ジャズの構成、テーマ→ソロ→テーマ テーマってなんじゃい!?
という日本人に、めっちゃわかりやすい教材を見つけました!
春の訪れを感じつつ、ちょっぴりジャズのお勉強をしましょう。
◇春のプレイリスト~あなたの春にまつわる想い出の曲を教えてください◇
回答は下のリンクからどうぞ。
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番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。
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サマリー
このエピソードでは、春の訪れを感じながらジャズの構成について学ぶことをテーマにしています。特に、日本の伝統的な曲「さくらさくら」を取り上げ、そのジャズアレンジを通じて音楽のテーマやアドリブについて解説しています。また、春の訪れをテーマにしたプレイリストの募集が行われ、リスナーから集まった楽曲を通じて春を感じるエピソードも紹介されています。さらに、フランク・ナッパが新たなポッドキャストを始めることについても触れられています。
春の到来と天候の話
ジャズの入り口案内所、案内役の Frank Nappaです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するラジオです。
さて、なんだか春の香りがね、してきた。
今日この頃ですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私ごとにはなりますけどね、明日、実は娘の卒業式ということで、休みを取りましてですね、
明日に備えようかと思っている矢先。
明日の天気を調べてみたらですね、今夜のマークが雪マークに雷。
そんなマークあります?雪と雷が同時にってね。
ちょっと雪国の皆さん、どうなんでしょうかね。よくありますかね。
私が住んでいる地域では初めて見ましたけどね。
とはいえ、いや雨がね、夕方から降ってたのでね、これ雨だろうなと思ってたんです。
でまぁ、妻とね、雪に雷だってとか言ってたら、実際にね、雷がゴロゴロし始めてね。
いやもう雷だよ。どうするのかね、明日なんていう話をしてましたらですね、
妻がね、なんか雨止んでない?っていう話で、ちょっとカーテンを開けてみたらですね、
もうベランダの手すりに雪が積もってまして、大雪、ね。
いや3月ですよ、まだ。ねえ、もう3月、春の入り口なんですけどね。
なんか関東でもね、雪が降っているっていう話を聞いてますけれども。
そんなね、春入り口なんですけれども、いまだ、この春に届かない天気。
ねえ、今、大雪の影響でしょうかね。
停電しました。
さくらさくらの紹介
停電しましたね。
何のリアルタイムのね、実況かっていう話ですけれども。
真っ暗の中、収録しております。
ということでね、そんな微妙な天気ではありますけれども、
今日何をしようかと思うと、皆さんとね、ちょっと春を感じる曲を聞いてみようかなと思います。
でまぁ、春を感じる曲を聞きながらですね、ちょっと面白い曲見つけまして、
ジャズの構成をね、ジャズの構成というのをね、ちょっと一緒に勉強してみようかなというふうに思いましてですね。
今日は皆さんがご存知のあの曲を取り上げて、
ジャズの構成というものをね、ちょっと見ていきたいなというふうに思います。
ということで、今日は春の到来からジャズを学ぶ扉ということでね、やってみたいと思います。
それでは早速、春の訪れからジャズを学ぶ扉、開けてみましょう。
実はこの春になんかいいジャズのナンバーっていうのはないのかなと思いましてですね、
いろいろ調べていたんですね。
例えばね、このスプリングというね、タイトルがつくものはないかなとかね、
ちょっと春らしい曲調のものがないかなとか、いろいろ調べてたんですけれども、
やっぱね、四季を感じるっていう文化は日本がやっぱり独特というか、
日本の人の方が強く感じるのかなーっていうのことは思うわけです。
そんな中ですね、こんな曲がありましたね。
皆さんも知っていると思います。
さくらさくら。
知ってますかね。さくらさくら。
さーくーらてれれんてん、さーくーらてれれんてん、っていうあの曲ですね。
微妙な合いの手が入りましたけど、入れないですかこの合いの手。
僕子供の頃からこの合いの手入れてるんですけど。
ということで、さくらさくら。
このね、日本の童謡というかね、何て言うんですか。
昔からのわらべ歌ですか。
日本の古くからある楽曲のさくらさくら。
こちらをね、ジャズのアレンジで演奏しているものがありまして、
で、これ演奏しているのはスタンリー・クラークトリオということでね、
ベーシストのスタンリー・クラークがリーダーとして、
そしてメンバーはピアノに植原ひろみ、
ドラムがレニー・ホワイトということでね、
もう詳しい方、好きな方はすぐ分かると思いますけれども、
そうですね、リターントゥ・フォーエバーのお二人、
スタンリー・クラークとレニー・ホワイトにチック・コリアとも仲の良い植原ひろみさんが
加入してですね、この3人でトリオを組んでいるというバンドになるわけですけれども、
このさくらさくらっていう曲を、なぜ今日取り上げてお話をしようと思ったかというと、
ジャズの構成っていうものをね、考えるとかね、ちょっと知ろうと思った時に、
どうしてもね、このジャズに親しみがない人っていうのが分かりにくいっていうことがあると思うんですけれども、
どうして分かりにくいかっていうとですね、曲を知らないからなんですね。
ところが、皆さんさくらさくら知ってるじゃないですか。
聴いたことはありますよね。
ということで、今日はね、このさくらさくらを使ってね、
ちょっとジャズの音楽の構成というかね、そういったものをちょっと見ていきたいと思います。
私言うても素人ですからね、専門家の方から言わせると違うよっていう部分もあるかと思いますけれども、
そこは素人なりの目線でね、できるだけ分かりやすく大雑把に噛み砕いてね、見ていきたいと思います。
ジャズの構成というものをね、簡単に説明しますと、
ざっくり言うと、テーマというものがあって、そのテーマを元にしてアドリブパートがあって、
で、またテーマに戻ってアドリブパートに行って、最後またテーマに戻って終わるっていうのが、
簡単なね、ジャズの構成になるわけです。
で、このアドリブっていうのがね、テーマを挟まずに違う人でね、バトンタッチされて、
ピアノの人がアドリブして、例えばサックスの人がアドリブをしてとかね、
またテーマを挟んで違う楽器の人に、ギターの人に行って、またテーマを挟んでドラムの人にアドリブが、
バンが回ってっていうような形で、主役がね、コロコロ変わるっていうのがこのジャズのアドリブ演奏のね、
パートの特徴なわけですけれども、そんな中ですね、先ほど言ったテーマ、
このテーマっていうのが、いまいちね、ピンとこない人もいるんじゃないかなと思うわけです。
で、このテーマって何かなと言いますと、その曲のメロディー、主になるメロディーのことですね。
で、そう言われてもね、ジャズのこのスタンダードナンバーとか、曲っていうものをあんまり知らない人からすると、
どれがテーマで、どれがアドリブなのかっていうのが分かりにくいっていうね、ことがあるのかなって思うわけです。
ところが、このさくらさくらではね、皆さんテーマを知っている、テーマが分かるわけです。
さくらさくら、てれれれれんれれれん、てれれれれれれれ、っていうのがテーマですからね。
皆さん知っているわけですよね。
で、このテーマを演奏した後に、このテーマに使われているコード進行、和音ですね。
それを元にして、コード進行に乗っかる形でアドリブを入れていくというのがこのアドリブパートなわけですけれども、
指揮者の方が違っていたら教えていただきたいんですけれども、
今日紹介するこのさくらさくらでは、前奏部分みたいなものがあって、その後にさくらさくらのテーマが演奏されて、
その後にピアノの上原さんのソロパートがあって、テーマに戻りそうな、
ちょっとベースの演奏が少しアドリブっぽく、ちょっとフレーズを変えたパートが少し入ってから、
またテーマに戻って終わるというような曲の構成。
ジャズの構成とリスナーへのお願い
すごく単純でシンプルな構成になっています。
ですから、このアドリブをぐるぐるぐるぐる回すっていうことはないんですけれども、
このテーマとアドリブっていうものを見ようと思ったらすごくわかりやすいので、
ちょっと一回聴いてみたいなというふうに思いますよ。
注目してもらいたいのは、このベース。
このスタンリー・クラークという人がリーダーなんですけれども、この曲ではものすごく黒子に徹しています。
黒子に徹しているんですけども、この人のベースがめちゃくちゃいいですね。
聴いてますね。
この人のベースのラインっていうのが、ずっと一定のメロディーを弾き続けるわけです。
で、その上でピアノの上原さんが自由にソロを弾いているというような構成になっております。
ですから、このベースが常に同じベースラインを弾いているので、
曲のテーマというか和音進行、コード進行っていうのがある程度はっきり担保されるわけです。
それが、ベースのラインがすごく変わってしまうと、これだけシンプルな曲の中ですからね。
複雑にメロディーラインを変えてしまうと、もっとわかりにくくてごちゃごちゃしてしまうんですけど、
これをキープするっていうのが、一つベースの大事なお仕事になるわけですね。
で、同じようなリズム体として、ドラムもそういう役割を担うことが多いんですけれども、
今回のドラム結構面白くて、さくらさくらのメロディーに合わせてハイハットを叩いたりとかね、
なんていうか、ちょっとコミカルな感じが日本人からするとしますね。
ちょっと面白いなと思って、ドラムもちょっと面白いので聴いてもらえれば。
ドラムはね、ジャズの構成の話にはちょっと関係ないので、
面白いなと思いながら聴いていただければ十分なんですけれども、
そういうわけでね、このさくらさくらのメロディー、皆さんが知っているメロディーというのがテーマになって、
そのテーマから派生する形でインスピレーションを働かせて、
上原さんのソロがあるという構成になっているよということを頭に入れていただいて、
一度聴いていただくと、かなりこのジャズのテーマとソロっていうものの違いというかね、
その流れっていうのを捉えていただくことができるのかなというようなことを思いますのでね、
ぜひ私が今ね、つたない説明でしたけれどもですね、
テーマとソロ、アドリブの部分ですね、
こちらの説明を頭にちょっと入れた上で、一度このさくらさくら、
スタンレイ・クラーク・トリオのさくらさくらをぜひ聴いていただきたいなというふうに思います。
ということでね、今日はもちろんこのさくらさくらをプレイリストの方に入れるわけですけれども、
聞きどころは先ほど言った通りですね、スタンレイ・クラークのこの安定感抜群のベースラインとですね、
ちょっとおどけたっていうか、日本人からするとものすごくコミカルに見えてしまう。
なんていうかこう、アメリカの人たちがね、忍者腹切りって言ってるようなニュアンスが、
このドラムの演奏から伝わってくるっていうね、そういう感じがあります。
で、一番この日本人である上原さんが、よりジャズのね、主要な部分、ソロパートを弾くっていう、
独特の世界観というかね、バンド構成の面白さを味わいつつですね、
皆さんもこのジャズの構成っていうものを聴いていただけたらなというふうに思っております。
今日はね、こんな形でちょっと短めのお話したんですけれども、
実は今日ね、お知らせというか皆様にお願いがあります。
何かと言いますと、次回、次回じゃ早いかな、次の次の回ぐらいでやりたいことがありましてですね、
何をしたいかというと、みんなで春のプレイリストをね、作りたいなというふうに思っております。
ということで皆様にお願いしたいことというのは、
皆さんが春を感じる曲、春にまつわる思い出がある曲、
これをぜひね、番組あてに送っていただきたいと思います。
概要欄の方に専用のメールフォームをまた作っておきますので、
こちらに皆さんのお名前と、それから楽曲、アーティスト名が分かればアーティスト名、
それからその曲にまつわる思い出やエピソードを書いて送っていただきたいなと思います。
期限は4月の4日金曜日ですので、
今日この配信が3月の21日配信になりますから、
ちょうど1週間、2週間、ちょっと短いかもですけれども、
この2週間の間に送っていただきたいなというふうに思っております。
春のプレイリスト企画
皆さんからいただいたそのリクエストというかね、楽曲の情報を元にですね、
もう基本的には全部お便りの方、来たものは紹介をしたいと思いますけれども、
それをまた一つの春のプレイリストとして皆さんに公開してですね、
この4月、春の息吹を感じる、そんな特別な季節を皆さんと一緒に楽しみたい、そんなような企画であります。
ということでね、あんまり遅くなってから配信をしても春終わっちゃいますので、
4日までの募集という形にして、そのエピソードをね、11日の金曜日、
通常で言うと21日の後に4日に配信があって、次が18日となってしまうわけですけれども、
そこは4日の配信を飛ばすか、4日を配信した後に11日を配信するか、
ちょっとまだ決めてませんけれどもね、
11日にね、その春のプレイリストを作ろうというね、会をやりたいと思いますので、
ぜひ皆さん、春を感じる曲、春にまつわる思い出がある曲を番組へ送ってください。
ちなみにジャズに限らずです。
J-POPでも洋楽でもワールドミュージックでも童謡でも何でも構いません。
春を感じる、春にまつわるエピソードをお持ちの楽曲ということでね、送っていただきたいと思います。
希望者には、今回もね、前回お配りしたステッカーがまだね、余っておりますのでね、
希望される方にはこちらのステッカーをお送りしたいと思いますので、
また希望される方は、メールフォームの中にね、その欄がありますので、
ステッカー希望という風にチェックしていただければ、ステッカーの方も送らせていただきますので、
ぜひ皆さん、ぜひね、何曲送っても構いませんのでね、どしどし応募してください。
あんまり少ないとね、このプレイリスト寂しくてね、
20分ぐらいで終わっちゃうようなね、プレイリストになっちゃうとね、寂しいですから、
できたらね、皆さん協力いただいてですね、
この春の散歩、春のランニング、春のね、家事、春のお掃除、春の通勤、
いろいろなこの新たなスタートのタイミングを飾るような、
そんな素敵なプレイリスト作りにご協力いただきたいという風に思っておりますのでね、
ぜひ皆さん、春のプレイリスト、楽曲の提供、
ぜひぜひコメントとともによろしくお願いします。
概要欄の方に、その専用のメールフォームを作っておきますので、
そちらから応募の方、ぜひぜひよろしくお願いします。
新しいポッドキャストの紹介
はい、ということでね、やってきましたJAZZの入口案内所ですけれども、
ここでもう一つね、お知らせをさせていただきたいと思います。
実は私、フランクナッパですけれども、
友人のですね、いもこさんというね、同級生なんですけどね、
一緒にね、新しくポッドキャストを実は始めることになりました。
ちょっとまだね、正式な配信というのはちょっと先になると思うんですけれども、
差し当たってですね、パイロット版というかお試し版で、
この配信の前日、20日の日にね、エピソードを一つ公開しております。
こちらね、藤代誠さんという方の企画された国家PRというね、
各都道府県をPRしようという、そんな企画に乗っかったものなんですけれども、
私が今住んでいるこのね、愛知県の片田舎、
卑怯とも言っていい、この田舎をPRしていこうというような趣旨の番組になっております。
ちょっとね、初回、私が今使っているコンデンサーマイク1本しかない状態でいろいろ録ったものですからね、
複数人で録った時にちょっと音響がね、悪かったかなという反省はあるんですけど、
初回のお試しという形でね、やっております。
よかったらですね、こちらまたリンクを貼っておきますのでね、
ぜひ一度聞いていただけたらね、とても嬉しいなというふうに思います。
もし、そういった田舎暮らしとかね、田舎の様子とかね、
そういったものに興味がある人はね、聞いていただけるといいのかなと。
今後はね、いろいろもうちょっとしっかりね、もうマイクの方も準備できておりますのでね、
音質のいい番組ができると思います。
またこちらのね、正式なリリースというか配信の方は、またXで私つぶやくと思いますしね、
また番組の方でもちょろっとご紹介させていただくかもしれませんのでね、
そんな形で一度聞いていただいてですね、登録しておいていただけると、
しっかりね、定期配信が始まった時にも聞いていただけるのかなということを思いますのでね、
ちょっと宣伝させていただきます。
リスナーからのコメント
はい、全然ジャズや音楽と全く関係ない話をしておりますけれどもね、
普段一人で喋っているものが二人であったり、知り合いのね、
友達の人たちとの会話をしてますからね、
比較的素の私が出ているのかなというようなことを思います。
興味がある人はね、ぜひ一度聞いていただけると嬉しいですという営業を済ませましてですね、
今日の回を締めたいと思います。
ということでね、こちらのジャズの入り口案内所は各週金曜日、
大人の時間、午後8時頃に配信予定となっております。
番組への感想、お便りは、
SNS、ハッシュタグ、ジャズの入り口をつけてポストしていただくか、
番組のメールフォーム、またはSNSのDMなどで送っていただけると、
すべて大事に読ませていただきますのでね、
ぜひぜひお便りの方も頂戴したいというふうに思います。
ということで、そんなお便りを一通、ここで紹介したいと思います。
こちらスポティファイのコメント欄に頂いております。
イタコさんから、いつもありがとうございます。
機動戦士ガンダムサンダーボルトディッセンバースカイ見ました。
と頂いております。
ほんとお腹いっぱいになりますね、笑い。
ありがとうございます。
アンドワンのYouTubeまで紹介していただきありがとうございます。
5月には2人目の子供が生まれる予定で家庭と仕事を持つ身ですが、
本人曰く、とりあえず子供と音楽で遊べるくらいには
慣れるよう頑張ります、とのことです。
そのせいか、今回のセント・トーマスが
途中で隣のトトロが入ってましたが、笑い。
とにもかくにも、キャリアのある初先輩方達に支えられて
ライブを続けさせていただけてますこと、
本当にありがたく思っています。
私は月に一度は東京から小田原まで
定期押し勝つみたいなことになってしまっていますが、笑い。
いつかJAZZの入口案内所のリスナーの方と会場で
お目にかかれることを楽しみにしています。
ということでいただいています。ありがとうございます。
私ね、前回ですから、紹介したのに
YouTubeのリンクを貼り忘れているっていう
大失態を犯してしまいましたので、
今回のエピソードでリンクを貼らせていただきたい
と思っておりますのでね、そちらからぜひぜひ
このセント・トーマスの途中の隣のトトロ。
これはさっき言ってたアドリブの部分になってきます。
今日ですからこのテーマとアドリブっていうのを
皆さん勉強しましたから、それを元にして
実際AND-1さんがやっているのを聞いてみると
そういうことかということでね、
いろいろ分かる部分も多いのかなと思いますから、
ぜひ一度遊びに行ってみてください。
というようなお便り、いつもお待ちしておりますのでね、
ぜひいただきたいと思っております。
当案内所では、ジャズを聞くとき、
周りの人の迷惑にならない程度に
大音量で聞くことをお勧めしております。
ということで、ここまでお付き合いありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
案内役はフランク・ナッパでした。
メール待ってます。
25:29