなります。
いやー、やっぱりそうきましたか。
スピーカー 3
数で言えばナンバーワン。
スピーカー 1
26件のレビュー数がありました。
スピーカー 2
いやー、すごい。26名の方が今年のナンバーワンだと。
スピーカー 3
まあ、そのうち俺とコヘイさんが2票入れてるっていう感じね。
スピーカー 1
そうですね。おっしゃる通りでございます。
スピーカー 3
俺たちも書いてるんでね。
そうだね。まあ、でもこれが26件で、この後も一応票数は話すんですけども、本当にこれは圧倒的に一番多かったんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
2位:ファイナルファンタジー16と3位:アーマードコア6
スピーカー 1
で、第2位に当たるのが、ファイナルファンタジー16。
おー。
これが17票ですね。
スピーカー 3
いやー、多いですね。それでもね。
やっぱやったら何かフックを植え付ける感じの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
結果的に成功してるんだろうな感がすごい。
スピーカー 1
いや、現実そうだった。ちょっと忘れられない一歩になりましたよ。
ですよね。
で、第3位。第3位がアーマードコア6。
スピーカー 3
いや、だいぶ食い込んできましたね。
スピーカー 2
食い込みましたね。
12票。結構意外と。
スピーカー 3
10年ぶりだからね、みたいな思い入れも相当ある人がやっぱ多いって感じがしますね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うんうんね。まあ、僕自身はあげなかったけども、その気持ち分かるってなるもんな。
スピーカー 3
いや、そうなのよ。俺らあげてないけど、いや、めっちゃ好きやんっていう。しかも、最近あのなんか、急にアップデートでランクマッチ入りましたって言い出したからね。
スピーカー 2
ね。
そうでしたよね、あれね。
スピーカー 3
もうちょっと早ければ、もうちょっと早ければ、もうちょっとこう、表層ついてたかもしれない。いや、別に表層で競ってたわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
ええ。
可能性高い。
スピーカー 3
俺たちも入れてたかもしれないみたいなね。
スピーカー 2
可能性高いですね。
スピーカー 1
ここまで3位までですよね。
うん。
で、4位に当たるのが3つございまして、それぞれ得票数としては10票。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
3つ全部あげてみますと、竜牙ごとく7、外伝、名を消した男と、
スピーカー 2
ああ、桐生ちゃん。
スピーカー 3
桐生ちゃん。
スピーカー 1
ストリートファイター6と、
スピーカー 3
おお。
スピーカー 1
マーベルスパイダーマン2。
スピーカー 2
なるほど。
これも納得の。
スピーカー 1
2番。
スピーカー 2
そうですね。
作品ですね。
スピーカー 1
やりたい。
スピーカー 3
うん。
いやでも、竜牙ごとくに関しては、外伝でこのランクってのもすごいけどね。
スピーカー 1
いや、すごいよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
いやまあ、外伝と言いつつ、結構な、ちゃんとしてるってのもおかしいけど。
いやでも、やっぱこうね、竜牙ごとく7本編をプレイした方前提みたいな内容だと思うんで、
まあ、正しいか。
そういうことで考えると、やっぱ竜牙ごとくシリーズってやっぱり愛されてるんだなっていう感じですね。
スピーカー 3
そうですね。
そうだね。
桐生ちゃんのこうやっぱり、最後みんな見届けたいみたいな感じを。
うん。
スピーカー 2
別に外伝で皆さん死にはしないんでね、桐生ちゃんもね。
8にも出ますから。
スピーカー 3
いやわかんないよ。一回死んでるかもしれない。
スピーカー 1
そんなドラゴンボールみたいな話だったっけ。
スピーカー 2
シェンロン出てくるのか、外伝で。
スピーカー 3
出てきそうだけどな。
スピーカー 2
出てきてもらったらしくないシリーズですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
次は?
スピーカー 1
次は第7位になって、これは同率ないんですけども、スターフィールド。
うん。
スターフィールドが6票集めました。
スピーカー 2
まあまあまあ、当然でしょう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
で、残り、で、第8位になるのが、同率8位になるのが、これ何個あるんだ、6個ぐらいなのかな?
スピーカー 2
いや、7つ。
スピーカー 1
7つかな。
5票集めたものが7つなので、そればばーっと読み上げさせていただきますが、1つ目がシー・オブ・スターズ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ここに入ってくる。
スピーカー 1
2つ目がスター・オーシャン・セカンド・ストーリー。
スター・オーシャン・セカンド・ストーリーR。
スピーカー 3
これ評判めちゃくちゃいいですね、なんかね。
スピーカー 1
3つ目がスーパーマリオブラザーズ・ワンダー。
スピーカー 2
ワンダー。
スピーカー 3
ワンダー。
スピーカー 1
4つ目がバイオハザード・RE4。
スピーカー 2
RE4、やれやれだぜ。
スピーカー 1
みんなやってたね。
5つ目がハイファイア・ラッシュ。
ハイファイア・ラッシュ。
スピーカー 3
ハイファイア・ラッシュ、単語。
スピーカー 1
6つ目がポケットモンスター・ヴァイオレット。
スピーカー 2
スカレットはどうした?
スピーカー 1
スカレット下の方にあるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
別扱いになってんだね。
スピーカー 2
別扱い。
もうちょっと可哀想だけどね。
スピーカー 3
一緒にしたらもうちょい上っていう。
スピーカー 2
でもしょうがない、一応別ゲームだからね。
スピーカー 1
微妙にポケモンSPのDLCを上げてる人もそこそこいるんだよね。
スピーカー 2
いたいたいた。
スピーカー 1
そこそこそこそこ。
スピーカー 3
それも別扱いなのか。
スピーカー 1
トータル票したらそこそこいってたと思う。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
本当だね。
最後、同じくドリス発信になってる最後がエルデンリングです。
スピーカー 3
どうかしてるー。
どうかしてるー。
どうかしてるー。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 3
きたきた。
いいですね、面白いですね。
スピーカー 1
まあ長いからな。
一応上位に当たるものを名前だけばっとあげた感じですけども、
GOTY上位作品
スピーカー 1
まあ濃いやつらが集ってますよー。
スピーカー 3
そうね、どれもなるほどなーっていう感じがする。
スピーカー 2
本当ですよね。
でも本当どれも納得っていう感じですね。
スピーカー 1
濃いなー。
スピーカー 3
でもなんかシー・オブ・スターズがさ、結構年末にダンさんとコウヘイさんが遊んだじゃない。
あそこで触れてるからあれだけどさ、
触れてなかったらみんなこんなにすごいんだねって、
やっぱここでなんか。
なってるよね、きっとね。
スピーカー 2
なってるね。
スピーカー 3
多分なってるなってる。
スピーカー 1
なってる。
スピーカー 3
もしかしたらそれを聞いてやったみたいな人もこの中の票にね、あるかもわかんないですけどね。
スピーカー 2
もしかしたらね、そうかもしれないですね。
いやでもすごいね、やっぱね、インディーだけのここまで食い込んでくるっていうのは本当に。
いやーすごいと思いますねー。
スピーカー 1
まあなんか、エルデンリングとかみたいなね、去年もゴティ相当いっぱい、
弱ゴティの中でも相当あったのに今年も来るんだみたいなところもあったりもするしね。
スピーカー 3
去年だとトップでしょ、確かね。
スピーカー 1
確かトップ。
スピーカー 2
去年はもうダントツでしたね、ダントツでした。
スピーカー 3
その残りががまだ続いてるという。
スピーカー 1
すごいよねー。
変わってますねー。
スピーカー 2
すごいゲームだったってことですね、やっぱね。
スピーカー 3
火をつけろ燃え残った全てにっていう状態だね。
スピーカー 2
早く燃えつけろ!って。
スピーカー 3
でもDLCまた出るからね、それがまた来年とか入ってきちゃうかもしれない。
スピーカー 2
そうですよねー。
スピーカー 1
あーそうかー。
なんかね、別に限定する気はないんだけども、
ゆわゴティさんの方にレビュー投稿、
ユーチューブとかで呼びかけられてる場合もあったりもしますし、
うちみたいな、ポッドキャストで投稿してねーって言ってる部分の場合もあったりもするので、
ゆわゴティさんにレビュー投稿する人の属性がどうだっていうわけではないんだけれども、
世間一般の投票とかとはちょっと偏りがあるんだろうなと僕は思っていて、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ある程度ね、年代層が。
スピーカー 3
それはそうだと思いますよ。
スピーカー 1
偏りというか多分あるんだろうなと思っていて、多分なんだけども、
うんうん。
この番組聞いてる人が、このゆわゴティの中で得票数稼ぐゲームは総じて好きなんじゃないかなって思うんだよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
みんな間違いないかも。
スピーカー 1
好みが似てると思うの、きっと。
スピーカー 2
確かに確かに。
そういうことか。
すごい、僕らとしてはおそらく信憑性が高いランキングなんだろうなって気がする。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
信憑性、そうですね。
なんかどっちかというとシンクロ率が高いみたいな感じかな、イメージとしては。
確かに。
スピーカー 3
これ多分相互に影響を与えまくってる。
スピーカー 2
そうそうそう。
なるほど。
スピーカー 1
だからものすごい納得感があるし、やってないのは多分めっちゃ面白いんだろうなって思うんだよね。
スピーカー 3
それはそう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 1
そう、そこがね、特にね、この一番上のティアキンとかが本当に圧倒的に得票数を稼いでるところもあるし、上のFF16とかね。
ええ。
僕やってない部分で言えば、竜牙ごとく7ガイデンとか。
うんうんうん。
ストロークとか。
うんうんうん。
そういうのはやっぱ本当に面白かったんだろうなって裏付けを感じるんだよね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
特にね、竜牙ごとく7とかで言うと、7ガイデンとかで言うと、8が出る後押しにもなるなって感じるしね。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 3
いや、完全にそうですね。しかももう1ヶ月ぐらいしたらもう出てるみたいな。
スピーカー 2
ねえ、本当だよ。
スピーカー 3
投下してる発売スパンなんでね。
スピーカー 1
ねえ、本当に。
おー。
ねえ。
まあここまでが上位ですけども、まあ以降は紹介はね、こう名前をこうズラッと名前を上げることはできないんだけども。
スピーカー 3
ちょっとあまりにも数がね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ではあるんだけども、まあここのいる4人の中で、この辺もやっぱ上がってたんだな、気になるなみたいなものがあったら、ちょこちょこ話していければなと思うわけですけども。
スピーカー 3
でも俺、エルデンの直下ですけど、さくな姫がまだ4票入ってるのは結構、個人的にはおととしぐらいにOTに上げた人間としては。
そうだね。
結構嬉しい。
そのなんか。
スピーカー 1
本当だ。
スピーカー 3
あの、普遍的なこう面白さあったよねって思ってるからこれ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
米は力だっていうね。
米は力だって。
スピーカー 1
素晴らしいと思います。
なんか続編の話もなんかちょっと出てるしね。
続編新作だったかな。
スピーカー 3
ああ、なんか。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
うんうん。
まあまあ同じ方がね、新しくなんか作ってる。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
へえ。
注目のゲーム
スピーカー 2
それは楽しみだね。
スピーカー 1
この情報が影響あったかどうかは分かんないけども、さくな姫が今年も強かったなっていうのはね、確かに。
スピーカー 3
まああとスイッチで、あのなんだっけ。
うん。
一時的に遊べるみたいな。
ああ。
オンラインに入ってたら遊べるみたいな。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 3
なんか一斉トライアルか。
スピーカー 2
そうそうそうです。
スピーカー 3
うん。
一斉トライアルで。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 3
そうかそうか。
あったあった。
スピーカー 1
それでこうやってハマったみたいな人もレビューの中にいらっしゃいますね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
スイッチして。
その辺の影響があるしね。
みんな作やっちゃうとね、続きやりたくなるもんね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
でもいいからね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
うん。
僕が気になってるところで言うと、あのイース10ですね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
はい。
イースシリーズはやっぱそれこそあのドラクエFFと肩を並べるぐらい古い歴史のあるRPGで。
スピーカー 3
そうですね。
一人だけずっと昔からアクションゲームを貫いてたRPGですね。
スピーカー 2
そうそう。
ずーっと気になってるけど、ずーっとシリーズに全く手を付けられてないっていうね。
こんだけやっぱ長く続いてるのに、どういうゲームかもさえもちょっとあんまりよくわかってないみたいなところがあって。
スピーカー 3
あれ、じゃあ下手したらイース触ってるの俺だけか。
スピーカー 1
僕触ってない。
触ってない。
スピーカー 3
触ってないですね。
一応触ってるっていう意味では1から4ぐらいまで触ってます。
スピーカー 2
結構やってんじゃん。
やってんじゃん。
スピーカー 3
でも1はね、家にファミコンがあったんだけど、途中のなんか謎すっきじゃないけど、そういうのがわかんなくて。
俺も兄もやってたんだけど、全員途中で投げ出して終わってるっていう。
2はクリアして、3もクリアしたのね。
スピーカー 2
へー。
いやまあだから、
スピーカー 3
意外とやってる。
スピーカー 2
ついにね、やっぱ10まで、やっぱ2桁までいくシリーズってやっぱなかなかね、RPGじゃなかったとしても。
そうだね。
なかなかないじゃないですか。
そうか。
スピーカー 3
10まできて、ここでこうちょっとかなり評価がまた上がってきてるみたいなのは、なんか全然もともとファンじゃないのにちょっと嬉しいなみたいな気持ちになっちゃうというか。
スピーカー 1
なんかどっかで今のイースどうなってんだろう感はちょっと気になるわけよ。
スピーカー 2
確かにね。
なんか諦めずに頑張ってちゃんとナンバリングとしてシリーズ出してるっていうのがすごいなって思うし、それがなんか報われたんじゃないかなっていう印象があるんで、ちょっと気になるっていう感じですかね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
イースでいいや9も入ってたしね、1人。
スピーカー 3
そうそう、9のレビューもありましたね。
本当?
ありましたありました。
すごい。
あえて9っていう感じのやつがあって、これもいいよねって。
スピーカー 1
へー。
なるほどねー。
スピーカー 2
すごいねー。
スピーカー 1
はいですね。
あゆみさんなんか気になったのとかありました?
私さ、スイカゲームみんなやってた。
おーいいねー。
あったよね、レビュー。
スピーカー 2
あったでしょ。
その他の注目作品
スピーカー 2
あったあったあった。
スピーカー 1
スイカゲームも入ってるなーと思って、いや私やってないんだけど、あれってどうなんだろうと思って。
スピーカー 3
誰か入れるんだろうなーと思ってたら。
スピーカー 2
まあまあ間違いないっすよ。
間違いないっすよ、確かに今年話題になりました。
話題だったよねー。
スピーカー 1
これはなかなかかなりハマるらしく。
中毒性があるっていうもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
なんならうちも買いましたし、今日ゆめさんやってたらしいですからね。
まじか。
スピーカー 1
いいじゃないの。
私もやっちゃおうかなこれ、年末に。
スピーカー 3
まあなんて言ったって手出し安いですからね。
いいよね。
スピーカー 1
安いしね。
あ、安い。
じゃあじゃあじゃあちょっとやってみますわ。
いいと思うよー。
僕、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ゲームとかの本編ではあんまり話しないけども、今回MEGとバケモノが参拝してまいってて。
スピーカー 2
おでんキャットさんの。
スピーカー 1
あったのが、結構僕的にはお、来たのか、来たのかってことを思っててよかったなと思ったね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
まあなんかその。
スピーカー 2
非常にプレイしやすいボリューム感なので。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなんだ。
優しい感じのRPGというか、あれはRPGっていうのかな?ちょっと特殊なゲーム性ではあるんだけど。
スピーカー 2
そうですね。
RPGっぽいアドベンチャーみたいな感じ。
アドベンチャーみたいな感じですかね。
スピーカー 1
そうだね。それが正しいかもしれない。
へー。
スピーカー 2
うんうんうん。
でもいい話でしたよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
いい話でしたよ。
あ、おでんキャットさんらしいおろりとくるいい感じの話でした。
スピーカー 1
へー。
そう、あれも、まああれ体感どのくらいだったかな?10時間いかなかったくらいだと思うので、本当にさらっと触れるいいゲームだったなと思いますよ。
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
次もう新作出ますからね、おでんキャットさん。
スピーカー 3
あ、もう決まってるんですか。
はい。
スピーカー 2
はい、出ますからね。
うん。
まだちょっと僕も詳しい情報知らないですけど。
へー。
スピーカー 1
それも楽しみだな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん、いいじゃないの。
いいじゃないの。はい。
流れでもう一個だけあげちゃうとね、チュニックが上がってたのがこれまた嬉しかったね。
あー。
スピーカー 2
結構ね、やっぱコヘイさんのね、あの番組でのお話を聞いてプレイしました、みたいな方もいらっしゃいましたね。
スピーカー 3
去年のゴーティーだもんね。
スピーカー 1
うん。
チュニックはいいぞ。すごいいいぞ。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 3
はははは。
実はね、俺もね、結構そこそこ上の方に心の積み毛になってるんだけどな。
スピーカー 1
あ、心の積み毛出た。
スピーカー 3
でも、チュニックやるんだったらとりあえず、アウターワイルドをやりたい。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
って思っちゃってる。
スピーカー 3
アウターワイルドもいいよね。
でもなんかコヘイさんの後追いになりそうだな、クソみたいな。
スピーカー 2
別にいいじゃないですか、後追いになったんで。
スピーカー 1
いやいやいや、わからんでもないぞ。
スピーカー 3
いいんだけど、なんか口惜しいみたいなね、キムはね。
スピーカー 2
いや、まあでも気持ちはわかる。
スピーカー 1
気持ちはわかる。うん。
スピーカー 2
自分で発見して自分でプレイしたいみたいな気持ちはわかる。
スピーカー 3
いや、逆パターンもあるのもわかってんだよ。
スピーカー 1
そうですね。
もちろんもちろん。
スピーカー 2
そういう意味では、僕今年バルダーズゲート3先にやっといてよかったなって思ってる。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
まあでもそうだね。
スピーカー 2
これはおもろいぞって番組で言っといてよかった。
スピーカー 3
速すぎる。
確かに確かに。
でもあそこまでなるとは思ってなかったの、どうだった?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
んー、まあ、その、そうですね。5T取るかどうかっていうとちょっとどうなんだろう、ゼルダだろうなって僕は正直思ってましたけどね。
スピーカー 1
うーん。
まあこのYour5Tの中でもバルダーズゲート3はほぼなかった、多分なかったんじゃないかな。
スピーカー 2
多分そうですね。
まあ日本語化されてないからね。
スピーカー 3
ネバーウェイクじゃねえや。アランウェイクはあったけど。
スピーカー 1
アランウェイクはあった。
スピーカー 2
うん、ありましたね。
そっかそっか。
スピーカー 1
ネバーウェイクもあったよ。
ネバーウェイクもありました。
スピーカー 2
ネバーウェイクもありましたね。
スピーカー 3
ネバーウェイクもあったね。
そうだよな、まあバルダーズゲートまだね、日本版のが出てないからね。
スピーカー 2
まあね、これからっていう感じですね。
入りづらいやん。
スピーカー 3
来年どうなるかって。
スピーカー 1
そうね。来年めっちゃ来たりしてね、Your5Tの中で。
スピーカー 2
全然ありえる。
スピーカー 3
可能性はあるよね、やっぱね。
話題が話題を呼んでみたいなね。大爆発みたいな、全然ありえるよ。
ありえるぞ。
スピーカー 1
いろんなものが上がった中で、まあ今年はどうなんだろうな、本当、去年とちゃんと真っ当に比べられてないからあれなんだけども、なんか今年はやっぱり新作が上がってるのが多かったなとは思ったんだよね。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
感覚的にでしかないんだけども。
そう、なんかいろんな、まあもちろん過去作やっててそれが上がってるっていうのもたくさんあったんだけども、それでもやっぱ新作が票を集めてるっていうのがあんなーと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱり新作なんだね。
期待の新作みたいなのが多い年だったんだろうなーって改めて思うというかね。
スピーカー 3
確かに。
そうですね。確かに新作以外が来た時におって思うぐらいの感じでしたもんね、レビュー見てても。
スピーカー 2
逆にね、確かにそれは。
スピーカー 1
そうそうそう、そんな感じだった。
スピーカー 3
そっかそっか。
あ、これも新作、あ、これも新作、新作、新作。
これも新作じゃないってなるみたいな。
うん。
まあまあわかりやすいのはエルネーニングなんでしょうけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
あとなんかこう、セールとかに紐づいてとかもあんだろうなとか思ったりはするよね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
確かにそれはそうかもしれない。
13級防衛剣とかセールとかそういうスイッチ版のリリースとかそういうのに紐づいてんのかなーとか思ったりしたんだよね。
スピーカー 3
あとPSのね、カタログになったんだっけ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あ、なんかゲームパスで龍我如く外伝あったよね。
そうかそうだね、それももちろん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
やっぱ影響するよね、遊びやすいって。
スピーカー 3
教わっております。
スピーカー 2
あれ、エイトもゲームパスでワンデイカーやるのかな?
スピーカー 3
ワンデイカー来るって言ってましたよ、確か。
スピーカー 2
マジっすか。
マジっすか。
そりゃー、ありがとうございますって話っすね。
スピーカー 3
どうすんの?
どうすんの?ってなるよね、本当に。
そうやん。
スピーカー 2
ちょっと古い古い古い古い。
オタキリ城古い。
スピーカー 3
本当よ。
スピーカー 1
そうだよね。
まあでもなんか本当に、まあ下の1票とか2票とかまでいくものは、
まだご紹介しきれることはないんだけども。
スピーカー 3
いや紹介できないけど、ここが一番面白いよ。
スピーカー 1
本当にね、レビューとして読む答えは本当そこなんだよね。
スピーカー 3
そう。
他の人は選んでないかもしれないけど、これはこれが楽しかったんだっていうのがね。
スピーカー 1
いやそうなのよね。
スピーカー 3
みんなそれぞれ、票が重なってたとしても、それぞれの人はそれぞれでそう思って書いてるから、
別にそこに優劣はないんだけど。
スピーカー 2
ない。
スピーカー 3
でも1票1票だとみんな違うから酔ってて面白いよね、やっぱね。
スピーカー 1
確かにね。
本当ね。
今日全部紹介できるわけではないんだけれども、なんかレビューの文章とかからね、
その人がこういうゲーム好きなんだろうなとか、ちょっと身の上話が混じってたりとかするとね、
結構そうかそうかって思いながら読んじゃうんだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
だから意外とはるさん言ってくれた通り、かぶらないものに味わいあるレビューが多かったりもするなとか思ったりね。
そうだね。
まあでもそんなところですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
長くなってもあれなので、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
今日は本編に入って、
時間許す限りで、
うん。
レビューを紹介しつつ、
うん。
番組のほんと最後の方になると思いますけども、
うん。
ゲームなんとか賞とゆわごT賞の発表をしていきたいなと思いますんで。
スピーカー 3
おお。
ゆわごT賞の発表
スピーカー 1
はい。
本編入っていこうかと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
本編です。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
本編です。
スピーカー 3
です。
スピーカー 1
本編としては、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ゆわごTの中に集められたレビューをいっぱい紹介していきたいと思うんですけれども、
うん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
先週、僕とはるさんで7件ほどかな?8件ほどかな?紹介させてもらいましたんで、
うん。
今日はダンさんとあゆみさんの紹介ってものをね、
そうですね。
集中的に。
集めにしていきたいなと、そうそう思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんで最初、じゃあダンさんから選んでもらって。
はい。
じゃあまず僕が気になったレビューからご紹介していこうと思うんですが、
うん。
はい。
えーと、こちらがですね、
gonさん。
gon at おじさんゲーマーさんですね。
おー。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
gonさん。
はい。
これはなんと、このゆわごT企画したご本人様の、
そうだね。
スピーカー 1
運命の中の人だね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
のレビュー。
いやー、ご本人様はどんなレビューを書くんだろうかと思って、ちょっとこれね、読んでみたらね、非常に愛のあふれるレビューだったので、
ぜひ紹介したいなと思いまして、
はいはい。
えー、ごTのタイトルがですね、ファッションドリーマーですね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
はい。
これ全く僕知らなかったんですけれども。
うん。
スピーカー 1
たまにTwitterであげてるよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
レビューを読んでいきたいと思います。
うん。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
かわいいは正義。
うん。
ごTに選んでおいてなんですが、正直なところゲームとしてはちょっと、
え?
てんてんてん。
スピーカー 3
という感じです。
そうなんだ。
急。
スピーカー 2
えー、極めて乏しいゲーム性。
おー。
使いにくいUI。
おー。
使いにくいカメラ。
ん?
センター合わせがほぼ不可能なフォトフレーズ。
なんだなんだ。
スピーカー 1
UIオフにして動画が撮れない。
スピーカー 2
おー。
オブジェクトとオブジェクトが重なってツールが見えなくなる。
あれれれ。
ロードが死ぬほど長い。
え?
カーソルも動きが鈍くてイライラする。
どういうことだ。
フレームレートが落ちまくる。
単調であっという間に聞き飽きるBGM。
やばい。
エトセトラエトセトラ。
やばいやばいやばい。
見ての通り不満だらけです。
うーん。
うん。
自分で作ったコーディネートを保存できないことに気づいたときは、
やばい。
ちょっと怖い。
エトセトラエトセトラ。
スピーカー 1
やばいやばいやばい。
スピーカー 2
見ての通り不満だらけです。
うーん。
うん。
うん。
自分で作ったコーディネートを保存できないことに気づいたときは、
あぜんとしました。
はぁはぁはぁ。
うん。
なるほど。
コーディネートを楽しむゲームなのに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
このゲーム。
本当に作った人は自分でプレイしたの?
スピーカー 3
かっこ。
スピーカー 2
アップデートで一応対応。
すっごい使いづらいけど。
うん。
スピーカー 1
かっこいいしと。
スピーカー 2
なるほど。
しかし、ここで冒頭に戻りますが、
うん。
カワイイは正義なのです。
お、ここから逆転か。
きたぞ。
大事なことなので、
ここからだ。
あと3回。
うん。
カワイイは正義なのです。
スピーカー 3
カワイイは正義なのです。
スピーカー 1
カワイイは正義なのです。
スピーカー 2
カワイイは正義なのです。
スピーカー 3
あれ、待ってよ。
スピーカー 1
洗脳か?
スピーカー 2
これだけか?
カメラのフレームがしょぼくても、
うん。
その笑顔が見れるなら仕方ない。
スピーカー 1
まさか。
はぁはぁはぁ。
スピーカー 2
ロードが長くてもうちの子を読み込むのに時間がかかるのなら我慢する。
うん。
うん。
うん。
フレームレートがガクガクでも、
カワイイ服をたくさん読み込んでいるから仕方がないよね。
スピーカー 1
可愛いんだから仕方がない、
スピーカー 2
可愛いんだから仕方がない、
可愛いんだから仕方がない。
もはや宗教です。
ファッションドリーマーについて
スピーカー 2
いや…。
自己暗示です。
かなり。
うん。
可愛いんだから何でも許します。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だってしょうがないじゃないですか。
可愛いんだから。
イブスナップでX
ツイッターですね
を検索してみてください
これは仕方ねーってなりますよ
イブスナップ
うにてんてんね
ということで
私のゴティはこの1本にさせていただきました
だってかわいいんだもの
もうちょっと
開発さん頑張って
涙ということで
非常に愛のあふれるレビュー
スピーカー 1
すごい悪口ばっかり
スピーカー 2
いやーそんなことないですよ
スピーカー 1
悪口ばっかりだったよ
スピーカー 2
あゆみさん違うの?
いいですか?もちろんいろんな
ゲーム数多のゲームがあって
それぞれ一長一短ありますよ
だけれども
僕はこれを読んですっごい感じた
なんでこれを紹介したいかって
もちろんゴンさんだからっていうのも多少含まれますけど
でもそれでも
ゴンさんの書いたレビューの内容が
あんまり紹介するほどでもないなって
思ったら僕は選んでないです
あゆみさん
今のはだから
それを全て覆すぐらいの要素があったってことなんですよ
スピーカー 1
ってことだよね
スピーカー 2
これはもうコヘイさんすごくね
多分共感される部分あると思いますけど
スピーカー 1
おいなんだFF16の悪口を言うんじゃない
スピーカー 3
FFだって
スピーカー 2
コヘイさんはFFに限らずですよ
いろんなゲームね
愛憎入り混じりの
いろんなレビューしたりとかするわけじゃないですか
それでも
これは結局プレイしてよかったと言えるんだと
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
しかもプレイしてよかったと言える
だけじゃなくて
カワイイは正義
スピーカー 2
今年一番だと言えちゃうわけです
スピーカー 1
そうだねそういうことだよね
選んでるんだからね
スピーカー 2
それぐらいこのファッションドリーマーっていうゲームの中で
この自分がね
こう着せたこういう服で
こういう髪型で
こんなポーズさせたらかわいいだろうな
それが思い通りにかなって
しかもそれを写真が撮れて
それこそツイッターXとかで
共有ができることの楽しさっていうのは
いろんな不満を飛び越す
それを覆すぐらいの
素晴らしい内容だと思います
っていうことが僕には伝わってきたんです
スピーカー 1
そうだねそういうことなんだろうね
スピーカー 2
だからこそ
冒頭に不満を書いて
こんな不満だらけなのに
私はこれを5Tに押すぐらい
非常にいいゲームだったよ
っていうことを伝えてくれてるわけです
スピーカー 1
なるほど私が間違ってたわ
スピーカー 2
別に間違いとかじゃないんですけどね
スピーカー 1
そういうことか
スピーカー 2
僕はプレイしないでしょうが
スピーカー 1
言ってる
スピーカー 2
ただ
ハッシュタグ
イブスナップで
検索してみましたもちろんね
Xの方で
そしたらね
なるほどねと皆さんの
いろんな方々のイブスナップ
見させてもらって
私のかわいいこの子見て
っていういろんな方々の愛がね
いろんな方のことの
ポストから伝わってきて
やっぱり
ゲームとしていろいろ不満はありつつも
みんなやっぱり
同じ共通の
コミュニティで
ここまで盛り上がることができるんだなって
確かにお人形さんとかね
実際に買って
いろんな服を着させるっていうことが
一つのジャンルだったり
一つの市場として成り立っているものを
ゲームの中で
ある程度再現することができるっていうのは
なるほど確かに
僕の触手には
ちょっと触れないですけれども
好きな人もそりゃいるだろう
って思えるような内容だったんで
今回紹介させていただいたと
スピーカー 3
ちなみに俺はコンスさんの
かわいいは正義理論は
すごいわかる人っていうか
何を隠そう
俺はニキっていう
女の子を着せ替えさせる
スマホゲームのシリーズ
昔やってたんで
かわいいは正義って言われたら
かわいいは正義って思う
一長一短の理論で言えば
短が10個ぐらいあっても
レビューコーナー
スピーカー 3
かわいいがかける10になってるんで
かわいいが埋め尽くして
バラストレテルってなる
感覚的には
スピーカー 1
なるほどなるほど
いいじゃんいいじゃん
スピーカー 3
いやでもわかるよって思ってね
それをさ
好きなんだからゴーティに選んでいいよね
ってやってくるあたりがやっぱり
ゴンさんそうだよねって思う
俺はもうそう思っちゃってんだもん
スピーカー 1
わかってるね
スピーカー 2
いやほんとそうだと思います
スピーカー 1
なるほどな
なんか面白かった
よかったな
スピーカー 3
でも結構独特なレビューではあるよ
スピーカー 2
読み替えがある感じの
レビュー
スピーカー 3
どこで逆転するのってずっと待っちゃった
スピーカー 2
待っちゃった待っちゃった待っちゃった
スピーカー 3
これとはいえみたいな
グルンって来るんでしょうと思ったら
最後までなんかちょっと
スピーカー 2
かわいいは正義
説明終わりましたね
スピーカー 3
自己暗示だったんだ
スピーカー 1
いいじゃないの
よしじゃあ次
あやみさんお願いしようかな
私ね
なんだなんだ
どうでしょうかな
スピーカー 3
どれでしょうかなと
スピーカー 1
いやいやなんか面白いやつでいっぱいあって
もう本当に選びきれないなと思った中で
何個かあったなと思ったんだけど
さっきちょっと収録前に
言ってたオーバーウォッチ2の話が
ちょっと聞きたくて
スピーカー 3
これを聞きたくて
スピーカー 1
ちょっとね聞きたいですよ
スピーカー 3
どちらさんですか
スピーカー 1
NRコウスケさんが選んだ
オーバーウォッチ2なんですけど
この方
岩ゴティは
ペルソナとかで
普通のゲーム部門とかを
アクションゲーム部門とか
RPG部門とか
オープンワールド部門とか
っていうのがある中で
自分で
人間性を高めてくれたでしょう
でオーバーウォッチ2を書いてるんですよ
スピーカー 3
なるほどね
これだけゲームのジャンルじゃないってことね
スピーカー 1
そういう意味合いね
なるほど
しかもその
実はちょっとレビューが
未登録でして
スピーカー 3
レビューの内容がない
スピーカー 1
私もオーバーウォッチ2を
最近やり始めて
トールビョーンしか使ってないですけど
いいじゃないですか
それでねなんでこれで
人間性高めてくれたんだろうって
スピーカー 2
さっきダンサーに話したら
スピーカー 1
いやあえみさんこれはねって始まったんで
ちょっと収録で
収録で聞くよって言って
今です
うんうんうん
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
レビューの文章はないけども
ダンさんが解説してくれる
スピーカー 2
いいじゃんいいでしょ
スピーカー 1
僕の勝手な想像ですよ
人間性を高めてくれたでしょうの由来を
ダンさんが説明してくれると
スピーカー 3
新しい
NRコースケさんになりきって
なりきってというかなりかわって
スピーカー 2
そうですね
僕が勝手に考えてるだけで
実際どういうつもりでね
人間性を高めてくれたでしょう
っていう風に名前を付けたかどうかは
スピーカー 2
分かりませんよ
分かりませんけれども
あのほら
実際オーバーワッチに限らずなんですが
いわゆるね
オンラインマルチのゲームで
特にチームを組んだりとかして
敵味方に分かれて
それで対戦するようなものって
結構ほら
味方から
ちょっと自分がヘマしたら
やいのやいの言われちゃったりとか
するじゃないですか
そういうことがあったりしますよね
まあまあありますね
あのもちろんこれも人それぞれだと思うし
本当にもうプレイしたことない人は
分からない話で本当に申し訳ないんですけど
オーバーワッチは
その中でも
特段厳しいっていう印象が
僕の中で
スピーカー 3
意外とダメだし食らいやすいってこと?
スピーカー 1
ミスったら怒られやすいってこと?
スピーカー 2
そうですねオーバーワッチと
あとロルリーグオブレジェント
これが同じぐらいで
トップ張ってる感じですね
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
はい
僕自身ももちろん両方ともプレイしたことがあって
でもちろんそれはね
ほとんど初心者みたいな状態
ほとんどっていうかまんま初心者みたいな状態で
操作を覚えるみたいなところから
じゃあオンラインでマッチしてやってみよう
みたいな感じだったらもうそれはもう
ハテナマークがたくさん飛んでくるみたいなね
お前今何やってんのどういうこと
トロールか
トロールっていうのは味方に
理的行為ですね
敵に対して利益があるような行為をしてしまうみたいなね
そういうことを散々言われる
でもこっちの方が
人としては別に頑張ってやってるつもりなのに
みたいな
気持ちになっちゃったりすることが多くて
まあそのオーバーウォッチ
あとやっぱこうね
戦場の中で
味方一人がポンと抜けちゃったら
いわゆるリグルっていって
リグループっていうのをやらないといけない
一回前線をガーッとみんなで下げて
またリスポーンしてくるんで
その死んだ人がね
その人が揃うまで
前線を上げられないんですよ
スピーカー 3
人数足らないからね危険だと
スピーカー 1
絶対的に
スピーカー 2
人数の多い少ないっていうのが
戦況にかなり大きく響くんで
前線を上げてても
毎回必ず下げるっていうのが
一応セオリーではあるんですよ
それをやらなきゃいけないから
やっぱり上げてたのを下げないといけないし
全員が全員それに気がついて
下げられるとも限らないし
そういうのもあって
いろいろやいのやいの言われがちだけど
実際それをね
我慢したりとか
そういうもんだって受け入れる
みたいなのが
言ってしまえばもう
全問答に近いような
スピーカー 1
そういうことだね
スピーカー 2
修行の一環みたいな感じ
という風に
そういう風に捉えたんじゃないかな
と思うんです僕はね
それをちゃんとプレイし続けて
例えば逆にね
自分が
味方の人がちょっとヘマした時に
イラッとくることもあると思うんですよ
逆に
言われるだけじゃなくて
そういう時にあえてそういうことしないで
逆にサポートしてあげるとかね
そういう気持ちになったりとかすると
自分は以前よりも成長できたな
とかっていう風に感じれるところが
もしかしたらあるかもしれない
スピーカー 3
自分の寛容な心を育てるゲーなわけね
スピーカー 2
そうそうそうそう
他人にどうこう言われても
関係ないっていう風に思える
強い心と
スピーカー 3
チームの対戦者だと確かに
そこは結構大事よね
スピーカー 1
空気読み力
スピーカー 2
空気読みというか
経験値だったりとか知識とかね
スピーカー 3
上手くいかない人に対しての
感情の持ち方みたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
だからどっちの立場
言う側でも言われる側でも
どっちでも多分経験したことがある
と思うんで
オーバーウォッチやってる方々っていうのは
その中でいかにゲームを楽しむ
っていうことに主眼を置くか
っていうことを多分考えると
人間性が成長する部分はあるんじゃないかな
スピーカー 1
あるかもしんないそれは
スピーカー 2
そういう章なんじゃないかな
サイバーパンク2077のDLC
スピーカー 2
って僕は思ったっていう
あくまで僕の個人的な感覚
っていうお話でございます
すみませんちょっと長くなっちゃいました
スピーカー 1
すみませんすみませんありがとうございます
100%推測だけども
なんかそんな気がしてくるっていうね
スピーカー 3
なるほどそういう切り口かと思う
実際やってないから
俺と小江さんなんかやってないから
さっぱりわからんからね
スピーカー 1
まあね
スピーカー 3
単純にチーム
スピーカー 1
なんかそういう感じで
スピーカー 3
プレイだから
周りのメンバーを気にしなきゃいけないよね
みたいなところなのかなと思ったけど
なるほどねそういう切り口があるのね
スピーカー 1
まあそうだね
僕なんかで言うと
オンラインマルチだったの
ガンダムのバトルってぐらいだからな
そこまで
チーム連携とか
っていうものを密にやるような
ムードではなかった
それはまた言い過ぎかもしれないけども
そんな厳しく
出席されるっていうことはなかったと思っているので
多分まあこのオーバーボッチ2とか
ダンさんの話聞くと
もっと連携が重視されるゲームなんだろうなって思って
スピーカー 3
なんかスポーツっていうか
競技寄りになっていけばなっていくほど
やっぱり本気でやってる人が増えていくと
そうなりがちみたいなところはあるよね
個人じゃないとね
なんか足引っ張られてるっていう気分になる
ともやっとするみたいな
なんだろうねきっとね
スピーカー 1
FPS
まあでもね
元を正せばね
そんだけ面白いゲームだったら
っていう裏返しでもあるしね
スピーカー 2
それだけ熱中してるってことですからね
そうなんですよね
スピーカー 1
なるほどな
ありがとうございました
でもいいじゃないですか
スピーカー 2
よかったっす
スピーカー 1
すごいウルトラらしいな紹介の仕方
いいと思いますよ
スピーカー 3
すごいよな
スピーカー 2
まさか1本目で持ってくるとは思ってなかった
スピーカー 3
気になってしょうがない
スピーカー 2
気になってしょうがない
スピーカー 1
もうほぼダンさん喋りっぱなしなんだけど
このままもう1回ダンさんに紹介してもらいたい
スピーカー 2
まあまあまあわかりました
電話をかけてきた正体不明の人物
スピーカー 3
前回言いなかった分を取り戻すかのように
スピーカー 2
いやいやいやいや
すいませんすいません
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 2
ではですね
もう1本が
そうですね
多分他の番組さんでも
選ばれるショーっていうのは
基本的に
今コラボとして
参加している
メンバーの方々が
投稿したものじゃないもの
選ばれてると思うんで
あえて僕は
他のコラボ番組さんの方々で
レビュー書いてくださったやつで
いいなと思ったやつをちょっと紹介したいな
という風に思うんですけど
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
これがですね
アルマさんっていう方
ですね
のイワコティ
ゲームオブザイヤ
サイバーパンク2077ですね
これの今年DLC
仮染めの自由が発売されたので
それについてのレビューということで
ちょっと長いので
一部申し訳ないんですが
割愛させていただくんですけれども
ご紹介いたしたいと思います
読み上げます
想像してみてほしい
あなたは突如
余命わずかとなった
スピーカー 3
BGM変えなきゃいけないやつかな
スピーカー 2
変えてください
スピーカー 1
変えなきゃいけないのかな
スピーカー 2
前代未聞の症状のため
治す方法は簡単には見つからない
命の危機が迫る中
治療法を求めてあなたは
奔走していた
そこに知らない人物から
一本の電話が
あなたを助ける方法を知っている
その方法を提供する代わりに
こちらを助けてほしい
思わず笑ってしまう状況だ
どうやら自分はすでに
こいつの手のひらの上らしい
なぜ限られたものしか知らない
自分の状況を知っているのか
本当に助かる方法を知っているのか
そもそもこいつの正体は
こんな状況で何も怪しまず
イエスと言うほど
馬鹿なあなたではない
しかし他に手がないのも事実
放っておけば理不尽で
残酷な死が待つのみ
こちらの状況を知っている時点で
ただ物ではないことは確かで
話に乗れば何かしらの手がかりが
得られる可能性は高い
さてあなたはまず
最初に選ばなければならない
電話をかけてきた
正体不明の人物に従うのか
それとも従うふりをして
死を回避する手がかりだけを
かっさらうのか
わからないことばかりだが
これだけは言える
諦めるな
サイバーパンク2077
仮染めの自由の驚愕体験
スピーカー 2
仮染めの自由は
ディストピアでサイバーパンクな街
ナイトシティを舞台にした
ロールプレイングゲーム
サイバーパンク2077の最初で
最後の有料DLCである
スピーカー 1
トレーラーかな
スピーカー 2
その仮染めの自由で
体験した
凄まじいゲーム体験には
心底感動した
スパイスリラーをテーマに
制作された仮染めの自由は
冒頭に書いたあらすじのように
導入から怪しさに満ちている
スピーカー 1
あらすじだったんだね
スピーカー 2
このDLCを説明する際に
よく用いられる表現として
誰が敵で
誰が味方かわからない
というものがある
プレイした感想としても
まさにその通りで
プレイヤーは常に
登場キャラクターたちの言動
表情行動に
気を張ることになる
かっこ
これは本当のことを
言っているように見えるな
悲しそうな顔をしている
嘘をついていないのでは
これが演技だったら
俳優になれるだろう
いやもう全然わからん
そんな風にプレイ中は
必死に手がかりを探そうとするが
とにかくわからない
だがそれがいい
このゲームの舞台ナイトシティに
自分は住んでいると半分錯覚するほどの
没入感を得られるこのゲームで
わからなさに
惚れる緊張感と心地よさ
必死に悩み
時には自分を信じて行動する
その果てで強烈な演出に殴られ
ナイトシティから帰れなくなるのでは
と思うくらいの
極上のゲーム体験を味合わせてくれた
ここからちょっと一部割愛させていただいて
ここから割愛か
自分が好きで応援していたゲームが
ここまでの大復活を遂げた2023
割愛した部分というのが
サイバーパンク2077の大復活
スピーカー 2
このゲームの中で
サイバーパンク2077というのが
発売当初はちょっといろいろね
番号がいろいろ多かったりだとかして
評価が下がったけれども
いろんな施策を持って
この仮初めの自由で持って
大復活を遂げたよということを
書いてくださってたんですけれども
その大復活を遂げた2023年
そのゲームに
今年のマイコティを捧げず
どうする
開発陣は応援してくれたファンに感謝と
言ってくれているが
こちらこそ感謝したい
諦めずにアップデートを
し続けてくれて
凄まじく面白いDLCを出してくれて
自信を持って好きと
言えるゲームにしてくれて本当にありがとう
あなたたちの諦めない姿勢が
開発陣への感謝と2023年のゴティ
スピーカー 2
奇跡を起こしたんだ
この3年間の積み重ねが
奇跡の結晶となった
サイバーパンク2077
仮初めの自由
ぜひあなたも楽しんでみてはいかがだろうか
ということで
ちょっと長かったですけれども
スピーカー 1
泣いちゃうじゃんこんなの
スピーカー 3
いいですねこのレビューね
スピーカー 2
本当にいいレビューだなと思って
これがね
本当に紹介したくて
紹介したんですけれども
もちろんね冒頭のあらすじの部分も
すごく良くて
僕これ紹介しようって決めたのは
あらすじの部分のね
スピーカー 3
濃いよね普通にね
スピーカー 2
こんな状況で何も怪しまず
イエスというほど
バカなあなたではないっていう
この文章で僕これ紹介しようって思ったんですよね
スピーカー 1
なんでここなの
スピーカー 2
なんていうか
もちろん全体的に
その文章が上手いっていうのはあるんですけど
やっぱ最初の部分あらすじなんで
例えば小説読んだりとかするような
感覚になるじゃないですか
スピーカー 1
なるね
スピーカー 2
だけどその中でも
あなたはバカではないじゃなくて
バカなあなたではないっていう表現にしてるのが
すごく僕センスを感じたんですよね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あくまでこれ読んでる自分が
プレイヤーとして扱ってくれてるわけじゃないですか
この表現っていうのがね
まず第一に
でそのなんかこう
バカなあなたではないっていうのが
なんかね
嬉しかったんですよね僕読んで
スピーカー 1
なんかいいね
スピーカー 2
実際僕これプレイしてないし
その
自分がいかにもこう
死ぬ直前で
どうやったらそれを回避できるのかっていう
状況に立たされたことさえもない
僕自身がね
だけどこんな状況で
怪しい相手に対していきなりイエスって
あなたは言わないよね
っていうのを
表現してくれてるっていうのが
なんか僕の中でこうちょっと刺さってですね
確かにサイバーパンク2077
仮初めの自由が出て
非常に好評で
ああやらなきゃなやらなきゃなって思ってたのが
結構僕の中でやる順番が
繰り上がった
スピーカー 1
素晴らしい
スピーカー 2
このレビュー読んでの僕の一番の
印象で
プレイヤーとしての感覚に
させてくれたんですよね
このバカなあなたではないっていうのが
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
やりたいっていう気持ちによりさせてくれたな
スピーカー 1
大事なとこだね
へえ
サイバーパンクは
本家のゲームアワードとかでも
なんかの賞取ってたりもしたけども
本当この
仮初めの自由評価高くていいよね
スピーカー 3
やりたいね
やりたいやりたい
今回あれだったので他の方も
仮初めの自由じゃなくてサイバーパンク自体を
書いてくださってるけど
多分おおむね同じことを
言いたいんだろうなっていうか
たくじさんだったね
これも俺すげえ好きで
ギリギリ読むのに
上がらなかったんだけどこれはすごい好きだったっていう
レビューだったんだけど
たくじさんのやつはどちらかっていうと
発売した当初からこんな感じのアップデートというか
いろいろ
要素が追加されましたよみたいのを教えてくれて
俺らも
コヘンさんもそうだけど発売してから直後に
遊んだじゃない
だからそこの間何が起きてたのか
何が追加されたのか全然分かってなかったから
スピーカー 1
あそうなのか
スピーカー 3
人に防御力依存しなくなったんだとかさ
そういうことも書いてくださったりとかして
そこの辺のやってきたことみたいのが
2つのレビューで俺的には
スピーカー 2
だんだん
スピーカー 3
保管され合っててすげえいい
こっちのレビューもすごい好きでしたね
スピーカー 1
そうだね
どっちも開発の人に
ありがとう的なメッセージが含まれてるのもいいとこだよね
スピーカー 3
そうですね
開発人が自分たちが作ったゲームを
最後まで見放さなかったっていうのはたまらんよね
スピーカー 2
たまらんね
そうですね
スピーカー 3
そしてそこからのね
再起っていう感じが
そうですね
スピーカー 1
そうだよな
この作品に限らずちょこちょこっと見受けられたのが
DLCがゴティに上がるって
すごく貴重なことだな
と思うというかね
どうしてもやっぱり
本編と比べると火力が下がってしまうような
もんだよなと僕は思ったりもしちゃうんだけども
でも
DLCが今年のゴティだって
言えるような人がいる
っていうのは
すごいことだなと思うのよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
まあ愛だろうね
たぶん
これは確かにアルマさんの分際みたいなものも感じるしね
本当だね
それにプラスアルファで
ダンサーの読み方が
そうだね
マッチしてた
すごいハマっててよかったっす
スピーカー 2
ちょっと神々で
本当アルマさんに申し訳ないんですけど
いいよね
スピーカー 3
分からないことばかりだがこれだけは入れる
諦めるな
かっこいいと思って
しかもそれがたぶん後半の
制作者たちが諦めなかった話に繋がってるんでしょうとか
勝手に思っちゃう
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ぜひねアルマさんの番組
ゲームの話をさせてくれというポッドキャストもね
まだねお聞きでない方は
チェックしてみていただければなと思います
スピーカー 1
そうですね
ありがとうございます
よしじゃあ次また再びあゆみさんにお願いしようかな
どうしようかな
どうしようかな
悩んでるな
スピーカー 3
悩んでるな
悩んでるな
スピーカー 1
悩んでくれたまえ
ファイナルファンタジー14について
結構厚みのあるレビューがね
あったから
それがすごくいいなと思ったんだけど
ちょっとダンさんみたいに上手に割愛できないから
いいぞ
どうしたらいいかな
じゃあとりあえず読むね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
じゃあファイナルファンタジー14で
うにゃんさんに
おめまるさんのね
やつ
やつ
ごTを
ちょっと上手に割愛できないんですけど
読みます
いいですよ
このゲームを語らずして
今年1年のゲームライフは語れません
それぐらいに凄まじい爪痕を残したゲームです
これまでMMORPGに憧れて
様々なオンラインゲームに手を出してきましたが
電脳世界でも持ち前の小見所を発揮して
結局スタジオに出てきて
ストーリーを追いかけるだけになり
顔も知らない画面の向こうのプレイヤーとランデブー
スピーカー 2
という思い描いていたMMOを実現することができませんでした
スピーカー 1
仕方ないよな
そしてこの体験はFF14も例外ではありませんでした
過去に2度遊んでみたものの
みんなの楽しそうなFF14と自分のFF14が
あまりにもかけ離れすぎていて
遊ぶのをやめてしまいました
でっていう感じで憧れのオンラインゲームだったんですが
それから数ヶ月の年月が経ち
数年の年月かな
数年の年月が経ち
きっかけがこの方に訪れたと
それは通勤のお供に聞いていたポッドキャスト番組で
パーソナリティの方が楽しそうにFF14の話をされてたという
ゲーム系ポッドキャストのあるあるが発端でしたと
ほうほうほうほう
同じタイミングでリアルの友達がFF14を一緒に始めてくれたっていうのが
すごく良くて
スピーカー 2
いい友達だ
スピーカー 1
光の戦士たちが
そう
そうそれがすごく良かったよっていう話なんですよ
結局その友達だけで終わらなくて
無事MMOデビューを果たして
勢いに乗った自分は友達以外のつながりを求めて
フレンドを作ることを決めましたと
ほうほうほう素晴らしい
そうで無事フレンド申請もできて
仲良くなって
今ではFF14は自分の人生に欠かせないゲームになりましたと
へー
へー
スピーカー 3
すごい頑張って要約してくれたからよ
スピーカー 1
遊んで
スピーカー 2
いいいいいい
スピーカー 1
要するにだからこそ
ほうほうほう
普段遊んでるゲームを作ってくれたときに
このゲームはストーリーをクリアするとそれで終わってしまうけど
スピーカー 2
このゲームには
スピーカー 1
ゲームの中には生きた人々がいますと
つまり同じ遊びは二度とできないんです
だからこのゲームは永遠に遊べると思いますと
いうことで
なるほどね
いうことでした
スピーカー 3
素晴らしい
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
いいビュー
大丈夫大丈夫よ
すいませんすいません
スピーカー 2
伝わってる伝わってる
スピーカー 1
まゆみさんなりの要約が入ったけども
言いたい部分のところは伝わってますよ
伝わってますかすいません
そんな感じで
でもいいよね
いいなと思って
一回挫折したけれども
ポッドキャストで話してるのを見てるのを
一つのきっかけに
友達も始めてくれて
調子ついて
ネット上の友達も
作ることができました
素晴らしい
スピーカー 2
いい経験をされてるなと思って
スピーカー 1
そうだね
この成功体験みたいなのはいいよね
いいですね
スピーカー 2
できるかな
スピーカー 3
どうやって3度目って
3度目でできたっていうのも
ちょっと熱いものがありますけどね
スピーカー 1
確かにね
でもやりたいっていう意思が強かったってことだよね
3回目の挑戦ってことはね
スピーカー 3
確かにね
自分の中で引っかかってるものがずっとあったんだろうね
スピーカー 1
そうだよね
そういうことだと思うんだよね
スピーカー 3
リベンジみたいな気持ちもあるのかもしれないし
スピーカー 1
そうなんだな
微妙にFF14ではなくなってしまったけど
スピーカー 2
僕ずっと微妙に
スピーカー 1
スクロールオンラインやろうかなって
頭の中でボヤーって
スピーカー 2
分かる分かる
スピーカー 1
ずっとボヤーって
スピーカー 2
分かる
無事で分かる
スピーカー 1
これやるのかやらないのかずっと思ってたけど
スピーカー 2
本当にそう
スピーカー 1
なんかね
この話聞くとちょっとね
いいなって思っちゃうんだよね
スピーカー 3
いやでもその
さっきの一応言ったんじゃないけど
その生きた人々がいます
それですげえ楽しいっていうのは
めちゃくちゃ分かるのよ
俺も昔1回
ウルティマンオンラインにめちゃめちゃハマったことがある
分かるんだけど
その良さが一方で怖さであるから
もうどうしようもないよね
どうしたらいいのみたいな
スピーカー 2
ハマってしまう
スピーカー 1
否定はできない
なるほどね
分かるかも
スピーカー 3
だから楽しんでる人はほんと楽しんでって思う
楽しいでしょって思うよね
スピーカー 1
始めたばっかりなんで
スピーカー 3
いや悔しいよ
スピーカー 1
楽しみ
歩さん始めたの
始めました
スピーカー 2
いいじゃないですか
スピーカー 1
無料なんですよ
3話ぐらいまで
スピーカー 3
そうだね結構な量でできるって話です
スピーカー 1
そうそう結構な量無料でできるんで
ちょっとぜひ
みんなもやってみてね
スピーカー 2
もしかしたら歩さんとね
ブレンドになれるかもしれませんけど
よ皆さんよろしくね待ってますよ よろしくねいいなああゆみさんいい
スピーカー 3
なあでもあれでしょもうちょい 後ぐらいにグラフィックのアップデート
が来るらしいですね全面的な改修 というか
スピーカー 2
グラフィック今でもすごいのに まだまだ頑張るなあ
スピーカー 3
すごいなあ なのでそしたらまたねまだまだ
スピーカー 2
今からやっても遅くはない感じ がより来るんですね
スピーカー 1
確かにね そうかあまあFF14FF16との相互
作用もあったんだろうなと思う けんね今年はね
確かにこれはそうかもしれない 盛り上がりのひとつのきっかけ
スピーカー 2
というかでね 吉田さんがね表に出ることも多かった
スピーカー 1
し そうだよね
実際なんかあのはやつの方だった かなお便りとかで16をやって
から14に
スピーカー 2
あったんですかね
スピーカー 1
足踏み込んでみたんですって今 ではこう首まで使ってますね
前に言ってる人がいてそれは本当 いい話だなと思ってたからさ
スピーカー 3
吉ピーツの中でそっちまで行って みたっていう
そうそうそう いい体験してるよね
スピーカー 2
ある種理想的だよねその 確かにね
スピーカー 1
吉田さんの作品っていう目線で 行く導入としては16って本当に
ぴったりだと思うからさそこから 14に逆輸入的に入ってくっていう
のはすごくいい流れなんじゃない かなと思ったからね
スピーカー 2
確かにね
16気に入った人はきっと14も楽しいん じゃないって思うよね
スピーカー 3
なるほどなぁ
スピーカー 1
はいありがとうございました
まあダンさんあゆみさんで2周 したのでここで一回僕とはるさん
も1個ずつ紹介していきますか
お願いします
じゃあどうしよっかなはるさん さっき行く僕行く
スピーカー 3
じゃあ俺行こうか
『ダイの大冒険』待望のゲーム化
スピーカー 3
じゃあ俺ねこれ読みたかったん ですよねえっとねかげとらさん
のゲームオブザイヤインフィニティ ストラッシュドラゴンクエスト
ダイナの大冒険であの複数の名作 漫画ダイナの大冒険が完結から23
年の時を経てついにゲーム化ac なんか目じゃないですよ売れれば
すぐにゲーム化していたジャンプ の黄金時代に関わらずなぜか一度
もゲーム化されずファンから待望 論が上がっていたり署名が集め
られたり個人制作されたりと様々 な経緯をたどっていた作品でした
スピーカー 2
へぇー
そうなんだ
個人制作ありましたね
スピーカー 3
そうなんだ
これが満を持してゲーム化しかも スマホゲーではなくコンシューマー
タイトルとして発売されると発表 された時は狂気乱舞しました
スピーカー 1
おー
スピーカー 3
たびっ重なる延期プロデューサー の途中交代
えぇー
先行していたアニメの完結ここ でも様々な経緯を経て発売されました
うんうん
なんか俺もちょこちょここの番組 でなんか話は出したような気も
する大好きな作品の大好きなキャラクター たちが生き生きと動き回り子供
の頃
傘を持って真似したあの技を大好きな タイミングで話すことができる
やったなー
スピーカー 1
あーストラッシュ
やったよねー
スピーカー 3
えー今の時代だからこそできる アクションゲームとしてファンとして
垂涎のとても満足できるゲーム でした
うーん
はい
合間に挟まれるムービーもとても きれいで細やかな表現がされて
おり原作アニメでも表現されて いなかった演出が足されていた
りとスタッフの愛あふれた作品 だと思います
へぇー
巷ではいろいろ言われています し確かに足りないところも未完
決なところもあります
スピーカー 1
うーん
スピーカー 3
ゲームを作るにはお金も時間も 労力も必要です
スピーカー 2
うーん
スピーカー 3
企業経営が関わる以上好きなだけ 愛を注ぎ込むわけにはいかない
のが現実です
うーん
きっとこの作品はいろいろと制限 のある中で不器用ながらもできる
限り愛を注ぎ込んだ結果なんだ と思いました
うーん
その結果多少不恰好にはなった かと思いますがそれを含めてまとめて
愛していってこそのファンだと 思いました
スピーカー 1
なるほどね
原作の魅力を余すことなく再現
スピーカー 3
ずっと待っていたゲームでした 本当に嬉しかったのですなので
うん
いろいろ問題点はあったとして もこの作品を選ばせていただき
ました
うん
スピーカー 1
ということです
スピーカー 2
なるほどー
スピーカー 1
これはね
スピーカー 3
素晴らしい
これはねシンプルにあの最初読ん だときにおおこのタイトル来る
かと思って正直確かに俺もその まあ良くない評価を見てたから
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
あのまあ要は途中で終わっちゃ うんだよね
うん
あのアニメアニメは最後から 最後までやりきれたんだけど
ゲームの方が途中で終わっちゃう っていうのがあって終わっちゃった
んのかーそうかーなんて思っちゃ って
スピーカー 2
いやーでも全部やろうとすると すごいボリュームになりますよ
スピーカー 3
いやそうそうそうそう
うん
でまあまあとりあえず触っては なかったわけさまあ今年他のゲーム
が忙しかったというのも往々に あるんだけど
うんうんうんうん
でもなんかそんな中でもいや言う てもこれ良かったでっていう
うんうんうん
やっぱなんかそういう声をこう なんかねユアゴーティーで上げて
くれるっていうのはとてもこの なんかサイトの趣旨に合ってるし
なんかいいなと思っちゃいました ね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 3
なるほどなー
だからなんか見てもいや出来は 確かに悪くなさそうなんだよな
全然とかも
スピーカー 2
そうですね結構ね
スピーカー 3
改めて見てみたけど
そうそうそうキャラクターのモデル とかも全然あの表現とかも悪く
なさそうだし声優はねアニメバレ にかい
スピーカー 2
アニメ殉教でね
スピーカー 3
うーわーとか言ってるしね
スピーカー 2
へー
ちゃんと3dになってても全然違和感 がないような
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 2
キャラデザインになっててすごい なと思いますよ
スピーカー 1
うんうんうん
そうなんだ
スピーカー 3
だからなんかねこれはあーでも 改めてそうだないいよなと思って
アニメ良かったしなーって思ってたんですよ
まあ俺はほら昔のアニメだった りとか昔のムーブメント知らない
ので
うんうん
そうそう通ってこなかったから
最近やった方のアニメとその流れ でこのゲームっていうのはやっぱ
アリだよなーと思って
確かにそのスタッフがこう愛を 持って作ったんだなーっていう
のはなんかトレーラーからもなんか ちょっと感じ取れる気がしたん
だよね改めて見て
スピーカー 2
そうですねー
スピーカー 3
そうそうそうだからこれ良かった なーと思ってね結構結構刺さっちゃ
ったんだよね
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
うんうんうんうん
機会があったらやりたなーって いうね
不安
そうかーまでもいいよねー
感じはなりましたよ正直
この XiaoGa casualにより面倒 siitä
get only one time
うんそういうことだね
うん crushing 勢い
なんかただ間違って何でってこういう ấu着がč
スピーカー 2
保管するもんじゃない Pablo
スピーカー 3
indicski
スピーカー 2
方でも使うのも можно
ないかなーって思いましたっけ
スピーカー 3
絶対魔法占相ってよくと思いました たちがキthrop succeeded
勢いは良かった非常に楽に反省されました
いつもはブレイブ面でやがき ちゃっていっいたいなぁのことを
読んでちょっとやりでなって普通に思っちゃったからね
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 3
これはなんかすごい個人的には刺さったな
スピーカー 2
ドラクエやっぱり
好きとしてはもちろん
大冒険も超好きですし
漫画も
ちゃんと全部持ってますし
昔のアニメも
ちゃんと全部見てるし
昔のアニメなんかも
漫画の方が
落ち着かなかったのかな
打ち切りになっちゃったんですよね
最後の方
それこそ途中で終わっちゃってて
スピーカー 3
結構途中のとこだったらしいですね
スピーカー 2
ちょっと話も変えられちゃってるんですよ
途中で終わる部分でね
スピーカー 1
ありがちだったね
スピーカー 2
当時はありがちだったんですよ
そこから考えたら
アニメ化自体も
ピンから切るまで
ちゃんと全部やりきってくれたし
いろいろな経緯はあったとはいえ
ゲーム化も
かなりほぼ完全に近い形で
原作
準拠で作ってくれてるっていうのは
なんかこうね
代々のこの
ムーブメントをしっかり作ろうと
頑張ってしてくれたっていう
すごい伝わってきたんで
僕もどっかでプレイしたいなって
改めて思いましたね
スピーカー 3
延期したりとかでアニメの
終わるタイミングに全然間に合わなかった
みたいなのもさ
でももうその愛があるゆえに
できなかったんだろうなみたいな
中途半端な状態で発売するとかも
余計にできなかったんだろうなっていうのも
思ったりしちゃったのね
その辺も勝手にこっちが
改めて思わされるような
理由だったなぁ
これなぁ
スピーカー 1
なるほど
なるほどなぁ
よーしじゃあ
僕も一個だけちょっと紹介させてもらいますかね
ちょっと僕の方で紹介させていただくのは
おしりプリ子さんという方が
投稿してくれました
スピーカー 2
いい名前だ
スピーカー 1
いい名前だな
ゴティにあげてる
ダクソウルリマスターのレビューですね
スピーカー 3
ダクソウ
あえてダクソウのリマスター
スピーカー 1
ダクソウのリマスターね
学生の頃からテレビゲームはしていましたが
就職、結婚、育児、親の介護と
年々ゲームにかける時間は少なくなりました
そんな自分は
最近子供たちとゲーム実況や
攻略動画を家事の合間に
長らみした上で
実際にそのゲームを遊ぶことが増えました
1日においてゲームをかける時間は
限られているので通勤途中で
攻略サイトも見ています
ゲームは
簡単でクリアすることを意識して
プレイしていました
そんな自分にとってはゲームオーバーでのやり直しは
苦痛でしかありません
エルデンリングの初心者向け性
スピーカー 1
だから死にゲーはなかなか手が出ないジャンルでした
そんな自分の
考えを変えてくれたのがエルデンリングです
オープンワールドはいろいろやってきましたが
単純にプレイの
8割強が戦闘というテーマは
面白くどっぷりハマりました
とはいえもちろん
攻略動画やサイトは見ます
死にゲー苦手を克服したいと思い
次に手を出したのが
リマスターです
ここからが本題です
自分にとっての評価は
エルデンリングよりもダークソウルの方が上でした
独知や
落下死、暗闇などのエリアごとに
異なる攻略ギミック
攻略動画を見るのと
実際にやるのとでは大違い
しかし計算しつくされた
敵の配置や罠はプレイヤーがきちんと
理解することで回避できます
エルデンリングでは不良の事故や
思いがけないダメージもありましたが
ダークソウルはきちんと罠や敵の
パターンを知ることで回避できます
フレイヤースキルよりも知識が
試されているような気がしました
そのこともあり自分は2時間
かけてエリアの攻略動画を
見て予習し30分かけて
実際にエリアを自分で攻略していました
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
しかしそれがまた楽しいです
初見ながら
隠れてるのは分かっているぞ
その攻撃が知っている
的なプレイが死にゲーでできるのは最高です
なるほど
疑似的な強くてニューゲームみたいです
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
それでもボスなどには負けしまうのですが
その後の予習で再度別の方の
攻略動画を見て再戦することを繰り返して
なんとかクリアまでいきました
この見学の楽しみを教えてくれたのが
ダークソウルです
会社の昼休みに攻略動画を見て
夜プレイする時のイメージトレーニングしつつ
ここの勤務は最高です
なるほど
あとそこら辺の亡者と
プレイヤーが同じ存在であり
心が折れると亡者になるという
設定も最高です
亡者になると同じこと
同じ動きをルーティンしかしない
なんて恐ろしいことでしょう
毎日同じことを繰り返すしかしないなんて
自分たちの生きている現実社会でも
同じくらい怖いことだと思います
しかしプレイヤーは失敗を繰り返し
知識と経験を武器に
どんどんいろんな世界を回り
ついにはゲームをクリアする
他の亡者たちと違うのは
諦めなかったことと思考策をしたこと
現実を生きる我々も
これらはよりよく生きるヒントに
なっている気がします
10年以上ゲームながら大切なことを
改めて教えてもらいました
今年は戦術したエルデンリング
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム
13機兵防衛剣
竜が孤独7などいろいろやりましたが
一番はダークソウルリマスターと
させていただきます
という内容でございました
深すぎる
じっくり読んでしまうレビューだったな
スピーカー 3
というのが響きましてね
いいですね
あえてこう
スピーカー 3
今年もまだまだ人気がある
エルデンじゃなくダークソウルリマスター
っていうこのあえてがいいですね
スピーカー 1
でもなんかこのレビューの中で書いてる
2時間かけて攻略動画を見て
要求して30分かけて実際に
プレイするっていう動画がね
自分がやらないプレイだから
スピーカー 3
なるほどこんなのもあんのね
そうだねちょっと面白たらしい
スピーカー 3
逆に言うと初見殺しみたいな
崖の上から岩転がってきて
潰されて死ぬみたいな
知ってるぞ
なるはずだし
スピーカー 3
僕やったら忘れてそうな気がすんだよな
そうだったー
スピーカー 2
そうだったー
ってなっちゃった
スピーカー 1
ミックに食われたーって
すごい
でもこの
時間がなくなってきて
死ぬのが辛くなるって
スピーカー 3
わかる気もするし
スピーカー 1
実際なんか去年の
思い出話になるけどもエルデンリング
まだ続くのって思ってたのが
事実として僕の中にはあったから
スピーカー 3
なるほどね
ほっとそう
スピーカー 1
なんかさ
エルデンリングよりダークソウルの方が
上でしたってのが
別に100%完全同意って思うわけではないんだけども
わからんでもないという気持ちがあるというかね
スピーカー 3
そういう人いるよねとは全然思うよね
エルデンはエルデンで
ちょっとやりすぎちゃってる部分あるでしょって
言われたらそうやなって思うもんね
スピーカー 2
わかるわかる
スピーカー 1
現実どっちが上って自分の中では決めれないけども
どっちもいいよねっていう気持ちは確かにあるので
これ見て
ダークソウルリマスターじゃなくて
PS3の時のやって以来だから
ちょっとやりたくなっちゃったなって思ったんだよね
ちょっと触ってみたくなるというかね
スピーカー 3
久しぶりにオーンスタインとスモーにやられてくるかなみたいな
スピーカー 1
そういやでもあの戦いがね
絶対勝てねえって思ったけど
勝てた自分がいたからね
スピーカー 2
いやそうなんですよね
スピーカー 3
どうやって勝ったんだっけなみたいな感じだわ
本当よだって
スピーカー 1
挑んだ初見の時
絶対無理ってなるじゃん
スピーカー 2
そうなんですよね
それがなんとかいけちゃうのが
やっぱソウルシリーズの面白さですよね
スピーカー 1
ギリギリのね
ギリギリのところでずっとローリングしてる一瞬で
スピーカー 3
ああーとか
ギリギリのところで負けるのもあるしね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 3
あと一発ああーみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
いい思い出
スピーカー 1
今年はね実際それアーマーズコアで若干やった気がする
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 3
心当たりがありまくり
スピーカー 1
そうそうそう
年一ぐらいでこうあの苦しい思いをしたい気持ちもちょっとあるというか
スピーカー 3
その発言だけきっとかなりまずい感じもする
スピーカー 2
実際まずいと思う
スピーカー 3
まずいな確かに
スピーカー 1
そうでもこのレビュー良かったなと思ったのが僕のね
紹介したかった部分ですよ
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 1
まあじゃあこのままダンさんにまた続いていこうかな
スピーカー 2
はい
では僕ももう一つご紹介させていただこうと思うんですが
流れとしては最適であるというか
最適であるというか
スピーカー 2
最適ですね
僕が次に選ぶレビューのタイトル
ゲームオブザイヤーのタイトルが
エルデンリングなんですね
エルデンリング
はい
七尾さんという方が書いてくださったレビュー
ご紹介したいと思います
初心者を断りソウルライクの集大成
困難があるからこその達成後脳汁ぶっしゃー
など
エルデンリングの評価はどうでしょうか
エルデンリングの中には興味のある初心者の参入障壁を爆上げするコメントが散見します
そんな中あえて言いましょう
スピーカー 3
エルデンリングはソウルライク初心者向けですと
スピーカー 1
ほー
なるほど
スピーカー 2
私のソウルライク初挑戦はエルデンリングです
スピーカー 3
へー
じゃないですか
スピーカー 2
いえ正確に言うとブラッドボーンにトライしたことがありましたが
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
30分と経たず心がポコッキリ折れました
とにかく辛いんです
スピーカー 3
すぐ死ぬし
スピーカー 2
でもその場面をクリアするしかない
スピーカー 3
確かにブラボー最初なんかすげーきつかった印象あるわ
なんかレベルアップできねーみたいな
スピーカー 1
ブラボーは最初めちゃくちゃきつい
スピーカー 3
そうだ確かに
スピーカー 2
エルデンリングも発売当初から興味はあったのですが
自分にはソウルライクは無理っすと決めつけていました
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
が評価も高いしダメ元でやってみるかと思い立ち購入
スピーカー 3
素晴らしい
スピーカー 2
すぐに諦めるかなと思っていたのですが
うん
スピーカー 3
あれできるぞ
おお
スピーカー 2
最も初心者向けと言えるところは逃げ道があるところでしょう
うん
オープンワールドなので
これ正式にはプロムさんはオープンフィールドという風に初期表現してましたが
意味合いとしては同じような意味合いと思ってもらえばいいですよ
オープンワールドなので
ボスに負けたら一旦諦め違うことができます
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 2
勝てそうな雑魚相手にレベルを上げればいいし
結構な強武器が落ちていたりするので
それを鍛えれば勝てなかったボスにも戦技等でボコボコにできます
初期ボスマルギット
これ皆さん苦労したでしょうねマルギットね
初期ボスにマルギットというのがいるのですが
全く勝てない
うん
うん
このため寄り道しまくって結局倒すまでに30時間ほどかかりました
スピーカー 1
おー結構
頑張ったー
スピーカー 2
が楽しいんですこれが
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
走行しているうちに下手は下手なりに上手くなり
150時間程度でクリア
最高の体験でした
スピーカー 1
おめでとうございます
上手くて俺らとあんま変わんないぐらいの感じだね
確かにね
スピーカー 2
その後デモンズソウルもプレイしましたが
達成感を味わう体験
スピーカー 2
エルデンリングに比べると逃げ道が難しいです
逃げ道がなく自身のプレイスキルに向き合うことになります
でもエルデンリングの経験からクリアすることができました
スピーカー 3
おー
スピーカー 2
おそらくエルデンリングをプレイしていなければ諦めたことでしょう
もう一度言います
エルデンリングはソウルライク初心者向けです
知り込みしている人はぜひ一度やってみてくださいと
というレビューでございました
スピーカー 1
いいねー
読み方よ
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 2
僕これ選んだ理由としては
まさしくね先ほど
あのー
コヘイさんが選ばれた
ソウルの見方が
ちょっと108度違うとまでは言わないですけど
全然違う見方をした
レビューだったなっていうところで
僕自身も
エルデンリングが初心者向けとは思ってなかった
タイプ
なんですよね
本当にこのレビューの一番最初にあるように
初心者お断りとは言わないまでも
ソウルの人たちが
ソウルライクの集大成とかね
いろんなソウル好きな人だったら
それこそ大喜びで長時間遊んでいられるゲームとして
エルデンリングがあると僕は思ってたんですよね
ただやっぱりこれを読んで
確かになるほどなと
基本的にはそれまでのソウルライク
ソウルシリーズっていうのは
一本道
そうじゃない部分もありますけれども
でも基本的には一本道な作りじゃないですか
スピーカー 3
ある程度ルートはきちんとあるんですけど
決まってるよね
スピーカー 2
そうですね
このボスを倒したらやっぱこの条件が解放されて
みたいなのが結構やっぱ大まかにはあるようなもので
スピーカー 3
なんとなく決まってるルートじゃないところに行くと
急に強いのができたりする
スピーカー 2
そうそうそうそう
だからこうやっぱこう順々に
ボスをね
倒していかないといけないっていうのはあったけど
エルデンリングも確かに
それぞれのボスの強さの難易度っていうのは
それぞれあって
マルギットを倒さないと
こう苦しい部分は
あるんだけれども
マルギットを一旦諦めるっていう
その選択肢があるっていうのは
確かにそうだし
結局レベル上げちゃえば
大体対応できちゃうしっていうのは
確かにそうだなって思って
本当に初心者向けかもしんない
って僕は思ったし
改めてやっぱやりたいなって思ったんですよ
エルデンリングね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
今2週目僕手つけてなかったんで
ちょっとやったのかな
だけど2週目
やってもいいかもって
ちょっと思っちゃったんですよね
このレビュー読んでね
ここでね僕は改めてやっぱり
ゴーティー案件のエルデンリング
スピーカー 2
初心者でもエルデンリング
いいですよっていう風にね
言おうかなと思ったら
ダークソウルリマスターの先ほどのレビュー見て
なるほどそういう考え方もあるか
って思ったんで
本当に
人それぞれの
ストーリーがあるというか
同じゲームでも
やっぱその人の
人生観だって
それまでプレイしてきたゲームだったりだとか
その環境とかね
1日にどれぐらいゲームがプレイできるかとか
によって
全然捉え方が違うんだなっていうのを
すごく感じさせてもらった
いいレビューだったなっていう風に感じました
スピーカー 3
だね
スピーカー 1
なんかダークソウとエルデンと
ブラッドボーンの頭だけ
全部1回触り直してみたいな
スピーカー 2
いやわかるわかる
スピーカー 1
そんなのだったっけとか言いながらね
そんなのだったっけ
ってね
スピーカー 3
いや
でも本当にエルデンは確かに
寄り道がたくさんあるというか
寄り道を回ってる間に自分が強くなって
それこそマルギットを倒せる
設計になってる感じはすごいするよね
やっぱりやった時もそうなんだろうなと
俺はマルギットと会うんだいぶ
なぜかそっちに行かなかったから
最初から寄り道ずっとしてたんだけど
ゼルダで近い行っちゃうみたいな感じでね
でもそれは本当にそういう設計だったよなと
だからその後に出てきたアーマードコアが
なんであんなにハードコアだったんだろうなとか
本当に思ったよね
本当に寄り道ねみたいな
あれはちょっと逆に不意だよね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
あいつ倒さないと全く前に進めない
スピーカー 2
いや確かにね
でもマルギット戦の意地悪なところは
戦うフィールドが狭すぎる
っていうところなんですよ
僕が言いたいのは
本当なんていうか
人が多分3,4人ぐらい横一列に並んだら
あとはギュギュで
スピーカー 1
横一列に並んだら
横一列に並んだら
スピーカー 2
横に崖落ちちゃうみたいなフィールドで
当選歩されて
すごいなんていうんですか
でっかい杖を持ってるおじさんと戦うことになるんですけど
それがみんな多分そこで折れちゃうみたいな人が
結構多かったみたいな
エルデンリング発売当初はあったんですけど
僕はもう本当にそれこそよだれだらだらで
その時もうゲームM系がすごい出て
マルギットって思いながら頑張って
スピーカー 3
俺に俺にしとー
スピーカー 2
それこそいっぱい頑張って頑張って
何回も何回も死んで
お前のその攻撃がすでに見切っているみたいな
それを自分の体験でやるみたいなタイプだから
それはなんていうか
それがしんどいっていう人は別にそうじゃない選択肢も取れるっていうのが
確かに僕はそうじゃなかったけど
そういう目線で見たら確かに初心者向けだなって
スピーカー 3
そうだね
今までのシリーズに比べれば
イハイとかもあるし
他のプレイヤー4とかもあるし
誰もできるし
そういう救済は本当にやっぱりいろいろあったから
いろんな人ができるようにっていう配慮はやっぱりすごくあったなと思うよ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
そういう意味では本当にね
初心者向けですっていうのは
穴がち間違いではない物量を除けばっていう感じ
スピーカー 2
いやほんとそう
スピーカー 1
一言が
スピーカー 2
話の難解さとボリュームを除けば
スピーカー 1
結構なものを除いてるけど
ほんとだね
スピーカー 2
でもやっぱそういうのが
ソウルライクもエルデンリングも含めね
ソウルライクはやっぱ戦闘がやっぱり一番メインのコンテンツだと僕は感じてるので
相手がどんな立場の誰だろうと立ちはだかってくるなら
戦いましょうっていう
なんかこうこいつと戦ってて楽しいみたいなのがやっぱこう
エルデンリングのやっぱ面白み
ソウルライクの面白みだと思うので
スピーカー 3
そうだ俺その話の流れでさ
俺エルデンリングで紹介したいレビューが一個あったんだけど
一瞬で終わるんで読んでいい?
スピーカー 2
もちろんもちろん
スピーカー 3
えっとね絶望くん69号さんのね
エルデンリングゲームオブザイヤーね
クリアできないけど何度でもやり直したくなる中毒性がすごい
クリアできるイメージは湧かないっていうね
この単行で終わるっていう
これでもこれでってすげー思う
俺もだってやってる時クリアできるイメージあんまり分かんない
ていうかどこがクリアなのかすら分かんないし
どこまでいけばいいのかも分かんないし
でも楽しいってずっとやってたからね
ホライゾン置いといてね
そうやってたからやっぱすげー分かりにくい
スピーカー 1
それそれ
それ言うなら私もなんかエルデンリングで一個あるんだけどいい?
スピーカー 2
もちろんなんだ
スピーカー 1
アイドラさんのやつでさ本文が一事業なんだよね
なになに
なんかもうすごく良かったって書いちゃって
スピーカー 2
なんかもうすごく良かった
スピーカー 1
なるほどと思ってすごくこれいいなと思って
スピーカー 3
なんかちょっと響いちゃうよね
あえての凝縮加減みたいな勝手に感じちゃう
もうそれ以上言えないみたいな
スピーカー 1
なるほどなと思ってね
そうだよね
まあみんながいろんな形で楽しんでるんだよな
スピーカー 3
そうですね
そういうなんか浜の平さんあるよね
スピーカー 1
まあねほんと去年の話しかないけども
エルデンリングが発売された当初はほんと世間がすごかったもんな
すごかったっすね
なんかこのシリーズがここまで来たかって思ったもんな
スピーカー 3
そうだよねあんなにこう
俺らなんかは初心者向けじゃないと思ってたのに
もう新規の人がこういう風に思ってたのに
ちょっと参入しまくりみたいな
どうなってんだって思ってる
でも今みたいなレビューを聞くとなるほどなみたいなところもあるしね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
すごいよ
スピーカー 3
すごいけど
スピーカー 1
うんでもいいでしょう
じゃあ
でもあゆみさんもう一個ギリギリ最後までもう一個いこう
いいっすか
いいっすよもう一個
次でラストだ
もう一個だけいいっすか
じゃあちょっと
子供とのマインクラフト
スピーカー 1
マインクラフトのスイッチエディションをですね
スピーカー 2
5Tに出してる人がいたので紹介してもらっていいですか
お願いします
スピーカー 1
光の農家にあのさんが
はいはい
読みます
今年はあまり時間が取れなくてゲームができない1年でしたが
土日になると目一個遠い子が家によく遊びよく来るので
ゲームの話をしていました
今の子供たちも自分の頃と変わらずに
好きを見つけてはゲームをしているのを見かけて
スピーカー 2
微笑ましく眺めていました
うん
スピーカー 1
その中で
マイクラの話がよく出てくるし
YouTubeでも実況動画をよく見ているので
時代が違うなと眺めながら
おじさんも久々にやってみようかなと思い腰を上げて
PCから立ち上げて始めてみました
どうせやるなら子供たちがやっていないような装置を作って
自慢してやろうと思い
拠点を作って
村人を運んで増やして
アイアンゴーレムトラップを作ったり
攻撃をして
装備をもらえるように育てたり
昔にどこかの動画で見たものを思い出しながら拠点を大きくして
先日子供たちに見せました
見せました
おじちゃんこれクリエイティブで作ったの?
と聞かれたので
素材を集めてサバイバルで作ったよと伝えると
やり方を教えてと初めての
ワスド
ワスド
での想像を覚えながら
一緒にマイクラを楽しめました
統合版を持っていなかったので
おじちゃん一緒に
一緒にできないのと言われた時に
今度買うから一緒にやろうと約束しました
自分が子供の時は大人とゲームをする機会がなかったので
この子供たちにとっていい経験になればなと思います
そしておもろいおじちゃんでいられるように
マイクラの知識を少しでもつけようと思いました
ということです
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
これまたいいね
いいよね
スピーカー 2
味が染みてるねこのレビューね
スピーカー 1
染みたぜ
染み染み
マイクラこうあるべきみたいな感じがするね
スピーカー 3
そうね
子供との共通言語としてはやっぱいいんだろうな
スピーカー 1
いいんだろうな
スピーカー 2
そうなんだろうな
スピーカー 3
ゴーティーに選ぶ気持ちもすげえわかるし
俺去年かなんか減ったし
プレイ時間だけで言ったら実は一番言ってるんだよね
スピーカー 1
スピーカー 3
200時間とか確か
スピーカー 1
めっちゃやってる
スピーカー 3
おととし確かそんぐらい
めっちゃやってて
いやでも
ゴーティーには入れないかなと思いつつ
でも時間だけはいっぱいやってんだよな
スピーカー 2
いやわかる
スピーカー 3
結構不思議な感じだったよね
スピーカー 1
そっかそっか
スピーカー 3
わかるよでもこれ
スピーカー 1
なるほどね
まあでもないいよね
その子供とのコミュニケーションになるっていうのはね
本当だよね
こうあるべき大人ってって感じ
僕もなんか自分の父親とゲームをやったっていうのは
いい思い出ではあるし
スピーカー 2
あるからな
スピーカー 1
そういうのはあるんだろうな
スピーカー 3
いいね
スピーカー 1
何やったのコヘイさんお父さんと
お父さんとはね
僕はねお父さんがねサッカー見るのが好きだったんで
サッカーゲームいっぱいやってたんだよね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そうなんだ
どっかでゲームのとかでもすごい昔に話したかもしれないんだけども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
ジーコサッカーっていう歴史に名を残すレベルのクソゲーがあったらしいんですけども
スピーカー 3
中身がジーコサッカーじゃないでおなじみのジーコサッカー
スピーカー 1
そうそうそう
そうなんだけども
僕お父さんとジーコサッカーやってたんですよ
楽しかった思い出があるからクソゲーなんていまだに信じられないんだよね
スピーカー 3
そういうもんね
You are ゴーティー案件ですよ
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 3
お前らはそういうけど
スピーカー 1
僕の小学校ぐらいのゴーティーだったんですよあれが多分ね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
かわいいな
そういう思い出は確かに今でも残ってはいるからね
多分このミヤノさんの目一個一個とかのマイクラもそういうポジションにきっとなるかもしれないからね
スピーカー 3
いいね
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
大事な思い出だよね
いいよね
スピーカー 3
追い子か
かわいいんだろうな
スピーカー 1
いいだろうな
かわいいよ目一個追い子は
いいお話だったよね
そうだよ
いやーまあでもレビューを紹介できる時間としてはこのぐらいが限界ですかね
ありがとうございます
いっぱい紹介したつもりではありますけれども
10本はいけなかったのかな
そのぐらいではあったかなと思います
今日はここから最後
ユアゴティーショーの発表
スピーカー 1
ゲームなんとかショート
ユアゴティーショーの発表に移っていきたいなと思うわけです
スピーカー 3
ほほほい
スピーカー 1
でまあ以前にまあ選定方法みたいなものは本当に初回にお話しして以来だと思うんですけども
去年と同じくゲームなんとかショーに関しては
コヘイショーハルショーダンショーというような形で
僕とハルさんダンさんがそれと1個ずつ自分が紹介したレビューの中から
これが良かったですってものをこれから発表しますと
はい
で対象にあたるユアゴティーショーは何かというと
ユアゴティーショーこれは今年初ですけれども
僕たち3人が選んだコヘイショーハルショーダンショーの中から
あゆみさんがどれが良かったかっていうのを
3つの中から1個選んでもらって
それがゲームなんとかショーからユアゴティーショーに
ランクアップするという流れで決めていきたいなと思います
スピーカー 3
私たちついついちょいちょい対象って言っちゃってるけど
別にあのいいものを決めてるわけじゃないんだよ
あくまで俺
日々
いいものを選んでるだけなんで言われる前に先に言っとこうと思って
いいとか悪いとかじゃないですよ
特別賞みたいな感じでね多分ねあゆみさんが選ぶと
そんな印象でユアゴティーショーあると思っていただければと思いますけども
スピーカー 1
あくまでもね僕らの心に響いた基準で選んでおります
じゃあまあ僕から順に発表していきましょうかね
はい
トラビスさんのゲームオブザイヤー
スピーカー 1
じゃあ僕のゲームなんとかショーコヘイショーは
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
今週で発表しますと
今週で発表しますと
今週で発表しますと
今週で発表しますと
今週で発表しますと
スピーカー 1
ではなく先週発表させていただいたものになるんですけれども
トラビスさんが投稿してくれました
プレイグテイルレクイエムのレビューになります
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 3
おめでとうございます
おめでとうございます
スピーカー 1
これまあレビューの詳細自体はね先週のエピソード聞いていただきたいなと思うんですけれども
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
あのーまあすごくきついゲームだったみたいな内容のレビューになっておりまして
スピーカー 3
ラスラスに匹敵するって言いつつね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
まあ先週もまあ話したんですけどもなるほどそうなのかと思っておりまして
僕は今こう前作ザプレイグテイルイノセンスを買う準備が満開になっておりますね
いやーまあ今スーパーマリオRPGだったんですけどこれ終わったら買おうかなと思ってこう
散々ポケモンやるぞって言ったけどポケモン後回しだって今こう気持ちがバキンと変わりましたので
スピーカー 3
いいじゃないですか
スピーカー 1
これはちょっとあのショーに選ばねばならないっていう風に思ったのが僕の選定動機でございます
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
まずいなとは自分で思いつつもみたいなね
スピーカー 1
願わくば二作連続で駆け抜けていきたいと今のところ思っておりますけれども
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
心が持つかは知りません
スピーカー 3
やっぱ新作の方そのね障害たれてた方のタイトルはゲーパスに入ってましたもんね
スピーカー 1
そうゲーパスに入ってるしあの前作も今たった今ちょうどセール期間中だったんですよね
これはやるしかないとね
買うしかないとね
やばいやばい流行る
やろうかなと思ってる次第でございます
っていうのが僕のね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
僕の賞はコヘイ賞でございました
じゃあ続いて春さんお願いします
春さんのゲームオブザイヤー
スピーカー 3
はい
ゲームなんとか春賞ですが
インフィニットストラッシュ
ドラゴンクエスト大の大冒険を
あげてくださったかげとらさんに
しようと思います
おめでとうございます
ありがとうございます
内容に関しては先ほど
言った通りなんですが
これでいつか
ディフィニティブエディション的なものが
出たらいいなと
思わなくもない
それだと嬉しいですね
スピーカー 3
そうですね
それを望みすぎちゃいけないから
その前にどっかでできたらいい
って思って
そうそうそう
やっぱり
売れるっていうあれじゃないかもしれないけど
それこそ最近ね
ゲームのサブスクとかもあるんで
プレイした人が増えれば
それこそ
次に繋がっていくこともありえるかな
と思って
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
そういうの一助になればいいな
と思いつつ
スピーカー 3
させていただきました
スピーカー 1
じゃあ3つ目
ダンさんお願いします
ダンさんのゲームオブザイヤー
スピーカー 2
私のゲームなんとかダン賞は
エルデンリングのレビューを書いていただきました
七尾さんでございます
スピーカー 1
おめでとうございます
スピーカー 3
おめでとうございます
エルデンリング
スピーカー 2
これもね先ほど私も
このレビューについては
語った通りで
ございまして
ちょっとね
やっぱ単純に僕の中で
エルデンリングっていうのが
やっぱずっと心に残ってるんでしょうね
昨年の僕の
ゲームオブザイヤーにも
選ばせていただいたし
やっぱこれは
全体のレビュー読んでて
すごく感じたことなんですけど
もちろん自分の賞を選ぶっていうのにもそうですし
こうやって番組で紹介させていただくのを
選ぶのって
すごい大変だったじゃないですか
そうだね
スピーカー 2
もちろんどのレビューも
読むのも大変なんだけど
それ以上に選ぶのが大変で
マジでどのレビューにしようって
すごく気になった
スピーカー 1
決めがたいからね
スピーカー 2
決めるの大変だったんですけど
何基準でいいのってやつね
スピーカー 2
そう
ただやっぱり自分が
いいなって思ったり
自分の心に残ったレビューって
どうしても自分がプレイ済みだったりだとか
プレイしてなくても
自分が好きなジャンルのゲームとかね
やりたいなと思わせてくれるっていうことが
僕の中ではね
レビューの存在意義だと思っているので
やりたいと思わせてくれるものを
ショーに選ぼうって思ってたんですけど
すでにプレイ済みのものを選んだっていうことは
やっぱり
それだけエルデンリングが
僕の心の中に残ってたし
それをまた再度やろう
やりたいと思わせてくれた
このレビューが
やっぱり選ばざるを得ないかな
っていう印象でしたね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
そこのあれだよね
プレイしたことあるけど
スピーカー 3
あるタイトルとないタイトルの
すみ分けじゃないけど
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 3
プレイしたことあるやつには
どうしても共感性っていう
あれが乗っかっちゃうからさ
ここの扱いを選ぶ上で
結構闇の種であるよね
スピーカー 2
完全にフラットにすることはできないなって
すごく感じましたね
どうしても
スピーカー 3
そこの扱いをね
みたいな
心は結構あったよね
選定するのか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いやー
今日紹介できてないものも含めて
非常にたくさんのレビューをいただいてたんで
さっきハルさんが言ってくれた通りね
レビューの優越を決めようってものではないんだけど
スピーカー 2
もちろん
スピーカー 1
僕たち3人の中で
何らか心に響いた
刺さったっていう部分のものが
特に強かったものっていうのを選んできた
っていうようなところが強いですかね
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
3名の方おめでとうございます
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 1
おめでとうございます
このまま
3つの中から1つをあゆみさんに選んでいただこうかなと思うんですよね
スピーカー 3
おきわごT賞
スピーカー 1
ですよね
そうなんですよ
あゆみさんにはちょっと退役をお願いする形になっちゃったんですけれども
変な言い方ですけども
気負わず選んでいただきたいと思うんです
いいの?気負わず
気負わずでいいんですよ
スピーカー 3
ちょっと不安的な
なんでも構いませんよ
スピーカー 2
いやいややっぱ
ほんと?
スピーカー 1
じゃあ
スピーカー 2
じゃあ
スピーカー 1
じゃあ
じゃあ改めて言ってもらいましょうか
スピーカー 1
いいっすか
えっとよわごT賞は
トラビスさんの
プレイグテイル
レクイエムとさせていただきたい
と思います
スピーカー 2
おめでとうございます
いやー
決まりましたね
スピーカー 1
やりました?
まあでも嬉しいですね
スピーカー 3
いいじゃないですか
ってことは
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 3
トラビスさんには
そうです
スピーカー 1
先ほど
コヘイ賞というような形で
紹介させていただきましたが
これがランクアップする形で
おめでとうございます
ゆわごT賞として
改めて
おめでとうございます
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 3
おめでとうございます
スピーカー 1
というわけで
細かな
ご案内ってものは
後日
ゆわごTさんの方の
スピーカー 2
X
スピーカー 1
旧ツイッターの方のアカウントで
DM等が届くんですけれども
届くので
そちらをお待ちください
というような形にはなるんですが
連絡
やり取りがスムーズにいくように
事前に
ゆわごTさんの
Xのアカウント
事前にフォローしておいていただければ
DMとかがすぐ届く形になりますので
スムーズかなと思ってます
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
そんなわけでね
僕たち
ゲームなんとかの中では
3名の方に
ゆわごT賞
ゲームなんとか賞
というような形で
選ばさせていただきましたけれども
重ね重ね
本当にありがとうございます
スピーカー 2
というところと
スピーカー 1
あとは
コラボ番組さんの方で
コラボ番組さんは
21番組ございまして
21番組それぞれで
各コラボ番組さんの副賞が
発表されてますので
これから発表されるものもありますからね
まだ出てないのもあると思いますけども
順次発表されていきますので
ぜひそちらもね
まだ聞いたことないよ
っていう番組も
あるかもしれないですけども
ぜひこの機会に
聞いてみていただければなと思います
また聞く前に
例えばゆわごTさんから
DMとかが届いて
当選しましたよ
みたいなことを
言われるかもしれないですけども
スピーカー 2
確かにそれはあり得るな
スピーカー 1
そのパターンも
もちろんあると思うんですけども
ぜひね
スピーカー 3
いいネタバレだね
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
なんだってって
ぜひその後ね
こっちから聞きに行っていただければね
スピーカー 3
去年も楽しいですね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
でも多分あると思うんでね
聞いていただければなと思いますよ
というわけでね
一応本編としては
ここで閉じていきまして
最後エンディング入っていこうかなと思いますけども
エンディングはね
ぜひ総括的な部分を
話していければなと思います
スピーカー 3
そんなわけで
スピーカー 1
最後エンディングに入っていこうかと
思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
作曲
編曲
音声編集
イマジナイイライブなどは
カメレオスタジオ
スピーカー 1
エンディングです
スピーカー 2
エンディング
スピーカー 1
いわごT2023
いやー
先ほど発表も終わりまして
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
コラボ番組さんの発表エピソードが
全部出たというわけではない
タイミングだとは思うんですけども
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
僕たち目線でいくと
今年一応最後の配信にもなるわけで
うん
なんだか
総括的な部分を話せればな
と思うわけですけれども
うん
冒頭に話した通り
レビューの総数は340件
スピーカー 2
ありがたい
すごい
スピーカー 3
ありがたい
スピーカー 1
コラボ番組さんは21番組
スピーカー 2
ありがたい
スピーカー 1
そうか
すごい規模大きな企画となりまして
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
今年はいわごTさんと
ゲームなんとかで
共同開催というような
名目でやらせていただきましたけども
はい
スピーカー 1
表に出るのがね
自然と
ゲームなんとかが
目立つ形になってしまったんですけども
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
裏ではいわごTさんが
非常にたくさん
サポートしてくれまして
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
改めて
ありがとうございました
いわごTさんね
本当に
スピーカー 2
本当に
いい機会をいただいて
ありがとうございました
スピーカー 3
本当に
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 3
本当に
それこそ
レビュー読んでるだけでも
いろんなゲームに
新しく出会えたり
スピーカー 2
っていうのも
スピーカー 3
もちろんあったしね
スピーカー 1
そうなんですよね
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
いわごTさんと一緒に
何かをやるっていうのは
去年から
スピーカー 2
ではあるんですけども
うん
スピーカー 1
去年もそうだし
今年もそうだし
まあ
僕たち的には
こう普通にね
自分たちの
面白かったゲーム
なんだろうな
みたいなことを
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
ポッドキャストの
1エピソード分ぐらいに
ネバーウェイクの沢谷さんとのコラボ
スピーカー 1
してたっていう程度の
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ものが
一番最初のね
いわごTさんと
コラボする前の
話ではあるんですけども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
まあでもなんか
年末の
一大企画みたいな感じになって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
番組としては
非常にありがたいなと
改めて思ってますよ
本当にね
うん
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
うん
うん
であとこう
今回コラボさん
コラボ番組さんと
21番組
集まってもらって
実際裏ではね
ディスコードサーバー
みたいな
ところで
まあ裏でちょこちょこ
お話しさせていただいたり
はしたんですけども
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
まあ結構わきあいあいと
いろんな番組さんと
交流するタイミングになることが
できて非常に良かったな
と思ってますよ
スピーカー 3
本当ですね
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 3
意味もなくボイスチャンネルに
入ってこう
雑念してみたりとか
ああそうそう
あれ
ちょこちょこ
スピーカー 1
僕入れなかったんだけど
その
みんなでこう
あのレビュー
アータコーダーとか
やってたんでしょ
スピーカー 3
ああそういうのも
スピーカー 2
まあまあまあ
基本的にはそんな感じですね
スピーカー 3
ある
読み終わった?
いやまだ
みたいな
スピーカー 1
言ってましたよ
へえへえへえ
うん
でもなんかそういう取り組みが
あったのはいいことだな
と思っててね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いいですね
うん
なんかね
あの
ユアゴッティの企画は
まあ
このまま今年で一応
企画としては終わっては
しまうんだけどもね
番組さん同士の
つながりっていうのは
なんかこの先も
何らか
有効活用していければな
スピーカー 2
と思ったりするわけですよね
うん
スピーカー 1
本当ですね
うん
まあね
具体的に何ができるんだ
っていうのはまだ全然
こう予定は未定状態ですけどもね
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかやれればな
ってもやっと思ってます
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 3
ともあれ
このね
ユアゴッティが
あったかるこその縁ですからね
スピーカー 1
いやほんとそうなんだね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ほんとですね
うん
そう
でまああとね
ほんと
リスナーさん皆さんにね
今回ではその
レビュー投稿してくれた
っていうのはもちろん
そうなんですけども
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
それこそあの
X
旧ツイッター上で
こういいねだったり
ツイートしてくれた
みたいな部分も含めて
うん
あとはキャンペーン自体は
こう投稿はしてないんだけれども
普段通りに
ゲームなんとか聞いたんだよ
みたいな方も
たくさんいるとは思うんですけども
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあなんかね
その
本当に皆さんありきで
この企画は
まあできたんだな
と思ってますし
スピーカー 3
そうですよ
スピーカー 1
まあこの番組が続いてるのも
そういう部分が
本当に下支えになってんだよな
スピーカー 3
ってことは
ゲスト出演の多さ
スピーカー 1
今回改めて感じたな
と思うとこですよ
うん
そっか
いいですね
ねえ
いやなんかね
来年何っていうのが
決まってるわけではないんだけれどもね
本当に
うん
まあ恩返しというと
大げさかもしれないですけども
来年も何かいいことができればな
と思ったりもするわけです
うん
なんかね
スピーカー 3
こうね
ある程度こう
やるつもりでやっていかないと
こう結果
1年終わったみたいになりそうだからね
スピーカー 2
そうなの
スピーカー 3
何かこう
そろそろ考えないと
みたいなのは
あります
スピーカー 1
仕掛けていかねばならないとも思うし
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
こういうのどう?
ってこう
ほやっと思ってるのがあったら
スピーカー 2
こう
スピーカー 1
かかに行ってほしい
かかんそういう
気安く行ってほしい
スピーカー 2
気安く
スピーカー 1
気安く行ってほしい
そうなの?
って言ってこう
スピーカー 3
気安く
気安く行ってもらっていいんですよ
全然
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
本当ですよ
スピーカー 1
うん
そう
スピーカー 2
ネタ探しにずっと明け暮れてるからね
はい
スピーカー 1
そうですね
そうそう
まああとはね
スピーカー 3
こう
スピーカー 1
岩ごてぃに限らず
ゲームなんとかとしては
2023年
いろいろあったよね
みたいな部分も
ちょこちょこ話せればなと
思いますけども
うん
今年は
それこそ
あゆみさん復活期ですよ
スピーカー 2
はい
本当ですよ
確かに
スピーカー 1
もう涙が
もう止まらない
スピーカー 3
ありがとうございます
本当か?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
え?
え?
スピーカー 1
もうもう
皆さんのおかげで
ねえ
いやでもまあ
リスナーさんからしたら
ちょっと突発的に
復活されたような
見え方なんだろうな
スピーカー 2
とも思うんですけども
うん
スピーカー 1
まあでも
僕ら的にもそうか
突発的だったよね
なんかね
スピーカー 2
まあまあまあ
スピーカー 1
うん
なんかこの日空いてる?
スピーカー 2
って
スピーカー 1
聞いてみたら
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
聞いてみたらね
スピーカー 3
あ、来た!
スピーカー 2
と思って
スピーカー 3
その流れで
いろいろこう噛み合って
ガンガンガンガンって
そうそうですね
一気に復活劇まで
いきましたね
スピーカー 1
楽しかったです
スピーカー 2
私個人としては
あの
スピーカー 1
ゲームなんとかに
復活してから
結構
ゲームに
携わることができて
すごく
年末すごく楽しいな
っていう状況が
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あります
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
おやめさんが
復活するであったりね
まあ
時系列的に言うと
あれか
今年はゲストを
お呼びしたのも
多かったなと思っていて
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
最初が
ネバーウェイクの
沢谷さん
呼んで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
それが結構きっかけが
沢谷さんきっかけで
よかったのが
多かったよね
スピーカー 3
そうですね
うん
スピーカー 1
そこのきっかけで
あの
東京インディーゲームサミット
に呼んでもらったり
うん
うん
その後が
あれか
サイバーコネクト2の
松山社長
スピーカー 2
橋さん
うん
スピーカー 1
これはまあ
沢谷さん
ちょっとお話してますけども
本当
ユアゴーティーの企画があったからこそ
スピーカー 2
本当そうですよ
スピーカー 1
本当そう
すごいな
スピーカー 3
去年のユアゴーティーからの
小平さん
ダンさんがプレイしてからの
みたいなね
スピーカー 1
スピーカー 3
それを聞いていただいてからの
ゲスト
出演2回
スピーカー 1
うん
いや
そうなんです
スピーカー 2
本当
スピーカー 1
本当なのよ
今日レビュー紹介で
出て
紹介することは
できなかったんだけども
スピーカー 3
ありましたね
スピーカー 2
今年の
スピーカー 1
今のユアゴーティーの中にも
戦場の風が
ちょっとも
そこそこあったよね
2024年の展望
スピーカー 3
あったあった
スピーカー 1
ありましたね
そうそう
だからこれ
時間あったらやろうって言いながら
時間ありませんでした
ごめんなさい
スピーカー 3
ごめんなさい
他にも呼びたかったの
いっぱいあったんです
スピーカー 2
そうなんです
スピーカー 3
すいませんした
スピーカー 1
確かに
そうでもなんか
そういうことが
すごく思い出深いというかね
いい経験だったなと思ってますし
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でまああと
東京ゲームショーにね
ビジネスに
スピーカー 3
初めてでね
スピーカー 1
してみたり
スピーカー 2
すごいね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ついでに会いはしなかったけど
同じ日に
スピーカー 3
あゆみさんもいたんですからね
だから本当に
真の意味で
全員行ってたんだよね
スピーカー 1
あったかったよ
そうそうそうね
うん
そうだからね
スピーカー 3
そういうことを
スピーカー 1
いろいろ
いろいろやれたのは
2023年だったんじゃないかな
と思ったりはするんだよね
スピーカー 2
そうですね
うん
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
なんかね
来年2024年
何があるかな
みたいなところはね
スピーカー 3
どうなるのやら
スピーカー 1
でもあれでしょ
スピーカー 3
インディゲームサミットに行くとか
もう
決まってるわけでしょ
スピーカー 1
そうそう
3月
東京インディゲームサミット
えー
2024年ね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
今年も
メディアパートナー
続投させていただくことになりましたんでね
スピーカー 2
ありがたいですね
スピーカー 1
パチパチパチパチ
貢献できてるのか
っていうと
非常に怪しいんですけども
人の
メディアパートナー
ずらしていこうかな
と思ってるわけですよ
そうですね
スピーカー 3
あの
8割個人の楽しみでいい
スピーカー 1
組内
スピーカー 2
その分一生懸命ね
この番組で
どうだったっていうのを
お話しさせていただきますので
スピーカー 1
素晴らしい
スピーカー 3
本来にもう
2回ぐらいに
渡ってやらないといけない
んじゃねえかみたいな
気持ちもちょっと湧いちゃうぐらい
スピーカー 1
オフィシャル通りでございます
そうでもね
決まってるのは確かに
それが一個技ありますな
スピーカー 3
大きいのがね
スピーカー 1
うんうんうん
まあでもそれ以外にも
何かを見つけて
やっていきたいなと思いますからね
スピーカー 2
はい
うん
スピーカー 1
何かネタを見つけて
首突っ込んでみて
2024年も
何らか
ねえ
スピーカー 3
こう
スピーカー 1
ポジティブなことを
やっていければなとは
思っております
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そんなわけでね
今年
まあ最後の配信となりますけども
まあでも
スピーカー 3
年明け
スピーカー 1
一応配信するのかな
するのかな
スピーカー 3
どうなんだろうな
なんかちょっと裏側では
いろいろ
なんかちょっと
どうしようかなみたいな
ちょっとあったりして
ちょっと今だ
ちょっと不確定な部分が
あんのかないのか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
配信するかもしれないし
ちょっと一週休もうかな
っていうところになってるかもしれない
っていうところに
ちょっと微妙な感じには
なってるんですけども
スピーカー 3
ええええええ
スピーカー 1
まあでもね
まあ仮に来週休んだとしても
まあそれ以降は
こう普通に通常通りに
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
毎週配信でやっていこうかな
と思ってますね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
来年もどうぞ
よろしくお願いいたします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
お願いします
なんかね
ぜひともね
あのお便りとか
気軽に送っていただければな
と思いますんでね
そうですね
スピーカー 3
お便り会もやらなきゃね
12月できてないからね
スピーカー 1
ああそうだね
スピーカー 2
本当だ
スピーカー 1
そうだね
しばらくやれてないんだよね
スピーカー 3
そうそうそう
ちょっと年末進行でね
お便り会できなかったんで
それもやりてえな
スピーカー 1
ですね
そうやって早めに
お便り会やっていこうかな
と思います
うん
はい
まあそんなわけで
最後定期読んで
終わっていこうかなと思います
スピーカー 3
はい
お便り募集とSNSの利用
スピーカー 3
えー
スピーカー 1
この番組
ゲームなんとかでは
皆様からのお便りを
募集しております
お便りは
番組ブログの
お便りフォーム
またメールにて
お送りください
番組ブログは
ゲームなんとか.com
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
atgmail.comです
スピーカー 3
アドレスは
スピーカー 1
エピソードの概要欄にも
記載しておりますんで
そちらをご確認ください
すでに番組の
高読フォローボタンも
押していただけますと
僕たちがとても喜びます
スピーカー 3
はい
その他
スピーカー 1
SNSでは
ハッシュタグゲームなんとかを
使った投稿も
お待ちしております
番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の
交流にも
つながればなと思いますんで
気軽に使ってみてください
番組終了の挨拶
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
そんなわけで
第86回は
この辺で
おしまいです
また来年
お会いしましょう
お相手は
コヘと
スピーカー 3
アルト
スピーカー 1
ダンと
天の声の
アユミでした
それでは
良いお年を
スピーカー 3
良いお年を
もういくつ出ると
スピーカー 1
これ終わったね
はははは
スピーカー 3
掉の私
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
Jones
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
01:48:59

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