1. 営農とサブカル
  2. 「もうスマホゲーくらいしかで..
2024-12-07 45:08

「もうスマホゲーくらいしかできない!」ひとのMyGOTY2024【YourGOTYコラボ企画】

【 今回扱ってる内容 】

今週は、YourGOTYレビュー投稿キャンペーン2024コラボ回。

リスナーからのレビュー投稿を呼びかけるために「スマホのゲームしか触れない」というのにいっちょ噛みしたおじさんが、今年やった数少ないゲームのなかから、今年のMyGOTYについて話していきます。

ゲームをやられる方も、そうでない方も、よろしかったらお聴きください。

YourGOTYレビュー投稿キャンペーン2024

私のGOTY記事

【 今回のエピソードで言及したゲーム(タイトルのみ) 】

Outer WILDS / 十三機兵防衛圏 / million onion Hotel / パラノマサイト FILE23 本所七不思議 / Project_y : Working title / ケース・オブ・ゴールデン・アイドル / ライズ・オブ・ゴールデン・アイドル / ケンタッキー・ルート・ゼロ / ビフォア・ヨア・アイズ

【 謝辞 】

営農とサブカルは、

番組を支援してくださるサポーターの皆様、

コメントをくださるリスナーの皆様、

そして普段から番組を聞いてくださるサイレントリスナーの皆様のおかげで継続できています。

ご意見・ご感想は、#営サブ ハッシュタグをつけてお送りください。

番組支援: note メンバーシップ 営農とサブカル

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お仕事依頼、その他:

mail noucolo@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスターのジョンが「YourGOTY2024」のコラボ企画として、彼が今年プレイしたゲームの中で最も面白かったものについて話します。スマートフォンゲームに限らず、視聴者が楽しめる内容で、ゲーム以外の話題も交えながら進行しています。このエピソードでは、41歳の農業を営む男性が最近のゲーム環境における自身の経験を語ります。特にPS5や任天堂スイッチへのアクセスの難しさと、スマホゲームの利用について掘り下げています。エピソードでは、ゲーム『プロジェクトY』について詳しく述べられており、このホラーゲームは360度カメラで撮影された映像を体験しながら、主人公が呪いを解くための挑戦を描いています。このエピソードでは、ネットフリックスゲームスが提供する「ザ・ケースオブゴールデンアイドル」や「ザ・ライズオブゴールデンアイドル」に焦点を当て、ストーリー重視のゲーム体験を語っています。また、最近のゲーム体験や体力の減少に伴う遊び方の変化についても考察されています。最後に、リスナーからのゲームレビュー投稿を促し、投稿者に様々なアプローチを提案しています。また、次回にはポッドキャストの内容を振り返ることが告知されています。

ポッドキャスターの紹介
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野岡にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いいたします。
今回はYourGOTY2024レビュー投稿キャンペーンとのコラボ企画となっておりまして、私が今年1年間でやったゲームのこれが一番面白かったよっていう風な話を今回はさせていただこうと思っております。
内容的にはゲームの話とはなっておりますけれどね、相変わらずゲーム以外についての話題もせざるを得ねえなというふうに思っておりますんでね。
ゲームをやられねえよという風な方もよろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
なぜ今回話すゲームっていう風なのかですね、私花束みたいな声をしたと中に出てくる麦くんと同じようにですね、もうスマホのゲームしかできないんですっていう状況になってるんですよね。
そんなような人がやれてるようなゲームについてのお話となっておりますんでね、ゲームが縁という方もスマートフォン、アップル製のスマートフォンをお持ちであればどうにかなるなっていう風なことにもなっておりますんで、よろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
内容に入る前にですね、前回までのコメント等をいただいておりますのでそちらの方のご紹介からやろうと思います。
ちなみにゲームのことだけ聞きたい方はですね、ここら辺あと5分ぐらいすっ飛ばしていただいてもいいかなと思いますね。
では早速前々回の方についてのコメントの方から紹介していきます。
前々回脱毛についての回に届いているコメントとなっております。
Xのアカウントネームタコの枕さんよりいただいております。
ペットまで施術しそうな勢いで猫もシャクシもレッツ脱毛タイパーや介護のためと言いつくろうと言えるけど本音はルッキズムですよね。
次は歯のホワイトニングどんなお題目を並べるのかしら。
VIOのお手入れが復活したのは西洋からの流れなのに、大毛の濃さをセクシーとする価値観はどこで消えたのかっていうような感じでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
そうですねこの大毛の濃さのセクシーさに関してはですね、最近インドの方で活発になってるなっていう風な感じがありますね。
どっちかっていうとあの中央アジアとかそっちの方のですねRRRとかボリュットとかその辺の映画とかを見てるとですね、なんか毛が濃くて男らしくていい男がいっぱい出てるなっていう風なのを最近思ってたりしますけどね。
でも西洋の価値観だとやっぱりこの辺は毛を抜いたりするのがインフルエンサーの流行りとなっておりますんでね。
ある程度先進国って言っちゃなんですけどね、なんかこういう風なところの価値観で毛を抜いたりなんだりする無機物的になりたいというような欲求がね、どんどん出てくるんじゃないかなと思っております。
結局のところこの辺はですね、美しさは資本主義にスポイルされるものでございますからね。
とにかく金になりそうな美容整形があったらとにかくこういう風な言葉を作ってどんどんやっていくんじゃねーのかなーっていう風なのをね、見てたりしてて思うところでございますね。
で、そのくせ豪華に行くな自然肌とかって言ってらっしゃるんでしょう。
なーんかなーっていう風なことね、いつも思っちゃう部分でございますね。
続きまして前回人生設計会についてのコメントとなっております。
Xのアカウントネーム星テレスコさんより頂いております。
人生設計どころか大抵の計画は苦手。嘘ついてる気分になってとても心苦しいし、明日の自分がやっぱやーめたって言わない自信がなさすぎる。
そうですね、私もその通りでございますね。どうも文明に向いてない。
家の設計師は設計師がやるんだから人生の設計も人生のプロに相談すべきなのでは。人生のプロとは。
って感じでコメントを頂いてもらいました。ありがとうございます。
そうですね、人生のプロっていう風な言葉、すっごく信用ができなくていいですね。
シーティングだったら人生の金融関係のことだったらファイナンシャルプランナーにお任せみたいな感じもありますけれども、
あいつらも信用できねえなーっていう風なのがですね、私過去回でモチエVSシンタイの時にファイナンシャルプランナーの方がやってるポッドキャストをアホほど聞いた時に思ってたことなんですけどね、
あいつらは人の心がない。だからあいつらがどんなに笑顔でいろいろといいことを言いつくろってたとしてもですね、信用がならねえし、
ここ最近の状況でずっとこういう風な金融関係のことがうまくいくかどうかっていうのがね、わかったもんじゃねえなという風に思っております。
だからあいつらの不動産当時が全部大爆死すればいいのにって風に思いながら次の方のコメントを紹介していこうと思います。
こちらはXのアカウントネームまるおさんより頂いております。結局人生設計は多分結果論なんでしょうね。
指導とかゾウマを倒すために逆算してスキルセットを積み上げないじゃないですかって感じでコメントを頂いておりました。
ありがとうございます。人生においてもゲームにおいてもそうですけど死にスキルってありますよね。
ゲームのお話
なんかね攻略方法とかそういう風なのを見てたりするとこのレベル帯でこういう風なことがあるのでこういう風なスキルセットで組んでった方がいいですよとかっていうね。
それこそ難易度が高いRPGでお馴染みの女神転生とかでしたらですね後半の方に即死魔法とかを連発してくるボスとかがいるからそれのためだけにこれの耐性持っておきましょうねとかねそういう風なことがあったりするんですけども
基本的にでも人生って初見プレイで初見殺しにハマって死ぬことって結構あるじゃないですか。
そんな感じで私も今現在絶賛死にスキルを爆死なんか積み上げ続けていて本当に俺はここでまで何をやってきたんだろうなっていう風に思いながら生きてるような状況だったりしておりますね。
とにかく先が読めないような感じで食えるような仕事にっていう風なところで持った資格がですね
明日にはAIに全部取ってからわれてその資格持ってても意味ないですよっていう風なことはですね普通に起こり得る世の中になっておりますんでね。
なんか結局のところ人間に残されているのがこういうねギグワーカーというか肉体労働というかそういう風なところでは私食いっパクれはないんですけどね。
一生こんな感じでひたわらたらきかという風に思うと嫌な気分にもならないなという風には思っておりますね。
なんであのなんかこういう風なところから抜け出すような方法あればいいなっていうのはねちょっと思っちゃおりますね。
でちょっと暗くなってきましたね続きましてこちらはGoogleフォームの方でコメントをいただいております。
アトロクの方からきましたさんよりいただいておりますありがとうございます。
ずっとサイレントリスターだったのですが人生設計についての回で自分の意思で選んだのは妻とポッドキャストだけ自分の人生この2つがうまくいけば後は万々歳というフレーズがぶっ刺さり投稿フォームを開いている次第です。
すずさんあんた選んだのは私にとって多分最良の現実じゃというこの世界の片隅にの大好きなセリフを思い出してしまいました。
奥様お幸せですねもう一つとても好きな漫画の中に同じようなセリフがあるのですが万が一ジョンさんが未読だと困るのでタイトルを伏せさせていただきます。
今後も楽しみに聞かせていただきますってな感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます。
ちなみにねこういう風な感じで自分の奥さんを愛してるみたいなことをですね堂々と公言できる人間はですね大抵不倫してますからあんまり信用しねえ方がいいぜっていうのをねちょっと付け加えさせていただきます。
俺は不倫してないけどなっていうねまあでもねどうだろううっかり20代後半から40代前半ぐらいの間の素敵な女性が哀れた間違いを起こす可能性はゼロではないなというふうには思いますけれども基本的にはゼロだというふうに言い張っておきますけどね。
まあそんな感じでなんかねこういうふうなことを公言してる奴は怪しいなというふうには思うんですけど実際私はあんな風な感じでですね基本的に自分の意思で選んでるのは妻とポッドキャストだけでございますからね。
まあそれをどうにかうまくすりゃいいのになというふうに思うんですけどもどっちもうまくいってるかって言われると怪しいもんだなーってのはねちょっと思っちゃおりますね。
基本的にこういうふうなねあの奥さんにそういうふうなことを言えばいいじゃないですかっていうふうなことを普段から言えるわけもなかったりするんですよね。
まあそれもありましてなんかの妻は基本的に私にあげびせかけてくるのがバリ増根ばっかりだったりするのでね。
俺はなんでこの人と結婚したんだろうなんてことをしょっちゅう思ってはいたりするんですけどね。
まあこの辺はあの家事とかその辺のこととかでまあいろいろあってこういう風になっちゃってるのでしゃーねーなっていうふうな部分だったりしておりますね。
そんな感じですね本当にあの人間関係というか人生というかあのいろいろと生きてたりするとあの本当になんかねこれさえうまく生きてればいいのになとかっていうふうに思うことがあるんですけども
なかなかその辺の部分がなんかまあまあうまくいかねえようになってんだなーってのはちょっと思ってたりしておりますね。
正直なところこの辺ってあの興味がないようなものになればなるほど多分軽薄に何でもかんでもうまくやれるようになっていくんだろうなというふうなのはね。
ちょっとやりながら思ってたりしております。ほらポッドキャストの人気番組そんなにポッドキャストのこと好きじゃない方が多いじゃないですかっていうね。
いやそうではないところもありますけれども。
けれどもねなんかその辺のぐらいまで全く興味関心がないぐらいの方が経験発覚としてうまいことやれてることもあるだろうなと思っております。
まあそうじゃない怨念みたいなものでどうにかしてる人もいたりしますんでね。
なかなかに一概にこういうふうなことを言えてたりしてたとしてもいいこともあったりなかったりするなっていうふうなのね。
ちょっと見てたりしてて思ったところでございますね。
であとあれですねこの漫画は何の漫画でしょうね。
なんとなくこういうふうなセリフが出てくるっていうふうなことはですね。
おそらくこういうふうに何かのきっかけで結婚をしてしまったんですけれども。
で実際に後半の方でわかるっていうあのこの世界の片隅にのあのカップルみたいな感じの人たちが出てくるお話なんじゃねえかなというふうなね。
ちょっと見ながら思ってたところでございますね。
でもなんか自分の頭の中のインデックスにそういうふうなのがあったかというふうに言われるとちょっと怪しいなというふうなところがありますね。
まあ1個金の国と水の国っていう映画化もされたアニメーションがありますけれども。
あれまでもちょっと違う話だったしなーっていうのがありますからね。
そんな感じであのちょっとどの漫画なのかはわかんないですけどね。
なんかまあどっかで当たったらこれのことかというふうなことを将来的に思ったあたりで話ができたらなと思っておりますね。
でそんな感じでいただいたコメントに関してはオープニングの方でさっくりとご紹介をさせていただきますので何かしらがございましたら
XのハッシュタグAのノイにサブからのサブAサブまでお寄せいただきますようお願いします。
というわけで今回のゲームなんとかと後はそうそうこちらのコラボ企画はですね基本的にはメインどころの広告元になっておりますので
ゲームなんとかさんだったりしておりますからね。
そことYour Gotiというゴティを自分で投稿できるというふうなゲームレビュー投稿サイトの方のコラボ企画に乗ったかった
今年一年間でやったゲームで面白かったものについての話っていうふうなのと
あともうスマホゲーしか触れなくなっちゃったおじさんのゲームの話をですねいろいろとさせていただこうかと思っておりますので
これからもよろしくお願いします。
というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル
この番組は北海道在住の米農家にして孤高のポッドキャスターのジョンが日々のAノート
日々の生活をこなしながら触れたサブカルについてオルタナティブな批評を試みるオーディオエッセイ番組となっております。
今回はYour Gotiとのコラボキャンペーンとなっておりまして
今年一年間やってきたゲームとあと今年一年間やってきた中で私がやった中で一番面白かったゲームについてのお話をさせていただこうと思っておりますのでね。
よろしかったらお付き合いをいただければありがたいなと思っております。
ちなみにこれから話す話なんですけども基本的にネタバレは一切出てきませんのでね
ゲームをやったことがないという風な方も大体楽しく聞けるような内容になるかなと思っております。
なんですけどもこれから話すゲームの話っていう風なのはですね
ゲームの現状と個人の状況
多分一般的なゲームをやられてる方でさえも存在は知らないだろうなっていう風なゲームの話をねちょっとしていこうと思いますんで
なんかちょいちょいググりながらとかあとはこういう風なゲームの中っていう風な話を聞きながらね
イメージを膨らませていただければありがたいかなと思っております。
ここ最近のゲーム返力というかそういう風なものを話しめる前にですね
私の状況から少し話をさせていただこうと思います。
今回こういう風なキャンペーンで配信をしましたという風になるとですね
Your Goti関係連のことでゲームのことだけ聞きに来るキッズのリスナーの皆さんがいらっしゃいますので
おめえの状況からという風なのを説明させていただきますけども
私今年で41歳になった農業をしているおじさんとなっております。
農業をしていて長くてあとポッドキャストも無駄に長くて
あとこの営農とサブカルなんていうタイトルをつけてしまうぐらいには
ゲームをやってたり漫画をやってたり映画をやってたりという風なことをね
ずっとやってきてしまっている子供おじさんだったりするわけなんです。
こんなような子供おじさんではあるんですけどね子供が2人いたり結婚してたりするし
さっきみたいな感じでですね奥さんを愛してるんだか愛してないんだかという風なことをですね
お便りコーナーの方で見ず知らずのリスナーに対してぶつけかけるという風なことを
やってるのけるようななんとなく性格が荒れてるんだか安定してるんだか
わかんないようなそんなようなおじさんがやってるポッドキャスト番組で
そんなようなおじさんだったりしております。
ここ最近のこういう風なおじさんになってくるとですね
本当に末置きゲーム機を起動させることが難しいなって風に
日々思いながら生きているような状況なんですよね。
だって私は一応手持ちの末置きゲーム機としてあるのがですね
PS5と任天堂スイッチがあります。
基本的にPS5は私だけがやるゲーム機となっておりまして
子供たちとあと妻が時々スプラトゥーンをやったり
マリオRPGのリメイクを買ってやったりしてるのが任天堂スイッチだったりするんですけどね
一番家の中で稼働してるのは任天堂スイッチで
PS5はですね
ここ最近というか半年以上電源を付けないことがままあるっていう風な
そんなような状況下になってたりするんですね。
それもこれもですね
子供がいてであと結婚していてってなるとですね
家の中でやることがアホほどあるんですよね。
これは同年代のリスナーの皆さんだったらお分かりいただけると思うんですけども
結婚して子供がいて
そして今年7月にはですね
家に猫が2匹も来るというふうな状況になっておりまして
とにかく何かの面倒を常にしてるという風なことが
家の中でずっとやられてたりするわけなんです。
ゲームをするってなるとですね
子供たちや妻よりも長く起きていて
そしてその時間を削ってゲームをするという風なことをやらざるを得ないんですね。
私はこのような時間にですね
ポッドキャストを収録したり編集したり
映画を見たり漫画を見たりとかっていう風なことをやってるとですね
まあ忙しいんですよ。
忙しいのでゲーム機を起動するという風なことがですね
本当になんか遠遠くなっちゃってるなという風な気がしております。
アウターワイルズとゲーム体験
だからPS5で今年やってたゲームって
それこそはあれですね
エルデンリング
ダウンロードコンテンツが出るまでに
とりあえずそこまで進めてみようかなっていう
一応1回はPS4でクリアしたものを
PS5でもう1回やり直してみようという風なことをやってみたんですけどね
まああんまりうまくいかず
結局のところダウンロードコンテンツも買う気にもなれず
そのままになっておりまして
ここ最近PSストアの方で出ておりました
インディーゲームズのアウターワイルズ
という風なのをクリアまではしてたりするんですけどね
でもそれぐらいまで本当に親しくやってたりしております
ちなみにこのアウターワイルズというゲーム
とてもお好きな人がたくさんいるようなゲームではあるんですけども
私のゴティではありません
という風なのもですね
このアウターワイルズ楽しかったんですよ
楽しかったは楽しかったし
面白いところもあるし話したいことも
それなりにあるゲームなんですけども
私はですね
こちらのゲームについてのネタバレという風なのを
たくさんポッドキャストを聞いているうちに
無自覚のうちにたくさん踏んでしまっておりましてですね
あああれのことか
あいつがこういう風に言ってたのは
これのことだったんだなという風なことをですね
いろいろと思い知らされてしまいまして
本当にネタバレがゲーム体験を崩すってこと
あるんだなという風なことを
ゲームをしながら思っていたところでございます
ちなみにこれをやった主判はですね
大手ゲーム系メディアのポッドキャスト
しゃべりすぎゲーマーズという風なのがありましてですね
本当にしゃべりすぎてやがんなあいつら
という風なことを思いながら
いろいろとアウターワイルズについては
恨み事のようにいろいろと思っていた次第でございますね
でそんな感じで
アウターワイルズについては
とりあえず話したいことはこんなところにして
PS5に関してはアウターワイルズをやった後はですね
特に新しく欲しいゲームもなく
今現在は私は
任天堂スイッチで
PS4と任天堂スイッチの方で
発売されておりました
十三騎兵防衛剣という風なゲームをやっております
こちらの方のゲームはですね
やっていて途中なんですけどね
すごく面白いなあという風な感じがするんですけどね
これも話せることがないゲームだな
という風に思っておりますね
もう何話してもネタバレになっちゃうというね
サンプリング元のこの作品について
しゃべり始めたらそれだけでネタバレになるな
という風なゲームとなっておりましてですね
十三騎兵防衛剣は本当に
スマホゲームの選択
作者のこのゲームが好き
このアニメが好きこの小説が好き
という風なものがですね
めちゃめちゃに透けて見えるようなゲームとなっておりまして
なんかこれはこれで楽しいんだけど
話せることがねえなあという風なことをね
やりながら思ってたりしてたりするような状況です
そんなような状況になっている
ゲーム好きのおじさんだったりするわけなんですけども
そういう風な人でも
できるゲームといえば
普段から
日のごろから触れることになっている
スマホだったりするんですよね
でスマホのゲームはですね
本当に触りやすくて
いつどんどきでもちょろっと触ってできる
という風なことがありますので
そんな感じで私今年一年間はですね
末置きゲームよりも
PS5や任天堂スイッチよりも
Apple
iOSの方でできるゲームばかり
ここ最近はプレイしていたなという風な
そんなような状況となっております
でこのiOSでできるゲームって
どういうものがあるのという風な感じなんですけどね
なんか
スマホゲーというとですね
課金とかそういう風な要素があって
基本プレイが無料になってという風な
ゲームのことをイメージされる方が多いかなと思うんですけども
おじさんはですねそういうゲーム
あんまり好きじゃないんですよね
ていうか私は
基本的に物語がいつまでも
いつまでも続くようなゲームという風なのに
耐えられないんですよね
あと関わる人間とか関わるものが
多くなってくるものも基本的に耐えられなかったりするので
あれですね
MMOみたいな
自分のゲーム世界に他の人間がたくさんいる
という風な状況にも
結構耐えられなかったりする
だからそういう風なゲームだと
私はデストランディングぐらいの距離感がギリギリですね
人がいろいろと
設置してくれたものを利用できるけど
その人自体はその世界にいない
という風なぐらいが
一番ありがてえなという風なぐらいですね
あとは風の旅人みたいなですね
言葉とかコミュニケーションを交わさないで
するような相手だったら
一緒に旅をするとかは全然できるんですけど
会話をしたり
チームを組んでなんかしたりとか
絶対ごめんだなという風なのがありますからね
あとスマホゲームの話の方にちょっと話を戻りますけれども
なんかそんな感じで
ある程度課金しながら
基本プレイ無料で
シナリオとかそういう風なものが
数年かけて完結する
みたいな感じで時間を
取らされるようなゲームとかという風なのが
まあできなかったりするんですよね
だからジョンさん馬娘とかやらないんですか
という風な話をですね
定期的にいただくんですけども
避けてる理由はその辺だったりしております
あと基本的にジョンさんはですね
あれですね抱けない女の子を
口説く趣味がないので
あんまりエロくないようなシーンがいっぱいあるような
ギャルゲーはそんなにしたくないなという風なのを
ちょっと思っちゃおりますんで
あんまりやらねえなという風なことをね
最近はやってたりするんですね
そういう風なそれを言い始めたら
最近対魔忍のゲームが
スマホアプリで出ていて
全体健全という風に書かれてるらしいけど
どうなんだという風なのがあるんですけどね
その辺の話をし始めると
ちょっと厄介になっちゃいますので
一旦横に置いておきますけれども
そんな感じで一般的に言われてるような
スマホゲームという風なのはあんまり触らなくて
代わりにやるものが何かと言えば
私が普段から
代わりにやっておりますのが
iOSで買い切りになってるゲームと
あとNetflix
ゲームズをよくやっております
で買い切りの方は
基本的にApple Storeの方で
100円とか200円とか
そういう風な値段で買い切ることができて
それで最初から最後まで
ゲームをプレイすることができるという風な類のゲーム
この手のやつが
私はちゃんとこのゲームを始めて
終わらせられるという風なことができるので
それで結構
好き好んでやってることが多かったかな
という風に思っております
今年やった買い切り系のゲームで言えば
例えば
昔懐かしの
Netflixで出てたRPGで
Moonという変てこなゲームが
あったんですよね
これを作ってるクリエイターの方が
スマホゲーとして出されておりました
Million Onion Hotel
という風なゲームをやってたりしておりました
これはパズルゲームと
なっておりまして
ビンゴのマス目みたいな感じの
ものを
マス目として繋げていって
ビンゴになると
得点が高くなってという風な感じの
ゲームだったりするんですね
それをずっとやりながら
結構楽しいなという風なことを思ってたりしてたり
あと買い切りでやってたのが
今年は
パラノマサイトという風なゲームをやっておりました
このパラノマサイト
任天堂スイッチとかそういう風なところでも
やれることが
おなじみのアドベンチャーゲームだったりするんですけど
なんかこれも結構やっていて
昔懐かしのテキストゲームみたいで
すごく面白いなという風なことをやってたりしておりました
そんな感じで
だいたい買い切りとかそういう風な
ゲームとかという風なのをちょいちょい触ってたりするわけなんですけど
今年やったゲームの中で
一番面白かったなという風なのが
こうやって触った
買い切りゲームだったりしております
『プロジェクトY』の紹介
ここでちょっと私のご手にの
話をしてしまいますけれども
私が今年が1年間でやった
一番面白かったゲームという風なのは
これ多分ご存知の方の方が
いないだろうなという風に思うんですけど
プロジェクトY
ワーキングタイトルという風なゲームと
なっております
今現在どういう風なところで買えるかというと
AppleのiOS対応の
ゲームとなっておりまして
2024年11月の時点では
900円で販売されている
ゲームとなっております
プレイ時間およそ5時間から
7時間ってところかなという風な
感じなんですけどねそんなに
難しくはないようなそういう風な
ホラーゲームとなっております
このゲームどういう風な
ゲームなのかというと
3Dカメラ
だから360度カメラで
撮られている動画を
スマホを実際に
そちらの画角を自分の方で
決めてその画角の方向に
スマホを向けることによって
ゲーム内で展開されている
360度カメラで撮られた映像を
見ていくというそんなような
ゲームとなっております
ゲームという風には言ってるんですけども
実際には映像を見ていく
っていう風な作品になっておりますんでね
だからこのゲームベネチア
国際映画祭の方で出展されてたり
するっていう風な感じで
映像作品という風に言ってしまっても
いいようなぐらいですね
ゲーム的な要素も当然のことながら
存在してるんですけども
見る芸術というかそういう風な
作品だなという風に思ってもらえるといいかな
と思っております
このゲームどういう風なゲームなのかというと
主人公になりますのは
というか主人公というかですね
このゲームの狂言回しの
名前になってくるのはこのプロジェクトワイ
という風にタイトルがついております
この
オカルトライターのワイさんという風なのを
主人公というか狂言回しの
ような感じで使っている
そんなようなゲームとなっております
この見ていくことになります
360度カメラの
映像という風なのはこのオカルト
ライターのワイさんが
聞くと呪われるという風に言われている
怪談をインターネット上で
募りましてそれを
お話をしてくれる人に
聞きに行った際にこの360度
カメラを使って取材を
してそれで撮られたような
動画だったりするんですね
ワイさんはこうやって
いろんな人に360度
カメラの映像を撮りつつ
聞いたら呪われるという風に
言われている怪談を取材していくんですけども
聞いていくとどうも
複数の人から話をされているものに
共通して出てくる
ある女のおばけ
みたいなものがどうも関わっていそうだ
という風なことが分かってくるんですね
その辺のことが分かっていくと
どんどんどんどんこのワイさん
自身もこの
聞いて呪われる怪談を
聞いた結果の症状と
同じようにいろいろと
呪われて身体的な
不調という風なのをきたすようになってしまう
という風な状況になってくるんです
こういう風になってしまった
ワイさんは
自分の呪いを解くための
鍵としてこの動画とか
取材中に撮られた動画の中に
出てくるワイさんとか
怪談を語ってくれた人が
気づいていなかったところに
どうもおかしなものが
映っていることに気づいて
それを確認することで
呪いを解こうとするという風なことを
やっていくというそんなような作品だったりするんですね
プレイヤー自身も
このワイさんと同じように
動画の中に出てくるというか
怪談を聞いて呪われた状態に
異色体になってしまうので
このワイさんと同じように
この動画の中に出てくる
おかしな存在とか
おかしな状況とかという風なのを
実際にカメラをそちらの方に向けて
確認をしなければならないという
そんなようなことをさせるような
ゲームだったりするんですね
これはまず仕組みがとても
面白いゲームだなという風に思っております
逆お化け屋敷というか
ミクロの小さな
怖いものを探してくださいという風に
させるようなお化け屋敷というかね
そんなような独特な
世界観のゲームだなという風に
思っております
この360度カメラで撮られている
ゲームのメカニクスと体験
わけなので一見すると
普通におじさんとおじさんが喋っている
という風な部分だったりするんですけども
おじさんとおじさんが喋っている
ヒートアップしている会話の裏側の方に
ぬらーって感じで
女のお化けがゆっくり歩いているのを
見かけられたりとかという風な感じですね
そういう風にカメラを向けていくと
何かおかしな存在という風なことが
カメラに映るという風になってきまして
これをね
自分で探してくださいという風に言われて
探し始めるという風なのが
まあ嫌な経験だったりするんですよね
こういう風に
嫌なものを見続けなければならない
という風なことをゲーム的にさせる
という風ないやらしい作りという風なのが
ホラーの作り方として
本当に最低で最高だなという風なことを
やりながら思っていたところだったりするんですよ
このね
3D映像とか
ある一定年齢以上の
年代の男性は
ファン座とかはよく利用されるかな
という風には思っていたりしておりますね
まあ人によっては利用されない方も
いらっしゃると思うんですけど
まあ私は定期的に利用することがあるんですけども
そちらの方でよくですね
大人向けの3D映像という風なのがあったりするんです
これどういう風なものなのかというと
スマホで360度カメラで
撮られた
お姉さんのあられもない姿という風なのが
あるんですけどもそれをいろんな角度から
見ていいという風なことができる
動画があったりするんですよ
これも同じようにスマホをいろんな角度で
動かしながら自分の視界とかそういう風なものを
見たいところで決定して
いろんなものを見ていくという風なことをやるんですけどね
これはやられたことがある方だったら
わかると思うんですけど結構楽しい経験
だったりするんですけどもこれがですね
お化けで特に見たくもないような
ものを一生懸命見てくださいでという風に
言われるのは結構しんどいものがあるぜ
という風な感じになったりするんですよ
でこのゲーム
基本的にこのね自分で
探さなければいけないようなお化けの姿
という風なのは基本的には
品のいい出方をします
だからなんかドバーン
とかガシャーンとかビョーンとか
という風な感じですねなんかジャンプスケア
という風に呼ばれている
何か突然飛び出してきて出てくるような
お化けの出方という風なことはしないんですけれども
この女の
お化けみたいなものという風なのはですね
本当にじっとりと品の
いい感じで画面の中に
しっかりとその姿を
出すような感じで出してくるという風な感じが
私はすごく好感が
持てるいいお化けの出方だなという風に
思っております近いのは
黒沢清映画に出てくるような
お化けみたいな出方がしてるんですね
それこそ回路とか
そういう風な感じの
お化けの出方をするんですよ
だからこの辺はぜひとも
ホラー映画とか映画好きの方とかは
ちょっと試してみてもらえると
本当に見たことのないような
映像体験になっているかなという風には思っております
このゲーム
そういう風な感じで
お化けを探すタームの時には
お化けの出方という風なのはとても品のいい
出方をしてきてそしてこのお化けは
ちょっとずつこちらに
近寄ってくるという風な言葉がやってくるので
その辺の部分がすごく
怖いなという風な感じもしていて
私はすごくいい感じのやつだなという風には
思ってたりするわけなんですけれども
けれどもこのゲーム
途中途中に
ジャンプスケアよりも最悪なことを
してくるという風なお化けが出てくるんですよね
これは実際に
ゲームをして体験していただくほかないな
という風に思っておりますのでネタバレ等は
避けたりするわけなんですけど
私はこういう風なことを
このゲーム中にやられて
3回ほどスマホを遠くに
ぶん投げました
なかなかないですよ40代のおじさんが
スマホを怖くて
ぶん投げるという風になる瞬間
だからそういう風な感じで
こちらのプレイヤーの方に
動作を強要してくるというか
そんな風にさせてしまうようなことが
できるようなすごい力を
持ったエンタメだなという風なのは
ゲームをやりながら思っていたところだったり
しております
そういうような感じになっている
ゲームではあるんですけど
このゲームやっぱり呪いの
ビデオとしてもよくできているなという風なことを
やりながら思っていたところだったり
するんです
これは作品自体は
どういう風なことなのかというと
実際にこのゲームを
やっているとこのオカルトライターの
Yさんが呪いが
かかったらこういう風な身体的な
不調が起きますよという風な状態に
Yさんもなっていくんですけども
プレイヤーも同じように
Yさんと同様の体の不調という風な
ゲームをやっているときたつようになって
くるんですよね
これは私も同じような
状態というか身体的な不調を
追うことになりました
その仕組みという風なのは
ゲームをやってみたら
こういう風なことかというのは分かるんですけども
けれども分からないというか
意識が及ばないうちに
このゲームをやってたりすると
本当に自分の体を映像を通して
呪われたような経験をするという
ようなことになりますので
この辺の部分の体験含みで
とてもよくできている作品だな
という風なものね
本当によくできたゲームだなという風なのを
思っていたところでございますね
そんな感じでやっていると
呪われてくる気もするし
あと怖い映像の
見方とかそういう風なものもできるし
という風なところで怖い作品
ではあるんですけども本当に
ネットフリックスゲームズとの比較
映像体験としてというか
自分がやったゲームの体験として
とても新しくて興味深いものだったな
という風に思っておりますので
iOSのお持ちの方は
900円ぐらいポンと出せるような方は
プレイ時間5時間以下となっておりまして
ちなみに映像の長さという風なのは
だいたいワンカットで
撮られているようなシーンの
積み重ねになっておりますので
1本あたり見るのに5分から10分という感じなんですね
だから本当にちょっとずつ
ちょっとずつゲームとか進められる
ぐらいの難易度だったりしますので
よろしかったらちょっと触れてみてもらえると
いいんじゃねえでしょうかねという風なのを
ちょっとやりながら思っていたところでございます
この他
私はネットフリックスゲームズと言いまして
ネットフリックスに加入していると
ネットフリックスでやることができるという風なゲーム
逆を言うとネットフリックスに課金しなければ
1500円払わないとできないという風な
お高いゲームを結構やっていたりする
わけなんですけども
そっちの方も今年1年間で触れて
面白かったなという風なものが結構何本かありましたね
ネットフリックスゲームスの魅力
例えば今年一番触れてて
長い時間やっているのは
ザ・ケースオブゴールデンアイドル
という風なゲームと
ザ・ライズオブゴールデンアイドルという
2本1作目2作目という風な感じの
やつをやっていたりするわけなんです
でこのネットフリックス
ゲームスのゲームはですね
結構私の感性に
引っかかるようなものを
持ってきてくれるなという風な印象があります
という風なのもネットフリックス
元々動画配信のサービスでございますから
映画とかそういう風な
ストーリー重視のものを楽しみにされている
方に向けたゲームとか
そういう風なものをわざわざ持ってきてたりする
節があるんですね
このケースオブゴールデンアイドルとかも
同じような感じで
ストーリー重視のゲームとしてとても
面白いゲームだったなという風に思っております
このゲームどういう風なゲームなのかというと
ジャンルで言えばロンリーパズルに
分類されるものかなという風に思っております
このゲームという風なのは
何かの黄金像
という風に呼ばれている
ゴールデンアイドルって聞くと
アイドル芸家なんかになるのかなという風に
日本語からすると
思っちゃうところなんですけども
実際は黄金像という風に
日本語訳されるやつだったりするんですね
この黄金像という風に呼ばれている
不可思議な力を持った像が
ありまして
この像がいろんなところで
殺人事件に利用されていったりするし
あと場合によっては
国家間の政治的な陰謀とか
そういう風なものにまで
使われていくようになるという風なのを
俯瞰視点でずっと眺め続けていくという
そんなゲームだったりするんです
プレイヤーはどういう風な立場なのかというと
この事件をただただ操作していく
という風な立場になるんですね
このゲームは
どういう風なゲームなのかというと
バッとこのゲームの中の
画面を説明すると
まず最初にゲームを開くと
何か何かしらの事件や
事故が起こっている
真っ最中のところが映像として出てくるんですね
それで細かくいろんなところを
タップしてクリックしていくと
Aさんが叫びながら火まみれになっている
とかね
あとはBさんがナイフを持って
呆然としているとかね
何か像を持って燃えている人を
眺めているとかっていう風なシーンが
出てきてたりするんです
それぞれのところをタップしていくと
その人が持っているものですとか
衣服についている
グッズですとか
あとそういう風なものが出てきて
そういう風なものが言葉として手がかりとして
上がっていくんですね
ただこのゲームを進めていった
いきなりの状況では
誰がどういう風な名前で
どういうポジションで
やっぱり分からない状態になっているんです
それを一つ一つ
推理をしていくという風なことをやっていって
手がかりを積み上げていって
最終的にこの現場では
どういう風なことが起きてしまっていたのか
という風なことを推理していくという
そういう風なゲームだったりしております
どういう風なことをやるかというと
例えばAさんはBさんのことを
息子よっていう風に呼んでいる
息子よっていう風に呼んでいる
という風なことはBさんとAさんは
親子関係なので
Bさんは
持っているグッズの中の刺繍に
苗字が鈴木
って書いてあるからじゃあ鈴木さんだな
っていう風なことをAさんのところに
鈴木っていう風なことを書いていく
こういう風なことを積み重ねていくと
どんどんどんどんその人たちの名前が
分かっていったり
あとこれは何をやっているのかという風なことも
これの手続きとかを
やっていくと最終的に見えてくる
という風なゲームだったりするんですね
これどういう風なゲームなのかというと
推理小説の中で推理をしていく
っていう風なものを
自分でうまくできるように
さじっとしてもらえるっていう風なそんなようなゲームだったりするんですね
だからやっていくと
名探偵になれたような気分になってくるという
そんなようなことができるような
ゲームだったりしております
物語の進み方とか
提示の仕方っていう風なのがとても
面白いゲームとなっておりまして
この推理っていう風なのは基本的には
大体はどの手がかりとかも
全部の手がかりが揃った
状態になると
自分の頭で考えれば必ず回答に
たどり着けるようになっているという風なことをやるんですけどね
ただゲームの展開上
総当たりをわざとさせる
っていう風なところがあったりするんです
これがこのゲームの語り口の
とても面白いところだなという風な部分だったりするんですね
どういう風なことを
やらせるかというと
総当たりで当たってみて
こいつがこんなことするわけねえじゃん
っていう風なことがですね
この総当たりのさせるターン
とかになってくると出てくるっていう風なことが
ままあるんですよね
当然のことながらこの黄金像が関わるような
事件を推理していくっていう風なことになると
なんか今まで前の事件で
この人見たなっていう風なことが
あったりするわけなんです
そんな感じでこの黄金像の事件を追っていくうちに
なんとなくメインで
関わっているような事件
登場人物だなっていう風な人が
ある日突然この人が
こんなことにっていう風なことを
どんでん返しのようなことを
推理させられるという風なターンが来るんですね
そこのやつを
総当たりで埋めさせて
しまった後に
じゃあこれとこれの見方は反転するんじゃないか
っていう風なところで
ヒントが芋づるしきになって変わっていって
今までの見方が反転するっていう風なことが
やられてたりするっていう風なので
なんか自分で本当に
探偵をさせつつ
そしてこのどんでん返しもプレイヤーに
体験させるっていう風なことがやられている
そういう風なことをやってるっていう風なところが
すごく幸運なゲームだな
っていう風なのをやりながら思っていたところでございます
ただこのケースオブゴールデンアイドル
ゲームの1事件あたりの
時間っていう風なのは
とても短いんです
大体私は1プレイっていうか1事件
15分から30分間ぐらいで
解決できるんですけども
やるとものすごく頭が
疲れるんですよね
だから私も1日1事件ずつ
ちょっとずつクリアするみたいな感じで
やるんですけども
ゲームをやっていくと後半の方
登場人物が30人ぐらいいて
あと関連する
事件とかワードっていう風なのが
90個ぐらいあるみたいな何事件に当たることが
ありましてさすがにその辺になってくると
ふざけんなっていう風な
気分になってきてたりするんですけどね
そういう風な経験も
それなりに短い時間で楽しくやれるように
なってたりするんですね
よろしかったらやってもらえるといいんじゃないでしょうかね
あとここ最近ゲームが触れられなくなっちゃった
大人の皆さんも
ネットフリックスぐらいは加入してるかなと思うんですね
ネットフリックスに加入してるんでしたら
タダでできるゲームとして結構
良質なストーリーを体験できるような
ゲームとかっていうのがありますんで
よろしかったら触っていただけるといいんじゃないでしょうかね
ちなみにネットフリックスゲーム
面白いもので
言っておすすめしたいものはといえば
before your eyesと
今回挙げたthe rise of golden idolと
あとはkentucky
ルートゼロですね
ぜひともこの辺触っていただけるといいんじゃないかな
新しい体験の重要性
っていう風なのはちょっと思ってたりしておりました
そんな感じでもう大人になってしまうと
スマホしか触れないんですよ
っていう風な状況にもなってくることがあるかな
と思っております
なんですけどこの辺は言い訳っちゃ言い訳なんですけど
体力がなかったり
色々元気がなかったりするっていう風なのもありまして
そして
元々やっていたものに触れるのが
何かなっていう気分になっちゃうこともあるんですけど
これを歓声の劣化とか
そういう風に言われるのは心外だな
っていう風に思うんです
なんせね私はどっちかっていうと
歓声の劣化っていう風なのはですね
リメイクされたものを新しくありがたがって
買うような奴らの方が劣化してんじゃん
っていう風なの
ちょっと思っちゃう部分もあるな
急激にディスるんだね
人のことをね
でもそんな感じでですね
触れているもので
新しい体験をさせてくれるものを
触れ続けるっていう風なことが
多分色んなものを長く楽しむことでもあるし
そういう風なものをやっていった方が
身になるんじゃねえかなっていう風な気が
私はやりながら思ってたりするんですよね
それこそネタバレとか
そういう風なものが嫌がられる
一番の理由っていう風なのはですね
体験する前に
体験させるっていう風なところが
一番ひどいことだったりしますからね
でも自分で体験したものを
もう一度体験するっていう風な
リバイバル性みたいなものっていう風なの
自分で自分に対するネタバレは入ってないのかい
っていう風なのはちょっと思っちゃったりするわけなんですけどね
でもそれもあれかな
ゴールデンアイドルみたいに
反転させるようなことっていう風なのがあったりするのかな
ドラクエ3で同じようなことをやられてるとは
話はトンと聞かないのでどうかなと思うんですけど
けれども
そういう風な感じでやるぐらいだったら
新しい体験をさせてくれるものを
どんどん触れ続けていった方がいいなっていう風なのを
ちょっと最近思ってるところだったりしておりますね
今年やったゲームの中では
そういう風な意味ではですね
プロジェクトYワーキングタイトルという風なゲームは
本当に新しいゲーム体験で
面白いゲームだったなという風に思っておりますので
やられたことがない方は
リスナーへの感謝
ぜひともお触りいただければいいんじゃないでしょうか
っていうようなところで
今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております
今回も長々とお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました
当番組への感想コメントは
ツイッターのハッシュタグ
aのノイにサブからのサブ
aサブとつけてお寄せいただけるとありがたいです
でグーグルフォームの方も開いておりますので
概要欄の方から
ぜひぜひやってないよという風な方は
そちらからコメント等
お寄せいただけるとありがたいです
であと他お知らせごとでございますけれども
今回
Your Goty 2020をレビュー投稿キャンペーン
という風なのをやっております
その一環として
私はこういう風なレビューを書きましたよという風なところで
今回自分の書いたレビューを元にですね
番組の配信の方をやってたりしております
で私が話した内容と
ほとんど同じような内容という風なのが
Your Gotyのサイト上でも
こちらの音源が聞けるようになったタイミングから
読めるようになっておりますのでね
よろしかったらそちらの方も
見てあげていただけるとありがたいです
でこんなような感じで
ゲームレビューの投稿促進
レビューを書いてねという風な感じでね
投稿の呼びかけ等を
12月いっぱいまでしております
12月中に皆さんが
ご投稿いただいたものを
私たちコラボ番組
という風に呼ばれている
今回のコラボに乗っかった配信者が
全部で22番組
あるんですけども
これらがそれぞれ好きなレビューを
3つばかし選んで
それに対して投票して
得票数が多かった上位10人の方に
最大2万円相当の
ゲーム系の
サイトとかで使えるポイントが
もらえるよという風なキャンペーンとなっておりますので
皆さんもフルって
ご投稿いただけるとありがたいかなという風に思っております
これ多分
投稿する番組というか
評価する番組によって
多分最低の基準という風なのは
みんな一貫してないと思うんですね
実際に私は
多分自分がやったことがある
ゲームとかそっちの方に関しては
評点が辛くなる傾向があるなという風に
思っておりますね
もしこういう風なところで
一目惹くような
レビューを書きたいという風なのであれば
例えば他の人が書いてないような
経験とかそういう風なものを
書き加えてもらえると
得点が高くなる傾向になるんじゃないかなって
思っております
私は多分そういうような
あなたしか書けないような文章とか
そういう風なものを多分評価する傾向があるかな
という風に思っておりますので
ぜひともそういう風なところを見据えて
ゲームのレビュー等をしていただけると
ありがたいかなと思っております
あと手っ取り早いのは
誰もやってないゲームを
5Tに据えるとかという風なのもありかもなと思っておりますね
ただクソゲーみたいなものを
あげられても米だなという風なのはありますけれども
けれどもちょっと面白げなゲームとか
そういう風なものを紹介してくれる場としても
この5Tとかという風なサイトは
うまく使えるんじゃねえのかな
と思っておりますので
よろしかったらレビューの投稿等
お願いいたします
そんなようなお知らせごとを終えた後
ですね
あと当番組の方からの
お知らせごととかは特にないかな
なんか
ジャパンポッドキャストアワードの
投稿というか
あれですね
1次予選みたいなものが今現在始まっておりますね
私の番組は別なん
こちらの方に乗っかろうとは
さらさら思ってはいないんですけどね
夜の農家の山本光平さんを
応援しておりますので
そちらの方の名前だけ書いて
よろしかったらご投票いただけるとありがたいかなとは思っておりますね
あとはね
ゲーム系の番組で言えばゲームなんとかさんと
配圧をやられております
光平さんがいろいろと頑張っておりますんでね
次回予告
なんかその辺の部分も
合わせて応援の等をよろしくお願いいたします
であと
当番組の方からの次回予告的なところで
話をしておきますけれども
次回はですね
今年というか
私あのAノートポッドキャスト会という
ポッドキャストをわーっと聞いてわーっと話す会をやっておりますけれども
こちらの方で聞いてきた
内容について
総まとめで今までどのくらいの時間
喋ってきたのかとか聞いてきたのかという風な話を
ちょっとさせていただこうと思っておりますので
よろしかったら
Aノートポッドキャスト会を聞きたかった方とかも
今までどんな苦労で
私が聞いてきたのかという風なのを話す
総まとめの会をやろうと思っておりますんで
よろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
45:08

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