皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野岡にして、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いいたします。
今回はYourGOTY2024レビュー投稿キャンペーンとのコラボ企画となっておりまして、私が今年1年間でやったゲームのこれが一番面白かったよっていう風な話を今回はさせていただこうと思っております。
内容的にはゲームの話とはなっておりますけれどね、相変わらずゲーム以外についての話題もせざるを得ねえなというふうに思っておりますんでね。
ゲームをやられねえよという風な方もよろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
なぜ今回話すゲームっていう風なのかですね、私花束みたいな声をしたと中に出てくる麦くんと同じようにですね、もうスマホのゲームしかできないんですっていう状況になってるんですよね。
そんなような人がやれてるようなゲームについてのお話となっておりますんでね、ゲームが縁という方もスマートフォン、アップル製のスマートフォンをお持ちであればどうにかなるなっていう風なことにもなっておりますんで、よろしかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
内容に入る前にですね、前回までのコメント等をいただいておりますのでそちらの方のご紹介からやろうと思います。
ちなみにゲームのことだけ聞きたい方はですね、ここら辺あと5分ぐらいすっ飛ばしていただいてもいいかなと思いますね。
では早速前々回の方についてのコメントの方から紹介していきます。
前々回脱毛についての回に届いているコメントとなっております。
Xのアカウントネームタコの枕さんよりいただいております。
ペットまで施術しそうな勢いで猫もシャクシもレッツ脱毛タイパーや介護のためと言いつくろうと言えるけど本音はルッキズムですよね。
次は歯のホワイトニングどんなお題目を並べるのかしら。
VIOのお手入れが復活したのは西洋からの流れなのに、大毛の濃さをセクシーとする価値観はどこで消えたのかっていうような感じでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
そうですねこの大毛の濃さのセクシーさに関してはですね、最近インドの方で活発になってるなっていう風な感じがありますね。
どっちかっていうとあの中央アジアとかそっちの方のですねRRRとかボリュットとかその辺の映画とかを見てるとですね、なんか毛が濃くて男らしくていい男がいっぱい出てるなっていう風なのを最近思ってたりしますけどね。
でも西洋の価値観だとやっぱりこの辺は毛を抜いたりするのがインフルエンサーの流行りとなっておりますんでね。
ある程度先進国って言っちゃなんですけどね、なんかこういう風なところの価値観で毛を抜いたりなんだりする無機物的になりたいというような欲求がね、どんどん出てくるんじゃないかなと思っております。
結局のところこの辺はですね、美しさは資本主義にスポイルされるものでございますからね。
とにかく金になりそうな美容整形があったらとにかくこういう風な言葉を作ってどんどんやっていくんじゃねーのかなーっていう風なのをね、見てたりしてて思うところでございますね。
で、そのくせ豪華に行くな自然肌とかって言ってらっしゃるんでしょう。
なーんかなーっていう風なことね、いつも思っちゃう部分でございますね。
続きまして前回人生設計会についてのコメントとなっております。
Xのアカウントネーム星テレスコさんより頂いております。
人生設計どころか大抵の計画は苦手。嘘ついてる気分になってとても心苦しいし、明日の自分がやっぱやーめたって言わない自信がなさすぎる。
そうですね、私もその通りでございますね。どうも文明に向いてない。
家の設計師は設計師がやるんだから人生の設計も人生のプロに相談すべきなのでは。人生のプロとは。
って感じでコメントを頂いてもらいました。ありがとうございます。
そうですね、人生のプロっていう風な言葉、すっごく信用ができなくていいですね。
シーティングだったら人生の金融関係のことだったらファイナンシャルプランナーにお任せみたいな感じもありますけれども、
あいつらも信用できねえなーっていう風なのがですね、私過去回でモチエVSシンタイの時にファイナンシャルプランナーの方がやってるポッドキャストをアホほど聞いた時に思ってたことなんですけどね、
あいつらは人の心がない。だからあいつらがどんなに笑顔でいろいろといいことを言いつくろってたとしてもですね、信用がならねえし、
ここ最近の状況でずっとこういう風な金融関係のことがうまくいくかどうかっていうのがね、わかったもんじゃねえなという風に思っております。
だからあいつらの不動産当時が全部大爆死すればいいのにって風に思いながら次の方のコメントを紹介していこうと思います。
こちらはXのアカウントネームまるおさんより頂いております。結局人生設計は多分結果論なんでしょうね。
指導とかゾウマを倒すために逆算してスキルセットを積み上げないじゃないですかって感じでコメントを頂いておりました。
ありがとうございます。人生においてもゲームにおいてもそうですけど死にスキルってありますよね。
なんかね攻略方法とかそういう風なのを見てたりするとこのレベル帯でこういう風なことがあるのでこういう風なスキルセットで組んでった方がいいですよとかっていうね。
それこそ難易度が高いRPGでお馴染みの女神転生とかでしたらですね後半の方に即死魔法とかを連発してくるボスとかがいるからそれのためだけにこれの耐性持っておきましょうねとかねそういう風なことがあったりするんですけども
基本的にでも人生って初見プレイで初見殺しにハマって死ぬことって結構あるじゃないですか。
そんな感じで私も今現在絶賛死にスキルを爆死なんか積み上げ続けていて本当に俺はここでまで何をやってきたんだろうなっていう風に思いながら生きてるような状況だったりしておりますね。
とにかく先が読めないような感じで食えるような仕事にっていう風なところで持った資格がですね
明日にはAIに全部取ってからわれてその資格持ってても意味ないですよっていう風なことはですね普通に起こり得る世の中になっておりますんでね。
なんか結局のところ人間に残されているのがこういうねギグワーカーというか肉体労働というかそういう風なところでは私食いっパクれはないんですけどね。
一生こんな感じでひたわらたらきかという風に思うと嫌な気分にもならないなという風には思っておりますね。
なんであのなんかこういう風なところから抜け出すような方法あればいいなっていうのはねちょっと思っちゃおりますね。
でちょっと暗くなってきましたね続きましてこちらはGoogleフォームの方でコメントをいただいております。
アトロクの方からきましたさんよりいただいておりますありがとうございます。
ずっとサイレントリスターだったのですが人生設計についての回で自分の意思で選んだのは妻とポッドキャストだけ自分の人生この2つがうまくいけば後は万々歳というフレーズがぶっ刺さり投稿フォームを開いている次第です。
すずさんあんた選んだのは私にとって多分最良の現実じゃというこの世界の片隅にの大好きなセリフを思い出してしまいました。
奥様お幸せですねもう一つとても好きな漫画の中に同じようなセリフがあるのですが万が一ジョンさんが未読だと困るのでタイトルを伏せさせていただきます。
今後も楽しみに聞かせていただきますってな感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます。
ちなみにねこういう風な感じで自分の奥さんを愛してるみたいなことをですね堂々と公言できる人間はですね大抵不倫してますからあんまり信用しねえ方がいいぜっていうのをねちょっと付け加えさせていただきます。
俺は不倫してないけどなっていうねまあでもねどうだろううっかり20代後半から40代前半ぐらいの間の素敵な女性が哀れた間違いを起こす可能性はゼロではないなというふうには思いますけれども基本的にはゼロだというふうに言い張っておきますけどね。
まあそんな感じでなんかねこういうふうなことを公言してる奴は怪しいなというふうには思うんですけど実際私はあんな風な感じでですね基本的に自分の意思で選んでるのは妻とポッドキャストだけでございますからね。
まあそれをどうにかうまくすりゃいいのになというふうに思うんですけどもどっちもうまくいってるかって言われると怪しいもんだなーってのはねちょっと思っちゃおりますね。
基本的にこういうふうなねあの奥さんにそういうふうなことを言えばいいじゃないですかっていうふうなことを普段から言えるわけもなかったりするんですよね。
まあそれもありましてなんかの妻は基本的に私にあげびせかけてくるのがバリ増根ばっかりだったりするのでね。
俺はなんでこの人と結婚したんだろうなんてことをしょっちゅう思ってはいたりするんですけどね。
まあこの辺はあの家事とかその辺のこととかでまあいろいろあってこういう風になっちゃってるのでしゃーねーなっていうふうな部分だったりしておりますね。
そんな感じですね本当にあの人間関係というか人生というかあのいろいろと生きてたりするとあの本当になんかねこれさえうまく生きてればいいのになとかっていうふうに思うことがあるんですけども
なかなかその辺の部分がなんかまあまあうまくいかねえようになってんだなーってのはちょっと思ってたりしておりますね。
正直なところこの辺ってあの興味がないようなものになればなるほど多分軽薄に何でもかんでもうまくやれるようになっていくんだろうなというふうなのはね。
ちょっとやりながら思ってたりしております。ほらポッドキャストの人気番組そんなにポッドキャストのこと好きじゃない方が多いじゃないですかっていうね。
いやそうではないところもありますけれども。
けれどもねなんかその辺のぐらいまで全く興味関心がないぐらいの方が経験発覚としてうまいことやれてることもあるだろうなと思っております。
まあそうじゃない怨念みたいなものでどうにかしてる人もいたりしますんでね。
なかなかに一概にこういうふうなことを言えてたりしてたとしてもいいこともあったりなかったりするなっていうふうなのね。
ちょっと見てたりしてて思ったところでございますね。
であとあれですねこの漫画は何の漫画でしょうね。
なんとなくこういうふうなセリフが出てくるっていうふうなことはですね。
おそらくこういうふうに何かのきっかけで結婚をしてしまったんですけれども。
で実際に後半の方でわかるっていうあのこの世界の片隅にのあのカップルみたいな感じの人たちが出てくるお話なんじゃねえかなというふうなね。
ちょっと見ながら思ってたところでございますね。
でもなんか自分の頭の中のインデックスにそういうふうなのがあったかというふうに言われるとちょっと怪しいなというふうなところがありますね。
まあ1個金の国と水の国っていう映画化もされたアニメーションがありますけれども。
あれまでもちょっと違う話だったしなーっていうのがありますからね。
そんな感じであのちょっとどの漫画なのかはわかんないですけどね。
なんかまあどっかで当たったらこれのことかというふうなことを将来的に思ったあたりで話ができたらなと思っておりますね。
でそんな感じでいただいたコメントに関してはオープニングの方でさっくりとご紹介をさせていただきますので何かしらがございましたら
XのハッシュタグAのノイにサブからのサブAサブまでお寄せいただきますようお願いします。
というわけで今回のゲームなんとかと後はそうそうこちらのコラボ企画はですね基本的にはメインどころの広告元になっておりますので
ゲームなんとかさんだったりしておりますからね。
そことYour Gotiというゴティを自分で投稿できるというふうなゲームレビュー投稿サイトの方のコラボ企画に乗ったかった
今年一年間でやったゲームで面白かったものについての話っていうふうなのと
あともうスマホゲーしか触れなくなっちゃったおじさんのゲームの話をですねいろいろとさせていただこうかと思っておりますので
これからもよろしくお願いします。
というわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル
この番組は北海道在住の米農家にして孤高のポッドキャスターのジョンが日々のAノート
日々の生活をこなしながら触れたサブカルについてオルタナティブな批評を試みるオーディオエッセイ番組となっております。
今回はYour Gotiとのコラボキャンペーンとなっておりまして
今年一年間やってきたゲームとあと今年一年間やってきた中で私がやった中で一番面白かったゲームについてのお話をさせていただこうと思っておりますのでね。
よろしかったらお付き合いをいただければありがたいなと思っております。
ちなみにこれから話す話なんですけども基本的にネタバレは一切出てきませんのでね
ゲームをやったことがないという風な方も大体楽しく聞けるような内容になるかなと思っております。
なんですけどもこれから話すゲームの話っていう風なのはですね
多分一般的なゲームをやられてる方でさえも存在は知らないだろうなっていう風なゲームの話をねちょっとしていこうと思いますんで
なんかちょいちょいググりながらとかあとはこういう風なゲームの中っていう風な話を聞きながらね
イメージを膨らませていただければありがたいかなと思っております。
ここ最近のゲーム返力というかそういう風なものを話しめる前にですね
私の状況から少し話をさせていただこうと思います。
今回こういう風なキャンペーンで配信をしましたという風になるとですね
Your Goti関係連のことでゲームのことだけ聞きに来るキッズのリスナーの皆さんがいらっしゃいますので
おめえの状況からという風なのを説明させていただきますけども
私今年で41歳になった農業をしているおじさんとなっております。
農業をしていて長くてあとポッドキャストも無駄に長くて
あとこの営農とサブカルなんていうタイトルをつけてしまうぐらいには
ゲームをやってたり漫画をやってたり映画をやってたりという風なことをね
ずっとやってきてしまっている子供おじさんだったりするわけなんです。
こんなような子供おじさんではあるんですけどね子供が2人いたり結婚してたりするし
さっきみたいな感じでですね奥さんを愛してるんだか愛してないんだかという風なことをですね
お便りコーナーの方で見ず知らずのリスナーに対してぶつけかけるという風なことを
やってるのけるようななんとなく性格が荒れてるんだか安定してるんだか
わかんないようなそんなようなおじさんがやってるポッドキャスト番組で
そんなようなおじさんだったりしております。
ここ最近のこういう風なおじさんになってくるとですね
本当に末置きゲーム機を起動させることが難しいなって風に
日々思いながら生きているような状況なんですよね。
だって私は一応手持ちの末置きゲーム機としてあるのがですね
PS5と任天堂スイッチがあります。
基本的にPS5は私だけがやるゲーム機となっておりまして
子供たちとあと妻が時々スプラトゥーンをやったり
マリオRPGのリメイクを買ってやったりしてるのが任天堂スイッチだったりするんですけどね
一番家の中で稼働してるのは任天堂スイッチで
PS5はですね
ここ最近というか半年以上電源を付けないことがままあるっていう風な
そんなような状況下になってたりするんですね。
それもこれもですね
子供がいてであと結婚していてってなるとですね
家の中でやることがアホほどあるんですよね。
これは同年代のリスナーの皆さんだったらお分かりいただけると思うんですけども
結婚して子供がいて
そして今年7月にはですね
家に猫が2匹も来るというふうな状況になっておりまして
とにかく何かの面倒を常にしてるという風なことが
家の中でずっとやられてたりするわけなんです。
ゲームをするってなるとですね
子供たちや妻よりも長く起きていて
そしてその時間を削ってゲームをするという風なことをやらざるを得ないんですね。
私はこのような時間にですね
ポッドキャストを収録したり編集したり
映画を見たり漫画を見たりとかっていう風なことをやってるとですね
まあ忙しいんですよ。
忙しいのでゲーム機を起動するという風なことがですね
本当になんか遠遠くなっちゃってるなという風な気がしております。