農村怪談のコメント紹介
というわけで、まずはですね、農村怪談についているコメントの方をご紹介していきます。
えーと、とりあえず1話ごとでコメントついてたりしますので、それを順繰りに紹介していきますね。
まず1話目についているコメント。Twitterのアカウントネーム、トリビートさんよりコメントいただいておりました。
Twitterじゃないで、Xのアカウントネームですね。
えーと、1話目。
怖いだけではなく、別の感情も出てくる怖い話で、Aサブ怪談特有の一番好きなところです。
飛眼、都市眼を写しとって、そういう原風景が飛眼であればと、夏の終わりに自然に合掌したくなるようなお話でした。
って感じでコメントをいただいておりました。
で、続きましてサニトラさんよりコメントをいただいております。
カメラのおじさんの話、いいなー。
あーと、さわりのある話。
北野真琴さんに実証実験してもらいたいかも。
えー、私も田舎怪談1個あるけど、僕は小悪大に送ったからなー。ネタ尽きた。
って感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
ねー、あのー、カメラのおじさんの話。
私、あのー、自分が作った話の中では一番作りとしては結構好きな話ですね。
あのー、いい話だったでしょっていうふうなの。変な話ですけどね。
そう、いい話なんですよ、あれ。
なんかね、やっぱりああいうような感じになるような不思議な話っていうふうなのはですね、原話の話をしそうになってるけどしちゃダメなんだよな。
そうそうそうそう。しちゃダメなんですよ。
いい話なんですよ。
でも、そうそう、あの話でしそびれた部分としてはですね。
やっぱりあの、子供の頃にかまってくれた大人のことって意外と覚えてたりするんですよね。
で、そのことについての話っていうふうな部分をですね、もうちょっと膨らませればよかったかなっていうふうに思ってた部分なんですけどね。
そうそう、そんなような感じでですね。
あのー、あなたの記憶の中に載ってる不思議なおじさんの話シリーズっていうふうなのも、なんか怪談の中にちょくちょくあるんですけどね。
でもその中の一つとして、私も結構好きな部類の話でね、あの気に入ってもらえる方がいてくれたのがすごく嬉しいです。
で、あんな感じの話がですね、あと一個あるのでね。
それは来年かな。ちょっとあの、なんとか話をしたいなと思っておりますので、その辺も楽しみにしていただけるとありがたいです。
続きまして2話目。
Aサブ怪談とカメラのおじさん
えーっと、同じくトリビットさんよりコメントいただいております。
あ、さわりって、そういうさわり?って感じで笑ってしまいました。
対人、対コミュニティチェッカーにオカルト資材。さわりと払いが表裏なので、このお話を払いとして掲げる型に住んでいたいし、そのホタクールは見たくないです。
って感じのコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね、第5週のホタルの話についてのコメントなんですけれども。
まあ私、あのー、農村怪談、意図して2話目はですね、変な話を言えるようにしております。
まあね、この前週の方で話したね、あのー、技能受習生の見た首吊りの話はね、私結構気に入ってるんですけど、やっぱあの、なんとなくコメントが来なかったことでおなじみの話だったりするので。
まああの、だいたい農村怪談で話す2話目に関してはコメント来ないことでおなじみだったりするんですけどね。
まあこんな感じでちょっと楽しんでもらえると何よりかなと思っております。
で、こちらの方はですね、実在する政党と繋がっている実在する資材名っていうのが存在しておりましてね。
これも何も言ってこなかったのでね、まあ私はとりあえずホッとしております。
あのー、こちらはですね、調べれば出てくるよという風なところだけね、言っておきますね。
インチキストーンと同じ効能だからねっていう風なのもね、まあちょっと言っておこうかなと思いますけども。
まあけれどもね、ああいうような効果効能を信じる人がいるっていうのも、なんか嫌な話だなーとはね、ちょっと思ってたりはしておりますね。
で、そうそうそう、ちょっと話もこの第2話目の方でも出ておりましたけれども。
あのー、UFOみたいなものを見たっていう風な話もですね、ちょこちょこあったりはするんですよね。
まあこれね、それこそあのー、いくつか話をしたいなーっていう風な話なんですけれども。
あのー、微妙なんですよ。とにかく短い。で、UFO関係はですね、見ましたっていう風な話なんですよね。
まあだから、田んぼの上で光ってるものがウロウロしてたの見たよーっていう。
ホタルなんか出る季節じゃねーのにおかしいなーっていう風な話なんですよ。
でも、それ以外の話に膨らみようがないんですよね。ただただ光ってる、よくわかんない軌道を取ってるやつを見たって話なんだよね。
なかなかあのー、階段に仕立てるっていうのはなかなか難しくてね。あるにはあるけどちょっと扱いづらくて。
まあそれのうちの1個が今回こんな感じで出たのでね、まああのー、とりあえず集めた部分の供養はできたかなっていう風なところで、えーと、次の話に行きます。
で、今回はですね、えー、3話目でございますね。
スパイにぼし山瀬美さんの感想と音声に関するコメント
やはり3話目はですね、皆さんあのー、ご好評いただいてたようで、あのー、結構楽しんでいただいてる感想も多くてね、よかったかなと思っております。
私はあのー、話した中で一番自信のなかったんですけどね、まあ楽しんでいただけたら何よりでございます。
えーと、えー、アカウントネーム、山崎さんよりコメントいただいております。
ある日を境に右利きになった話をしながら、ずっと音声は少し左に寄ってて震えたって感じでコメントいただいております。
こちらはですね、えー、原因が判明しておりますので、私の方から説明をさせていただきますと、えー、私、農村怪談の頃からですね、えー、ロジックと呼ばれている、あのー、ちょっとお高い編集ソフトの方を導入いたしまして、それを使って編集を使ってマスタリングやら何やらをして配信をしております。
で、この音声が左に寄ってるという風な原因はですね、私の方ではっきりとわかりました。
で、私はあの、ポッドキャスト番組は基本的にモノラルで配信をしているんですね。ステレオモノラルのモノラルです。
で、それでモノラルで配信をするとですね、まあこんなようなことっていう風な基本起こらないんですけども、このロジックという風なソフトの方の仕様というか、変な癖でですね、これをえーと、まあ皆さんが聞けるポッドキャストの形に配信をしようとするとですね、何でか知らないけれどもステレオで配信を仕上がるというような仕様があるんですよね。
で、私の設定とかはとにかくモノラルになるようにという風な形でバウンスをしているんですけども、その出てきたバウンスという風なのが、モノラルトラックを片側に寄せたものをステレオで出力するという風なことをやっているおかげでですね、左側の方に音が寄っているという風なことが起こってしまったんですね。
ちなみにここ最近ちょっとこれの音源についてはですね、手を加えて直す予定となっておりますので、ご指摘いただきまして誠にありがとうございました。今後このようなことがないようにご注意いたしますのでね、皆さんも温かい耳でお付き合いいただけるとありがたいです。
続きまして、アカウントネームスパイにぼし山瀬美さんよりコメントをいただいております。ありがとうございます。一番目は不思議な、二番目は理解がしにくい、三番目はそこにありそうな怪談でしたね。三番目に関してはこのまま行くとどうなるんだといった毒語、ゾッとするホラーやオカルトなショート漫画を読んだようでとても楽しめましたって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。そんなような反応をしていただけるとね、狙い通りで大変嬉しいかなというふうに思っております。私もそれっぽいなーっていうふうに思いながらね、ちょっとあのいろいろ用意してた部分だったりはするんですよね。用意してたっていうふうに言うとなんかあのあれだねっていうふうな部分だったりするんですけどね。
ちょっと前に話した悪意のある何かっていうふうなものも一つだったりしておりますね。原話の話については話はしておりませんしね。あとはどこの部分が嘘なのかっていうふうなところは話しませんけれどね。
ヤバいものっていうふうなのは当然のことながらあったりはしますので、そういうふうなもんだと思ってね、触れていただけるとありがたいかなと思っております。こんな感じでですね、農村怪談にいただいたコメントに関しては全部紹介をさせていただいたので、こんな感じでコメントいただきまして皆さんありがとうございました。
これを機会にですね、ちょっとあの私の過去回の話とかっていうのをちょっと聞いてもらいたいなというふうに思いましたので、私あの農村怪談の自分が気に入っているランキングみたいなものをちょっと話をしていこうと思うのでね、ついでに聞いててもらいたいんですけれども。
私が話した中で、今のところ一番作って良いなというふうに感じているのがですね、カメラのおじさんですね。で、次にいい感じに作れたなというか、あの気に入っているなというふうに思っているのが、第3週で話しておりました、亡くなった家の話というふうなお話です。
これはですね、私が集めていった話の中でもですね、結構よくできてるし、あとあのいい感じに原曲を、原話を歪曲して上手いことできたなというふうな話になっておりますのでね。こっちの方もちょっとぜひ聞いてもらいたいなというふうに思っております。
お便り紹介のエピソード
あと、自分が話した中で気に入っているのはですね、第2週、これはノーコロというふうなポッドキャスターの方で話してたお話なんですけども、赤い少年の話というのがあるんですよね。これね、結構あのほのぼのした感じのいい話だなと思っております。ちょっとリテイクした方がいいかなというふうな部分もあるんですけどね。
けれども、よくできてた話かなと思っておりますね。あとはあれかな、さっきも話した、第4週の方の第2話目の話。これもね、結構私は気に入っているんですけどね、評判は良くなかったりしてたかなという感じですね。
あとは、さわりのある話系統で言えばですね、やっぱり俺のロープというふうな話。私は、そうそう、これは第4週の第3話の方に入っているやつなんですけども、これ私も結構話をしていて、なかなか面白く原話を歪曲させて作ることができた部分かなとは思ってたりするんですけども。
けれどもね、元になっているのがですね、悪意あるやつなんでね、姿形っていうのは結構変えてたりしておりますけれども。けれどもね、いい感じに歪曲できたなというふうな話なのでね、そっちの方もちょっとよかったら聞いてもらえると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
というわけで、農村会談についてのコメントはこんなところとさせておきまして、続きまして、絵のポッド、ポッドキャスト会の方の話をさせてもらいます。
こちらのキノコタケノコのファフシズムの会についてのコメントです。アカウントネームトリフィドさんよりコメントいただいております。
キノコタケノコ論争、政治信条の対立のエンタメ化をさらにエンタメ化されてて面白かったです。批評と批評形が違うように科学と科学系の違いの一面を感じる紹介会でしたって感じのコメントをいただいております。
続きまして、こちらの当番組の方で取り上げさせていただいた科学系ポッドキャスターでサイエントークとか、今現在はサイエンマニアとか色んな科学系のポッドキャスト番組を配信されておりますレンさんよりコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
Aノートサブカルのジョンさんがサイエントークのキノコタケノコ議論会を取り上げてくれました。2年前なので懐かしい。
キノコタケノコをテーマした番組こんなにあったんだと思いつつ、タケノコ派の皆さんももっと奮起したらいいなと思いました。めっちゃ面白かったって感じコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
なんかね、これの回でコメントしてくれたのを考えてみたらレンさんが初めてだなって思っておりますね。
あのー、そうですね。鎮津、黄岩、前立戦の回は誰もコメントをしてくれてないなっていう風にね、ちょっと思ってたりしておりますからね。
だからこんな感じでコメントくれるとやっぱ嬉しいですね。
前回の方はですね、怖くてハッシュタグをつけられなかったから認知されてないっていう風な可能性もあらーなーってのは思ってたりしておりますね。
あと、このキノコタケノコのファシズム会で、私はこの他の会も聞いてるよって話をしておりました。
別冊うつつ話の方もですね、リツイートだけいただいたのでね、とりあえず認知はしていただけたのかなってちょっと思ってるんですけどね。どうなんでしょうね。
私は別冊うつつ話、結構好きで聞いております。やっぱちゃんとテーマを育ててガールズトークをするっていう風なの。
意外とね、ガールズトーク系の番組ちゃんとやらないんですよ。台本というか構成をやろうとしないでガールズトークをしがちっていう風なところがガールズトーク界隈っていう風なのがあって。
逆にそれを美学とされているのかなっていう風な部分もあるんですけどね。
その辺の部分も踏まえて、結構別冊うつつ話はいい話だなという風に思いますね。よかったら聞いていただけるといいかなと思います。
レンさんの方をもっと紹介した方がいいんじゃないという風な気もするんですけどね。科学系の番組、すいません。私はまだ聞けていないのでね。そのうちちょっと聞いたらコメントしようと思います。
こんな感じで、これからもAノートボットキャスト会についてはちょこちょこ配信はしていこうかなと思っておりますのでね。
怒らずに聞いてもらえると嬉しいなという風に思っております。
とりあえずレンさんも楽しんでいただけたら、冗談で済んだのだったらよかったかなという風に思ってたりしておりますね。
やっぱりこの時も流した後でね、やっぱり怖いなという風に思ってたんですけれども、その怖いなという風な感想をぶつけてた山嵐のジレンマというAノートボットキャスト会。
こちらはですね、今現在チリヌルというボットキャスト番組を配信されております。JASさんをゲストに迎えた当番組初のゲスト会となっております。
そんな感じで、いろいろと私は話をしていて大変面白い会だったなという風に思っているんですけどね。
受け取った皆さんはどんな感じのご感想をいただいてたんでしょうね。
ちょっとコメントいただいているのを返していこうと思います。
アカウントネーム山崎さんよりコメントいます。
全く知らない人じゃないけど共通の友人の結婚式で同じテーブルになった2人の会話みたいでハラハラしたって感じのコメントをいただいておりましたね。
ありがとうございます。
あのあれですね、この回で話しておりました嫌な感じのコメントという風なのをね、わざと送っていただいているのかなと思いますけどね。ありがとうございます。
こちらに関してはですね、これあのJASさんと私の編集方針と、あと編集の腕の差ですね。
私はあのなんていうかな、間を伸ばしたり詰めないでなるべく自然な形で流すのが好きっていう風な感じなんですけれども。
ちりぬるとか、それこそJASさんが長らくやられておりました桜川真樹氏もそうだったりするんですけども、細かく間を詰めてテンポを良くして運用するっていう風なのが、これはJASさんの腕でできているものであって、私が真似できない部分だったりするんですよね。
なんかね、最近細かく自分でも編集するようになってきて思うんですけども、編集はうまく会話のビートを紡いでいくといけるんだなっていう風な部分なんですけども。
私はポッドキャスターの技道としてはですね、喋りの方でビートを刻むっていう風なのをやっていくんですけども、会話のビートを刻むとか、あとは会話のビートを繋ぐっていうのがまあ極端に下手なんですよ。
だからラッパーとDJの違いみたいな感じって言ったらいいですかね。
私はフィジカルの方を期待すぎちゃってた部分っていう。だから両方やってるJASさんになかなかかなうことができない部分がこの辺の部分だなっていう風な部分で、その辺の連動の違いが出たのかなっていう風なのがね、ちょっと思ったりはしておりましたね。
まあなんですけどね、この辺の部分も踏まえてご指摘いただけるとありがたい部分でありますのでね。また何かありましたらコメントお寄せいただけるとありがたいです。
音が左に寄ってる云々とかもね、教えていただかないとなかなか引き続けない部分もあったりしますのでね。これからもご指導、ご弁達いただきますようお願いいたします。
ハリネズミと山嵐のジレンマ
続きまして、ツイッターのアカウントネーム、Xのアカウントネーム、トリフィドさんよりコメントいただいております。
ハリネズミ、山嵐のジレンマ。ハリの長さを相手よりちょっと長くアジャスターされるJASさん。ハリ地上、もしくはクヨウカイだなと思いながら聞きました。
ハリネズミ同士はいいけれど、相手がヌードマウスの時もあるし、サシゲイ、ササラゲイの両方がエンタメにするのはなかなか考えた方がいいんじゃないでしょうか。みたいな感じのコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
そうです。我々はプロレスをある程度やった方がいいよなっていう部分もあったりします。
ジャスターの回とかを編集しながら聞いてて、思ってた次第だったりするんですよね。
やっぱりこの辺の部分を楽しくすることによって、いろんなコメントやら何が来るっていうのは良かったりするんですけども。
ただ、叩いていいんだっていう風になると、途端にファイターがワラワラ湧いてくるような状況になってくると、こっちはこっちで大変だなっていう風な部分があったりするので、
この辺のコミュニティをクリーンというか、ある程度の状態に保っておく技能っていうのは、なかなか難しいかなっていうのはちょっと思ったりしておりますね。
やっぱりね、昨今の流行りで言うと、この辺の部分は切っていくっていうのがね、最近の流行りだったりするし。
あと、ポッドキャスターではなくてVTuberの方々がそうだったりするんですけども、VTuberの人々はですね、おバカだなとかね、かわいいなとかっていう風なところが、
逆に彼らの心を痛めつけていることになっているっていう風な、感情労働で疲弊させることになっているっていう風なことが、どうも起こっているようだったりするんですよね。
それもこの辺のコミュニティの何気ない可愛がり、いじりの結果、配信側が死んでしまうことになるっていうのがあるような状況になっていたりするので、この辺のバランスっていうのがなかなか難しいんです。
私たちもやっぱりエッジの効いたコメント欲しいんですよ。エッジの効いたコメントを紹介するのは楽しかったり、あと、受けて話しやすかったりする部分もあるんですけども、
エッジが効きすぎるとこっちに刺さるっていう風なこともあるし、あとこっちの返しで刺してしまうこともあるしっていうのがあってね、なかなか難しいかなーって思うんですよね。
だからね、あの、営農とポッドキャスト界では、本当にあの、なるべく注意をかけて、特に紹介した方に関してはですね、褒めるようなことをね、特徴的な部分、
コメントやメンバーシッププログラムについて
フォーカスとした方がいい、エッジの立っている部分の話をね、どんどんしていこうかなーとは思ってたりするんですけどね。
ただ、それがですね、ヌードファンスを刺してしまうようなことにならないといいなーっていうのはね、いつもちょっと思ってたりする部分ですね。
やっぱり、怖がらずに話していいんだよっていう風な部分でね、ジャスさんの話を受けて。で、私もそう思うようになって、これからもそうやっていこうかなとは思うんですけどね。
そこら辺の部分の、言葉の化粧の仕方、あとね、針は針だけど先っぽの方をちょっとだけ切って丸めて、あの、刺さりづらくするようにするぐらいのね、
まあそういうような言葉の方でのフォーカスの仕方っていうのをね、まあこれからもちょっと気をつけてやっていこうかなーという風に思っておりますね。
まあこの他、あの、インオンリツイントでコメントいただいたりですとか、あとスレッドの方でね、ちょっとコメントいただいたりとかもちょこちょこされてたりするんですけどね。
まあちょっとあの、ハッシュタグがついてないと、あの、紹介をしない方がいいのかなっていう風な感じもしますんでね。
まあちょっと今回は紹介をしないで、えーと、このまま流させていただこうかと思います。
で、えー、いただいたコメントに関してはですね、こんな感じで、えー、時間がある時にまとめてご紹介をするような形をとっていこうと思っておりますのでね。
まあこれからもちょこちょこちょこちょこコメントやら何やらお寄せいただけるとありがたいです。
で、いただいたコメント、あの、これは間違いなく言えることなんですけども、全部私目を通してます。
あの、どんなコメントに関しても、あの、全部受け取っておりますのでね。
まあよろしかったら何かしらコメントいただけるとありがたいです。
あの、皆さんのコメント一つ一つがですね、私のエネルギーになって駆動してたりする部分もありますのでね。
まあよろしかったらそちらの方でご協力いただけるとありがたいです。
で、あと、あの、あんまり多くは言ってなかったんですけどね。
メンバーシッププログラムという風なのをやっております。
で、こっちの方ではですね、非公開音源ですとか、まあそういう風なものを上げつつ、月額500円の方をお支払いくださいみたいなのをね、上げてたりするわけなんですよ。
で、こっちはですね、お金が余って余って仕方ないとかっていう風なことを考えている方がいらっしゃいましたらですね。
まあよかったらついでにこちらの方に加入してお支払いやら何やらしていただくと、まあ番組継続の励みになりますよという風なのだけ伝えておきます。
で、いただいたような部分はですね、まあ私の方で倍額をね、えーと、まあポッドキャストの方に投資することによって還元をしていこうかなという風に思っております。
まあ今現在メンバーシッププログラムご登録いただいている方、本当にいつもありがとうございます。
で、そうやってご登録いただいている額の倍額をですね、投資することによってですね、まあ私の目の前にはですね、
シュアーのMV7という4万円近くするUSBマイクと、あと今回話しましたロジックという風に呼ばれているね、えーと編集ソフト。
えー、今現在の合価格は3万円でございますけども、まあ買うことができまして、
まあこれからですね、ちょっとアイゾトープっていう風なノイズ塾のソフトを入れるですとか、
まあそんなようなことでですね、ちょこちょこ10万何菓子の出品がですね、かかることになるかなと思いますけどね。
まあいただいたご贈罪の倍額を私が投資しておりましたんでね。
まあそんなようなことに使われているよというのはありますので、まあよろしかったらメンバーシッププログラムの方ご確認いただけるとありがたいです。
メンバーシッププログラムの利用と投資
で多分これが公開される頃にはですね、ここ最近の非公開案件みたいなのもちょこちょこ配信されてたりするものでね、
まあそういう風なのも増えますよというので、えーよかったらお付き合いいただけるとありがたいです。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。では次回もお楽しみに。