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2025-09-29 21:07

#062 いわゆる『フライングブラボー』問題

#062 いわゆる『フライングブラボー』問題。

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サマリー

クラシック音楽のコンサートにおける『フライングブラボー問題』について話し合っています。この問題は、曲が終わる前に拍手やブラボーの声を上げることが、演奏者や観客の余韻を壊す可能性に焦点を当てています。フライングブラボー問題を通じて、観客の拍手のタイミングに関するマナーや演者の責任について考察しています。また、音楽イベントにおける拍手の文化や、その中での適切な行動について意見が述べられています。

季節の変わり目とツイッターの話題
はい、どうもこんにちは。呟ききれない話のお時間です。
この番組では、ツイッターが主戦場である私、ソウイチが、ツイッターでは呟ききれない話を、ポッドキャストで呟いていこうという番組です。
どうぞよろしくお願いします。
えっと、先週ぐらいから急に、秋が来ましたね。
なんか、四季って、ま、春夏秋冬ありますけど、秋が一番なんか急に来る感じがあるなって、毎年思うんですよね。わかりますか?その感じ。
なんか、春って、ずっと待ち望む感じがあって、毎朝通る、通勤の通り道の道に生えてる桜の木が、
昨日よりちょっと咲いてるなぁ、またちょっと増えてきたなぁ、みたいな、そういう感じで、徐々に近づく春を感じることが多いんですよ。
夏も同様で、梅雨に入って、なんか雨が降ってきて、雨が増えてきて、なんか梅雨だなぁ、みたいな。
暑い明けたなぁ、あーって、で、なんか夏休みのイメージとかもあるから、でも大人には夏休みないから、なんかこんなに暑いのに、あーみたいな、なんかモニャモニャみたいな感じのうちに、すっごいもう異常な暑さが続いて、で、秋ですよ。
秋は、なんか、ある日急にパッと涼しくなるんですよね。
先週ぐらいからちょっと気温も下がり始めてるんですけど、まだなんか、日差しは夏みたいな感じで、日差しはちょっと痛かったりするんですけど、あの日陰に入るともう風は秋の風なんですよね、ちょっと涼しくて爽やかな。
で、冬はね、あの、僕、雪国の出身なので、東京は雪降らないじゃないですか、だからなんか全然、冬は秋の延長って感じがして、毎年秋が来ると、藤原俊幸という人の昔の和歌で、秋来ぬと目にはさやかに見えねども、風の音にぞ驚かれぬるっていう和歌を思い出すんですね。
秋が来たのだと目にはっきりと見えるわけではないんだけれども、風の音で、ああ、秋が来たんだなーっていうことに気づいたっていう歌なんですけど、なんかその感じが、現代でも結構感じるんですよね。
ああ、秋来たなーって、今日から秋だなーっていう日が割とパキッとあるイメージがあります。
みなさん、どうでしょうか。
ちょっと季節の変わり目なんで、体調崩す人もいるかもしれないんですけど、気をつけましょうね。
さて、今日はちょっとツイッターから一つ話題を持ってこようと思います。
フライングブラボー問題の考察
僕ね、ツイッターに本体があると思っているので、ツイッターの話、話題をしようと思うんですけど、
えっとね、かながわフィルハーモニー還元楽団さんがこんなツイートをしました。
全部読み上げちゃいます。
いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。
曲が終わった後の余韻は、指揮者をはじめ、楽団員やソリストとお客様が音楽の余韻を分かち合う大切な時間です。
ブラボーや拍手は、必ず指揮者のタクトが降りるまで、ほんの少しだけお待ちいただけますようお願いいたします。
作曲家によっては、曲の最後に前休符を書いている楽曲もあります。
作曲家が生涯をかけて作曲した繊細な音楽を、どうか最後まで会場のお一人お一人が楽しめるよう、ご理解とご協力を心からお願いいたします。
こんな丁寧な声明を出しました。
要は俗に言うフライングブラボー問題について書いたツイートになりますね。
あまり普段音楽に関わることがないという方には、もしかしたら耳なじみがないのかもしれないんですけど、
結構、音楽が好きな人たち、クラシック音楽を聴きに行ったりすることが機会が多いような人たちの間では割と話題になる話です。
ちょっと今日はこのフライングブラボー問題について切り込んでいこうと思います。
切り込むっていうかね、ちょっと僕のことを考えたことを話そうかなと思います。
フライングブラボー問題、さっきのツイートでもあった通り、ブラボーの掛け声とかあと拍手とかをちょっと早めに始めちゃう人がいるんですね。
何が問題かって、たかが拍手のタイミングぐらいと思う人もいるかもしれないんですけど、
本当、界隈では結構たびたび話題になる話で、フライングブラボーする人がいると、例えばその日誰か友達と一緒にコンサート見に行ってて、
終わってからちょっと飲みに行こうぜなんてなった時には絶対に話題になるし、あと多分オーケストラの人たちもその楽屋で絶対に話題にしてると思うんですよね。
今日ブラボーの人いたねー、なんか今日早かったよね、すごい声大きかったし、あれ何なの?とかって絶対言ってるはずですね。
神奈川ヒルフアーモニーさんも結構それを問題視して取り上げてるんだと思うんですけど、
じゃあこれ何が問題かっていうとね、みんながまだ最後の余韻を楽しんでる時に、それを割って入るかのようにブラボーって叫んじゃう人がいるんですよ。
最後の余韻を壊してしまうんですね。
その音がジャーンって終わって、その終わった音が空間に広がって消えていくまでが音楽なんですよ。
それを途中でぶった切るようにブラボーって言っちゃうとやっぱ雰囲気が壊れちゃう。
その余韻を楽しもうとしている人たちっていうのがいまして、その人たちにとってはとっても邪魔な存在なんですよね。
音が鳴ってなくても音楽は続いてるんですよ。よく神は細部に宿るって言いますけど、音楽においては神は沈黙に宿るって言っちゃう人もいるぐらい、
音が鳴ってない時間っていうのはすごく大事だったりします。 音が鳴ってなくても音楽は続いているわけです。
あのさっきのかなフィルさんのツイートにもあった通り、曲の最後に善休符を置いている作品もあります。
善休符っていうのは4拍の休みのことですね。だから、
ジャーンって音が終わって、その後もここまでが曲の一部であるっていうふうに言ってる作曲家もいるんですね。
それからその最後のその善休符にフェルマータがついてたりするんですよ。フェルマータってのは音を伸ばす記号なので、例えば
ジャーンみたいな。
ここまでが曲ですって言ってるいうのもある。 それってなんか見た目には、見た目っていうか聴いただけではわからないけど、その曲を知ってないとわからないじゃないですか。
じゃあ聴いてる人は何を目印にこの曲が終わってるか終わってないかを判断したらいいの?ってなったら、やっぱ指揮者の動きなんですね。
指揮者が…って言って
いやちょっと指揮者の真似しちゃったけど音声コンテンツじゃ届かない。 指揮者があの最後の一音を振って
で、止めて
腕を下ろしたら曲が終わりなんだなって言って拍手するっていうのがまあ一般的なことかなと思います。
フライングブラボ問題のもう一つの問題としては、やっぱその行為そのものがちょっと自己顕示的であるっていうところもポイントかなと思います。
その人より早くブラボを行ったり、人より早く拍手を始めてやろうっていう、始めてやろう
なんか自己顕示欲がちょっと透けて見えちゃうんですよね。 みんなが黙っている時にあえて叫ぶ必要って別にないじゃないですか。
みんなは音楽を聴きに来ているのに、別にあなたの声を 皆さんに聞かせる必要はないわけです。
だから そういう意味でもそのちゃんと音楽を聴きに来ている人に対して失礼だし
演者にも、演者よりも、そのオケの人とかステージに立っている人たちよりもなんか目立とうとしてる感じがちょっと透けて見えて
それがやっぱこう演者への敬意をかくんじゃないかっていうふうに思われちゃうんですよね。
実際どうかわかんないですよ。わかんないけど、その行為自体が結構その目立とうとしてやってるように見えちゃう。
ただね、正直気持ちわからんでもないところもあるんですよね。 もちろん自己顕示欲から来るフライングブラボは論外だとしても
単純に感動して思わず拍手しちゃったとかはあると思うんですよ。
なんかそれを、指揮者のタクトが降りてから拍手するのがマナーなんですみたいに一方的に言われちゃうとそれはちょっとそれで野暮っていうか
拍手のタイミングと観客の役割
なんていうの、なんか予定調和的であんまりそれはそれで面白くないところがある気がします。
本当に素晴らしい演奏でもう間髪入れずに感情が溢れちゃってうわーって拍手しちゃいしちゃったみたいなのもあると思うんですよ。
あるのかな?あると思うんですよ。 あとはなんか実際のところ、例えばすごい壮大な曲で最後にジャーンジャーンジャーンみたいな感じで続くような曲だと
その曲が終わる前からも観客が興奮しちゃって拍手が始まっちゃうみたいなこともたまにありますね。
例えば年末の大工とか、たぶん曲が終わる前から拍手していっちゃって始まっちゃってる演奏もあったような気がしなくもない。
そういう会場の雰囲気ってあると思うんですよ。その拍手をしちゃうような。
あと拍手のタイミングがわからないっていう話はよく聞くかなと思います。
さっきのかなフィルさんのツイートを取り上げた別のネットの記事を読んでたら、
やっぱその拍手のタイミングがわかんないんだよねっていう話があるらしいっていう話も載っていました。
ちょっと待って見た目、今開いた。
日本オーケストラ連盟の公式サイトでは、よくある質問を掲載。
拍手をするタイミングがわかりませんという問いに対し、次のように解説しています。
拍手のタイミングを間違えない方法は、指揮者が腕を下ろして力を抜くのを確かめることです。
ジャンと終わった瞬間に盛大な拍手を送りたくなる時もありますが、
一拍置いて気持ちをかみしめてから拍手に移れば、一人で拍手してしまうかもという恐れはなくなりますよ。
というふうにありますね。
結局そうなんですけど、みんながみんなそういうお作法を知っているわけじゃないですからね。
よくあるのは、交響曲とかで、楽章の合間のタイミングで拍手しちゃうっていうやつがあります。
一曲終わったら、わーって拍手するのかなと思って、楽章の間で拍手しちゃったりとか、
あとはオペラとかだと、アリアの後に拍手が起こったりすることは別に珍しくはないかなと思います。
そういう時はだいたい歌手の人は演技をやめて、歌い終わったその体勢のまま立ち止まって拍手を受けたりするんですけど、
場合によっては演技を止めて、観客にお礼を言うっていう歌手もいれば、
僕の推しの歌手なんかは、お礼を言った上にもう一回同じ曲歌ってくれたりします。
多分それはもう契約上の話だと思うんで、あれですけど。
そう、なんで、楽章、てか曲の中で拍手しちゃうこともあるし、
オペラのアリアの後だと拍手したりとかするから、まあ確かにわかんないっちゃわかんないよなぁと思うのはもうわかります。
僕の大好きなドイツレクイエムっていう合唱曲があるんですけど、
これ7楽章まであって、6楽章が結構激しめの歌なんですよ。
歌ってる側もすごい興奮しちゃうみたいな、激しい曲で、
7番がすごいもう血圧を下げるようにゆっくりした穏やかな曲なんですね。
だから6楽章が終わった時点で、なんか興奮して拍手が起こっちゃうことがあるんですよ。
なんかそれもね、すごくよくわかるよなっていうのは、気持ちがほんとわからんでもないところもあるんです。
ただまぁ、聞きに行く側としては、やっぱこう、自分がこれから聞こうとしている曲がいつ終わって、
どこで拍手したらいいのかぐらいは、まあ予習していったらいいんじゃないかなと思うんですよね。
もし拍手のタイミングがわかんないって言うんだったら、もう無理しないで、周りの人が拍手してから拍手したりすればいいし。
あと、個人的にはね、ブラボーって叫んだりとかするよりも、やっぱりその温かい拍手を送るのがいいんじゃないかなと思うんですよね。
本当にね、すごく素晴らしい演奏。私は手が痛くなるほど拍手をすることがあります。
痛いなぁって思いながら、でもいい演奏だったもんなって思いながら、あの、拍手をするんです。
あとね、ブラボー、ブラボーおじさんって呼んでるんですけど、ブラボーおじさんのもう一つの問題として、
その、声数一致っていうのがあるんですよ。ブラボーってイタリア語なので、しかも正しい発音は、アにアクセントがついて、ブラボーなんですよ。
フライングブラボー問題の考察
ブラボーって言わないと、イタリア語としては正しくない。
しかも、イタリア語なので、声数一致があるから、
例えば、ブラボーな人が、男性の、一人の男性だったらブラボーでいいんですよ。
だけど、それが女性の例えば歌手だったら、ブラーバって女性系で言わなきゃいけないし。
だから、例えばOK全体に、OKのメンバー一人一人にブラボーを送りたいって思ったら、ブラーヴィって複数形で言わなきゃいけないし。
例えばバレーとかでさ、わかんないけど、なんか全員女性の、あんまないと思うけど、全員女性の楽団とかだったらさ、
ブラーヴィって女性複数形で言わなきゃいけない。
だって、なんかちゃんと変化させて使わなきゃいけないんですよ。
なのに、もう誰に対してもブラーボーって言ってるのからして、
あーなんかもうイタリア語わかってないのかって思っちゃいますよね。
なので、まあそんな無理してブラボーとかさ、別に無理してタイミングで拍手しなくてもいいんですよ。
その、わかんなければもう周りの様子を見つつやればいいので、
そんなに不安になることはないんじゃないかなと個人的には思いますね。
それから、これあんまり言ってる人ツイッターでも見かけなかったんで、
まあ、僕が言う立場にはないんですけど別に。
ただなんかちょっと言わせてもらうと、
そのさっき拍手は指揮者のタクトが降りてからみたいな、
なんかそれがルール、マナーみたいに言うのはちょっと野暮だなぁみたいな話をしたんですけど、
ほんと野暮だなって思っていて、
舞台に立ってる側の人からしたら、
まあ僕がほんと言うことじゃないと思うんですけど、
不必要なところで拍手をさせないのも演者の責任だと、
僕はちょっと思ってるところがあって。
まあオーケストラだったら指揮者の責任だし、
独奏とか独奏だったらソリストの責任だと思うんですよ。
まだこの曲終わってないですよっていう、
その緊張感を漂わせるというか、
さっき言ってたそのドイツレクイエムを昔、
まあ合唱で演奏したことがあるんですけど、
その時の指揮者は、
この録楽ショーの終わりで拍手しちゃう人が絶対にいるから、
もう絶対にさせないように、
本当にここが終わったところで、
終わった予感を絶対に出さないでねっていうふうに言われました。
それはもうその合唱団もオーケストラも指揮者も全員一体となって、
まだ終わりじゃないんですっていう空気を出さなきゃいけないんですよ。
で、その代わりその7楽章が終わった後、
本当にもう消えるように振ってドイツレクイエムは終わるんですけど、
その終わった時の、
その沈黙の最後の一瞬まで緊張感を保って、
もう10秒ぐらい観客に拍手させないぐらいの、
なんかそういう気持ちで終わるんですよ。
そうするとちゃんと観客の人はわかってくれて、
あの拍手がそこでは起きないようになりますから。
まあそれでもね空気読まずにブラボしちゃう人はいるんですけど、
でもその舞台に立ってる人ができることって多分たくさんあるんですよね。
まあそこまでやって空気読まずにブラボしちゃう人がいるからこその、
このツイートだとは思うんですけど、
これプロオケですからね。
なのでまあ当然っちゃ当然、本当に当然だし当たり前のことなんですけど、
あの私からもぜひお願いしたいところではあるんですけど、
なんかこうやって文字になっちゃうと、
なんかやっぱちょっと野暮だよなってところがあって、
なんか難しいですよね。
ということで、
あのまたちょっとモヤモヤした感じでまとまっちゃいましたけど、
あんまり普段あの音楽クラシックのコンサートとか聞きに行く機会がないよっていう人は、
そんなに片肘張らずに見に行ってほしいとは思うんですよね。
あの全然普通に行って楽しく見て楽しかったねって言って帰ればそれでいいので、
なんか拍手もしたいだけすればいいし、
したくなきゃ全然しなくてもいいし、
ブラボとか言うよりもなんか多分スタンディングオベーションとかの方が感動すると思います。
というわけで今日は、
最近若干ツイッターをにぎわせているフライングブラボ問題について話してみました。
リサイタルの告知
皆様いかがでしょうか。
今回のエピソードについて、
まあ何かコメントとか疑問質問ありましたら、
ぜひ概要欄にあるお便りフォームの方までお送りください。
というわけで今日はこの辺で。
ではまた。
そうだ、
ちょっとこの場を借りて一つ宣伝をさせてください。
私実はリサイタルを開きます。
あの歌の声楽のリサイタルを開きます。
あのリサイタルなんて言葉ね、
ジャイアン以来自分でまさか使うことが日が来るとは思ってなかったんですけど、
あの私別に音題を出たとか、
なんか声楽としてこう活動してるとかそういうわけでは全くないんですけど、
ただの一般会社員なんですが、
ちょっと長らくね趣味で声楽を習っておりまして、
今年ちょっと自分が出なきゃいけない本番がなかったので、
これなら人を呼んでコンサートをしてみようということで準備をしてきました。
11月8日の土曜日にコンサートをします。
一人で。
なんと一人で20曲ぐらい歌うことになっています。
プログラムの内容としましては、
英国歌曲を中心に日本、フランス、ドイツ、それからイタリアの歌曲を色々たくさん歌います。
盛りだくさんの内容になっています。
で、間にこうちょっと小粋なトークというか挟みつつやっていこうと思っています。
この番組をもし聞いている方がいらっしゃって、
私にまだ一度も面と向かって会ったことがないという方でもね、
もちろん大歓迎ですので、
いろんな方に来ていただきたいと思っております。
なので、もし興味がある方は今回この放送の概要欄にチケットの申し込みフォームを貼っておきますので、
そちらから是非応募というか申し込んでいただいて、
チケット代は当日お支払いになっているので、来ていただけたらと思います。
是非、隠し芸大会を見に来るようなつもりで見に来ていただけるととっても嬉しいです。
というわけで、この場を借りてお知らせというか宣伝でした。
是非ね、いろんな方に来ていただけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
21:07

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